現場部門第2位(1745ポイント獲得)
KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST
- 楽しかった!
- 開演前から可愛かったし楽しかったし6人の覚悟が感じられた素敵なライブでした。
- 再スタートのライブで感動でした。
- 6人体制で初めてのコンサート。すごく楽しみで、でもちょっと怖くてドキドキしていたのを覚えています。
- 涙がとまらなかったけど6人の覚悟を目の当たりにした公演でした
- 6人体制初のライブはとても素晴らしかったです 最初はあの人の姿や声がなくて寂しかったけど このライブに入って、関ジャニ∞は6人でも大丈夫だと思いました
- 新しくスタートをきった関ジャ二∞のギラギラを久々に感じられました。担降りしてから数年経って久々に彼らのライブに行きましたが、私が好きだった頃の関ジャ二∞をもう一度観られました。これからも彼らは進んでいけると思いました。
- 6人の真っ直ぐな想いが聞けた場所。 オタク、見渡す限りみんな泣いてたけど終わった後には楽しかったねって言い合える素敵な空間でした。
- 色んな思いをした現場でした。
- 6人になって初めてのツアー。 めちゃくちゃ楽しくて、でもすごく寂しくて、やっぱり関ジャニ∞ってかっこいいな、大好きだなと思わせてくれたツアーでした。
- なんとなく誘われてなんとなく行ったGR8ESTで担当に出会ってしまいました。去年の夏から人生が豊かになりました、ありがとうございます。
- 新たな決意を感じるステキな現場でした!丸山くんの髭姿も実際に見れたので最高でした!
- メンバーもファンも、いろんな思いが乗っかって、毎公演毎公演表情が変わっていったこのツアー。無事に完走できたことがなによりの結果です。「無事に完走する」ってことがこんなに難しく大変なことなのですね。
- 6人体制初めてのツアー。不安も沢山あったけどそれすらパワーに変えてくれる関ジャニ∞のすごさを実感しました。開催が危ぶまれた時もあったようですが、2018年、このライブに行けて良かったです。
- 札幌の緊張感、みんなで泣いた名古屋、落ち着いた大阪、がむしゃらだった東京、走り切った福岡。安田くんもけがしてたのに歩くのもままならなかったのに、本当に本当に6人よくがんばってくれました。
- 6人での再出発を見届けられて良かった。 名古屋公演では泣いちゃったけど、東京公演は楽しく見られたのが印象深い…
- 壮絶な公演でした。メンバーもファンも。
- 6人の覚悟を持ったかっこいい姿が見れた。 何もかも忘れてただただ楽しめた。最高。
- これから先もこの現場は忘れてはいけない、そう思う。再出発、、7人の思い出アルバム
- メンバーそれぞれ、絶対に成功させるという強い思いを持って臨んだ公演だったと思います。渋谷さんのことに加え、安田くんの怪我のことで一時は中止・延期も考えられた中で最後までやり遂げた関ジャニ∞の強さは本当に誇らしいし、全員の思いが見ているこちら側にひしひしと伝わってくるとても熱いライブでした。できることなら全公演映像化して欲しいくらいです。
- 6人の今が観れた
- いろんな選択肢があった中で、それでもステージにみんなで立ってくれてありがとう。すごい現実だったけどほんとにタイムリーなメンバーの声が聞けたこと、ギリギリで闘っていること、メンバーの心がどんどん変わっていく(逆も然り)ところ、全部全部曝け出してくれた最高のライブでした!
- 回を重ねるごとに変化するメンバーとeighterの気持ちに寄り添ったとてもいいツアーでした。
- 言葉では語れないほど本当に色んな想いが交差したライブでした。シンプルなセットにシンプルな構成。それよりも関ジャニ∞が音楽や歌でぶつけてきた想い、ツアー中に少しずつ変わっていく心の変化。たくさん泣いてたくさん笑って、あの時の彼らの言葉と会場の雰囲気は一生忘れられないeighterだけの苦くもあり大切な思い出になりました。
- ここにほしい声が聴こえてこなくて、困惑して、ずっと泣いていた現場は初めてでした。でも、6人が、関ジャニ∞が相変わらずで、最後は笑顔にしてくれる、ずっとそんな存在だったねって改めて感じた良いライブでした。
- 6人体制のスタート、安田さんの体調もあり、ファンの気持ちも満身創痍って状態だったけど、それでもあんなに楽しい気持ちにしてくれた、関ジャニ∞マジックまだまだここから!って実感した。
- 6人での初のライブ このライブは一生忘れないと思う 特に名古屋3日目の安田くんの涙はほんとにしんどかった
- いろいろな思いの詰まったLIVE。
- 6人体制初のツアーで、安田章大くんの体調も万全とはいえない状態でのステージだったが、これからの関ジャニ∞を期待させてくれるステージだった。日を追うごとに安田くんが徐々に動ける範囲が広がっているのが目に見えたのも印象的だった。私自信が安田担であるということもあって、忘れられないツアーになった。
- 6人でこれから進んでいくんだ、という決意。安田くんの体調面に配慮したメンバーの動き。 すばるくんがいなくなったことを隠さない、ありのままの関ジャニ∞の姿に感動しました。
- 7月から9月でほんとにメンバーはよく立ち直ったと思います。7月に札幌で見たメンバーは正直ボロボロで、見てられない聴いてられない程でした。でもツアーが終わる頃には、いつもの楽しそうなメンバーに。メンバーとエイターで支え合って壁を乗り越えた凄いツアーでした。こんな経験はもうしたくないけど、絆は強くなったと思えます。これからの彼らの成長を見守って行きたいと思える最高のツアーでした。お疲れ様でした。
- 6人体制となってから初のドームツアー。メンバーの強い意志と、eighterとの想いが溢れる、記憶に残るライブでした。
- 最初は行くのが怖くてたまらなかったけれど、公演中の彼らは本当に見ていて気持ちが良い程音楽を楽しんでて、それに加えて私達の事も引っ張ってくれて道しるべをくれていた 一生忘れない公演になった
- 名古屋7月22日 追加11月17日、振替11月18日参戦しました 自担のビジュなども含め、私的オーラスの11月18日が一番よかったと思います
- 6人体制はじめてのライブでとても印象的。 純粋にとても楽しかった。
- きっと本人達ももちろんファンの人たちも不安で辛くて、でも、前に進もうって思えるそんなツアーで、7→6っていう事実を突きつけられた気はすごいしたけど、でも、これが今の彼らなんだって思ったら、ついていくしかないってそんな風に思わせてくれた関ジャニ∞とeighterにとって大切なツアーだったから。
- 完璧というよりは荒削りな部分もあって、すばるくんが居なくてヤスくんの怪我もあって…色んな『いつも通り』じゃない事があったけど、結局楽しませて夢中にさせてくれるライブで、改めて関ジャニ∞を好きに好きになれた!
- いっぱい泣いていっぱい笑ったツアー。 すばるくんがいなくてもやっていけると証明した反面すばるくんの大きさに気づいたツアー。 6人の決意を要所要所で感じこれからもついていくと決めたツアー。
- 渋谷すばるが抜けて、安田章大の体調とかが心配される中でも6人の前に進むための第1歩になって、無事に完走できたメモリアルなコンサート。 6人の関ジャニ∞もしっかりと支えていきたいと思った!
- すばるくんがいなくなって初めてのコンサートだったので、不安と期待の半々の中見たコンサートでした。しかし、台風で見に行く予定だった公演が中止になり、見れないかもしれないと不安になったコンサートでもありました。幸いなことに延期になりましたが、本当にどうなることかとドキドキしました。いろんな意味で印象に残ったコンサートになりました。
- 10年エイター続けてきて、初めて現場で泣きました。ツアーの時点ですばるくんがいないことも理解して臨んだのですが、ステージに6人しかいないのを見て泣き、BJからのHeavenly Pyschoで泣き、MC挟むまでずっと泣いていた記憶です。色んな意味で思い出になったツアーでした。、
- 東京ドーム公演最終日、6人が一曲一曲を丁寧に心を込めて歌い演奏し、eighterに届けてる姿に涙が出てきた。今まではドームとなると遠く感じてしまうこともあったけど、距離自体は変わらないのに、ずっとそばにいてくれるような関ジャニ∞とeighterだけの空間で幸せでした。素敵な時間をありがとう。
- すばるくんがいない初めてのライブ 正直すばるくんのパートを他のメンバーが 歌うたびに泣いていたけど、しっかり前を向いて笑わせてくれようとして、時にしっかり現実を突きつけてきて、、(笑) 新しいロマネスク今まで聞きたくなくて 聞いたとしても涙が止まらないから 避けてきた曲だったけど楽しい雰囲気を壊さずに曲に入ってくれたので始めて泣かずに聞けたなって大事な大事な思い入れのある一生忘れない現場となったから、
- たっくさん感じることはあったけど、ただただ素直に「この人達を応援したい」と思わせてくれるライブだった
- 6人になった彼らの覚悟が詰まった現場でした。
- 6人になっても、関ジャニ∞は最高で最強でした。すばるくんありがとう。
- 一つのツアーでこんなにも公演を重ねる毎にメンバー、エイターに変化が感じられたのは後にも先にもこのツアーだけだと思います。公演を重ねる毎にメンバーもエイターも緊張が解け、最後の挨拶もその時その時メンバーが感じたことを素直に伝えてくれていたような気がします。本当に大切で貴重なツアーでした。
- ツアー初日の異様な空気感、色々な思いがあった開演前のエイトコール一生忘れたくない。笑っていてくれてありがとう。
- 6人の関ジャニ∞初めてのライブでしたが、私が行った公演はオーラス前日ということもあり、すごくいい雰囲気でした。 ベストアルバムを引っさげたツアーでしたが、セトリも泣かせにきていたり。 バンドやダンスはいつもどおりかっこよかったです!! トークはもちろんおもしろかったです!! グッズはGR8EST BABYにちなんで赤ちゃんにまつわるものが多くてかわいかったです!!
- まさかの京セラ一列目という神席を引いてしまいびっくりした。多分運をすべて使い果たした。 関ジャニ∞6人の新たなスタートを見守れたこと。安田くんの健康状態を生で確認できたこと。メンバーの生の声で想いをきけたこと。すべてが重かった。6人で初めてのツアーというものはこれが最初で最後なので一生忘れられないし忘れてはいけないと思う。あと単純にめちゃめちゃ楽しかった。
- いろいろな想いをすべて受け止めてくれたメンバーには感謝です。泣くことも否定せず、でも、最後には笑顔にさせてくれる彼らが、そこにいなかったけど、魂はあったすばるくんも含め、まさに、関ジャニ∞でした。
- 6人での新たなスタートの舞台。 OP映像からすでにずるかった…。 羽が生えて飛び立ったGR8EST BABYのシルエット、めちゃくちゃすばるくんに見えましたわたしには。 多分髪型のせいなんだろうけど。(昨今のあのまるっこい髪型です) そこから一曲目、応答セヨってずるくない?? ずるいよね?? 映像が消えて静まり返った会場に奏でられるイントロ、浮かび上がる6人のシルエット、そして響く6人の声。たまらなかった。 新体制なうえ、自担の体調もギリギリの中でのライブで、エイトもeighterも死ぬほど張り詰めた緊張感で。 不完全なところも沢山あったけどそれもまたエイトらしさだと思えたし、死ぬほど泣いたけどちゃんと笑えた、そんなツアー。 改めてこの人たちを追い続けたいと、この人たちなら一緒に走れる、走りたいと思えた時間でした!!!
- 6人になって初めてのライブだったけどシンプルに楽しかった! ユニットのセトリが神で錦戸亮ちゃんの顔が可愛い
- ずばるさん脱退後、初めての6人のツアー。 安田くんも満身創痍で、グループとしても万全な状態ではなかったけれど、エイトとeighterの絆を強く強く感じたツアーでした。 初日の札幌公演は、一生忘れません。
- こんなにも、悲しくて寂しくて苦しくて心配なしんどいツアーはヲタク人生で初めてだったけど、笑顔にしてくれるのも関ジャニ∞でした。 2019年関ジャニ∞もっともっと売れて色んな人に見てほしい。
- 思い入れ投票になってしまい申し訳無いのですが、今年はこれしか浮かびませんでした。多分もう二度と初日札幌のような公演には入れないと思います。
- GR8EST初日、7/15、渋谷すばるが関ジャニ∞ではなくなる日。 こんなにも複雑な気持ちで迎える現場は初めてでした。 メンバーが吐露する言葉が回を追うごとに悲しみから前を向いていくのも印象的でした。 正直、始まる前はすばるくんも出てほしかったです。GR8ESTコンとともにすばるくんの最後でよかったのではないかと。でも、そうしてたら多分私たちファンもメンバーも、前を向けなかったと今ならわかります。メンバーとファンが一緒に、コンサートという場で成長できた現場でした。 すばるくんの事務所退社を美談にするつもりはありません。でも6人になるのは事実で、現実です。その現実を一緒に受け止めて、メンバーとファンで励まし励まされた現場でした。 名古屋最終日、村上信五さんの「だって楽しかったでしょ?」「関ジャニ∞はここにいます」という言葉、錦戸亮さんの「名古屋笑えー!」に「ああ一生付いていこう」と思いました。 安田章大くんの病気も心配していて、名古屋最終日に「本当は札幌名古屋は出ないことも考えていた」と教えてくれて、男泣きした彼の姿も忘れられません。 東京公演ではスカパラさんとのコラボ。音の圧が段違いです。もともと楽器には興味なかった村上信五さんが「続けててよかった」と言っていたのが印象的です。 すばるくんがきっかけで始まったメンバー全員でのバンド演奏が、いつの間にかメンバー全員主体的にやってるものに変化してたんだと改めて実感できて嬉しかったです。 関ジャニ∞とともに歩んだ長い長い夏、この6人とファンの夏があったから今2019年を迎えられています。 野生に解き放たれたすばるくんの音楽がここまで聞こえてくるのを6人を応援しながら待っています。
- 6人体制になって初のツアー。こんなに泣いたコンサートは初めてだったけど、ガムシャラに前を向く6人について行こうと思えた。
- 寂しかったり、ツラい瞬間もあるけど、それでも前を向き続けるエイトかとてもカッコよくてますます好きになりました。 スカパラさんとのコラボも最高にかっこよかった!!
- 自分がどんな気持ちになるかわからないけれど今を見届けなければ、という一心で入りました。終わってみればただただ純粋に楽しいライブで、6人のここでは止まらないぞ、という強い気概を感じる時間でした。
- 9月7日の公演は、スカパラさんが飛び入り参加してくれて、とても楽しかった 無責任ヒーローを生で見られて嬉しかった
- すばるくんがいなくなって初めてのツアー。安田くんの体調も考慮され、一度は延期が決まったツアー。メンバーは相当な覚悟をもって挑んでたんだと思う。一曲目、「応答セヨ」のギターリフでもう無理だった。泣いた。本当に泣いた。私はすばるくんのいる現場を経験したことがない分、すばるくんの歌と関ジャニの歌を一緒に生で聞ける機会はもうないのかもしれない、と感じて余計に泣いた。でも昔からのファンの方の方がもっと泣いてたと思う。ただ。パフォーマンスに関しては本当に本当に最高だった。かっこよかった。かわいかった。上手かった。生で見れて本当によかったと心の底から思った。eighterにとってこのツアーは後にも先にも忘れられないツアーになったんじゃないかな、と新規ながら感じた次第でした。(補足:べびちゃんかわいい~~~~~~( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;))
- 北海道初日の気迫が忘れられない。 これからの6人を応援したいと思って、入って良かった。
- 札幌の緊張感と凱旋公演のリラックス感は全然違った
- 2018年はメンバーの脱退だけじゃない、安田くんの腰の負傷もあってLIVEの延期も考えた、それでも予定通り決行した6人で始める関ジャニ∞の決意のLIVE。彼らの決意に、立ち止まっていたファンはついていこう、ついていかなきゃ、そう思わされました。辛いことはこれからも一緒に乗り越えていける、いこうね。
- 6人で迎えたツアーでしたが、楽しめました。すばるくんのファンだった私自身、どんな感情になるのか不安も半分でしたが、そんな思いも包み込んでくれたエイトに、ずっと付いていくと思えたライブ。心からありがとうと言いたいです。
- 6人になって初めてのライブ! 札幌初日の異様な空気は今でも忘れられません。
- 私にとって絶対に忘れられないライブになりました。初日札幌ドームのあの空気、メンバーの気迫、今でも思い出すと足が竦みます。泣いて泣いて、でも笑わせてくれて、そんなところが関ジャニ∞のライブらしくてやっぱり大好きだなぁって思いました。ライブをしてくれてありがとうございました。ファンを力強く引っ張ってくれて、それでいてちゃんと寄り添ってくれて。本気で死ぬ気で応援します!とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。
- どんどん自信がついていく過程が見れた。でも、決してすばるを忘れたわけではないのは伝わった。約束を果たすため。過呼吸になった村上信五くん、ありがとう。
- 札幌から凱旋公演大阪まで彼らと一緒に乗り越えて前を向けた一生忘れないツアーだった
- 1月23日に早くもDVD、ブルーレイが発売となるが、エモい切ないと言われているそんなツアー。 すばるが辞めて6人体制を初めて目にした札幌ドームはエイトもエイターもがむしゃらで必死だったと思う。時間を過ごすことでお互いに回復し楽しめるようになったそんなツアーだった。
- 6人体制初のライブ。彼らの本当にかっこいい姿がたくさん見れました。北海道公演に入られた方は一生忘れられない思い出になっただろうと思います。
- いやや…なんでやねん…あの日からずっと不安だったけど、現場を体感して「ああ大丈夫」って安心出来たそんなツアーでした。正直過去曲ごちゃ混ぜのセトリだったけど、彼らの精一杯を見せてもらえた気がします。心残りはただ1つ。東京ドーム、バクステ近くに入ったのですが…東京だけTORNがバクステじゃ無かったことですね( ;∀;)これまで何度もTORN見てますが、ずーーーっとバクステだったやないかい!ようやくバクステ近辺に入れたのに…何故かTORNはセンターに。TORNを肉眼で見られる距離で見るまで、エイトコン通わなくてはと心に誓ったツアーでした←
- 初日とオーラスで全然雰囲気の違うツアーになった。寂しさと戸惑いを含んだ札幌の初日から 悲しみのピーク名古屋を経て、最高の形に持ち込んだ東京公演、…それぞれの公演に意味があったし 何よりオーラスで一緒に乗り越えてきたな、と思えた。良いツアーでした。
- いろんな衝撃を受けた、忘れられないライブです。
- これからも関ジャニ∞についていこうと決めた公演。どうなるかわからない札幌、猛暑の名古屋、台風の大阪、無事にできた東京、そしてオーラスの福岡まで公演を重ねるごとに名古屋で入って、レポを読んで、そう思いました。 すばるくんのこと、安田くんのこと、本当にいろいろな問題があったツアーでしたがやりきった関ジャニ∞は素晴らしかったです。
- 一言では言い表せないけど、本当にeighterで良かった、これからも関ジャニ∞について行きますと改めて思ったLiveでした。
- 名古屋ドーム1日目に参戦し 6人の関ジャニの迫力が凄かった この6人ならすばるくんが居なくても大丈夫だと思った
- 初日とオーラスでは全く別物くらいのライブになっていた今回のツアー。毎回色んな人の色んな感情がドームに広がっていた。しかし大きな割合を占めている寂しい悲しいという気持ちだけじゃ終わらせない6人が、最高にかっこよかった。一生忘れられないツアーになりました。
- 泣いた
- はじめての6人でのライブ、初めはやはり泣いてしまったがもうずっと楽しいでしかなかったです、メンバーの思いも聞けたしずっと応援したいと心から思いました
- 6人体制になって初めてのライブだったから。
- 新体制でのLIVEで1曲目の、応答セヨが流れて6人が登場した時は自然と涙が溢れてきた。
- 正直選べないというのが本音です(笑)。 いろいろなグループのコンサートに遠征しましたが、それぞれの個性がでていて面白かったです。
- 永遠とか絶対とかそんなものはないんだと思い知ったのに今のエイトにまたそんなことを思わせてくれた。永遠なんてなくてもそれを信じられる今があることはとても幸せ。
- 6人での初ステージで、相当な努力や打ち合わせ、練習を必要としたと思ったから
- 今までいくつもの現場に足を運んできましたが、あんなに不安と緊張で胸がいっぱいの現場は初めてでした。2018年7月15日札幌ドームでの関ジャニ∞6人での最初の第1歩は一生忘れません。
- 新たな1歩のスタート、又覚悟を肌で感じた今年は公演でした。
- 初めての関ジャニ∞の現場がまさかの6人初ツアーになるとは。不安ばかりの初日でしたがそんな不安は一気に払拭されて。6人がとにかくもう「大丈夫やでついてこい!」って言ってて。何の心配も無かった。今改めて考えたらそれはメンバー自身にも言っていたのかもしれないけれども。過去を避けて逃げるのではなく、真っ向に立ち向かって出来上がった形は、未だ完成形ではないのかもしれないけれど、今後に繋がるものであると信じています。ベストアルバムのツアーだったので、知っている曲も多くて、単純に楽しかったです。全力で通った。2018年1番の思い出です。
- 6人体制になって初めてのLIVEで、安田くんも体調があまり良くない状態でメンバーやファンも多分色んな思いを抱えながら迎えたツアーで印象的でした。
- 6人が、ファンに「ゆっくりと受け入れてもらえたら」と前向きな言葉をかけるたびに、彼ら自身にもそう呼び聞かせているように感じました。似た状況のグループ担として、残されたメンバーを応援したいと思いました。
- 関ジャニ∞の決意を感じた。
- 6人での初めてのツアー 不安もありましたがやっぱり彼らはかっこよかったです
- 1番行きたくて、1番行きたくなかった現場で、これほどまでに行って自分の目で見てきて良かったと思う現場はない
- 泣くしかなかった。彼ら自身も泣いてたし。でもあの暑さも涙も笑顔も叫びも声も全部忘れないと思う。色んな想いを持って色んなことがあってたくさんの感情の変化もあってそんな中でやり遂げた6人体制の5大ドームだった。
- 複雑な思いをしながら観に行ったがただただ楽しい空間だった。メンバーの意気込みを感じ、セトリも素晴らしくあっさりと沼落ちさせてくれた。 どの席でも楽しめるというのは本当に素晴らしい。ありがとうございました。
- 新生・関ジャニ∞としての意気込み、覚悟、強い意志を感じるライブでした。 新体制が受け入れられるか不安だったでしょうに、ファンに安心させるような彼等の顔を見た時、"私が惚れた男は世界一カッコ良くて、男前で最高の男だ"と思いました。
- もうとにかく一生忘れられないライブです。
- すばるくんが居なくなってからの初めてのツアー。なによりも錦戸亮のセンターを張る覚悟を感じた公演でした。それと同時に、ほかのメンバーの歌唱力を始めとする"魅せる"ポテンシャルがめちゃめちゃ発揮されていて、そのスキルの高さに本当に驚いたし、関ジャニ∞はこれからも絶対に大丈夫だ、と思わせてくれた素晴らしいコンサートでした。
- 何回見ても涙が止まらない。だけど、前を向いて歩いて行く姿が感じられて本当にかっこいい。
- 初日札幌公演とオーラス福岡公演とが、同じセトリで行われてたとは思えないくらい、一回一回に熱があって、目に見えない何かがあった公演。オーラス公演なみの熱量のあった公演が多くて、札幌公演はファンも関ジャニ∞も不安でいっぱいで、泣いてばっかりいたけど、あの公演はこの先も忘れないと思う。
- 9月9日公演が最高でした。 安田君の誕生日を祝ったし、何よりも6人ではじめてのツアー。 北海道や名古屋は不安もあったけど、東京公演はエイトが本当に楽しんでいた気がしました。 村上君が過呼吸になってしまったけど、1番楽しかった公演でした!
- すばるくんが脱退し、不安の多い現場だったけれど、彼らの決意とその先の覚悟が感じられたコンサートだった。
- こんなツアーは二度とない。メンバーもeighterもお疲れ様でした。6人の覚悟をしかと受け取りました!
- こんなに泣いた現場は初めてです。2時間ずっと泣きっぱなしでした。こんなに寂しい悲しい気持ちになるくらい、あたしは関ジャニ∞が大好きやったんやなって思わされました。
- 気迫に満ちた彼らや悲しみが至る所に漂う空気の中で初日が始まったこのツアーが、最終日には今までと何ら変わりなく笑い合って歌う彼らがいて、会場全体が希望に溢れていた。「難しいことは後にして、始まるんじゃない始めるんだぜ」というフレーズはまさにこのツアーの彼らを表しているように思った。
- 本当に忘れられない公演。彼らの挨拶で泣いたのも初めて。歌割りも大幅に変更があったりして、このパートこんな風に変わったんだって泣いたのも初めて。 メンバーが減ったり、怪我で100%の力を出すことが難しい中でやると決めてくれたツアー。彼らに付いていこうと改めて思ったツアーでした。
- 6人体制の最初のコンサート。涙あり笑いありの彼ららしいコンサートが素敵でした。
- 色々あった2018年の関ジャニ∞の軌跡です。これからも応援したくなる最高のグループだと改めて感じました。
- すばるくんが抜けて初めての6人でのツアー。ツアー初日の札幌での彼らの表情が忘れられません。
- 毎年やってる五大ドームツアーでも、いつもと全く違う空気で行われたツアーでした。、これからはこの立ち位置なんだな…と実感したバンド体制。いつも聴いてた楽曲も、このパートはあのメンバーが歌うんだ、ここはこう変わったんだ、と受け止めることで精いっぱいな部分もありました。メンバーの正直な言葉も聴けて、ここからまた、スタートなんだと忘れられないツアーになりました。
- 二度とこんなライブはないだろうと、あってくれるなとも、思います。でも、苦しかったし寂しかったけど、その100倍くらい彼らがカッコよかった。こちらが泣きたくなるくらいカッコよくて、頼もしくて、優しくて、頑張ってて、折れそうで、必死で、熱くて、正直だった。本当に行ってよかった。
- メインボーカルが抜け、自担が本調子でない中行われたツアーは、不安も期待も心配も寂しさもありいろんな感情が渦を巻いた。特別なことはなかったけれど、その時々の彼らを精一杯見せてくれて記憶に残るコンサートだった。
- 6名体制になっての気合が感じられるコンサートでした。エイトらしさをしっかり残しつつ、新しいものになっていて、感慨深くもあり、大変な状況の中でもやっぱりお客さんを楽しませてくれる頼もしいメンバーにこれから期待が益々高まりました。バンド曲が豊富にあり、定番曲のノレる曲もいっぱいあり、ベストアルバムだし、最高のコンサートです。これからもついていきます!
- 今年入れてないのですが入れないと応募出来なかった為GR8ESTに入れましたごめんなさい
- 初めての6人でのツアーでした。1曲1曲にそれぞれの思い出があることを想い出させてくれたツアーでした。
- 緊張しながら見守った札幌公演、底抜けに楽しかった東京公演、走り抜けてきたんだと感慨深かった福岡公演、まるでご褒美みたいだった追加公演。 思い返すと、どの公演も彼らの表情や空気感が違っていて、6人のエイトはこうやって進んでいくのねと、しみじみ思った。
- すばるくんが居なくなってもまだ頑張るゾ!というのを見せてくれた。
- 関ジャニ∞6人の本気を感じた。すばるくんが抜けて関ジャニ∞もファンもドキドキしながらのライブだったけど、不安なんて1ミリも感じなかった。泣いて笑って、ファンもまた一つになったライブだった。なによりも腰が悪い中でライブを開催してくれたこと、全て完璧にやってくれた安田くんには拍手しかない。
- ただただ最初は泣いていたけれど彼らの笑顔と頑張る姿にいつしか涙は引っ込んでいました。様々な逆境の中で、開催さえ危ぶまれた中で、それでもファンに会う機会を作ってくれて本当に感謝しています。リアルに彼らの言葉が聞けたことはファンにとって良くも悪くも様々な決断を促すことになったとは思いますがこのタイミングでツアーをしてくれたこと、嬉しかったです。
- 「ナイツテイル」「オセロー」もよかったけれど、これはジャニーズのアワードなので。
- 6人の姿に泣いて泣いて、でも最後には笑えたライブだった。6人の関ジャニ∞としての決意を、わたしも大事にしよう、と思った。
- 後にも先にもこんなに泣いたり笑ったり忙しかった公演はないと思います。関ジャニ∞がもっと好きになったコンサート。
- 振替公演、最高でした。応答セヨからのここにしかない景色を、象に変えたセットリストで大優勝。良い意味でどこか変な緊張感がなく、新体制で既に一度全国を回った彼らだからこそ魅せられる自信や輝きに溢れていた素晴らしい公演だったと思います。間違いなく今年一番の現場でした。
- ジャニーズ沼にはまって初めての現場、東京ドーム最終日。丸山さんの壮絶なギャグタイムに泣き笑いしました。これからも応援させてもらいたい!!!!と感じた時間でした。
- 自担のいない初参戦でした
- 正直泣いてばっかのライブだったけど、「前向いて、行くで!!!!!」と関ジャニ∞が引っ張ってくらているような気がしました。京セラで聞いた「ここに」は忘れられません。
- すばるくんがいない初めてのコンサート
- 心から笑い、また入りたい!と思わせてくれた公演でした。アリーナで見た横山くんの美しさが忘れられず夜も眠れません。
- 6人の姿を見るのは辛かったけど、そこにいたのは、関ジャニでした
- 6人での初めてのツアー。そして安田くんの体の不調。最初はやっぱり物足りないものがあったけれど6人で頑張るという強い決意が観れて印象深いツアーになったと思います。
- 最初は泣きそうになって、パートが気になって、そんな感じで観ていたコンサートだったけど、気づいたらすごく楽しくて、すごく笑っていたコンサートだった。 最後に『ここに』を聴いて、関ジャニ∞間違いねぇと思ったし、関ジャニ∞はどこまででも関ジャニ∞だなと思った。
- とにかく楽しいライブでした。いつだって関ジャニ∞は最高で最強です。
- 札幌公演はエイトもエイターもみんな探り探りだったのに、東京公演の最終日が嘘みたいに楽しかった。 まだまだ彼らについていきたいです。
- いろいろな現実を突き付けられた、今年1番しんどかった現場です。それでも応援し続けたいと思うのは、スカパラさんとのセッションがあまりに楽しそうだったから。あんなのずるい。
- GR8ESTという名に恥じない最高にグレイテストなライブでした。まずうちわの柄が金色という所からグレイテストですよね。
- 台湾公演にも行ってめちゃくちゃ楽しかったので迷いましたが、やっぱり強く印象に残っているのはこちらです。聴けると思っていなかったユニット曲やソロが聴けたこと、映像企画が死ぬほど可愛かったことなど思い出はたくさんありますが、新体制だろうが怪我人がいようが、関ジャニ∞は楽しくて面白くて大好きだと確認できたコンサートでした。
- 関ジャニ∞の底力見せつけられました。
- 札幌初日のことは一生忘れないと思います。
- 全公演通して6人を更に強く強く強く大好きになった公演でした。渋谷すばるという大きな存在が無くなった今でも6人は前を向き続け、新たな関ジャニ∞として生きていく覚悟を感じました。特に、息を飲みながらファンまで緊張した札幌公演は忘れられません。
- リスタートにふさわしいコンサートでした。
- 6人になっても、関ジャニは大丈夫だと感じた時間でした。セットリスト演出共にすばらしく、好きを強めてくれたライブです。
- 6人で初めてのコンサート。正直どうなるのかとハラハラしたけど実際見てからこの6人なら大丈夫だと思った。これからも応援したいと思えるコンサートだった。
- 緊張と涙で始まった札幌から始まり、毎公演それぞれ変わっていく姿をありのままに感じられたツアー。関ジャニ∞と渋谷すばるの再出発を応援せずにはいられない、そう思わされました。
- MC以外ずっと泣いてる現場だった。正直MCとコーナー以外全く覚えていない。だけど彼らが2018年を越えるために大切な現場だったんだと思う。オタクも乗り越えたい。
- 泣いた。笑った。泣いた。でも最後には笑って楽しかったと思えたライブだった。 すごく生々しくて、人間ぽいライブだった。歌割りを忘れる、ダンスのフォーメーションを間違える。本当ならあってはならないことかもしれないけれど、そんなに簡単に埋められない喪失を彼らも感じているのだと思えて涙が出た。
- 6人でのツアー いろんな思いもあっただろうけど無事完走できてよかった
- 初日の札幌からオーラス福岡、振替追加の京セラと、エイトが新しく踏み出していく様子を目の当たりにできたツアー。6人になったこと、安田くんの快復、最後にはなにわ男子のお披露目まで。いろんな思いが詰まったツアーでした。
- 不安で不安でしかたかなった。きっとエイターだけでなく、エイト本人たちもそうだったはず。でも、いざ始まってみるとそんな不安なんてどこへやら!新生関ジャニ∞が頼もしいと感じたライブ。もちろん、安くんの体の不安もあったけど、今ここで立たなきゃどうする!?という彼らの熱意が伝わってきた。無責任、NOROSHI、オモイダマ…。今までと違うけど、これも関ジャニ∞。やっぱり、この人たちに付いて来てよかった!これからも走り続けてください!
- 一生忘れない現場になると思う。6人になって初めてのツアーで、安田くんの体調も万全ではない中で、ラストの凱旋公演まで走りきれて本当によかった。わたし鏡とKura Tikには感謝してもしきれません。
- 6人それぞれがその日感じたこと思った事を隠さずに正直に話してくれたおかげで一緒に頭と心の整理をする事ができました。一番元気ですばるくんの事を受け止めることが出来ていると思っていた村上くんが倒れた時、本当に今年はバタバタしてメンバー自身大変な一年だったんだと実感しました。そんな村上くんは心配させまいと過呼吸な状態でも「大丈夫」と笑顔でした(本人は記憶がないと言ってます...)。あらためて関ジャニ∞の本気を感じました。
- エイターの不安をふっとばすかのような圧巻のライブ。熱量が半端なかった。最強で最高の関ジャニ∞がそこにはあった。
- みんなかっこよかった〜〜!!
- 「初日に絶対に入りたい」と思った公演は、今回が初めてでした。 天候の乱れにより私も深め多くの人の到着が遅れ、公演そのものも押した初日。 不安に揺れる中、きっと彼らもそうだったろうに、引き上げるように声をあげて歌う姿は、ずっとずっと忘れられないと思います。 この公演でしか見れない「横山裕が前に出るズッコケ男道」もバチバチにかっこよかったです。本当に本当にヒーローみたいでした!「あ、今これ世界抱かれたな……」って思いました。 台風で飛んだ大阪凱旋公演もまさかの振替で行ってくれて……札幌の彼らと大阪の彼ら、そして彼らを見ている私たちも、夏を飛び越えて「音楽」を楽しめるようになっていたのではないでしょうか。 今年は15周年、2019年も、彼らを追いかけていきたいと思います!
- 迷いましたが、こちらで。 6人の力で作り上げたコンサート。ファンもエイトも、真摯にコンサートと向き合った現場のように感じます。
- 自担がいないライブ。見届けなければ...という謎の使命感で遠征した初日・札幌ドーム公演の異様な空気は一生忘れないと思う。 でもやっぱ6人だろうが自軍のライブは楽しかった。辛いのか幸いなのかわからん。こんなにも自問自答しながら見た現場は後にも先にもないはず。ないといいなあ。
- 初参戦でした! すばるくんも見たかったな、という気持ちはありますが、それを吹き飛ばすくらいまさにエンターテイメントなライブでした! これに行ってから、家族全員関ジャニ∞をますます好きになったのは言うまででもありません!
- ロックもダンスも昔懐かしも最近のやつもバランスよく入っていたまさにベストアルバムのライブでした。なによりわたし鏡やパンぱんだなど人気の高いソロやデュエットを、この年でやってくれたのが本当に嬉しかったです。VTRもとても可愛くてプロデュース力さすがだなって思いました。
- 6人の関ジャ二∞を初めて見て安心できた。これからも絶対6人について行くと決意することが出来たライブだった 個人的には2日間のライブで2日間とも丸ちゃんからファンサされた思い出のライブ
- これほど泣いた現場は最初で最後にしたい。開演まで「不安悲しみ緊張」がループしソワソワして落ち着かなかったのを覚えている。オープニング映像が6人でやっぱりメインボーカルはいないんだと泣き崩れそこからまともに見れなかった初日。しかし、公演回数を重ねるごとに少しずつ落ち着き、凱旋公演では前向きに見ることができた。人間ってこうやって強くなっていくんだとこの現場を通して学んだ。
- 6人での初めてのコンサートで、6人からの前を向いて進んでいく。という気持ちがすごく伝わってきた。 でも、ファンを置いていく訳じゃなくて、一緒に進んでいこうとしてくれてる気がして、本当に参戦できてよかったと思ったコンサートです。
- 初の6人でのライブは本当に色々ありました。でもバンドやダンスはもちろん、Kura Tik 等、若い人の心もグッと掴むような映像もあって老若男女が楽しめるライブはこれしかないです!
- とにかく泣いた。 楽しいとかそういうのだけでなく、色んなことを考えさせられるライブだった。 ずっと好きなエイトが頑張る姿を見守るような感覚でした。
- 6人での初ツアー。すばる君の脱退、ヤスのケガなどあったにもかかわらず素晴らしい歌と演奏とパフォーマンス!6人の熱と気迫とそしてエイターへの思いやりも溢れた素晴らしいLIVEでした。
- 現場を重ねるごとにどんどん良くなっていったし、一人一人の気合や覚悟が感じられた。渋谷担としてはいいけじめを付けることが出来てよかった。
- 6人がどんなことを思いどんな覚悟で立ったのかわからないけど関ジャニ∞のファンでよかったと思ったしこれからも舞台に立ち続けてくれれ限り応援して行こうと思いました。
- 剥き出しになった6人の決意が感じられたツアーでした。前に進み始めた6人の姿が本当に格好良くて、ずっと関ジャニ∞についていきたいと、そう思わせてくれました。セットリストも演出もシンプルでしたが、それが良い、関ジャニ∞がここにいるだけで十分なのだと感じるほど、彼らの格好良さに惚れ惚れしました。
- 泣きながら笑いながら色々なことを思ってみた。この6人に着いていって間違いは無いと思わせてくれるようなコンサートだった。
- 今の関ジャニ∞の全身全霊を感じるサイコ〜〜のライブだったぜ!サンキューな!
- 正直不安な気持ちの中参戦しましたが、6人の歌声を生で聴いて、「これからもついていく」という気持ちが揺るぎないものになりました!
- 2018年の現場の中で1番強く記憶に残っているのがGR8ESTでした。その時その時のありのままを見せてくれてファンを決して置いてけぼりにせず、文字通り全力で駆け抜けてくれました。本当にありがとう。ありがとう。
- すばるくんが出ないことが決まり賛否両論だったのがすごく印象的だけど、6人がそうした理由がすごく分かった。「6人で進む」と決意して踏み出す1歩目がこのコンサートだとすれば関ジャニ∞は無限大に大きくなり続けられるのではないかと思わされた。 歌やダンスなどのパフォーマンスをする場だと思っていたライブであそこまで笑わされて泣かされてドキドキさせられると一生彼らの沼から出られません。 とにかく涙が止まらなかったLIVEだったけど、これからの関ジャニ∞を応援し続けたくなる、そんな素敵なライブでした。
- 最初から最後までずっと泣いていました。途中いろいろな気持ちが入り交じって 感情がぐちゃくちゃになったときもありましたが、ずっと彼らについていきたいと改めて思えました。がむしゃらにありのままを届けてくれたこと、絶対に忘れません!最高で最強の夏をありがとう!!
- こんなに泣いた現場は初めて。でも、こんなにファンをそっと大事に包みこんでくれてるなぁと感じたライブも初めて。これからもついて行くからね。大好き!!
- 名古屋、東京、大阪追加に行かせていただきました。ライブは水もの、というようにどの公演も特徴があって、その時、その瞬間の感情が生まれました。一番は自担である安田くんが元気になっていく姿を見れたことです。
- 他のグループのコンサートより、ライブ感が強くて面白かったし、楽しかった! 関ジャニの魅力に惹き込まれたコンサート。
- 参加した公演全てで泣いた。 最初から最後までエモい。 トランプマンさえ、なんかエモい。
- すばるくん脱退発表後のライブ。 みんなの言葉が胸に刺さったし、6人の関ジャニとすばるくんを応援しようと改めて思ったライブでした。
- 決意のステージ eightもeighterも不安と決意を持って挑んだ感じ。 最初は恐らくこちらがどうしたらいい?ってなってたんだと思うけどある時これでいいって腑に落ちたらもう飛んでもなく楽しかった。
- 人生で初めて、感動のあまり膝から崩れ落ちたライブ。 6人体制への不安を全て打ち消し、6人でも大丈夫だから応援しようと心に決めた思い入れ深いライブ。
- 新体制になって初めてのライブ。そして安田くんの体調のこともあって本当にエイトどうなるんだろう、大丈夫なのかなという不安もありましたが、メンバーが必死に引っ張っていってくれて熱いライブでした 同時にすばるくんの存在の大きさも感じました。正直なところ…
- いろんな思いが詰まったコンサートでした。彼のことを思って大号泣してしまったけど、そのおかげで前を向けるようになった。
- 初めての6人での現場。すばるくんがいないことを実感しました。誰よりも辛いはずなのにがむしゃらに頑張る6人を見たら、これからずっとエイターとして応援し続けようと思いました。
- 6人体制初のツアー。ずっと泣いていたような時間だったけど、確かに彼らは前をむこうとしていた。まだ慣れないし、慣れたくないけど、でも楽しい時間だった。
- これから先どんな現場に行ってもこのツアーのことは一生忘れないだろなって思うくらい泣いて笑って更に沼落ちした現場です。 いろいろあったけど、こんな彼らが大好きだなぁと再確認した1年でした。
- 初日札幌は、見る前にヘンに緊張しました。そして1曲目から気づいたら涙が出てました。曲終わり、すぐに亮ちゃんの言葉があり、2曲目3曲目、悲しいわけでも楽しくないわけでもないのにどんどん涙が溢れてくる。なんだろう?あぁ寂しいんだ。でも6人でもやっぱり彼らはかっこいいし面白い!客席を見渡せば周りもみんな涙流しながら、その手にはBABY用ガラガラ(ペンラ)。カオス(笑)思い出深い初日になりました。
- 6人での活動に涙した方も多いのでは?
- ライブに行く前まで、どういうライブになるんだろうとドキドキしました。前回のライブとは違うドキドキでした。 この思いは二度としたくないな、と思うと同時にずっと忘れたくない気持ちと景色だなと思いました。
- すばるくんが辞めて6人になり、安田くんは大怪我が完治しておらず体調が万全ではない中、関ジャニ∞は一体どんなパフォーマンスで挑むのだろうと、このツアーが始まるまでは不安しかありませんでした。しかし実際に観たのは6人で堂々として、ファンのために歌い踊ってくれる姿でした。一人ひとりの歌と演奏スキルがこれまでに比べてはるかに上達していて、すばるくんの歌っていたパートを振り分けられたメンバーも自分たちなりの解釈で歌っており、新生関ジャニ∞の幕開けを目の当たりにできて本当によかったです。 メンバー自身だって不安に思うことや、自身の体調のこと、これから先に向かって頑張っていくという決意など、全てをさらけだしてくれる関ジャニ∞のことがやっぱり好きだなと思わせてくれたツアーでした。
- 6人でよくがんばりました!
- 新体制でのツアー。それに安田さんの体調も心配で、始まる前は正直不安が勝っていました。でも私は関ジャニ∞の”Re debut”に立ち会えて本当に良かったと思っています。正解はわからないけれど、私はこのツアーが敢行された事に、ありがとうという気持ちでいっぱいです。
- すべての公演に入ったわけではないですが、公演を重ねるごとに彼らの表情が変わっていったのがとても印象的でした。エイターのとことん寄り添ってくれつつ、一歩先を歩いて引っ張ってくれようとしているのが伝わってくるツアーでした。
- 6人に最初こそ慣れなかったけど、6人は6人でずっと応援していきたい、と思えたコンサートでした!
- 6人の関ジャニ∞、だけどすばるくんが居たことを無かったことにしないでライブをしてくれたことにとても救いを感じました。最高でした。
- すばるくんのいないツアーでメンバーがただひたすら突っ走ったツアーでした ただただお疲れさまでしたと言いたいです
- 6人でのリスタート。メンバーもeighterも色んな心の葛藤があった中で良い意味でも悪い意味でも現実を突きつけられたツアー。すばるくんのことや安田くんの体調、それぞれ個人活動も忙しい中で何とか走り抜けたエイト、eighterにとって忘れられない夏でした。
- これしか現場に行ってない。結局席がよかったのとスカパラさん来たことが理由です。
- こんな現場は後にも先にもないと思う。特に初日の異様な空気感は忘れられない。開演前から観客席にはすすり泣く声が漂っていて、公演中も涙をこらえきれないファンがたくさんいました。それでもメンバーの姿を目に焼き付けようと、ファンも必死でした…。たくさん泣いたけど、トランプさんのくだりやパンぱんだの登場など、楽しい場面もたくさんありました。やっぱり関ジャニ∞が大好きです!
- 進むんじゃない、進めるんだぜ。
- だいすきだ!関ジャニ∞が今までもこれからもだいすきだ!メンバーもファンもいっぱい涙流したけど、一緒に泣いて笑いあえる関係って素敵だなって思えました。弱いところ見せてくれてありがとう。苦しかったこと、悲しかったことも全部連れていく。これからも笑って会えるように。
- ツアー期間を通して、渋谷さんがいない寂しさ・喪失感・違和感をメンバー、エイターそれぞれが埋めて前に進んでいく過程を見ているような印象でした。本編ラストが、「大阪ロマネスク」から振替公演では「ここに」に代わっていたことも、みんなが、そして時間が前に進んでいると感じた一幕でした。 BJの「引き裂いた夢からー」でライトが赤くなるの泣ける。。。
- 6人体制になった初ライブ。身にしみた
- ファンになってから初めて参加したコンサートでした。幸せでした。6人になって初めてのコンサートにいられたこと、嬉しく思います。何度も話し合いを重ね、一度は中止で決定したものの、ファンの前に立つことを決めてくれてありがとう。 7人最後のシングルである「応答セヨ」から始まり、6人最初のシングルである「ここに」で終わるというエモすぎるセトリでした。個人的に、もう一生生で見ることができないと思っていた「torn」を見ることができたこと、感無量でした。
- ツアー初日参加しましたが、やはり普段の札幌とは比べ物にならないくらい盛り上がってました。あんなに一体感溢れるライブはなかなかないんじゃないでしょうか。6人の覚悟が見えたツアー、参加できて本当によかったです。これからも応援し続けます。
- 安田さんのケガにより開催自体が危ぶまれたものの、突っ走ってくれました。6人の覚悟を感じるコンサートでした。 すぐさま流行りのものをぶちこむKura Tikが大好き。さすが大倉さん。
- 2018年、本当に頑張ったよね。本当にありがとう。
- アンコールのここにが大好きすぎました。また会えたら、歌おう。
- 歌割りを初めて聞いた時や立ち位置を見た時すごく寂しかったけど、回数を重ねる毎に6人の挨拶や雰囲気が変化していくのが見れて、ヤスくんの体調もだんだんと良くなっていくのが目に見えてわかってよかった。7人でも6人でも大好きな関ジャニ∞に変わりはないし、みんなで楽しそうに笑っている関ジャニ∞を見るのが大好きだと実感した。大倉くんのビジュアルが全編通してずーっと最高によかった。
- ずっと切なくてずっと楽しくて、ずっと幸せなライブでした。愛してる。
- 初日の札幌のみの参戦でした。初めて六人の関ジャニ∞を見てコンサート中何回も涙を流しました。多分いろんな意味でも一生忘れないコンサートでした。
- 渋谷すばるの脱退、安田章大の怪我(前年度の病気も発表)と満身創痍の関ジャニ∞6人。 ツアーを中止することもできただろうが、ファンをこれ以上悲しませたくないと、ツアーを決行してくれた。 6人でツアーをしたことは、気持ちの整理のつかないファンに希望を与えてくれた。 いつも、関ジャニ∞はファンに対して誠実で真摯。それを実感したツアー。
- ベースボーカルがいなくなって心配していた私たちに、彼らは6人でも全く問題ないと思わせてくれたコンサートでした。
- すばるくんの脱退やヤスくんの病気の発表があって迎えた名古屋初日。不安で不安で仕方がなかったけれど、いざ行ってみたらかっこよすぎてぶっ倒れそうだった。6人の覚悟が、気迫がすごくて、エネルギーがすごくて。後半の公演は、彼ら自身が楽しめているのを見て、安心したのを覚えています。消化できる出来事ではないけれど、錦戸亮がはっきり、しっかりと私たちに言葉をくれたのが嬉しかった。
- 初日の札幌、怖かったし不安だったけど、頑張ろうと気合が入ってるエイトを見て、こっちも全力で答えて一緒に頑張らないといけないと感じた。6人で立つドームは少し広い感じがした。このライブは一生忘れない声援と音楽のぶつかり合いでエイトとエイターでセッションした大切なライブだった思う。
- 唯一入った大阪の実質初日、髪を切った大倉さんがかっこよすぎてすばるくんがいないとかの前にそれで号泣した二度となさそうな思い出のライブです。
- 初日の札幌ドームのあの何とも言えない緊張感と空気から始まったツアー。1公演ごとに関ジャニ∞の絆な成長が感じられるツアー。そして、エイターも色んな意味で試された思い出深いツアーです。
- 新体制でのライブで今まで以上に楽しかった!
- すばるくんのことやヤスくんのこともあり、とてつもない不安の中で入った東京ドーム。結果は涙と笑顔で溢れる2時間半でした。やっぱり関ジャニ∞ってすごい!!!!今までの関ジャニ∞もこれからの関ジャニ∞も、どっちも大好きで仕方がないです。波瀾万丈な関ジャニ∞をこれからもずっと応援していきたいと思わせてくれたライブです!!!!
- 台風でもう無理だと思っていたのに迅速に振替公演を決めてくれ、6人のステージをこの目で見届けることができてほんとうによかった
- 札幌公演は今までとは違った雰囲気、緊張感で忘れられません。
- 6人での初めてのライブ。始まる前、ライブ中、終わった後…色々な感情が渦巻いたライブでした。 でも彼らの根底は相変わらずで、いつでも前を見据えて挑戦することを恐れずそこに立つ姿はとてつもなくかっこよかった。
- こんなにも最初と最後の印象が違うツアーは初めてだった。7月から11月(台風の振替)という期間の長さだけでなく、安田くんの体調が目に見えて回復していく様子(もちろん無理している所もあるだろうが)に安心していった事も大きいと思うし、ファンの声を直接聞く事でエイトも変わっていったのだと思う。本当に忘れることのできないツアーだった。
- 今までで1番行くのが怖かったコンサート。安田くんを応援してる私としては少し動いただけで骨折大丈夫かなって心配してばっかだった。後、すばるくんのいない現実を受け入れるしかなくて、今まですばるくんの歌ってたパートを他の人が歌っているのを聞くのは辛かった。だけどやっぱり楽しくてこの人たちについていけば間違いないなってなった。
- 6人初のライブ。 6人の思いがすごく感じられて応援したいと思えたライブだった。
- 関ジャニ∞の決意葛藤全てが詰まっているライブ。
- 正直、見慣れない光景ばかりで、歌割りも違って戸惑いばかりでした。6人でのライブになると聞いた時は参戦するか迷ったけど、参戦してよかったです!
- 6人になって初めてのコンサートであるGR8ESTは、色んな意味でも一生忘れられない現場になりました。初日の札幌の今迄感じたことのないような緊張感、名古屋でのメンバーの涙。また日を追うごとに柔らかくなっていく関ジャニ∞の表情や歌声。すばるくんパートを歌う他メンの表情。そのどれもが初めて見るものでしたが、関ジャニ∞は間違いないと再確認できたLIVEでした。
- 熱気がすごかった
- 6人になって初のツアー。初めは慣れない景色に戸惑いや寂しさを感じていたけど、正面から向き合ってくれる6人の姿を見ていると、いつのまにか笑顔になっていました。エイトを好きになってよかったと改めて思いました。
- 札幌、初日本当に良かった。涙に包まれた1日でしたが6人の関ジャニ∞の背中を押せたと思います。日を追うごとにどんどん普段通り楽しそうにステージに立つ姿を見ることができて良かったです。
- わたしの好きな関ジャニ∞は変わってしまったけど変わらないと思わせてくれたツアー もう少し限りある永遠を信じたい
- 初日の札幌に参戦できたことは一生の思い出になると思います。
- まあ…よく最後までやってくれたよなと。今振り返ると思います。個人的に、ファンになってはじめてのツアーで、はじめて自名義で入り、はじめて札幌まで行き、はじめて6人の関ジャニ∞を見た。思い入れが強すぎます。
- すばるくんがいなくなって初のツアー。たくさん泣いたけど6人の覚悟が伝わってきました。
- 寂しいも悲しいも怖いもあったけれど、楽しいし格好いいし、テーマパークみたいなドームツアー。6人になって初めての札幌ドームのあの空気を忘れることはないと思う。ファンに寄り添いながら、一歩ずつ歩んで行った公演。歌の力の強さを改めて実感した。歩みを止めず、6人で進むことを選んでくれてありがとう。すばるくんの道も素晴らしいものであるように…
- 自分が初参戦したLIVEだから
- 自担のいないコンサートに行くことのツラさと、大好きなグループが頑張る姿を見られることの感動をどちらも味わった、後にも先にもないであろう感情がぐっちゃぐちゃになったツアー。何度入っても涙が枯れることは無かった。苦しくて楽しくて、切なくて嬉しくて、やっぱり恋しかった。
- ベイビーちゃん可愛いすぎ もっとベイビーのグッズください
- 初日の札幌のあの緊張感は忘れられない。 関ジャニ∞とファンどちらの気持ちも伝わる緊張感の高かった札幌から、緊張をほぐしライブを楽しんでいる福岡まで、一緒に色んなものを昇華させてくれたツアーでした。
- 自担のいない現実を目の当たりにし、せっかく会えたのに涙が止まりませんでした。けれどコンサートが進んでいくうちに、関ジャニ∞特有の「何を見せられているんだ…けどなんだか楽しい!!!!」という雰囲気に飲まれていて、いつの間にか、いつものように沢山笑っていました。すばるくんが好きという気持ちも、6人の関ジャニ∞もみてて楽しいという気持ちも、両方確認できた特別なコンサートでした。
- 札幌の緊張感、名古屋の安堵、大阪の完走、どれをとっても思い出深いです。6人での再スタート、全ての公演が勝負だったと思います。関ジャニ∞これからも輝き続けて欲しい。
- 新体制となって初めてのツアーですばる君パートをみんなでカバーしあっているのがよかったから。
- やっぱり、7人から6人になった初めてのツアーで初日の札幌から始まり、エイトもエイターもお互いがいろんな感情を持ちながらのツアーだったと思うから。
- このコンサートを無事開催出来たこと、無事に走り終えたこと、すべてが当たり前じゃなかった。 当たり前じゃないことを再確認しながら、ずっとありがとうの気持ちでいっぱいのコンサートでした。
- アンコールのここにで安田くんが「僕たちも歌うけど、みんなも聞くと思うけど、一緒に歌ってくれたら嬉しいなぁー!(ニュアンス)」って言ってて皆で作り上げてくって感じがしてすごく嬉しかったです。
- 6人の関ジャニ∞を初めて目にした場所。
- 6人体制での初のライブ、すばるくんがいないさみしさを引きずりつつも全力の6人はとても輝いていました。 初日の札幌のエイトコールは胸にくるものがありました。
- いろんな気持ちで参戦した 嬉しくてたのしくて悲しくて でも6人の気持ちが伝わるライブでした
- 涙なしには観られなかった。エイト、eighterそれぞれの想いがたくさん詰まっていた。ところどころにすばるくんの残像がチラついたのも、それを払拭するかのように全身全霊でパフォーマンスする6人も、すべてひっくるめて関ジャニ∞だった。あの場所、あの空気、あの一体感を肌で感じられたこと、それが2018年一番の思い出。
- すばるくんの不在を吹き飛ばし、涙ではなく笑顔に昇華させたライブでした(東京公演しか見れてませんが……)。いままでの関ジャニ∞もこれからも関ジャニ∞も間違いはないと強く実感しました。
- 名古屋オーラスはひたすら苦しかった
- 東京二日間参戦しました。両日とも席が良かったのと、安田くんの体調も他メンの様子も気になるところでしたが、やっぱり関ジャニ∞いいなあと思えるようなライブでした。
- 6人の関ジャニ∞を私がどう受け止めるかは分からなかったのですが、手探りのままありのままの姿を私たちに見せてくれて本当に楽しかったし感動しました。これから彼らが自分の信じる道をそれぞれ歩いて行けることを祈っています。
- 初日からオーラスでこんなに変化があったライブツアーは初めてでした。 すばるくんがいないこと、やすくんの体のこと、メンバーもファンも不安を抱えながらスタートしましたが少しずつ覚悟ができて前を向けたようなそんなツアーでした。
- 名古屋では 悲しさや寂しさを感じながら過ごしたけど、東京に入った時には ずっと笑って過ごしていました。やっぱり関ジャニ∞って 最高で最強に かっこよくておもしろいよねって だから好きになったんだよねって 実感したコンサートでした。
- 横山さんのお美しいお顔が拝見できて最高やった。ババアは泣いた。
- 初日の北海道での空気感と、いろいろが溶けてきた東京の空気。最後の大阪での空気。それぞれがあまりにも違って、6人の彼らの本当の姿が見えた気がして、嬉しくもあり心強く感じたツアーでした。
- 関西限定CDデビュー日に会いに行くことが出来て本当に嬉しかった。
- 初めてエイトのコンサートに行ったのが、6人のコンサートでした。とても6人のエネルギーに圧倒されて自分も頑張らなきゃと思えるようになりました。
- 新たなスタートだ!
- 正直行くか迷ったコンサートでしたが、本当に行ってよかったです。6人の再スタートと決意をこの目で確認できました。安田くんの身体のこともあり目新しい演出も少ないライブでしたが、その分伝わってくるものも重く忘れられないライブになりました。
- 6人の新たなスタートを目に焼き付けました。
- 6人体制初めてのツアー。 やすくんの体調も万全ではない中、今の6人はこうだぜ!と熱い関ジャニ∞。 この人たちについていこう!そう改めて思えるLIVEでした。
- 北海道の高校生なので遠征も出来ずにいつも札幌公演に参戦しているのですが、今年ほど札幌公演が重要になった公演はなく、本当に本当に札幌勢でよかったと思います。 初めての6人での公演、そして安田の怪我、観客の様子をいつも以上に気にするメンバー、そして観客全員のこの歌割りはどうなるんだろう…などといったあの緊張感はもう生まれないと思います。 札幌公演のヨコヒナMCは最高でした。 札幌以外の公演ではKura Tic(Tik Tokのオマージュ)映像が披露されるなどオタクが喜ぶ演出があり、感無量です!
- 多分この先ずっと、関ジャニ∞のオタクをやっているときもそうじゃないときも、このライブのことは忘れないんだろうなと思います。
- 北海道初日の、2時間半ずっと啜り泣きが聞こえる会場の中でライブをやりきった6人の血気迫る表情と会場の温度は多分ずっと忘れることの出来ない強烈な記憶だと思う。
- いろんなことがあったけど、全部ひっくるめて 6人でコンサートをしてくれてありがとう。最高にかっこよかっただいすきです。
- 初日の札幌公演では涙が止まらなかったけど、ちゃんと引っ張ってくれて笑わせてくれて。オーラスの福岡公演ではずっと笑っていられました。6人で完走したツアーは、しんどいときこそ笑って乗り越える彼ららしくて、改めて彼らのことが大好きで、付いて行こうと思わせてもらいました。
- 札幌ドームで「応答セヨ」が流れた瞬間を忘れません。その時は赤い彼がいない寂しさでただ涙を流すばかりでした。でもアンコールで初披露の「ここに」を歌ってくれた時、少しだけ希望が持てました。エイトとエイターがお互いの傷に絆創膏を貼って、励まし合って、背中を叩き合って、そうやって完走したライブだったんじゃないかと思います。
- 誘われて入った初めての関ジャニ∞は6人でした。あの曲もこの曲も知ってる曲に彼の声がない。そこを歌う別のメンバー。うわあああ!って何度叫んだか。いろんな感情が溢れて、自担グループでもないただのお誘いを受けただけで入った人なのに、めちゃくちゃ泣いた。泣いて笑った。入れてよかったなと心から思った。
- 6人で立つと決めた関ジャニ∞が雨も風も巻き込んで強く強くなっていく「クロニクル」を刻んだツアー。身体も精神的にも落ち込んでいたはずなのに強くあろうと私たちの前に立って引っ張ってくれた6人がいたから生きられました。本当にありがとうございます。世界一かっこいい!「逆境の乗り越え方」として道徳の教科書に載ってほしい。義務教育に取り込むべき。
- 関ジャニ∞が6人で行うことを決め、走り切ったツアーでした。さみしい、前を向きたい、でもさみしい、不安、応援したい…といういろんな気持ちをメンバーは背負ってステージに立ってくれました。安田くんは、動かない体でも精一杯ステージで笑顔をたくさん振りまいて歌ってくれました。関ジャニ∞は、とてもかっこ良くて、真っ直ぐで、泥臭い。泣いて笑って、関ジャニ∞とすばるくんをこれからも応援していこうと心に決めたツアーでした。
- 初日札幌公演に行きました。 あの空気感は忘れられません。 1曲目は何かな?といろいろ予想したけど、まさか7人最後のシングル曲とは予想もしていなくて、寂しくて、でもすごくカッコよくてグッときました。泣きそうだ…と思ったら一緒に入った娘(ジャンプ担)に先に号泣されちょっとタイミングを逃し… 初泣きタイミングは横山くんメインとなったズッコケでした。ズッコケで泣く日がくるとは… などなど様々な思い出がある、 最高で最強のライブでした。
- 春からのすばる君騒動の後のコンサート。気持ちは落ち着いてはいましたけど、やはりどこかですばる君の声を探していた様な。にもかかわらず6人での振り切ったステージと安田君の体調を気にしつつの、不思議な感覚の中での現場でした。こんな思いは、最初で最後でした。
- 6人になった関ジャ二∞はずっとずっとかっこよかった。この現場で最後って心を決めた人もいるでしょう。でも、まだまだ応援したいっていうかっこよさがたくさんでした。寂しくないわけないけど何よりも前を向く彼らを見て前へ進んでいける気がしたそんな現場でした。
- 満身創痍な安田くんはもちろん6人全員が頑張って私達ファンと向き合ってくれたツアー。なによりほんとに楽しかった!こんなに楽しくていいの?!って戸惑いもあったけど6人になっても関ジャニ∞は関ジャニ∞だもんね、って思わせてくれた大事なツアーになりました。
- 初めて2日連続で入った公演なんですけどサイコ〜に楽しくて病みやすい人間がしばらく超はっぴ〜!ってなったので人類関ジャニ∞を浴びてほしい。
- コンサートは楽しみ!でも、始まらないでほしい…と本音では思っていました。 すばるくんがいないと分かっていて行ったのに、どの曲を聴いても泣いてばかり。 楽しかった現場を挙げたかったのですが、忘れられない、心に残ったという意味でこのライブを選びました。
- たくさん泣いたなあ、なんの涙だったのかなあ 一生忘れません
- 6人、堂々としていた
- 新体制6人で初めて迎えたツアー。赤色が旅立っていった関ジャ二∞の今が詰め込まれていました。7月の終わりというまだ6人になって間もない頃の名古屋に参戦したのですが曲の最中に涙ぐむメンバーに涙が止まりませんでした。
- 初日、札幌の特殊すぎる空気感で始まり、名古屋大阪東京福岡台湾、そして台風振替&台湾凱旋の大阪2公演、本当に大変だったと思います。向こう側の苦労にここまで想いを馳せたのは初めてですし、こんな特殊なツアーもそうないだろうと思います。個人的には自担が抜けた現実とここで向き合うことになり、終始一筋縄ではいかない感情でしたが、6人でも続ける決意をしてくれたことは感謝しかないし、6人の関ジャニ∞も最強で最高、そう感じたツアーでした。
- 6人初のツアー。寂しさは感じたけど、「彼がいた証」という亮ちゃんの言葉に救われたす担もいるはず。
- 脱退、病気と様々なことを乗り越えた6人はめちゃくちゃかっこよかった!!!!!!
- 回数重ねるたびにどんどん強くたくましく前を向いて歩きだしているんだなあって実感できて、よかったのかなと思います。しぬほど泣いて泣いて泣いて、しぬほど笑わせてくれてありがとう。6人でまわってくれてありがとう。kura tikは天才なので全人類みてほしいです。
- 6人の再スタートとしてヤスくんの体調が万全でないなか、最高のステージでした。札幌の誰も消化出来ていないとこから、追加公演の楽しさまで色々それぞれが乗り越えてきたんだという過程も含めてGR8ESTなツアーでした。
- こんなにも心が掻き乱される現場は経験したことないってぐらい、感情の起伏が激しかったライブでした。 すばるくんの声が無いという現実を目の当たりにして悲しくなったり、安田くんの身体を心配したり、努めて明るく振る舞うメンバーに涙が止まらなかったけど、あえてこの時期に、彼らの真っ直ぐな歌と、飾らない言葉と、全力投球する6人の姿を直接見られたことは良かったと思う。 ”6人になっても応援してください”ではなく、”僕らもファンと同じように悲しい。だからゆっくりでも立ち止まってもいいから一緒に前に進もう”というスタンスでいてくれたのが嬉しかったです。
- 6人の決意が見れた。 一曲目の選曲もあえて、7人の時の最後のシングルを持ってきたり、人数は変わったけど、さみしいけど、この人たちかっこいいなと思った。
- 6人体制でのコンサート。すばるくんのいない、安田くんは怪我が完治しないままの状態のエイトを見るのは覚悟も必要だったけど、彼らは素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。 彼らの覚悟をしっかり感じ、これからも応援していきたいと思ったコンサートでした。
- 実際に参戦してとてもたのしかった!
- 札幌公演、感情がぐちゃぐちゃになりながら、しっかり6人が存在してくれることを噛み締めた約3時間は宝物です。
- 本人達が見れないくらい泣いた。どんなに泣いても、聞こえてくる声には彼の声はなかった。もうこんな思いはしたくないからこそ、会いに行った。それしか出来なかった。でも、それでも最後は楽しかったと思わせてくれたエイトに感謝。
- 札幌ドームのあの雰囲気は。。。( 。゚Д゚。)
- 新しい関ジャニ∞、6人の関ジャニ∞が詰まったいいライブだったなと思います。
- 6人での初陣であった今ツアー。 徐々にではあるがメンバーもファンも共に前を向いて走り出そうとしていくのが実をもって感じられた大切なツアーだった。
- 台湾と迷いましたがやはり国内ありき。たくさん泣いたし、ずっとすばるくんの声を探してしまうけど、6人でも大丈夫としっかり思わせてくれた最高のツアーでした。
- 札幌初日公演行きました。緊張や不安、そして新たな期待。これ程までにメンバーとeighterの気持ちが重なるライブは無いと思うし貴重な現場だったと思います。 そして「始まるんじゃない、始まるんだぜ!」6人のエイトの決意がびしびし伝わってくる、そんなライブでした。
- 土壇場で行くことを決めて、飛行機もホテルも高いところしか残ってなかったけど、当日も会場着くまで本当にギリギリだったけど、札幌公演に行けたことは一生の思い出です。 本当に色々大変だったと思うけど6人でこの夏にツアーをやってくれて本当にありがとうございました!
- 名古屋初日、東京、大阪追加公演の3つの土地での公演に参加しました。名古屋初日のあのぎこちなさが残る公演も、東京公演の「関ジャニ∞らしさ」を取り戻した公演も、大阪追加の楽しさとMCに安田くんがいる光景も、全部が忘れられません。行けてよかったし、これからも関ジャニ∞と未来を見たいと感じられる現場でした。
- 6人体制初のツアー。エイトさんの色んな表情が見られた。ツアーやってくれて、ありがとうと今でも思う。
- 渋谷さんの脱退からライブに行くことをためらっていたのですが、安田さんの怪我と病気の事をアーティストメッセージで見て「行くしかない!」と札幌へ。 とても上手くいった演奏ではなかったかもしれませんがこれからもついていくと決めた公演でした。
- 6人の姿を初めて見た日、あの空気感は今まで感じたことがなかったです。一生忘れられないと思います。見慣れない景色は衝撃的だったし、すごく寂しかったけれど、とにかく楽しませてやろう、やってやろうという気持ちが伝わってきました。いろんなことを含めてツアーをやってくれてありがとうという思いでいっぱいです。
- 全くと言って良いほど万全の状態で無い中、6人が本当に頑張ってその時々のベストを届けてくれた。初日から回数を重ねるごとに、表情や発言などからそれぞれの心境の変化が窺え、同じツアーなのに様々な見え方があった。
- 名古屋最終日に参戦。恥ずかしながら初めてのエイトさんでした。嬉しさと楽しさと切なさと心配さが相まって自分の感情がよく分からないまま涙を流しておりました。錦戸くんの「笑え名古屋ー!!」は忘れません。
- 関ジャ二∞の覚悟を示された、ついていくしかない いや、これからもついていきたいと思わされた。 音に乗っかってたのしみ、時には感傷に浸り、イケメン顔が良いスタイル最高と褒め称え、最後は笑顔で締める。最高の関ジャ二∞なりのエンターテインメントでした。
- 初めて関ジャニの現場に行ったのがこれでした。6人でも、6人だからパワーと迫力が感じられてカッコよかった!!FC入りました。(笑)
- 行く前は不安でしょうがなかった初日の札幌公演。始まりこそ泣いてしまったけど、やっぱり関ジャニ∞のコンサートは最高に楽しかった。6人の関ジャニ∞も大好きだと、これからも応援しようと再確認できた。
- 6人の思いが詰まったステージ。ずっと、続いたらいいのにな。永遠やずっとなんて存在しないのに、そんな風に思いました。7人の関ジャニ∞が大好きで大好きで大好きだったけど、今の関ジャニ∞もずっとずっと応援させてほしい。
- 初めてのアリーナ席が渋谷すばるさんが抜けた上に、安田さんが万全の状態ではないと言うことに私の運の皮肉さを感じましたが、様々な不安要素を一気に吹っ飛ばしてくれるライブでした。暗闇の荒野に進むべき道を切り開く覚悟、そして今の関ジャニ∞としての正しいと信じる黄金の夢を見たような気がしました。
- 名古屋公演初日、亮ちゃんが「すばるくんファン楽しかったかーー!?」\\\わ〜〜///「嘘つけーーーーーーーー!!!!!」と言ったのが本当に忘れられない。あまりにも前向きで困惑したのも、止まらずにいてくれてありがとうと思うのも、エイトが大好き故で、矛盾ではないんだなと。おじちゃんたちが笑っててくれれば幸せです!
- 6人になって初めてのツアー。安田くんも体調が万全ではなかったけど、これまで通り楽しくてかっこよくてお互いを思いやる、最高のグループだと再認識できた。初日札幌の緊張感、様々な感情や想いを忘れたくない。
- ありのままを届けてくれた忘れられないライブでした。エイトもエイターも一緒にいろんな気持ちをさらけ出して、整理できない想いをぶつけていた気がします。
- 初の6人体制コンサートで「ようこそ」から始まる楽曲。涙が出た。
- 今までにない感覚を味わえる空間でした。悲しさもあり、楽しさもあり、寂しさもあり、新鮮さもあり、2時間半で自分の中にあるすべての感情が押し寄せてきた時間でした。そしていつも以上に一曲一曲が残る公演でした。あまり距離は近くなかったけどでも、近く感じた。そんな公演だった気がします。
- 1人いないだけで『少なっ!!』となりましたが、6人は6人でユニゾンが綺麗だし、以前よりも絆が深まり、よりまとまりも出たと思います。素晴らしいコンサートでした。
- 7月の札幌公演前突如知らされた安田さんの体調、初めての6人でのコンサート。 あの日の札幌で「楽しかった」と思わせてもらった私は関ジャニ∞が一生好きなんだと思いました。 結局台湾と振替公演含め11月まで続いたツアーでしたが、どんどん一歩づつ彼らの心境が変わっていくのを感じたツアーでした。
- NOROSHIの亮ちゃんに泣き、必死に踊るヤスにハラハラして、限界までやって立てなくなったヒナに驚き、バックバンドと一緒に演奏するヨコに上手ったなあと感心し、「ここに」でハモるたつと丸ちゃんで締めたライブでした。 エイト行けるぞ!やれるぞ!って思えました。
- すばるのいないエイトを観るのは悲しかったけど、それでも前を向いて進もうとするメンバーが最高にかっこよかった。
- 初めて6人の関ジャニ∞に会った日。39℃を超える日で暑かったし熱かったし、感情はもうぐちゃぐちゃで何が何だか状態だったけど、誠実な彼らが大好きだし応援したい、ついていこう。そうガラガラ(ペンライト)を振りながら決意を新たにした。あまりにも混乱していたので円盤を早く見て色々味わいたい気もするし、怖い気も少しする。そんなコンサートでした。
- 東京の4日間一生忘れない
- すばるがいなくなっても突き進んで今の生き様を見せてくれたメンバーに感謝。お互いの活躍こそが答えになると信じてついていこうと思えた公演でした。
- 6人でのツアー。色々あった中で開催してくれて良かった。オープニングから泣いたけど、ツアーを回ってく中でメンバーもファンに対して色々な思いを伝えてくれてほんと良かった。
- いつもなら楽しみでいっぱいのドームツアー初日。まずは参加するべきかどんな気持ちでライブを観ることになるのかたくさん考えてエイター全員が不安な気持ちを抱えて迎えた初日だったと思います。その会場の空気感は独特でした。メンバーが登場したとき、すばるくんのいない6人だけのステージにやっぱり涙は止まりませんでした。こんなにジャニーズのライブで良くも悪くも泣いたことはありません。すばるくんのパートを誰かが歌えば涙が止まらなかった。でもそれ以上に、ありのままで勝負する6人の姿が眩しかった。眩しすぎて途中からめちゃくちゃ泣けてきた。すばるくんがいなくなったことを避けるわけでもなく、エイターを気遣い、ありのままの関ジャニ∞の音楽を伝えてくれる6人がただただかっこよかった。これからの6人での関ジャニ∞は一筋縄ではいかない、またすばるくんの面影を思い出して何度も切なくなるかもしれない、だけどずっと見守っていきたいと感じました。
- 初日の北海道参戦。ファンみんなで泣いて、メンバーも頑張っていくぞ!って目に見えて分かって始まるまでは不安しかなかった歌割もそうなったかーって納得しつつ、もうすばるくんの声がないってまた悲しくなって。あんなにも感情がぐちゃぐちゃになったライブは初めて。やすの身体も公表された後だからその場にいてくれることに感謝。もう6人みんなに感謝。
- 押し付けがましくも、今の彼らを見に行かないと応援しないとと思いいつも以上に会場に足を運びました。開催を決めてくれてありがとう。無理してでもやってくれてありがとう。私たちファンは本当に大切にされていると肌で感じることができました。札幌から福岡を経てやっぱり関ジャニ∞は最高だと確信できました。一生忘れられないツアーです。
- 6人体制初の五大ドームツアー。初日の札幌、オーラス福岡、そして追加公演の大阪とまったく別なツアーかと思うくらい、本人たち、客席の雰囲気が変化していきました。関ジャニ∞が大好きだと再確認できた忘れられないツアーになりました。
- 六人としての、再出発。 ずっと応援してこうと決めました。
- 名古屋最終日 嗚咽するほどコンサートで感情的になったのは後にも先にも無いかもしれない eightメンバーの気持ちがダイレクトに伝わってきた気がした ステージに立ってくれて感謝しかない
- みんなの やる気が凄かった! ついてこい感と盛り上げ感 本当に大変だろうに、物凄く伝わった。
- 新体制の関ジャニ∞を見て、いろんな感情を持ちましたが、やっぱり改めて彼らは最高だな、と感じたライブでした!
- 2018年7月15日の札幌を私は一生忘れないと思う。
- 6人体制で初の札幌公演は泣きました。メンバーもエイターも色んな思いがつまったツアーで忘れられません。
- 6人で歩み始めた初めてのツアー。ファンにとってもですが、何より彼らにとってもあまりにも特別な節目だったと思います。彼らは毎公演毎公演彼らのリアルな言葉でファンと向き合ってくれました。悲しみを彼らにぶつけるファンもいました。全てを受け止めてくれました。初日の札幌から凱旋公演までで、全く新しい彼らに脱皮するほど、もがき前を向き私たちの前を歩いてくれました。メンバーの怪我などある種の制約すら彼らは生き様として昇華してくれた、最高のツアーでした。悲しみもすべてひっくるめてこれ以上はないと言い切ります。
- 6人で初のステージで、思うところもたくさんあったけどわたしはこの人達からは離れられないと強く感じたので、これからもついていきます。
- 7月15日の札幌のことは一生忘れられません。入らなかった人は一生後悔してください。
- ツアー初日。涙が止まらなかった。 6人ってのが信じたくなかった。 でも日が経つにつれて当たり前になってしまった。でも日を追うごとにエイト自身も少しずつ変わっていく変化が見れた。 大阪は台風で延期になったが振替公演をしてくれたお陰でなんとか2daysは入れました
- 楽しかった そして6人のエイトはどこか物足りないと感じてしまった
- 6人になって初めての舞台で、すごくみんなが安心させようと色んな言葉をかけてくれたしもう言葉にならないくらいによかったから。悲しさもあったけどよかった。
- 15周年、そして6人体制幕開けとなったツアー。初日の会場内の全員どこか不安を抱えたあの空気感、どこか物足りないと感じてしまうこともあったけれど、回を増すごとに6人の強さを感じ心強くなっていった。何があってもこのグループを応援していたいと心から思ったツアーです。
- 安田くんの体調が万全ではない中のツアーだったので、彼が生きて歌って踊っている光景にただただ涙が出た。
- 色んなことがどうなるか不安で不安でいつもとは違う緊張感から始まった初日を今でも忘れません。みんなでたくさん泣いてみんなでたくさん笑いました。なにも間違っていないんだと思わせてくれた6人。この人たちにずっとついていこう、大丈夫だ。と思わせてくれてありがとう。
- 6人体制で初のツアー、不安もあったけど最っっっっ高に楽しかったです!!!台風の影響で中止になってしまったり、安田くんの身体が万全でなかったり大変なこともありましたが、そのような中で6人の絆がさらに強くなって15周年を迎えるのも楽しみになりました。あとtornが見れたのは神様ありがとうって感じです、また見れる日を楽しみに生きます!!!!!
- ツアー期間中、何度も「一生好きでいます」と思いました。不安になったり心配になったりもしたけど、その度に惚れ直させて安心させてくれる関ジャニ∞さんのことがやっぱり一生大好きです!
- 初日の札幌からオーラス福岡まで。いや追加も含めて、こんなに感情が忙しいツアーはきっとこの先もうないだろうな。すばるくんがいない穴を埋める事は無理でも、6人でもやれる事はある、とその決意がひしひしと伝わってきたツアーだった。そして痛々しかった安田くんがどんどん元気になってくれたのは嬉しかった。そんな安田くんがホロっと泣いてしまっな名古屋の最終日はなかなかの伝説公演ではなかろうか。
- こんなにも不安と緊張感で溢れているライブは他にない。だけどこんなにも希望を感じるライブもこれ以外ないと思います。
- ファンの気持ちを無理やり前に向かせようとすることなく最後まで寄り添いつつ、新体制の彼らのメッセージを言葉以上にコンから受け取れた 辛さも感動も一生忘れられない現場。
- 6人にとっても、エイターにとっても、すごく大切なツアーになったのではないかと思います
- 彼らなら大丈夫と思えるライブだったから。
- 突然のメンバー編成変更と体調の不完全さを補ってもあまりある素晴らしいステージ。全会場すべてにドラマがあった。語り継がれるであろうツアーだった。
- 一曲目からこんなに泣いたライブはないし、あんなに泣いてたのに終わった後に笑顔になっているライブもこれしかないと思います。
- 行けて良かった。見れて良かった。
- 関ジャニ∞6人体制初のライブツアー。すばるくんの脱退や安田くんの怪我いろんなことがあり、メンバーもファンもいろんな想いを抱えてのツアーでした。 関ジャニ∞のファンになってからというもの、一番つらい1年であったけど、こんなにも関ジャニ∞のファンになれて良かったと思ったこともありませんでした。
- 6人での再スタートで、ファンの不安を一掃する感動的かつ大爆笑のステージでした。
- 関ジャニ∞の6人での覚悟と、良い意味で人間らしく、生々しい部分がみれたいいライブでした。
- 関ジャニ∞、eighter共にかけがえのない時間となりました。「ありがとう」と何度も何度も繰り返して帰路に着きました。
- このツアーから6人体制に。当初はどうなることかと思いましたが2か月のツアーでこんなにも変わるものなのかというくらい観るたびに6人体制が仕上がっていくのを目の当たりにしました。ライブは生モノで昨日と今日では違うものというのを実感したツアー。そして観る側も1公演1公演を大切にしなければいけないと思わされたツアーでした。
- 6人になってから初めてのLIVEでどうなるのかすごく不安でしたが終わったあとすごく楽しかったと思えたLIVEでした!6人でも最高で最強の関ジャニ∞です!!
- 関ジャニ∞の強さを見せつけられた。 私も頑張ろうと思えた。 関ジャニ∞は最高。
- 最高だった!
- とにもかくにも最後までずっと笑顔でステージに立ってくれていた6人を誇らしく思ったツアーでした。このツアーを中止せずにライブをしてくれたこと、台風が直撃して中止になった日もあったけどすぐに振替公演をしてくれたこと、全てに感謝。
- 最初の曲が始まって、ああ本当にすばるくんいないんだなと実感して涙がボロボロ出てきたけど、それをすぐ乾かしてくれるような爆笑の嵐が続きました。関ジャニ∞もeighterも手探り状態のコンサートでしたが、6人の決意を感じもっともっと関ジャニ∞を好きになった公演でした。
- 初めて参戦した思い出の現場
- 短い準備期間で行われた6人でのツアー。安田くんの怪我。たくさんの困難や不安の中で最大限のパフォーマンスを見せてくれたメンバーに感謝しています。はじまるまでは不安のほうが大きかった気もしますが、はじまってみると無心で楽しんでいました。それぞれ個人仕事もあり忙しい中でファンに寄り添ってくれていて、これからの関ジャニ∞がさらに楽しみになるツアーでした。
- すばるくんのこと、やすくんのこと、いろんなことがあって、今までのどのライブより複雑な心境で当日を迎えました。でも、このライブで6人の覚悟を感じ、これからも応援し続けようと思いました。
- まだ7→6の悲しみが消えていないeighterの手を優しく引っ張ってくれたライブ この人たちに一生ついて行こうと思った
- 初めてのライブでしたが、7人の関ジャニ∞を生で感じたことのない私でもメンバーやファンが渋谷すばるを大切にしていることが伝わってきて、涙が止まりませんでした。
- 関ジャニ∞の覚悟を感じ、また、やっぱり彼等が好きだなあと思わされる公演でした。
- ツアー初日から最終日まで、長いドキュメンタリー映画を観ていたようなツアーでした。一生忘れないと思う。いろんなことがあったのにツアーをしてくれたことに感謝しかない。
- エイト初参戦のライブなので、すごく思い入れが深いです。6人の関ジャニ∞も応援していきたいと思った素晴らしいライブでした。
- ツアー自体もなのですが中でも6人で再スタートを切ることとなった札幌公演はファンもメンバーも会場の空気もいつもと違うライブでした。あのライブを経てリスタートを切った関ジャニ∞をこれからも応援していきたいです。
- 全力でやりきった!すごく楽しかった!これにつきる!
- 6人になって初めてのコンサートで、感傷的だったファンが徐々に6人の関ジャニを受け入れ、これからもこの6人なら大丈夫と思わせてくれた特別なコンサートだった。
- 名古屋の3日目に入りましたが、十祭以来の記憶に残るライブでした。 メンバーによる苦しい選択の末、すばる無しで始まったライブ。前を向いているメンバーを大阪の振替公演で見たとき、選択は間違ってなかったのかな、と思いました。
- 6人体制初のライブツアー。歌割りが変わったり、なにか足りない、寂しいと感じる瞬間もあったがそんなことを吹き飛ばすくらい楽しかった。楽しませてくれた。安田さんの怪我のことなど、他にも心配なことはあったが、ライブ中は忘れていた。それくらい素晴らしいと感じた。
- 7人、6人、1人。多くのことを感じて、泣いて、でも最後には大丈夫と笑って信じられた現場でした。彼らが「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」と前を向いてくれる限り、私はいつでも着いていけます。
- 今回の現場程上がったり下がったりジェットコースターなのはなかった。でも行かないと後悔する現場であり平成最後がこれなのかとある意味記念すべき年なのかなと。なんだか何言っていいのか思ったらいいのか自分でもいまだにわからん(´;ω;`)ウッ…
- 安田くん、生きて姿を見せてくれてありがとう‥の気持ちで胸いっぱいでした。わたし鏡のイントロが聞こえた瞬間に私の呼吸は止まりました。
- 6人最初の札幌公演は心の底から行って良かったと思う。ほとんどのファンが涙を流す中、力強い言葉と歌と演奏で前へと引っ張り、最後は笑顔を届けてくれたメンバーに感謝しかない。
- 特に初日の札幌公演が印象的でした。あんなに泣いた現場は後にも先にもこの日だけなのではないかと。このツアーは、「俺たち6人でもまだまだ上目指せるから着いてこい!!」という決意表明のようなものをメンバーから感じ、泣いて泣いて泣いて笑って駆け抜けた夏でした。
- 渋谷の脱退、安田の体調などメンバー自身も整理のつかない中、ツアーを回る事を決断してくれた6人には本当にありがとうと感謝を伝えたいです。札幌での再出発に立ち会えてよかったです。
- 神席だったのもあり、細部、バンドもしっかり見れた。
- 6人での再出発のライブ。初日の札幌は本当にメンバーの表情も不安そうでしたが、ツアーを回るにつれて吹っ切れた、というか。前に進もうとする意志を感じられるライブになっていました。関ジャニ∞は、これからも大丈夫だし、これからも応援したいと思わせてくれるライブでした。やっぱり関ジャニ∞は最高です。
- 泣いた、ボロボロ泣いた
- 安田くん、通常通りライブを決行するという決断を下してくれてありがとう。3曲目、NOROSHIの錦戸くんの「手のひらが背に触れた」を全身に浴びて「ああもうこの6人なんだな」と6人に向かい合うことができました。7人でやるのか6人でやるのか、身体を思って延期をするのか、一体何が正解だったのかは誰にも分からないけれど、私は関ジャニ∞の6人の前しか見ていない姿勢に「やっぱり一生ついて行きたい」と思えました。
- 回数を重ねるごとにこんなに雰囲気が変わった現場もないのではないかというくらい。一歩一歩、歩んでいく関ジャニ∞の姿を見せてもらった。
- 初日、札幌ドームを忘れてはならないし忘れられない。 7人ラストで披露した曲全てを6人で演奏して、前に進もうと奮闘する姿がかっこよかった。回を重ねるごとにメンバーが6人の関ジャ二∞を受け入れようとしていくのが目に見えて分かりました。強いな、すげぇな、さすがだな、私も頑張ろうと思えた現場でした。 東京ドーム最終日はみんなが楽しそうで、いつもはしんみりする最後の挨拶もノリで笑いが絶えず、しかしその中にある言葉一つ一つが胸にグッとくる挨拶でした。 6人の関ジャ二∞も関ジャ二∞に変わりはないんだなと思えました。
- メンバーが前を向き、懸命に歌う姿を見て、元気をもらえた。このコンサートに行ったことにより、6人をこれからも応援し続けたいと強く思えた。
- 6人の姿を初めて見た時は寂しかった。でも、終演後は6人とすばるくんの背中を全力で押そうと決めた。覚悟が出来たライブだった。章ちゃんもお辞儀が出来るようになっていて嬉しかった。kura tikとKINGは笑いすぎた。
- もう何も言うまい……私の語彙力じゃあ3分の1も伝わらないね。
- 再始動!!!!!!!
- 初日の札幌と凱旋公演の大阪とでこんなにも雰囲気が変わるのか…と驚いたライブでもあります。台湾公演まで本編ラストだったロマネが台湾後ではここにに変わった事が今のエイトの答えなんだと思いました。今までを無かったことにはせずにそれでも進んでいくエイトをこれからもずっと応援していこうと強く思えたツアーでした。
- 6人の覚悟を目にしたコンサート、6人と1人がこれからも幸せでありますように。
- 生涯忘れ得ぬライブ。
- 6人体制での初ツアー。不安もたくさんある中でこのツアーを全力でやり遂げてくれたメンバーの皆さんには感謝しかありません。名古屋に参加しましたが本当に素晴らしかった。関ジャニはやっぱり最高で最強だなと。
- 6人になって初のツアーにして初参戦。すばるくんがいなくなってからずっと寂しさを感じていたけど、バンドからダンスまでかっこよくて可愛くて、MCでは面白くて、これからも関ジャニ∞を応援しようと思えた。
- 色んな意味でエモエモでした。
- 6人の決意を見れたから
- このツアーを経てファンも関ジャニ∞もいろんな困難を一緒に乗り越えて、少しでも前に進めたと思います。ツアーが開催されるかどうかも危ぶまれた中、無理をしてでもファンが関ジャニ∞に直接会える時間を作ってくれて本当にありがとうございました。
- セトリが神!特にユニットは音源化されていないtornを何年かぶりにやってくれた! まさか生で聴ける日が来るとは思わなかった!
- 彼らが6人になって初めて行ったライブで、エイトのライブには何度か行かせて貰っていますが、出てきた瞬間から終わるまでこんなに泣いたことないと言うぐらい泣いたライブでした。ファンを一生懸命楽しませてくれる様子や、すばるがいなくても頑張るよっていうのがとても伝わってきました。 ファンになって良かった思うのと同時にこれからも応援したいと思わせてくれるライブでした。
- ちょうど8周年の時に渋谷くんのファンになり、そこから関ジャ二∞を応援し始めました。今回のライブのベストアルバムは、私が応援し始めてからの全シングルで、ライブが進むごとに走馬灯のように思い出が流れてきたけど、ずっと追いかけてた自担はステージにいない。最初から涙が止まらなかったけど、前向きスクリームでしゃかりきに踊るメンバーを見て、私も一緒になって踊っていたらちょっとだけ前向きな気持ちになれました。関ジャ二∞ありがとう。
- 初日札幌の緊張感と複雑な感情は一生忘れません。コンディションやパフォーマンスが完璧ではなくても、今のありのままの関ジャニを届けようという泥臭い気合いが伝わってきました。
- たくさんの不安を抱えてのツアーでしたが やっぱり彼らはかっこいいです。 何から何まで見せてくれる彼らに一生ついて行きたいと思いました。
- はじめのころはファンもたくさん泣いていたし、メンバーもがむしゃらで胸がぎゅっとなるようなコンサートだったけど、だんだん6人の形が出来てきてすごく楽しかったしファンも笑顔になっていった。安田くんの体調も万全でない中、ファンのために今の自分たちを見せようと無理してステージに立ってくれたことに感謝している。これからも関ジャニ∞を応援しようと強く思った。 どの公演も良かったが名古屋の最終日、あまりにもファンが泣いているのを見て錦戸くんが「名古屋笑えー」って言ったのが忘れられない。
- 関ジャニを好きで良かったと心から思いました
- 嵐の5×20ととても迷いましたが、5×20はまだ続くから...ということで、FC入会のきっかけになったこちらを選びました。6人体制になって初めての公演に入ったので、今までのどのコンサートとも違うなんとも言えない、独特の雰囲気が忘れられません。
- やっぱり関ジャニ∞はカッコいいと思わせてくれたライブでした。メンバーもたくさん不安やプレッシャーに押しつぶされながらのライブだったと思います。だけど、いつも通り彼らは目の前のエイターを楽しませ、そして笑顔にしてくれました。生で観てドン引きするくらい泣きましたが名古屋公演の村上さんの最後の挨拶で「現実は楽しいでしょうが!(ニュアンス)」と仰っていたのを聞いて、ストンと私の中で何かのピースはハマったのです。あの楽しい時間を作り出したのは紛れもない6人でした。その後更に涙は止まりませんでしたが、あの言葉で6人でも大好きだと思いました。
- どんなに泣くかと思ったけど、蓋を開けたらめっちゃたのしかったです。横山さんメインボーカルのズッコケがエモすぎてひっくり返った
- 数多ある中でも決して忘れられない現場です。
- 単純にすっごく楽しかった! そう思えるまでにたくさん悩んだり泣いたり日もあったけど。結局は楽しいって想いが残った。
- 泣きながら見た。一生忘れられないと思う。
- 時に戸惑いを見せながら、でも力強く進んでいこうとする彼らを見て、やっぱりずっと大好きでこれからも変わらず応援していきたいと確信した。
- 泣いた、とにかく泣いた、
- ツアーの申し込み時には、6人になるとは思ってもおらず、また楽しい時間を過ごせるのかな?とワクワクしていた矢先に寂しい会見。でもさすがだと思いました。オープニングはやっぱり真ん中にいてた大きな人がいなくて、、ちっちゃいおっさんなのにめっちゃ大きかったんやと気付かされました。回を追うごとに、変化のあるツアーを見たのは初めてな気がしました。GR8EST寂しい想いも沢山したけど、、最高でした。
- 6人体制初めてのツアー。本人たちも話していますが幕が開くまで緊張感溢れていました。ただすべての決意を目にできて、非常に貴重な公演だったと思います。
- メンバーのモチベーションでツアーってこんなに楽しくなるんだって実感した。安田章大がわたし鏡をこのタイミングで選んでくれたので1位
- 今までで感じたことのない、出てきて欲しいのに出てきてほしくない。ワクワクなのになんかちょっと引っかかるで始まったのに終わった後はやっぱりついていきたい、私の原点は関ジャニ∞なんだと強く強く思った。すばるくんがいたこと忘れなくていいんだ。彼がいた過去を未来へ。始まるんじゃない始まるんだぜ。
- 「ここにいる!」それを観る!!応援する!悲しくても笑ってる!楽しいと思えて、来て良かったと心底思う。いつも彼らがくれるもの。great!だけじゃない、それが関ジャニ∞だった。
- 6人の再出発を見届けることができて良かったです。すばるの脱退やヤス君の体調のことがあり、参戦するまでは不安でしたが、ライブでありのままの関ジャニ∞を見ることができ、安心しました。
- 10年近くエイトの現場に行って、こんなに涙を流したエイトのコンサートはなかった。真ん中にいるはずの人はいないし、彼の声は聞こえない。どうか、嘘であってくれ、ひょっこり出てきてほしいと公演時間何度も思った。でも、出てこない。幕が降りた時、現実を突きつけられた。ああ、ここに彼はもう戻ってこないんだと。 だからこそ、6人の真剣な眼差しが、埋まらない穴を埋めようとしたわけではなく、1から新しいものを作ろうとしている根性が、どうしようもなく痛くて眩しかった。私たちが感じた穴の大きさより、6人が感じた穴の大きさの方が絶対に大きいし、計り知れないけど、彼らの決めた覚悟を信じるしかないと思った。 このコンサートは、終わりじゃない、スタートだ。進むんじゃない、進めるんだぜ!
- 2018関ジュあけおめと迷いましたが、やっぱりこれで。 寂しさを感じながら行ったのに、6人の気迫に圧倒されて涙が止まらなかった。6人、最高にかっこよかった。 関ジャニ∞を改めて応援したいと強く思った現場。
- これからのエールも込めて一票
- ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!!!!!泣きながら彼らに送ったファン14年目の夏、切なくて熱い夏でした。
- 見慣れない景色がとても寂しかったけど公演が進むにつれて全員の表情も最後の挨拶も変化していき前を向いて走っていく6人をこれからも応援したいと強く思えた
- 不安でいっぱいだった初日、沢山泣いたけどコンサートが終わる頃にはこれからの関ジャニ∞がもっともっと楽しみになっていました。
- 1曲目から感情の大洪水にて号泣した公演は今までなかったのと、6人の不器用だけど芯の通った格好よさにまた痺れた為。
- もう同じような現場に出会うことはないだろうなと思うような その現場でしかわからない独特の空気を忘れないでいたいです。
- 初めての6人体制のライブ。すばる君がいないというだけでなく、安田くんの体も心配で、メンバーもファンも不安の中始まったツアーだったけれど、回数を重ねるにつれ強さと自信をつけていき、最初と最後で全く印象の違うツアーになった。最初はやっぱり歌割りの違いとか、バンドの見た目の変化とかが気になって、すばる君の不在を実感して寂しくなったけれど、ツアー後半では、やっぱりそれを感じないことはないけど、それを乗り越えて、やっぱり関ジャニ∞のライブは最高にカッコよくて、最強に楽しいと思わせてくれた。6人の覚悟と気合いにファンも強くなっていき、メンバーとファンで作り上げたツアーだったと思う。
- 6人体制初めてのツアー、錦戸亮がもう一度わたしを関ジャニ∞に恋させてくれました。本当に入れて良かった。
- 本当に本当に最高だった。
- 2018年ほんとにエイト&エイターはよく乗り越えたよ…。ライブ中は感情ぐっちゃぐちゃだったしまだ上手く言葉にできないけど、このライブがあったからやっと自分なりに受け入れることができた。まだ悲しいし寂しいけど、やっぱり最後は笑顔にさせてくれた関ジャニ∞は最高で最強!
- 6人でよかったと思えたツアー。ツアー初日7月15日のあの空気感、会場の雰囲気は忘れられない
- 初日でした 6人がステージにあがって初めてのコンサート 聞いてる私たちもドキドキでした 本人たちもドキドキでした 最初から涙が止まらなかったけど亮ちゃんが頑張ってる姿を見た時応援しようと思いました 行って良かったです 未だにすばるくんへの言葉にならない気持ちはあるけれど元気なら幸いです 今年の夏も彼らに会いに行きます
- 不安がいっぱいだったけど、やっぱり楽しかった。いろんな感情が溢れてくるこんなライブは初めてだったけど、エイトが好きだと再認識できた、忘れることのない大事な大事なツアー。
- 6人の生き様が伝わる公演だった。 これからもeighterとして、彼らの人生を見ていきたい。
- 6人でのスタートを見たあの日…… 渋谷担の自分には辛すぎた現実。でも、あの日初めて6人を目にして何故かすごく安心感があった。 この6人なら大丈夫。
- 人生で初めてのジャニーズのコンサートがこの名古屋公演でした。視覚、聴覚、双眼鏡、モニター、ムービングステージ、トロッコありとあらゆるものに振り回された結果『生の村上くんめっちゃ可愛かった』という感想が残りました。好きな人たちをちゃんと自分の目で見て、歌声と演奏を自分の耳で聴くことが出来て本当に良かった。幸せな時間でした。
- 良席だったこともあり、すごく楽しかったが、ふと、ここにいる皆(メンバーもファンも)、すばるくんに置いていかれてしまったんだなーと寂しくなった。
- 本当に行ってよかった。いろいろな困難を乗り越えようとしてる彼らなのに、歌割・演出・セットリストどこをとっても衰えてるところは無くて、むしろファンへの気遣いすらも感じて余計大好きになりました!本編最後のロマネスクの歌割はいつ思い出しても泣けてしまう。これからもずっと関ジャニ∞についていけば間違いないな!と確信しました。
- 札幌、大阪、東京と時を重ねるにつれ、少しずつだけど傷が癒されるのを感じました。札幌のあの空気と、メンバーの不安そうな顔は一生忘れない。カッコよかったです。
- 泣いて切なくて苦しくて、でも嬉しくて楽しくて面白くて、あんなに笑いながら泣けるコンサートは大倉くんが腸閉塞で不在だった時以来かな。
- 6人になってから初めてのコンサート、すばるくんがいなくなってどうなるのかな、という気持ちでしたが、良い意味で違和感なく最後まで楽しめました。ヤスくんの体調のこともあり、名古屋公演での挨拶では号泣してしまいました。MCなど、ふとした瞬間に彼の姿を思い出してしまいますが、彼らの今後をこれからも応援していこうと思わせてくれたライブでした。関ジャニ∞、大好きです。
- 複数公演入りましたがどの公演も自分がこれからの関ジャニ∞を応援していけるのかゆっくり決めていける時間にもなっていました。特に初日の空気感は一生忘れることなくずっと大切にしていこうと思います。ツアーを白紙にせず今の関ジャニ∞を届けてくれてありがとう。
- 9月7日
- 2018年の自Gはすばるくん脱退とヤスくんの手術と7人全員の妊娠・出産で大忙しでしたが新生関ジャニ∞を生で見て生存確認出来たので良かったです
- 泣いて泣いて笑ってやっぱり関ジャニ∞が好きって思えたライブだった。アイドルって虚像だけど彼らはしっかり今を伝えくれた、一緒に「今」を生きてくれた、言葉をくれた。
- 色々あって本当に悲しくてでも回を重ねるごとに乗り換えていったメンバーを心から誇りに思う
- 渋谷すばるを送り出し、6人でスタートを切るための見事なセレモニーだった。ヒリヒリした緊張に包まれていた初日。驚くほど爽やかにやりきったオーラス。関ジャニ∞が無事次の章にすすめてよかった。
- 6人最初のライブ。すばるくんがいなくなってどうかな?って思ってたけど全然6人で穴を埋めるどころかそれ以上だった。7人時代を否定してるわけではなく。この6人についていこうって思わせてくれたライブでした。
- ジャニオタになって初めての公演中止→延期だったこと、6人になって初めてのツアーだったこと、セトリ、諸々込みで一番心に残っています。
- 「ようこそ」「早よ会いたかった」と歌ってくれた事、公演中止の3日後には振替公演が決定するという対応をしてもらえた事、すばるくんを見送ってすぐ、安田さんの体調も万全ではなかったのに7月からライブをすると決断してくれた事、、、今も色んな感情はあるけれど関ジャニ∞に付いて行きたいと思いました。
- 言葉にできない色んな感情でいっぱいになったツアー。今でも言葉に表せないけど変わらず自担が大好きです。
- 寂しさや違和感を抱えたままでもいい、そう言ってくれる彼らが大好きだと改めて思えた。アンコールの「ここに」でこれからの関ジャニ∞を応援するのが楽しみになった。
- 泣いて笑って悩んで楽しんで駆け抜けた夏と秋のことは一生忘れません。
- すばるが脱退したあと、6人での再スタートのライブ。 とても素敵なライブで、これからも応援し続けようと改めて感じたライブでした
- 札幌公演のみんなの緊張感、多分もう一生体感することができない(したくない)貴重な体験でした。いろんな思いがあってみんなが挑んだこのコンサートは、結果最高に楽しいいつものエイトコンのようで良かったです。新しい関ジャニ∞の行く末がいい方向だなと確信できた素敵なコンサートでした。
- その時のありのままの彼らを見せてくれて、ファンを引っ張ってくれたツアーでした。最高に楽しかった!
- 渋谷すばるがいない関ジャニ∞の6人で行ったライブ。涙なしでは語られない
- なんだかんだで11月まで現場にいれて良かった。色々思うところはあるし すばるの声がないのは本当に寂しかったけどずっとeighterでいたいと思ったライブ。
- 6人になって初めて、そしてヤスくんの体調もあり、きっとメンバーもファンもみんな不安で怖かったと思います。応答セヨを演奏しながら現れた彼ら6人の姿をこの目で見たとき溢れ出る涙を止めることはできませんでした。6人という寂しさや彼の力強い歌声をどこか探してしまう瞬間やどうしようもなく泣いてしまうときもありましたが、それ以上になにより"楽しかった"と思える現場でした。
- 最初の2曲はいつものように楽しめたのに3曲目で自然と涙が流れました。 テレビで見てた時は全く平気だったのにその時初めて6人を実感した気がします。 6人の覚悟を感じる気迫もありました。 これからの関ジャニ∞の意思表明を音楽を通して聴けたライブでした。もちろん楽しかったです!
- 6人になった関ジャニ∞を素直に応援したいなと思えた場所。 初日は始まる前からずっと泣いて、ライブ中も終わった後もずっと泣いてたけど最後の『ここに』を聞いてあ、まだまだ彼らを見ていかなきゃ、きっとなにか面白いものを見せてくれる。と確信した。
- 公演を重ねる毎に色々と変化していったライブツアーだったと思います。 本当に印象深いライブでした。
- どれだけ泣いても、どれだけつらくても、あの初日札幌に入る意味があった。あのときの表情を、音を、空気を、きっと一生忘れない。笑えなくなるほどさみしくても、それでも、彼と彼らの選択を、誰に何と言われてようとも私は肯定して応援していきたいです。そして皆で笑って「あの時は~」なんて話す未来を。
- すばるくんは良くも悪くもずば抜けてたんだなと思った。
- 6人での初ライブだったし、安田くんが万全の状態じゃなかったので、初めて入った時は怖さもあったのですが、私の好きな∞はちゃんとここにいたと改めて感じることが出来たライブだったと思いました。どの曲を聞いてもすばるくんの声が聞こえなくて、でもその大きな穴を必死に埋めようとする他のメンバーの熱い歌声はめちゃくちゃ聞こえてきて、受け入れることはしんどかったけど、逆に安心したことも事実でした。11月の追加公演なんてそんな心配もなくなり、純粋に∞のライブとして楽しんでたなーって振り返れば思います。
- 新しい関ジャニ∞の最初の一歩。はじめに6人で出てきたときの立ち位置やパート割の変化など、本当にいろいろな気持ちになりましたが、これからも共に歩いていきたいと強く思うコンサートでした。
- なかなかのいい席で初の関ジャニ現場!友達の子供と一緒に連番で入ったんですが、おこぼれファンサで軽くノックアウトされてアイドルの本気って凄いなと。あと久々のジャニーズ現場に入って実感した自分が歌ったり振りしたりする(勿論大きい声とかは出さないし、振りもうちわの範囲ですが)タイプのヲタクだったんだなと。渋谷さんが居ない事は瞬間的に「あっ」となる事はあったけど、私が入ったのは東京で日程的にも大分後だったのでメンバーも大分柔らかくなって楽しそうでそれが良かった。1日ずれてスカパラさんとの共演が観れなかった事はなかなかの悔しさではありましたが…。
- 札幌に行きました。いっぱい泣いていっぱいキャーキャー言いました。この日のズッコケのヨコがどれだけかっこ良かったかを私は語り継いでいきたい。人それぞれかもしれませんが、私には「あ、大丈夫だ」って思わせてくれたコンサートでした。しんどい時にやってくれて、ヤスくんもメンバー皆も本当にありがとう。7人も6人も好きです。
- 新たな門出のツアーなので。 名古屋と大阪振替に入りましたが、1つのツアーでも印象が違って、初めは悲しかったけどやっぱりこのエイトも応援していきたいと思えるツアーでした。
- 7人での最後のシングル「応答セヨ」で始めた6人での再出発を見られて良かったなと本当に思います。歌割りの違いに気づくたびに泣きつつ、セトリに色々思うところもありましたが、再出発の意味を持ったコンサートという点でやっぱり忘れられません。
- 始まらないで欲しいと不安がいっぱいだった札幌。始まってからも慣れ親しんだ曲達が違うものを聴いてるように感じたり泣いてしまったけど、横山さんのズッコケの煽りはとても嬉しかったし頼もしかったし大泣きしたツアー初日。途中の東京ではまた雰囲気が変わり自分でもびっくりするくらい楽しかった。きっと一生忘れないと思うツアーでした。
- 渋谷さんや安田くんのことなどいろいろあった中のツアー、どうなることかと思っていました。初日はメンバーもファンも緊張しており独特な雰囲気でしたが、回数を増すごとに彼ららしさが見えてきた素敵なツアーでした。ファンと共に今を分かち合い、そうしながらもファンの少し前を歩いて道を作ってくれる、がむしゃらな6人の関ジャニ∞がとても頼もしく、最高に格好良かったです。
- 安田くん怪我、すばるくん脱退など、歴史に残る作品。
- 改めて、関ジャニをずっと応援していきたいなと思いました。
- 札幌初日、正直行くのが怖かったけどエネルギーに満ちた忘れらない公演になりました。ベスト盤を引っさげてのツアーだから新曲はアンコールのここに以外なく、7人で歌っていた曲全てが6人での歌割りに変わって喪失感感じなかった訳ではないけども、少し切なくも感じて…でも6人は最高のエンターテイメントを提供しようとぶつかってきてくれて、次第に心からその場を楽しめるようになれたのかなと思います。泣いたり、笑ったり感情を大きく揺さぶられました。
- 6人の関ジャニ∞のドキュメンタリーのようなツアーでした。
- 涙は止まらないけれど、関ジャニ∞の強さを感じたライブでした。
- 6人でがんばってほしいな!って思えた!
- いろんな事を感じたコンサートでした。本人達もいろんな事を考え、感じ、ここに立っているのだろうな、という事が痛いほど伝わってきました。いつどの現場もそれぞれ思い出があり、特別なものには変わりないのですが、今回は特に忘れられない現場になったな、と感じます。
- こんなにも泣いたライブは初めてでした。一生忘れません。
- 6人体制初のドームツアー 心に感じる様々な思いがありました
- 赤い彼が去ってから初めてのドームツアー。不安も寂しさもあったけれど彼らはやはり彼らだった。彼らのライブ力は最高!踏み出した今年の15周年、関ジャニ∞しかできない良いものになりますように。
- 関ジャニ∞を初めて見たコンサートです。6人バンドで出てきた瞬間にその圧倒的カッコ良さと強さに痺れ、一瞬で虜になりました。複雑な思いを抱えてるファンの方も多かったでしょうが、全ての人を笑顔にするパワーが溢れておりこれが関ジャニ∞のエイターテイメントなんだなと感銘を受けました。関ジャニ∞は凄い!!
- バンド→アイドルの2部構成で2倍楽しめる。
- ライブ中、何度も赤い彼の姿を探してしまって涙しました。また章ちゃんが強行出演してくれた、会場全体が号泣だった名古屋3日目も今はいい思い出です。
- ツアー初日、札幌公演に参加しました。 あれほど泣いたライブは無いだろな。 6人でまっていくという彼らの決意がひしひし伝わってきました。
- 本当に良くて、楽しくて、関ジャニ見て笑っていられることが幸せで、本当に大好きだなあああって思った。とにかく、メンバー皆があまりにもわたしの好きな関ジャニでいてくれて、なんかたまらなかった。2018年にライブをしてくれた関ジャニに心からありがとうって伝えたい。個人的にKura Tikもたまらんかった。あとここにしかない景色がすごいすごい良かった。なんか、「この曲ってこんな素敵だったっけ?」って思い返すことがたくさんあるライブだった。
- 色々あったけれど名古屋3日目公演は無理してでも行って良かった。これからもエイトを応援したいと思った。
- 初関ジャニで、丸山隆平さんにおちました。
- いろんな気持ちがあって、不安も心配もいっぱいあったけど、結局めちゃめちゃ楽しくて泣いたけどそれ以上に笑えた、これからもずっと大好きって思えたライブだったから。
- 6人になっても関ジャニ∞は最高で最強だと実感できたライブでした。
- ベストアルバムをひっさげたツアーにメインボーカルがいない、加えて安田くんの体調不良。本人たちも不安だったと思うけど、やっぱり関ジャニ∞は最高で最強だった。
- 笑って泣いて立ち直って、エイトさんたちにとってもファンにとっても特別なコンサートになったことは間違いありません。 本当にかっこよかった!
- 6人体制はじめての札幌公演の彼らの表情が忘れられません。
- 人生初のジャニーズの現場。初めて自担に会える喜び、アイドル渋谷すばるの歌がもう生では二度と聴けない悲しみ、安田くんの体調への心配、それでも公演を重ねるごとにそんな不安を次々に拭い去ってくれるパワフルな彼らへの感謝。2018年は笑いも涙も絶望も歓喜もすべてエイトと一緒にあったように思います。一生忘れられないコンサート。
- 色んな感情が入り混じったツアー。何度も泣けたし何度も笑った。関ジャニ∞が大好きだと実感した。
- 初日は、見慣れない風景に違和感しかなく、いないはずのすばるくんの声が幻聴のように聞こえる始末。客席も何とも言い難い空気、メンバーも頑張ってるけどすばるくんパートを歌い忘れ彼の不在を再確認する、安田くんの体も心配と複雑な心境のライブでした。ただ公演を重ねるにつれ、メンバーの挨拶の言葉からも心境の変化が伺え、安田くんの回復も見てとれ、初日と中盤、ラストで全く印象の異なる、ツアーでした。ドキュメンタリーを見せて貰ったツアーでした。
- 6人という事実、現実、未来を確かに感じた現場でした。
- いろいろあった。いろいろあったからこそ、何回はいっても同じ公演なんてなかった。ヤスくんの身体が治る様子もメンバー6人がだんだんと前を向いていく様子も見ることができた。
- 6人の再スタートを確かめられたから。
- 初日から5大ドームを経て初海外公演、振替と追加公演まで、こんなにも公演を重ねる毎にどんどん雰囲気や表情や言葉が変わっていくツアーは初めてだった。歌割りにここまでハッとするツアーも、そこに込められた彼らの想いを強く感じるのも初めてだった。どんどん変わってゆく彼らのライブをリアルタイムでその場で見て、聴いて、感じることができて、本当に良かった。
- いろんな思いが溢れすぎて一生忘れない現場です。何より走りきった6人が誇りであり彼らを愛して間違いないなと思います。
- すばるくん不在でコンサートは成立するのかずっと入るまで不安でした。やっぱりすばるくんの声がないと悲しくなることもありましたが、パートをそれぞれ各メンバーがすばるくんの意思を継いで大切に歌ってくれていたと思う。 安田くんにとっては病気や骨折のこともあり、きっと彼にとっては不本意な形ではあったとは思うし、すごく無理をしていただろうけど、最後までツアーを完走してくれて何よりと全てが不安だったファンに姿を見せて笑顔を見せてくれて本当に嬉しかった。
- 会場ごとの ライブごとの メンバーさんの声や音 キモチを聴かせてもらえて 現場が大切なことを 改めて 感じさせてもらいました。
- 感情が何周もしすぎて訳が分からなくなったまま入った初日の札幌。泣いて泣いて泣いたけど、やっぱりエイトもすばるくんもめちゃくちゃ好きだなと思った日でした。
- 安くんの体調とか6人体制とか諸々の心配吹っ飛ぶ楽しさでした。要所要所にすばるくんが感じられてちょっと寂しくなる時もあったけどこれからが始まりなんだなぁと改めて思う楽しさにほろ苦さが混じったコンサートでした。
- すばる君が脱退し、6人での初めてのツアー。さらに安田くんの体調も絶不調。とにかく不安だらけのツアーだったし雑誌などでもメンバーが様々な思いを教えてくれた。いつまでも見慣れない6人のシルエット。とにかく泣いた、泣きまくったライブだった。でも私はこう言います。「関ジャ二∞、ツアーをやってくれてありがとう!楽しかったよ!大好き!これからも応援し続けます!」
- 新しい関ジャニ∞のリスタートツアーとして熱い気持ちで見守りました。そして6人の関ジャニ∞は申し分ない力強さでファンの思いに答えてくれました。 素晴らしかったです! 更に関ジャニ∞が大好きになりました!!
- 行く前はきっと泣いて泣いてまともに見れないと思っていたけれど、六人の力強さに勇気付けられました。
- 全てにすばるくんが浮かんで申し訳ないと思いつつも、泣いた。
- あの状態でステージに立ってくれた6人、特に安田さんの決断には、ただただ感謝しかありません。色んな感情でぐちゃぐちゃになったライブでしたが、とにかく6人はかっこ良くてエモかった。
- あんなに泣いたコンサートは初めてだった。初日のあの色んな感情が入り混じった異様な会場の雰囲気も、あの時の感情も、きっとずっと忘れられないと思う。
- 6人の彼らを見て少しずつ自分の気持ちを整理する現場でした。よりによってベストアルバムを提げたツアーだったのですばるくんがいるのが当たり前で聴いていた曲ばかり。始まる曲ごとに泣き崩れる人もいたし自分も違和感に慣れるまで時間がかかりました。振替公演もあり長期の現場でしたが最初よりも違和感も小さくなり彼らのこれからのスタイルが見れたコンサートだったと思います。
- 6人になってはじめてのツアー。 札幌初日の幕開けのあの瞬間は、ずっと泣きっぱなしでしたが、一生忘れられないし、名古屋最終日の涙も、東京最終日の最後も。とにかくエモい!! エイトとエイターで日々作り上げたライブだと思う。
- 6人体制になって初めての公演、安田さんの病気、怪我がわかってからの公演。きっと万全の状態で臨めなかったことに歯がゆい思いや葛藤もたくさんあったベスト盤コンサートでしたが、悲しさや思い出と言ったいわゆる“エモさ”に頼るものではなく、6人の覚悟に溢れた力強さを目にすることができ、あぁ関ジャニ∞は大丈夫だ、と思った瞬間でした。
- すばるくんが旅立って一番最初のライブに行ったのですが、現実を受け入れることが出来ずひたすら泣くことしか出来ませんでした。でも彼らは前を向いてて、帰る頃には「楽しかった!次は泣かないで見れたらいいな」って。そう思わせる関ジャニ∞ってやっぱ最強で最高だな…と改めて感じたツアーです。
- 六人になって初めてのツアー。14年おいかけてきた横山さんはお別れがあるといつも泣いていたけど、涙を流さない姿に感動して、その覚悟を知りました。
- もはやこれしか行ってない
- 泣いちゃうんじゃないか、と少々不安に思って入ったが、そんなもの全く心配する必要がないくらい楽しかった。なによりもメンバーがいちばん楽しそう爆笑していたのが印象的。この人たちにこれからもずっとついていけるなと確信した。
- 色々あって始まる前はどうなるか不安だったけれど、始まってしまえば格好良くて面白くて笑って泣けるいつもの空気感が作られていてこれからも信じてついて行こうと思えた。
- すばるがいなくてなんか、物足んないな〜と、思ってたけどスカパラさん出てきたり楽しかったです。
- 6人になってどうなるだろう…という不安をぶっ飛ばしてくれました!
- アリーナ1列目真ん中でした
- 東京ドーム4日目のメンバーの熱さは最高だった 東京しか行けない自分には、東京が取材や関係者がたくさん入るのである意味無難なライブになることが多いのを少し寂しく思っていたけど 東京でこんなに熱いエイトを見られたのが嬉しかった
- 関ジャニ∞の新章として始まったライブツアー。 いろいろな意味で「現在」の彼らを見せてくれました。 日程が進むごとに、彼らも私たちも進んでいけたんだと、いろいろな人の話を聞きながら感じています。
- まさか赤子のぬいぐるみを買うことになるとは思わなかった
- 6人で走り切った彼らに、ありがとうと伝えたい。安田くんも、体がしんどい時に、私たちのために前に出てくれて、心のこもった歌を聴かせてくれて、本当にありがとう。これからも6人と、すばるくんを応援し続けます。
- 7人から6人へ。メンバーもファンも、いろんな感情がドームにパンパンにつまっていた。でもLIVEが始まれば、やっぱり楽しい。何かあっても彼らか好きだと思った。
- 札幌ドームのライブが始まるその瞬間、メンバーの姿が見えるその時まで、7人なんじゃないか、と希望を抱いてた。当たり前にそんなことはなくて、見えたのは見慣れない陣形のバンド。でも、6人がいっぱい背負ってくれてたから、全力を見せてくれたから、涙も流したけどたくさん笑えて楽しかった。変わっていく姿に、変わらずついていきたいと思ったコンサートでした。
- 泣いて笑って、心から関ジャニ∞が大好きだと改めて思えた大切な現場です。
- 関ジャニ∞が6人体制になり初めての現場。 初日の札幌から大阪凱旋公演まで見てきて、6人の葛藤、変化、決意、いろんな想いが伝わってきた。これからも彼らに全力で付いていきたいと決意できた。
- 関ジャニ∞らしい最高で最強に楽しいLIVEに1票を、そして感謝を。
- 公演に参加する度にメンバーの挨拶の仕方も変わってきて、楽しいと思える時もあれば寂しくも感じる自分の感情をどこにぶつけていいかわからない時もありました。
- お互い不安だった。久しぶりに会って近付いて感じ合った。こんなにも求めていたんだと改めて気付いた。やっぱり関ジャニ∞が好きだ!と。
- 福岡オーラス「6人でここまで走ってきました」冒頭に発した亮ちゃんの言葉がすべてを物語るような、固い意志と絆を感じたライブ。これからも上り続ける、広がり続ける、6人になったことで、新しい扉が開いた気がしました。この先もまだまだ、面白い関ジャニ∞に出会えそうです。
- 素晴らしいの一言に尽きます。 最高でした!!
- 安田さんの怪我をおしてまでも強行された渋谷すばるさん不在での初のツアー。一生忘れられない。
- 6人初体制のライブで、正直複雑な気持ちで挑んだライブでした。すばるくんを探してしまうし、悲しい気持ちがなかったと言えば嘘になるけれど、それでもやっぱり関ジャニさんが大好きだなって感じれたライブでした。
- すばるくんの一件があって、絶対に札幌に行こうと誓ったツアー。あの初日の緊張感と不安感は今でも忘れなられない。最初はエイトもエイターも、悲しい・寂しい気持ちが多くてそれが伝わってくることがあった。だけど、いつの間にか彼らは前を向いていて、私たちの前ですばるくんの話をしなくなった。そんな彼らを見ていたら自分も笑えることが多くなった。まだ寂しい気持ちは拭えないけど、一緒に歩んでくれる関ジャニ∞がいるから、大丈夫だと思った。ありがとう。
- こんなにたくさん涙を流して、笑って、感情が揺さぶられたライブは経験がありません。札幌から始まり、福岡、追加の大阪公演まで、特別じゃないライブはなかったです。一回一回のライブにドラマがあって全て別のライブを観ているようなツアーでした。その中でも、初日の札幌、そして名古屋の最終日の大阪ロマネスクは二度と忘れる事は無いと思います。
- 関ジャニ∞が有無を言わさずカッコいい。6人にこれからも付いていこう、と思わせてくれた、一生忘れられない公演です。あと30代(のおじさん)たちのtiktok見れたのが最高でした。
- 覚悟が眩しくて頼もしくて寂しくて嬉しくてこんなにぐちゃぐちゃな感情だ迎えたコンサートは今までになかったのでとても思い出深いです。
- 愛と笑いの夜。 エンターテイメントの表現者と観客というだけでなく、確かに同じ時間を共有していたんだなと感じることのできたツアーでした。 この先またなにかあるかもしれないけど、関ジャニ∞という名前が続くかぎり、わたしはずっと応援していたいです。
- すばるくんがいない。安田くんは踊れない。こんなにも複雑な気持ちで初日を迎えたことはなかったかもしれません。 一刻も早く会って安心したくて、でも幕が開けたらすばるくんがいないことを思い知ってしまうから怖かった。 MCでも話していましたが、早く顔を見せたい気持ちと不安に思う気持ちはメンバーも持っていたようです。そんな両者の想いを埋めるようなコンサートでした。各地のツアーを行うに連れてその気持ちも変化していき、最終的には例年の様子に近づいた形で終われたのかなと思います。 歌割りもポジショニングもこれまでとは違っていて、すばるくんの不在をまざまざと思い知ったり、逆に他のメンバーの新しい可能性に気付けたところもありました。 関ジャニ∞の未来がこれからも続いていくならば、間違いなくターニングポイントとなるコンサートだったと思います。
- 一番泣いて一番笑ったツアーだった。いつだって好きだと思わせてくれて、どんな時もありのままで寄り添ってくれるエイトが大好きだと改めて思えたツアーだった
- 新しい体制でのスタート、複雑な気持ちで迎えたライブでしたが、これからも応援していこうと思いました
- しいていうなら7/23、名古屋最終日を。「エモい」という感情があれほどまでに合うものがあるとは思いませんでした。映像化してあの感動を共有したい気持ちと、こっそり取っておきたい気持ちとの半々。
- 福岡オーラスで亮ちゃんが言った「6人でここまで走ってきました!」が忘れられません。6人ならまだまだ高いところに行ける、これからも新しいところに進んでいける、6人についていくと思わせてくれました。
- ベイビーちゃん大好き。
- 友達に連れられて行ったのですが、本当に行ってよかった。
- 一生焼き付くLIVEがまた増えるな、と、発表段階から痛切に感じていた今ツアー。 結果、追加公演となった京セラ11月18日を含め5公演の参戦でしたが、毎回泣いたなぁ…。 もちろん笑いもしたし、元気も沢山貰えました。 寂しさはずっと埋まらないし、何度でも溢れ出す。 でもそれを感じても、同時に楽しさや驚き、大きな喜びをくれる関ジャニ∞であることも、再確認した。 逃げない、誤魔化さない、揺らぐ関ジャニ∞のてらいのない姿が何よりも"確か"な宣誓でした。 アンコール曲「ここに」 LIVEの終わりにこの歌をくれる関ジャニ∞。 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」 どれだけこのフレーズに救い上げられたか…。
- 関ジャニ∞の6人の姿、この目に焼き付けることができて良かったです。
- 応答セヨで始まり、すばるくんへのメッセージになっていると思うと涙が止まりませんでした。
- ひとつひとつの公演ごとに成長していき、初日とオーラスで180度雰囲気の変わった、まさに生ものだったコンサート。6人での新たなスタートに不安もあるなか、前を見て上を目指し続けるという決意がひしひしと伝わってきた。覚悟を決めてステージに立つ男たちは最高で最強にかっこいい。
- 再スタートのライブツアーということで色々な衝撃もありつつ、彼らの覚悟も感じた
- 初日と最終日でこんなに感情のうねりが出たツアーは初めてでした。嗚呼、やっぱり彼らについて行こうと強く思いました。今よりも明日、明日よりもその先、より強い想いで彼らを見続けて行こうと思います。
- 一生忘れないツアーになりました。関ジャニ∞についていきます。
- 名古屋東京大阪と3回入り、名古屋では思い出を、関ジャニ∞の7人を思い浮かべながら涙し、東京では現在を、今の関ジャニ∞の力いっぱいのライブを見て笑い、大阪ではこれからの関ジャニ∞、そして関西ジャニーズの未来を願いました。素敵な素敵な公演ですこれが関ジャニ∞です
- 台風が来たり怪我があったり6人になったり 色々あったけど駆け抜けてくれた関ジャニ∞に感謝です。
- これからは6人でも大丈夫なんだ、と悔しいながらに思いました。前を向けないファンにも手を差し伸べてくれてありがとう。いろいろな思いを背負うことになるだろうけど、15周年以降も一緒に頑張ろうね。
- 私が行った名古屋と福岡で全く違うものなんじゃないかっていうくらい、感じが違くて 本人たちもファンも 回ごとにどんどん変わっていくサマがまさにLIVEだなぁと 本当は全て同じクオリティで魅せるのがいいんだろうけど、今回は、今回ばかりはその都度変わる表情や声や言葉が良かったなぁと(いうのをDVD見ながら思いました。GR8EST1/23発売です!)
- 泣いて笑って切なくなって、これからの関ジャニ∞をまた応援していこうと決めたライブです。
- 始めるんだぜ!!!!!!!
- 関ジャニ∞6人のスタート。あの場のメンバーの姿、歌、言葉を聞いてすばるがいなくなって不安ばかりだった私はエイトは絶対大丈夫と思えた。
- 6人の初めてのツアー、行って後悔はありませんでした。始まるんじゃない、始めるんだぜ!!その始める場を見れて本当によかった。
- 公演を重ねる毎にどんどん新しくなる彼らのこれからが楽しみになりました。 そしてどんどん元気になるヤスくんに心底安心できました…。
- 6人の執念と覚悟をひしひしと感じるコンサートでした。アイドルというより、ビジネスパーソンとして、ここが踏ん張りどころだということを6人もファンもわかっているような不思議な環境でした。
- 今から5年前、初めて買ったライブDVDを擦り切れるほど見続けた。当時高校生で地方住みだったこともありライブなんて夢のまた夢、映像で見るだけで十分満足だった。時は流れ2018年、もう何回目になろうかという現場参戦、はっきり言って上がらなかったモチベ、しかしあの曲のイントロを聞いた瞬間記憶は5年前に引き戻された。もう一生聞けないと思っていた「torn」、今目の前で歌って踊っているのはまさにその曲だった。興奮なんてもんじゃない、一生彼らを追いかけていこうと思い直させられた。
- メンバーみんなが特別な想いをもって走り抜けたライブ。
- キスマイ担ですが友人に誘われ初めて今回の関ジャニ∞のコンサートに行きました。歌、バンド、ダンス、MC等…コンサート全てのクオリティが非常に高く衝撃を受け、また前へ進んでいこうという6人の熱意に感動しました。現在はキスマイと関ジャニを掛け持ちしています。
- 新しい体制でも格好良くて力強かった。
- すばるくんが旅立ってから初めてのツアー。きっと誰もが不安でいっぱいだったはず。その中で、前を向き続け笑顔を届ける関ジャニ∞さんに幸せと喜びとやっぱりどこかで悲しさを感じたライブでした。
- 振替公演してくれてありがとうありがとうありがとうー!!!
- 関ジャニ∞が6人になって、初めてのツアー。回を重ねるごとに、彼らがどんどんどんどん強くなるのが分かった。初日とオーラスでは、全てが別物に思えた。彼らとオタクとみんなで、大丈夫だよね、頑張ろうねと、確かめ合えた気がした。ヤスくんの身体が心配ではありましたが、あのタイミングで6人でツアーをしてくれて、本当に救われました。
- 初日札幌ドームのあのエイトコール、、忘れられない。ここからの関ジャニ∞の明るい未来を感じられた。eighterの不安を一気に吹き飛ばしたエイトの覚悟が見れた
- 6人の凄く頑張ってる姿がとってもエモかった
- すばるさんが抜け、安田くんの体調も万全でない状態で迎えた6人になって初めてのツアー。名古屋、東京、大阪振替公演に入りましたが、入る会場によってメンバーの気持ちの変化も感じた独特なツアーでした。 このツアーがあったから、お互いに気持ちの整理がつきやすかったのかなあと思います。 特に東京ラストは忘れられない公演になりました。 6人になっても関ジャニ∞は絶対に大丈夫だと確信できたツアーでした。
- 開演前の不安を一掃してくれた「楽しい」に溢れたライブでした。
- 申し込む時点で「行かないときっと後悔する」と思いました。担当がいないと分かって向かったコンサート。辛さがあったはずなのに、6人をみて「関ジャニ∞してんな!!!」って嬉しくなったのは私だけではないはず。アイドルをしてる、ジャニーズ をしてるではなく「関ジャニ∞」がいました。
- 1人いないし1人は病み上がりだしファンもメンタルズタボロだし、それでもステージに立つ決断をした彼等に賞賛を送りたい。楽しかった。彼らは強かった。強くあろうとしてた。悲しい部分はもちろんあったけど、彼らのこれからを応援したい。
- 最高でした。6人で初めてのツアー、やすくんの体調が万全ではない中挑んだツアーでしたがその中でも最大限に彼らは魅せてくれました。ツアー終了後に「応答セヨ」を最初に選んだ理由を聞いて泣いてしまいました。
- 今までの彼らとこれからの彼ら。すばるくんがいたことを、そして去ったこと。すばるくんがいたことは確かだし、それを脈々と残しながら、新しい姿を見せてくれた。彼らのそれぞれの想いに胸を打たれ、その生き様に憧れ、見届けていきたいとおもいました。
- 辛かったけど!ズッコケ男道で声を上げて泣いて周りの人に引かれたけど!最高でした!
- 序盤はすばるさんがいないことがよくわからなくて、盛り上がってはあれ?となって、LIFEを安田くんが歌い出した時、ああ、すばるさんはいないんだ、と思って愕然として、泣いて、泣いて、でも6人で歌い出す「大阪ロマネスク」を聞いた時に、ああ、私は関ジャニ∞が大好きだ、と思いました。
- 実際に自分の目で6人になっている姿を見るのが怖くて怖くて仕方なかったけど、行ってみていろんな感情がごちゃまぜになってしまったけど最後は笑って終わることができ、絶対に6人でも大丈夫!もっともっと上へ行く!と思えたライブ。安田くんの怪我、病気や台風で中止になるなど毎公演何か乗り越えなければならないことが沢山あった中、想いを伝え走りきってくれて本当にありがとうと感謝でしかないです。
- 2018.07.15札幌ドーム。最初の曲のイントロから涙が止まりませんでした。6人と1人の新しい門出の日。あの日の緊張感は忘れられません。
- この追加公演で初めてアイドルのコンサートに参加しました。初めてだからこそ純粋に楽しめたし、関ジャニ∞さんのファンになって良かったと思います。
- たくさん泣いたけど、やっぱり関ジャニ∞が大好きだと改めて気付かされたライブ。
- 人生で初めての関ジャニのコンサート。予備知識もほぼ無く入ったのに、彼らの熱いパフォーマンスに涙してしまった。これきっかけで関ジャニにハマりました。珍しいかもパターンかもしれません。
- 6人体制での初めてのライブ。最初見たときは、涙が止まらなかった。メンバーもファンも、ちょっとずつ一緒に気持ちを消化していったライブだったと思う。
- 死んじゃうかと思った。 わたしも彼らも。
- あの日の札幌を永遠に忘れません。ずっとついていく、関ジャニ∞なら間違いないって思わせてくれた大切なライブ。
- ファンを安心させてくれるライブで、また関ジャニ∞のことを好きになりました。
- 6人での再スタートのライブ。札幌ドームでの初めてのあのなんとも言えない雰囲気、忘れられない。
- 6人でも大丈夫だと思わせてくれた姿に涙が止まりませんでした
- 6人の再出発のツアー。彼らの緊張とか不安とかが直に伝わってきたし、ファンはみんなで一生懸命楽しんでるのが分かったし、これぞLIVEだと思った
- 最高の夏をありがとう。おっちゃんら、まだまだギラギラに輝けるんやなって思った。6人のこと、残された6人なんて絶対に思われないように、これからも戦っていこうな。 そんですばるくん、ありがとう。今までも、これからも。あなたは過去のことなんて振り返らないで、これからもひたむきに輝き続けて。名前からして輝いてる人やから、どこまでもどこまでも光り続けるんやろうな。うちらも負けないくらい輝くから。いつかまた、会おうね。
- こんなに生々しくドラマティックなコンサートは初めて観た。
- いつも通りにコンサートをしてもらえるのは幸せなこと。そんな当たり前のことを心に刻みこんだ。6人の彼らを、1人になった彼をこれからも応援すると決めた。
- つよくて切なくて前を向けるコンサートでした たくさん泣いてたくさん笑って、前を向けるコンサートでした。これからも関ジャニ∞を追いかけたいとつよく思えるコンサートでした。
- すばるくんが居なくなって本当に悲しくて寂しくて泣いてばっかりだけど、すばるくんの背中をを押した関ジャニ∞も好きで…エイトとエイターと一緒に前にこれから進んでいきたい。
- 正直苦しいツアーでした。始まって欲しくないと思ったツアーははじめてです。こんなに泣いたツアーもありません。でも行って良かったと心から思っています。そう思わせてくれたことに本当に感謝しています。これからも大好きです。
- ツアーが始まった最初と、台風での延期を経た最終日、同じツアーでもその瞬間瞬間でその時にしかない感情があるナマモノだったというのを強く感じたツアーでした。たくさん涙も出たし、たくさん笑ったし、やっぱり関ジャニ∞が大好きだと思えた空間でした。 2018年の現場として、丸ちゃん主演舞台「泥棒役者」も最高で大好きで2位に投票したかったです!!!
- 楽しかったですが、やはりまだまだ寂しい気持ちもあり、これまでの現場とはまた違った感情になりました。
- 6人体制初のツアーは関ジャニ∞とファンにとって重く意味のあるツアーでした。 メンバーもファンもこのツアーの期間をかけて気持ちの整理をつけていった一年でした。 無理をしてファンの為にとステージに立ってくれた彼らにこの先もずっと付いていくと改めて決心しました。
- 非常に迷いましたが…すばるくんがグループを離れて、6人での初めてのツアー。色々な思いを抱えてファンが集まることも彼らは理解した上で、嘘のない姿で今できる最高のパフォーマンスをしてくれたと思っています。今後にかける覚悟を感じました。個人的には、ここまで泣いたコンサートは人生で初めてでした。
- 言わずもがな6人体制初のツアー。初日は1/3くらい泣いてたけど、関ジャニらしい笑える演出もあって、tornが現れて悲鳴をあげたし、ふざけた映像の後にいきなりバラードに行くし感情ぐちゃぐちゃにされたけど、6人の覚悟や緊張も伝わってきて、すばるくんの脱退は悲しかったけど行ってよかったと思えた現場だった。
- ツアー初日から心配、悲しい、でも皆がステージに立ってくれる感謝、とずっと感情がぐちゃぐちゃ。しかしオーラスでの錦戸くんのひとこと「6人でここまで来た」に最後の涙腺が決壊。18年の現場で1番忘れられないと思います。
- 6人での再出発。関ジャニ∞の本気を見たと思います。やっぱりいつまでもずっと、最高で最強です。
- エイトとエイターが駆け抜けてきた2018年を、簡単には語ることはできないけれど、どんな姿でもファンの前に立ち続けてくれたこと、真摯に向き合い続けてくれたこと、ちゃんと伝わっています。ずっと大好きです。
- いろんなことが起きたライブすぎて一生忘れられない。
- 切なく楽しい時間をありがとう!
- この公演に入れて本当に良かったし、絶対に忘れられないTourです。
- すばるくんがいない札幌の緊張感。あんなにピリピリしたライブは久しぶりで圧倒された。錦戸くんのMCが私はとても好きだった。
- 二公演参加予定が諸々あって四公演行った。でも後悔は無い。行ったよかった!!!
- 何とも言えない雰囲気の初日の札幌から回を重ねていくごとにみんなの笑顔も増えていき、東京2日目スカパラのみなさんとセッションしてる時は本当に楽しそうで最後のMCで村上さんが「楽器をやってきてよかった」と言ってくれた事は忘れません。ツアー初日の札幌で「正直僕たちも不安です」と言っていた錦戸くんがツアー千秋楽の福岡で「ここまでこれたよー!」と笑顔でバンザイしてる姿が見れた時は嬉しかったし、何よりも自担である安田さんが月日を重ねて行く毎に身体が良くなっていく姿を見て安心もしたし、嬉しかった。一気にやってきた沢山の試練を6人全員で乗り越えられたのが本当に嬉しかったです。千秋楽の帰り道、一緒に入ったすばる担の友人が「あんなやりきったエイトを見れてよかった。すばるくんがいなくなったことも間違いではなかったんだね。」って言われた時は何か認められた気がして涙が出るくらい嬉しかったです。このツアーの思い出はeighterである限り忘れたくない思い出です。
- 本当に自信もって胸張ってかっこよかったって叫べる
- 6人でのツアーにめちゃくちゃ泣いたし笑ったし 個人的に初めて遠征までして何度も言ったツアー 思い出深い
- とにかく、彼らのステージを見なければ、これからのことなんて考えられない、と思っていたので、「行かなければならない」ツアーでした。ありのままの彼らがそこにいて、ありのままを少しでも感じられて良かったなあ、と今になって振り返って思います。
- 6人で回った初めてのツアー。抜けた存在はあまりにも大きくて誰もが寂しい思いをしたはずだけど、ステージの上の6人はすごくキラキラしてた。全力だった。前を向こうと必死な6人がすごくかっこよかった。
- 新たな関ジャニ∞を見せつけてもらったから。
- 追加公演も行けて大満足
- 始まって、6人の姿を見たときにはどうしても違和感があった。でも終わる頃には笑顔でコンサートを楽しめてる自分がいた。
- 正直、初日の札幌でめちゃくちゃ泣いたことしか覚えてません。投票終了の日がフラゲ日なので緊張しています。
- 楽しい気持ち悲しい気持ち辛い気持ち心配な気持ち幸せな気持ち、沢山の沢山の抱えきれない気持ち、想いをを抱きながら過ごした大切な時間だった。
- 泣いて、笑って。また泣いて。勝手にだけどこの公演にファン人生を託して、まだeighterとして応援したいと思わせてくれた素敵な公演でした。セトリが卑怯。途中完全に泣かせにきてる。
- センキュー俺らの関ジャニ∞
- 札幌公演、こんなにエモくて胸が苦しくなる公演ないんじゃないかな。すばるくんの不在も強く感じたけど、一方で彼の放つ強い光に隠れて見えなかったメンバーの魅力や力が新たに見えたのも確か。アラフォーに片足突っ込んだおじさんアイドル推しててこんな切ない、苦しい気持ちになるとは思わなかったけど!!
- 顔つきが全員、6人でもやってやるというのがすごく現れててとにかく本当にかっこよかった。泣く以外の選択肢が見つからない。
- 6人での初めてのツアー。メンバーが、ファンがいろんな想いを抱えて臨んだツアー。すべての重圧を背負うかのような亮ちゃん、それを傍らで支える丸ちゃんやヤスくん。いつもと変わらぬ位置で頼もしく居続ける大倉、そんな弟組たちを優しく見守っているようなヨコヒナが本当に印象的なツアーだった。寂しかったけど楽しかった。何度も泣き、何度も笑った。一生忘れないツアーである。
- いつもは行かない北海道。ボロボロの立つことすら痛々しい安田君とボロボロの傷だらけの心で歌う6人がそれでも歌ってくれたのは私達ファンのため。ただただありがとうしかない。あんなに寂しくて頼もしいライブはもう二度と味わえないと思う
- こんなに怖くて、苦しくて、悲しくて、悔しくて、すごくて、カッコよくて、カッコよくて、カッコいいコンサートは、きっと二度と経験することはないと思いました。二度と行きたくない!!でもホントーーーーに行ってよかった!!
- 6人でのスタートとなったツアー。初日の緊張感は忘れられない。1人減る重みを感じてどうしようもなく切なくて、でも、6人でもやって行くんだっていうメンバーのがむしゃらな気合いが剥き出しになってた愛おしいツアーです。
- 泣いて笑ってこんなにも感情の忙しかったLIVEは初めてだったから
- 応答セヨから始まりここにで終わる、今のエイトの全てを詰め込んだ最高で最強のライブでした。北海道では安田くんが生きてる…!と泣き続け、大阪振替公演では安田くんが元気になってきてる…!と大騒ぎし、ここまで起伏の激しいツアーは初めてでした。終演後、エイトかっこいいエイト最高!以外の言葉を発する事が出来なくなります。
- 関ジャニ∞の「REBORN」。しんどいし楽しいし泣けてくるし笑えてくる、そんなライブ。寂しい人も否定せず、それでも、悲しみをしばいたる!とTシャツに小さくともしっかり刻まれた言葉通りのライブでした。
- すばるくんがいないを実感し勝手に打ちひしがれ立ち直る芸をしましたが、それはそれとしてめちゃくちゃエモくて楽しいセトリでした。
- まだ上手く言葉にまとめられないのが正直なところ。 安田さん、1度は自分から出来ないとまで言ったのに、それでもやっぱりステージに立とうと決めてくれてありがとう。
- アイドルのコンサートツアーと言うよりも、男たちの生き様をそのまま包み隠さず見せてくれたドキュメンタリーと呼ぶに相応しい、ありのままのライブだった。美しい。
- 賛否両論あったかとは思いますが、6人で無事にツアーを完走してくれたことにただただ感謝しています。目の前に広がった光景も感情も、一生忘れません。
- 6人でのリスタート、安田章大さんの体調面の心配もある中で走り抜けてくれた最高のツアーであったから。 3ヶ月前からリハーサルをして、歌割り変えてダンスの編成も変えて、時にはライブの編成も変えたり、すごい変更をしていく中でベストな、最高なものを届けてくれたから。 また、安田章大さんの体調があまりよくないなか「やるかやらないか」の会議を重ねた上で「やる」と決意してくれてeighterに姿を見せにきてくれたから。 感謝しても仕切れないツアー。
- 東京2日目に参戦しました!スカパラさんとのコラボを見れたのには涙しました!
- メンバーもファンもギリギリの精神状態で敢行されたGR8EST。楽しいのに苦しくて、涙が止まらないのに楽しくて。半年近くが経った今も思い出すだけで泣けてくるけれど、ちゃんと6人が笑顔を届けてくれたライブでもあり、これからも応援し続けることを誓ったライブとなりました。
- 6人になって初めてのツアー。自分達だってきっとしんどいと思うのにファンを安心させようと全力で楽しませてくれる関ジャニ∞めちゃくちゃ強かったです。このツアーの1曲目が『応答セヨ』ですばるくんがいた最後のシングルで始めるのがもう涙腺を刺激してやられました。全力で泣いて全力で笑ってあんなに感情を出したコンサートは初めてでした。
- あんなに泣きながら観たコンサートは初めてだし、きっと最初で最後 でもやっぱり関ジャニ∞は格好良い!
- わたしが行けたのは9月7日の東京ドーム公演のみだったが、本当に思い出深いものたった。サプライズゲストのスカパラさんとのコラボの無責任ヒーローが聴けたのがただただ嬉しかった。 6人体制になった関ジャニ∞を、ツアーでこういう形で見せてもらえてよかった。
- 気持ちの整理なんてつかなくて当たり前だと大倉くんが言った事で何だか安心して本当にぐちゃぐちゃの感情で行ったけど…行けてよかったと本当に思った。エイト自身も言っていたけれど、次が本当の意味での6人最初のライブになると思うので何だか緊張もする
- 自担がいないステージを見るのはかなり辛かったけど、六人の新たな門出を見届けれた自分にとって大きな区切りの現場でした。たぶん最後のエイトの現場です。
- 最高で最強。
- 2017年末に関ジャニ∞のファンクラブに入会。私は7人の関ジャニ∞を見ないままに、彼は関ジャニ∞を去ってしまいました。会いたいと思った時に会うことが、見たいと思った時に見ることが、大事なんだと関ジャニ∞に教えてもらいました。ファンもメンバー自身も彼がいないことに違和感を覚えながらのライブでした。東京公演で観た6人の勇姿は忘れません。
- 6人体制初とてもいい公演だったから。新しい関ジャニ∞の始まり。
- こんなに複雑な思いでLIVEに臨んだのは初めてだった。 不安、緊張、心配、寂寞を抱えつつも、やはりLIVEに行ける嬉しさ、6人のステージを見られるワクワク…も確実にあった。 いろんな涙が溢れたLIVEだった。
- 後から知りましたけど。当時色々ありましたので、このツアーGR8ESTは中止するっていう話が一回出てきたのを聞きました。 メンバーの決断する気持ちも分かりますので本当に中止しても仕方がないと思います。 だから最後の最後まで決行してくれて、本当に感謝してもしきれないですし、 ファン思いの関ジャニ∞に恩返ししたいと思います。
- 実際に行くまで不安の方が大きかった。初めて入った日はどれだけ泣いたかわからない。でもあそこで私たちにぶつけてきた彼らの思いは受け取れた。
- 初日の緊張感は本当に忘れられません。このツアーで関ジャニ∞の底力を思い知らされました。しんどかったツアー、でも、最高に楽しかったツアーでした。
- 6人の決意といろいろな思いを受け止められたライブでした。 天井席でしたが、これからの6人を見守るにはとてもいい場所でした。
- これからの関ジャニ∞も応援していきたいと思ったライブでした。
- 名古屋に参戦したのですが、序盤はすばるくんがいない事を実感したのと安田くんが心配で、正直悲しい気持ちになっていました。しかしライブが進むにつれて自然と笑顔になっていました。彼らの人を笑顔にさせる力は改めて凄いと感じた大切なライブになりました。
- 2018/7/15のツアー初日、札幌ドームでのライブは一生忘れられない。あんなに切実に必死にどうしようもなく足掻く6人を見られたこと、見せてくれたこと、本当に感謝しかない。愉しかったけど、でも本当に辛かった…
- 6人での初めての舞台どうなるか怖かったけど6人だけらこそ乗り越えてくれました
- ベストアルバムをひっさげてのライブ。 不安もありましたがまさに言葉通りgreatなライブでした!!! バンドでも踊りでも魅せてくれる関ジャニ∞ に益々すきになりました。
- 6人体制になって本人達も戸惑いや気持ちの整理がまだついてない状態で しかもヤスが万全ではなく中止する事も考えた(というより1度は中止になりかけた) ツアーだったけど それでもeighterの為に開催してくれた事も 今の自分の気持ちも包み隠さず吐露してくれて気持ちを共有出来たからこそ この6人のエイトをこれからも応援していこうって思えた忘れられないライブだった
- エイター人生でワクワクしないで行った現場は初めてかもしれません。でも最後にはやっぱり楽しかったって思ってる自分がいました。これからもゲラゲラ笑ってる彼らが見れますように。
- 6人の固い決意を感じたライブでした! セトリも最高でした
- 大阪に1度だけ行きました。まだ、心の整理がついておらず、ずっと泣きっぱなしでしたが、6人の必死な姿に救われたのも事実です。1番好きな担当はいませんが、これからも応援していきたいと思います。
- 6人での再出発に立ち会えて、色々な感情を抱えていたとしても笑顔で私たちと向き合ってくれる彼らを見て、改めて大好きだと認識しました。
- 寂しさもありつつ、楽しませてもらえたし、会場のみんなとエイトとの気持ちの共有ができた気がしたので。
- 6人体制になって初めてのライブツアー。個人的には1公演、1公演と感激の数を重ねるほど、前を向けるようになりました。
- 6人で再スタートをきった関ジャニ∞のLIVEだから。
- すべての公演、一つ一つが、メンバーそれぞれから感じる想いが違ってて、今まで感じたことのない、これからも感じることのないツアーでした
- 後にも先にも現場であれだけ泣く事ははい
- 6人体制でeightとeighterのソワソワの中、涙あり笑いありの最高のライブ
- 再出発を見届けられてよかった。泣いたけど、また笑ってここに来たいと思った。
- 初めてエイトのコンサートに行きました。友達に連れていってもらったけど、すぐにFC入りました(笑)エイト兄さん、かっこよすぎです!
- 追加公演。明るく楽しい関ジャニ∞、を見せてくれた。プロだなあと思えました。
- 6人体制の初ライブ。 eighterも∞も、スタッフも緊張してたはず。 成功しないと思ってなかったものの、安心したのは事実(笑)
- 訳も分からず終始大号泣だったGR8ESTですが、ますますメンバー達を大好きに、誇りに思えた今までで1番心に残る現場でした。不安を吹き飛ばしてくれた6人、ステージに立ってくれたヤスくん、ありがとう…!!
- 7人がよかった、そりゃみんな思ってるけど、6人の覚悟が見れた1年だった。わたし達も不安だけど、6人も不安なんだってわかった。本当にいつだって君達、わたし達は家族なんだって思った。
- 名古屋最終日の安田さんの挨拶、ここまでの苦労や痛みを痛感して自然と涙が溢れる 忘れられない現場となりました。そのあと錦戸さんが言った"名古屋笑えー!"で逆に大号泣。いろんなことがあった2018年だけどやっぱりエイトについていきたい!って思った現場です。より関ジャニ∞の魅力を感じたライブでした。
- 6人の景色がどうなるのか。そんな不安を吹き飛ばしたツアー。正直すばるくんの歌声を探してしまうのも事実。すばるくんの笑いを求めるのも事実。でも始まるんじゃない始めるんだぜ!という6人の気持ちは痛いほど伝わり、いろんな思いを抱えながらもついてきてほしいという6人の関ジャニ∞は信じられる、そう痛感したツアーでした。
- 6人の関ジャニのスタートを見ることができて、よかった
- ひとつのツアーで、こんなにも気持ちって変わるのかと。時間が経つと人も気持ちも変化していくということを身をもって感じた、自分の人生の中でも貴重な体験を、このツアーを通じて経験することができました。
- 本編・台湾・追加と全ステさせていただきました。 ご縁に感謝。出会いに感謝。とにかく感謝。 生きててくれてありがとう。ステージを見せてくれてありがとう。笑っててくれてありがとう。とにかくありがとう。大好きです。
- 名古屋7.23。錦戸くんの「おい名古屋笑えー!」に全てを持っていかれました。
- 2018年4月15日急に先が見えなくなった私たちが想像したものではないオーラス、6人の門出、6人で作り上げたもの、言葉じゃ表せられない。
- すばるくんが脱退して本当に悲しくて辛かったけど、ライブでの彼らを見て、がむしゃらに頑張ってる彼らを見て、自分も前を向いて応援していこう!って思えました。一生忘れられないライブになりました。
- 6人体制となって初めてのツアー。最初は私も涙涙でしたが、彼らを見て行って「これからも一緒についていこう」「応援しよう」という気持ちになりました。とても大切なツアーでした。
- 私が行った日はたまたまスカパラさんがサプライズゲストとして来た日でとても盛り上がりました!
- メインボーカリストの渋谷すばる君が退社し、7人から6人へと…。ツアーはどうなるのか?不安しかないが、とりあえず意味わからないが、行かねばならない!と使命に駆られ、6人体制のツアーに、、、、体感としては、行けて良かったとしか言えない
- 新体制初のライブだった札幌公演。いつもより明らかに大きなエイトコール。そして登場した6人の影。そこで見たのは、彼らの覚悟でした。エイトもエイターも不安でいっぱいのスタートだったと思いますが、本当にこの日に立ち会うことができてよかった。
- みんながいろんな思いを抱えながら臨んだライブだったと思います。「やりきった」、「乗り越えた」っていつも以上に心から思えるライブだったんじゃないかな、、 言葉にうまくできませんが、武器のひとつというかピースのひとつが欠けたような状態だと思っていたけど、彼らはこれまで得てきたものをすでにたくさん自分たちの武器にできていて、まだまだまだまだ上に行けるんだと感じました。
- こんなに胸の詰まったツアーは初めてでした。公演を経るごとにメンバーの言葉から漏れる意志とか決意が確実に次へ、次へと向かっていくのを感じることができました。そして自分の気持ちの整理もできました。
- 今までで一番良い席だったのにずっと泣いていた
- こんなにも行くのが憂鬱だったライブは初めてでした。いっぱい泣いたししんどかったけどそれでも最高に楽しかった。ライブを重ねていくうちに関ジャニ∞もeighterも一緒に気持ちの整理をつけてまた歩みだした大事なライブだったと思います。
- 本当にいろいろなことがあった2018年。夢であってくれと願い続けた。それでもわたしたちの前に立つ6人は、ステージに立つ関ジャニ∞はわたしのだいすきな関ジャニ∞だった。彼らのことがもっとすきになった。愛おしくなった。彼らが永遠を信じないのならば、彼らの言うその時がくるまでがむしゃらについていきたい。
- 自分の大好きなグループのコンサートに自分の楽しそうで人がいない。初日の札幌ドームで枯れるほどに涙を流した、一生忘れられないコンサートです。
- 個人的には公演中は泣いたり笑ったり忙しかった。 それぞれが一つの言葉では言い表せない色々な想いを抱えてたけど、どんな想いも正解だと思えたし、あんなにメンバーとファンの気持ちが伝わってきた公演は初めてかもしれない。
- 6人になってはじめてのライブだったが、前を向いて堂々と全力でライブをしているエイトの姿を見て涙が出てきたから。とても楽しいライブでした。新曲のここにをはじめてライブで聴きましたが、みんなで盛り上がれる曲で楽しかったです。
- 東京公演で「この違和感は彼がいた証です」と錦戸くんが言ったときに、関ジャニ∞の覚悟と背負ってるものの大きさを感じました。 6人になってすぐ、安田さんが踊れない、そんな中でも私たちに会いに来てくれた関ジャニ∞に頭が上がりません。
- すばるくんの脱退が発表されて札幌初日まで不安でいた私達を関ジャニ∞は“まだまだ終わらないから”と確信させてくれた。札幌初日の空気感は今まで味わったことないような異様な空気感と緊張感で、ここまでみんなで繋いできた過去を、関ジャニ∞を音楽を通して未来に繋げてれた。新しい関ジャニ∞は始まるんじゃなくて始めるんだと。
- こんなにツアーの初日が来るのが不安だったことは無いです。 好きな人たちが、本当に大変な状況の中で無理をしてでもステージに立ってくれていることの尊さを感じると同時に、困難を乗り越えて強くなっていくありのままの姿をこの目で見守ることが出来てよかった。 最高に楽しくて最高に寂しいライブでした。
- はじめての6人のツアーでしたが大大大満足でした!
- 突然知らされた6人で活動する現実不安で仕方なかったけど、ステージでキラキラ輝く6人を見たら不安なんて吹っ飛びました。
- こんなに楽しみで、怖くて、胸が締め付けられたライブは後にも先にも無いと思う。簡単な言葉には言い表せない沢山の感情に溢れてて、余りにも切なすぎる。何年経ってもここにない姿と声を探してしまうことを予感させられて、それでもこのは6人と進んでいきたいと思わせてくれた、特別な時間。
- たくさんの愛と優しさと力強さをありがとう。つねに私たちの一歩前を歩くあなたたちはかっこいい。たまに崩れそうになりながらも強くあってくれてありがとう。 すばるくんと6人の未来が希望でいっぱいに溢れますように。
- 私の気持ちも安田くんの回復とともに進めたような気がする、大切なツアーになりました
- ∞erとして、ここは譲れません。 まずは、絶対的センターの脱退。 数年前に大倉くんが腸閉塞でツアーオーラスに出演できなかったとき、ファンを想って1人だけ泣いていたすばる君の、脱退。 バンドは?ダンスは?何よりも歌割りは?全てがどうなるか見えない中でのツアーでした。 加えて、ヤスの怪我。 すばる君がいない分、6人で全力で挑みたいはずなのに、それができない。 後で知ったことですが、ツアー延期や中止という可能性もあったそうです。実際、延期で一度決まったとか。 そんなギリギリの状態でなんとかはじまったツアーでした。 最初はエイトもエイターも不安でした。すばる君がいない現実に、ヤスがつらそうに、でも一生懸命歌って踊る姿に、他のメンバーがすばる君のパートをカバーして、ヤスのサポートをする姿に、涙。 それでも、日を増すごとに彼等も割り切ったのか、それとも時間とともに慣れてきたのか、「6人でやっていく覚悟」が見えた気がしました。その姿にまた涙でした。 すばるくんがいない関ジャニ∞にはまだ慣れていないけれど、これからも関ジャニ∞をずっとずっと応援しようと改めて思えたツアーでした。
- 大好きな自担が居なくて本当に寂しくて泣きそうだったけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった。6人が死ぬほどかっこよくて、これからも着いて行こうと思った。ファンもメンバーも色んな想い抱えてあの空間に居たんだろうなと思うと、一言では表せない。とにかく凄く特別な時間でした。
- 6人体制で行う初めてのツアー。初めてを見届けたくて、初日の札幌へ飛んだことは今でも忘れません。悲しくて辛くて涙が止まらなかったけど、最後はしっかり笑顔にしてくれる関ジャニ∞が世界でいちばん大好きで、かっこいい!関ジャニ∞が好きでよかった…!と心から思えるLIVEでした。
- eighterに衝撃が走った4月15日から3ヶ月、寂しさと不安でいっぱいの中参戦したGR8ESTツアー。バンドセットを組んで登場した6人、応答セヨを歌う亮ちゃんの立ち位置を見てようやく実感が湧いてきた。ああ、7人の中心に立って時に力強く、時に繊細に歌うあの人はもう居ないのだと。その後も私の大好きな曲目が続くが、どこかですばるの声を探してしまう。 クロニクルにて7人で歌った「Heavenly Psycho」がセトリに含まれていた。「今は未来に向かう道の途中だ」そう、6人も、すばるも、それぞれの未来に向かって歩いている途中なのだ。「でもこうして繋いだ手 ひとりじゃないね」そして例え行く先は違おうとも、まだ7人は繋がっている。次曲「BJ」の歌詞はどこかすばるの事を歌っているような気がして更に泣いた。 その後「ズッコケ男道」「無責任ヒーロー」「LIFE〜目の前の向こうへ〜」と客席も一緒になって踊れる代表曲が続き、熱気が上がっていく。MCや着替え時間の繋ぎの映像も、エイトらしさが溢れたもので。変わらないものも確かにあって。 会見で大倉くんが言っていた「勝手な決断をしたすばるくんを嫌いになれなかった」という言葉。私だって同じだ。嫌いになんかなれる訳がない。それに、彼にずっとジャニーズに、関ジャニ∞にいてほしいという願いこそ、私の勝手な押し付けである。私がアイドルを応援する理由は、夢に向かって努力する人達を間近で見ていたいからだ。ならば、新たな夢を見つけた彼の背中を見送るしかない。これからの関ジャニ∞も、渋谷すばるも、まるっと愛していこう。そう決意し、6人と1人のリスタートを見届けた公演となった。
- 6人体制での初ライブ。いろんな思いがあったけど行ってよかった!最高だった!
- このツアーに入れて良かった。このツアーをやってくれて本当にありがとう
- いつもの関ジャニ∞とは違った意味で思い出に残るコンサートでした。いつも通り沢山笑ったけど沢山泣いたコンサートでもあります。6人で立つ姿に涙が止まらなかったけど、本当に行って良かった。
- 6人で初めてのコンサートツアー。私含め見に行く人たちは不安だったと思う。でもその不安をぶっ飛ばすのが関ジャニ∞だったことを思い知らされたツアーでした。 6人でも関ジャニ∞は、最強で最高の関ジャニ∞!!!!!!!
- 2018年7月15日札幌。始まる前の大きなエイトコールもOP映像で本当に6人の関ジャニ∞が始まったことも横山くんが震えた声で「いろんな思いがあるかと思います、ぶつけてください」と言ってズッコケ男道を歌ったこと、絶対に忘れない!この現場を通して関ジャニ∞を心から愛していますと叫べると確信した
- 6人体制初のライブ。初日の札幌ドームに参戦しましたが、まぁ〜〜〜緊張感が漂っていて、ファンもメンバーも、会場も、なんだかぎこちなかった。
- 最初と最後に入ったツアー、涙に始まり笑顔で終わった。今の関ジャニ∞が「すばるくんがいなくなったグループ」だと思ったら大間違いだよ、ひとりひとりの覚悟をひしひしと感じた。この6人がずっと楽しくアイドルをやっていけますように、と祈らずにはいられない。
- 「ライブは生き物」というのをここまで痛感したツアーもなかったのではないか、と思います。それほど初日とオーラスの空気感は変わっていました。彼らが再出発するための、大事なツアーです。
- 夢のように美しかった十月十日が終わり、新しい星が誕生したことを祝って、何十万もの女たちが赤子(ツアーグッズのぬいぐるみ)を抱えガラガラ(ペンラ)を振って躍り狂うという狂気に満ちたツアーでした
- たった2ヶ月間のツアーだったけど毎公演ごとに成長を感じられて、少しずつ6人の関ジャニ∞を受け入れられたなぁと。再出発と共にツアーが始まったのも良かった。
- 激重な現場でした。でも行けて本当に良かった。開始までにもいろいろあって、始まってからもいろいろあって。ホントにやってくれてありがとうございます。
- 何より参加できて良かった。見届けるとかじゃなくただ参加させてくれたことに感謝です。楽しいしかなかった。
- たくさん泣かされたくさん笑わされた。やっぱりついていくしかないと確信。
- 今年の思い出の全てです、毎公演変わっていく挨拶・表情・空気感その全てを感じれたことだけで今回のツアーをやってくれてありがとうという感じですが、演出などもとてもよかったです。確実に何か起こったのだけれどそこに笑顔があってみんな笑っている、それが全てなのかもしれないと思わせてくれたコンサートでした。本当に良かった!
- すばるくんが抜けたから頑張ったよね、というのはジャニヲタ なら知ってくれている…はず。 しかし安田くんが脳手術後、起き上がる事も大変な中リハビリをしながら挑んだということはあまり知られていないと思う。 去年マジで関ジャニ∞大変だった。こちらは涙なくして見れないのに、エイトはずっと笑ってくれてた。