コンビ部門第36位(134ポイント獲得)
二階堂高嗣&千賀健永
- ニカ千は永遠にカワイイ。
- 毎年迷わずニカ千と回答しているこのコンビ部門だが、今年は特に熱かったので少し語らせてほしい。夏コンの演出は2人で担当し、グループ最年少コンビながら最高のツアーを作り上げた。その後のブログ・ラジオ等での二階堂氏による「千賀かわいい」発言ラッシュにニカ→千に飢えた多くのヲタクが歓喜し涙したことだろう。さらに、それまで一度も披露されていなかった2年前のユニット曲をなんと冬コンのセトリに入れてきやがった。そんな70億分の2のシンメをどうぞよろしくお願い致します。
- 考え方が似ていないようで似ていたり、顔や表情も似ていないようで似ている、前世は兄弟の2人が大好きです。
- 70億分の2を聴けるまで死ねないと思っていました。これで死ねます。
お互いのメンカラの道を歩んでいき、最後は二人並んで進んでいく...涙無しでは見れないパフォーマンスでした。ずっと待ってたよ。歌ってくれてありがとう。
- 70億分の2。
- シンメ。ザ・シンメ。似ているように見えて全然似ていないしもはや真逆なのが良い。ずっと一緒にいてほしい。
- やはり彼らには血の繋がりに似た関係性を感じることが多々あった。あと、生放送のラジオが始まり、放送中というのを隠して二階堂くんが千賀くんに電話をかけたり、また別の日には千賀くんが二階堂くんに電話をかけてたりして素の会話を聞くことができたので私たちはとても喜んだ。
- 70億分の2をきいてください
- 不動のコンビです。千賀くんの愛が強めと思われがちですが表立って言葉にしないだけで、ふとした言動に重い愛が見え隠れして天の邪鬼感に心くすぐられます
- 永遠の悪ガキシンメって感じなんですけど、とにかく冬のドームで二人で歌った「70億分の2」が脳裏から離れません。二人が足を揃えてセンステに向かってローラーで滑る姿が本当に素敵で輝いていました。
- 最近は以前のように子犬がじゃれあうようなかわいいい感じがなかなか見れなくて寂しく思っていました。が、12月に怒涛のニカ千供給がありました。冬コンでのユニット曲披露、ラジオでの息ピッタリの会話、ヒルナンデスでのかわいい姿等…。我々ニカ千の民の2018年はこの12月の為にあったんだなあと思いました。
- 冬コンで2人の披露した「70億分の2」は他ユニットと比べ極シンプルでありながら、息がぴったりのローラーパフォーマンスと繊細で相性の良い歌声で魅せてくれました。歌唱力、ダンスの技術力共に30代に向けて楽しみでしかないキスマイ最年少シンメ。
- ニカ千、forever…
- ニカ千で夏のライブ構成をやって頼もしい末っ子コンビ
- Jrのころからのシンメで今でも切磋琢磨して負けたくない気持ちがお互い強いコンビなんですが、とにかく仲良しなところがでろでろにかわいい!ただただ二階堂くんが大好きな千賀くんと千賀くんのことを好きだからこそ楽しそうにいじる二階堂くんのバランスが絶妙で、とにかく良いです。前世兄弟で、ビジュアルは真逆なのに笑った顔が似てたり性格も目指してるところも全然違うのに笑うツボが同じだったり歌声もダンスも対極なのに二人が合わさるとパフォーマンスが綺麗に見えたり…そんな意味ではニカ千はお互いに無くてはならない存在なんだなと痛感します。ニカ千がお互いのことを褒めあってるのが好きなんですよね。自分のいいところを出して相手をもっと魅力的に見せられる力が2人にはあるので、ニカ千が出会って、シンメになった世界に感謝したいです。ありがとう。2人がとっても大好きです!
- 冬コンで改めて、このシンメの素晴らしさを感じました。ベタベタしていなくても、お互い通じ合っている。最高のシンメです。
- 全然 絡まない。そんな時期があった後で、冬のコンサートのときに「70億分の2」という2人の歌を歌ってくれて、あ〜やっぱり私はニカ千が好きだなと改めて感じた。
- 冬ヤミーで念願の「70億分の2」を歌ってくれました。
- 2人の息がぴったりな所や、笑いのツボが同じところなどが双子みたいで可愛いから。
- 中学生のころからずっとシンメでありずっとライバルだった2人は2018年、ついにキスマイのコンサートの演出担当にまで登り詰めましたというシンデレラストーリー。
- 安定感のあるニカ千です!
- ニカのことを一番わかってる千ちゃん。ニカ担の味方はいつでも千賀くんです。
- ExtraYummyの70億分の2は本当に素晴らしくてめちゃめちゃ泣いてしまった
- 冬コンで 絶対にやらないと思っていた 70億分の2を披露してくれた 舞祭組村とYummyの構成を担当したふたり キスマイの人気ユニットの中では唯一まえあしメンバーがいない 最年少、同級生コンビでこれからのキスマイを引っ張っていってほしい
- 70億分の2のコンビ曲もついにライブで披露され、今年のニカ千も激アツでした。千賀くんのことをネタにしつつも可愛がる二階堂くんと、二階堂はもっとこうした方がいい!!と相変わらず強火二階堂担な千賀くん。すき!!
- 東京名古屋と離れた土地から同じグループ、シンメとなり、よきライバルとして今までやってきた真逆だけど双子な2人。前列メンバーではない2人が冬コンで二人きりでドームを感動に巻き込んだことが尊いです。
- 僕ら70億分の2
- 小さい頃から一緒で、ライバルで、仲間で、性格、パフォーマンス、アイドルとしての姿勢全てが正反対なのに醸し出す双子感。二次創作じゃなく実在のアイドルです。ニカ千と書いて尊いと読む、この問題多分センター試験に出てたと思う。
- 千賀さんといる二階堂さんがいちばん好き。北山さんといる時もいじられててかわいいけど、二階堂担はいちばんこのコンビが好きなんじゃないかな。千賀さんをいじるクソガキ感がかわいい。
- 前世が兄弟で現世で70億分の2のシンメ。性格も好みも正反対なのにふとした瞬間に何故か同じ顔で笑うニカ千コンビ。2月6日に2人のユニット曲がシングル特典として映像化されるので他担の方にもぜひ見ていただきたいです。
- 占いで「前世は兄弟だった」と言われた2人は、今世で同じアイドルグループの最年少シンメとなり「どんな場所でも 君がいるならいつもの倍 Get crazy」「ハンバーガーみたくバンズとミートが合わさって初めてクリティカルヒット」「僕ら70億分の2」と歌っているんです二千尊い…
- 同じグループ同い年、昔からずっとシンメで笑いのツボが一緒な双子みたいな2人。最近はわちゃわちゃも減ってきたけどコンサートで披露した「70億分の2」では改めて2人の絆を感じさせてくれました。エピソードでは二階堂くんがグレてた時期に千賀くんの家に転がり込んで居候してたお話が好きです。
- 冬Yummyの70億分の2、最高でした。
- キスマイの末っ子シンメ・ニカ千が今年の夏のキスマイドームツアー「Yummy You&me」の構成を担当しました。最高に楽しい熱いツアーを作ってくれて、最高に夏を楽しませてくれた二人はもう末っ子なんて思わせないほど頼もしくて、キスマイを引っ張っていってくれる存在だなぁと。今までは可愛い♡双子♡前世兄弟♡という感じで愛しかった二人だけれどそれだけじゃないのが寂しくてでも嬉しくて、目に見える関係性は変わってきてるけど強い絆は変わらない二人が今までもこれからも好きです。
- 2018年の冬は!!!!!!念願の70億分の2が披露された冬。前世は双子と言われた2人が、東京ドームでメインモニターに夕焼けが映し出されている中、2人の影がぴったり重なったままバクステからセンステに向かって靴紐結んで歩いていきました。ニカ千の未来が陽だまりのような毎日でありますように。
- いっけん似てるはずないのに笑うとそっくり!ジャニオタ以外から双子と言われまくるキスマイの末っ子たち。大人になる前にもう一度髪型を同じにして双子感を存分に出して欲しいと切に願います。
- このシンメ以外、私の中では受け入れられない。2018年上半期は二階堂くんが千賀くんに対してツンツンしていたが、下半期になると二階堂くんが千賀くんにデレデレしててすごく微笑ましかった。Yummyを2人で構成したのもすごくよかった。ニカ千のファンに対する信頼度が一気に上がった。勝者、ニカ千。
- 最高のシンメ
2人がいるだけで幸せになれます
- 今年一のニカ千と言えば冬ヤミーで初披露された70億分の2ですよ…この曲本当にやってくれるとは…初日、イントロで鳥肌立った。どうやらニカ千は3ヶ月間口をきかなかった時期があるらしく(詳しく明かされていない)、確かに前ほどベタベタしなくなったし関係性が変化したのは明らかだと思う…もともとノリは合うし双子と言われるインスピレーションもあるんだろうけど、多分根本的にタイプは違うから食い違うところもあるんだろうなあと…それでもパフォーマンスになると2人異常にピシッと揃ってるし、お互い補い合ってるのがすごくわかるし。お互いに大切な存在なのはそれぞれの実際の発言から重々承知だけど、パフォーマンス見てると特に感じます。そんな2人が70億分の2をお互いのメンカラに照らされて歌ってシンクロして滑るって…もうここでは語りつくせないけど、ニカ千はなるべくしてなったシンメなんだなって思います。
- 冬のコンサートで70億分の2を聴けたことが本当に嬉しかった!2人の息の合ったパフォーマンス、歌声が大好きです。
- 最近またニカちゃんが千賀くんへのデレ期が来てて微笑ましい
- 冬ヤミーでの70億分の2が忘れられない。ローラーの息がぴったり揃っている二人の後ろ姿に涙が出そうだった。
- 持ち味が本当に正反対で、よくこの二人をシンメにしてくれたなと未だに思う。プライベートでベタベタする関係ではもうなくなったみたいだけど、藤北みたいに「この二人で格好つけるとファンは嬉しいんだろ?」みたいなガツガツ格好つけたパフォーマンスをまた観たいな。
- やっぱりにかせん!!!息の合った70億分の2のパーフォマンスは、前世は兄弟じゃないかと思わせるくらいのものでした!!!
最近はニカちゃんの千賀さんへのいじりがあまり好きじゃないなと感じていたのですが、2018年になり、ツアー構成を2人で考えたり、2人のパーフォマンスを見たことによって、ニカちゃんが千賀さんを大好きが故のものだったと理解できました。よかった、よかった!!!
- 尊いと書いてニカ千と読む。どんな時でもどんな場所でも2人でいればいつもの倍。うちの末っ子たちがいずれ何かしらで天下をとることを信じて止みません。
- "70億分の2" この言葉に尽きると思います
- 二人で披露する70億分の2はまるで二人のことを表現しているかのようで尊いのかたまりだった。ラジオのドッキリ電話からも二人の双子のような近い関係性が垣間見えた一年。
- 70億分の2をやっと披露してくれてありがとう。
- 最強双子コンビだと思います。
- にかせんは永遠に仲良くして欲しい
- ニカ千の歌とパフォーマンスが大好き
声質も身体的特徴も正反対なのにシンクロしたり、異なるものが合わさった時に増幅されるパワーに圧倒される
コンビというよりシンメ
- 冬コンでオタク念願の「70億分の2」を歌ってくれたので。お互いのメンカラに染まった道をローラースケートで滑り、バクステで合流し、縦花をシンクロしながら2人で滑っていくところ、「ニカ千」が詰まりすぎていて泣いてしまいました。
- 冬Yummy!で念願の「72億分の2」が聞けて幸せでした!
さすが前世双子(笑)
- 見た目も性格も真逆な王道正反対シンメなのに言動や表情までもがシンクロしてしまいファンだけでなくメンバーにも双子と呼ばれるシンメ。前世は兄弟。70億分の2。運命。
そりゃ見た目が違いすぎてもスタッフさんに間違えられますよ。たまにファンでも間違えるw
- 冬のライブで改めてニカ千が好きだと思いました。正反対なふたりなのに合わさるととんでもない化学反応を起こして歌、ダンス共にこの2人にしか出せないと思わせてくれます。
- シンメで双子の2人。音楽番組でもバラエティー番組でもなんだかんだお互い支え合ってるのが分かる場面があるんです。ニカちゃんに重い愛を直接伝える千ちゃんと照れ隠ししながらも実は千ちゃんが大好きなニカちゃんという構図が大好きです。70億分の2で2人一緒にローラースケートでステップを踏みながら進んで行った後ろ姿が忘れられません。誇りです。
- 二階堂さんが千賀さんのことを素直に「可愛い」と何度も口にしていた。2016年のユニット曲「70億分の2」をライブで披露してくれて、とても嬉しかった。
- 今年のツアーの演出をした2人。キスマイの末っ子コンビだからこその内容や演出でもあり、キスマイ愛をすごく感じた。これからまだまだ伸びていくであろう末っ子コンビが楽しみです。ニカ千、エモいです。
- Kis-My-Ft2の冬のLIVEで、2016年に2人で歌った『70億分の2』という曲を初披露してくれてすごく感動したからです。演出もローラースケートとダンスだけのシンプルな演出でしたが、それもまた素晴らしかったです!
- 前世は双子。今世も双子。来世もきっと双子。そんなシンメほかにない!
- 千賀さん、もっとニカとからんで〜!
- Yummy!!の演出を担当した2人。本当に本当に楽しいコンサートでした。ありがとう!
- ニカ千は永久不滅だーー!!
- 曲がリリースされてから約2年、ドームに響く「70億分の2」最高でした。
- 冬Yummyで待望の70億分の2を披露しただけでも感無量だったのに、2人で肩を揃えて花道を歩いていく姿を見た時は尊い以外の言葉が見つからなかった。不仲説を噂される時期もあったが、前世兄弟の時点でニカ千は必然。尊い。
- 前世は兄弟。双子。シンメ。
強火ニカ担の千賀健永とツンデレ二階堂高嗣。
好きでしかない。
- ガキ大将とお坊ちゃまという正反対の性質を持ちながら、笑顔がお揃いで前世兄弟のキスマイの末双子シンメ。お互いの言動を一番側で感じ合う運命の2人。ダンスに吹き込むニュアンスは全く違うが、息合って繰り出されるハイスペックなパフォーマンスに二千点満点!
- 前世は双子です
- Extra Yummyのユニット曲では派手な演出も何もせず、ひたすら曲の良さを伝えてくれた。お互いのメンバーカラーの照明を使いさりげないアピールも抜かりない。さすがとしか言えない。
- 双子の息の合ったダンスが最高
- 時代ごとにうまみが変わっていくシンメ。毎年味わい方が違うのでするめもビックリだよ。
- 冬コンでお披露目された『70億分の2』は派手な振り付けも衣装もなかったけど、この2人には振り付けも衣装も必要ない、その呼吸と空気感がにかせんのすべてなのだなと思わされました。