現場部門第17位(398ポイント獲得)
KinKi Kids Concert 20.2.21~Everything happens for ...
- ポップス業界初・ドームにて総勢100人のフルオーケストラ形式で行われた公演。20周年を超えて、音楽活動と真摯に向き合ってきた光一さんと剛さんの決意が伝わったライブ。たとえペンラが振れなくても生の音楽はこんなにも心躍るのかと改めて感じました。
- 剛くん復帰と、KinKiを揃って見られたことに感動して涙が出ました。ファン全員の大合唱も忘れられません。最初ナイツテイルに入れていましたが、KinKi好きにはやっぱりこっちかなと…。でもKinKiはどれも素晴らしいです。
- 突発性難聴を患った剛くんが無理してでも立ちたい場所と言って実現したステージ。楽しいだけの感情ではなかったかもしれないけど、それも含めてこれからもKinKi Kidsを好きでいたいと思った現場でした。
- ステージも客席も特別な緊張感があるコンサートでした。それでいてMCは安定の脱力系(痴話喧嘩?もあったけど)体調の悪い中「無理しても立ちたい場所」と言ってくれた剛さん、最高のクオリティを追及し続けた光一さん、100人超のオーケストラ、何もかもが素晴らしかった。この先ふたりに会える日がいつになるかもわからないけど、この日の光景を糧に待っています。
- まずタイトルがもう光一さんの言う通り私たちの好きなやつですよね。フルオーケストラを背負ってのコンサート、オーケストラを聴きに行くのも好きな私にとっては最高×最高のコラボでした。相変わらず歌の上手さが尋常じゃなかった。
- KinKi Kidsに出来ないことなんて何にもなかった。何かを無くしたときに、やっぱり何かを手にしている。そう思わせるライブだった。二人にとって負担にならないのなら、またやってほしいくらいだ。
- 開演前、うちわはもちろんペンライトも全くない客席に違和感がありましたが、フルオーケストラの演奏によってKinKiの楽曲の良さを改めて知ることができました。特にTimeは圧巻で印象的でした。KinKiだからこそ実現出来たのだと思います。
- 耳を痛めた剛くんからの「無理してでも立ちたい場所。20周年、どうしてもこの場所に2人で立ちたかった」という言葉。ほんとうに辛そうだったので涙が出ました。この2人で歌うから意味があるんだなあと改めて感じました。剛くんの耳が少しでも良くなりますように。
- 2018~2019のコンサートがなかったので、一層重みがある。どれほどの努力と覚悟であのステージに立ってくれたのか想像すると胸がきゅーっとなる
- KinKi Kidsとオーケストラの相性のよさをかみしめたひととき。
- 大規模なオーケストラと大人数のダンサーを従えたKinKi Kidsのお二人のオーラの強さは神かと思いました。美しさと尊さでめちゃくちゃ泣きました。
- 東京ドームでフルオーケストラをバックにコンサート出来るのはKinKi Kidsだけだと断言できる。
- 剛さんが突発性難聴を患ってから初めての2人でのコンサート。剛さんの耳の都合上、最初から最後までオーケストラ演奏。ペンライトやうちわは一切無し。オーケストラに馴染む二人の歌声に感動し、思わず涙が溢れました。困難に直面し新しい感動を生み出す。この全編オーケストラ演奏のコンサートは、音楽性を重視してきたKinKiKidsだからこそ、人々に感動を与える素晴らしいものとして成立したのだと思います。
- 20年追いかけてきて本当に良かったと思った。
- 感動
- 剛さんが突発性難聴になり、ステージに立つのが厳しい中、「無理してでも立ちたい場所がある」といったコンサート。 感動しました
- 12/31公演。KinKi Kidsの音楽の素晴らしさを純粋に味わえた素晴らしい公演でした。
- 2人の気持ちとファンの気持ちが痛いほど詰まった現場でした。KinKi Kids最高です本当に…( ; ; )
- 歌のみで届けるという演出は、音楽に真摯に向き合い続けてきた彼らだからこそできたものだと思う。
- ファンのために、KinKiのために無理してでも立ちたいと思ってくれた剛くんと、隣で支えてくれた光一さん。あの時出来うる限りのパフォーマンスがオーケストラとのコラボだったというKinKiの音楽性の高さに感動しました。2018年の年末年始のコンサートがなかったことも、無理してたってくれたんだなあと切なくなったり。また、二人がステージにたってくれる日を待っています。
- 厳格な感じでジャニーズではありえないだろーなが観れる!
- 東京ドームでオーケストラ演奏なんていう前代未聞の大プロジェクトをやり遂げた凄さ。そしてそれを背負って歌えるキンキの凄さ。
- KinKi Kidsとしての意地が感じられる。そんなコンサートでした。フルオーケストラの演奏に2人の声が重なり合い、他のアーティストでは聴くことが出来ない最高の空間でした。
- 泣ける・・・
- 無理してでも立ちたい場所に感動
- まさか翌年ライブがないとは思わないで行ったライブ。剛さんが無理して歌っていたのが伝わってきていて、泣かないように頑張って見ていた。
- KinKi Kidsの歌唱力や歌の素晴らしさが存分に発揮されたコンサートでした。ペンライト一つない静寂の空間に、二人の歌声が光のように響き渡った景色が忘れられません。
- 二人で歌っている姿、なんとかしようとしてくれた気持ち。過酷な状況を忘れさせてくれる程、素敵なステージに心が震えました。 そんな時間が、また過ごせると信じています。
- 愛がふかく、そして極上のハーモニーでした。
- 楽曲の良さ、歌声の素晴らしさをあらためて感じられたコンサート。
- オーケストラとドームでコンサートして、この音とクオリティ、最高。 剛さんのいつもと違う歌いかたに、切なくなるけど、ほんとそれでもたちたい場所と話してくれてありがとうございます。
- クラシックコンサートかなというくらい厳かな空気に包まれたコンサート。静かに座って鑑賞するオタク。美しすぎて神のように神々しいKinKi Kids。最高に贅沢な時間でした。相変わらずMCは爆笑ヒットパレードって感じの高低差もよき。
- 2018年唯一のKinKi現場。 まさか元旦が最後とは思わなかったけど、映像化されて…改めてKinKiのステージに2人が揃ったことが奇跡だと感じました。20年目のドーム、大切にしてくれてありがとう。
- オーケストラ100人て。規模が。最高でした。
- 剛くんの突発性難聴は、決して喜ばれるものではないが、全てオーケストラの演奏によって行われたコンサートは、今までのどんなコンサートとも違い、壮大で厳かな空間となった。聞き慣れた楽曲もまた違う解釈が生まれ、21周年へ新しい一歩を感じさせるコンサートとなった。
- ドームでフルオーケストラという貴重なコンサートでしたが、とてもとても贅沢なそして心から楽曲の良さを味わえて嬉しかったです。
- 個人的に初めてジャニーズのコンサートだったので
- 100人のオーケストラと共に聴くKinKiの楽曲はとてもロマンチックで素敵でした。2人の創り出す世界観にも合っていて、それをドームで観れたことが幸せに思います!
- オーケストラ編成、ペンラ・うちわ無しで行われた公演。眉根を寄せ必死で音をつかむ剛さん、その横で揺れずに確かに音をつむぐ光一さん。壮絶の渦中でも、2人が並び立って歌うこの時間が真実だと強く深く感じた時間でした。
- 剛くんの一生懸命さが、切なかった、、、
- 見ているだけで辛かったが温かい気持ちにもなれた不思議なコンサートだった。
- 剛君が耳を患って難しい状況の中「無理して立ちたい場所がある」と言ってファンと20周年を迎えてくれたお二人には頭が上がりません。感動しました。
- 最高に贅沢な時間でした!
- このコンサートはほんとうに神聖な、ライブというより演奏会みたいな感じ。 あの演奏に負けない2人の歌もほんとにすごい。 というか、突発性難聴になってる剛くんは耳が悪いのに頑張ってファンのみんなのためにライブに出てくれて、それだけでほんたに嬉しかった。
- 東京ドームでオーケストラと共演した初めてのアーティスト。オーケストラとの相性の良さからKinKi Kidsの音楽性の高さを再認識できる現場となったことは怪我の功名。ペンライト使用不可で派手な特効もないが荘厳な会場でした。
- オーケストラでコンサートができるという、KinKiでしか出来ないことを証明してくれた
- 涙なくしては見れませんでした。特にアカペラでファンが剛くんに向けて歌った曲は忘れられません。
- 唯一のグループ現場。あのCMも含めコンサートに参加し始めた当初の気分を思い出した、今では甘酸っぱくて苦くて愛しい現場。
- 剛さんの耳の症状によりいままでと同じパフォーマンスができない中で開催された20周年の締めくくりのコンサート。2人が揃ってステージに立っていてくれることが当たり前じゃない、奇跡なんだと強く感じました。
- 東京ドームでオーケストラバックにコンサートできるアイドルなんて地球上でKinKi Kidsしかいないと思う。 光一さんが意思表明も込めて付けた副題もエモの塊。KinKi Kidsの9割はエモでできてる(?)
- あの場にいれたことが幸せであります。 本当にあの場が辛かったのも事実ですが 二人の関係性、ファンとの関係性が現れていた素敵な場所でした。
- 今の2人にできることを、最大限魅せて、見せてくれたコンサート。KinKi Kidsの新たな可能性を示してくれた。どんなカタチだとしても、歌う2人が見られる場所があることはありがたい。
- つよしさんのプライドや踏ん張りをこの目で見守り、共に立った光一さんの眼差しを見届けた公演だった。 またゴムという暗号も生まれた。← あと単純にオーケストラという環境を初めて味わったので、とても贅沢で楽しかった。
- 20周年イヤーの締めくくりとなったコンサート。剛くんの体調不良もあったなかで、コンサートをやってくれたことが嬉しいです。また、100人越えのオーケストラは圧巻でした。剛くんの体調を考慮してとのことでしたが、結果的にとても素晴らしく、KinKi Kidsだからこそ出来たことだと思いました。オーケストラアレンジされた曲はどれも素敵で、新たな魅力を発見した楽曲もあって、なんて贅沢な空間なのだろうと感動しました。
- 動かない、派手な演出もない、ペンライトもうちわもない、客席は真っ暗、歌唱力だけで殴られた最高のコンサートでした。
- あの場所に立ってくれたことが今でも本当にありがとうです。
- 耳を患った剛さんが、どう考えてもまだ無理だろうに、「無理をしてでも立ちたい場所がある」と、私達ファンにドームでKinKi Kidsを見せてくれたこと、本当に本当に感謝しています。私達も、2人を信じて、2人に会える日を待ちたいと思います。
- 2人の歌声がとても感動的で涙しました。
- あのときの精一杯を見せてくれて、二人には本当に感謝しています。そしてあのフルオーケストラがあったからこそ、ファンとしても新たな可能性も感じられたし、とてもステキな時間として今まで以上に記憶に残りました。これ以降二人のライブはない状態ですが、二人にずっとついていきたい、ずっと待ってるからねと強く思います。 #またごむ
- このコンサートしか行ってないので
- オーケストラを引き連れてのコンサート。普段聞いていた楽曲が、こんなにも夢溢れるキラキラした音楽に変わるとは。ジャニーズの新しいコンサートの形を観せてもらった。
- 爆泣きしました。泣きすぎて次の日寝坊しました。宜しくお願いします。
- 剛さんが病を押してめちゃくちゃがんばってくれた現場としては感謝しかない。 辛そうだったのに歌自体にそんな色をつけないのがすごいし、光一さんが黙って隣に立っていた姿も印象に残ってます。 剛さんソロパートのダンスと歌(どちらもソロの場では聴けないと思っていた曲でした)が圧巻でした。
- 無理しても立ちたい場所と言ってくれた剛さん 苦肉の策だったかもしれないけど、このオケコンは歴史に残る素晴らしい試みだったと思います。キンキだからこそ成立したコンサートだったと誇りに思っています。
- オーケストラコンサート、壮大で一体感があって全て素晴らしかった! 耳の事があった後で、ムリをしてくれた感謝の気持ちも大きい!
- ライブであんなに泣いたの初めてだった。嬉しくて辛くて支えたくて結局支えられてた時間。
- いつもと違うコンサートも最高でした。
- オーケストラでここまでできるのはKinKi Kidsしかいない、圧巻のパフォーマンスだった
- ただただ幸せな時間でした。
- 最高に素敵な空間
- 無理してでも立ってくれたことにひたすら感謝。
- あんなオーケストラを従えたライブ、キンキにしが出来ません。
- これしかない。剛くんの耳が心配だったけど…。100人のオーケストラのコンサートなんてめったに見れるもんじゃないのに、ドームでしかもKinKiのコンサートで見れるとは。凄い良い経験をさせてもらったな~
- 踊りなし、特効なし、ペンラなし。メインステージから一歩も動かずに5万人の観客を満たすアイドルって他にいる!?? お陰様で私の家族はこれで全員KinKiに落ちたと言っても過言ではない状況になったので、次のコンサートからは家族旅行になります。待ってるよ。
- 自分はカウントダウン回に入ったのですが、なんかもうこう、、 残酷なまでの荘厳さと尊さの中に見える辛さになんとも言えなかった。言いようがなかった。 東京ドームとの中継とか楽しいところも抜群にあった。 映像化が危ぶまれた公演でもあったけれど、無事にしていただけてよかったです。
- KinKi Kidsとフルオーケストラといつものバンメンさんたちと、着席でペンライトもない特別な時間。楽曲の力を改めてとても強く感じました。KinKi Kidsでいてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。大好きです。
- 剛くんを思いやってのオーケストラのコンサート。忘れる事の出来ない、二人の想いがたくさん詰まったコンサートです。
- とにかく、すごい。と思った。 突発難聴を抱え、ドームで歌うことの難しさ。 時々、苦しそうに歌う剛さんがとても印象的だ。光一さんも色々悩んだらしたんだろなーって祈りながら見てたレベル それを実現させたKinKi Kidsってすごいなあと思った。
- 一緒に行った母が何度も「今年のKinKiのコンサートはよかった」と言って何度も円盤を観ている。オーケストラの演奏も勿論迫力があるし、KinKiの楽曲をオーケストラでやるとこんなに良いんだ、と感歎した。そして私の心を鷲づかんだのは剛さんのソロコーナーだった。あの人の表現力は無限大だ。
- 全編オーケストラ編成。 そんなことをドームでやってのけるんだから本当にすごい。 音もとても綺麗だったしKinKiの曲の良さも引き立ってた。 あんなことが出来るのはきっとKinKiだけなんじゃないかと思う。
- 2019年は残念ながらコンサートありませんでしたが、またの機会を楽しみにどうにか生き抜きます。
- 『ありがとう』という言葉しかでてこないコンサートもなかなかないな、と思う現場でした。
- 尊い時間です
- オーケストラでのコンサート感動的でした。゚(´>_<`。)゚。
- 耳を患った剛さんに「無理してでも立ちたい場所ってある」と言わせてしまったのが申し訳ないやら有り難いやら…。 デビュー20周年を迎えたKinKi Kidsが意地で乗り切ったコンサートだったが、苦肉の策として召集されたドーム最大規模のオーケストラは壮観!名曲達の重厚感溢れるアレンジは胸にクるものがあった。CDで聴きたいー!の要望が通ったのかBlu-rayの特典になってます。
- 2人がそこに立っていてくれたこと。歌ってくれたこと。もう何もかもがありがとうしかない。これから先もずっと2人を応援すると心に誓った。
- 剛さんが無理してでも立ちたい場所と言って立ってくれたのを一生忘れないと思います。
- 何事にも意味があるという題名のコンサート。激動の1年を乗り越えた2人がフルオーケストラで挑んだこのコンサートはエモさのかたまり。
- フルオーケストラで挑んだコンサートはひたすらに美しくて至高の歌声は2人にしか奏でられないと改めて痛感。
- 東京公演の股ゴムのMCがおもしろすぎた。
- 全編オーケストラでの演奏が圧巻だった。
- KinKi Kidsの年末年始のライブ。 2人の思い、ファンの思い、初日は本当に緊張感の中始まりました。2人の歌声を聴いてすーった涙が出たことを覚えています。2人の歌をずっとこれからも聴いていたいなと改めて思ったライブでした。
- 無理も無茶も飲み込んで立ってくれた、歌ってくれた とても嬉しかった
- 唯一行けたのがこれだった。 今出来ることをめっちゃ頑張って精一杯やる、ということをずっと続けてきてくれたんだなとしみじみ思った。 髪伸ばしてデザインデザインした服を着た自担、リアルに絵画すぎて動揺した。
- ドームでのオーケストラを従えてのコンサート。オーケストラ用にアレンジされ新たな魅力を発見できた曲もあった
- 重厚で壮大なオーケストラの音に包まれる感覚を知ってしまった。ジャニーズらしくなかったかもしれません。ペンライトなし、二人で立つステージをただ見つめて、素晴らしかったと賛辞の拍手を送る、そんなコンサート。行けて良かったと心から思います。
- ftrが同じステージに立ってくれている幸せを心から噛み締めたツアーでした。
- うん。もうDVDかブルーレイをみてとしか。言葉にならない。
- ドームてフルオーケストラ、客はペンラ・うちは一切禁止の中、どんなコンサートになるのかと思いましたが、KinKiの曲の良さ、二人の歌唱力の高さをまざまざと見せつけられました。
- オーケストラをバックに歌うKinKi Kidsの存在感と美しさに絶句した
- とても良い、堂本光一さん39歳お誕生日会だったから オーケストラ100人の音の波がとても気持ち良かった…
- オーケストラでのコンサート。 二人じゃなきゃ、出来なかったもの。
- 心の底から楽しかったかと言われるとうんとは言えないけど、行って良かったと思った。 無理してでも立ってくれてありがとう。
- フルオーケストラ、痺れました あと体力的に立ちっぱなしではなかったので助かりました
- カウントダウンの方に参加したのですが、今の二人を表しているようなと光一くんが言った後で歌うNEXT TO YOUは泣けました。 二人の想いが感じられるライブでした
- オケアレンジがすんばらしいかった
- 涙なしでは観れなかったコンサート。KinKi Kidsとファンの培ってきた繋がりで、とても温かいコンサートだった。カウントダウンの瞬間も楽しかったです!
- 色々な思いを持ってステージに立ってくれたふたりのことがやっぱり大好きです。また会えることを楽しみに待っています。
- KinKiにしかできないコンサートだったと思った
- 絶対に忘れられない。そんなコンサートになりました。この大変な状態も「起こることには理由がある」と言い切れるftrが本当にカッコイイです。いつまでもついていきます。
- オーケストラのイントロですでに泣いていました
- 私はこのツアタイこそ全てだと思っている。こう思わないとやっていられない光一さんも、そうは思えない剛さんも、これがKinKi Kidsなんだろうと思う。ステージ上で痴話喧嘩してみたり、銀テにファンが沸いてる間に花束渡してたり、今年もKinKi Kids安泰だなと思ったコンサートだった。
- 100人のオーケストラの方とのコンサート。こんなのが出来るのはKinKiしかいないでしょ!素敵な演奏の後には、いつも通りのゆるーいKinKiのトークが聞けて最高でした
- 東京ドームで着席でクラシック。たぶん二度とないかもを体験したライブは、荘厳でいて、なによりもKinKi Kidsという「うたうたい」の、圧倒的な歌声をじっくり聴けるという、贅沢な時間でした。
- KinKiファンになってからの初現場でした…お二人のこれからについての考えも話してくださって、現実にいる確認もできて、楽しくて、最高の現場でした!
- 行けてよかった!オケコン素晴らしかった です
- 記念すべきイベントで、KinKi KidsのKinKi KidsによるKinKi KidsファンとなによりKinKi Kids自身のための20周年イベント。「ひとりじゃない」と「To Heart」の送り合い。
- 壮大なオーケストラ、ペンライトもうちわもなし。ジャニーズのコンサートでそんなことあるでしょうか。お2人だからこそ出来たことだと思いますし、途中 涙が止まりませんでした。今回のコンサートはお休みでしたが、今後お2人が出来ることを、お2人のペースでやっていただけたら嬉しいです。ファンはゆっくり待っています。
- 剛さんは難聴により辛そうな表情でしたが、オーケストラの入ったコンサートはなかなか無いのですごく貴重でした。コンサート中終始観客が座ったままという光景も初めて見ました。
- 「無理してでも立ちたい場所がある」と言ってくれた剛くんと、心配で固くなっているファンの空気を即座に感じて「なんやみんな緊張してるな」と言ってくれた光一くん。ふたりは誠実で優しいなと改めて感じたコンサートでした。
- オーケストラを抱えての歌声が圧巻!
- すごい、としかでてこなかった。ヘッドホンつけて歌う生の剛さんが忘れられない。
- タイトルからしんどい…大好きな二人が久しぶりに大阪でカウントダウンしてくれたことが嬉しかったです
- 私が初めて参戦したコンサート。 何があっても無理してでも立ちたいと思ってファンと20周年をお祝いしてくれた2人に凄く感謝。
- 立たずペンラも振らず座ってオーケストラとふたりの歌声だけを聴く、贅沢な空間でした。
- 20周年記念イヤーの中、剛くんのお耳のこともあり、その時点の2人ができる最大限のことをしてくれたことが嬉しかった ペンラやうちわのないジャニーズのコンサートは新鮮だったけど、真っ暗な客席から見たステージはとてもキレイだった ソロコーナーを除く全編がオーケストラアレンジなのもいつもと違って面白かった なにより最大のハイライトは「またごむ」
- タイトルの意味をみんなに検索して欲しい。マジでやばいから。