楽曲部門第13位(4176ポイント獲得)
「ノスタルジア」丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義(関ジャニ∞)楽曲情報
- 楽曲も、コンサートでの見せ方も好きです
- 出だしからちょっと懐かしさを感じる一曲。すっと心に入ってきて自分も昔と比べて変わったのだろうかと自問自答したくなる。
- ノスタルジ〜〜〜〜〜〜
- エモい。
- 楽曲の雰囲気、リズムがとても綺麗でイントロから引き込まれた
- ハイパースーパーウルトラエモユデタレタスフェアリーたちと過ごしたあの夏の日々は忘れたくても忘れられない思い出となったことでしょう。
- ジャニオタが絶対好きな曲調。全員歌が上手くてハモリもめちゃくちゃいい。
- エイタメ ジャムツアーで関ジャニ∞年下4人によるユニットの曲。蔦谷さんが作ってくれた、アメリカンチャートの上位にいるような曲を4人が広いドームの空間を上手く使ってパフォーマンスしてくれました。思い出しても震えるほどかっこいい!
- 年下4人へ関ジャムに出演してくださった蔦谷さんが提供してくれたとにかくエモい楽曲!!!アルバムで聞いた時にこの歌すきっ!てなったけど、ライブに行って演出とダンスを見てより好きになりました!早くマルチアングル見たい!みんな歌が上手い!ハモリが素敵!
- 丸山さんが歌う「飲み込んだ涙の味が甘くなくてよかった」という歌詞がぐっときました。
- 曲調が好きてす。聞けば聞くほど好きになりました。
- ひたすら尊い。
- ライブで生で見て、ペンらを振ることも忘れて見入ってしまいました。
- 4人の歌声が心地よい。
- 銀河系…ふつくしい… ライブで見た時の感動が凄まじかった。。 ユニット曲は天才
- 目をつぶって聴くとライブでの景色が鮮明に思い出せます。年下組の優しく甘い切ない歌声。しなやかなダンス。戻れない過去を振り返り、そのとき好きだった人に告白できなかったことを後悔してる。その儚さがたまらなくせつないです。それぞれ4人が離れた場所からだんだん近づいていくという演出もすごく良かった。特に銀髪の大倉くんはあの君の名は。の「それはまるで夢のようでただひたすらに美しい眺めだった」という台詞がぴったりでした。星の王子さまみたいでした。
- 普段はハモリに回ることが多い大山田と錦戸くんのハーモニーが絶妙なバランスでした。声の表現力がある4人だったからか、切ない曲調に声が合っていました。
- 関ジャニ∞の年下組のユニット。歌もダンスも全てが美しい。
- 大倉くんが輝いて見えました(Jr.担)
- これだけ「エモい」という言葉が似合う楽曲はないのではないでしょうか。歌詞から世界観まで完璧です。年下組の器用な一面がこれでもかと溢れ出ている1曲です。
- 蔦谷さんアッパレ。ノスタルジアという題名から胸がキューっとなるくらい、切なくて素敵なメロディと声。切なさだけではないのは打ち込み系サウンドが随所に入っているからか。とても計算され尽くした曲だと想像。
- 30歳を超えたアイドルが歌うからこそ、歌詞にリアリティと深みが出てるのかなと思います。名曲。
- エモい。とにかくエモい。歌割りもコンサート演出も最&高。
- 4つの小さな星と星が散りばめられて、最後には一等輝くひとつの星になるイメージ。夏の夜空の下聴くのも良し、冬の寒空の下で聴くのもまた良し。この神秘さは言葉では到底伝えきれない。必ず聴いておくべき一曲。
- アルバムを手にして聞いた時から好きになり、コンサートでのパフォーマンスを見て更に好きになりました。バラバラの場所にいるメンバーが中央ステージへと集まっていく様子やダンス、4人のハーモニー…全てが綺麗でノスタルジアを見るためにこのコンサートに来てると言っても過言ではありませんでした。関ジャニ∞の歌を支えている年下4人の歌は本当に綺麗でかっこよかったです。
- 年下組の歌唱力の高さと、関ジャニ∞全員でいる時とは違った洒落た魅力が存分につまっている。
- 担当ではない4人ですが、コンサートで見た演出が忘れられません。この年下4人だからこそできる演出と楽曲が最高で感動しました。
- 初めて聴いた瞬間、めっちゃ綺麗!!と惚れ惚れしてしまった曲。 なんせ曲調がどストライクです。 4人が四方向から中央に向かって集まって来るライブの演出も大好き!
- 年下組の歌声とダンスが素敵だなーと思った曲
- はかない4人の雰囲気が好きです。
- ライブでダンスを見た時感動した…美し過ぎる
- レタスのような衣装を纏い、四方から現れる4人が踊り歌いながらセンターへと集まってゆく。4つの個性が絡み合いひとつになる。なんて美しいレタス
- ジャムでの年下4人の揃ったダンスがとても綺麗で魅了されました。
- ライブでこの曲を披露しているのを見た時、年下4人の息のあったダンスに魅了されました。曲自体もとても少しミステリアスで好きです。
- いわゆる年下組がユニットを組んだ楽曲。関ジャニ∞の中でも声の混じりが良い組み合わせで心地いい。タイトル通りノスタルジックな気持ちにさせてくれる。
- 理由あって担降りしたのでこれが最後の関ジャニの現場になったのですが、最後にこの曲を見て聞くことが出来てとても良かったです。ダンスも歌も、儚さの中に色気がありました…ある程度の年齢に差し掛かった年下組だからこそ出来る曲だなとちょっと感慨深いです。
- 年下組のエモい声とダンスが最高です!
- エモい.エモエモのエモ.4人のエモい歴史とかエモい感情とかエモい意志とかをエモいメロディに乗せたエモい曲.ドームツアーでは最初バラバラの場所にいた四人が最後にセンターステージに集まる演出があり,エモみが加速したエモい曲
- 聞いてすぐ曲の世界観に飲み込まれ、彼らの表現力に圧倒された1曲。
- これ以上に"エモい"がぴったりな曲があっただろうか…もはやエモいすら通り越して、言葉にできない……………
- 4人で歌うからこその儚さ、歌の綺麗さ全てにおいて好きです。私の好きな歌No.1です!
- コンサートでのダンスが曲とマッチしてて素敵!
- 歌もハモりも上手な年下4人のユニット。せつないメロディーが忘れられない曲です。
- メロディがとても綺麗で、今のこの4人が歌うことで心にグッと入ってくる1曲です。 振り付けもとても繊細かつ力強くて4人がそれぞれ別のところから集まってくるのも激エモポイントです! この曲を生で聞いて生で見るためにツアーに入ったと言っても過言ではない(笑)
- コンサートでの演出を通じて虜になった。エモいという言葉はこの曲のためにあるのだと確信した。
- ジャムで四方から登場して最後にセンターで踊る4人に泣きました
- とにかくエモいの一言に尽きる。
- 年下組、尊い……!!
- 年下組の踊りと歌が重なると最高
- 年下組が夜空に煌めく星のように踊りながらしっとりと歌い上げる様が目に焼き付いている。「進むべき道のため靴を汚して街に出る」年上組と「進んで迷って立ち止まる時」「つれて行って」と歌う年下組の対比のエモさ一生語り継いでいきたい。
- 弟組の歌声は素晴らしいと言わざるを得ません。曲の雰囲気が切なく、心が震えました。
- 曲調が天才。洋楽っぽい音とリズムがすごくおしゃれ。1度は聞いてみてほしい。
- 年下4人のユニット曲。この曲は多分今年一番リピートした曲だと思う。聴く度にライブのあの空間が蘇ります。本当に素敵でした。
- ライブのエモさに感激しました。
- 年下組の本気を見た。
- 年下4人外キラキラ輝いている1曲。ライブでみた4人がとてもステキでした。最後のサビのシロフォンの音が好きです。
- 年下4人の曲。ライブでは個人のダンスが4方向から始まりセンターで合わさる姿は妖精のようでした。
- 関ジャニ∞年下組の美しいメロディーとダンスとハーモニー。ライブで見惚れてしまいました。
- 切ない歌詞とメロディーに4人の声が重なってなんとも心地よい楽曲。ライブでのダンスの世界観も素敵でした。
- イントロの部分から心が鷲掴みにされて曲の終わりまで離れません。年下4人の歌唱力だからこそ表せる切なさがクセになります。言葉では表現出来ない良さが詰まっていて、何度もリピートしてしまいます。
- 作詞田中秀典 作曲 蔦谷好位置 ブリュレ、WASABIといった神曲を生み出した田中秀典さま、作曲も作詞もできるという恐るべきお方でありますが、これ系の歌詞をかいていただくと才能の海、想像の遥か先を飛び越え、感動という土管を通りもはやブラジルにまで行ってしまいそうになります。 アルバムを買ってください。 この4人が生きてきた足跡が見える楽曲です。 perfume的な洗練されたカッチョイイサウンドに、神が作り出したフレーズひとつひとつに当てはめていく今までの関ジャニ∞にはあまりなかったダンスも素晴らしかったです
- 4人の歌声の重なりがなんとも言えない物凄くカッコ良い一曲です。ライブでの演出は音楽と踊りがリンクしていて美しい。とにかく美しい。まだ見たことのない方にも是非3月に発売されるDVDを手にとって見ていただきたいです。
- 音楽プロデューサーの蔦屋さんが関ジャニ∞に提供した2曲のうちの1曲。グループで歌う曲としては選ばれたかったが非常にいい曲だったので年下組がユニット曲として歌うことを申し出たという。4人のハーモニーが美しく、コンサートではその歌声に聴き入ってしまう曲。
- ユニット決めの中で「年上3人がやったことあったっけ?」って発言した自担、本当にグッジョブ。そのおかげで生まれた年下4人の曲、サイコーにエモい。いつかやって欲しいと思っていた4人でのユニットがこんなエモい楽曲に仕上がるなんて。4人のうち誰が誰のハモりに入っても綺麗で、ダンスの振りもフォーメーションも良い。どこまで絞っても良さしか出ない。鬼のようにリピートするのではなくふと思い出した時に聴いてエモさに浸りたい一曲。
- 4人それぞれの歌い方やハモり方を堪能できる曲。ライブでの四方に散らばってそれぞれの踊りを踊っていたメンバーがセンステで重なり合いひとつのダンスになる演出もとてもよかった。
- サビの切なさを感じられる歌詞と疾走感を感じるメロディーが素敵
- 良い曲です。
- ライブで観てペンライトを振るのを忘れてしまった曲。歌詞もダンスもエモいです。
- 胸熱の1曲!ライブパフォーマンスも良かった~素敵な曲です!
- 曲自体のよさもさることながら、ライブでの演出が泣いてしまうほどに素晴らしかった。それはとんちきな衣装が森の妖精に見えてしまうほどに。
- 4人でしか作り出せない素敵な歌声で、世界観が目に浮かび、胸がいっぱいになりました。
- 関ジャニ∞年下4人の魅力が詰まった曲だと思います。聴きやすいのに凝った音に、どの2人を取っても違った良さの相性をみせるハモ…LIVEでの世界観は、セトリの中でもダントツで完成されたものだったと思います。
- 丸ちゃんの「飲み込んだ涙の味が〜」からがとても合っていて切ない。
- この4人でユニットを組むなら、綺麗なハーモニーが生かされる曲であってほしい、この願いが叶って 何度聴いても うっとりします。ダンスと歌詞 が重なって完成する美しい1曲。
- エモい!!!!!!!!!!!!ただただひたすらエモい!!!!元は7人の曲だったノスタルジアですが、4人のユニット曲となって良かったと思います。年上3人がAnswerを歌っているアルバム内で、年下3人がノスタルジアを歌う、このなんとも言えない感情は忘れられません。エモい以外の言葉で表せる語彙力を持っている方にこの感情を表していただきたいです。
- 綺麗、とにかく綺麗、ありがとう
- 早くブルーレイで観たいです。
- 聴くたびに切ない夏を思い出し、夏へ帰りたくなる。年下メンバーの歌声とマッチングした曲。
- コンテンポラリーダンス風な振り付けを踊る4人に注目してもらいたい 山田とtornが織り成す奇跡を体感セヨ
- この曲を初めて聴いた時に、流れてくるイントロが心地よく、すぐに虜になりました。コンサートでの四方からメンバーが集まってくる演出が、各方面で仕事をしてグループに持って帰ってくる姿と重なって素敵でした。
- CDでというより、ライブで4人のパフォーマンスを見て圧倒され感動した曲。
- ライブで聴いて心にスンっときたメロディー
- 曲もさることながら、コンサートでの演出が堪らなかった
- ライブで見て、儚さに感動しました。
- 謎のレタス衣装と呼ばれていたユニット曲。でもガシガシ踊って歌う、身長差さえ味方につけた年下組は最強にかっこよかった
- エモい。この言葉に尽きる。ライブで三馬鹿の後に続くような形で披露されたのも感慨深い。4人縦に並んで綺麗に階段になるようなフォーメーションでのダンスも良かった。「ノスタルジア」という言葉の意味の通り、未だにイントロを聴いただけで夏を思い出し泣きそうになってしまう。
- この曲を使った旅番組が見たい!
- 4人のバランスがエモくて心地いい。クセになります。
- コンサートで初めて聴いて胸を打たれました。踊っていたダンスが忘れられない。この曲を聴くとコンサートで聴いた時の景色が思い出されます。
- 前に、この曲のような体験をしたことがあるんじゃないかな?と思えるくらい、イントロから懐かしさを感じる曲です(;_;)♡ 年下組が本当に美しい可愛いかっこいい!!最高!!!(語彙力)
- ライブでの演出を見てからどハマりした。
- 夏らしい爽やかさと切なさが入り混じって大好きな1曲です!
- 全てが美しい。この4人の声は本当に相性がいい。「変わっていくって分かってたあの日」という歌詞が何故かとても印象的。
- 三馬鹿のAnswerからのノスタルジアで爆発する…ライブでの演出込みで大好きなんですけど、真ん中に集めるの誰が考えたの?錦戸亮さん?天才
- 蔦屋好位置さんの曲が切なくて、4人の歌声が合っていて、ダンスが最高にカッコ良くて、ライブでいちばん楽しみにしていた曲
- 蔦谷好位置様ありがとうございます。 そして拾ってくれた年下組に乾杯
- エモい of エモい。美しい歌詞、涼しげで爽やかなメロディー、重なり合う4人のハーモニー、繊細なダンス。魅力が詰まりに詰まった一曲です。何度聴いても、大倉くんの歌い出しから胸をキュッと掴まれます。
- The儚い。聞いたそばから宇宙に放り込まれる。ライブでのバラバラだった4人が最後にセンターステージに集まり、そこで始めて完成するダンスは圧巻でした。
- 歌詞の「君の声が道標になる」という所が凄く好き。
- とにかくエモい。 LIVE行く前から好きだったけど、LIVE後はさらに好きになった。 聞くたびにいろんな昔のこととか思い出してひたっちゃいます。 DVDが待ち遠しいです。
- ダントツの一位。まず年上と年下とでわかれるユニットの構成だけで胸熱なのにこんな素敵な楽曲をいただけたなんて〜ほんとに蔦谷さんありがとう〜ライブの演出と相まってもう大好きな曲。
- 夏は狂ったように聴いていたドエモソング。ライブでの四方のステージから少しずつセンステに集まってくる4人、という構成が涙せずにはいられませんでした。割と簡単なダンスだったので数回の参戦で目コピしてサビが踊れるようになるほど思い入れの強い曲です。年上組への想い、当時の僕らの想い、全てが「エモみが深い」ってやつです。
- エモい。飲み込んだ涙の味が甘くなくてよかった…深い。
- ツアーで見て、4人のダンスと歌声やハモリの相性がほんとにいいなと思った。儚く美しいとはまさにこの曲の世界観。
- うまく言葉で表せないのですが、聞くたびに抽象的な何かへ向けた懐かしさと切なさと尊さに涙が止まらなくなるんです…。耳と心に心地良い楽曲。コンサートでのコンテンポラリーダンスも素晴らしかったです。 コンテンポラリーダンスを収録したエイタメジャムコンDVDは3月7日発売!!!!!
- ライブでのパフォーマンスが最高!
- 年下組の声の重なり、響き、広がりととても気持ちのいい曲です。悲しくも綺麗な音楽と歌詞が4人にぴったりです
- 激エモい。すごく激エモい。 なんといっても山田のふたりが去年から宇宙に行ったまま帰ってこないその感じが山田を表現してて激エモい(?)
- 4人のまとまりがすごく綺麗。
- エモすぎる
- 安田くんの歌声素敵!
- 年下4人の良さが盛り込まれた曲。LIVEでの演出・ダンスは鳥肌モノでした。
- 曲も歌詞も4人の声も、すべて最高!! 聴いた瞬間だいすきな1曲になりました。
- すごくキラキラしてて青春を宝箱に詰めたみたいに綺麗
- 曲調がドンピシャで好き。ハマりすぎて一時期聞きまくったし生で見れたときは感動でしかなかった。
- 関ジャニ∞の年下組が贅沢にハモりながら歌う歌詞が、どこもかしこもほんのり切なくて、まさに郷愁するような一曲。メロディも、歌詞中の「星祭り」に添うように、エレクトロニックな瞬きと壮大さを感じます。
- 初めて聴いたとき、私好みの曲だなと思いました。この曲いいよねと友達と何度も言っていました。幻想的で大好きです!
- おしゃれの中に強い前向きなメッセージ性がつまってる
- なんていうかとにかく曲がいい!!!コンサートでガシガシ踊ったことも最高!!!
- 蔦屋さんが制作されているのにどことなく音が中田ヤスタカさんっぽい気がして、ヤスタカさんの楽曲が大好きなのでまんまとハマりました 笑 コンサートの演出も含めて私好みが詰まりすぎでした ...
- アレンジが今っぽくてライブのダンスパフォーマンスもカッコ良かった!
- ありそうでなかった年下4人だけの曲(まぁそれは年上3人にも言えますが)。ただ一つツアーで着てた衣装だけは残念でした。
- 年上三人とは異なり、スタートも進み方もバラバラな年下四人が最後は一つのステージに集結するライブの演出を含めて大好きな一曲です。踊り方も少し変えているところが凝っているなぁと感じます。
- 年下4人による楽曲ですが、何より声が本当によい。混ざり方も綺麗で歌詞もこの4人だからこそ響いてくるものがありました。 コンサートの演出も本当に素晴らしく、エモいというのはこの曲のためにあると思っています。
- とにかくエモい
- デビュー10年を超え、もうあの手この手やり尽くしてきたであろう関ジャニ∞がどんなユニットを見せてくれるのか非常にたのしみだったがまずユニット分けが良い。わたしが一位にしたのは弟組だが、兄組三馬鹿ユニも最強である。ただし曲を選ぶとなると弟組、ノスタルジアが勝る。ライブでの演出も最高だった。4人がそれぞれ四方にスタンバイし徐々にセンターへ寄ってくる。集まったと思えば普段あまり見せないガチのダンス姿。わたしは言葉が出なかった。堂々の一位です。
- ジャムの中で一番好きな曲です! 音があまり関ジャニ∞にはない系統でとてもオシャレです!
- 歌詞はもちろん、コンサートで踊っていたのがとても印象的でした。エイト弟組でこの曲だったのにも意味がある気がしました。
- ツアーでの演出がこの曲を更に好きにさせてくれた。
- 年下組最高すぎか。
- エモい…ひたすらにエモい…蔦谷好位置さんにひたすら感謝…
- エモい!とにかくエモい! 提供された曲なのに年下組にピッタリすぎる。 蔦谷好位置さん、さすがすぎ… 四方から4人がセンターに集まるライブでの演出もよかった
- 年下組でのユニット曲で切なさがかっこよかった。
- ありそうでなかった、年下四人組のユニット曲。これほどまでにツアーで披露されるのが楽しみだった曲はない。
- 「変わっていくって分かってたあの日」からずっと前の三人を追いかけながら走り続けた彼らならではの歌詞。 「今日もその続きを歌ってる」彼らから目が離せません。
- 年下組の絆と、出会ってからの月日の流れが重なって、聴くだけで泣けてくる。
- ステージ演出や振り付けも含めて、素晴らしい曲です。刹那的で、儚くて、目に焼き付けようと必死でした。
- 洋楽っぽさが混ざっていて聴き心地がいい。4人の声質はちがうのに絶妙にハマっている曲。
- 聴けば聴くほど、この曲の世界観に包み込まれるようで大好きな曲です。夏のライブで披露されたときは、年下組がドームの中央に集まってくる演出がとても幻想的で、さらに曲が好きになりました。なんとも形容し難い「儚さ」を感じる曲です。
- 「エモい」とはこの曲のためにある言葉なのでは?と思わせるほどエモい。コンサートでの演出、ダンスも含めすべてがエモい。年下組がこんな曲を歌う日がくるとは…と目頭を熱くしたエイターは私だけではないだろう。3月に発売されるブルーレイのマルチアングルを鬼リピすることをここに誓います。
- 切なくて、まさにエモいという言葉がぴったりな感じがしました。
- 関ジャニ∞の年下組4人。当時は率先して頑張る年上3人の背中を"連れてって"ってと見つめるだけだったかもしれない。でも彼らはたくさん努力して自らがグループの原動力へと成長した。だって未来は"どこへでも行ける"から。
- コンサートで聴いて鳥肌が立ちました! 名曲です!!!
- ただただ美しい。曲を聴くとコンサートの丸山さんのダンスが浮かんでくる。
- 誰ですか、あの振り付けを考えてくれた人は。最高しかない
- この曲を聴いた瞬間に蔦谷好位置は信じられる人間だと確信しましたね。おそらくDONAIと一緒に書いた曲だと思うんですがこちらを年下組のユニットソングとして持ってくるのほんと天才か???歌詞も曲もステージ演出も踊りも全てがエモすぎてこの曲を語るにははてブロが必要。まじで良い。
- 特徴的なイントロに印象を引っ張られがちですが、ジャムコンでの演出を観た時あまりに完成された4人の姿に感動を覚えました。
- 年下組の絆を感じる。嫌われものを選んで立ち向かっていく三馬鹿の背中を見て、変わっていくってわかってたけど気付かないふりして駆け抜けたんだなと思うとぐっときてしまう。幻想的な曲調と四人のハーモニーがとても綺麗。
- ライブの演出からしてほんとのほんとに大好きです。甘い声の4人が作るハーモニーに聴き惚れます。
- 音楽と歌声がとても綺麗です
- エモい。
- 年下組ユニット。声のバランスやすべてを含め大好きです。
- 担当をものすごく意識した1曲。ドームの四方に散らばった四人がセンターに集まる演出は本当に素晴らしいけど、多くのエイターが自担しか目に入ってなくて、他担がどこから現れたのかわからないという現象が起きてたり笑
- 曲のイメージや歌割、ライブでの演出など全てにおいて最高でした。ライブが終わったらノスタルジアロスになるくらい最高です。
- 三馬鹿のユニットに負けず劣らずエモい。めちゃくちゃエモい。最初バラバラの位置で踊っていた4人がセンステに集まる瞬間、鳥肌モノです。
- 断トツでノスタルジアです!まだ発売して約半年ですがすでにiPod再生回数トップ25入りしてます(笑) 田中秀典さんの曲に間違いなし!
- 尊い。もうそれしか言葉が浮かんで来ません。 ジャムで、4方向からそれぞれ歌いながら集まり、最後は一緒になり最高の演出でもありました。
- 世界観、歌詞、とても良い!
- この曲の世界観が大好きすぎて何度も何度も聴いた曲。切なくてとてもノスタルジック。この曲のダンスもまた良い!
- 変わる時は立ち止まるという歌を年下組が歌うことに意味がある。
- 年下組のかっこよさが溢れていたと思います。アップテンポだけどどこか儚い雰囲気に魅了されました
- これまで数多くの関ジャニ∞の楽曲を手掛けてきた田中秀典さんの美しい歌詞に、これまた蔦谷さんの美しいメロディが乗っかって、聴いていると曲の世界観に引き込まれるようです。ライブでの演出や振りも最高で更に好きになりました。
- 弟組。ただただエモい
- アルバムのユニット曲。年下組のハーモニーが絶妙で切ない歌詞にピッタリハマった名曲。
- ライブでのパフォーマンスが素晴らしい 他グループファンにも是非見てもらいたい
- エモーショナルとはこのことか。ライブでの四方から中央に4人が集まってくる演出が良かった。
- 関ジャニ∞の年下組の故郷に対する思いが、はっきりと聞けたのはこの曲が初めてだったように思います。涙無しに聞けたことがない。
- トロピカルハウス!!!!大人のポップソングと紹介されたこの曲のどこかに少年の匂いがするから泣けてくる。
- 夏のテーマソングでした。
- “ノスタルジア”という曲名がここまでしっくりハマる曲は今まで聴いたことがないです。エイトの年下組が昔を想い、儚げに歌い踊る姿は、ただただ守りたかった。DVD化されるのが楽しみです。
- 誰もが待ち望んだ年下組のユニット。全員の歌唱力を存分に発揮して殺しに来る歌。"戻れない"時代を思う切なさと、"何処へでも行ける"と言う強さが共存し、今の4人だから歌える一曲。
- 曲調とダンスと歌詞が好き。自担の「僕らは空と話していた」が好き。
- ジャニーズの曲以外を含めても2017年一番聴いた曲。歌詞、メロディー、4人のハーモニー、歌割 全てが好み!最高。 そもそも、星・宇宙みたいな歌詞、雰囲気に弱いので、好きにならないわけがなかった…
- ライブでのパフォーマンスがたまらなく好きでした。それぞれが切なく踊り歌う世界観がたまりませんでした。
- 初めて聴いた時、サビ部分で頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けました。1番のサビを安田くんに歌わせたのは大正解だと思います。懐かしくて、聴いたことありそうで、でもどこか新しい曲。夏の夕暮れどきが目に浮かんできます。とにかくこの曲の歌割りが絶妙。
- サウンドと4人のコンテンポラリーダンスマッチしたツアーイチ素晴らしかった曲。ジャムコンはこれを見るだけに入ったと言っても過言ではない。
- エモさ500%で構成された曲 曲のオシャレさもさることながら、コンサートでの演出も良い
- この歌で聞こえてくる丸ちゃんの歌声が抜群に好き。衣装は残念だけども。
- エモい。とにかくエモい。 イントロも歌詞もダンスもエモい。 情景が浮かぶ歌詞と年下4人の歌声が合っている。4人だから歌える曲。
- 年下四人の幼なじみ感とアイドルらしさを存分に感じられる曲。四方からセンターステージに集まってくる構成が天才です。
- 年上組のanswerが攻めなら年下組のノスタルジアは受けな曲。 4人のハ―モニ―が美しくて聞き惚れてしまう曲です
- ただただエモい。answerがグループを守る三馬鹿を表しているのならば、この曲はそれを下から支える年下組を表現していると思っています。4人の声の重なりが柔らかく脳に響いてきます。
- 洋楽ポップスのようなサウンドに乗せられた日本語が切なく美しい。コンサートでのダンスも素晴らしかった。
- コンサートで観てから心を撃たれた曲…。4人のダンスが素晴らしい。
- ここに来て年下組のガッツリとしたダンス曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなりました。ライブの演出もとても良かったし、今までのエイトにないダンスでとてもとても大好きです。
- アルバム"JAM"が発売されてから1週間はこの曲だけをひたすらリピートしていました。それだけ大好きな曲です。せつないメロディと年下組4人の声がベストマッチでとにかく何度聞いても好きな気持ちが変わらないです。まるちゃんの"飲み込んだ涙の味が甘くなくて~"のパートの部分が透き通った声が切なさをより一層引き立てていて大好きです。
- なんで全員の曲で落とされたのかわからないくらいいい曲すぎる!年下組のユニットってのも良さを引き出してる
- 「エモい」という言葉しか出てきません。世界中のありとあらゆる言葉を探してもやっぱり「エモい」という3文字に尽きるのではないでしょうか。
- ダンスもすごいよかった!
- 心臓がギュッとなるほど好き
- 4人のダンスに魅了され、4人の歌声に惚れさせられた曲。年下組の可能性を見た気がしました。
- 関ジャニ∞年下組4人のノスタルジア。一人一人登場し歌、ダンスを披露。常にハモりがあるくらいみんなハモってて、とくにサビ前の大倉くんの高音がとても魅力的です。ライブ会場での演出は4方向から中心に向かって集まってきて、集まった瞬間は『各国の王が集まってきたー!』というようなワクワク感が凄いです。大好きな曲です。
- アイドルが私達のために捨てた、存在しない青春。私達がアイドルのために捨てた、存在しない青春。 彼らがこの歌を歌う相手は、きっと、私達ではないのでしょう。遠い日に別れざるを得なかった女性が浮かぶ、けれど決して嫌悪感はない、そんな歌です。“その他大勢”のジュニアだった少年の声が聞こえました。
- 現代的な音楽が好き。 ダンスもすごく綺麗で大好きです。
- 曲が綺麗で何度もリピート。4人のソロから一つになる演出もとても良い。
- 関ジャニ∞の年下組とされる4人のユニット曲、「連れてって」は年上組へ宛てたものだという解釈も、そうでないものも見かけたが、まさに色々な解釈のできる歌詞、振り付けだったと思う。頭に残るメロディ、歌詞に素敵な演出も相まって楽曲としての完成度が本当に高かった。
- 年下組のユニット!!提案してくれた大倉くんありがとう!! ユニットメンバーと歌詞と世界観が大好きなので2位にしました! 年上組である三馬鹿のユニット曲「Answer」から感じられる泥臭さとは違い、この曲はファンタジー感とノンフィクション感を感じます。ですが全くのファンタジーとノンフィクションではなく、歌詞の「進んで 迷って 立ち止まる時 君の声が道標になる 連れてって 連れてって 夜明けの向こうで 出逢う"ひとつだけ"を信じてる」年上組についていった年下組のJr時代や結成当初、「今だって僕らは 夢見てたときのまま 何処へでも行けるさ」「変わってゆくって 分かってたあの日 僕ら 気付かぬふりで走った(2番だと「走れるだけ駆け抜けた」) 強がって さすらって 戻れない場所で 今日もその続きを歌ってる 」はその当時を思い返す回想のようにも感じました。 比較してばかりですが、力強く歌う年上組の「Answer」とは違って、この曲はハーモニー(調和)を大事にしているような気がします。そのハーモニーがファンタジー感とノンフィクション感、そしてノスタルジアを表現しているかなと思いました。 作詞作曲してくれた、田中秀典さん、蔦谷好位置さんには感謝しかありません。
- ダンスが最高
- エモいという言葉がこれほど似合う楽曲はない。4人のダンスと安定した歌声。普段のガチャガチャから一変、大人の4人に魅力されずにはいられない。
- これは、涙出ます!年下組の色気が溢れ出てて、美しい一曲。切ない歌詞もすんばらしい。そして、ライブでのダンスも加わると、尚儚さ美しさが尋常ではない。
- エモい!!!!この言葉がぴったりすぎて他の感想が出てきません!!!笑 でも聴けば分かります!!!エモい!ってなるはず!
- 担当云々置いておいて、この曲に投票していない関ジャニ∞ファンの方が少ないのではないかと思う。 曲が良すぎる。
- 4人の美しいハーモニーと、ライブでのダンスがものすごくマッチした素敵な曲。とにかく美しい。
- 直感的に好きな曲その3です!ここがいい!!!とかピンポイントではなく全体的にまとまっていて4人の奏でる声のハーモニーが美しい曲だと思いました。
- 「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」 歌詞も丸山くんの声も、今年1大好きです。コンサートでのイントロの瞬間、バクステでスポットライトの当たる丸山くんは世界一の王子様!!今でも聴くと、ドームのあの景色を思い出して、ノスタルジアしています。
- 無条件で泣ける
- 美しい過去への思いをうたう歌詞がすてきです。四人の声が郷愁をつれてきてくれます。なにもかもすきです。
- ライブの演出が素敵すぎて、ライブを見る前と比べて100倍好きになりました。関ジャニ∞年下4人組が創り出す今までのエイトにない世界観を3月に発売されるLIVE DVDで是非ご確認ください。
- 関ジャニの下四人で組まれたユニット!オシャレな曲に仕上がったと思う。
- この曲はひたすらエモい。曲も歌詞も切なくて美しい。関ジャニ∞年下組のかっこよさと美しさと儚さと愛しさと切なさとを全て濃縮したかのような曲。コンサートで披露した際着用して「レタスみたいな服」と騒がれた衣装も私は妖精のようで好きでした。
- answerの対になっているこの曲。四人が徐々に近付いていく演出と歌詞の親和性が忘れられません。
- 4人の声が最高に心地好いです。
- おふざけは封印されてめちゃくちゃかっこいい弟組の一曲。ライブでムビステが頭上を通った時ダンスが綺麗で感動した。
- パフォーマンスがとにかく素晴らしかった。2人でも3人でもなくこの4人で歌うことの意味とダンスが美しく絡み合って、終わったあとに感嘆の吐息が無意識に出るほど。年上3人の盤石っぷりに華を添える4人で出来ている関ジャニ∞が好き
- 年下組のダンスがとてもぐっとくる。
- 安田くんのサビのソロが大好きです。会場で見てさらに好きになりました。
- ノスタルジーを感じるってこういうことか…と思わせる年下4人のハーモニー。すてきです。
- ありそうでなかった年下組のユニットソングが現実になっただけでもうれしかったのに、4人が紡ぐ十字星の美しさが本当に素晴らしかった。
- 好きにならないわけがない。透き通るような、神聖な、儚いけどキラキラした柔らかい音楽。この4人だからこその音楽。ライブでひとりひとりに当たるスポットライトが、まるで、空から射し込む月明かりかのように思えた。
- すき
- ひたすらメロディーが好き
- コンテンポラリーダンスとティンカーベル風衣装がかわいいあの3人組テクノポップユニットを彷彿させる、美しいメロディーと歌詞が素晴らしい一曲。それぞれ別の立ち位置から中央に集まっていく演出もすべてきれいで忘れられない。早く映像で見たい。
- 4人の声がここちいい曲。
- 何もかも好き。
- 2017年ベストオブエモ曲。四人を半生を投影したかのようなエモい歌詞、別々の場所で生まれた四人が最終的に一つに重なるというエモ演出、そしてそれが錦戸亮発案によるものであるというエモ余談まで含めてとにかくエモ過ぎる曲。
- とにかくエモいです
- 聴くたびに胸が締め付けられて鳥肌がたちます。ダンスもすごくかっこよくて大好き。
- 4箇所に分かれたところから始まって段々とセンステに集まってくるあの演出にエモい以外の感情を失った
- ダンスがかっこよくて好きです
- キラキラと、プラネタリウムでも見ているかのような曲。4人の良いところがめっちゃ出てる。脳内に映像を浮かび上がらせやすいのも◎
- ライブ中自担のビジュアルが好みではなく落ち込んでいたがこれは流石にかっこよかった。年下万歳。
- ただただエモい
- ライブで見て好き度が増した曲。年下組4人の歌。
- 曲を蔦谷好位置、歌詞を田中秀典、演出を錦戸亮&大倉忠義、そして歌うのが関ジャニ∞年下組ってところがもうとてつもなくノスタルジア。音源聞いたときのヲタクの想像を最高な形で超越してきた最高の楽曲。
- 年下4人にしかなせないこの素晴らしい世界観さらには演出歌詞全てがパーフェクトで素晴らしすぎます
- ハモリ職人かつソロパートでも存在感がある年下4人の歌唱力を最大に活かしたこの曲は、ライブパフォーマンスも素晴らしい。一人一人バラバラのソロダンスが最後、1つに重なり合う様は、支え合って、無我夢中に走ってきた、まさに4人の「苦しくて愛しいライフ」を思わせる一曲。
- アルバムの詳細が出てから楽しみで仕方がなかった曲です。 手に入れてからも期待以上に好きな雰囲気の曲で聴きまくりました。2017年1番聴いた曲です。 上手く言葉に出来ませんが、とにかく最高です。
- とにかくライブでの演出がとても良かった!!ステージ構成から振り付けまで完璧!そしてもちろん楽曲も良い。歌詞も関ジャニ∞の関係性を表しているようでとにかく泣けました。
- コンサートで見て感動的だった。
- 関ジャニ∞の年下組のユニット曲。さわやかな曲調と歌詞がしみてしっとり聴ける曲。ライブでの演出がすごくかっこよかった!
- 年下組四人が1つとなってできている曲だと思う。 誰も欠けてもいけない、弱ってもいけない、必ず年上三人を底から支えるようについていく。そんな関ジャニ∞の関係性を改めて感じさせる一曲。 神秘的。
- どちゃクソエモい
- エモい。エモい。エモい。蔦谷さんといしわたりさんさすがです。ダンスも最高!
- 綺麗すぎて無理。
- とにかく曲の感じがとても好きです。また今の彼らや過去の彼ら、年上組のことを思わせるような歌詞が沢山埋め込まれておりどういう意味なのか考えたりするのが楽しかったです。ダンスもしなやかでかっこよかったぁ…。温かい気持ちになれます。
- その名の通り、ノスタルジックな気分になれる曲。暑い夏も、人恋しい秋も、澄んだ空気の冬も、どんな季節も問わず心に響く。年上3人、年下4人でわかれたライブ演出も素晴らしかったです。できることならもう一度、この目で踊る彼らをみたいです。
- ずるい。
- 4人中4人が歌上手くてそれぞれの声が引き立つ楽曲。この4人にしか出せないハーモニーが心を持っていかれます!
- 関ジャニ∞年下組の素敵な曲です。 歌もダンスもしなやかで繊細で、儚いです。
- 4人のダンス最高!
- 作詞 田中秀典さん、作曲・編曲 蔦谷好位置さん、という最強の布陣しかもダンス曲ということで、あえて曲を聞かずにライブに行ったところ、初めて聞いた時の鳥肌がすごかったです。目の前に自担の丸山さんが見えた瞬間、好きでよかった…と思えました。あと衣装がピーターパンにしか見えなかったところも好きです。
- 1人1人少しずつずれたダンスをバラバラの場所踊っているときは単色のオーラ。それがセンターステージで4人が集まったときに織りなされる4色のオーラが色鮮やか! ずれたダンスが集まるとパズルのピースがハマるように美しく1つの芸術作品となる。美しすぎて直視できなーーい!
- 年下組のハモりの美しさが堪能出来る秀逸な作品。曲調の切ない感じと、丸ちゃんの甘く柔らかい声、ヤスくんの透き通った高温、大倉の温かい低音、亮ちゃんの甘く切ない声がうまく混ざりあっていて、ヘッドホンで聴くこと推奨!
- これはLIVEの時の演出がすごく好み(( 自担が最強すぎて!!!!
- 関ジャニ∞の年下4人の最高に素敵な曲。 ライブでのダンスは一度見たら虜になるほど色っぽかった。
- 曲ももちろん素敵ですが、コンサートでの4人の息の揃った神秘的なダンスも素敵でした!
- コンサートが素晴らしかった!アイドルを思い出してくれた関ジャニ∞がひっさげてきた最高のアイドルソングです。ユニットだけど。
- ヒロインなのか年下組の過去なのか、何に対するノスタルジアなのか妄想は尽きないけれど、音の響きでなぜか涙が出そうになった。謎のノスタルジアを感じる。一言でいうとすごいエモい。
- 全く予習せずに行ったコンサートで聞いたときの感動が凄かった。
- イントロの時点で引き込まれる。これ聴きながら夜空を眺めたい。居住地が都会すぎて無理だった。
- 曲も歌詞もそれをこのメンバーで歌っていることもぜんぶ。
- エイタメジャムでのダンスの構成がエモいの極みで眼福でした。ありがとうございます。
- エモい
- 尊い
- エモい。
- 年下組ユニットの曲。安定した音程に抜群のハモリ、コンテンポラリーダンスと照明が合わさって、ライブに行ってからより一層好きになった曲です。でも、それ以上にこの4人の関係性とか、今まで一生に過ごした時間が歌詞とリンクして、懐かしさや暖かさや切なさに泣きたくなってしまいます。
- 四方から集まりひとつになるコンサートでの演出が非常に良かった。それぞれのボーカル力が発揮されてます。
- コンサートの、4人が一つになる演出が曲の儚さとぴったり。
- エモい!この曲を聴くと泣いてしまいます
- ライブでのパフォーマンスがまさにノスタルジアで印象深い曲。
- これを生で聞いた時は圧倒された。ダンスも凄くてこの4人だから出せる歌声があった。
- イントロだけで、わ…!ってなってとにかくタイプですね〜!年下4人の歌声すごく好きで、相性がいいと思って…あと安田くんのハモリやばかったです!!さすがと思って。・°°・(>_<)・°°・。
- 曲がなんかキラキラしてる。4人もキラキラしてた
- 情景が浮かび上がってくるような歌詞、南国調のメロディー、4人の歌唱スキルと表現力の高さ、しなやかさもありつつメリハリの効いたダンス、4人が次第に集まってくるという演出、全てがemotionalで出来ていた
- 4人のハーモニーが素敵
- 蔦谷好位置さん素晴らしすぎるので、即刻金一封押し付けたい
- ジャムツアーの最大の見所のひとつのユニット曲。三馬鹿のAnswerと二つでひとつの組曲と思っている。エイトの歩んだ道、進む道を示しているかのような曲たちに涙なしでは見られなかった。
- 年下組のハモリが最高すぎてだいすきです。振り付けのシンクロ加減も最高!
- エモい・儚い・尊い。全ての語彙力をなくし、この言葉しか出てこなくなる曲です。
- この数年、めっきり頼もしくなった関ジャニ∞の年下組によるユニット曲で、ここまでの歩みが走馬灯のように見えるような気がします。 まさにノスタルジアというタイトルがピッタリ。 色々と勝手に想いを募らせてしまいます。
- とにかく尊い
- 4人の歌声の重なり方が好き。歌詞は散文的なんだけど、情景が次々に浮かんでくるし、儚さや切なさも感じられて素晴らしい。
- 儚すぎます。まさにノスタルジア。
- 私達オタクが何気なく使っている「エモい」の意味を知っているか?私もよく知らんが、「ノスタルジア」が「エモい」ことはわかる。感じるんだこの魂が。吹き抜ける夏の暑さに温んだ風と、宇宙の果てまで続く星空、その空を見上げる年下組。詩的な「エモい」一曲です
- 音がいい。ノスタルジーな音。それぞれの声。あたたかくてちょっとさみしい。そんな柔らかいなにかにつつまれているような曲。すきです。
- エモーショナルがとまらない。夏の終わりを感じさせるようなメロディーで年下組が踊る踊る。最高にかっこよくて切なくて自然と泣けてくる曲。
- やっと、やっと聞けた年下組全員でのユニット曲。彼らを表すような優しくて少し切なくて前に進める勇気をくれる曲です。
- 関ジャニ∞2017ベストオブエモーショナルリリック賞受賞「変わってゆくって分かってたあの日 僕ら走れるだけ駆け抜けた」
- 名曲中の名曲が生まれたなと感じる一曲。 またこの年下4人の音の重なりはとてつもなく優しい音です。
- アルバムでも好きだったけど、現場でより強くはまった名曲。年下組の伸びのあるハモはいいですね。そして年下組と呼ばれる彼らが、愁いや葛藤を歌うことの感慨があります
- 曲調もダンスも歌詞も全てが最高でした。そして何より年下組の素晴らしさ、美しさを存分に感じられて涙無しでは見れないほどの感慨深さがありました。
- ダンスがとてもかっこよかった
- 関ジャニ∞の中で年上組・年下組と分けられると、どうしてもそのエピソードやキャラクターをもって「年上組にはかなわない」という小さなコンプレックスを抱えて応援してきた節がある大倉担の私。しかしここにきて年下組のユニット曲が、こんなにも美しくドラマチックに仕上がっていて震えました。4人の持つ確かな歌唱力とライブでの演出を合わせての総合力で1位にします。そして(作曲者の)蔦谷さんありがとうございました。
- メロディとダンスの融合性がなんとも言えない。聞くだけで泣ける。
- 曲も素晴らしいけども、ライブ演出がとにかく良かった。Aメロ〜サビまで4人が順番に歌っていくのですが、会場の前後左右4方向から現れた4人が真ん中に集まっていき、ダンスが揃って…。3/7発売のライブ映像をぜひ見てほしいです。
- 夏のあいだ狂ったように聴き、ツアー終了と共に聴くことができなくなってしまった曲。それくらい曲とパフォーマンスのマッチングがエモかった…
- ひたすらエモい。エイトの中で器用な年下組の本領発揮してる楽曲。ハモりと共にダンスも素敵だった。溶けた。
- 年下組で伸びやかな曲が合ってます
- LIVEで見たダンスを早く映像でみたいです。動きのキレがすごい。しなやか。さすが年下組!
- ライブでスゴくかっこよかった
- とりあえずみんなに聴いてほしい。とりあえずエモい。プロデュースは蔦谷好位置。グループの曲となっているDO NA Iのプレゼンの時に用意してあった曲。とりあえず聴いてくれ。大サビまでに大泣きする。
- カッコいい。この一言に尽きる。
- 年下4人のハーモニーの良さが詰まった一曲。蔦谷さんの曲なのにバンドじゃないなんて!って愚痴ってごめんなさい
- 最高過ぎてたまりません。安田くんの、俺節からさらに上手くなった歌声が響いていてとてもいいです。
- エモいという言葉はこの曲のパフォーマンスのための言葉だと思わせられました。
- 行けなかった方はライブDVDを是非みて欲しい。ダンスも素晴らしい。
- 安田くんのダンスが最高すぎた。あと年下4人ともダンスが個性的なのでそこも楽しめるポイント。
- 初めて聞いたのがLiveで、ガチで泣いた。 歌、振り付け、声、何もかもがあってた。 関ジュがあけおめ魂でやったのも素敵だった。 これからもたくさん歌ってほしい曲
- 全員ボーカルが強くて最高です。爽やかなEDM調も好きです。
- とにかくエモすぎる。年下組の関係性が現れているなと感じました。
- ユニット分けの時点で湧き上がっていたのですがこれはすごい。ありがとう蔦谷さん。ありがとう田中さん。年下4人の苦悩と希望のうた。
- この曲は本当に素晴らしい。年下四人だから出来た曲だと思います。 ふとしたときに聴くとなぜか涙がこぼれます。
- 超名曲
- 関ジャニ∞の年下4人の息のあったダンスには息を呑みました
- 年下4人の出す、儚く可憐な雰囲気はまさに「エモい」。わたしが2017年「エモい」という言葉を上手に使えるようになったのはこの曲のおかげなのです。
- 素晴らしいのひとことにつきる。3人の声が個性を持ちながらそれでいて1つになる美しさ。
- ライブ演出が素晴らしい、バクステで踊る丸山くんがかっこよすぎた。
- 尊い、、、、
- 関ジャニ∞歳下4人組の優しい歌声がとてもすき。曲調もすき。
- 関ジャニ∞の年下4人による儚すぎる一曲。星座に見立てた(?)立ち位置と振り付けがオシャレすぎる
- 全部が天才。メロディーと歌詞とでグッと胸が締め付けられる感じがする。歌声もいい。
- えもい!天才!!全員お願いだから聴いて
- 音源だけだと「歌えてハモれる4人なのに・・・・」と物足りなさを感じたが、ライブでのパフォーマンスで大化けした1曲 四方で踊っていた4人が最後は中央に集まるってエモいという表現以外に何があるだろうか!?
- 曲調が好み。ピーターパン丸山。
- 好き。関ジュが歌ってたのを聞いてハマった
- これをエモいと言わず何をエモいと言うか。関ジャニ∞年下組4人の関ジャニ∞における立ち位置が分かるようなそんな一曲。聴けば聴くほど三馬鹿との対比箇所が見つかり、関ジャニ∞はこうして成り立っているんだなと再確認する。また、曲だけでなく、コンサートで観られたコンテンポラリー調のダンスと立ち位置含め全ての演出は涙なしでは受け止められなかった。
- 曲調が好きです。 サビでやすくんというところが好きです。 サビの変わって〜のところのステップかすごく好きです。
- 圧倒的に好きです
- とにかく儚い。ノスタルジアという言葉の意味は「故郷を遠く離れた所に居て、さびしさに苦しみ、故郷を恋しがること。そのさびしさ。郷愁。懐郷病。」まさに今その懐郷病。ノスタルジアの世界観をもう一度見たい。
- とにかく音が綺麗。歌声も繊細な4人の絡み方、ダンスも幻想的。まさにノスタルジック。
- 関西Jr.のラジオで林真鳥くんのリクエストで少し流れたのを聴いて好きだ!となり、その後ちゃんと聴いてどハマりしました。スタイリッシュな感じでかっこいい!2017年すごい勢いでビビっときた曲です。
- ジャムツアーはこのために8100円払っていたと言っても過言ではないくらい、大好きな曲です。切ない歌詞に加えて、7人のエイトでは見れない弟組でのエモいダンス…とにかく最高です。円盤の発売が待ち遠しいです。
- 自担がでてないのにライブ終わりにずっと印象に残った曲。 忘れられない想いを紡ぐ年下4人の声が美しく伸びて重なる最高のエモ曲 4人が其々4方向から中央に集まるライブ演出は上から見ていた方が美しい
- ノスタルジア【nostalgia】 意味 : エモい
- 単純に好きです!!!曲調もダンスも好きです!!!コンサートで4つのステージからセンターに集まる演出があって惹きつけられました!!!
- 色々な考察をされて、それぞれに思いを馳せられた曲だったように思いました。わたしが感じたノスタルジアはほほえみも倉安も高校が一緒であり、4人の年齢の幅は青春を感じさせる3年だったんだということ。青春の一部に触れた相手がいるユニットでこの曲になったことは永遠に鳴り響く思い出にはならない作品です。この曲はスタイリッシュで関ジャニ∞みゼロともいえますが、上3人がいない4人の生み出すものもこれで関ジャニ∞になるのです。7人が集まる関ジャニ∞のこれからがもっと楽しくなる曲でもあるのです。
- 三馬鹿曲と対になり優しく未来に連れて行ってくれる曲。結局7人いないとダメなんだよなってユニット曲を聴いて感じさせてくれたので。
- エイトを3-4に分けた分け方も最強だったにも関わらず、こんなメッセージ性の強い曲を提供してくれる蔦屋さん神でしかない。ライブの演出も最高でした。
- きっと誰しも一定の年齢を重ねた頃、心のどこかにひっそりと息づいている郷愁とか、原風景、そんなような日々の暮らしの中でもうすぐ褪せてしまいそうなものたちをそっと掬い上げて鮮やかに戻してくれる曲。
- これまでの彼らの歩みを連想させるような歌詞に切ないメロディーライン、ライブでのパフォーマンスも最高でした。
- 三馬鹿のユニット曲もエモいんですが、年下組もエモい。ドーム公演での演出が良かったです。そしてみんな歌が上手い〜!
- ダンスがよい。歌がよい。曲もよい。演出もよい。ジャニーズ好きなら見ればわかる。
- ライブに行って、一気に世界観に引き込まれた曲です。 この曲もメンバー1人ひとりの歌声がしっかりと聴こえます♪ また、この曲はダンスも込みで大好きです! わたしが好きなジャンルに入るダンスです。メンバー全員のダンスが綺麗に揃っています! 衣装もとても綺麗!!
- 関西Jr.の新年城ホコンサートで聴いてとてもいい曲で印象に残っています。
- 曲もエモいし演出もエモい。
- 出だしの「遠い日の星祭り」という歌詞が大好きです。
- 年下組がみせてくれる世界一キレイなプラネタリウム。
- エモいです。とにかくエモい。音源で聴いたときにこれは良曲、、!!と思ってライブに行ったらエモすぎて死にました。
- 初めて聴いたときから好きです。切ないメロディと歌詞が良い。
- 弟組が珍しくガッツリ踊る楽曲! しっとりカッコいい曲調に合わせたダンスがカッコいい! 屋良さん振付けのようなダンスですが、実は違ったらしい…笑
- 幻想的な曲とダンスに酔いしれてライブ時にこの曲が終わると、ほぉっと言葉が漏れて放心状態でした。指の先まで丁寧に表現したコンテンポラリーのようなダンスが踊れる年下組のアイドル力の高さを堪能しました。
- ノスタルジアを踊る大倉くんが美しすぎて大倉くんしか見れませんでした。DVDが楽しみです!
- 年下組尊い。
- 落ちサビの4人でリレーする部分、一人ずつセンターステージに近寄っていくダンス、緩急のはっきりとしたダンス。見たかった「ジャニーズ」をこの楽曲が実現してくれた。でもあのレタス衣装は微妙。
- 浮遊感のあるサウンドが好き。全員で歌い繋いでいくのが綺麗。そしてやっぱり全員歌がうまい!
- 年下4人のユニット曲。イントロからエモみがすぎる… 元々は関ジャニ∞全員でのアルバム曲の候補だったということなので7人全員でのノスタルジアも見てみたいという密かな願い…
- エモい。その一言に尽きる。
- 年下4人のこれまでを象徴したかのよう。三馬鹿へ、ファンへ、そして自分たちへの想いが詰まってるような胸がいっぱいになる曲。 四方に散らばった4人がセンターステージに向かってきて、バラバラだと思ってた振り付けが4人が揃うことで完成する、ツアーでの演出も好きを倍増させた。
- エモい。この一言に尽きる。
- 4人の歌声、ダンス、表情がすごくいいです。
- 今の4人よりJr.時代の彼らを彷彿させる曲。曲始めは四方に散らばっていた4人が、終盤には真ん中に集まる構成は本当に素晴らしかった。進んで迷って立ち止まった時、誰かの声が道標になってここまで続けてきてくれたのかなと思うと感慨深い。ただ衣装はレタス。
- 関西Jrの子が披露していて素敵だと思って元曲を聞きました。最高です。
- 曲が好きです。儚い雰囲気があって、Jr.の頃やデビューしたての頃の葛藤を歌っているように感じました。年下組が歌っており、当時は年上組よりも戸惑いや迷いがあったのかなぁと考えさせられました。ツアーでは4人でダンスをしていますが、関ジャニ∞歌って踊れるんだよねと改めて感服しました。すごくきれいな曲です。
- 苦楽を共にしてきた関ジャニ∞年下組による意外にも初のユニット曲。4人4様のアイドル生活ではあったもののいつの日も4人で耐え忍び寄り添ってきた様を表すような、優しくも儚い旋律にシンクロする四方から集まり揃って完成される圧巻のダンスパフォーマンス姿、まさにノスタルジー。
- ライブでのダンスも最高でした。
- エモい!!!!もうとにかく!エモい!!!!!! 蔦谷さんこんなにいい曲を本当にありがとうございます… ライブの演出やダンスを含めて素晴らしかったです。
- 歌詞がエモい。 この4人で歌うとエモさ倍増。 4人がそれぞれ違う方向から歩いてきて、交わるというライブでの演出も良かった。
- ツアーで見て聞いてから、更に好きが増してK点越え。あの演出が好きじゃないヲタクいるの???はちゃめちゃに洒落ててかっこよくて、4人の歌声が綺麗に重なってて、最高に気持ちいい曲。
- ハモリがエモい。歌詞もどことなく切ない。
- エモい!!とにかくエモすぎる!!
- 念願の年下4人のユニット!!切ない歌詞と儚い4人の歌声が相まって最高でした。大サビの4人がワンフレーズずつ歌うパートが至極。
- ライブパフォーマンスを含めて好き。
- 四方から真ん中へ集まっていき最終的に1つになるコンサートの演出にひれ伏した。4人が器用に代わる代わるハモりに徹しているのも最高。
- 正直、楽曲単体なら、好きだけれど1位じゃないかもしれない(蔦谷好位置さん今回も素敵な曲をありがとうございます!いつもお世話になっておりますこれからも関ジャニと関ジャムをよろしくおねが文字数)。 ただ、2017年はグループとして何か爪痕を残さなければならない、と強い目で語った関ジャニ∞渾身のアルバムで満を持しての初、年上組年下組というエモーショナルなユニット分け。そしてあの歌詞、あの振付、あのステージング。ツアーが終わってしばらく経った今でも、横になって天井を見つめながら、歌詞を一言一言噛み締め目を閉じ、夢を追い続ける愛しい男を思い浮かべ一筋の涙を流す夜があります。Jr.時代から同期として、悔しさもやるせなさも全て、お互いを鼓舞しながら乗り越えた、ライバルでありシンメであり友人であり同僚である4人だからこその、今の輝きを当たり前と思わず大切にする気持ち。まだまだ現状に満足はしないけど、涙と汗で歯を食いしばって上を見てきた過去はおざなりにしない、楽曲とライブでのパフォーマンスはそんな思いが溢れた作品でした。そんな最高なパフォーマンスは3月7日発売関ジャニ'sエイターテインメントジャムDVD/Blu-rayに収録されます(なんとこの曲はマルチアングルも)。サビに向けたうちの錦戸P発案の神エモフォーメーションを見て欲しい、絶対買って
- 年下組と言われる4人だからこそ、魅せられる1曲。Liveでの演出も込みで素晴らしかった。
- バラバラの場所にいた4人がセンターステージに集まっていく演出がとても好きです。
- タイトルも曲も詞もツアーで披露された振付も全てが美しく、こんな曲が欲しかったんだ!という思いを叶えてくれた1曲。 またバンドが推される中で最近激減していた大倉君のボーカル。この曲では伸びやかな歌声で高い歌唱力をあらためて感じさせてくれました。
- ライブでのパフォーマンス込みで自分の中で大きくなっていった曲。 曲調に4方向から中央に集まってくる演出と4人のパフォーマンスそして過去と今と未来を重ねてグッと心を掴まれた。
- 「君の声が道標になる」というフレーズが印象的です。この4人がお互いを頼りにしてここまで歩んできたと想像させられました。激アツ
- 単純に、楽曲として最高に好みだったので。イントロで心掴めるかどうかが個人的楽曲部門の選出ポイントですが、ノスタルジアはぶっちぎりでした。
- あーーー!すきーーー!!!
- 歌詞もメロディも良い! 4人の声に凄いあってる曲 三馬鹿の曲からの流れで聴くとアンサーソングにも聴こえてしまうところがまた好き
- わたしのジャム魂チケット代は『ノスタルジア』拝観料でした。 四方から集まってきてセンターステージで向かい合って踊る年下組のなんと美しいこと……って自担しか見る余裕なんてなかったけど!
- ライブでの演出ありきの選択、三馬鹿派な私でも選ばざるおえない。
- とにかく聴いてみてください。銀河一美しい南十字星がそこにはある!!!!
- 切ないメロディが年下4人の揺れ動く優しさと相まって本当にノスタルジー。ライブで最後4人が出会って一緒に踊るシーンはセピア色でした。
- エイタメジャムの中で演出的にもやられた曲。 この曲の前に「Answer」で年上3人がうたい この曲で4人が少しずつ出逢って行って 次の曲で年上3人も合流してうたうという流れが素晴らしかった。 全員でうたう候補からはずれたので 4人でうたうことにしたということで うたってくれてありがとうと思った良曲です。
- もう!2017年は関ジャニ∞でいい曲たくさんあったけどノスタルジアを越えるものはありません! 年下4人のあの儚く美しいパフォーマンス。 多くの方に見てもらいたいです。
- ノスタルジック…ただそれだけ……
- 2017年わたしが最も再生し、その度に聴き入った楽曲です。6月末発売だったので半年しか期間はないわけですが、そのたった半年で何回も何回も繰り返し聴きました。それほどまでに恐ろしい楽曲です、ノスタルジアは……!わたしは基本的に年上三人のいわゆる三馬鹿を推しているのですが、この曲によって年下組四人の良さに目覚めました。「君が教えてくれたあの星座」や「君の声が道標になる」といった歌詞がこれまた年下組と三馬鹿の関係性を表しているようでとても好きです。
- 曲の雰囲気とコンサートの時の4人集まると揃うダンスが好きです
- 年上3人のAnswerに対して、年下4人のノスタルジアはエモい。コンサートで披露された演出含めエモい。この4人だからこその曲、歌詞、踊り、声が本当に素敵。
- 儚い感じ。夏特有の切ない感じがする。とても素敵。
- 時に激しく燃えるように、時に静かに凪ぐように、なめらかに融け合うように共存を求める4つの惑星が織りなすマリアージュ。これぞ美の真髄。
- とにかく好きな曲!初めてアルバムを聞いた時に、あまりに好きすぎて何回も繰り返し聞いていました。歌詞の切なさとアレンジのキラキラ感がマッチして、ちょっと幻想的な雰囲気になっているのがすごく良い!畳み掛けるような歌詞と4人の安定した歌唱力が耳馴染みが良くて、永遠に聞いていられる曲です。
- ノスタルジアを見るために遠征しまくった、2017年の夏。
- 4人の歌声が綺麗に重なり合って、儚い曲調と歌詞が感情をガクガク揺さぶってくる。コンサートでの演出も最高でした。綺麗。全てが綺麗。顔面も綺麗。「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かったなんて サヨナラを繰り返すたび 皮肉にも思い知るのさ」の丸山隆平があまりにも最高。
- 蔦谷さんありがとう!!!!!!こんなにも踊って神秘的な曲で、、、、もう中毒。
- これを年下組4人が歌うことがエモい。涙が出そうになる。
- 年下組の声が活かされた曲
- 年下組万歳…曲調演出歌詞全て推せる楽曲です…みんなとりあえずJAMコンのDVD買いましょう(2018.3発売予定) あと、関ジュあけおめコンでのまとすえこじゃver.も切なくて素敵でした。
- エモいとは何かの答えはこの曲に詰まってる。
- 「エモい」という言葉の意味が分からなければこの曲を聴けばいい。彼らの辿ってきた道程を自然と思ってしまう一曲。ライブでの演出含めエモい。エモ過ぎる。
- 前奏だけで泣ける。
- THEエモ!エモエストof all!! 関ジャニの弟チーム4人が「連れてって連れてって」と歌う。誰に?もちろん三馬鹿お兄ちゃん達にです。 いっけんわちゃわちゃ仲良しなだけに見える関ジャニに存在する年上に対する尊敬、年下に対する慈しみを感じながら聴いて欲しい。安田章大のサビを噛み締めて欲しい。
- 4人の歌割、ライブでの演出最高。ダンスもJr時代を思い出す
- 作詞:田中秀典 作曲・編曲:蔦谷好位置、というこの文字だけで期待しかないのに更に期待を上回ってきました。トレンド感も取り入れつつ何処か懐かしく感じる曲調と歌詞が上手く織り交ぜられていて永遠に聴いていたくなる曲です。LIVEの演出も奥深さがあって最高でした。
- 年上組・年下組で分かれてのユニットという時点で大興奮だったのですが、この4人の甘く切ない歌声で奏でられる、昔のことを想いながらも先へと進む勇気を出すような、そんな雰囲気がとても好きです。狙ってはないのに、どことなく年上組の曲とも繋がってるように感じます。
- エモい。この一言に尽きます。
- ジャムはどれも名曲で選べなかったけどこれは何千回とリピートした曲。何回も聴ける心地いいメロディなのに、ふと歌詞に耳を傾けると自然と涙が溢れてくる。年下担じゃないけど何度もグッときました。
- 「エモい」という言葉の語源。辞書に載せるべき。
- 一度聞いたときからはまり込んだ。 4人の声のハマり具合、曲の歌詞、テンポ、最高の一言。 大好きな曲。
- ライブ中に思わず「きれい…」と呟いてしまいました 年下4人の歌声と蔦谷さんが作る曲の世界観、ムービングステージを含めた魅せ方のすべてが1つになっていました ぜひ年上3人が歌うAnswerも一緒に聞いてください 道しるべとなる「君の声」とは誰のことなのか、深読みしたくなります
- 「ノスタルジア」タイトルそのままの郷愁を誘う。松竹座時代を意味するとかいろいろな考察があるけど、素直に歌詞のまま解釈するのがすき。少年時代を共に過ごした友人たちの成長と別離。誰もが経てきた過去であり、これから待ち受ける未来でもある。切なさの中に一抹の希望。苦しくてもどこかから差し込む小さな小さな光を信じて前に向かう強さ。 なによりも「静まった軒先」のハモリが最高すぎる。
- エモい以外の言葉が見つからないです!
- 初めて曲を再生した時、イントロの数秒だけで果てしなく良曲の匂いがした。切なさ、愛おしさ、眩しさ、儚さ、過去、未来…人間の感情が揺れ動く瞬間を集めて固めて宝石にしたような複雑なきらめきがあり、美しいメロディーを泳ぐ4人の声がこれでもかと胸を締め付ける。一言で言うなら、マジでエモい。〜完〜
- いつも 想像の上をいく ユニット曲ですが 今回は スゴすぎました★★★★ アルバムで聴いて 曲と重なる声に感動し ライブでの 演出とダンスに感動☆☆☆☆ もう この眼で その場で 観ることができないのが 悲しすぎます。。。
- 聴いた瞬間、電流が走る。電流がいつまでも流れる感じ。懐かしい気持ちと、切ない気持ちがぐわんぐわんめぐってくる。年下組の良いところしか、出ていない。蔦谷好位置さん、素晴らしい曲をありがとう。
- エイトの中のいわゆる年下組の初のユニット曲。コンサートで1人1人が順番に歌い出し、次第にセンステで合流する演出が鳥肌が立つほどにエモかった…!
- 世界観に引き込まれる
- 何を今更レベル。天才。
- 全員声が甘くて聞いてて心地いい
- 初めて聴いた時からすごく好きな曲ですが、ライブの演出が最高でますます好きになりました。この大倉くんのダンスがすごく好きで、チケットっての半分はこれを見るために払っていたと言っても過言ではありません。
- 曲も非常に良いのですが 何よりライブでの演出が良すぎた。 早くライブDVDでノスタルジアが観たいです。
- エモみがえぐい
- 何も言うことはない。とにかく聞いて欲しい。
- イントロから全てが好き。 ライブで見入ってしまった
- 全てにおいて最高! 年下4人ユニット、ライブでの演出、ダンス曲、大人の切ない感じ。2017年、最高過ぎました
- 美しいメロディライン、キラキラ輝いているのにどこか切ない歌詞……。自分の好みど真ん中でした。
- 20年近く一緒にやってきた4人のこれまでとこれからを歌ったような楽曲でエモいの一言に尽きます……。
- 個人的「夜に電車で移動しながら聴きたい曲ランキング」上位に食い込む良曲。置いて来たものとこれからと。切なさと共に空を見上げ、走り出したくなる。
- アルバムでもいいなと思っていたがライブで大化けして大好きになった曲。年下組がキャベツ色の衣装で踊る姿は最高で早く映像でじっくりみたい。
- コンサートでの四人のダンスか忘れられません…曲調も大好きです
- 関ジャニ年下組のユニットソング。ライブでのパフォーマンスが素晴らしくて、早く映像で見たい!マルチアングルで!!
- この楽曲がエモい大賞受賞
- エイトの年下組の曲で歌詞もメロディも良い大好きな曲ですがダンスも綺麗なのです‼ジャムツアーでも、この曲見たさにあちこち行きました。
- 年下組による、最高レベルの歌とパフォーマンス。切なさと郷愁と寂しさと…
- 聞いた瞬間に好きだと思った、いわゆる一聴き惚れ曲。タイトルの通りノスタルジックな歌詞と、誰もが経験してきたかのような、大切な記憶や場所が思い浮かぶような懐かしくどこか切ないメロディー。全員がリードもハモリも美しく聴き心地がいい。4人が四方面から一つの場所に集まる演出も素敵でした。
- 今までありそうでなかった曲。年下4人というのもポイント。 小説みたいな世界観の中で進んでいくのが素敵過ぎて心の中でいつも響いています。 また、ライブでダンスが加わると魅力が倍増。4人が一箇所に集まってくるとかヤバい。 ちなみにこの曲は同じアルバムに収録されているDO NA Iのメロディーの最後まで競った結果、一度ボツになったもの。 もし、エイトがこのメロディーをそのまま使ってたら…という想像も広がる。
- 歌詞、曲調が最高です。年下組が歌っているのがさらに最高です。
- 今年発売されたアルバム「JAM」が名盤すぎて「順位なんてつけられないよ!」って思ったけど、イントロ流れた瞬間に胸がギューン!となったので、ノスタルジア選びました。 思えば、3年前の大山田ユニット曲に始まり、The light、集大成のノスタルジア…山田推しには堪らない 流れでした。ありがとうございました。
- 大人になってからのメンバーにぴったりの歌詞とオシャレなサウンドにハマりました
- 2017年は自分の中で変化の年だった。そのタイミングで小学生からずっと応援してきた彼らがこの曲を歌うのを聴き、彼らの十数年間と自分の十数年間の変化を感じて、どこか堪らない気持ちになった。
- やわらかいのに力強い、そんな風に歌っているのが大好きです
- 全て好きです。
- ジャニーズ楽曲大賞2017、デレステに実装してほしい曲部門ぶっちぎり第一位
- コンサートの演出がすっっっっごくよかった。大倉くんしか見てなかったのでよくわからなかったけど気付いたら4人集まってるのとか、ほんとよかった。
- ノスタルジア好きすぎてノスタルジアの為だけに全ステしたくなるくらい好き!
- カップリング曲で一番好き!
- コンサートでこの曲を聞いて号泣しました。透明感と優しさに溢れた曲です。
- 左右から大倉・錦戸、後ろから丸山、そして前から安田のステージが近づき、4人が一緒に踊る演出が忘れられない。
- コンサートでの演出がとてもよかったので。星に見立てた4人がよかったなぁ~曲もとても好きです。
- 関ジャニ∞内の所謂年下組のユニット曲。年上組のジャニーズ史に残るエモさに隠れているものの、あの夏のツアーで見たノスタルジアは夢だったんじゃないかと思わせる儚さがあった4人のパフォーマンス。現実を忘れたい人は3月に発売されるツアーDVDを買うことを全力でおすすめします!!!
- ユニット曲にはもったいないぐらいの完成度!!どこか懐かしいようでもありエイトには今までなかった曲調。それよりなにより、ライブでの輝きが忘れられない。
- この曲は関ジャニ∞の「年下組の4人」と呼ばれる丸山くん、安田くん、錦戸くん、大倉くんが歌うユニット曲ですが、イントロが今までのエイトの楽曲には無い雰囲気で最初に聴いてから一気に引き込まれた曲でした。 ライブではメインステージ、左右のサブステージ、バックステージで各メンバーがそれぞれ立ち、曲の途中でセンターステージに集まるといった演出で上三人(横山くん、渋谷くん、村上くん)のユニット曲がJr時代の写真をバックにメインステージで歌う演出と対照的でバラバラの場所にいた4人が今は同じ場所にいる・・・のを表しているように見えて胸にグッときました。
- ライブで年下組(丸山、安田、錦戸、大倉)が披露した一曲。曲もすごく好きだけど、ライブで見た4人のダンスが美しすぎて魅入ってしまった。新しいエイトの一面を年下組が見せてくれたのがとても感慨深い。
- 年下組の歌唱力の高さを改めて思い知らされた曲。ソロを繋いでいく歌割りも好き。
- 4人のハーモニーが素敵で、まさにノスタルジックな気持ちになるような楽曲です。
- ライブで神々しかった。
- 【エモい】の一言。ライブでドームの東西南北から4人それぞれが歌いながらメンステにムビステで移動する演出もさながら、歌詞の「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」などエモさ溢れるフレーズ。振り付けの斜め上を見る所が、未来を見てるようであり、過去を振り返っているようで素敵でした。
- 開けていく未来の後ろ姿を見てるような気持ちになる曲。「連れてって、連れてって」と歌う彼らこそ、知らない場所に連れて行ってくれる存在なのだよなと思う。
- 関ジャニ∞年下組の本気を見てほしい。激しいダンスではないものの、年下組がもっている色気が大放出されている。特に大倉さんはやばい(自担贔屓)長い手足にサラサラの金髪、王子様以外のなにものでもない。みんな見てみろ
- エモい、とにかくエモい。ダンスも、バラバラに登場して4人が集まるのも最高。衣装がアスパラなのも許そう。
- 最初の一音を聞いた瞬間「好き〜!」と膝から崩れ落ちた曲です。この曲のためにジャムコンへ行ったら演出も素晴らしかった。最先端な激エモオシャレサウンドって感じです。DO NA Iに使われなかった方の元ネタを昇華してくださり蔦谷さんありがとう。
- 洋楽風のおしゃれな音楽に乗せた、切ない歌詞に心がギュッとなります。
- この4人が感じる世界を見て見たい。『年下組』として一言でまとめられる彼らは先導する『年上組』とは別の尊さがある。
- 4人のお声が美しい。「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」想像力が乏しいオタクには解釈が難しいが、この歌詞が気に入っている。
- ダンスがカッコ良すぎた
- 年下組のユニット曲。ツアーで披露されたとき、音源で聞いていたときよりもずっと、切なさがわきあがってきた。儚く繊細なものに触れるような4人のダンスに感涙。
- 4人の声のハーモニーが最強。ちょっと切ない感じがたまらない。
- 星の瞬きのようなダンスと4人のハモりが心地よく胸を打つ1曲。一瞬たりとも目を離したくなくて夢中で追いかけてしまいます。
- 昔の彼らと今の彼らを重ね合わせ、じんわりと心が温かくなる曲。4人のハーモニーに癒されます。
- 「逃れられないメビウス」って歌詞のメビウスって∞のことなんですよ、エモい。彼らの歩んできた道とこれからの終わりなき(=メビウス)道の”その続き”を年下4人が歌ってます。同アルバム収録、三馬鹿の歌うAnswerと合わせて聞いてみてください、エモ the worldへようこそ
- なんかすき
- エモい。馴染みの無かったこの言葉がしっくりくるものに、私は初めて出会った。
- 関ジャニ∞が曲と振り付けで魅せられるアイドルっていうのを皆に知ってほしくなる曲
- ダンスがカッコいい。パート割りも秀逸。
- 歌詞がとにかく彼らとリンクして泣ける一曲。関ジュ時代から見てきたので今4人が堂々と多くのファンの前で歌って踊っているところを見れて応援してて本当に良かったと感じます。
- 歌詞を読んだだけで泣けます。聴くと更に泣けます。語彙が追いつかないんですけど泣けます。ありがとうの世界。
- 4つの星が織り成す幻想的な風景が浮かんでくる 切なくてどこか懐かしくなるような詞が素敵な1曲
- エモい。ただただエモい。メロディ、歌詞、コンサートでの演出。儚く切なく美しい。
- あけおめで初めて聞きました。関ジュから知るエイトの名曲。
- メロディー、歌詞、それぞれの歌声、ハーモニー、ダンス、すべてが美しい。サブステで1人ずつ歌い、サビでセンステに集まる演出も大好きでした。
- 「逃れられないメビウス 苦しくて愛しいライフ」変わらないものってあると思うんです。そう思わせてくれた綺麗な曲。
- 『「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」なんてサヨナラを繰り返すたび皮肉にも思い知るのさ』何それやばい。丸ちゃんが歌ってんの?やばいね。
- 近代的な曲調に反してどこか懐かしい歌詞が最高に美しい一曲
- 歌詞が切ない…!胸が締め付けられるような曲です。
- 関ジャニ'sエイターテイメントJAMのライブの演出が何かの芸術の様な美しさで思わず涙した。エイトの中では年下組にあたる4人が、それぞれバラバラの立ち位置から向き合って踊りそして一点に集まり揃ってダンスを踊る姿は今でも胸がぐっとくる。 また、ノスタルジアの意味が望郷の念ということもあり、歌詞と曲調と振付が絶妙なバランスでリンクしている。振付のステップと手の動きが寂しさと生きることへの力強さを感じた。
- 4方から4人が集まるのエモーショナルすぎて好き過ぎました、曲間もとてもノスタルジック、まさに曲名の通り
- エモい。
- 年下組ユニットエモい
- かっこいい!なんだかんだ今までにないユニット組み合わせだったのも良かったです!
- メロディー歌詞全てにおいてパーフェクト
- 曲を初めて聞いた時は、そこまでいいと思わなかったのですが、コンサートで年下の4人がガシガシ踊っている姿を見た時、圧倒しました。踊ってる姿を見て、こんなにも印象が変わるのかと驚いた1曲です!
- あけおめコンサートで関西ジャニーズJrの真鳥くん、古謝くん、末澤くんが歌ってて前からこの曲好きだったけどもっと好きになりました!
- まだまだこんなに美しい曲があったとは
- 私にとって、堂々の1位。曲良し、歌良し、ダンス良し、演出良し。衣装も(レタスやら色々ありましたが)関ジャムperfume回で言ってた「ふわっとする衣装」を取り入れてる!とプラスでしかなかったです(笑)
- 歌詞が泣かせにきてる。
- 4人のハーモニーが心地良くてすーっと染み渡るような曲。メンバーの歌唱力、ダンス、美しさ、照明、身長差、すべてがハマったけど衣装だけハマらなかった。
- 今年1番聴いた曲。このタイミングでの年下4人でのユニットはとても意味のあるものだったと思います、ライブでの別々の場所から4人が集まっていく演出がまるで彼らのこれまでの歩みを表しているようでとても胸に響きました。
- 音源だけを聴いていた時の印象からライブで見た時に大化けした曲。この世のものとは思えない光景が見られるなんて聞いてない。この一曲のためだけにチケット代8,800円払える。
- 曲名の通りノスタルジックな歌詞やメロディーに合わせて、4人の今までの歩んできた道を思い出して、勝手に涙を浮かべてしまう曲です。エモいとはこのことか!と、エモさというものを初めて理解しました。
- 懐かしさを感じるような切ない曲に、4人が四方から集まるという演出、何より自担の儚くも美しいダンスが最高でした。
- 曲がオシャレ。エモさがすごい。
- とにかくエモい。エモすぎる。ぜひ全ジャニオタに見て欲しい。あと、自担(大倉忠義)のビジュアルが最強です。ノスタルジアが収録された「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」は3月7日発売です。
- ついに!年下組で歌ってくれた!ライブでは丸ちゃんがバクステで1人で踊ってるのを見て号泣した思い出……
- ファンが待ち望んでいた組み合わせによるユニットのうちの一つ。平均値以上の歌唱力、ダンス力を持ったこの四人だから成り立った楽曲だと思います。"三馬鹿"が何かと注目されがちですが、この四人がいなかったら関ジャニ∞は関ジャニ∞でいられなかったと思います。
- 4人がだんだんとステージに集まっていく演出に泣いた。
- 儚さと切なさがあふれた胸を締め付けられる1曲。エモいとはまさにこの曲。関ジャニ∞の年下組の4人のこれまでや絆が感じられる歌詞とパフォーマンスに心を持っていかれた。わたしの2017年はこの曲に捧げました。
- 尊すぎかよ…(語彙力) イントロからもう滲み出る尊さ感… なんでしょうね、夜中星空の下散歩をしながら聴きたい曲ですよね…したこと無いけど。 年下組って、本当にハモり職人多くて、むちゃくちゃ美しいんですよね。聴いていて気持ち良いと言いますか。ただでさえ美しいこの曲の美しさが倍増します。聴けば聴くほどハモりの美しさにどハマりしていきます DONAIに続き、作ってくださった蔦谷さん、本当に有難うございました
- ライブで4人が1箇所に集まっていく構図があまりにもきれいで胸が震えた。 幻想的な音と光の海(ペンラ)の中で輝く4つの星、尊い以外のなにものでもない。。
- 年下組:グループを推す上で通らざるをえないカテゴライズ。年上組に甘えるあざとさを持つ。かと思えばいつの間にそんな成長していたの、という驚きを我々に与えてくれる。 関西が生んだ「年下組」のエモさ、あなたも包まれてみませんか。幻想的な曲が好きなあなたも、ぜひ。
- ライブでの大倉くんのダンスパフォーマンスが曲とマッチして美しく指先まで繊細に表現されているので本当に見惚れる。
- メロディがとっても好きだしライブでのダンスもよかった。1番の安田くんのサビがぐっとくる。
- 音がいい意味でジャニーズらしくないところが好き。歌詞が少し切ないのに優しい明るさの曲調なのが余計に心に沁みる。4人の歌声の混ざり方が自然で聴いていて心地良い。