現場部門第49位(61ポイント獲得)
「BOSS CAT」~シャルル・ペロー「長靴をはいた猫」より~
- 大我くんの初座長舞台、最高に決まってます
- YouTube fanfesta!
- 京本くんの猫の演技が、本当に細かくて素晴らしかった。高田くんをはじめとする、4人の役者さんとの掛け合いも最高だった。
- 京本大我の初主演作。演技の幅が広く、本当にすごかった。
- 舞台を降りてくる演出がよかった。
京本大我の美しさが間近で見ると予想以上だった。
- 大我くんの初主演。現実と夢の真ん中にいるような不思議な気持ちになりましたが、その中にユーモアもあって面白い舞台でした。大我くんの堂々とした演技や、舞台での振る舞いが完全に"俳優"で最高でした。大千穐楽で、もうステージで泣かないと決めていた男が流した涙はとてもシビれました。
- 京本大我くん初の座長。その重みは計り知れないものだったのでしょう、大千秋楽で「デビュー以外では泣かないと決めていた」と言いながらも涙を流していた京本くん。これからも応援していきたいなと思えた大事な舞台でした。
- 京本大我にとって初主演舞台。ステージ0番に立つ彼を一生忘れないです!
- とてもよく出来た大人の童話。いわゆる「ジャニーズ芝居」をはるかに越えた素晴らしい作品。
- 何回でも観れる。BGMもみんな好きやし、5人でする舞台とか初めて観たから楽しくて仕方がなかった。
- チャンスはそれを見逃さなかったものだけにだけチャンス 京本くんはチャンスを逃さなかったほんとにがんばりました
- 俳優の中のアイドル京本大我と人間の中の猫が重なりました。こんなに芝居の出来る人だったんですね。これからを信じたくなる作品。
- 年間50位舞台を見たけれど、ジャニーズの舞台ではこの舞台が今年見た中で一番良かった。
- 一生忘れない。京本大我くんのあの綺麗な涙。
- キャストが5人のみ、その中で最年少、さらに初座長というプレッシャーを跳ね除け自担が輝いていた姿が忘れられない。冒頭の長台詞、猫らしさを追求した演技、武器の歌声を封印した初のストレートプレイ、ラストの決め台詞、全てに感動した。公演数は少なかったため、再演を願う舞台です。
- 初主演で初ストレート舞台で初の少人数で…大変な舞台をやりきって輝く京本大我がさらに好きになったし、舞台自体が笑えて考えさせられておもしろかった。
- 記念すべき自担の初主演舞台なので
- 舞台としておもしろかったし、京本くんが輝いていて圧倒された。
- 自担の初主演舞台、しかもストレートプレイに感激したのを今でも覚えています。あまりにも美しい白猫の、コミカルでしかし恐ろしさもある演技に、本当に引き込まれました。他の演者の皆さんも素晴らしくてとっても楽しく、自担の初主演がこれで良かったなあと思いました。
- 実験的でアングラな要素もあり一筋縄では行かない感じがゾクゾクした
高田翔の姫
- 役者京本大我の可能性を感じた舞台
初ストプレ初主演多大なプレッシャーを感じる中やり切ったあなたを褒めたたえます。
- 京本大我さん初主演舞台。初のストレートプレイとは思えないセリフ量と演技力。「なんで生まれてきたんだろう」と本人が考えてしまうくらいには追い詰められた稽古期間でしたが、無事初主演をやりきりました。千秋楽での大我くんの涙は忘れません。昔から一緒にやってきた高田くんとの共演も青春の再来で、最高でした。これからの大我くんもとても楽しみになる作品でした。素敵な舞台を、ありがとうございました!
- 圧倒的だった、あんな饒舌に言葉が出てきて、それがスっと頭に入ってくるような発声はさすがとしか言いようがないです。
あの話し方で猫が聡明で賢いことが分かった。そして猫の怖さもシーン毎の違った表情や声のトーンでとても伝わってきた。
ファンであるない抜きにしても、素晴らしい公演でした。
- 京本くんの初主演舞台。ストレートプレイ、京本くんの武器である歌で勝負できない世界でこんなにも素晴らしいものを見せてくれた、彼の努力に感動。高田くんをはじめとする共演者の皆さんもすごくあたたかくて、素敵なカンパニーだった。個人的にはウサギやオーガ様を狙うワルい顔をしている猫が好き。
- 自担の初主演舞台ということでめちゃくちゃ無理して梅芸に通いました。大我くんの作り込まれた演技、工夫されたキャスティングと脚本、音楽、全部大好きです。大我くんの初主演がこの舞台で良かったと心から思える作品で、大我くんが思わず涙を流した千穐楽のカテコが忘れられません。
- 俳優 京本大我の初主演舞台、感慨深かったです
- 自担の初主演舞台。始まる前まで雑誌等で不安を打ち明けてたけどいざ見てみれば堂々と、楽しそうに演じていてすごくよかった。
- 京本大我の初主演舞台。
感動しないわけがないです。
- 野心家でウィットにとんでて高貴で気品のある猫。まさに猫。舞台に立つ姿があまりにオーラがあって本当に魅力的だった。千秋楽で、次に泣く時はSixTONESでデビューすく時だと決めてた、と言いながら涙を流す姿にデビューを見届けたいと思ってしまったんだ。
- 今までジャニーズの舞台は色々見てきたがここまで引き込まれた舞台は初めてでした。有名な絵本長靴をはいた猫を個性的な描き方で今まで見たことない演出に、とてもオシャレでロックな舞台音楽に、脚本とアドリブのコンビネーションに、そして美しすぎる京本くんの長靴をはいた猫… 今でも観劇した時の高揚を覚えています。公演数、客席数共に少なく多くの方々に見ていただけなかったのがただただ残念。
- 京本大我くんストレートプレイ初挑戦にして初主演の舞台!そして猫役!始まる前の大我くんの不安そうな気持ちは雑誌等で読みましたが、舞台に立つ大我くんはとても堂々としていて頼もしかったです。
- アドリブも多く単純に笑えるシーンが多い一方で、考えれば考えるほど脚本に深みや闇があって何度観ても面白かった。初座長の京本くんを中心にカンパニーの雰囲気も良く、舞台の面白さが詰まっている舞台でした!
- ずっと歌を武器にしてきた京本大我くんの初主演がストレートプレイ、なにを取っても最高でした。キャッチーなセリフが多くてとにかく楽しかったのと、高田翔くんの姫がある意味ラブリーすぎて忘れられない。
- 初主演にして初ストレートプレイ。千秋楽では泣くほど感極まっていた京本くんの努力の結晶。
- 初主演舞台おめでとうございました。大阪での千秋楽で流した涙、綺麗でした。夢を叶えてください。
- 初めての自担の主演舞台。大我くんの演技も、ストーリーも、カテコでの言葉も、大我くんが主演舞台で見せてくれたもの全てをいつまでも忘れたくないなぁと思いました。
- でーーもーーーーーー?にーーーーーん!!!じーーーーーー!ーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!(久しぶりに連日で3回も見ました)