現場部門第45位(76ポイント獲得)
音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』
- もう一度ハシとキクに会えて夢のようだった。ハシとキクという全く逆の役柄を両方演じている橋本良亮と河合郁人には本当に圧巻でした。
- 主演の河合郁人くんと橋本良亮くんが、公演ごとに役を入れ替えて演じると聞いたとき、本当に驚きました。お二人がそれぞれの役をしっかりと解釈して、自分のものにして演じている姿に感動しました。一生、心に残る作品だと思います。
- 自担の演技が素晴らしすぎて、思わず4回も入ってしまった……最高……最高の夏だった……
- ところどころその演出に驚かされながらも、ハシ、キク、アネモネがそれぞれの運命を人生を懸命に生きようとしていることが痛いくらい伝わってきたステージでした。はしキク、黒似合いすぎや…
- 河合くんと橋本くんが、公演期間中に役を入れ替えるという前代未聞の挑戦をしました。
2年前の初演とは逆の配役で開けた初日、2人の登場シーンでもう鳥肌が立ちました。
そこにいるのは紛れもなくハシとキクで、あれ、2年前もこの配役だったっけ…?と思ってしまうほど見事に演じていました。2人にとっても、ファンにとっても、忘れられない作品になったと思います。
- 再演本当に嬉しかった!!役を入れ替えての公演、どちらも見応えがあって本当に素晴らしかった
- 再演、あの暑い夏がまた帰ってきた。
何度見ても立ち上がれなくなるくらいに気力を使う舞台。美しく凄惨な若さに引き込まれる。
- 公演期間途中で河合くんと橋本くんの役が入れ替わるという異例の再演でした。入れ替わりのタイミングが半日だったのですが、前の日のソワレと完全に別の役を演じている二人を見て、かなり興奮しました。私達は何を見せられているんだ?!と。
自分は橋本担で、橋本くんの演じるハシが死ぬほど好きなのですが、河合くんは役の掴み方がとにかくすごいです。
もしまた再演があればぜひ全人類に見てほしいです。
- 再公演。泣きました。日替わりで役が変わるので難しいはずなのに、どちらの役もどちらともの良さがあって初めてこんなに感動できた公演でした。再々公演を心から願っています。
- コンサートやえび座も勿論ですが、河合担として2018年を語る上で外すことは出来ない作品です。2016年初演時に「働かないとキクに会えない」という流行語と浮かばれないコイベビ亡霊を生み出した舞台の再演は、亡霊を成仏させるどころか増やしていきました…私もその1人です…。ハシとキクという、どちらもめちゃくちゃに重い役を両方演じ切った主演2人を誇らしく思います。で、映像化まだですか??
- ちょっとビックリするレベルで衝撃を受けた作品。初演の時にも死ぬほど語り尽くされてたと思うけど言わせて欲しい。はっしーがあんな憑依型のお芝居をする役者さんだったなんて聞いてない!今でも思い出すと鳥肌が立つ。それほどに「橋本良亮」は舞台のどこにもいなくて、そこに生きてたのは紛れもなく「ハシ」だった。
- 再演してくれないかなあ~と思っていたらハシキクWキャストになって帰ってきたので、二度おいしかったです。周りも含めた彼らのそういう頭のおかしいところ(褒めてる)好きです。最初に聞いたときちょっと意味分からなかったけど。笑
- W主演の役チェンジでどうなるかなと思って両パターン見に行ったら圧倒されました。2日連続で見るには少し重い話だったけど本当に行ってよかったと思います。河合くんのファンになってから舞台などを調べていて1番見たいと思った過去舞台だったので、再演してくれて本当に嬉しかったです!河合くんのハシについて語りたいんですがこのスペースでは狭すぎるので、ただ一言「最高」とだけ書いておきます。
- 数々のえび担を狂わせた。そう、私もコイベビの亡霊。遠征の度に思い出してしまう、暑い熱いコインロッカーの中。
- 一生忘れられない思い出と心地よい呪いを残した作品。再演してくれてありがとう。
- 付加価値!
付加価値で選ばせて頂きました。
世界的に評価されている作品で演者としてジャニーズのアイドルが俳優として選ばれたと言うこと、ジャニーズ事務所という会社の色眼鏡で見られることなく選ばれたことにも価値を感じる作品でしたし、見事にそれに応えた主演のお二人の作品でした。
神秘的・幻想的を肌で感じる事ってこういうことなんだと。
異空間に閉じ込められ、苦しい思いをしてまででも見入ってしまう。
現実なのか、作りものなのか分からずに脳内を埋め尽くすこのコイベビというダチュラ。
ミュージカルではなく音楽劇と称される、理由。
観なければ分からない、この不思議な感覚。
河合郁人の身長、体型、性別をも超える演技力。
橋本良亮のうつろなハズなのに突き刺さるような視線。
夢のように楽しくまた行きたい♡な現場は数え切れないほどある。
でも、行かなければいけない、観なければいけない。
行きたい、観たい、怖い。
本当はダチュラに侵されていたのは自分だったのではないかと思うくらいの、恐怖症に侵されて、いつでもフラッシュバックするほどの衝撃を喰らった(初演も含め)作品でした。
- 河合くん演じるハシは、私の人生最高の衝撃・感動でした。「堪らん…」では伝わらないので言語化すると…初演のハシとキクの配役が最高と思っていたので、再演での逆の配役は正直心配でしたが、見事に裏切られて、河合くんが、天才的な歌声の、原作に近いハシを演じていました。初演では、私には見えなかったハシ(本質的にジコチュー)やキク(いろいろ分かってしまう)の性格を理解でき、だからこそのこの物語の悲しみや辛さ、最後には祈りに似た希望への想いに深く共感しました。ハシきゅんが愛おしく、橋キクの存在感に圧倒され、舞台って、配役替えでこんなに違うものになる、すごい表現方法なんだと改めて思いました。
- 狂っていく/狂っている男の姿が嫌いなオタクはいませんよね?そういうことです。両役を演じきった橋本さんと河合さんには感服です。担当ではないけれど何度も観に行きました。
- コンサートも良かったですが今年は自担の舞台に1票。難解なテーマに、相反する2人の主人公をダブルキャストで入れ替わり演じ切り、橋本良亮(河合郁人)の才能をまざまざと見せつけられたと感じました。再演も最高に嬉しかったし、何度だって観れる、何度だって観たいと心の底から思いました。
- 初演で衝撃を残したこの作品。主演2人が、役の入れ替えを行なった再演。其々が描くハシとキクは、同じキャラクターには見えなかった。河合くんのハシが、色っぽ過ぎて濡れました。
- 初演でこのお芝居のおかげで河合くんと巡り会った。好きになった。その思い出の再演で、いろんなハードル乗り越えて、役チェンジもやって、、。個人的に過去最高に通ったので忘れられない思い出というのもある。
- 選べれない!けど、まあ総合的にこの作品が勝った感じでしょうか。ラブバトルツアーも良かったんですよ!
- 初演のときに見れなくて、やっと念願かないました。2回目やってくれてありがとう。
- 衝撃的すぎたコインロッカー・ベイビーズ。自担の濃厚なキスを初めて生で見るという。コインロッカーに捨てられた赤ん坊の物語。内容も強烈ですがハシ役キク役を橋本良亮と河合郁人が日によって交代で演じるのもすごい…二人のハシキクどちらも最高だった…。
- 苦しみながら生きるハシとキクと、その2人をどちらも演じる主演2人を見て、自分は人に恥じない生き方ができているだろうかと考えさせられた作品でした。
- ハシもキクも演者の心を食い荒らし、精神を磨り減らしそうなほどの強いキャラクター性があった。それを橋本君、河合君が役をチェンジしながら舞台に立つ姿には思わず鳥肌が立ちました。
- 河合くんのハシが忘れられません。
- えび担になったきっかけの舞台が再演してくれたこの奇跡に毎日咽び泣いたしこれまでの人生で一番通った舞台
強いキクに弱いハシ、ハシがいないと生きられないキクに自立しているハシ。ストーリーが刺さりすぎて抜けない。気味の悪さに複雑さは人を選ぶかもしれないけど河合郁人の強さをみた。はっしーのハシは狂いすぎてて見てるこっちが頭おかしくなりそうだったけどふみきゅんのハシはもうずっと救われないっていうか根が狂ってるから最高。
未来永劫忘れられない舞台だし忘れたくない。みんなふみきゅんのことうきゃきゃおじさんだとおもってんでしょ!!!コイベビみてみろーー!!正反対の役入れ替えてんだぞ?!!違和感まるでなしで!!!最強で最高だろ!??
- ジャニーズに全く興味がなかった私がA.B.C-Zのことを好きになるきっかけになった舞台の再演なので。
村上龍の世界で、アイドルとは思えない俳優2人(橋本河合)が確かに存在していました。キクとハシのこと一生忘れない。
河合キクはずっとヒーローです。
再再演を本当は希望します!!!
- ハシきゅんが最高でした!
- あんなにセンセーショナルでメッセージ性の強い舞台で配役交換するという試みを始めは無謀だと思ってたけど、両配役の公演を観劇して驚きました。それぞれのハシ、それぞれのキクに背景や個性があって、同じストーリー、同じ役なのに同じ舞台ではなくて(当たり前だけど)。それぞれを語り始めたらキリがないけど、ここ数年の中で一番強く印象づいている舞台です。
- 狂ったように赤坂に通ってました。橋本くんも河合くんもこんなに凄い役者だったのかと震えました。私は河合担なのですが、これ自担以外が出演してたら多分嫉妬で狂ってたと思います。
- 暑いな、暑いね。この6文字だけでコインロッカー亡霊たちを2018年夏の盛りに孵せます。今年の夏も暑かった。
- コイベビは目撃してない人を残念だと思わせられた作品。初演はハシ(橋)キク(河)だった配役が2018年ではなんとダブルキャストと精神面を表現しなくてはならないあの難しい役を時に日替わりで入れ替わり演じた衝撃はあまりにも印象的でした。作品自体のインパクトだけでも十分だというのに…
- 初演から大好きだったこの作品が再び帰ってきたと同時に、橋本くんと河合くんの主演2人がハシとキクの二役を演じたことは本当に圧巻の一言です。役が切り替わると全く別の顔を見せる2人に鳥肌が止まりませんでした。河合くんの美しくて妖艶な「青い舌」は一生忘れられません。本当にかけがえのない作品です。
- 念願の再演。初演を観れなかったので本当に嬉しかったです。そしてまさか役が入れ替わった2人が観れるなんて……!原作を読みながら想像で創り上げたコインロッカー・ベイビーズが、目の前で繰り広げられていく様子、この経験は一生の宝です。
- 橋本くんと河合くんの演技力、歌唱力が凄かった。同じ役を入れ替えて演じていたが、全く違う捉え方、演じ方をしていたのにどちらを見ても素晴らしかった。演技に対する両名の向き合い方がとてもよく出ていた舞台だったと思う。
- 出会えてよかったです。
- 再演も最高の事件でした。役の入れ替えがこんなにも魅力的で大変だなんて。演者はもちろん、それ以上に通うヲタクが疲弊してたイメージです。もうこれ以上の舞台には出会えない気さえしています。
- 待ちに待った2年ぶり再演、、、
主演2人の役柄を入れ替え1人2役を演じた橋本くん河合くんに拍手
迫真の演技で引き込まれます
- なんで劇中歌が!音源化!されないの!! 再演でダブルキャスト、ハシとキクが日によっていれかわるという難しいことをさらりとやってのける、郁人とはっしーには脱帽しました。
- W主演の2人の役が入れ替わる前代未聞の舞台でしたが、2人それぞれ役へのアプローチの仕方が違って同じ役を演じているはずなのに観劇後自分の中に浮かび上がる感情が全く違ったのがとても不思議で面白かった。初演の時から拗らせていたので再演の夢が叶った!とはしゃいでしまい、貰ったボーナス一瞬で全部消えました。ハシ、キク、最高の思い出をありがとうずっと大好きだよ
- コイベビ亡霊です。あのダブルキャストをやりきった自担が誇りです。
- ハシキクが(T_T)ハシハシが(T_T)
- 初演を観劇しておらず、今回が初観劇だったんですが、衝撃が大きすぎて1幕終わりすぐに席から立てませんでした。元々舞台沼からえび担に来たので、今まで散々舞台観劇してきましたが、その中でも三本の指に入る作品でした。すごい、本当に語彙力ってこんなに奪われるんだ、って言うくらいすごい。そしてこんなすごい舞台を、河合さんと橋本さんがお互いの役を交代するダブルキャストでやるなんて、絶句。役を交代することで同じ舞台、内容でも捉え方が違うし世界観が全然ちがう。すごいな、なんでもっと見つからないのこの二人。こんな才能その辺に転がしてたら駄目でしょう。なぜ映像にならないのか、本当にもったいない舞台でした。内容も、演者も、音楽も、全てが最高でした。未だに全部歌えます、ふいに口ずさんでしまって、ロスに陥ります。早く再再演を。
- 再演を待ちわびた日々が懐かしく感じられる程に待ち焦がれました。心を掴まれ激しく揺さぶられるこの舞台は、人生の大きな経験を与えてくれます。舞台で生きるという事、世界を創ることの素晴らしさを感じました。
- 2つの役を橋本くんと河合くんが入れ替えで行うとという斬新な試み。確実に病むと分かっていながら、何回も観たくなる中毒性のある舞台でした。どうにかしてハシを救ってあげたい、ハシを抱きしめてあげたいと思いながら、何回行ったことか。今でもたまに劇中歌を鼻歌で歌って、少し悲しくなって、再演しないかなーと期待してる。
- 壮絶な物語、目を奪われる演技、生演奏に合わせて歌われる劇中歌、舞台装置や照明、音響などまるっと含めて、総合芸術に感じました。世界観はとても破壊的だけど、その破壊的な世界観ですら美しく感じてしまう。過激な物語だけど、もっと過激さを求めてしまうような舞台でした。再再演待ってます!
- 大好きな舞台が再演するなんて…夢のようでした。配役が入れ替わった期間もあり、そちらも素晴らしかったですが、やはり私は橋本ハシ・河合キク派。なんというか、説得力が違いました。再再演も希望します。
- 公演の前後半で主演の役が入れ替わるWキャストに衝撃を受けた再演。昨日橋本君が演じた役を翌日は河合君が演じるということもあり、観客の私がどうにかなりそうだった。かつどちらの配役でも完璧に世界が成立する奇跡。ハシとキクは確かに生きていたと、村上龍氏に伝えたい。
- 初演の時も観劇したのですが、その時とはまた違った感じでした。個人的には初めて舞台を見ながら泣いてしまいました。橋本さん演じるハシがあまりにも怖くて、悲しくて、切なかったので。
- 村上龍の世界観が完璧に再現されていて気持ちが悪くなりました。明るいイメージのA.B.C-Zですが、ジャニタレとしてではなく二人共役者として引き込まれました。しかも二人で役を交代するのですがどちらもピタリとハマっておりました。