コンビ部門第48位(101ポイント獲得)
渋谷すばる&錦戸亮
- あんなに気まずい気まずい言われて
面白い距離感があったのに
すばるくんの覚悟を受け止め、関ジャニ∞を引っ張るとすばるくんに伝えた亮ちゃんの覚悟。2人の熱い気持ちに心打たれた2018年だったから。
- 関ジャニ∞のジョンとポールです。
- すばるくん最後のテレビ出演直後のメールでのやり取り。その後ツアーでの錦戸亮の覚悟したかのような姿。気まずいコンビForever
- 気まずいは永遠だ。8J見て、亮ちゃんってみんなに可愛がられたんだなあと感無量。
- 安定の気まずいコンビ
- 渋谷すばるが最後に作った歌は錦戸亮を歌った「コーヒーブレイク」
渋谷すばるが最後にブログで残した言葉は錦戸亮への期待
7人最後の夜に唯一泣いたのは錦戸亮
関ジャニ∞のフロントとして、ボーカルとして引っ張ってきた2人の深い繋がりが垣間見えた1年だったなと思います。
- 最高で最高の最強です 。
私の中で気まずいは永久に不滅です 。
世界で一番大好きなコンビ 。
- 「キングオブ男」での2人のパートが毎度のライブで密かに楽しみにしていたところだった。しかし、もう渋谷くんはいない。でもセトリにはキングオブ男がある。一体誰が錦戸亮ちゃんの相手をやるのかと友人とソワソワしていた時、錦戸亮ちゃん一人でそのパートを歌い上げた瞬間渋谷担である友人が崩れ落ちて「良かった」と言っていたのが目に焼き付いている。後にインタビューで「一人で背負いたかった」(ニュアンス)と語っていたのを見て涙が出てきた。気まずいは最高である。
- 亮ちゃんにとってすばる君は、いつまでも尊敬し憧れる先輩。
キングオブ男、NOROSHI
誰にもすばる君の代わりなんて出来ない。誰かが歌うぐらいだったら自分がそのまま歌うと、自ら申し出たというエピソードを聞いて、亮ちゃんの覚悟を知った。
- ジョンとポール、亮ちゃんが最後の最後に見せた涙、すばるの最後のレンジャー、全てがドラマチックだったふたり
- 確かに彼らはジョンとポールのような2人だったんだよ。最後まで泣かなかったすばるくんと、前向きな言葉を使っていたのに最後に寂しいって涙しちゃった亮ちゃん。2人がまた音楽によって再び隣り合う未来がいつかありますように。
- もう二度と見れないことはわかっているんですけど、最後の最後で亮ちゃんが泣きながらLIFEを歌っていたのが心に残りすぎて…。
- 気まずいコンビ。活動をしたわけではないですが、2018年 渋谷すばるが抜けるこの時、錦戸の覚悟をまざまざと見せられた。すばるのパートを引き継がせてと言ったこと、生放送後に誰よりも早くすばるに連絡を入れたこと、それまで気丈だった彼が最後の生放送で歌えなくなったこと、一生忘れない気がします。これからも2人にエールを送り続けます。
- 7人最後の関ジャム生放送での錦戸亮の涙。
すばるくん最後のレンジャー更新での錦戸亮へのメッセージ。
私達も一生忘れません。
- 7人の関ジャニ∞を象徴する永遠のツインボーカル。すばると自分をジョンとポールに重ねていたことを教えてくれた亮ちゃんが切なくて愛しかったです。あなたたちの歌声のコントラストと、フロントに立つ二人の小さくて大きいシルエットはいつだって凛々しくて、関ジャニ∞はどこにでも行けると信じることが出来た。大好きでした。青春をありがとうございました。
- "7人で"バンドをすることにこだわり続けた2人。日常に音楽が存在する、音楽が大好きな2人。お互い照れ屋で人見知りでなんだか気まずい関係の2人。そんな2人はこれまで、小さな背中で関ジャニ∞という大きなものを背負いセンターに立ち続けてきました。
『(すばるくんは)右も左も分からない13歳の僕を可愛がり道標を示してくれた』、『すばる君とは関ジャニ∞でもずっと2人で歌ってきたのでジョンとポールまではいかないけど感慨深かった』、錦戸さんのこの言葉たちが2人の関係の全てだと思います。はじめて出来た可愛い可愛い後輩、大好きで憧れの先輩、という事実はこれからも変わりません。
そして、渋谷すばるラスト出演の関ジャムでの関ジャニ∞7人で歌い演奏する最後の曲であった『LIFE~目の前の向こうへ~』中に、これまで虚勢を張り誰よりも前を向いているように見えた錦戸さんが7人のうちただ1人、静かに涙を流していたことは一生忘れません。
2人はたしかにジョンとポールではありません。紛れもない関ジャニ∞のたった2人のセンター、渋谷すばると錦戸亮です。
- 亮ちゃんのすばるくん最後の日にしか見せなかった涙、思い。最高のツインボーカル
- 気まずい2人。ジュニア時代めちゃくちゃ人気だった2人。7人でバンドをやることにこだわった人と、そのバンドのど真ん中で歌っていた人。ジョンとポールみたいな2人。正直7月は、この2人にまるごと持っていかれた気分です…(笑)
- 最後の関ジャムで、VTRを見てる時はめちゃめちゃ気張って「大丈夫です」を繰り返してたのに、ロマネで泣きそうになってLIFEで何かが壊れた亮ちゃんがとても脆くて儚かった。4月15日にFCに出してくれたコメントも、関ジャムでビートルズを選んだ理由も、最後の関ジャムが終わったあとに亮ちゃんがすばるくんに送ったメールも、ライブのMCも、何もかもが愛に満ちていたし、本当にすばるくんのいない右側の景色が寂しくて仕方ないんだろうなと思った。それでも頑張って頑張って、めちゃめちゃ頑張ってくれるあたりが、さすがすばるくんの何かを間近で受け継いだ男だなと実感する。
- 渋谷すばる最後のテレビ出演、『 関ジャム』で錦戸亮が言った、すばりょは間違いなくジャニーズのジョンとポールだったよ。
- すばるくん最後のテレビ出演、アイドルとしての活動となった関ジャムでの、すばるくんの「eighter」という叫びとりょうちゃんの涙は忘れられません。その後更新されたレンジャー日記も、気軽に読み返せるものではありませんが一生の宝です。
- 7人で最後のテレビ出演、7人で歌う最後の曲で、錦戸くんが歌詞を詰まらせて泣いていた、あの涙は忘れられません。
ずっとずっと隣で、いちばん近くで、ボーカルとして共に歌ってきた2人。
錦戸くんがその最後の番組内で自分達のことを"ジョンとポールまではいかないけれど…"と表現したのにもグッときました。
今後進む道は違えど、気まずいコンビは永遠に最高のコンビだと思います。
- 渋谷すばるの名前を出せるのが今年で最後なのがすごく悲しいですがジョンとポールのように素敵なコンビでした!!!
- 最後の関ジャムで、演奏中にお互い気持ちが爆発しているのを見てこっちも何かが爆発した
- 「すばるくんとは関ジャニ∞でずっと二人で歌ってきたので。ジョンとポールまではいかないけれど。」という言葉。
最後の関ジャムで錦戸さんが見せた涙。
その生放送が終わってすぐすばるさんに送ったメールの言葉。それを最後のweb更新で教えてくれたすばるさん。
私の中でとても大切で特別だった二人のことが、それを見た瞬間伝説になり永遠になった気がしました。
私も一生忘れません。
いつまでも特別です。
- 最後の関ジャムで亮ちゃんが「ジョンとポールとはいかないけれどずっと隣で歌ってきた」と聞いて涙が止まらなかった、永遠に2人は関ジャニ∞のメインボーカル。
- 通称気まずいコンビ。亮ちゃんが「すばる君とは関ジャニ∞でもずっと2人で歌ってきたのでジョンとポールまではいかないけど感慨深かった。」と綴ったこと。すばるくんがブログで最後に書いた亮ちゃんのこと。キングオブ男の2人が掛け合うところを亮ちゃん1人で担ったこと。その全てが愛おしい。
- Mステの日常的 気まずいトークと、関ジャムでLIFEの涙。
- 「俺らはジョンとポールみたいなもん」
「他の誰かがやるくらいなら俺一人でやる」
「やっぱ、なんか、寂しいね」
あんなにも尊敬していた先輩がいなくなってしまって彼はどう思ったんだろう
「これからは俺が関ジャニ∞を引っ張っていきます」
すばるくん脱退に向けて発した彼の言葉ひとつひとつに毎回涙した
彼は私たちが思っている以上に強く、関ジャニ∞愛が深かった
‘気まずい ’という言葉では表しきれない2人の間には決してファンが入ることの出来ない絆のようなものがあったんだなぁ
- 華とカリスマの最強のツートップ!
たくさんの思い出をありがとう。
個性は違うのにお互いの良さを引き立たせている2人のボーカルが大好きでした。たとえ道は別れても、それぞれの道を迷いなく進んで欲しいです。応援しています!
- 共通点も多く気まずい空気感(笑)な2人がメインボーカルをしている姿を生で見たかった!他のコンビにはないようなその空気感ずっと大好きです!!!
- きっとこれからもずっと、1番大好きなコンビです。永遠のツインボーカルです。
- すばるくんが抜ける1週間前にブログで僕は前しか見ていないとある種冷たい言葉を残しておきながら最後の演奏で泣いてしまった亮ちゃんが最高
あそこで亮ちゃんが泣くのは反則だと思います
- 気まずいは尊い
- 私の全てでした。希望でした。この2人なら間違いない、どこまでもいけるって確信してました。
最後の最後まで大好きな2人のままでした。
私の中では永遠にジョンとポールです。
- すばるくんが出演する最後の関ジャムで2人のことをビートルズの「ジョンとポールのように」と言った亮ちゃん。関ジャニ∞バンドのセンターで歌っていた2人は最強です
- すばるくんと自分のこと、ジョンとポールまではいかないけど、と言いつつもジョンとポールだと思っていたであろうりょうちゃん。このふたりは言葉を多くは交わさなくても通じ合っていたんだなと思います。すばるくんはいつまでもりょうちゃんの憧れでいてほしいです。
- 今年を代表するコンビや印象に残ったコンビはたくさんいるんですけど、やっぱり永遠に好きなのはこの「気まずい」かなって。単純に関係性やエピソードも好きですけど、これからその場所で「真ん中からの景色」を見ていく、と意味を込めて。代わりでもなく責任でもなく、その景色を楽しんでほしいです。きっと、同じように。
- すばるくんが居なくなると決まった時、ずっとその先を見据えて、自分自身を奮い立たせていた亮ちゃんが、すばるくん最後のテレビ出演・7人最後の演奏という場面で泣いちゃった時、亮ちゃんは本当にすばるくんのことが大好きなんだと思いました。またすばるくんもweb連載の最後の言葉が亮ちゃんへ向けてだったことも、すばるくんは私たちが思っている何倍も錦戸亮のことを信頼していたんだなと思いました。だったら辞めてないですもんね。
ずっと「気まずいコンビ」とほほえましく思っていた部分もありましたが、やっぱりエイトのバンドの場面でフロントセンターに2人がドドンと構えている姿がめちゃくちゃ好きだったなって思いました。
- 関ジャニ∞のメインボーカル2人です。
- ジョンとポール
- 最後のメールのやりとりまで、さいっこうにすばりょ感があって好きが溢れました。もう2ショットは見れないけど、ずっと最高のコンビです。最高のメインボーカルです。
- 自軍のメインボーカルです!!!関ジャムの最後にみせた涙は、多くのエイターの気持ちも表していたと思います。その後の2人の日記も時々見返してしまいます。2人は関ジャニ∞のジョンとポールです。奇跡だったんです。
- 気まずいコンビは永遠です!
- すばるくんラスト関ジャムでのりょうちゃんの涙、その後のメールのやりとりをレンジャーでバラされるりょうちゃん。エイトのボーカリスト2人の絆に胸を打たれました。
- 関ジャニ∞のかつてのツインボーカル。亮ちゃんの言葉を借りて言うなら、ジョンとポールのようなふたり。このふたりが並んで歌う姿が大好きだった!わたしの中では伝説です。
- あの会見以降、虚勢を張りながらただひたすらに前だけを向いて突っ走った後輩が、先輩の最後のテレビ出演の際に流した涙を忘れることができません。寂しいと口にした直後に、これからは自分がグループを引っ張っていくと宣言した後輩の姿はどんな風に写っていたのか。いつか聞ける日を楽しみにしています。
- 渋谷すばる最後のテレビ出演となった関ジャムで、最後のセッションを終えた錦戸くんの瞳からこぼれ落ちた涙が忘れられない。
- メインボーカルを担ってきた2人。錦戸くん自らが「ジョンとポール」と例えていたのが印象的。
キングオブ男ですばるくんと2人でガシッと手を組んで歌うパートを、すばるくんが抜けた後は誰にも引き継がせずに1人で歌い切った錦戸くんの覚悟。