未音源化楽曲部門第46位(209ポイント獲得)
「Amazing Story」塚田僚一
- 色っぽい
- 是非音源化していただきたい塚ちゃんソングです。ポニーキャニオンさんよろしくお願いいたします。
- 塚ちゃんだから
- ここまで1年間ロスになる曲なかったなと思います。曲のはじめはちょっと闇感のある感じもサビには塚ちゃんらしいハッピーでパレードな雰囲気になるのが最高です!
- 帝国劇場の0番に立つ塚田くんをみることができたことは忘れられません。そしてこのソロ曲、塚田くんの目指す世界観が込められていて演出含め大好きです。
- ジャニアイの1月公演初日でこれを見たときの衝撃は忘れない!最初はお面をつけたすの、すとが出てきて後半は黄色水色ピンク緑のカラーシャツを着てトラジャなどが出てきてその残像が今でも思い出す。音源化してほしい!!
- 生で観るその凄さを感じさせてくれる、曲でした。
- 塚ちゃんがプリティだった!おしりプリプリ!
- ジャニアイのソロ曲で唯一のフライング!かっこよかったです。仮面を使うパフォーマンスも良い。塚田くんのキーの高さが生きた曲でした。
- 塚ちゃんの可愛いらしい歌声ときらきらした楽曲の相性が抜群でした
- 塚ちゃんにやって欲しいソロ曲ナンバーワン!
- こういうかっこいい塚ちゃんがもっと観たいんだよー!
- ジャニアイでのソロ曲。新曲歌いまーす!とおちゃらけて宣伝していたのに蓋を開けたらマリオネットのように吊られてクールに始まり、後半はハッピーな塚ちゃんらしい曲調に変わるという素晴らしい構成に感動。
- かっこいい
- 年始のアイランドで衝撃を受けた曲!!!!仮面をして影のある雰囲気から一転、ラストに向けてジュニアのカラフル衣装と共に明るくかわいいダンスになるのが印象的でした!!!ミステリアスもポップも兼ね備えてて感動した思い出です!
- 何度も聴けたわけではないので正直なところ鮮明な記憶はないけれど、塚田さんが「塚ちゃん」のイメージから解放されていて、当人のポテンシャルを考えると、ある意味では等身大とも言えるような歌だったと思う。
- 帝国劇場でこの曲のときだけは主人公だった
- A.B.C-Zのアルバムにおいて未だに塚ちゃんには塚ちゃんとしての一般受けしやすい曲がない(主観)ので舞台でこれを見たときはかなり新鮮でした。
- 聴きたいし、音源化してほしい!
- かっこいいソロをありがとう!!!!この一言に尽きますね。
- カッコ良かった
- 自担が帝劇の真ん中で歌い踊るソロ、尊い以外の何物でもない。コンサートではなかなか見れない塚田くんの塚田くんとしてのソロ。
- 塚ちゃん最高!
- 塚田くんのソロ曲はクレイジーさと確かな技術で初見も全員殺すとび道具みたいな感じなんですけど、この曲は狂ってないけど全員殺す。ストーリー仕立てになっていて暗いところから明るいところへ向かっていくポジティブさが塚田くんらしいし、ただ明るいだけじゃなく「光あるところには影がある」と地に足ついてるところもとても塚田くんらしいと思います。
- ジャニーズアイランドの塚田くんソロ曲。モノクロの世界の演出から、塚田くんが踊るにつれて、歌うにつれて、そして塚田くんが跳ねると、世界は一気に変わる。カラフルにあふれた夢の世界。タイトル通り、塚ちゃんはまわりを引きこむDreamer!
- リカちゃんという最強の武器をわかった上で、『塚田僚一』のソロ曲を望んでいた人間にとってはたまらない。
- 音源欲しい
- 光担当の塚田さんソロでありながら暗闇からスタートするこの曲は、光を闇の先に見出すものとして表現。戸塚さんソロと合わせ、光と闇を、その互いが互いを内包する有り様も含めて見事に体現していた。
- 一度しか観れていない現場なのに、あの曲のキラキラが本当に忘れられないまま記憶に残っています。