楽曲部門第164位（330ポイント獲得）
「HAPPY ENDING」NEWS
- コンサートの最後に流れる曲でこれほどぴったりなものはないと思いました。 NEWSのコンサートらしい美しい終わりだったなと今思い出してもうっとりします。
- 昨年のU R not aloneに続いて最高の応援歌です。自分なんて、って思っていた時にこれを聞いて勝手に涙が出てきました。
- 聴くとコンサート映像が頭に流れる(コンサート映像は未発売)まっすーの翼はなくても夢の空は飛べるよね？ていう歌詞がめちゃめちゃに大好き！
- ライブの最後にファンとメンバーが合唱する空間がたまりません
- EPCOTIAのオーラス、スタッフさんがファンに託してくれたペンライトサプライズ。自動制御機能がついてるから、スタッフさんが操ろうと思えばできるのに、ファンを信じて託してくれた企画。その景色を見た時のメンバーの反応、そして直後のこの曲での多幸感は絶対に忘れない。
- コンサートの最後に歌われた曲。 これを聞くと、寂しさと幸せが溢れ出します。
- 私の中でEPCOTIAに戻りたいやだやだやだ！！ってダントツなる曲。歌詞も声もとてつもなく優しくて私NEWSのこと好きでいていいんだってなる。重い。
- 明日への元気が溢れるような歌詞で、ファンと4人で歌うのが最高に楽しいです。
- ｢1人だなんて間違えないように｣｢1人だなんて思ったら許さない｣。NEWSからNEWSへ、NEWSから私達へ、そして勿論、私達からNEWSへのメッセージです。いざ口に出して言うのは恥ずかしいけど、｢これが私達の関係です｣と胸を張って言える曲です。
- EPCOTIAツアーの終盤曲。宇宙旅行から帰還。荷物をまとめるJr.達が愛おしいです。
- 聞く度にライブの4人を思い出して幸せな気持ちになる。壮大なハーモニーが何ともサワヤカ～！
- NEWSと幸せになる歌なのかなって思ってます
- NEWSにしか歌えない心温まる素晴らしい曲です。NEWSとファンの関係そのもののような曲でもあると思います。｢1人だなんて思ったら許さない｣とか｢1人だなんて間違えないように｣とかストレートなんだけど優しい支えです。
- NEWSとファンとの未来はきっとこの曲のような幸せな結末を迎えられると信じて、願っています。
- アルバムラストの曲。終わってほしくない寂しい気持ちもこの曲の温かさで満足感に変わる。"1人だなんて思ったら許さない"この言葉にいつも救われます。
- アリーナツアーからドームツアーまでラストに歌うこの曲で''笑顔がいいね"って歌詞をとても幸せそうな笑顔で歌うNEWSに泣かされた。
- 2度心に突き刺さった曲。ありがとう。
- 学校の成績が伸びず落ち込んでいた時に、この曲を聴いて少し気持ちが軽くなりました。「夢が君を連れていく」の歌詞がとても好きです。
- いつだって最後は笑っていられる。この曲でそう信じてこれたから、2018年を乗り越えることができたと言っても過言ではありません。
- コンサートの最後にみんなで歌うのが恒例になったこの曲。オーハッピーエーンディングと歌うのはとても楽しいけど、コンサートが終わってしまうんだなという寂しさも。
- HAPPY ENDING is waitingってところがNEWSらしい。すぐに幸せが手に入るわけじゃ決してないけど、そこに向かう過程で待ってるのが4人の笑顔なんだよなぁ。
- 「許さない」という歌詞が印象的でした。何かが終わるときにはこの曲が相応しいと思います。
- 「一人だなんて思ったら許さない」この歌詞に何度救われたことか。一人じゃないよ、NEWSがいるよって言ってくれてるかのよう。
- NEWSのファンとの掛け合いがある曲はどれも素晴らしい
- ファンにすぐ歌わせるNEWSはやっぱり今回もそうだった、と思わざるを得ない曲でした（笑）愛の重さに笑ってしまうけれど、幸せだよ、と笑顔でライブを振り返る曲でした
- ハッピーエンディングが待っている。この曲がEPCOTIAツアーのエンディングでありスタートでもあって、君は1人じゃないよ。とそっと背中を押してくれるNEWSが大好きです。
- あ〜〜ハピエン♡という気持ち
- ライブでもみんなで合唱した思い出の曲。「1人だなんて思ったら許さない」という歌詞がグッとくる...NEWSを側に感じられる大好きな曲です。
- たまアリオーラスでのサプライズ演出の空間に入られたことにより、好きな曲になりました。幸せをありがとう。
- NEWSの多幸感のきわみの曲。1人だなんて間違えないように。1人だなんて思ったら許さない。NEWSはいつだってみんなにひとりじゃないよと伝えて支えてくれる。好き。
- EPCOTIAツアーは本当にhappy endingだった。
- EPCOTIAのオーラスで泣くメンバーを見て涙止まらんかった。
- 『幸せはいつも心のままに』『1人だなんて間違えないように』NEWSの愛に包まれるような幸せな曲。
- EPCOTIA LIVEのラストを飾るにふさわしい曲。多幸感の極み。
- ＂君の中に夢がある 夢が君を連れていく＂ とっても哲学的だけど、これがますだくんのアイドルの定義のようなものだと思っているので、この言葉を歌で伝えてくれる東京ドームに立つますだくんの顔がだいすきでした。
- コンサートに行く度に、この幸せな時間ががずっと終わらなければいいのにって思う。でも、私たちは現実に帰らなくちゃいけない。この曲は「幸せはいつも君のそばにあるよ」って、そっと背中を押してくれた。翼はなくても夢の空は飛べるから、ドームの外の世界でも、私たちはきっと飛べるよね？
- EPCOTIAの最後に歌われた曲で、NEWSと共に幸せな気持ちで終われる曲です。NEWSとNEWSファンの歌声があってこそ完成させる楽曲で、ENCOREオーラスでの綺麗に揃ったペンライトは忘れられない景色です。
- NEWSを好きになってよかったなぁ、幸せだなぁと思わせてくれる曲。ずっと幸せ。
- 幸せはいつも心の中、にあると願って明日も生きていく
- 「一人だなんて思ったら許さない」、NEWSを好きになってから、重すぎる優しさにずっと救われてきました。幸せすぎて毎回ちょっと泣いてしまう。
- いつでもNEWSがわたしたちをHAPPYENDINGへと導いてくれると信じている。
- イントロ流れたらあぁ、もう終わっちゃうという悲しみもあるけど最後に皆でひとつになれる素敵な楽曲
- HAPPY ENDING歌ってるけどENDINGなんてないから！ずっとスタートだから！by加藤シゲアキ（最高かよ）（幸せはいつもNEWSのそばに）
- 美しすぎて儚い手越くんを思い浮かべてしまいます。私のHAPPY ENDINGは手越くんが世界一幸せであること、手越くんのいる世界が明るく輝いていることです。
- この曲を聴く度に「1人じゃないよ」って言ってくれてるように思えて泣けてくる。ライブでも泣いてしまう1曲です。
- EPCOTIA ツアーでみんなで歌うあの瞬間がすごく好き。こころがあったかくなる、そんな曲。
- 去年、一番つらかった時期に何度も聴いて、支えてもらいました。たくさん勇気をもらいました。またみんなで歌いたいなあ。
- 増田くんのパートの「こんなんじゃダメだ」この歌詞があまりに自分にリンクしてハッピーエンディングなのに毎回泣いてしまう曲。 聴き終わった後は笑顔になれる優しい応援ソング
- この曲きくと安心します❗
- EPCOTIAをみてシゲが「ENDINGなんて言っているけれど、ENDINGなんてないから」と言ってくれたことがすごくうれしかったから
- 1人だなんて 思ったら許さない。 この言葉を大好きな人にいわれたら嬉しくて涙止まらなくなります。 みんな1人じゃないんだよ 大丈夫だよって心に寄り添ってくれるあったかい曲。
- みんなで歌えてこんなに幸せになれる曲は他にない！ ♪幸せはいつも君のそばに 〜 NEWSがいつも一緒だよと背中を押してくれる曲♡
- 優しくて、あったかくて、包み込んでくれるような曲です。EPCOTIAのオーラスで、目をうるうるさせながら、くしゃくしゃの笑顔で歌っていたNEWSのことが忘れられません！なんてLPSな世界！
- NEWSと共にハッピーエンディングを迎えたい1曲。 ライブで皆で歌えて楽しかった。
- 前作「NEVERLAND」でいう「U R not alone」にあたるのがこの「HAPPY ENDING」。 コンサートが終わる時の寂しい気持ちや、頑張って1日乗り越えた帰り道の満身創痍の心を癒して満たしてくれるような曲です。 U R〜は、「過去の自分から現在の自分へのエール」だったけど、HAPPY ENDINGは「1人だなんて間違えないように」「1人だなんて思ったら許さない」と4人が1人じゃないよ！と叫んでいるのが目に浮かぶような歌詞。NEWSだなあとしみじみ感じました。
- 手越くんを2018年5月20日のさいたまスーパーアリーナに閉じ込めて永遠に終わらないHAPPY ENDINGを見せ続けたい(危険思想)などと考えてしまうほどに、アリーナツアーEPCOTIAオーラスのサプライズがHAPPY ENDING過ぎた。 アルバムで聴いたときには特に何とも思わなかった曲ですが、EPCOTIAの円盤を見て大切な一曲になりました。みんなEPCOTIAの円盤を買ってください。
- EPCOTIAの最後にみんなで合唱したこと、きっとこれからもずっと忘れない大切な思い出。4人と、何万人ものファンの声が織りなすハーモニーは、他の誰にも真似できないステキなものでした。楽しい時間をありがとう！
- 初めてEPCOTIAを聴いて、その最後にこの曲が流れてきたとき、寂しいような、不思議な感覚になりました。その感覚を、あの初心を、いつも思い出させ、元気づけてくれる曲です。
- コンサートの終わりに聞いて、とても幸せな気持ちになる。NEWSの歌声がとても優しくて、泣きそうになる。次のコンサートの最後にこの曲が聴けなくなると考えると寂しい。
- HAPPY ENDINGなのかと思いきや、HAPPY ENDING is waitingなんですよ……ハッピーエンディングが待ってるよって、だから前向いていいよねって……そんな歌をNEWSが歌うから……(号泣)
- ｢みんなの夢も人生も全部ハッピーエンドになるから大丈夫だよ。いつでも僕はここにいるよ。｣とふんわり抱きしめられるような、一緒に深呼吸してくれるような曲です。ライブの最後にこの曲を歌いながら、客席を愛おしそうに優しく見渡す4人の姿が忘れられません。
- "幸せはいつも心のままに""1人だなんて思ったら許さない"優しく強く真っ直ぐな言葉が柔らかく心にしみる曲です。
- 一人だなんて間違えないように。一人だなんて思ったら許さない。UR not aloneに続きこんなにあなたは一人じゃないと言ってくれるのは本当に心の支え。
- 優しさ1000%
- 「一人だなんて間違えないように」というファンの自分から彼らに一番伝えたいことをライブで歌ったこの曲。彼らが両手を広げて幸せそうにその歌声を吸い込んでいる姿を見て涙が止まらなかった。普段はファンとアイドルの間には見えないガラスの壁が存在していると思っているけど、この歌を歌いあってる時は確かに通じ合ってる気持ちになる。
- 今年のNEWSの合唱曲は、宇宙旅行の終わりを惜しむ私たちに向けたとっても幸せなエンディングテーマ。 旅が終わっても決して独りぼっちなんかじゃない。孤独だなんて間違えてしまわないように、NEWSとみんながずっと繋がっていることを忘れないように、幸せな今日の日を忘れられない位大きな声で歌いましょう。そう呼び掛けてくれたNEWSの4人は今年は何度もコンサートを開いてくれて、最後にはもう一度宇宙の旅に連れて行ってくれました。
- 大好きな手越くんののびのびとした声から始まるこの曲。歌詞の一つ一つが前向きになれる、元気をくれる曲です。仕事に行き詰まった時、一人だなんて間違えないように、一人だなんて思ったら許さないが一人じゃないって勇気をくれました。 今のNEWSが歌うからこそこの歌詞が響きます。