未音源化楽曲部門第7位(3230ポイント獲得)
「俺節」安田章大
- 生で聴けたことに感謝。 安田章大の本気を見ました。
- やっぱ安田章大大先生すげぇや…
- 舞台が始まる数ヶ月前から酒断ちをして男らしい人格をログイン(憑依)させた安田章大さんの主演舞台…永遠に〜〜
- わたしが生涯忘れる事のない舞台の1番最後に歌われてた曲で安田くんが魂を削りながら歌ってるのを聞いていつの間にか泣いて自分の魂も削っていた。来世にまで残してほしい。
- 俺節の全てが大好きで大好きで忘れたくない大切な思い出
- 魂を揺さぶられる曲。円盤化されていないからこそ舞台を見た全員の心に染みて残っている曲。
- 文字通り全身全霊では走りきった舞台。そんな彼の思いの強さがひしひしと伝わりました。
- 凄い舞台だったんです。命をかけて歌う。安田章大は本物でした。
- 舞台を観て本当に感動しました。今でもたまに思い出して泣きそうになります。音源化されることを切実に望んでいます。
- やすくん、お疲れ様でした。
- 土砂降りの中、魂で歌う安田くん演じるコージの姿は忘れることができません。涙が止まらなくなる歌声でした。
- とりあえず泣いた。歌う安田くんを見て泣いた。本当に百聞は一見にしかず。これは見てもらわなきゃ始まらないと思う。この舞台で5kg痩せた安田くん、本当にこの舞台に命かけてるのが伝わってきた最高の俺節でした。
- ごめんなさい俺節行ってないんです
- 本当にすごい舞台だったしラストで歌っているとき思わず涙が出た
- 舞台好きでよく観に行くわたしですが、俺節は今まで見てきた中で最も素晴らしい作品だった。感動しかなかった。この作品に出逢えて本当に良かった。
- 魂を真正面から全力でぶつけた舞台で、見ているこちらも相当の覚悟がいりました。あの頃は安田章大ではなくコージでした。そのパワーに圧倒された思い出です
- 舞台行きたかった
- みたかった
- 作中コージが「歌は君自身でなければならない今歌ってる歌が否定されたら君の全てが否定されるそんな歌を歌いたまえ」と言われるセリフがある。「曲が口から出て音になる。(中略)お前の頭の中でいつかの俺が発した詞とメロディが鳴り響いたならその時、初めてそれは歌と呼ばれるものになる。」というセリフもある。最後の場面コージがまず歌った曲は「星影のワルツ」。この曲は心に全く響かず、「歌」ではなかった。その後に歌うこの「俺節」。大粒の雨に打たれギターを弾き涙を流し寒さで体が震えながらも力強い歌声。私は初めて歌というものを聞いたのではないかと思うようなそんな歌でした。星影のワルツとの対比が凄い。同じ人が歌っているのに、この一瞬で、こんなにも全く違うものになるなんてと感動しました。観劇から半年以上経ってもずっと歌が耳に残っています。安田章大さんのファンをしていたことでこの歌に出会えた事に、感謝すると同時に、この歌を安田章大さんが歌う事に誇らしさと尊敬の気持ちを感じました。
- 初めて舞台を観に行ったのですが、生の歌、声、響きを本当に肌で感じて、鳥肌がたったのを覚えています。コージとテレサの歌声で涙が出ました。俺の俺節、お前節♪
- 魂のこもった歌声。痛いほど胸に刺さりました。安田くんの才能見つかれ!
- 安田くんの歌唱力を肌で感じた曲
- 涙なしでは聞けない曲です。俺とお前で俺だから。テレサとの別れ。今でも涙が出てきます。再演希望です。
- 安田くんの魂のこもった曲に震えました。あれは生で聞くのが最高でした。音源化よりも映像化して欲しかった。。
- 雨に打たれて、命を削るかのように歌っていた安田くんの印象が大きく変わった。
- 気づいたら涙が溢れてて、自分でも意味が分からなかった。安田くんに会いに行ったはずなのに、途中からそんなこと全く忘れ、ただただ生のパワーに圧倒された。
- 音源ほしいとおもった!切実に!
- 俺節が最高だったから
- 今まで見た舞台で一番素晴らしかった。 いまでも目をつぶれば思い出す雨の中の熱唱。 文句なくナンバーワンだと思います。
- 舞台で歌いあげるコージの姿が忘れられません。まるで舞台上で燃え尽きてしまいそうでした。あそこには確かにコージがいました。
- 命を削りながら歌った曲。コージー!!
- 歌が上手い
- 自担が一生懸命頑張った舞台だから
- 私は見に行けなかったのですが、痩せるほどに身を削った俺節、すごく成長した俺節、1度でいいから観てみたい、聴いてみたいと思いました。
- コージの魂の歌。泣かされました。 熱量がすごくて、とても一日じゃ消化しきれなくてしばらくこの曲が頭でずっと流れていました。どうにか音源化されないかなあ、と願うばかりです。
- まさかの本当に雨を降らすという演出の中、びしょ濡れになりながらも、命を削り熱唱する姿に、ただただ圧倒されました。"歌をうたう"とは、こういうことなのだと。
- 俺節のラストシーンの安田くんにとても感動しました!コージにかけるエネルギーはとてもすごい大きさだと思うので、もう一回するのは大変だと思いますが、何回でも見たいと思いました。
- この曲が入っているのを見た瞬間思わず涙がでました。 それほどに大好きな曲です。 ぜひ音源だけでも円盤化してほしいです。
- もはやその空間は赤坂ACTシアターではなかった。張り詰めた空気に突き刺さる俺節。身を削り、命をかけた歌はここまで人の心に刺さるのだ。
- 舞台の終盤で雨に打たれながらギターを弾き、ひとり熱唱するこの曲。雨のせいでマイクが壊れても(演出なのかもしれません)会場に響く歌声。コージの魂が乗っかって、それはもう凄まじいエネルギーでした。今でもその場面と歌を思い出すと涙が出そうになります。
- 舞台が最高に良かった。とても感動しました!
- コージが歌ってるところを脳内レコーダー再生にてまだ思い出せますし、まだ泣けます。
- 安田章大の本気が詰まっている「俺節」は、鳥肌ものです。 あの感動をもう一度感じたいので、ぜひとも音源化して頂きたいです。
- 安田さんのあの迫力ある歌声が好きです。
- 職人さん
- コージの歌声、今思い出しても涙が出てきます 是非音源化して欲しいです!
- 魂を削って歌っているのが伝わりました。安田節、刺さりました。
- 絶対に忘れない、忘れられない歌。
- 俺節は舞台の楽曲の為大変知名度は低いかと思います。ですが、あの舞台を見た人全てがこの曲にて心を奪われたことは過言ではないです。田舎から上京して、訳も分からない都会で揉まれながら成長する主人公と安田章大当人の思いが重なったのか、単なる曲として聞きたいという思いのみならず彼からのメッセージを手元に残しておきたいという気持ちが未だに消えません。 どうか、舞台映像の発売が行われることを願っています。
- これは、もう、言葉にならないですが、今年の安田章大さんを表すものになったというか、今後の安田章大さんにとって象徴となる舞台だったと思います。
- 舞台を観に行きました。普段、関ジャニ∞のハモリ担当になることが多い安田くんですが、舞台では堂々と演歌を歌い上げてて、改めて彼の歌唱力の高さに感動しました。
- 楽器の練習・舞台・ライブ…と本当に多忙で腰を痛めながらお仕事をしていた2017年の安田くんには尊敬しかありません。それを称える意味でこの曲に1票!
- 舞台で聴いて、鳥肌がたちました……
- 安がめっちゃ練習してた客来
- 安くんの舞台行けなかったから、雰囲気を味わいたい!
- あんなに聴いていて自然と涙が出てくることは今までありませんでした。あの舞台を見てこそ聴いていて色んなことを考えさせられる曲。安田くん(海鹿耕治)がびしょ濡れになりながらギタ話を弾き歌っていたあのシーンは、忘れられません。
- コージの渾身の歌に涙せずには聞けなかった。
- かっこいいです。
- 理由は特にないけど何となく。
- 舞台のラストで大号泣した曲。やすくん演じるコージの魂の叫びで、心に刺さりました。
- あの舞台は凄かった。すごいエネルギーを放っていた。泣きっぱなしだったしこの歌を歌うコージくんにまた会いたい
- 命を削って演じた主演舞台中の曲。感動しました。グループ内ではハモリをしてくれることが多い安田くんですが、あんなにも力のある声で魂の入った歌を歌えるということをもっと知ってほしい。
- コージにもう一度会いたい
- 舞台で鳥肌が立ちました。テレサのために精一杯の気持ちを込めてコージが歌う姿と歌声は一生忘れません。雨の中、ギターの弾き語りもとても良かったです!
- この曲以外は選べなかった。命懸け、命を削る、身を粉にするとはこのことかと、毎公演感じていた。もう一度歌って欲しいなんて思わない。コージに出会えてよかった。
- 安田くんが言葉通り全身全霊を込めた、ものすごくパワフルな曲でした。記憶に残る感覚としては、安田章大の、というより海鹿耕治の曲です。
- 俺節の舞台が最高すぎて思い出すだけで涙が出ます
- 自分の言葉ではとてもじゃないけど表せられないくらい素晴らしかった。雨の中泥臭くも力強く歌っていた海鹿耕治の姿がずっとずっと忘れられない。俺節を聞いていた時のテレサの表情も忘れられない。ずっと記憶に残り続ける名曲。
- 彼がこんなに命を削ってギリギリで戦った舞台はこれまでもこの先もないのではないかと思います。その努力、孤独は私たちには計り知れません。この先もうあそこまでガリガリに痩せて、しんどそうだった安田くんは見たくないなというのが本音です。
- 舞台観てみたかったです。観た人の話から凄いパワーであることは伝わるので、音源化されてほしいと願ってしまいます。
- 魂のこもった叫び
- 安の歌にとても鳥肌が立ちました。
- 迫力のある舞台でした。日頃グループであまり表に出ない彼の歌唱力が引き出されており、最高のお仕事をいただけたと思いました。
- ヤスくんセンター曲お待ちしております
- 聴きたい!!
- 2017年はなんといっても俺節!あの小さな体から繰り出される、すごい声量の演歌!会場で聴いた人なら誰もがあの歌声に震えたはず。切なく泣ける終盤に歌う「俺節」は今もなお耳から離れることはありません。
- 幸いにも俺節を観劇することができてほんと幸せだった。舞台でだんだんやせ細ってしまったほど全身全霊をかけて歌い続けたやすくんの俺節が未だに耳に残る。
- 安田くんの魂こもった演歌、ぜひ聞きたいです!
- 安田くんは凄い。そう舞台で感じました。生で聞いたこの曲は力強くて少し切なくて暖かいそんな気持ちになりました。安田くんにもっと歌の仕事を。
- 俺節は一生の宝物です。この歌を生で聴けた自分の人生に拍手。
- 舞台でのあの迫力をもう一度。魂を削って日々舞台に立つ安田さんの姿が忘れられない。
- 今でも、ふとしたときに頭の中で流れます。いつまでも心の中で生きてる曲になると思います。「俺とお前で俺だから」というフレーズがとっても好きです…♡
- 舞台の最後、離ればなれになってしまう彼女に向けて放つ歌。雨と涙でびしょ濡れになりながら「俺とお前で俺だから」と魂を込めて歌う姿に涙が溢れました。いつか彼らが再会することを願わずにはいられない。
- 安田章大の魂の叫び 赤坂ACTシアターがみれん横丁だった
- 安田くんが命懸けで歌っている姿に心撃たれました。
- 雨の中のコージくんの魂のこもった 俺節 が忘れられません。 個人的にミュージカルが苦手なのですが、この舞台はお芝居の中に歌がすっと入っていて、歌を通して、熱いメッセージが伝わりました。
- 安田章大さんの命を削り取って差し出しているようなあの歌唱が忘れられません。
- 舞台を観に行ったが圧巻だった!
- 舞台ではヤスの演技、歌が全面に出ていたのがすごく好きでした。舞台中に歌っているのは最後だけですがすごく頭に残って帰り道に口ずさんでいたのを覚えています。パンフレットにも歌詞が書いてあったのでまた聞きに行きたくなるような歌でした。
- 舞台で聴いたとき、息ができなくなった。それくらいすごかったです。安田くんが死ぬ気で挑んだ舞台を締めくくる、大事な大事な、大好きな曲です。
- 舞台で鳥肌がたった曲。魂で歌うかのような安田の熱唱に感動しました。
- 一公演毎にこれ以上ないくらい魂のこもった俺節は鳥肌もの。
- 凄く力強い歌い方で感動した。
- ぶっちぎりの1位です。 自担である安田くんの熱いお芝居と熱い歌声が忘れられません。 何度でも見たかったなぁって俺節の話が出るたびに思います。 安田くんお疲れ様でした。
- コージの俺節がまだしっかりと「歌」なんです。あんな心を持っていかれた舞台は初めてだった。忘れられないよ会いたいよコージ〜〜
- まさかの俺節が候補に入ってるとは…!!この舞台は安田くんにとってたくさんの刺激をもらうキッカケとなった経験でしょう。本人が命を削るほど全力で挑んだこの作品のラストシーンで歌われる「俺節」。雨が降りながらも懸命に歌い続ける主人公コージの声は、3階席の最後列の私にもしっかりと届きました。音源化、して欲しいなぁ。
- 素晴らしい歌唱力。
- 泣けます また聴きたいな
- 舞台を観にいけなかったが、ぜひ生で聴きたかった。
- この舞台観に行ったけど、本当に素晴らしかった。
- あの時期の安田くんはか細くて自分自身で追い込みすぎてめちゃくちゃ心配していたのだけど、この舞台を観た時に「安田くんはコージ(役名)なんだ。」と思った。演じてるんじゃない、コージになっているんだ、と。コージの歌う俺節は熱い魂が宿っていて圧巻だった。
- 魂が震える一曲。
- 今まで音楽を聴いて泣いたことがなかったけど、 この舞台では気づいたら泣いていた。 心から感動して心臓が痛くなるのは初めてだった。 6月に見に行ったが、未だに曲も歌詞もあの時の声もしっかりと覚えてます。
- 安田くんが身を削って挑んだ舞台「俺節」の中の1曲。安田くん演じる海鹿耕治の魂の叫びに心打たれた。
- とにかく男臭い安田章大を堪能できる
- 聴くと涙が勝手に出てくる心に染みる曲。
- 絶対的に忘れられない一生忘れない俺節!
- 安田章大が5kgも痩せたほど魂込めて演じた舞台。 コージの生き様が安田章大に重なり、命を削るように小さな身体から振り絞られる歌声に、鳥肌が立った。
- 土砂降りの雨に打たれながら、ギターひとつで俺節を歌い上げるコージの姿を、私は一生忘れることはないでしょう。
- あそこまで魂が曝け出された唄を私は知らない。命懸けで唄うとはまさにあのこと。
- 安田くんの歌唱力が素晴らしかったので。
- オタク界隈だけでなく大絶賛されていたので…
- バカみたいに泣きました。この人を好きになってよかった。世界中の人に見てほしいと思いました。大好きで、大切な曲。
- 安田章大の素晴らしさを世に広めたい
- 一生忘れられない日であり、一生忘れらない歌です人生が・考えが・自身が変わりました
- 広がりのある声と声量が印象的でした。
- もう本当に凄かったです。それ以外の言葉見つからないくらい安田さん演じるコージくんの歌うこの歌が心に響きました。
- 4回観に行って、4回とも大号泣しました。 安田章大が歌っているというよりも、コージ(主人公)が魂を削りながら歌っている感じでした。 今も思い出すだけで泣けます
- 舞台を見て、安田の真剣な演技と歌唱で舞台の世界観に引き込まれました。俺節を歌っている安田から目が離せず、涙が止まりませんでした。
- メディアで放映された部分を聴いただけでも鳥肌が立ったから
- 命を削って、魂を込めて歌う姿が今でも目に浮かんできます。 いい舞台でした…
- 安田章大くんの魂の叫びをきいて、涙が止まりませんでした。
- 見たかったの気持ちを込めて…!
- 全人類が一度は観劇してほしい「俺節」という舞台の最後に主人公が歌う曲です。コージ(安田くん)が魂が有る限り歌う姿に、何も言葉が出ませんでした。どしゃ降りの中、いつ倒れてもおかしくないのに、恋人のことを思って歌う姿は感無量でした。とにかく「俺節」を観て欲しい!!
- オキナワの思いを背負い、テレサへこの歌を歌ったコージ。最後はハッピーエンドではなかったかもしれませんが、この歌でみれん横丁の人々は間違いなく救われたと思います。安田さんの魂がこもった、生きるパワーをもらえる曲でした。
- 久々の舞台でしかも演歌っていう滅多にない機会沢山通ったし、この曲を毎回雨に打たれながらも全力で歌っていて同じところで泣いてしまった自分がいました。
- 安田章大渾身の演歌を聴いた。関ジャニ∞の歌と言えば渋谷すばるが出てくるけど、安田章大もすごい。魂の叫びのようだった。
- 俺節で安田章大の本気を感じた
- 安田くん演じるコージの歌の迫力がとにかくすごかったです。圧倒されっ放しでドキドキでしたが、最後の俺節でもう胸がギューンとなりました。
- 安田さんが魂で挑んだ舞台を象徴する曲。安田さんが愛されるのは、人当たりがいいというだけじゃなく、全身全霊で物事に挑める人だから。それが顕著になった舞台でした。
- 安くんの歌声は、舞台で聴いて鳥肌が立ちました。これがアイドルか。彼をアイドルという枠で縛り付けておいていいのか。アイドルを馬鹿にする全人類に聴いてほしい。
- 今でも頭にメロディーが流れてくる。雨のなか歌うコージに号泣した。もう一度あの魂からの叫びの歌が聴きたい。どうか音源化と再演を…
- 舞台の素晴らしさの中で、安田章大の歌がこんなにも響くかと観ている(聴いている)こちらの度肝を抜いた。関ジャニ∞のボーカルは渋谷すばるだけど、安田章大も唯一無二のボーカリストだと感服しました。絞り出すようなまさに絶唱。あの公演数を歌いきったことは絶対これからに繋がると確信してます。
- コウジくんの気持ちが痛いほど伝わり、涙が止まりませんでした。
- 雨の中歌うコージの声、想いが心に響いた
- 舞台、最高でした!
- 心に染みた…(;;) 本当に観に行って良かった。
- うまい言葉が見つからないけど、とにかく素晴らしかった。
- 魂の叫びが伝わる大切な曲達。
- これぞ、コージくんの魂の叫び! 雨に打たれながらも、ギターと共に歌うコージ君に心を打たれました。
- 素晴らしい舞台でした。安田章大さんの歌、演技には人を惹きつける何かがある。
- ”俺とお前で俺だから” コージとテレサはお互いに欠如した部分を補いながら、相手に寄りかかりながら、共に生きていこうとしたけど運命がそれを許さなかった。その切なさとテレサへの永遠の愛が大雨の中魂込めて歌われたあのシーンには涙が止まりませんでした。 また、コージとテレサだけでなく、共に2人3脚で歌を作っていたコージとオキナワにも通じる歌だと思いました。 安田くんが命を削るかのように、俺節に、コージに染まっていたからこそ生まれた愛の歌。
- 実際に舞台を見て感動した
- 舞台のラストでやすくんが心を込めて唄ってた姿が忘れられません。めちゃくちゃ感動して涙が止まりませんでした。
- 安くんの魂の叫びを是非音源化、というより舞台の円盤化を強く希望です。
- 土砂降りの中、命を削り魂を燃やして歌うコージの歌声が、劇場全体をビリビリと震わせて、観客全員に沁み込んでいるようでした。あの頃の安田くんはコージそのものでした。
- 観劇前と観劇後では生き方が違う
- 見に行けなかったので(´;ω;`)
- わたしの2017年のすべてです。
- 俺節isトップオブザワールド あつい、あつすぎます、音源化されない世界がもどかしい
- 再演してくれ。でもあんなにガリガリになってたのを見ると再演してくれとは言えない
- 好きの一言です。
- 舞台を観に行けなかったから、出来れば聴きたい曲です。
- 俺節を歌っている安田くんは、安田くんではなくてコージという人そのものでした。人生で一番心を打った舞台です。望みは薄いですが、ぜひ映像化してほしい舞台でした。
- 映像化されていないのが惜しいが、歌でこんなにも感動するものかと痛感した一曲。コージの思いが痛いほどに伝わって来る。安田章大ではなく海鹿耕治そのものの魂の唄なのだと感じた。
- 舞台で聞いた時、安田くんの歌唱力に鳥肌が経ちました。うますぎました。
- 舞台行きたかったーー!!!本当に観劇したかった舞台なので、せめて音源だけでも楽しみたいです。
- 関ジャニ∞のメインボーカルは渋谷すばる。 揺るぎないこの存在感の影で、実はとんでもない歌唱力を隠し持って、メインボーカルを巧みに支えていた安田章大。 この人が本気を出すとこんなことになるんだ…と圧倒されたのがこの舞台。 いろんな舞台を見てきたけど、こんな舞台は初めてでした。
- 舞台『俺節』での安田くんの歌声は本当に感激しました。
- 舞台に11回通ったのですが、この歌はその11回いずれも同じものがなかった。毎回新しくて、毎回唯一。脳内で再生する時も必ず「コージ」の涙とギター、降りしきる雨がセットで蘇ります。
- 話の内容より、コージを演じ、コージとしてこの歌を歌っている自担の姿を見るたびに泣きました。
- 安田くんの魂の一曲。見ている方が辛くなる程に全力。命を削ってまで挑んだ安田くんの俺節は言葉にできないほど素晴らしかった。
- あの舞台の中であの時の安田くんにしか歌えない歌だったのだろうなと思います。音源化されて欲しい!また聴きたい!と言う気持ちはもちろんありますが、自分の記憶の中だけで残っていて欲しいとも思えるくらい一生忘れない歌、歌声でした。
- 舞台めっちゃ良かったんで!
- 舞台行った人がひたすら感動してたので、聴いてみたい。
- 安田章大を「俺節前」「俺節後」と分けられるくらいに、本人にもファンにも影響を与えたこの舞台の、象徴と言えるこの曲。残念なことにきっと音源化はされないだろうけど、この舞台を観た人には、土砂降りの中で歌うこの曲が忘れられないと思う。
- 本人が命を削ったと話すほどの舞台《俺節》 のテーマソングは私にとっての昨年のテーマソングとなりました。 音源化して欲しいけれど、収録しないで欲しい。でも忘れてしまいたくないので音源に残して欲しい。そんな複雑な感情になってしまいます。 安田さんをこれまで推し続けて良かったなあとこれまでが走馬灯のように流れて涙腺が刺激される楽曲でもあります。 というかそんな事よりもTBSは映像化をしろよ!!!!!!!!売れっから!!!!!!!!おじさん買うからよォ!!!!!!!!
- 心にグッとささる。自然に涙が出てきた。
- 演歌を歌う章ちゃんは、舞台を観られなかった人にも聴いて欲しい。
- 素晴らしい舞台でした。安田章大の魂の叫びを感じた一曲。
- 安田君の魂が乗り移った曲だと思います
- この歌を歌う安田章大を生で観れたことに感謝した。 パワーのある曲を毎日毎日歌い続けた安田くんお疲れ様でした。また何処かでコージな安田くんに会えること、みんなにもっと観てもらえることを期待してます。
- 現場で実際に安田くんが歌っているのを聴いて号泣しました。しばらく涙が止まらなかったです。すっごくかっこよかった。安田くんがすごく大きく見えました。安田担でよかったと思った。
- 体全体で伝えようとしてくれていることがわかる、心が動かされる歌でした。
- 舞台上で雨の中で歌うという演出を全力でやってのけた安田くんというかコージくんがあまりにも素敵すぎました。本当に本当に忘れられません。
- 舞台「俺節」のときの安田さんは言葉の通り“命を削って”生きていたと思う。
- 歌っているのは物理的には安田くんだが精神的にはコージ。役者安田章大の底知れぬ力がぎゅっと詰まった一曲。見れなかった人のために音源化して欲しいが、舞台を見た側からしたら舞台だけで終わらせて欲しいような複雑な気持ちになる。
- 全身全霊を懸けて魂から歌う、訴えかける姿が印象的。毎公演、最後に雨に打たれながら歌ってた安田章大さんが今生きていることに感謝してしまうくらい、本当に体力も精神も削っていた曲だった。
- 舞台に行けなかったのですが、ヤスの歌う「演歌」を聞きたいです(キャスティング前にカラオケボックスでテストされた話を見て)
- 泣ける。とにかく泣ける
- 歌声が好きなのでこのソロ曲は聴いていてとても気持ちがいいです。
- 舞台で完全にコージになっていた安田くんの魂が込められて聴く側の心も揺さぶられました。一回一回に全力で体力も削られていくところも痛々しくも美しかった。カンパニーで作り上げられた空気感にふれてみれん横丁の一員として、そこに存在していると錯覚するくらい、のめり込みました。安田くんかっこよかったーーー
- ステージの上の自担は心配になるほど痩せてました。そんな身体から出てくる歌声に何故か胸がぎゅーっとなって訳もわからずボロボロ泣きました。コージに会えたあの夏は私の宝物です。
- 彼が命を懸けて臨んだ舞台。圧巻だった。
- 舞台に行ってこの曲を歌っているヤスを見て凄く感動した。
- ただただかっこいいです
- 音源化してほしい。DVDにでもしてください。
- 安田章大渾身の歌声でした。
- 舞台で観ることができて本当に良かった。
- 彼が身を削りながら挑んだ舞台、魂のこもった歌声に打ちのめされました。
- 頑張ってたのが伝わった
- 舞台しびれました。雨に打たれながら熱唱する俺節は一生忘れたくない時間でした。
- 絶対的一位。
- え?!!!?!あしかこうじくんの名曲!!知らない人いるんですか?!?!ありえないですよ!!!
- 小さな体から声以外にもパワーが出ていたと感じられた曲。
- 安田くんの、魂のこもったこの歌を聴いて本気で泣きました。歌を聴いてこんなにも感動することがあるんだな…と自分でも思ってしまうほど涙が溢れて、今も思い出す度に震える。
- ''俺が俺と言う時は 俺とお前で俺だから 俺の俺節 おまえ節'' という歌詞を、土砂降りの雨の中真っ直ぐな目で歌ってるコージが切なくて愛しかったです…演者が目の前で歌うことのよさ、生の良さを感じられました!
- 安田くんの迫力のあるあの感じが素晴らしくドキッとします!!!普段のふわふわからは想像出来ない!!!
- 演歌を歌う安田章大。 彼の歌唱力、表現力は圧巻。
- 魂の叫び。安田章大の実力ここに極まれりという感じ。
- 舞台を見に行けなかったのでぜひ聞きたい。
- あの、何か書こうと思ったのですが、本当に素晴らしすぎて私の語彙力では語れませんすみません。もう一度、いや何度でも見たい舞台です。円盤化ずっと待ってます。
- 未だにワンフレーズ聞くだけで涙が溢れます。 舞台は1度しか観に行けなかったのでせめて目に焼き付けようと涙を堪えていたのですが、この曲だけは抑えきれずぼろぼろ泣きました。 熱くて、男臭くて、暖かくて、優しくて、全力で…本当に最高の舞台でした。ありがとう俺節カンパニー…。願わくば円盤化してください。
- 魂のこもった熱い歌でした。2017年で一番心を動かされたパフォーマンスです。
- 魂のこもった歌は聴いただけで鳥肌がたちました。章ちゃんが倒れるギリギリまでの精神でやりとげた舞台。素晴らしかったです。
- もう一度あの声を、あの歌声を聞きたいと舞台を見た多くの人が願っているであろう。
- 観劇した時の感動が忘れられない。
- コージが一人で背負わせてほしいと言いギターを受け取った瞬間全ての感情が一遍に込み上げるあの感覚は味わったことのない感動でした。安田くんが演じたコージだからたくさんの人の心を動かした一曲になったんだと思いました。
- この歌(舞台)に関しては、抱いた感情を言葉するのが難しい。でも魂を燃やして歌う姿は圧巻でした。そこに安田章大は居なかった。居たのは海鹿耕治だった。
- うまく文にできません。コージくん、ありがとう。
- こんなに人の心を揺さぶる歌があろうか? どしゃ降りの雨に打たれながら、貶されても愛する人への想いを歌う切なくも力強い渾身の愛の歌です。
- 身を削る、命を削る安田章大さんを見ているのが辛くなるほど、彼は海鹿 耕治に命を懸けている事を感じました。だからこそ響く俺節、あっぱれ。
- やすす!
- 初めての舞台がこの俺節でよかったと一生言い続けます!!!!!
- 命をかけてコージを生きた安田章大が、命をかけて歌った「歌」。今でも、身体中に響いて忘れられません。
- これは本当に皆に聞いてほしい。舞台での迫力もあるけど、安田くんの歌声、心がこもった必死に伝えようとする。これが凄いのです。
- 聞いたことないからすごく気になってつい一位になってしまいました…聴きたいです!音源化にして欲しかったです。・°°・(>_<)・°°・。
- コージの歌がとても素敵だった…
- 歌を聴いてこんなに泣いたことはない。魂がゆさぶられる歌。ずっと心のなかに生き続ける歌。
- 俺節を見た人なら誰もが胸を打たれた曲だと思います。 この1年全てのエネルギーをこの俺節に捧げていたのだろうなぁと思う。 雨の中、全力で歌う俺節が今でも耳にずっと残って離れません。
- ただただ感動しました。マイクの不具合が生じたとき、それが演出だったのではと思うくらい安田くんの声がまっすぐ最後列のほうまで届いてきてグッッッときました。
- 3回しか見てないんだけど時々思い出して脳内リピートしてしまう。
- コージが命を燃やしながら歌ってた。色んなものをすり減らしながら舞台に全てを注いだ安田くんの命の曲。
- 舞台で鳥肌が出るほどの歌唱曲
- 魂の歌
- 聞いたことないけど俺節ありがとう聞いてみるわ
- 素晴らしい舞台で演歌がとても好きになった。俺節を音源化して欲しかった。
- 舞台に行けませんたが、ニュース等で映像を見るたびに熱量が伝わってきて胸が熱くなりました… 安田くんの更なる飛躍に期待します!
- 全人類に「俺節」を見てほしい、安田章大が歌う「俺節」をきいてほしい。魂が震えます。本当に「俺節」に出会えてよかった。
- 「この人こんなに歌上手かったっけ?」って本気で思いました、すみません。控えめに言っても素晴らしかったです。
- 役に入り込み心身ともに痩せていった安田さんが歌っていたこの曲はとても心に響きました。
- 力強く歌う安田くんがとにかくかっこいい。
- 安田くんの魂の歌声に震えました
- 雨が降るなかギターを背負い歌い出した初日の衝撃を、一生忘れることはないだろう。
- まじで舞台で全力で歌ってる俳優安田章大は震える。
- 私の中では圧倒的一位です。本当に心の底から温まる素晴らしい舞台で、夢のために頑張る力、勇気、そして仲間をこの歌から感じました。そして言葉ではとても表すことのできない感情が涙でいっぱいになりました。 今まで見た中で一番の舞台です。出来るならもう一度見たい、もう一度聞きたい、俺節を見た方なら誰もが思うほど最高なものだったと思います。
- 舞台「俺節」を観ました。あれは安田くんではない、コージだ。コージの魂は安田くんの体と声を借りて歌という形になった。とにかく心の全てを持っていかれてしまうような歌。感動した、なんて安易な言葉で語りたくないほど、あの魂の歌がこの世に存在していたことを示したくて1位とさせていただきます。
- 映像に残らないのも音源がないのもざんねんでならない。
- 俺節は素晴らしい舞台でした、震えました。舞台を観てあんな感覚になるのは初めてでした。安田さん本当におつかれさまでした、エイトのお仕事に帰ってきてくれたとき、心からおかえりなさい!と思ってしまったな。
- もう一度。一度だけでいいから。俺節の世界へ連れて行ってほしい。コージ。
- 俺節再演&円盤化待ってます。。
- 最高の舞台だった
- ひとりで歩いていけるのと強がり離した手だけれど……安田章大主演舞台のクライマックスで主人公・コージが豪雨に打たれながら弾き語るこの曲。テレサを想う切ない気持ちが叫び声になって心に届き、何かに挫けそうになったときにふと思い出したいそんな歌です。
- 実際に舞台で観たときは鳥肌モノでした。聴かないと損です。最高です。
- 魂のこもった歌唱に思わず涙が溢れてきました。
- やす気合の俺節。 沁みました!
- DVDが無理ならCD化して欲しい舞台。原作も素晴らしく、安田さんが命を削った舞台を一人でも多くの方に知って頂きたい。
- 舞台の終盤で安田くん演じる主人公が雨の中で歌う楽曲。魂のこもった歌声に圧倒された事を鮮明に覚えている。歌い終わったらそのまま倒れてしまうのではないかと思わされてしまう程の熱唱だった
- 倒れてもおかしくないくらい、舞台に立つ毎に痩せていくとか、安田章大がまさに命を削って歌った曲。
- 泣いた。エネルギーのぶつかり合いだった。あの時の安田くんは安田くんじゃなくてコージだった。舞台の後、個人的に辛いこと多くて折れそうだったけど、俺節思い出したら踏ん張れました。ありがとうコージ、ありがとうコージでいてくれた安田くん。
- 歌はお前自身でなければならない、という言葉以上に胸に迫る迫力の曲でした……。
- めちゃくちゃ良い舞台だった。 安田くんに興味なくても、音楽が最高でした、
- コージに会いたい!コージの歌が聴きたい!
- 魂が震えるとはこの事だと身をもって知った。生歌があまりにも素晴らしいから音源化しないほうが良いとさえ考える。
- カッコいい!
- 圧巻の舞台でした。共演者、スタッフ、脚本、みんなで作り上げたみれん横丁の世界観に、安田くん演じるコージの歌が響き渡る。音源化が待ち望まれます。
- 俺節がエントリーされていることにまずは心からのお礼を申し上げますありがとうございます。安田章大くんの新境地を開いた舞台「俺節」。「俺節」なしでは安田章大くんの人生は語れない、それくらい大事な舞台で大事な歌です。雷雨の中ビブラートをきかせながら歌い上げるシーンは鳥肌ものでした。
- かっけー
- 安田章大の歌が屋台骨の舞台だっただけに、せめてサントラだけでもほしい。
- 魂の叫びだった。迫力が本当にすごかった。
- 安田章大の魂の叫びを聴いた
- なんと言っても力強く雨の中歌う俺節は心惹かれるものがありました。
- 安田章大くんが2017年上半期に命をかけて挑んだ舞台、俺節。どんどん痩せていくものの、舞台中に魅せる姿はいつも力強く、力をもらいました。
- はやく音源化を
- 舞台に全てを注いで体全体で歌っている姿、息を止めて観てしまう、あの瞬間を思い出します。また観たいような、やせ細っていく安田くんをみるのはちょっと辛いような、そんな気持ちです。でも、素晴らしい舞台だったなぁと思います。
- 私は俺節を見に行くことが出来なかったのですが、無理矢理にでも行っておけばよかったなとこの曲を聴くたびに感じます。関ジャニ∞のファンになって今年で5年経ちますが、安田くんの歌唱力に改めて驚いた楽曲でもあります。
- 音源化してほしい第1位です。 今でもみれん横丁の歌が頭に流れてきます。
- とにかくすごいパワーのある舞台で安田くんの歌声が突き刺さりました 心の叫びを全力で表現していてとてもひきつけられました
- 安田章大の歌唱力をもっと世間に知らしめるべき。
- 舞台で聴いた俺節はとても胸に刺さりました
- 安田の本気みました。
- 生で聞いて鳥肌ものでした。いつかソロで演歌歌ってほしい…!映像化是非お願いします!
- 舞台を観に行けなかった事を激しく後悔した曲。
- ギター1つ抱えたコージが大雨の中テレサを想い、想い、想いながら叫ぶように歌うあの姿は一生忘れない
- とにかく素晴らしい舞台でした! 沢山の方に知ってほしい舞台でした!
- この舞台は、本当によかった。熱く歌うヤスに感動。
- どしゃ降りの雨に濡れながら魂の咆哮とも取れる彼の歌唱シーンは全身に鳥肌が立ちました。でもギター大丈夫なのかな。
- 安田さんが文字通り命を削って演じた、コージの心の叫び。凄まじいエネルギーに圧倒されました。
- 安田くんは、俺節の主役を見事に演じ切ったと思います。 もともと小柄な安田くんが、舞台の期間中でさらに何キロも痩せたそうです。 このエピソードが表すように、魂のこもった「俺節」がわたしの胸には響きました!
- 歌い出した瞬間から、空気が震えて頭をガツンと殴られたかのような衝撃を受けました。安田章大さん、というにはあまりにコージだった彼の、命削って魂燃やして歌う様は観ていて息が詰まるほどでした。舞台自体も素晴らしかったです。お疲れ様でした。生きてくれていてありがとうございます。
- これです。
- とにかくすごい!!!それしか言えない。
- 舞台で聴いて鳥肌がたったほど。安田章大ここにありという感じ
- 自担が歌が上手いことは知っていたけれど、こんなに命を削るような勢いで歌う自担は知りませんでした。鳥肌無しでは聞けない1曲です。
- 最近殊に個人よりもグループの躍進を願うそぶりを見せる安田君はこの舞台で語られる「自分のために歌う」をどう受け取ったのでしょうか。「俺とお前で俺」と、周りを受け入れられる強さはなんとなく安田君らしいな、とも思います。ふと、みれん横丁が恋しくなることがよくあります。
- 舞台で凄い頑張ってた安田くん!演歌だって歌えちゃうマルチな所をもっと評価して頂けると嬉しいです♪
- 安田くんの歌は本当に本当に魂の叫びのような歌でした。俺節すごかったです。
- 安田章大の命を削った歌であった。
- 舞台「俺節」鑑賞後も頭から離れませんでした。コージは命を削って歌っていたんだな…と思います。
- 体が震えました
- はじめて見たときの気持ちが今でも蘇る。俺節に出会えてよかった…生涯忘れない舞台だと思う。
- 正直この曲は安田章大さんが歌っているというイメージは無い、コージの魂の叫びだと、舞台でこのシーンを観て今も歌詞やセリフが日常でふとした時に浮かんで染みることがある。
- ギター弾きながら雨の中歌うコージの姿が今も瞼に焼き付いています。ここのシーンがまた泣けるよ〜
- 舞台を見たその日からこの歌が頭を離れない。思い出し触れるたびに会いたくなる。安田くん、いい舞台をありがとう。お疲れさまでした!
- 未だにロスです…
- 安田くんの力強い歌声に圧倒された。 まさに魂が吹き込まれたような歌声だと思った。
- 安田章大が演じて、コージが魂を込めた唄。音源化・映像化してほしいと今も切に願っています。
- 自担なので…贔屓目もバリバリに込みなのは自覚しています…。 でも、舞台の最後、土砂降りの雨の中でまさしく魂の叫びを見せてくれた彼の姿は私の心に深く深く刻み込まれました。 生で、自分の目で、あの場所で、この唄を聴けたことは何者にも変えがたい幸せです。
- 安田章大の熱量にただただ震えました。
- この曲は終盤で披露されるのだが、その頃には既にもう涙は枯れ果てていて、この曲を聴きながら嗚咽を堪え、周りの方の迷惑にならないように必死に背もたれから背中を離して小さくなっていた記憶。 大好きな大好きな、何年も追いかけている安田章大さんが、ギターを持って歌う姿はもう幾度となく見ているはずなのに、そこで魂を震わせ生命を伝えているのが全然自担だとは思えなかった。元々極度に憑依型な芝居をするけれど、もう、立ってられないんじゃないかってほど日に日に痩せこけていくのを、あの時は止めちゃいけない気がした。ただ、生命を削って舞台に立ち、歌で魂を伝えるその一言一言を、噛み締めて感じるしかなかった。 現場部門にて長々と後述させて頂くが、舞台俺節は、一言でわたしの宝物である。2017年一番の出会いと言っても過言ではない。わたしがわたしであるのは、わたしをわたしでいさせてくれる人のおかげ。 誰かのために生きることは簡単かもしれない、けど、誰かのために生きる自分を愛し、守るのもまた自分だということ、舞台が終わってから半年以上が経つ今でも、生きることに歯を食いしばりたい時には、この歌と共にコージくんが暮らすみれん横丁に帰っています。
- 安田章大の歌唱力、演技力を再確認した曲だった。観ていて鳥肌が立つほどだった。
- 最早言葉にできない程強烈な記憶。
- 安田章大の全身全霊の魂の叫びに心が震えた。
- 自担が座長を務めた、最高な舞台の曲です。本当にたくさん泣ける場面があって、コージくんが大好きでした。
- 俺節は鳥肌が立ちました。 命かけて歌うコージくん…。
- どうしても安田さんの舞台が見たくて母に頼み込んで観劇しました。安田さんの歌が大好きでたくさん歌う舞台と聞いてとても楽しみにしていたのですが「俺節」を雨に降られびしょびしょになりながらギターを持って歌っていたのは安田さんではなくコージでした。今でも頭の中にこの曲が流れます。
- 舞台に見に行けなかったeighterもいると思うから、アルバム収録でもCD化して欲しい。
- 安田章大が命をかけて歌うとこうなる
- この舞台はステキだったなあ。。。(●´ω`●) 雨の中で叫びに似た歌 まだ脳裏に焼き付いてます。。。 全員での「命くれない」も印象的だった。。。
- 安田くんの魂の歌声がすごかったから
- ギター弾くなんて聞いてないしどしゃ降りの中懸命に力強く歌う姿…号泣必至。
- 言葉に出来ない。 俺節に出会えてよかったとしか。
- 血を吐くような、魂を削ってるような歌声だった。思い出しただけで苦しくて、でも幸福だった。
- 2017年の私は、俺節に生き、俺節に生かされました。今もコメントを書きながら手が震えるほどに。未音源だからこそ心に残るのかもしれません。
- 舞台レポで少し見ただけですが熱いパフォーマンスに圧倒されました。
- 迫力がすごくて圧倒された。涙なしでは観れなかった。
- 彼が命を削って立った舞台でのラストシーン。この姿を見ずして2017年の安田章大は語れない。それくらい今年の安田さんの象徴的な姿でした。
- 安田さんが本当に命を削って歌う姿を、客席は皆祈りながら観ていた。安田さんの人生において大きな経験だったであろう瞬間を目撃することができてよかった。
- 雨の降りしきるシーンで、歌うマイク自体が途中で壊れてしまった日もあった。それでも歌い叫び続けていたコージ。どうしようもなく不器用で、歌でしか言葉を吐き出せない彼の思いが痛いくらいに伝わってきた。役者・安田章大の熱量を感じる一曲。
- 雨に打たれながらも力強く響くコージの歌声は繊細ながらも強く印象づけられた曲でした。是非音源化してほしい!
- 命を削る勢いで全力で挑んだ演歌の歌唱は本当に感動的でした
- 言葉にできない素晴らしさ。見ているこちら側も苦しくなるぐらいの力強さ。一生忘れられない感情を味わった。
- 最期の本水の場面は忘れない
- 俺節初日に聴いた時から大好きな曲。安田くん演じるコージの命をかけた歌声とそれを演じきった安田くんのパワーとが重なってそれはそれはすごいパワーになっていたから、観劇していたこっち側も覚悟をもって聴かないとパワー持っていかれそうだった。安田くんを知らない人にも関ジャニ∞に興味が無い人にもぜひ聴いてもらいたい安田章大の命の叫びの歌声です。
- 映像化、音源化ともに、難しいでしょう。 なだけに、余計に記憶に残る。
- 舞台の最後に歌われるこの曲は切なくも力強かったです 恋人と離れ離れにされ、人前で歌う恐怖心と戦いながらの歌唱は胸が苦しくなりました ジャニーズが雨の中ゴミを投げられる(演出)光景を初めてみましたが辛すぎて、こんな思いはさせたくないと謎の使命感が生まれました
- 「届いているかい」「心の中まで入っておいで」って、本当にそのまま、心の中まで歌が入り込んできた曲。「俺とお前で俺だから」、舞台そのものを表したようなフレーズだと感じました。
- これを残さずしてどうする。 何度も何度も頭の中で再生したものの、やはり音源として欲しい。 コージの歌を、横丁のみんなの歌を、もう一度聴きたい。
- 初めて生で安田くんの歌声を聴いてボロボロ泣きました。たのしい!かわいい!やすだくん!のイメージを完全に覆され、両目を真っ赤にしながら帰ったのはいい思い出です。
- 俺節見に行きたかったのに行けなかった…。聴きたい。
- 舞台のクライマックス、雨の中で歌うコージを思い出すたびに胸がギュッと掴まれます。言い値で買うので俺節のサントラください……。
- 魂の叫びのようでした。
- 雨の中で歌うシーンが忘れられません。いまも心に残る歌。コージの歌声は「歌」になって皆んなに届いたのではないかなと思います。
- ふるえました
- 魂が震えました。
- 安田くんが生命を削って演じた俺節は今でも思い返すと胸が苦しくてじんわり熱くなるし、日常の中にも俺節から教えられたことが散りばめられていてその度に舞台の光景を思い出しては涙してしまいます。私にとって俺節は本当に大切な大切な舞台です。そんな舞台のラストに歌われるこの歌が響き渡るあのステージを私は忘れられません。魂の叫びなんていうことをよく言いますが、この歌はそれ以上でその時のコージのすべてでした。
- もうこれは圧倒的勝利。一体安田章大は「俺節」と言う舞台にどれだけ寄り添って心血注いだんだろう。コージの魂の歌だった。本当にもう、なんて言ったらいいのか分からない。死ぬまで忘れない舞台、歌だと思う。
- これがノミネートされてたら一位にするしかない。普段あまりボーカルを取ることが少ない安田章大、マジで歌上手いんだぞってことを示してくれた曲。
- 一音、一音、命を削る様に歌う安田くんこと、コージくんの姿が今でも瞼に焼き付いています。全ての感情を振り絞り、歌い上げるその圧倒的な歌唱力とパワーは観劇した全ての人の心を掴んで離さない、と言っても過言ではないと思います。
- 人生初舞台で、とにかく感動しました! 安くんの舞台にかける並々ならぬ思い、精神力、体力、想像力、演技力、人生観が観てる側に伝わってきました。最後の感動のシーンは今でも頭から離れません。こんな舞台がもうないなんて悲しいです。
- この舞台に行ったが、安田章大が輝いていた。いつも輝いているが、違う方向で。芝居向いているなと思う。そしてこの曲、あの会場にあの歌声、一生忘れない
- 歌に魂を吹き込む・命を削るとはこういう事を言うのかもしれないと思った。生で見られた事に感謝します。
- あの声に心を打たれ、涙したこと間違いない一曲……映像化してほしい……
- コージくん(´;ω;`)
- 圧巻の一言。安田章大ではなく海鹿耕治が明らかに存在した
- 舞台を観劇して安田くんの声量に圧倒され鳥肌ものでした。
- 人生の荒波に揉まれながら生きる主人公が舞台の最後に、たった一人の愛する人を思って歌う曲。 安田くんの血の滾る魂の叫びが込められた1曲。それは舞台のために傷だらけになって痩せた安田くんを一目見れば分かる本気度。 舞台の真ん中で、ギターを片手にこぶしを入れる安田くんはまさに海鹿コージでした。
- 全身全霊という言葉がまさしく当て嵌まる。三ヶ月の間、彼は安田章大であったが確実に海鹿耕治を生きていた。普段見る彼とは別人であり、私はコージという人を見ていた。言葉にできない思いを声にしたら、歌になっていたというその魂震える曲をまた感じたい。
- 不器用で歌しか取り柄のないコウジの、ボロボロになるまでコウジとして生きた安田くんの魂の歌声に聴き入り、涙した一曲。コージのうたっこはすごかった
- 歌手·安田章大の実力が発揮された1曲だと思う!雨の中での熱唱シーンには、心撃たれた!!
- 命を削って歌う、ということを、初めて目の当たりにして、世界の見え方が変わりました。コージの歌声を、ステージに立つ姿を思い出すと心が震えて涙が出てきます。削れて耳に飛び込んできたあの命の欠片は、この先の人生で、挫けて倒れそうになった時、きっと私の支えになってくれると思います。
- 安田章大が魂を、命を削って歌った曲。これを目の当たりにして心を打たれない者がいるだろうか、いやいない。
- 劇中の台詞で「板の上に立つ人間には隙間が必要」と語られていたけれど、曲中での想い人との別れを経て歌声は勢いを増すんですよね。お前と俺は二人で一人だと歌われる曲でのそれ。胸を打ちました。
- 聞きたかった。公演中に聞けなかったので音源化してほしい。
- 舞台での圧巻の歌声をもう1回聴きたいから!!
- 生まれて初めて舞台を見に行きました。
- コージがいのちを削りまくって絶唱していて倒れてしまいそうでした。共感しやすい歌ではないのに胸を打つ歌
- 雨に打たれながら歌う、安田章大演じるコージに心を揺さぶられた。
- 安田くんの身体全部で歌うような、歌いきったら消えてしまうんじゃないかと思ってしまうくらい魂を削るように歌う姿がものすごく印象的でした。なにがしかの形で後世に残してほしいで賞‥!
- 曲名リストの中にこの文字を見つけて泣きました。2017年同時期に舞台に挑んだメンバー3人へのリスペクトも込めて。
- これに全ての票を投じたい。今もこの曲を歌う安田くんが目に浮かぶよう。お願いだからサントラをください。
- これは何回聞いて何回泣いたかわからないです。その場にいたのは間違いなく安田章大ではなく海鹿耕治でした。魂の叫びでした。心にダイレクトに響く歌声でした。
- この曲を、この舞台を観ることができて本当によかった。
- 魂の入ったヤスの歌に涙が出ました。圧巻でした。
- 本当に素晴らしかった。毎日俺節に行きたい。
- 全身全霊で歌う、使い古された表現だけど、今まで使ってきたのは違ったな、これが本当の全身全霊なんだ、と。歌い泣き怒り、エネルギーを放出し続けた末に、大雨に打たれながら歌う俺節。何度も何度も観劇したが、毎回胸がぎゅっとなって、どうしても涙が出てきてしまった。こんな歌を歌える人を好きになってよかった、と心から思わせてくれました。
- 海鹿耕司の歌を言葉で表すなんて、わたしには到底無理だ。
- あの、魂の俺節聞いてない人は人生を損している。これはコージの俺節である。安田章大の魂である。
- エイターとして、常日頃「安田さんってすごいなぁ」と思いながらこれまで来たわけですけれども、その予想斜め上を行く凄さでした。超個人的には、この時期(2016年末のライブから)渋谷さんが落ち着いてきてるように感じ戸惑っていたところで、安田さんがこういう歌を歌ったというのがまた衝撃でした。グループの妙を感じます。ひとりの活躍から、メンバーみんな芸達者だなあと改めて思い至りました。安田さんさらなる活躍を期待しております。そしてこの舞台も再演していただきたいなぁ。
- ヤスってすごい。ヤスのこの舞台は、関ジャニ∞にとってもとてもプラスな収穫があったんじゃないかと思います。
- 心を震わせられて、安田くんって天才なんだと改めて。 力強く、かっこよかった。
- 最後に雨の中、全力で歌い上げる安田くんが印象的でした。まさに身を犠牲にして演じていたなと。演じる方も観る方もエネルギーを使う刺激的な舞台でした。
- 舞台観劇して震えました
- 安田章大の歌にはアツイぐらいの体温が乗っかっていて聴く人の感情を揺さぶる力がある
- 安田くんの魂がこもった歌は生で聴けてほんとに良かったと心から思った もう二度と聴けないけど私の心にしっかりと刻み込まれた曲
- 天を仰いで前を見据えて苦しい顔で目を閉じて、拳を握って髪を振り乱して、沸き立つものを喉から吐き出したコージの音は、研ぎ澄まされる事なく刃こぼれしたまま私の心へ届いた確かな「歌」でした。安田くん凄かった。もう一度聴きたい!!心から再演を願っています!!
- 津軽の魂、心の叫び。俺とお前で俺だから。
- 雨の中歌う姿、とても感動しました。私が見た回はマイクトラブルで少し音に違和感がありましたが、演出かと思わせるくらい堂々と歌いきった安田くんとてもかっこよかったです。
- 魂を削って歌っていて痺れました、音源ではなくもう一度生であの痺れる感覚を味わいたい。
- ただただ凄かった。
- 舞台「俺節」のラストで歌われるこの曲は、舞台上で歌う安田さんの姿やストーリーを思い出して、今でも涙が出てきそうになります。音源化されていないため、聴くことはできませんが、いつまでもあの歌声や表情、熱量を覚えていたいなと心から思います。
- こんなに心が震えた舞台は生まれて初めてだった。安田章大が魂を海鹿耕治に託して全身全霊で歌い上げた俺節は一生忘れられない光景だったと思います。とんでもない瞬間に立ち会ってしまった。
- ACTシアターの最後列の席まで、しっかりと届き、心に響き、泣きました。震えました。あの舞台に立っていたのは、まぎれもなくコージでした。
- 安田くんの全てをかけた歌に震えました。会場で聴けて良かった。
- 降りしきる雨の中、必死に声を絞り出して毎公演生まれ変わり続けた「俺節」。あの姿を見て胸を打たれない人はいないと思います。
- 歌の力、魂をまざまざと見せつけられた。思い出すと今でも胸をぐっと締め付けられ涙があふれる至極の一曲。映像化求。
- 今でも目を瞑れば、命を削りながらコージを演じていた安田さんの姿が蘇ります。俺節を歌うシーンでは、涙が溢れて止まらないという初めての経験をしました。
- 男の生き様そのものだった。 選択肢にはなかったですが、同舞台で歌っていた「みれん横丁のテーマ」も大好きでした。
- 実際生で聞いて、命懸けで、魂込めて歌ってるんだなと歌の力を感じた。
- もう1度聴きたい!!!雨にうたれながら気持ちをこめて歌う姿にとても胸をうたれた。