コンビ部門第111位(32ポイント獲得)
ジェシー&田中樹
- 小さい頃からの仲もあり2人の組み合わせは最強だと思う。
- SixTONESが外部での仕事をするときに、ジェシーはパフォーマンス面、樹はトーク面で、たくさんひっぱっていたから
- 我らがJ2。
- たくさんの方に分かって欲しい。J2の可愛さを。なんだろうか、あの、そのなんだろうね、樹のジェシーを見る目とか、笑い方とか、ジェシーの樹を見る目とか、あの、、、その、、、えっと、、とりあえず最高なんです!!!!!!!!好きです!!!!YouTubeみてね
- 特に何も言わないけどお互いの信頼関係が伝わってくる。
- スト全員好きだけどやっぱりJ2!!!!!
Rの法則の時から大好きな二人です!!
- J2は最高
- 信頼関係がしっかりしてる
- J2
大阪城ホールでの公演の際、樹は頑張ってるんだ!とみんなに力説そして樹の胸の中で大号泣。エモさ100%
- ボケまくるジェシーに甘い樹。いつでもハッって嬉しそうに笑ったり、的確なツッコミをしたり。樹のジェシーへの愛情が感じられます。ジェシーも樹を信頼しきって甘えている可愛いコンビです。
- ずっと同じユニットで活動してきているからこそわかる互いの空気感があり、ユニットの中でもシンメになることはほぼないものの仕事をするならこいつと一緒がいいっていう信頼感もある。お互いのことをリスペクトしあって補い合っていて、だけど2人で1つってほどの密着感はなくて、、、この何とも言い難い、他に変わりのいない関係性が好きです。どこにいても気持ちが通じ合うシンメが一般的には人気があると思うけど、じゅりじぇし、J2の良さは物理的距離が近くてお互いの気配をどこか意識しあって影響しあってるところ。それもほぼ無意識に近いくらいで。それだけ一緒にいる証拠だし、他には代え難い関係性が好きです。
- 小さい頃から同じグループで活動して、10代の頃はRの法則レギュラーとして活躍し、絆が深い。
J2はエモい。
- 今年SixTONESをひっぱっていた2人。6人全員仕事をとってきて各自各々いや各自グループをおおきくしていた。グループに還元していた。そんななかで今年はYouTubeなどでこの2人の絡みを見る機会が増えたと思う。この2人はいろんないみでSixTONESを象徴した2人だとおもうし(もちろんSixTONESは6人全員でSixTONES)(なにいってんだ)今日配信された3グループからのあいさつ動画もSixTONESを代表してこの2人がでている。同じ番組(Rの法則)で育った成果がでているなと感じたりする。そんな2人の良い意味で肩の力がぬけたような微笑ましい絡みをみていてなんだか感慨深くなった。
- SixTONESの主軸であるジェシーと、SixTONESの裏の主軸である樹。2人が揃うと、かっこいいが二種類あって楽しいです
- エモいofエモい。2人を見ていると信頼関係が伝わる。Redが挙げれば、飛び込むBlue。まさにそんな関係。
- Rの法則で共に育ってきたJ2は神なのでーーーーーー!!!!!!J2最高ーーーーーーーーーー!!!!!!!!
- 【J2はかわいい】これに尽きる
横山裕&渋谷すばる
- 最後まできっとすばるくんを諦められなかったのは横山さんじゃないかなぁと思ってて、送り出すって決めたあとも、ずっと引きずってたんじゃないかと思う。すばるくんのレンジャーの「ヨコー、バーベキューしよー」が忘れられなくて、知らないところででいい、こっちには何にも教えてくれなくていいから仲良くしててほしいって思う
- 心友の2人。根っこはずっと変わらないままの2人でいてね。
- 言葉にできない。
- 最後まで引き止めて、会見で泣いた昔からの友達
- 特にジャニ勉のエイトブンノニ の最終回が心に残った。
最初から最後まで最高の仲間だった。
- メンバーとしては離れてしまった2人ではあるけれど、ずっと親友という言葉通り、2人はきっとずっと一生親友でしかないんだと思う。大好きです。
- そして村上信五さん。コンビだとは知っているのですが、三馬鹿に投票させて下さい。ずっと仲良くしてて。そんでたまに、この間すばるから連絡来たよって教えて。
- ジャニ勉の最後の二人ロケで「(脱退会見は)すばるの晴れ舞台だったのに泣いてごめん」と謝った横山さんと、それを聞いてくしゃっと笑ったすばるくんの表情を見て、この二人の関係があるならもう何も言うまいと思いました。横山さんもすばるくんもがんばれ。
- 最後の番組やブログ、後輩たちの言葉などなど親友として最後まで立ってた2人に感動しました。本当は村上さんも入れたいですが、コンビとなるとこの2人かなと。関係性が変わっても居場所が違くなってもメシに誘える関係を続けていける2人が素敵です。
- ジャニ勉での最後の2人ロケ。10代からずっと共に歩いてきた道が違ってしまう未来があるなんて思ってもみなかったなぁ、と最高で最強のふたりを見てひたすら涙が流れます。これからもずっと仲良し友人同士であれ!
- 二人の絆を嫌というほど見せられた一年だった
- 親友とライバルという関係を忠実に再現した2人だったと思う。横山くんの「離れても友達」という発言に泣いた。
- 2人の会話をしなくても分かり合える空気感がとても好き。
- プライベートでも親交の深いふたり。ドームでおふたりがほぼハダカで並んで歌ったり、ドームのど真ん中で抱き合って声が枯れるほど叫んだり、その場にいられてよかった。しばらく見れないと思うと胸が張り裂けそうです。
- 今年しか、書けないと思う。
- この2人の関係性がずっとずっと大好きだったから。
2人とも大好きだったから。
- 伊達に年長組やってないなぁと。
よい締めくくりをしてくれました。
- すばる引退発表の場面で涙を堪えてた横山くんが、それでもあの場を「親友の門出」と称したところに、この2人の友情が垣間見えてグッと来ました。
- たとえ離れてしまったとしても私のなかでこの2人は永遠の心友コンビ
- 記者会見で泣いてますかと聞かれて、泣いてませんと言い張った横山くんが、ええやんロケの観覧車の中で、門出やのに泣いてごめんなと謝ったということが全てです。これからも旅行に行ったり、モンハンしたり、ジムで会ったり、いつまでも変わらない2人でいてほしい。