現場部門第13位(484ポイント獲得)
[Love-tune]ジャニーズJr.祭り2018
- 萩谷くんがスティールパンに初挑戦して、演奏を初めてファンに披露してくれたのが横アリ単独でした。とってもカッコ良かったです。
- 忘れられない思い出を君たちがくれたよ
- スーパーマンを夢見る少年が喜怒哀楽を学んでいき、スーパーマンを目指すストーリー仕立てになっていて、新曲の「superman」に繋げる手の込んだ演出。かわいいもかっこいいもエロいもエモいもぜーんぶ詰め込まれた夢のような2時間でした。 彼ら自身の夢を叶えることが厳しくなってきていることをわかっていながら、あえて「夢」をテーマにしたのかと後から思うと、胸が苦しくなります。
- どの瞬間もどの場面も忘れたくないほど、今でも私の胸に焼き付いてる現場です
- 最初から最後まで楽しくて幸せな、愛が詰まったコンサート。夢を見させてくれた、1度しかない瞬間をどれも見逃したくなかった。
- ファンとアイドルがメッセージを送り合うみたいな現場だった。ファンがやってほしい曲や演出をどんどんやっていた。最後に客席を振り返った安井くんの優しい眼差しはこれからもずっと忘れない。
- すき
- 2018年、らぶ担が唯一行けた単独公演。一生忘れません。横アリ17000人で突き上げた拳。ペンライトを置いて真っ暗にしたあの会場。Zepp限りかと思っていた象の復活。あの規模での象は鳥肌が立ちました。あと横アリみんなで叫んだTWLの掛け声も大好きだったな〜!外周からセンターのみんなの所へ駆け寄る美勇人くん、それを待つ6人。素敵な関係でした!Love-tune結成時に絶対にアリーナ規模の単独を叶えるって目標たて、それを実現したと話す安井くん。あれ、私たちドーム目指してたよ.....けど、本人達の目標を叶えられたのなら、それでいいのかなと。次またドームに連れていってくれるのを楽しみにしています!
- Love-tuneのベストアルバムのようなコンサートでした。最後になることわかっていたのかわかりませんがエモくてエモくてエモすぎた最高のコンサートでした。絶対また会うぞ!
- 夢って最高だぜって教えてくれたから。最初に提示されたスーパーマンになりたいっていうキーワードが新曲に繋がってたのが粋だなと思った。男の子の声が7人の声になっていくのがすごく感動的だった。
- この公演が彼らにとって、ジャニーズ事務所所属として最後になってしまったけれど、とっても立派で素晴らしく、ファンにとって誇らしい公演だったと思います。『これまでのベストアルバム』と評し、結成から公演までの2年間に披露してきた楽曲をブラッシュアップし、また新たな姿を魅せてくれました。素敵な公演をありがとう。あなたたちのコンサートが世界でいちばん大好きでした。
- ストーリ性があって、デビュー組のコンサートみたいだった。
- 噛み締めるように客席を見渡して「絶対また会うぞ!」と叫んだ美勇人さんと、命を削るような7人のパフォーマンスは一生忘れられません。誰がなんと言おうとこの瞬間のLove-tuneは強く気高く最強で最高のグループでした。また会おうね。
- 奇しくもLove-tuneとして最後となったこの現場。一公演だけという特性を生かし、初見だからこそ楽しめる演出は鳥肌モノだった。夢を見る素晴らしさを教えてくれ、7人のしっかり芯を持った熱い思いがひしひしと伝わり、ファンとLove-tuneが一体となって同じ方向を見つめていたライブだった。
- 今の状況を抜きにしても胸を張って1番クオリティの高いライブだったと言えます。
- バンド、ダンス、歌を武器に、キラキラもギラギラも作り出せるのはLove-tuneのLIVEならでは。ペンラを置いてこぶしで会場がひとつになった一体感を味わった時は鳥肌がたちました。Jr.とは思えない実力です!
- 最高のステージを最高の7人がやり遂げたことが本当にうれしくてすてきだ…これからどうなっていくかはわからないけれど7人の健闘を祈って
- 随分昔のことのように感じてしまうのは、2018年にあまりにもたくさんのことがありすぎたからでしょうか。またあの景色と7人のsupermanに会えることを心から願っています。
- これが最後になるなんて思っていなかったけど、あの熱量と気迫は本当にすごかった。美勇人くんのまた会うぞー!が忘れられません。
- とにかく神でした
- とにかく最高な現場。行けなかったけど局動画のだけであんなに盛り上がれて笑ってキュンキュンできて感動できるなんて生で参戦したらほんとにやばいと思う。Love-tuneの魅力が1番詰まってる最高なライブ。今までで行われたライブの中で史上最強で最高の現場だと断言します。
- 現場にはお邪魔できなかったので無効票となることも考えられましたが、もし有効ならばこの公演の溢れんばかりの魅力を少しでも票数として残せればと思い投票させていただきました。映像だけでも彼らの思いで溢れた素敵な舞台ということは痛いほど伝わったので、きっとその空間は本当に夢のような世界だったと思います。彼らの過去も未来も支えることや自分の憧れや希望を追い続けることが間違った道ではないと言葉やパフォーマンス、全身で伝えてくれたりと感謝してもしきれないほどの幸せを与えてくれました。
- 入らなかったけど、局動画で何度も見た。Love-tuneの良さが全部詰まった最高の舞台だった
- 感動的な瞬間を味わえた。 7人を信じて応援していこうと思えた公演だった。 ストーリーがちゃんとあって、泣いたり笑ったり見せるところはきちんと見せられていて良かった。
- 不本意にも彼らの最後の勇姿になりましたが、今まで参加してきたコンサートの中でNo.1の迫力、盛り上がり、そして何より楽しいコンサートでした。
- 伝説のLIVE。ギラギラとパワフルで、でも繊細で愛のこもったステージはLove-tuneらしさ満載。Love-tuneがらぶ担と魂を込めて作り上げたLIVEは、構成、パフォーマンス、全てにおいてデビュー組と遜色なし。このステージを見ることもせず評価できなかった事務所には未来はない。Supermanから象、Dream onへと続くエンディングは鳥肌か立つほどの感動。特にDream onは安井くんの煽り、会場のらぶ担が一丸となって歌ったパートが夢を追い続けるLove-tuneとそれを見守り続ける姿そのもので何度見ても泣ける。俺達とみんなでLove-tune、まさにそのもの。絶対また会うぞ!
- いろんなことがあったけど、私たちの前で『見たことない景色に連れてってあげる』と言った安井くんを今でも信じています。
- このコンサートのテーマは"夢"。これが最後にファンに伝えたかった事なのかなと今になって思います。安井くんが"夢を持って生きることが幸せ"と言いました。今も新たな夢を持っていることを願います。セトリから演出から素敵すぎたこのコンサートは私の一生の宝物です。
- 新曲をメイン曲に据えて、一本のコンセプトライブを作ってきたアイデアとクオリティの高さに脱帽しました。 この人達を手放した事務所は本当にもったいないことをしたと思っています。
- ジャニオタ人生で一番楽しいライブでした。最強最高あいラブLove-tune
- 今までのライブの総まとめのような時間だった。ありがとう
- 「喜怒哀楽」をコンサートの中で表現し、「夢」をテーマにしてくれたLove-tune公演。「夢を見るのは大切なこと」それを改めて教えてくれた7人。どうかみんなの夢が叶いますように。
- 最高でした! ずっと忘れられない思い出をありがとう。
- いまだに私の魂はこの日においてきてしまって前に進めていません。
- 最初で最後のlove tuneの単独の横アリはたくさんのlove tuneの思いが詰まっていて最高でした。love tuneとファンがひとつになっていて忘れられない思い出となりました。
- 演出、構成、セトリ、衣装などすべての点でJrというカテゴリを凌駕していた。練りに練られたコンサートだった。この先このコンサートを超えるものはもう無いでしょう。
- ストーリー性があり、細部までこだわりのみえる演出、選曲。開始前から不穏な噂も流れ、多かれ少なかれモヤモヤを抱えて入ったファンばかりだと思うが、Love-tuneとして作り上げた最後のステージ、あんなにも、一体感があり、ずっと心から楽しいと思える、コンサートは後にも先にもこれだけだと思う。Love-tuneからの愛と思いやりを感じられ、いつもキラキラし続け夢を見させてくれた、いつまでも大好きな7人です。
- 最初から最後まで構成が完璧でした。最高でした。この時にはああもうこの子たちデビューするな。デビューしたら売れるな。って思ってました。なんで今いないんでしょうか????どうなってるの事務所????
- メンバーの安井くんの地元である会場、ファンの要望にこたえたようなセトリや演出、いつか必ずと言っていた銀テープを降らす約束を叶えてくれた公演、こんな言い方はまだ早いのかもう遅いのかわかりませんが、2018年のLove-tuneのひとつの完成形ではなかったかなと思います。本当はゴールではなくて通過点ならと惜しまれます。
- キラキラしたアイドル的パフォーマンスもペンライトを置かせてロックバンド的パフォーマンスも息をのむような殺陣を織り交ぜたパフォーマンスも全てジュニアとは思えない完成度でした。
- 最後に行った現場。これ以上に記憶に残る現場はありませんでした!美勇人くんの絶対また会うぞが忘れられません。
- Love-tuneを生で見た最後の現場なので、どうしても思い入れが深い。 このグループを好きになってよかったとしみじみ思えたライブ。
- エモすぎる
- Love-tuneの最後のコンサート。喜怒哀楽をテーマにして今までのLove-tuneをぎゅぎゅっと詰めたベストアルバムみたいなコンサートでした。笑いあり涙あり、きっとずっと一生忘れることが出来ない現場です。
- 今横アリにいる全員がLove-tuneが大好きな人たちなのだと思うとうれしくて涙がこぼれそうでした。 Love-tuneのすべてが詰まった大切で忘れられないコンサートでした。 "絶対また会うぞ!!"
- 安井くんが言った、俺たちの時代だ〜〜!が忘れられません。バンドとダンスと歌とコントと(笑)ずーっと楽しくて最高な時間でした。
- 7人のsupermanからの熱量で、こちらも熱くなれるコンサートだったかと。 それは現在でなくても局動画でも一緒。1番惹かれたパフォーマンスでした。 個人的には美勇人くんの「また絶対会うぞ!」で涙腺崩壊します。
- ただただ楽しくて嬉しくて感動して幸せだったLove-tune公演。沢山の夢見させてくれてありがとう。
- ダンスもバンドもできるって単純に見てて飽きない。あと、ペンライトをおいてらぶと会場が一体になった瞬間は忘れられない。
- この7人についてきて良かったと思えたコンサート。新曲をOPで既に聴いていたことに気づいた時はこの人達天才だな!!!って思いました。横アリにずっといたいとか、また絶対会うぞ!!って言ってくれたから今まで待ってこれました。ありがとう!!7人のSuperman!!!!!!!
- この現場以上に歌で泣かされた公演は未だかつてなかったし、きっとこれからも無いと思う。
- とにかくライブ作りが上手な彼ら。どんなサイズの会場も自分たちの色に染めてしまう力があると思います!単独公演、震えました...!
- 横アリに立った7人は最高だったし、これを最後に姿が消えてったのも思い出だから
- 間違いないです。カッコいいもかわいいも泣けちゃう感じも全て、全ての感情がそこにはありました。キラキラに輝く7人がとっても眩しくて。作り込まれたステージ、世界観全てがLove-tuneで一生忘れない景色です。
- いろんなメッセージを伝えてくれたライブでした。夢を見ること、それを叶えようとすることへの勇気を与えてくれた、とても素晴らしいライブだったと思います。
- 『夢』という物語性があって7人の夢が詰まっていました。 うたもダンスもバンドもある盛りだくさんなコンサートでした。
- Love-tuneのラストライブ。あの時はメンバーだってスタッフだってファンだって、誰もこれが最後になるなんて思ってなかった。けど、最後にふさわしい全力のパフォーマンス。ファンへ新曲のプレゼント、それに向けての伏線、ペンラを置いてタオルを拳を突き上げる、Dream onの大合唱…。こんな完成された演出が、プロの手によってではなくて、メンバーが話し合いを重ねて作り上げられたものっていうのがとても嬉しくて。メンバーだけじゃなくて、ファンだけでもなくて、両者が揃って初めて成り立つ演出はLove-tuneらしいなぁって思った。一緒に参戦してくれたキスマイファンの子が「デビューするのは時間の問題」って言ってくれたのが本当に嬉しかった。いつか絶対デビューしようね。
- Love-tuneの全てが詰まったライブでした
- 2018年最初で最後のLove-tuneのライブでした。彼らとファン一体となって創り上げた横浜アリーナでの単独公演は忘れられません。
- ジャニーズで一番liveが上手いグループになりたい、そう言っていた彼らがつくりあげてきた数々のliveのベスト盤。横アリから悲鳴や歓声が鳴り止むことはありませんでした。結成からたったの2年であれだけ最高なliveをつくることができた彼らならどこへだって行ける。最強の才能たちの未来に幸あれ!
- 人生で1番最高のLIVEでした!
- あんなに夢と希望に満ち溢れたライブは今まで見たことなかった。プロローグの少年の夢の話から新曲supermanの発表までの伏線回収が見事で。まるでひとつの物語を見ているようでした。あとで、プロローグで流れたオルゴールがsupermanの楽曲だと知って2度ビックリ。ファンが喜ぶもの全部見せてもらえました。ありがとうLove-tune。
- いつまでもいつまでもあなた達7人が大好きです。またどこかで会えることをずっとずっと待ってるからね!そう信じられるのはあなた達が全力で挑んだこの公演を見たからです。負けるな!
- 顕嵐ちゃんの一言でペンラを置いてみんなでクラップしたり拳を突き上げたり... 横アリが真っ暗になってライブハウスと化した風景が忘れられません。このライブは夢がテーマ。結果的に彼らの最後の単独公演になりましたが彼らが未来を夢見て諦めない力強いメッセージが込められていたと思います。
- コンセプトがしっかり決まっていて、最後新曲supermanに繋がっていく素晴らしいライブでした。メンバーの熱い想いもひしひしと伝わってきました。
- Love-tuneのライブは毎回テーマがあるのですが、このライブのテーマは「夢」でした。 ひとつの物語を見ているかのようでいて、Love-tuneとファンもひとつとなれる最高にエモいライブだったと思います。 またいつか、7人とライブで盛り上がることが夢です!
- 初めてのアリーナクラスの会場の単独公演。サマステ、クリエ、Zeppと経験を積んだ彼らが自分たちがやりたいものとファンが楽しめるものを考え抜いて構成された素晴らしいセトリだった。パフォーマンス自体も激しさ、楽しさ、穏やかさを使い分け、ダンスとバンドをしっかり魅せる作りだった。モロササイズを横アリで見られたこともよかった。MC以降後半セトリが秀逸すぎて泣き続けていたように思う。Dream onで本編終わらせて涙涙だったのにアンコール1曲目にレッツゴー!持ってきたことは天才だと思ったし、セブカラ→SHAKE という流れも完璧だったと思う。ダブル以降CALL→supermanというオリ曲を持ってきているが、最後をみんなで簡単なフリで楽しめてわいわいできるsupermanで終わらせたことも完璧だったと思う。もっともっと彼らが作るステージを見たかったため、Love-tuneが事務所を去ったことが残念でならない。
- まず自担を近くで見て改めて世界一かっこいいな!と思えた。7人の空気感が大好きだし、全部の曲全部の言葉を大切にしたい。たくさん歌ったし踊ったし腕を使ったしジャンプしたし笑ったし泣いたし、こんな幸せな空間は無いです。また欲してます。
- Love-tune最後の単独公演。まさかこれが最後になるなんて当時は夢にも思っていませんでしたが、今考えると、彼らがやりたかったことがぎゅっと詰まった最後に相応しいコンサートだったと思います。
- 初の横アリ単独であの時間は宝物。
- 一生忘れられない、忘れないコンサートになりました
- 幼く大勢の中の1人だった頃から見守っていた子が、思い描いていた形とは違えど夢を叶える瞬間を共有することができた幸せな空間でした。ますますの活躍を楽しみにしています。夢はさらにでっかく東京ドーム!!あなたたちの夢を見ることが出来て私は幸せです。この公演で披露されたsupermanは素敵な贈り物でした。忘れられない思い出を君がくれたよ。いま伝えたい、君に会えてよかった。
- 彼らの作り上げた時間の総集編。もう二度と見れないと思った曲を見せてくれた特別な場所。あんなに楽しいコンサートにはこれから先きっと出会えない。
- 私はこの現場に行くことは出来なかったけど、きっとこの人たちが1番ファンを楽しませてくれたと思う。 これが最後だなんて思いもしなかった。 最後の最後まで、伝説を残し続けたLove-tuneは最強で最高のグループだと思う。 これから、どんな道を選び生きていくのか分からないが、どこへ行っても応援している。 私が好きになったSUPERMANは永遠にSUPERMANだ。
- 幸せでした
- このときも事務所と戦ってたのに、また会うぞ!と言ってくれた美勇人くんが忘れられない!
- Love-tuneの7人をジャニーズJr.として見ることの出来た最後の現場になってしまいましたが…なんとも気持ちの良いセットリストの組み方でやっぱりLove-tuneってコンサートの天才!と思いました(笑)7人がぎゅっと集まって楽しそうに歌う場面では思わず涙が出ました。この公演のテーマである『夢』もっともっと一緒に追いかけたかった!また出会うことが出来るって信じてます。Love-tune大好き!
- パフォーマンス、セトリ、MCなど全てがLove-tuneらしいコンサートでした。最初から最後まで感動をありがとう。私にはLove-tuneのコンサートを越えるコンサートは現れないと思います。一生に一度をありがとう。
- Kis-My-Ft2のファンなので「Yummy」と言いたいところですが、この子達に投票できるのも最初で最後だし、ずっとキスマイのファンだからこそ言えますが、キスマイがファンに対してたくさんの笑顔をくれるのに、ファンマナーが悪くキスマイに恩返しできた、一体感を感じるライブとはお世辞にも言えませんでした。Love-tuneのライブ、ファンが待ち望みに待ち望んだ単独の横アリコンサート。夢って最高です。本当に。
- テーマもセトリも全て最高で、Love-tuneの全てが詰まったコンサートだった。最後の単独が、あの祭りで良かったと思う。
- 今となっては幻の横アリ。 あの空間は一生の宝物。
- 絶対また会うぞ!に込められた思い、受け取る日を待っています。 7人の未来が輝かしいものでありますように。
- Love-tune最後にして最高の現場でした
- いや、行ってないけど!参戦してないけど!でも30分の動画だけで伝わるエモさ。エモすぎる、空間がエモい。よく横アリエモさ限界突破して爆発しなかったよね。
- 物語のように始まるコンサート、喜怒哀楽に分けられたパート、とても入り込みやすかったです。 今までクリエ等限られた人しか見れなかったパフォーマンスを多くの人が見る事が出来ました。 会場が揺れているのがわかった、とても楽しいコンサートでした。
- ジャニーズ歴史上伝説に残る最高にエモい公演ではないかと思います。supermanでも書きましたが、最後まで夢を与えてくれてファン側が本当にありがとうとメンバーに言いたい。Love-tuneメンバーの今後が幸せでありますように。またこの場所(横浜アリーナ)で…東京ドームで逢えることをいつまでも待ちたいと思います。
- Love-tuneのメンバーがこれまでのコンサートの総集編として物語を詰め込んでくれた大切な時間だったと今となっては感じる。未来へ向けて追い付けないほどのスピードで走り抜けていく中で、いつまで経っても彼らから伝えられた思いは忘れられないし、あの空間で作り上げた世界、景色は今までみてきた中でも宝物になるんだろうなと思わされた。
- とんでもなく幸せな現場だった。私の人生のピークは多分間違いなく3/25の横浜アリーナで迎えたと思う。今までのベストアルバムのようなコンサートだと言っていた安井くん。まさにその通りで、Love-tuneが駆け抜けた2年の集大成だったと思う。最高の2年間をありがとう。
- Love-tuneの魅力が存分に詰まった、最高に感動したライブだったから。このライブのテーマである「夢」の素晴らしさはLove-tuneだからこそファンの皆に伝えられたんだと思います。
- もう次の現場は無いかもしれない、もう二度と一緒に歌って踊れないかもしれないと心のどこかで思いながら入った現場です。ですが暗転すると同時にそんな不安な気持ちは彼らが跳ね除けてくれました。ジャニヲタ10年やってきて間違いなく1番思い出に残った現場です。またどこかで彼らに会えますように。ただのヲタクのエゴですが心の底で願っています。
- 映像を織り交ぜ全体を通したストーリー仕立ての構成演出が見事でした。これからどこへだって行けると確信した最高のライブだったことに間違いはない。(Love-tuneという名前をこうして選べることが嬉しいです。これからもずっと彼らのパフォーマンスが心に残り続けますように。)
- 単独でアリーナに立たせてもらうことがどれだけ楽しかったのか…メンバーのあの顔はあの日だけしか見れなかったと思うとなんとも言えない気持ちです
- 未来を夢見た7人が世界で1番輝いていた場所。「夢見ていこうぜ横アリ!夢って最高だろ!」と叫んだあの日の安井くんの言葉が今も頭に響いています。夢を見ることを最高だと教えてくれたのは紛れもなく彼らだし、一生忘れられない楽しくて幸せで特別なコンサートでした。
- Love-tuneとして最後の単独公演のJr祭り。 横アリでLove-tuneが単独をできたことが嬉しかったです! 何回も泣きました。 素敵な思い出になりました。
- 7人だけで作り上げた夢のような時間でした。戻れることならもう一度あの時に戻りたい。
- 最後までかっこよかった
- 楽しかった!一生忘れない!!
- とてもとても幸せで楽しい現場でした。また会えることを願ってます。
- こんなに素敵な最後なんて酷いよ。クオリティ、セトリ、全員のビジュ、演出 全部全部最高でした。コンサートを作る才能がありすぎる7人です。
- あの景色、一生忘れない
- まさかあれが最後の現場になるとは思わなかった あんなに大きな会場で7人だけでステージに立つみんなが誇らしくてぜったい忘れられない現場です ゆめみてこうぜ
- 最初で最後の横浜アリーナ。またここに7人で戻ってこれますようにと願ったあの日が忘れられない。一緒に歌って笑ってタオル振り回してモロササイズして他担ながらもあの現場に入れた事本当に幸せだと思ってます。
- とにかく盛り上がりました
- Love-tuneとして初めての銀テープを飛ばし、「一緒に夢をみよう」「新しい未来をつくろう」と約束した3月25日。7人だけで最後にファンの前に立ったステージで初めての銀テープを飛ばしてくれた夢のような時間と景色をありがとう。7人のsupermanの未来に幸あれ。
- 喜怒哀楽を学ぶという構成で新曲披露という流れがめちゃくちゃ素晴らしかった。ファンの需要に応えてくれたんだろうなという沸ける曲と、かっこいい魅せ方に見入ってしまう曲もあって、演出面も天才だった。
- 彼らが抱える夢と、私たちが抱く夢が間違いなく重なっていた公演でした。最初から最後まで1度も気を切らすことなく、こちらがよそ見する暇もないくらいに魅力が詰め込まれた構成とパフォーマンス。今、癒えない傷を抱えているファンに、それでも大切に抱きしめるような幸せをくれた1日でした。
- ありがとう、Love-tune。その一言に尽きます。
- 夢を見させてもらえたライブ。選曲も演出も完璧すぎた。今まで見たかったもの全て見せてもらえた。Love-tuneと最後に歌ったのがDream onでほんとによかった。幸せでした。
- 普段、デビュー組のガチカチに固められたコンセプトライブを見てる身からしても、粗削りながらも1つの物語として帰結してる単独コンサートでした。 今後、どれだけブラッシュアップしていってくれるのかな?とワクワクしていただけに結末がとても残念です。
- 忘れられない1日になりました。ほんとに楽しくて一生忘れません!Love-tuneは永遠です!あんなキラキラしてかっこいい男子グループ見たことありませんでした。絶対また会えると信じてます。
- 夢って最高だよな!!また絶対会うぞ!!!
- 7人の愛を存分に感じた公演でした。とにかく最初から最後まで勢いがすごかった。7人の笑顔がたくさんみれた。アンコールのSupermanで外周にいるみゅうとくんをみんなで呼んでセンステで迎えいれる6人・・・最高にエモかった・・・。
- 彼らの想いがた~っぷり詰まった公演でした!!!!口で銀テープをぱーんぱーんと言っていたのにとうとう本物の銀テープが降ってきたのには感動しました、、、
- 歌やダンスだけでなく、バンドとしてのパフォーマンスも素晴らしく、Love-tuneの魅力を実感しました。ファンを飽きさせないような演出で、最初から最後まで楽しむことが出来ました。
- 彼らの武器である、バンドと歌とダンスが凄くいきていて、ストーリー性があって愛と夢に溢れた素敵すぎる現場でした。
- ただただ幸せでした。願わくば、またあの7人でのステージが見られますように。
- 他グルは割と大きい箱で自分たちを魅せることに特化していたのに対し、一貫したストーリー性を持って、集大成だと言わんばかりにぶつけてきた彼らが忘れられません。喜怒哀楽というテーマ性も、夢って最高だろという彼らの言葉も、全てが熱くキラキラしていました。最後までずっと輝いてくれてありがとう!
- 生きてる中で一番楽しかった時間です。今思い出すと、心が苦しくなりますが、本当に本当に良いライブでした。
- 7人が次のステージでも輝けますように。
- なんと言っても単独横アリでしょう!1公演限りの単独横アリ、どのユニットにとっても貴重なものになった祭りでした。 終盤のバンドメドレーで、全員ペンラを置いて拳を振り上げたNO WAY OUTはどう考えても最高。バンドにしか出来ない演出をアリーナサイズでやってみせた姿は、輝いていてとても印象的でした。
- ぎゅぎゅって集まって笑顔になっちゃう7人も、クールにがしがし踊る7人も、新曲のsupermanも、ようやく出すことができた銀テープも、何もかもが愛おしくて熱くて最高な空間でした。本当にこの公演をこの目で見届けることができてよかった。またLove-tuneの、この7人がつくる空間、ライブに行きたいです。
- 退所しちゃったけど、第二の人生7人それぞれ幸せに過ごせることを願ってます
- BEST of Love-tuneにふさわしいコンサート。どこの席だろうと双眼鏡を握りつぶすように自担しか追わない私がスタンド後列だったのに双眼鏡を置いてペンライトを、拳を突き上げたきっとずっとこれからも一生忘れられないコンサート。 10年後ここでまた会いたいです。その時よりは今よりもずっっっっと笑っていたいです。本当にこのコンサートに行けてよかった。
- Love-tuneの作るコンサートは本当に楽しい!C&Rが多いのは「みんなの愛と俺たちの音で『Love-tune』」だからなんだろうな。 「夢」をテーマにしたこの公演は、セトリ曲のあちこちにある「夢」や「願い」といった歌詞はもちろん、新曲のsupermanに繋がる「LOVE」と「僕」のストーリーにもメッセージがあり、そういった構成や演出をメンバーが手がけていた点も見どころだった。
- 今までで一番夢と希望で溢れていた公演だった。横浜アリーナというキャパの多い場所で、あれだけの熱量で、もうデビューしてくれ!って思った。
- 見に行きたかった。の思いを込めて…
- 7人が大好きでした。沢山の幸せをありがとう。安井くんが「素敵なプレゼントを用意しました」と言って“superman”が披露されたあの瞬間のこと、一生忘れません。
- まさかこれが最後の現場になるとは思わなかった。最後の「Dream on」はどんな覚悟で歌ったのかと思うと涙が止まらない。自分史上最高のライブだった。
- Love-tuneのベストアルバムと安井くんが言っていたけれど、まさにその通り。『夢』をテーマに愛に溢れる素敵なライブでした。 安井くんの言った『銀テープお待たせ』にはさすがにやられました。幸せでした。
- この時すでに不穏な噂が立ち上っていて、不安な気持ちを持ちつつ赴いた横アリで、これ以上ない熱量でこれ以上ない明るさでこれ以上なく希望にあふれて、【夢】へ向かっていく姿をパフォーマンスとして魅せてくれる彼らが、本当に愛おしくて尊くて、一瞬一瞬が楽しくて永遠に終わってほしくなかった。楽しくてうれしくて泣きそうになる瞬間が何度もあった。あのエモーショナルな空間は、たとえジャニーズの歴史の中でなかったことにされても、私を含むLove担の中には永遠に存在する
- グループを結成したときにアリーナクラスでライブしようねと約束していた7人。 Love-tuneはいつもライブの前にテーマを伝えてくれるのにこのライブは最後に伝えてくれました。「今回のテーマは夢、でした」と。忘れられない思い出です。
- 私にとって、最初で最後のLove-tuneの現場。インストに後で初披露する新曲を入れてるくるのとか、新曲に合わせてストーリー性があったりとか構成が天才的すぎてずるい。それまでにやった曲もたくさんやってくれて初めて現場に行った身としては、聴きたいと思ってた曲をたくさん聴けて嬉しすぎたし、本当に幸せな空間でした。
- 一生忘れられない公演 このライブで軸になっていた「喜怒哀楽」全ての感情がつまっている
- ラブ永遠。
- Love-tuneはファンみんなのスーパーマンだったことを改めて実感したコンサート。 Jr.のコンサートにも関わらず、演出構成もすばらしくて。1回きりなことが本当にもったいなかった。 一生忘れることのない最高の現場です。
- 幸せでした。ただただ幸せでした。彼らの魅せてくれた世界…忘れません!彼らが語った夢。また会おうと約束してくれた言葉。今もまだ私の原動力になっています。オールマイティーに魅せる彼らのこれが序章です。
- テーマがあり、新曲披露までの伏線もあり…まるでツアー中の公演のひとつのようで、ずっとずっと楽しくて幸せな時間でした。
- 夢をテーマに掲げた、Love-tuneのベスト盤的ライブでした。Love-tuneとしての夢を一緒に見ていきたかったです。
- ストーリー仕立ての演出が、まるでデビュー組のコンサートを見ているかの様でした。殺陣やコント、そして新曲の披露と全てにおいて感動しっぱなしでした。夢見ることの大切さまで教わりました。この7人とずっと夢を見て行きたいと心から思いました。エモい。
- Love-tune最後の単独。これまでの総集編みたいなベスト盤みたいな、全ての思い出がギュッと詰まった最高のライブでした。
- すべてがエモかった。最後Dream onでファンの大合唱とともに歌うLove-tuneをずっと見ていたかった。 「夢を見ることはいけないことなの?」から始まったコンサートは夢を追い続けて行く、という曲で締めくくられる構成を考えたLove-tune天才(激甘)
- 2018年最高にして最後の現場!こんなに思い入れの深い現場は後にも先にもない。
- いくつかの現場に昨年もお邪魔しましたが、これを超えるものはこの先もないような気がします 何かを削りながらパフォーマンスする彼らがキラキラしすぎてました
- 最高に楽しかった。2018年最初で最後の青春だった。Love-tuneという最高のグループがいたことを忘れてはいけない。世界一の現場でした。
- NWOで全員がペンラを置き拳を突き上げて聞いた瞬間心の底から泣いた
- 夢を見ることの大切さを教えられたライブ。今までで1番楽しかった
- 「夢って最高だろ!夢見て行こうぜ横アリ!」 一年越しに、新たなフィールドでまた彼らと夢を見ていきます。
- 投票できるのか不安だったのでとにかくありがとうございます。構成や細部の演出、映像も作り込まれていてこのコンサートたった一回しかやらないの?てかLove-tuneってデビューしてたっけ?と思ってしまうほど完成度の高いコンサートでした。最高の思い出をありがとう。
- とにかく楽しかった。楽しかった。楽しかった。エモかった。
- 聴いたことのないオルゴールのメロディ、幼い男の子の声で夢の世界に導かれ、夢中になったコンサートの終盤、披露された新曲superman。全てこの曲をベースに考えられた構成、オープニングのオルゴールは実はこの曲のメロディだったなんて、見事すぎる伏線回収。最高のステージをやりきったメンバーは勿論、構成の真田佑馬くんに拍手喝采したい。パフォーマンスもハイクオリティ、キラッキラの華やかさ、グループとしての強さに心が震えた。客席の興奮は7人に届いていたと思う。この経験と自信を胸に羽ばたく7人に幸あれ。
- 私はこの公演が伝説になることを疑いません。
- 最初で最期の横アリでのステージの彼らの表情は忘れない。
- supermanという新曲につながるまでをまるごとコンサートの構成にしてしまうところが斬新かつ素晴らしく、本当に楽しかったです。最後のDream Onは全身全霊でただ目に焼き付け歌うことに必死でした。
- 横浜アリーナで最初で最後の単独コンサート。 本当に本当に楽しい時間をありがとう。 Love-tuneとLove-tuneのファンだけで埋め尽くされたアリーナコンサートは一生の思い出です。 ペンライトを消して真っ暗になった会場と、Love-tuneだけ照らされたあの空間は一生忘れられない。 Love-tuneをアリーナに連れて行けて良かった。連れて行ってくれてありがとう。 アリーナに立つLove-tuneはとってもカッコよかった。最高のアイドルでした。 ありがとうLove-tune。大好きでした。
- これまでのコンサートに行けなかった人を救済するかのようにすべてを集約したベストアルバムにしてLove-tuneの最後の現場は愛に溢れていました。
- 大好きなグループの単独公演であり、まさか最後になるとは思わなかった現場だから。
- 人生で一度戻れる日が来るならこの日に戻りたいです。あの日の自分に死ぬほど言い聞かせたいことだらけです。
- 結果的に最後のLove-tuneの単独になってしまった横アリ。アルバムのようなコンサートにしたい、そんなことを言っていた7人の卒業アルバムなコンサートです。エモにエモを重ねたセトリ、最高の想い出をありがとう!!夢見続けようね。
- あんなライブはもう見られないんじゃないかなあと思います
- 何度思い出しても本当に夢のような公演で、この先もずっと忘れることのない単独公演になった。
- 彼らのキラキラした未来を想像させるとても素敵なコンサートでした。バンドも歌もダンスもファンサービスも全てやってのけるのはジャニーズならでは。殺陣が始まった時は「ジャ、ジャニーズキター!!」と思わず叫びました。ナレーションで始まり、喜怒哀楽に沿っての表現。特に「喜」を最後に持ってきて誰も想像してなかったであろう新曲を披露したのは、サプライズが好きな青春ヤロウだらけのLove-tuneらしいと思いました。飽きさせない、休む暇もないセットリスト。これまでの彼らの素晴らしいパフォーマンスを詰め込んだコンサートでした。最後に飛んだ銀テープ、それを見ずに自担でもない安井くんの表情をちらりと見て、絶対に諦めないと忠誠を誓った瞬間でもありました。
- 世界で1番楽しかった現場です!!
- 夢を見ることっていけないことなのかな?という問いから喜怒哀楽の感情を学んでLove-tuneが新曲supermanを歌う。デビュー組にも負けない最高のエンターテイメントでした。夢を見続けよう。。。
- 最初から最後まで本当に本当に楽しそうで、会場を埋め尽くすキラキラしたペンライトに囲まれた7人のことは一生忘れられない。
- らぶ担の友達に連れて行ってもらえたこの1回の公演で彼らが最後だったなんて、ジャニーズという肩書きが外れたからこそできることは沢山増えたと思うので、7人に幸せが訪れますよう願ってます。WESTも関ジュもって思いましたが、今回はらぶの現場ですかね。
- 先輩たちのバックでいろいろ見てきたからこそ作り上げることができる、かなり完成度の高いライブでした。緻密な計算をしている。1度だけのライブでここまで作り上げられるなんて、すごいです。 「銀テープお待たせ!」 そう言った彼らは、今まで声で「シュパーン!」って銀テープの音を出していた。いつか飛ばすからって。 手元に残った「Love-tune」の文字が入った銀テープが、彼らは夢を叶える人だと証明してくれている。まだまだ私たちファンと語り合った夢は続いているので、これから先、長い旅が始まったんだなと思っています。
- 初のグループ横浜アリーナ単独公演。4グループの中でのトップバッターということもあり本人達はもちろん、ファンの緊張がすごかったのを覚えている。幕があくとお馴染みのCALLで横アリ全体を盛り上げ、そこから今までのライブを凝縮したようなエモくて素敵なライブだった。「夢」をテーマに創り上げられた今回のライブ。「僕は諦めない。君と僕で新しい未来をつくるんだ。」というフレーズが今でも頭から離れず、7人とファンでまた新しい未来がつくり上げられることをずっとずっと信じてます!
- コンセプトがかっこいい。夢を叶えるために色々な感情を持ちながら進む必要があるというメッセージの強さと、夢に向かって諦めない気持ちが伝わる素敵なステージ。 Love-tuneの良さが存分に詰まった最高のステージでした。
- ジュニアとはとても儚いものですね。
- 絶対また会うって言ってくれたから絶対また会います
- 今まで見た事がないくらいエネルギーに溢れ、輝く未来が見えて涙が止まらないコンサートでした。一生忘れられない思い出です。
- 公演を通してのストーリーが「superman」という新曲を発表するための伏線のような構成で、1つのオリジナル曲へのこだわりが素敵だなと思いました。横アリ全体で叫んだ「CALL」もペンラなしの真っ暗闇で始まった「NO WAY OUT」の光景もみんなで歌った「Dream on」のエモさも忘れられません。会場全体を巻き込んで盛り上げるのが上手だったLove-tuneのライブに何度だって戻りたくなります。
- サプライズもありとても楽しかった。
- ラストライブが横アリ単独でよかった。ベストアルバムのような今までの歴史を振り返りありったけの愛を伝えたくれた幸せな空間だった。exシアターの小さな会場でいつか自分たちの銀テを降らせられるように頑張りたいっていう宣言通り3年越しに夢の叶った瞬間
- 夢を見ることの素晴らしさを伝えてくれました。 楽しくてエモくて最高に幸せでした。 Love-tuneのコンサートが1番好き。大好き。
- 夢って最高でしょ?と言ってくれた彼らは本当にキラキラしていました。 安井くんがずっと音だけでやっていた銀テープ。本当に銀テープが舞い、それを手にした時、涙が止まりませんでした。
- 「夢」がテーマだったLove-tuneの横アリ単独公演。テーマ性が強く、ジャニーズJrとは思えない演出やパフォーマンスに魅力を感じました。「夢」を諦めないこと、「喜怒哀楽」の感情を知ること、、、愛たっぷりのLove-tuneの思いが伝わってきた一生の思い出に残る幸せな公演でした!
- 明確なコンセプト、パフォーマンスのクォリティー、ファンの悲鳴ポイントを正確に突いた演出などは、先輩のバックに付いてきた彼らの長いJr歴を物語っていた。特にステージにかける情熱や気迫は、デビュー組と全く遜色ないどころか、上回っていたとさえ思った。不穏なこともあったけど、これからも彼らは、舞台の上で光を放ち続けるんだろうとファンに確信させるステージだった。彼らが自分達の置かれた立場を分かった上であのコンサート作り、ステージに臨んだんだと思うと、なんて強くて美しい人達なのだろう。青春を捧げたジャニーズでの夢が絶たれそうになってもなお、ファンに夢の素晴らしさを伝えられる彼らの強さ。強くて美しい7人はジャニーズを去ったけど、あの瞬間、ステージでファンに夢を与えていた彼らの姿は、誰よりもアイドルだった。彼らが再び表舞台に立つ日を待っていられるのも、あの公演があったからだと思う。
- 最初で最後の横アリ単独公演になってしまいましたが、本当に楽しくて幸せな公演でした。また会うぞー!って最後に言ってくれたので…また会える日を楽しみにしています。
- 自担はいるのに素直に単独の現場には行けなかった私が始めて行った単独。楽しかったなあ
- 安井くんに会いたくて、初めてLove-tune単独の現場に行った。長妻くんに落ちた。Love-tune7人のことが大好きになった。もっともっと会いたかった。
- 横浜アリーナという大きな会場に立つ好きなアイドルを見れて良かったです。
- 新曲を軸にコンセプトを固めた、デビュー組のアルバムツアーのような構成。ハコやタイミングに合わせ、その時その場所にふさわしい公演を作り上げる、Love-tuneのライブにかける情熱と力量を感じた。
- 自分が入った最初で最後の現場。これを超えるものはきっとまたあの7人でしか作ることはできません。
- CALLからはじまりドリオンで締めくくるまさか最後の単独ライブになるとは思いませんでした。相場下から40000円そんなグループを退社させた事務所一生かけて後悔しろ
- セトリも演出も完璧。え、本当に横アリで7人で単独でやるの初めて?何回かやったことあるよね?って思わされました。ファンに事前に歌う曲を教えて全員で合唱するあの空間、幸せで涙が出ました。
- 彼らをまた揃って観れるのでは?という期待を捨てきれずにいます。最高だった。
- 「今までのベストアルバムのようなライブ」というコンセプトの意味が、今ならわかる気がします。最後にあんなに素敵な景色を見せてくれてありがとう。ジャニーズのみんなが大好きでした。これからも、一緒に夢を見続けたいです
- この一年、ひと時も忘れられないくらい胸がいっぱいになった幸せな現場でした。
- エモい。Love-tuneがもっと好きになる。早く戻ってきて欲しい。
- セトリも演出も最高です。
- デビューしていないのが信じられないくらいのステージ構成力。まさかこれが最後になるなんて思ってもみなかったけど、最後のあのなんとも言えないメンバーの表情の意味が今なら分かります。忘れられない思い出をありがとう。
- 結果的に最初で最後の夢の場所だったけどあんなに幸せで泣きたくなるところは一生ないとおもう
- 不安な気持ちも心の中であるところで参加をしましたが、そんな気持ちを払拭される程に楽しくストーリー性のある引き込まれる現場でした。横アリで一体となって聴いたNO WAY OUTは忘れられません。
- 夢見ていこうぜ、夢って最高だろ、と、夢を見るのはおかしいことじゃないということを全身で伝えてくれたLove-tune。「俺たちと皆でLove-tune!」と言って念願の銀テープが降っていた光景を一生忘れません。
- この部門にどうしても一票を投じたくて楽曲大賞に参加しました。 これまで見てきたライブのなかで、飛び抜けて一番楽しくて、一番エモいライブでした。 選曲、セトリ、サプライズ、何から何まで意図が張り巡らされていて、彼らの自己プロデュース力の高さを感じました。 もっとたくさんの人に見てもらいたかった。 Love-tuneに横アリは狭すぎました。 新たな門出を迎えた彼らに、まだまだ夢を見続けていきたいです。
- Jr.のLIVEだとは思えないくらいとにかくクオリティーの高いLIVEで見学にきたデビュー組に危機感を与えるほどの完成度のLIVEだった。ファンのために"夢"というテーマで構成から演出まですべてを自分たちで考えて"喜怒哀楽"を表現した彼らのパフォーマンスはすべてが最高だった。贔屓目なしにこのときのJr.の単独コンの中ではNo.1で、デビュー組のLIVEと並べて評価しても負けないもので、これが円盤化されて世に残らないのがもったいないくらい。もうジャニーズとしては見れない彼らの最後で最高のLIVEであり、もしもう一度見れるとしたらデビュー組含めて一番もう一度見たいLIVE。
- 最初で最後の横アリ!彼らの想いがたくさん詰まっていました!最高すぎて、最高以外言えません!!!
- ラブ最後の現場と噂されていたけど、最後にみる自担の姿はすごくかっこよかった....幸せに満ちていたとしか言いようがない、Love-tuneのオタクでよかったなあと思える現場でした。もう見返すこともできないけれど。
- 本当に参加出来て良かった。行けなかったら相当後悔してたと思います。 彼らがこれからの不安を感じつつも、ファンに対して決意表明をしていたのだと思う。今までジャニ以外も含めてライブには100近く行ってると思いますが、こんなにも気迫を感じたライブは、今まで行った事がないと思います。
- これがラストだったんだなあと思うと悲しいけど、前向きなセットリストで夢見ていこうってなれた現場
- 最後の最後にLove-tuneの勇姿を見守れた最高の公演でした。 もはやキャーキャー叫び過ぎて軽く記憶飛んでる…楽しかったことは覚えてる。 あと、みゆたろうのYes!はやばかった…シーツ…えっちだった…
- 7人のジュニア時代の総まとめのような現場だった。ジュニアとは思えないクオリティと、ジュニアらしい新鮮さ。会場の一体感。全てに愛を感じた彼ららしいライブでした。
- 人生で一番楽しかったライブかもしれない。顕嵐担で、Love-tuneが好きで本当によかったと思った公演でした。
- 「銀テープお待たせ!!!」を私は死ぬまで語り継ぐし、間違いなく彼らは沢山の人達に愛されたスーパーマンだった。
- あんなに楽しくて、楽しくて、胸が張り裂けそうになるライブは初めてでした。夢は最高なんだとあの日Love-tuneに教えてもらいました。
- 『夢見ていこうぜ横アリ!!』世の中をありとあらゆることを知り尽くしているであろうのに、それでも何度もなんども"夢"を叫ぶ彼ら7人は、ピュアでクールでいじらしくてかっこよかった。あの春のたった2時間が、生涯分の青春をくれました。
- 間違いなくこの祭り史上1番熱かった!会場のボルテージが上がるのを体感できた、まさにLove-tuneとらぶ担で作り上げたLiveでした。
- 楽しすぎてずっとこのまま続いて欲しかった。いつ振り返っても楽しかったし、楽しかったことを思い出して沢山救われた、泣いて笑って心地よい疲労感と共に過ごした、1回きりのLove-tune横アリ単独公演でした。公演の最後の最後に起きた奇跡みたいな偶然(笑)とか、夢みたいだねえ、現実だよ、ってふわふわした会話だったりとか、銀テープが降ったりとか、いちいち「エモ」くて、全てがLove-tuneらしかった。あの7人と最後に過ごせたこの日のことは一生大切にしていたいなと思います。
- 一生忘れられない最高のライブ。
- 後世に語り継がれるべき公演!
- これがあったから、この先の未来をどんな形であれ信じて待ってられる。あの日は多分、こんな未来が来るなんて私たちだって考えてもみなかったし、本人達だってきっとそう。だから、会える時に全力で会いに行くことがどれだけ大切か。今でも横アリで楽しそうにパフォーマンスしていたLove-tune7人が誇りだし最高にかっこよかった!!!!!!!
- 「夢」をテーマにしてストーリー性のあるライブが最高でした。横アリという広い会場でメンバー全員が幸せそうな顔をしてギュッと集まって歌ってるのを見て泣けました。
- まさか最後になるとは思って入ってないけど、結果最後となってしまったLove-tuneの最後のコンサート。喜怒哀楽をテーマにしていて、彼らの最後のいろんなメッセージが込められていたのかなと思います。叶うならもう一度行きたい!
- 夢というテーマをもとに彼らの全てが詰まっていた横浜アリーナ単独公演。今思えば彼らがジャニーズ事務所所属として我々ファンに伝えたかった、繋げたかった思いが全て込められたライブだったのだと。ジャニヲタ歴たかだか10数年ですが各グループのライブに行きましたが、横浜アリーナ規模でペンライトなしで手拍子・拳だけであんなに熱くなれたライブは見たことありません。そして今後Love-tuneとして更新されないということが残念で、でも1番のライブと記憶が残るのが今後も誇りです。
- (結果的に)Love-tuneの最後のコンサートだったという思い出補正を抜きにしてもジャニオタ人生で一番楽しい現場だった。デビュー組のようにコンセプトをもとに作られたセトリ、思い出を振り返るように歌われる数々の曲、安井くんが何年も前から約束してくれた銀テープ、単独公演トップバッターならではの新曲サプライズ、ペンラを置いて真っ暗な横アリで拳を突き上げたこと、そしたら次の日今まで筋肉痛になったことないような場所まで痛めたこと、実はOPから伏線があって最後に怒涛のように回収されたこと、全てにおいて楽しくて今でも鮮明に思い出せます。Love-tuneのコンサートはなぜか終わりを惜しむことなく全力を出し切ってすっきりしたまま終われる不思議なコンサートでした。でした、なんて過去形を使うのが悔しいくらい最高でした。わたしはLove-tuneとみんなで作るコンサートが大好きだから、またいつか7人が作る最高に熱くてエモくて楽しいコンサートに行きたいです。
- 最初で最後の横アリ単独、まだ次があると思ってました。
- あの日の「また会うぞ!」がずっと心に焼きついてます。
- 一生忘れません。Love-tuneが大好きです。
- テーマがはっきりしてて伝えたいこと、気持ちがこちらにも届いた。熱量がすごくてエモいってこういうことなんだなと思った。
- 7人とファンの夢がたくさん詰まっていた。あの光景は一生忘れない。大切な大切な宝物。Love-tuneが大好きです。夢って最高だろ!!
- 夢って最高だろ?夢見ていこうぜ横アリ! 私もそんな大きな夢に向かって進んで行きたい。それが彼らと同じ夢だったらどれほど幸せだろう。
- これを超える現場なんかもう無い、無くたっていい。4ユニットが次々と単独コンサートを行ったあの2日間のトップバッター、結果論各ユニットがそれぞれ新曲をもらってのコンサートでしたが、そのことが(我々ファンには)まだわからない中で、あれだけ新曲の存在を軸に、一本通ったコンサートを作り上げたのは本当にお見事だったと今でも思う。まさかコンサートOPから流れていたオルゴールが、新曲だったなんて!ファンのことを信じて、我々ありきでコンサートを作ってくれるLove-tuneが大好きですし、彼らの現場ほど楽しい現場はないと、今でも思っています。
- 正直、少し舐めてる気持ちがあった。でも、彼らのライブはすごく楽しかった。キャーポイント、萌えポイント、楽しい所、かっこいい所、全部あった。そして、とってもキラキラしていた。あの時感じた未来への希望、大事な思い出として残ってます。
- オープニングからアンコールまで完璧なストーリーで、こんなに感動したコンサートは初めてでした。Love-tuneが夢をテーマにして、Loveって何?から始まり、supermanに繋がる。一分一秒見逃せない。ずっとドキドキしていた2時間。今までのベストアルバムのようなセトリなのに、すべてが新しくて、全部に胸がキュンとしました。大きなスクリーンに流れたメンバーからの言葉も、キラキラの笑顔で花道を走り回るLove-tuneも、みんなでぎゅっと集まって笑うLove-tuneも、全部がらぶ担の宝物です。絶対に忘れないLove-tuneからのたくさんの愛が詰まった最後のコンサートでした。Love-tuneを好きになって本当によかったと心から思いました。
- かっこよさと可愛さの塩梅が最高のライブでした!!もう一回Love-tuneのライブ見たかったな〜〜
- これまでの人生、きっとこれからもずっと、私にとって1番のアイドルを見た最後の公演だから。「いつか本物の銀テープを飛ばす」この言葉が現実になる瞬間を見れて幸せでした。
- ほんとうに、これ以上ないくらいしあわせだった。最初から最後までずっと楽しくて、ブチ上がって、泣いて笑って手を叩いて、これぞLove-tune 愛の名の下に集いし7人が贈る、最高のライブ。今まで披露した曲、はじめて披露する曲、誰も置いていかない、みんな未来に連れて行く。そんな"意志"を感じた。
- 最後の一曲Dream onの前に安井くんは「夢見れるよな、夢見ていこうぜ、夢って最高だよな」と力強く言い放ちました。私の夢はいつか東京ドームでLove-tuneの銀テープを掴み取ること、でした。何もかもを諦めた訳じゃない。けど、一旦区切りをつけて、この横浜アリーナ公演含め他にもたくさん夢みたいに楽しくて刺激的で最高の時間をありがとうと伝えたいです。
- Love-tuneがやってきたことの全てだった。全てを踏まえつつこれからの未来、夢を見させてくれたものすごいセットリストだった。だからこそ7人が7人で去ることの意味を考えてしまう。Love-tuneがどうしようもなく大好きで、Love-tuneを応援する毎日が楽しくて仕方がなかった。忘れられない思い出をありがとう。今ただ一つ願うことは7人の幸せ。7人の未来に幸あれ!
- 一生忘れられない
- 夢って最高だろ?って笑顔で教えてくれたLove-tuneをずっと忘れません。これからも夢を追う彼らについていく。
- コンサートの作り方が、「持ち曲(特に新曲)をいかに料理するか」という、デビュー組のそれと同じで本当に鳥肌が立ちました。 あの空間の一員になれて、幸せでした。ありがとう。
- 最後の現場になるなんて想像もしなかった。思い出が美化されていると言われても構わないけど、ほんとうに最高で最強のグループでした。これからは別の形で応援させてね。
- 歌って踊れてバンドも出来る。そして笑いもある。Love-tuneの魅力が詰まった最高のコンサートでした。
- Love-tuneというグループが、宇宙でいちばん強い光を放っていた日。計り知れぬパワーが溢れ出ていた日。ジャニーズでもバンドでもアイドルでも何でもなくて「7人の未来ある青年」がおそらく魂を削ってその先を見据えて創り上げた世界。その場に立ち会えた幸せ。同じ時代を生きることの歓び。全ての出逢いに感謝した1日だった。そしてこれからも、彼らと共に私も夢を見続ける。夢見て行こうぜ!!夢って最高だろ!!
- これを超える現場は彼らにしか作れませんってくらい素晴らしい現場だった。
- 夢みていこうぜ
- 「夢見ていこうぜ!夢って最高だろ!」そう言ったLove-tuneは、どこへ行ってもずっと夢を見させてくれると信じている。
- 悲しくもこれがLove-tuneにとって最後の単独コンサートとなってしまいました。初のオリジナル曲CALLから始まり、今までの単独コンサートを振り返るかのようなセットリスト、らぶメドレー、この日初披露されたオリジナル曲superman…Wアンコールまでたくさんたくさん楽しませてくれました。
- 夢を追う少年が、LOVEというAIの元、喜怒哀楽を学んでいく。そんなストーリーの元に展開していくコンサートは、Jr.の演出するそれとは到底思えなかった。退所となった今だからこその評価ではなく、間違いなくLove-tuneの最高傑作だったであろう。それは鋭い爪痕となりジャニーズに残ったはずだ。
- 最初から最後まで流れが完璧なセットリスト。ユニット曲で盛り上がった会場をさらに熱くさせる曲の連続。そして新曲のsuperman。最後はみんなで歌うDream on。夢見ることが素敵だということを知ることができたとても濃い時間でした。
- これ以上のライブには二度と出会えないと思います。抱えきれないほどの愛を、夢を見ることの大切さを教えてもらいました。大好きでした。ありがとう、Love-tune。
- 夢をテーマにしたライブ。子供の頃に描いたスーパーマンになりたちという夢を肯定したOPからLove-tuneの歴史が詰まったセットリストの終盤に新曲のsupermanを披露する流れが見事すぎました! 夢を見続けることは辛くて大変なこともあるけれど、沢山の夢を魅せてくれたLove-tuneの一夜がこれからの新しい夢への活力です。
- 夢をテーマにした一つの物語のようなコンサートでした。喜怒哀楽でセトリを組み立ているのもエモい。 このコンサートを越える現場に出逢えるのは10年後だと信じています。あんな素敵なコンサートを作り上げてくれた7人が今よりずっと笑っていますように
- ラストステージにはなってしまったわけだけど、君たちの気持ちは一生心に刻まれました。10年後にまたここで会おうよ、そんときは今よりずっと笑っていよう。その言葉を信じて。
- 何を隠そうLove-tune最初で最後の横アリ。夢はスーパーマンになること!夢を見ることっておかしいのかな…?そんな問いかけから始まり、たくさんの夢を見せてくれて、極めつけは新曲Superman!全てが繋がってて充実感たっぷりのLIVE。安井さんの夢ってサイコーだろ!!!の言葉が未だに頭から離れない…。みんなのペンラと団扇を下ろさせて、拳だけで盛り上がったNo way outと像…。アイドルの現場であんな光景が見れるとは思わなかった…。ずっと言ってた銀テを飛ばしたいという夢、叶えられてよかったね(涙)メンバーもファンも夢をいっぱい見れたLIVEでした。
- Love-tuneにとって最初で最後の横アリ単独。自担が他Gなのでそちらの単独とどちらに票を投じるか迷ったのだけれど、らぶ担を名乗っても良いほどらぶのことも好きで、だからこのコンサートのことは一生忘れられないと思った。エモくて、切なくて、楽しくて、興奮して、たくさん笑ってたくさん泣いてたくさん叫んでタオルを振り回した。青春の追体験だった。2時間半にも満たない時間がすごく濃厚で、今でも鮮明に1秒1秒を思い出せる。大好きだった。これからもきっとずっと大好きだ。ありがとう。
- もう2度とできない一度きりの本番にLove-tuneの全てをぶつけてきた"神"セトリであった。ジャニーズとしてのLove-tuneのライブをみるのは最初で最後となってしまったが何ヶ月たってもLove-tuneのファンで埋まる横アリの景色は忘れられない。最高でした。
- 最後に「愛してるよー!」で終わった(はず)なのが本当に愛で溢れたグループだなって感動しました。喜怒哀楽と夢を教えてくれるのはこの7人しかいないです。
- Jr.でありながらあんなにメッセージ性の高いコンサートを作りあげたLove-tuneに期待しかない。彼らの夢が叶いますように。
- 絶対また会うぞ!!!!!!!!!
- これを投票するのが一番の目的で楽曲大賞を開きました。Love-tuneの最後の公演になるなんて思わず、次がまたあると信じてた。ずっと応援してきた子が、最後に横浜アリーナ単独公演をできたこと、銀テープを振らせる姿を見れたことは、一生の宝物です。
- 大好きです。夢見ていこうね。
- 貫禄のCALLで幕開け、「夢」と喜怒哀楽がテーマの2時間。Loveメドレー、モロササイズ、殺陣×演舞な烈火、原点パリマニ、新曲superman、拳を突き上げたNWO、Dream onで美勇人くんは涙が溢れないよう必死に仰いでいたね。7人だけの横アリに立ち会えたこと、最初で最後の恋はLove-tuneでした。
- らぶ。愛してる‼︎
- 今まで色々な現場に行ってきたけど、これ以上最高なライブはもう絶対ないって断言できるくらい良かった。
- 本当に楽しくて幸せなライブでした それ以上の言葉を見つけられません
- Jrながらライブにちゃんとテーマ性を持たせ、ファンも一緒に参加できる、そしてとにかく7人が楽しむことで、ファンである私たちも幸せにしてくれる空間・時間でした。選曲・演出・彼らが発する全てを受け取りたくて瞬きしたくないくらい集中しました。 歌・ダンス・バンド・MC(小芝居含む)どれも手を抜かず、楽しませようとしてくれた、一生忘れられない現場になりました。 残念ながら、Love-tuneとして最後になってしまって、もうJr担は降りることになりましたが、また、どこかで違う形かもしれないけどLove-tuneのメンバーに会いたい、会えると信じて投票しました。あれ以上の現場は二度とないと思っています。
- 「夢」がテーマのライブ「グループを組んだ時にアリーナクラスでコンサートをやると目標を立て、それが叶った」と言ったあとにDream onを会場全員で合唱。涙でうまく歌えなかった。この1公演に全てをかけるメンバーおよびファンの熱量で胸がいっぱいになった。
- Love-tuneとしての最初で最後の横浜アリーナ。この公演で安井くんはこんな形ですが。と言っていたのがとても印象的でした。今度は何にも頼らず自分たちの力だけで武道館、東京ドームできたらいいな。これからもずっと付いてくよ。
- 最高な夢を見せてもらった。喜怒哀楽たくさんのことを教えてもらった3/25。今でも銀テープは大事な宝物です。Love-tuneありがとう
- 局動画じゃなくDVD化してもよいのではないかと思うほど完成度が高く思い出でいっぱいです。
- だいすきな7人の最後の単独でのステージ。 大きな舞台が最後なんてやっぱり7人は永遠に私たちのsuperman!!
- 最高のコンサートでした! もうジャニーズで見られないのは残念です!
- お隣の知らない子とも楽しくできたモロササイズには感謝
- 行ってなかったらヲタクとして本当に後悔していたと思います。本当に入れて良かったと思うと共にもっとその姿を見せ続けて欲しかったです。もっともっと彼らの歌やダンス・バンド・演出を見続けたかったしその進化を見守り応援し続けたかったです。一年後にはこのメンバー全員が退所する事となるとは予想も出来ませんでしたがあの日の事を思い出すと心の底から笑い泣いて歌って最高で幸せな思い出を作る事ができて本当に本当に楽しかったです。
- 幻のライブ...!また同じ景色を見ようねって言ってくれたから、絶対絶対見ようね...!!!って信じて前を向いてる
- ジャニーズとして、Love-tuneとして最後の単独ライブ。 Love-tuneもファンも横アリを最高の空間にしようと頑張りました。 謙ちゃんの夢って最高だろ?夢見て行こうぜ!はこれからもずっとらぶ担の心の中に。
- エモいの塊。あれだけ全力で自分たちを出せるグループは他にはないと思った。
- 局動画でしか見てない上に他担ですが、Jr祭りで一番好きな演出・構成はLove-Tuneの単独公演です。たくさんの人に夢や希望、そして愛を伝え素敵な旋律を奏でてくれた彼らは誰よりも輝いてアイドルでした。 Love-Tune7人の大革命が起こる日はすぐそこだと信じています。
- これが最後のライブになるとは…夢って最高!!!
- あのライブからもうすぐ1年経つけれど、今でも「夢」は私たちの合言葉になっています。これからも幸せな夢がたくさん見れますように。
- Love-tune最後の現場となってしまった横アリ単独。忘れられない思い出を7人とみんなで作った、今までで一番の、最高に幸せなライブでした。夢って最高だよな夢見ていこうぜと叫んだ安井くんの顔が忘れられません。
- 幸せだった
- 彼らの単独での姿一生物です。
- Jr.兄組横アリトップであり、らぶラスト現場。ステージングも選曲も全てが素晴らしくて、銀テ飛んだときの安井くんの一言は一生忘れない。
- またあの景色が見れますように…!
- Love-tuneの最後の現場となってしまいましたが、同時に最高の単独コンサートでした!夢を語る少年のナレーション、応えるAI音声、始まり方からもうエモの予感がはんぱないです。喜怒哀楽に沿ってかわいい、楽しい、かっこいい、いろいろな表情を見せてくれたLove-tuneらしいパフォーマンスの連続。冒頭から繋がる演出で新曲のプレゼントという最高のエモエモしさを見せつけてくれたsuperman。あのとき、彼らが何を考えてこのコンサートを私達に贈ってくれたかその心情は図れません。思い出しては涙が出てきますが、「絶対また会うぞ!」の言葉を思い出すと勇気づけられます。これ以降名前すら消されてしまった彼らですが、Love-tuneは確かにそこに居たということをしっかり残してくれました。まさに彼らの合言葉である「爪痕を残す」を表現した熱いコンサートでした。一生忘れられません。
- これが始まりだと思ってました。これがジャニーズのLove-tuneとしての見納めだなんて思いませんでした。それほどこのライブに可能性を感じたし、可能性しか感じなかった。あんなに団扇を持ちたくないと思うジャニーズの現場はないと思った。