未音源化楽曲部門第39位(344ポイント獲得)
「Beautiful Life」SixTONES
- SixTONESは一般的にはゴリゴリのカッコイイようなイメージだけど、この曲には儚さが詰め込まれていて本当に素敵です!
- ワイルドなSixTONESが歌う優しくてきらきらしたラブソングが素敵だなと感じます
- ダンスや演出だけじゃなくて、踊らなくても歌だけでも勝負できるところ証明できた曲。京本くんとジェシーくんのハモリの綺麗さがすごくわかるし、他の4人も上手だとがわかる曲。
- あんなにオラオラなのに、バラードを歌いこなせるのがすごい。
- 何だろうこの多幸感!曲自体が美しいのにSixTONESの歌声が入ることによってより美しくなる。素晴らしい名曲。音源化しないのはもったいない。そして、JAPONICA STYLEも捨て難いが、恐らく多くのオンナが選んでいるであろうという期待を込めてあえてこちらを選びました。
- SixTONESのバラードも良いよね、と思わせてくれる。jrでこんなふうに歌えるのはSixTONESだけだとおもうし、これからも出てこない。
- はじめて聞いたときに泣きました。 ジェシーくんからの歌いだし、最高です!!!!!!!!!!!!
- 「僕もいつかみんなと一緒に歌ってみたいな」「じゃあ俺がその夢叶えてあげるよ」これはキョウモトの夢を一瞬でジェシーが叶えてしまったリアルモテソングすぎて尊い。やわらかくて優しい歌詞がもうデビュー5年目のグループのそれ。SixTONESってこんなに優しい歌詞も歌えるんだね!!!!大好きよ…
- SixTONESに幸せになってほしいって改めて思った曲
- ギラギラした曲が多い中、SixTONESの歌の上手さが際立つしっとりとした曲で感動的。未来へ急げ。
- SixTONESにとって初めてのバラードで、6人の歌声がしっかり聴こえて改めて6人の歌唱力の高さに驚いた。
- 控えめに言っても神。コンサートの王道エンディングバラード。初披露が舞台少年たちだったのでてっきり仲間との美しい日々を歌ってるのかと思いきや恋愛ソングという変化球もイイ。私には見えます、東京ドームでBeautiful Lifeを歌うSixTONESの6人が。
- 優しく包み込んでくれるような歌。この曲を歌う彼らの柔らかい表情がとても好き。
- 美声の塊。
- 素晴らしい。
- 少年倶楽部で披露されたときはほんとに感動して涙が出た!!すごく綺麗な歌で今度は生で聴きたい!
- コンサートのEDに田中樹に見つめられながら歌って欲しい願望がとても出てきた。
- ギラギラした曲をやることが多いSixTONESだけど、バラードも素敵にこなせるんだということを改めて実感した。
- 少年たちでの劇中歌。京本くん、ジェシーを中心に歌で魅せるSixTONES。しっとりとしたラブバラードが今までのSixTONESと違っていて、JAPONICA STYLEとはまったく違うSixTONESを同時に魅せられました。
- ラブソングなのですが彼ら自身への歌なのかとも取れる1曲。未来へ急げ、という歌詞にハッとします。
- 歌詞もメロディも美しくて綺麗。SixTONESにしては珍しいバラード系なので新鮮で好きです。
- SixTONESにはこれからもぜひバラード歌って欲しいです。
- SixTONESのファンになって毎日がbeautiful lifeになりました
- あのギラギラしたSixTONES がバラード!声が優しくて心が落ち着きます。
- ジャポニカとは打って変わって優しい雰囲気の曲。京ジェはもちろん6人の柔らかく美しい歌声が聞けます。微笑みつつ歌う6人の表情がとにかくいい。
- いつもギラギラでオラオラの曲を歌う事が多いのにいきなりバラードの曲を歌うのにはびっくりしたから。
- 幸せな曲のはずなのに、イントロで胸がぎゅっとしめつけられるのは何故だろう。この曲はただただ楽曲が好きで、それをSixTONESが歌っているから、私にとって最高でしかない。歌詞もメロディーも本当に好き。
- じっくり聴きたい綺麗なハーモニー。歌詞にも泣かせられる。「道の先で思い出すんだ。今日のことを思い出すんだ。」色んなコトを未来であの時は…って想いを共有したい!
- ライブの最後にやってほしい
- 暖かい感じでサビがとてもすき
- 滅多に見せない儚さに私は堕ちた
- カッコイイ曲が多い中、しっとりしたラブソングでもあり、オンナに向けた曲でもあり、毎回聞くたびに泣きそうになります
- この曲を歌ってる時のみんなの表情が優しくてとても素敵。
- 心がとても優しくなる曲。 メンバーの歌声に包まれる幸せな曲である。
- SixTONESオリジナル曲初のバラード曲。6人の歌唱力の高さが分かる1曲。
- 普段オラオラなイメージを持たれているSixTONESですが、優しい6人の歌声に癒されるバラード曲。
- あのビジュアルで天才的に優しい歌が似合うから耳が溶けます。
- いつも想像を越える演出に驚かされるけど、この曲は聴かせてくれる一曲です
- どんなときもこれさえ聴けばほっこりほくほく。素敵なラブソングです。
- Aメロのジェシーくんパートが好きすぎるのと、スト全員いつものギラギラオラオラ感がすっかり消えて優しい顔で歌っているのがだいすきです。
- 泣いちゃう
- 1番新しい曲です。泣けます。とりあえずいいです。
- いつもはギラギラなSixTONESも、こういった歌が唄えるんです!! 歌詞が最高!
- ほっくんらぶいから。
- 泣ける!!エモい!!
- 「道の先でまた思い出すんだ 今日のことを思い出すんだ」喜びや悲しみを乗り越えてきた愛し合う二人のラブソングのようで、歌詞を読んでみると明るい未来で今という過去を振り返るSixTONES 6人の姿が見に浮かんでくる曲。6人に素晴らしい未来が待っていますように。
- いかつい彼らがこういう優しい曲を歌った時の破壊力異常
- 単純に歌詞とメロディーが最高
- この星のHIKARIでは守り続けていくからね、INTHESTORMでは守るよ、Amazing!!!!!!ではお前らは守るから、そしてBeautifulLifeでは守りたい、こんなに守ってもらえるオタクはオンナ(仮)だけじゃないですか?あんな優しい顔で歌われたらエモすぎて泣けます。
- 「JAPONICA STYLE」とのギャップ。 『少年たち』の劇中でキョウモトが嬉しそうに歌ってる姿が忘れられない。
- JAPONICA STYLEの印象が強すぎたのか、少年たちで披露された時はそこまで印象に残りませんでしたが少クラでフルサイズ聴いて一気に好きになれた曲。みんなの優しい表情がグッときます。
- 聞いていると優しい気持ちになれます。 こんなにみんなの声が合わさるとキレイで心地よくて優しいなんて
- 普段のオラオラ感からは想像もつかないような優しい顔で、甘い声で、歌う素敵なバラード曲です。
- 未来へ急げというフレーズがSixTONESがバカレア組だった時代を思い出せてくれる。バカレア組時代を無駄にせずに頑張ろうなSixTONESって思わせてくれる
- 怖いだけのお兄さんじゃなかった…好き…ありがとうついて行くよ…
- SixTONESの美声がいかされている曲。初めて聞いたときに感動した。
- SixTONESとしては初めてのバラード。Jr.内歌唱力No. 1グループのバラードが良くないわけがない。オラオラしてる印象を持たれがちだか優しい柔らかい曲も合う。
- 少年たちの劇中歌として披露されました。SixTONESにとって初のバラード曲です。SixTONES全員歌が上手い、声が良い。聴くたびに涙が込み上げてきます。とっても素敵な曲。
- SixTONES初のバラードで、みんなの歌声が際立っている
- コンサートの最後の曲にぴったりすぎる。歌い終わって挨拶までの流れが初めてロングバージョンが披露された時の少クラで感じた。 これからもこの歌を本編の最後の歌にしてほしい。
- 普段はわちゃわちゃしてて歌ってる時はオラオラしてるSixTONESが美しくてきれいな曲を歌うっていうのがいいし、大我くんの歌声の美しさが最高!!!
- 歌詞が優しい。BLが放送された少クラは何度も見ています
- 初めてのバラード。 今までオラオラな曲だった反面、優しいSixTONESが見れる瞬間。 6人の微笑みが素敵です。 歌詞が温まる内容になってて安心します。
- 彼らのオリジナル曲では初のバラード。いつもはギラギラオラオラしてる彼らが持ち味の美声を生かして聞かせるこの曲は、ライブの最後にもってこいです。歌詞も綺麗で、思わずうるっときてしまいます。
- 世界がこんなにもキラキラしてるってことを気付かさせてくれる曲!
- 美しすぎて泣くしか方法がなかった…
- バラード系はキレイな歌声で聴かせてくれるSixTONESにギャップ萌え❤️
- 改めて歌上手いなあと。ジュニアでここまで歌で魅せれるのはすごいなと思いました。
- SixTONESには珍しいバラードの曲で優しいイメージの曲です。いつもオラオラ系のでギャップにやられるとても素敵な曲です。
- JAPONICA STYLEと同様少年たちでの新曲、歌詞が良くSixTONESの個々の歌唱力の高さがわかる曲。
- ゴリゴリ曲とは違った優しく切ない歌声と表情に注目。SixTONESのバラード曲をもっと聴きたいなと思った一曲です。
- 一瞬で少年たちを思い出し勝手に涙が。 大きな会場でライブの最後にこの曲を歌う姿が勝手に脳内再生されます。
- 少クラで披露した時の6人の表情がとても優しくて、心があたたかくなりました。SixTONESの魅力の幅広さを実感。
- ラブソングだけれど、"この愛つないでどこまでも この手をつないで未来へ急げ"という歌詞をきいてSixTONESとファンに今よりずっと強い絆が出来た気がした
- ずっとSixTONESにバラードを歌ってほしかったので、ようやくオリジナル曲のバラードを歌ってる姿を観たときには涙が出た。一人ずつしっかり歌唱力のあるSixTONESだからこそ歌えるBeautiful Lifeはずっと歌い続けてほしい曲。
- 透き通る音が優しくて、みんなの表情も柔らかくて愛おしい。
- 恋愛の曲だけどSixTONESとファンに置き換えて考えることが出来る曲。
- バラードを歌ってくれて、SixTONESの中ではあまりなかったので嬉しいです。それぞれの歌声がきれいでとても好きな曲です。
- 今までガツガツだったSixTONESの曲とは違い、SixTONESは皆んな歌えるぞ、と見せることができる歌ではないかと思います。 素敵な曲です。
- SixTONESの歌のうまさが凝縮されてる。いつも武器のようにギラギラした曲を披露しているが、1人1人声が綺麗でハーモニーも素晴らしい。何も飾ってないこの曲はSixTONESが優しいバラードでもやっていけるということを表している。
- これは聞かせる歌
- 心にしみる。6人ともいい声
- 強い!エロい!曲が多い中で柔らかさのある恋愛ソング。切ない表情で歌うメンバーの顔がまじで美しい。
- 初めて聞いた時は泣きそうになりました。
- 個性豊かでヤンチャそうな6人なのに、バラードになると6人の歌声がひとつにまとまるのはずるい、ずるすぎる。京本くんジェシーくんだけではなく全員歌が上手。
- ....歌声が良い........もう消えそうな儚い世界観が良い......「少年たち」で披露されたverだけだと思っていたらまだ隠し持ってた大サビ前のパート.......好きすぎる....ラビュラビュラビュ....
- いかつくてでかいお兄ちゃんたちだけどこんな優しい顔して歌うんだぜ~!?と街中に宣伝したい…。どこか切なさを感じる綺麗なイントロのあとに続く美声、美声、美声…。恋人同士の曲かと思いきや君=ファンと置き換えて聞くとなんだか泣けてます。「今日のことをまた思い出すんだ 道の先で思い出すんだ」SixTONESと共に歩んだ日々をいつかデビューの先で振り返りたい。
- SixTONESの表現の幅の広さを感じさせた曲。
- ギラギラ厳ついイメージのあるSixTONESが多幸感の溢れる曲を歌うとこんなにイメージが変わるのかと思うほど、キラキラしたSixTONESが見れる。
- いつもオラオラしてるSixTONESが優しい顔でバラード調の曲を歌っていて、そのギャップにもやられた。単純に全員が歌上手くて良い!
- 少年たち〜Born TOMORROW〜の劇中歌。 SixTONESにとっての初めてのバラード。 いつもオラオラしているSixTONESが魅せる切ない表情と優しい歌詞。いつもとのギャップに戸惑うほどいい歌。 これからもずっとSixTONESの綺麗で美しい世界を見続けたいと思った1曲です。
- ストの女は絶対すき
- パフォーマンス力に長けたグループだけど、実は歌っても綺麗な声をしてることを実感できる。京本ジェシーを中心にみんなのハーモニーを堪能できる。SixTONESの裏の顔。
- 聞く度に舞台「少年たち」のシーンと重なり切なくなる。
- 良曲。この一言に尽きる。メンバーの表情も声もめちゃめちゃ優しい。
- ギラギラ、オラオラ、覇王感の権化のようなイメージが強いSixTONESですが、 この曲を歌うときは、それは穏やかな表情でまるで天使の慈悲をいただいている様。
- SixTONESって激しい曲もバラードでもなんでもいけるんだなって改めて思った曲。 6人それぞれの切ない表情が見どころ。
- 1位2位を見たらいかついですが、彼らバラードも歌うんです。
- 少年たちではじめて聞いて、すごく感動した曲。
- いつもオラオラ系ですが、バラードで普段と違うギャップにやられました。
- SixTONES初のオリジナルバラード曲。披露された少年たちBTでSixTONESのオレンジチームが1つになる象徴であったこともあり、この曲を聴くたびに涙腺が緩み温かな気持ちが広がります。舞台ではなかった後半部分はこんなに伸びやかで未来への煌めきが広がっていたとは!前向きな応援ソングとしても好きです。
- 踊らない❗️ 6人全員の歌唱力に拍手 CDが欲しい❗️
- ゴリゴリかっこいい曲ばっかりと思いきや、こんな優しい曲も歌えるの!?というSixTONESの歌唱力の高さもアピールできる曲。歌うときのメンバーの表情がめちゃくちゃ優しいのも本当にずるいです。好き。
- しんじゅりパートがムネアツです。
- この曲を歌う6人の表情を見てたら自然と自分も笑顔になれる。眠れない夜にも元気の出ない朝にもオススメな多幸感溢れるキラキラした一曲。
- この星以来のバラードソング。サビがaikoのような難しい安定だが、聴者に優しさを分けてくれる安心感のある歌。いつも激しい曲を歌っている中でのこの曲も欠かせない。
- 優しさに溢れてる。劇中で歌う時とSixTONESで歌う時とで印象が変わってるのがまたいい。関係ないけどBLって略称紛らわしいよね←
- とにかく見て欲しい。もうお願いです最近ならザ少年倶楽部2018年1月12日放送を是非。和とジャニーズといえばやっぱりセクシーはド定番みんな大好きなやつだと思うんですが、SixTONESがやるとただのセクシーじゃ表しきれないはみ出した魅力いっぱい。イントロから引き込まれて耳から離れない。パッと見から衣装、滅茶苦茶にオシャレ、しかもこれメンバーのセンス。紙吹雪舞うし扇子は飛び交うし布も降った。目がいくつあっても足りないしどこ見ても見所。圧倒的存在感と自己プロデュース力に脱帽。
- ハンカチを握りしめてセトリのラストで泣く準備はできている。
- 格好良さのイメージがあるSixTONESのバラード。歌のうまい6人が集まっているからこその曲だと思います!
- あの治安の悪さはどこへ、と問いたくなるほどのバラード。SixTONESにできないことってないんだなと思わせる。
- 同年に発表されたJAPONICA STYLEやAmazing!!!!!!を歌っていた人と同じ人たちが歌っているというのは本当ですか?透き通るような声が曲調にとても合っています。少年たち〜Born TOMORROW 〜で歌っていた姿が浮かび、条件反射で涙が出てきてしまいそうです。
- パブリックイメージとは掛け離れた、バラードまで歌いこなすメンバー全員の歌唱力が際立つ曲。
- ここまでガッツリバラードのオリ曲歌えるJrはSixTONESしかいないのでは。ジェシ京をはじめとして、全員の歌唱力の高さが光る。
- 本当に良い曲ですね。 夜に聴いていると儚い気持ちになります。だけどSixTONESのみんなの優しい歌声が心にくるので好きです。