現場部門第58位(47ポイント獲得)
[MADE]Summer Paradise 2018
- エモいコンサートが好きな彼らと初めて迎えた夏。昼はエモくなく進み、夜公演になるとまさかのアクシデント。そんなアクシデントも強みに変え、10年ありがとうとこれからもよろしくねという約束を交わしました。
- 行く前から分かってたけどやっぱり天才でした!!みんなはやくMADEの単独おいで!!!
- 初めての彼らとの楽しい夏の思い出。トラブルはあったけれど、広いステージ、大きなモニター、初めてのグッズ、楽しい!かっこいい!可愛い!が沢山詰まった公演でした。C&Rで名前を呼ばれて嬉しそうに笑った大河くんが忘れられません。
- 唯一の単独。お客様満足度ナンバーワン。嵐NEWSバックが多いから選曲に多いがその中でもお嬢様心理をわかりきった選曲。応援屋のサポーターズをやってくれたのはすごく楽しかった。
- MADE結成10周年の企画としてファンから聞きたい曲と演出のアンケートを取ってセトリに反映させてくれたり、大人カッコイイ演出もあれば5歳児のようなMCでハートを鷲掴みにされました
- たった1日の公演。健翔くんのぎっくり腰ハプニングもあったけど、結成10周年をお祝い出来たのがなにより幸せでした。連載で楽曲リクエストもしていて、リクエストした曲を披露してくれたのも嬉しかったです。
- ハプニングもあったけど4人でそれを乗り越えて素晴らしいステージを作ってくれたMADE。MADEの良さが全面に詰め込まれたステージでした。これからもMADEが大好き!
- 構成が完璧。
- 冨岡くんが動けない中、全員で作り上げた2部は感動的でした
- MADEはじめての夏ライブ!1日しかないからこと全国からMADEのお嬢様が大集合してとにかく楽しかった1日。冨岡くんの腰のトラブルをその場の判断で乗り越えたのは熟練Jr.ならでは。
HGKのリベンジできてないから早めにお願いします!
- 初めての4人だけの舞台が東京ドームシティホールとは思わなかった。幸せ。
- 昼はとにかく楽しい!相変わらず天才!サイコー!大好き!ってにっこにこしながら出てきて夜入ったらエモすぎて泣いた。相変わらず天才!サイコー!大好き!だったし四人の絆がより感じられた特別な公演だったと思います。MADEは最高です
- 結成10周年を迎えたMADEの、セトリと演出は天才でした。冨岡くんが怪我をしてしまい、4人で支えあってゆっくり歩いている彼らの姿が忘れられません。MADEとお嬢様が作り出す温かい空間でした。くそー?\\アシメー//というC&Rが生まれた伝説の公演でもあります。
- アクシデントもあったけど、とにかく楽しかった。MADEのことがもっと好きになった。公演後の満足度がハンパない。
- MADEの10周年をきちんとお祝いできたこと。これがなかったら私の夏は越せなかった。ありがとう素敵な夏。ありがとうSummerParadise。去年のTDCは伝説です。
- 結成10周年、連載1周年を記念して連載での企画と連動させたり、とっても盛り沢山なライブでした!ハプニングもありましたが、4人の団結力にも感動しました。
大人っぽい艶やかな表情をしたり、可愛いく歌い踊ったりと今回もギャップにやられました!MADEの自由なMCも大好物です(笑)
振り返ると、お嬢様の私達はとっても愛されてるなーと実感すると共に涙が溢れ出てくる程には幸せでした!
平成最後の夏、一番思い出に残る現場になりました。改めてMADEのファンになれて良かったです!
- 1日2公演のみ、またメンバーのアクシデントもあったものの4人でTDC全体を絶対楽しませて帰らせる!とアイドルとしての完璧な姿を見せてくれた
- たった1日だったからこそ、「楽しい」が濃縮還元されていて、すごく見応えがあったような気がします。夜公演は冨岡くんがぎっくり腰でほぼ動けないような状態でしたが、それでも4人でステージに立つ決断をしてくれたことに感謝です。
- たったの2公演だけだったけど、その2公演にたくさんの感情とありがとうが詰まっていました。TDCという大きな会場を埋めたMADEがすごいと思ったし、あの大きな会場の0番に立つ彼らは、どこの誰よりも、宇宙で1番輝いていたと自信を押し持って言えます。10周年おめでとう!!
- Jr内で1番長いグループの10周年を祝えて良かったです。昼公演でぎっくり腰になったにもかかわらず公演中はほとんど気付かせることなく終え、夜公演では全く動けなくなってしまった冨岡くんを支えるメンバーの絆を感じた公演でした。
- 2018年個人的にいろいろ思うところがあり、そろそろオタク卒業かな…と思っていたところにMADEの公演を見ることができ、本当に楽しくてキラキラしていて8/16は私のジャニーズオタク新章が始まった日です。
- MADE10周年の記念すべき単独公演。たった1日2公演しかありませんでしたが、だからこそMADEもお嬢様達もこの1日をすごく楽しみに、すごく大切にしていました。夜公演は冨岡健翔くんの怪我というハプニングがありましたが、ハプニングがあったからこそ、MADE4人の絆をたくさん感じられる素敵な公演になりました。
- 今年の単独も最高でした!初めてのTDCホールで大きなステージで踊っている自担が見られるのは嬉しいものです。冨岡くんにアクシデントがあったのは残念でしたが、彼に寄り添う他のメンバーも素敵でした。
- セトリ最強プロ集団の底力が見えた
- 今日という日はこの夏は一度きりだよ、テーマソングのこの歌詞が響いたSummer Paradise MADE公演。MADEがもっと大好きになった思い出の一日。結成10周年をMADEとお嬢様(MADEファンの通称)とみんなでお祝いできて幸せでした。次の単独公演も心待ちにしてます…!
- のべ6000人にMADEの10周年を共に祝わせてくれる状況を作ってくれたことに感謝で胸がいっぱいになってる。
今までMADEが見せたくて見せたくて仕方がなかった曲、ファンが見たくて仕方がなかった曲、新しく見てほしい曲。全てをセットリストに盛り込むMADEはもしかしなくても天才。
突然のアクシデントにも短い時間で対応出来るのが10年やってきた強みだなと、改めて感じさせられた。
- 夜公演で冨岡くんのぎっくり腰というアクシデントに見舞われながらも、最後までやり抜いた4人の絆に感動しました。感謝カンゲキ雨嵐のC&Rで「あらしー!」の部分を「めいどー!」と全力で叫んだことはあの夏一番の思い出です。
- 3000人にお祝いしてもらった10周年。あの景色を忘れることはないでしょう。最高に楽しい夏でした。
- 2018年に行ったコンサートの中で一番余韻がすごかったからです。失礼ながらMADEのことをあまり知らない状態で行ったのですが、、大好きになってしまいました!なんでこんなに素敵なグループを知らなかったのだろうとも思いました。セトリもコーナーも最高でした。稲葉さんが衣装を作られたということで、ポイントを一生懸命説明していて衣装へのこだわりが伝わってきました。夜公演では、変更点が多かったのにもかかわらずなんなくこなしていてさすがベテランだといった感じでしたし、メンバー同士寄り添い合い愛が溢れている空間でした。嵐やNEWSのバックについて大忙しですが、単独公演でまたあの4人を見れる日を楽しみにしています。
- MADEの10周年を、ようやくみんなでお祝いできた大切なコンサート。冨岡くんの怪我も、それを支えたメンバーとスタッフとの絆も、会場を埋め尽くしたお嬢様の笑顔も、全部全部、大切な思い出。
- MADEの単独公演がオタクのかゆいところに手が届く、いかに素晴らしいものであるかを原稿用紙5枚にわたって綴りたい気持ちになった夏。MADEが気になっている方にはもちろん、よく知らないという方にも是非みてほしい。キャパ3000人のTDCホールで1日のみ2公演行われたライブだったのでみることができたのは6000人のみ。みてない皆さん人生損してます。
- 10周年の夏、お祝い出来たことが嬉しかった。たった1日しかなかったけれどそれでも単独公演が出来たこと、本当に嬉しかった。
- MADEの現場はC&Rが多くて一体感があるから好きです。演出、衣装、グッズなどのアイデアは先輩たちの後ろ姿を見てそれを単独公演に反映させてる。
音楽劇『マリウス』
- 俳優桐山照史に惚れ直した舞台でした、翼君の代役ではありますが、こんなすばらしい舞台で主演を務められるほど自担はすごい人になったんだなと、嬉しくもあり少し寂しくなりました
- 照史くんの演技と歌声、初挑戦のフラメンコと様々な要素が入っていて見応えがありました
- 桐山マリウスは仕事や野望に対しては男っぽいのに、恋愛になるとめちゃくちゃ感情が分かりやすく素直になれない性格がキュンキュンしました。
急遽抜擢されたことでやったことのないフラメンコを情熱的に踊っている姿はとても逞しく格好良かったです。西畑プティも愛らしいキャラクターでいいアクセントになっていました。
- 最初と最後の落差で耳キーンなりました
- 2幕ほとんど泣いてました。ぼろぼろでした。ものすごいプレッシャーの中、照史くんは見事でした。
- 松竹座に響き渡るマリウスとファニーの歌声とフラメンコ、、、照史くん急遽の代役だったけど時間無い中たくさん練習して初の単独主演の舞台に立つ照史くんは今までで見た"桐山照史"でいちばんかっこよかったです。
- たくさん笑って泣いて幸せな舞台でした。
- プティくんという超絶純粋キラキラふわふわフランス人に出会えた舞台だから。
- 何回でも観たい。
踊る桐山照史とシャツを前だけインしてた桐山照史がかっこよすぎて惚れた。
- 初主演が代役というのがあまりに桐山照史らしい。いざ行ってみたら翼のマリウスを私は見たことないはずなのに、それでも桐山照史を通じて今井翼が見えたのだった。マリウスという男は色々ダメなのに、それを演じる桐山照史はどこを取っても最高の男だった。再演を願うものの、この舞台を再演するときは今井翼復活の時であるべきなのだろうなというのも1回の観劇で悟ってしまったレベルには翼への熱量がすごかった。というより最初から桐山照史主演でマリウスが作られたとしたらまた違ったものになってしまうのだろうな。いずれにしろ二度と見られない初主演作であった。
- フラメンコに歌、キャストとの爆笑の掛け合い、涙。全てが最高だった!難しいかもしれないけれどまた桐山照史のマリウスが見たい
- 代役だとはいえ、最後までしっかり務めあげ、急に決まったにも関わらずフラメンコに挑戦し山田監督に褒められるまで成長したこと。桐山さんにとっても初の主演舞台だったから。
- 今まで見たことのない桐山照史でした。とんでもなくかっこよくてセクシーで切なかった…。西畑大吾くんもキュートで素敵でした。桐山くんは降板した翼くんのマリウスをなんとか届けたいという一心だったように思うので、今井翼くん主演での音楽劇マリウス再演を切に願います。
- 急遽代役を務めることとなった自担の単独初主演舞台、しかもいつか生で観たいと思っていた音楽劇、これは絶対に馳せ参じなければ死んでも死にきれないと思い人生初の大阪遠征。自担の張りのある美しい歌声、フラメンコのステップを踏む足を僅か数メートルの距離から堪能でき、天にも昇る気持ちとはこのことかと思いました。当作品内では結ばれなかったマリウスとファニーですが、カーテンコールでの情熱的なフラメンコはさながらライブのアンコールのようなムンムンの熱気で、2018年一番の思い出となりました。
- 一生忘れることの出来ない時間です。
- 翼くんの代役ではあるものの、桐山くんの魅力がここぞとばかりに詰まった舞台だった。歌よし、演技よし、スタイルよし。舞台のあの距離感で披露される桐山君の生歌は、非常に胸をうつものがあり、改めて舞台で魅せられる力を持った人なんだと実感した。
- 今井翼くんの代役として桐山照史くんがマリウスを演じましたが、マリウスという1人の男を完全に自分のものとして演じ切っていて、とても男らしくてかっこよかったです。マリウスの立場、ファニーの立場、、、いろんな立場からこの舞台を観てみると、それぞれにいろんな感情があって何回観ても素敵だなと思える舞台でした。
- 本当のところはWESTivalツアーとほぼ同率一位だけど、自担の頑張りを讃えたい気持ちがまさったので音楽劇『マリウス』に投票。今井翼くんの代役として単独初主演を務めた桐山照史くん、その姿はどこまでも格好良く、尊く、そして舞台俳優としても新たなステージを上がっていった。登場人物が温かいゆえ物語の切なさが胸に染み入り、観るたびに号泣してしまったのも大切な思い出。共演者から「翼くんに見えるときがあった」と言われたとき、自担の心にはどんな感情が広がったのかは私の生涯の研究テーマです。
- 代役とはいえ主役に抜擢され、時間の無い中でやったこと無いだろうフラメンコも修得して演じ切ったのはとても素晴らしいと思います。
舞台もとても良かった!
- プティくん可愛い……とにかく可愛い……ぷりぷり……
- 人生で初めて行った舞台がマリウスだったのですが、舞台ってこんなに面白くて楽しくて感動するものなんだと教えてもらった大切な現場です
- 感動。心ゆさぶられる舞台。観劇後の余韻がすごかった。
- ここまで夢中になって見てしまった舞台は初めてでした!
- 正直、こんな形で自担の主演舞台を見ることになるとは思っていませんでした。この人は板の上に立つ人なんだな、と思いました。演じ、歌い、踊る自担は、本当に美しくて格好良かったです。
- 照史くんの単独初主演舞台。とっても歌が上手い照史くんにはぴったりな音楽劇でした。照史くんは座長で、かつ翼くんの代役であり、さらに未経験のフラメンコにも挑戦して心身共に本当に大変だったと思います。舞台上では、夢に向かってひたむきで、辛い決断もするけれど憎めない愛されマリウスを見事に演じきっていました。表情がコロコロ変わって可愛らしく、雰囲気のあるシーンではドキドキするようなキスシーンを、別れの場面では涙腺が崩壊するような歌声を響かせていました。ビンタを受ける姿でさえも全力でした。フラメンコも初挑戦とは思えないほどの完成度で、踊る姿が男らしくて本当にかっこよかった。柄本さん、瀧本さん、西畑くんをはじめとするカンパニーの皆様の演技もとても心を震わせてくれ、また暖かい雰囲気が印象的でした。本当に本当に大好きな舞台です。
堂本剛 平安神宮LIVE 2018
- ひとつに絞れない…
- 歌声と演出が最高。心が浄化され、また、頑張って人生生きていこうと励まされます。
- 毎年恒例の圧巻のステージです。
- 神社仏閣がこんなに似合う人はいない!
- 歌声と光や水の演出が素晴らしく、堂本剛とバンドのメンバーがつくる別世界に連れて行ってもらった時間だった。東大寺Liveは自分は入れなかったのが素敵なレポを読んだ。
- 魂を感じる場所でした。
- 虫の音すら音楽の一部となり、空に浮かぶ月と堂本剛のコラボによるどFUNKが最高に気持ちいい平安神宮ライブ。水を使った今回の演出、圧巻は「空が泣くから」で歌声と共に天へ昇っていくかのような20メートル級の水柱。さすが自称「水の妖精・堂本剛」。映像化が待たれる。
- 言葉にならないくらいめちゃくちゃ感動しました。そして公演直前まですごい雷雨だったのに始まったら全然降らなかった奇跡のような時間でした。噴水を使った演出がとても綺麗で感動的でした。
- 2年ぶりに開催された平安さん。セトリやバンメンさんは勿論、水・火の演出やプロジェクションマッピング、レーザーなど、全てが最高でした。初めてライブで聴くことができた『空が泣くから』は、一生忘れません。
- とても尊い空間でした。剛くんが音に声を乗せ想いを届けている姿がとても美しく嬉しく、出会えて良かったと心の底から思いました。剛くんの持っているパワーは凄い。
- 水を使った演出があったせいか、ここちよい音の海に漂っているような感じだった。平安神宮という場所も相まって、異空間だった。
- 荘厳な雰囲気でバリバリのファンクを演奏する。ハマっている。
言葉ではうまく伝えられないが、一度参加するとまた行きたくなる。
ちなみにMCは最後の挨拶のみ。最高です、エンドリケリー!!
- 人生で初めての遠征、そして1人で行った平安神宮。「輝いてた...。」終わって即友人に送った一言はこれでした。ゲリラ豪雨が上がったばかりのぬるい風に、音楽がたゆたう様で、照明やレーザー越しの平安神宮の景色は、1枚の絵のようでした。2年ぶりの奉納演奏、とても心地よく素敵な夜でした。
- 火と水柱とレーザーとしゃぼん玉の独創的な世界観の中の奉納演奏は、亡くなられた宮司さんへの想いと現状への悔しさ悲しさが見えるかのようで、心にダイレクトに刺さるLIVEでした。
- つ…つよし。ってなた
- 泣けました。
生命の叫びが聞こえました。
剛くんのライブはいつもそうだけど、
突発性難聴という病気で辛い思いをしてからさらに心の叫が強くなった気がします。
- 今まで生きてきた中でNo.1のライブ。平安神宮という厳かな場所、雨上がりの空気と虫の音、溢れる虹色の光、天に向かってほとばしる水柱、最高のグルーヴ、最高のバンド、堂本剛の声!この世とあの世の境が無くなったような、夢の中にいるような。
- 厳かな雰囲気が漂う中 天に捧げるような音と言葉 水と光の演出が忘れられません
- シャボン玉がレーザーの中を舞って、反射して、プリズムスペクトルがまるで満天の星空のようで、瞬いて、消えて、夢のようだった。「祈り」という何より優しい心で音楽を聴くことができたのは本当に素敵な時間でした。
- 神社での水が音と合わせて動く様は圧巻でした
- 幻想的で、剛さんの歌声が夜空にどこまでも伸びていって素晴らしかった。
特に空が泣くからが凄く良くて忘れられない。
水と光の演出も圧巻だった。
剛さんは野外が合う。
この時は三日間とも雨予報で実際直前まで雨が降ったりもしたんだけどライブ時間中は一滴も降らないという小さな奇跡も。そして終わってから降るという(笑)
とても思い出に残る奉納ライブになりました。
- 初日、天気が不安定で開催されるかわからなかったけど奇跡的に晴れたから!
- 東大寺さんやフェスも捨てがたいですが、宮司さんへのラブレターが切なかった。想いが届いていて欲しい。
- 自分が参加出来たライブだったというのが一番。
生の音、歌、光景を自分の目で、耳で、肌で、匂いで、五感すべてを使って体験した素晴らしいライブだった。
また、剛さんの言葉を直に聞くことの出来た貴重な時間だった。病気を発症してからも色々な困難、心ない人の言葉に傷つきながら、それすらも糧に進む堂本剛の姿はただただかっこよく、神聖なものだった。
実際共にライブに参加した、剛さんをよく知らない知人も、ライブ後にはとても神聖で貴重な時間を体験出来た。本当に良かったと感想を教えてくれた。
あの日見た景色、音楽はきっと一生忘れられない。