楽曲部門第27位(2960ポイント獲得)
「不惑」20th Century(V6)楽曲情報
- 曲調が好き
- 不惑な年齢になったからこそ歌える大人の1曲。色気むんむんです!
- アダルトたまらん
- いまのトニセンだからこそ歌えるレベルの高い歌。そして大人の男にグッとくる曲。
- 久々のトニセン曲 トニセンが全員40代になり、ふさわしい題名の曲だと思います! 曲調がとても好き
- 20th centuryの久しぶりの楽曲で、爽やかな大人の応援ソングな気がして、好きです。
- 前の日の酒がまだ抜けないんです…
- 嵐ファンの私が聴いてシビれた曲。歌詞も曲調も今のトニセンにぴったりでめちゃめちゃかっこいいな、と思いました。40代ジャニーズの魅力って、あるよね…好きだなぁ…と。40代特有の渋さなどが出ていてかっこよかった。
- これはずるい。そう言わざるを得ない、落ち着きのあるトーンの曲なのに大人の雰囲気を醸し出すトニセンにしか歌えない楽曲。個人的には少し低めの井ノ原くんの声がドツボでした。朝の顔とはまた変わったいのっちの魅力に溺れます。
- 四十路の魅力が詰まった曲。ラジオでの生歌素敵でした!
- イントロを聴いただけでゾクゾクする感じがたまらない。このかっこよさはトニセンにしか表現できないと思う。
- 舞台により歌唱力がブースト中の博と、鼻声で色っぽいまーくん、そしてハスキーに力強く歌い上げるイノッチの魅力が溢れまくりな一曲!!
- トニセン全員40代突破記念曲。 老けていくことをこんなにも有効活用しているアイドルは他にいないと思います。
- いのっち祝不惑!(40歲!)この楽曲はトニセンにしか歌えない曲だと思っています(*’ω’*)♪舞台も楽しみです!
- メンバー全員40代になったおじさまたちにしか歌えない楽曲。
- トニセンの"これぞ大人!"という雰囲気が凝縮された曲。お洒落とにかくオシャレで格好いいトニセンが味わえます!coversたのしみ!
- 3人が3人とも40歳を超えた今だから歌える楽曲だと思います。不惑のおじさんたち最高だ。。。
- キリンジさんが楽曲提供と聞いたとき、既に確信した。どう考えてもかっこいい曲だなと。案の定だった。 前の日の酒がまだ抜けないとか違和感なく歌えちゃうトニセンすごすぎでは? トニセン3人とも40歳を超え、まさにタイトル通りである。
- トニセンの幕開けを予感させる一曲。大人アイドルトニセン以外にこの曲を歌えるものはいません!
- オジサマ×ジャニーズという「40代」で「アイドル」なのがネタにするだけでなく真っ当に売りに出来るという新たな姿勢だと思いました。ラジオで披露されたアコースティックVerの生歌も素敵でした。
- メンバー全員が40代に突入したトニセンらしさのつまった曲。
- いやあの、40も越えた男達捕まえて何を歌わせるんだ最高かよ!くたびれた色気駄々漏れ!
- 久々のトニセンソングなので。 全員が40代になった今の3人だから歌える曲だと思う。大人っぽいけどどこか子供っぽいところが好きです。
- 歌い踊ってる所が見たい。
- メロディも、歌詞も、歌声も、バランスも完璧。ベテランアイドルの実力を見せつけられました。前の日の酒がまだ抜けないんだって。
- トニセンにしか、トニセンだけしか、歌うことのできない曲だと思う。大人っぽい独特なテンポと、大人の哀愁を歌った歌詞が絶妙にマッチしていて、何度聴いても飽きの来ない曲。切ない気持ちの時にも聴きたいし、元気を出したい時にも聴きたい不思議な曲。音源だけではなく、振りを付けて歌っている姿をこんなにも早く見たいと思った曲は、今までなく、本当に素敵な曲だと思う。
- 3人ともに40代になったトニセンの大人の遊び心たっぷりの楽曲だと思います。
- トニセンにしか歌えない唄!!曲調が好き。大人の恋愛ソング。
- 全員40代を迎えたトニセンが等身大の不惑を明るく爽やかに歌い上げていて好きです!トニセンが歌うからこそ面白いしいい曲だと思います。前の日の酒がまだ抜けない坂本くんがリアルっぽくてツボです。
- 数年ぶりにトニカミ新曲が発表されると聞き、気持ちを高ぶらせて曲名を見た私の目に飛び込んで来たのはトニセンの『不惑』の二文字でした。戸惑いとともに、この曲名は井ノ原くんがいよいよ不惑に、40代に突入したことへの自虐なのか?それとも作詞がKIRINJIの堀込さんだから何か意味深なものなのだろうか?などと色々な想像をしつつ曲の解禁を待ちました。いざ聴いてみると私の想像をはるかに上回る楽曲であり、今年1番好きな曲になりました。シンプルな洋楽のバックサウンドに日本語歌詞をのせる斬新さ、まるで世の働く大人の心の声を代弁するかのような歌詞、それを歌う多くのサラリーマンと同年代であろうめちゃくちゃ歌唱力の高いアイドルという、世にも珍しく素晴らしい楽曲はファン以外の方にも聴いてもらいたいし、きっと好きになってもらえると思います。
- 3人とも40歳を超えたからこそ歌える楽曲だと思います。色んな苦労をしてきた3人の「本気でもがいてみればいい」がとにかく沁みます。
- V6トニセン久しぶりの歌で大人でお仕事で頑張った時すごく救われたり癒されたりしてました。
- トニセンがこの曲を歌っていることで40代をリアルに感じた。 歌詞に飾らない40代が見えた。
- トニセン全員が40代になった後にリリースされた「不惑」。40代の男の哀愁を歌い上げる彼らが超絶にかっこいいです!!これこそ40代のアイドルにしか歌いこなせない曲であり、苦境を乗り越えてアイドルを続けてきた彼らだからこそ響く曲だと感じます。
- ついにトニセン全員が40代になり、更には最年長がアラフィフになり……他のグループにも、過去や未来のトニセンにもきっと歌えない、年齢に負けずキラキラ輝くトニセンだからこそ歌える曲。"四十にして惑わず"って言いながら戸惑いの惑星に行っちゃうのもトニセンらしくて好きです。
- 井ノ原さんが40を迎えた事で、トニセン全員が不惑世代。少し疲れた大人の男をトニセン以外の誰が歌うのでしょうか!? これこそ、ザ・トニセン。トニセンの真骨頂。色っぽい坂本さんの高音も、長野さんのハスキーボイスも、井ノ原さんのロックな歌い方も、全員をイメージできる歌詞も素晴らしい。しかも明るくポップなリズムは背中を押してくれるので、何回聴いても元気が出ます。
- 三人とも40を越えたから今だからこそ歌うこの曲が本当に格好良い!
- 40代にして惑わず、トニセンの3人が40代になって歌われたこの曲のお陰で辛い時も頑張れました。
- 不惑のおじさん達が等身大な歌を歌っているのが好きです。色々苦労をしてきた人たちなので曲を聴くと泣けてくる…
- 全員40歳を超えて、半分以上が既婚者になったトニセンの魅力がギュギュッと詰め込まれた曲!
- 「四十にして惑わず」。全員が40代に突入したトニセンの、みずみずしい戸惑いと焦燥を歌ったナンバー。前の日の酒が抜けてないオッサンのきらめきに魅了されてしまうことがあるだなんて!
- 心地よく刻まれるビートに、低く優しい歌声。切ないのに前を向こうという気持ちにさせられる歌詞。そして、三人の素晴らしいハーモニー。井ノ原さんが40歳を迎え、ついに全員が不惑を越えた今年だからこそ歌える「不惑」は、紛れもなくトニセンの真骨頂だと思います。四十にして惑わず。舞台も楽しみにしています。
- 全員40歳記念ソング。惑わない歌かと思ったら、それでも焦ってしまい、滞った血をもう一度滾らせる…結局迷ってるじゃんというリアリティがトニセンらしい。
- 初めてこの曲のイントロを聴いた瞬間「あ、この曲絶対好きだ私」って直感しました。
- 40代のアイドルここにあり、というのを感じました。3人の歌のうまさがわかりやすい曲でもある気がします。
- アラフォーだから歌える!トニセンだから歌える曲!
- 2017年1月から始まるトニセンの舞台への期待を込めて。
- 全員40代になったトニセンだから歌える楽曲かなと。安定の歌の上手さと絶妙なコーラスワーク。
- ミッツマングローブさんも言っていたけど、アイドルが中年ならではの悩みを歌うようになった時代。苦労人であるトニセンが歌うからこそ来るものがある。メロディーが爽快で癖になる。
- トニセンの大人の魅力がギュッと詰まっていて、おじさんサイコー!!!と叫びたくなります(笑)
- キリンジ堀越の提供曲。メンバー全員が不惑の40代に突入したからこそ歌えるアラフォーソング。スーツ姿のメンバーがサラリーマン役を演じるMV待ってます。
- 力強くて少し切ない40代達の歌声最高じゃないですか?聞きました?あなた聞きました?聞いてない?聞いたほうがいいよ!!
- いや、これがジャニーズのアイドルが歌うんですよ…?やばくないですか…?
- 40代のトニセンが歌う、不惑。トニセン3人の声がいいバランスです。仕事で悩んでいた時に聴いていて、前に一歩進む気持ちが生まれました。自分は自分、自分のペースで一歩ずつ頑張ろうと思える曲です。
- これはトニセンでなきゃ歌えない!
- 歌が上手すぎる!
- ざ.トニセン!
- 歌うますぎ40代3人組
- 社会人として頑張ってきた私に男性目線の曲であるもののうるっときてしまった1曲。
- これぞ、トニセン!40代になっても素敵です。
- タイトルからもそうですが全員が40代になった今のトニセンが歌う事で響くものがあると思います。自分が自分であればいい に何度も勇気をもらい、3人からのメッセージなのかなと思います。
- 大人な曲で好き。今のトニセンだからこそ歌える曲だと思う。
- 年明けの不惑楽しみ!
- 不惑ですね。まさに惑う歳なので(^^)
- カミセンの優しい、甘い、かわいいなどの印象とはまた違うオトナの魅力が溢れ出ていて良かった。 サラッとしているようで心の深くまで響くような歌声はトニセンの3人だから出せる声だった。
- トニセンの歌唱力にただ圧倒されます。大人の色気爆発!!!!
- 現在のジャニーズでこの曲を歌えるのはトニセンだけだと感じる。刺激のない毎日をなんとなく生きているサラリーマンの日常を変えたいという静かな意識が、トニセンの低く重厚感のある歌声とがっちりマッチしている。個人的に2番Aメロ坂本さんが大好物です。
- アイドルでありオジサンでありアーティストっいう食材を巧みに調理するとこんな味わいになるんだ…っていう感想だった曲だったんですが、やはりスルメ曲になりました。 さすがトニセンしぶとい(笑)
- おっさんアイドルの面目躍如な名曲が突然放り込まれ、ここで堀込兄…だと…と慄かされました。トニセンだからこその歌唱力、味わい深さにリピートが止まりません。そこへ来てまさか舞台になるとは…。
- 歳を重ねた自分にはかなりの応援歌になってます。
- おじさんアイドルトニセンが詰まってます…!舞台が楽しみでしかたないです!
- とても好きな一曲です。寝る前に聞いています。
- タイトルだけ発表されたときネタ的な意味で笑ってたのに、いざ曲聴いたらかっこよくて40代最高だなとなった思い出。
- 大人のかっこよさ、さすがトニセンです
- 不惑になった3人でないと歌えない味のある歌。おじさんアイドル最高。
- 好き。好きという感情しか湧かない なぜこれにMVがないのか…誰か私に雨降る中車内で泣いてる坂本昌行を見せて下さい…(長野担です)
- 全員不惑の年を迎えたトニセンだから出来る曲。 不惑の年なんて言われても、みんな惑いっぱなしだよね、自分らしくあればいいじゃん、みたいな肩の力抜けた応援ソング。
- アイドルの曲が不惑って!これが成り立つ世界になったことに感謝しかない。大人ジャニーズ万歳。
- ミッツさんもそりゃ絶賛しますわ
- 40代のリアルを歌えるトニセン最高かよ。
- アイドルが今まであまり歌ってこなかったであろう40代の哀愁を歌いながら、全員40代になったアイドルグループトニセンの今を象徴する曲。歳を重ねることは素敵なことだと力強く示してくれるトニセンはまさにアイドル!
- 久しぶりのトニセン曲でとにかく痺れました!トニセンにしか歌えないこの曲を、舞台で(きっと)聴けるのが楽しみです!
- ♪〜 それでは聞いてください、三人合わせて129歳の20th Centuryで、『不惑』って私の中のアナログ太郎が語りだす名曲。
- トニセンの声のポテンシャルを再確認しました。間違いなく今年1番聴いた曲。 長野博の進化は止まらない!
- 久しぶりのトニセン楽曲はさすがの歌唱力でした!年明けにテレビ初披露もあるようなので楽しみです!
- いよいよ井ノ原さんも40代、所謂「不惑」へ突入。トニセン全員40代に。そんな中でのこの曲、好きです。
- 毎回毎回トニセンは私の好みを知っているかのようにドンピシャな曲を出してきます。なんなんですかね。3人の声はバラバラのように見えて噛み合って気持ちのいい歌を作り出しています。不惑、聞いてみてください。
- 「不惑」の意味を初めて知れた曲です。 この歌本当にトニセンにぴったりでたまらないです!
- ゾクゾクするサウンドにやられます。
- トニセンらしい曲。 後半の坂本昌行くんと長野博くんのハモリが大好きです。
- ディスコビートに乗せてアイドルに「昨日の酒がまだ抜けない」って歌わせちゃう堀込さんの歌詞が堪らない。そして歌っても違和感ないトニセン・・・。坂本くんの体がとても心配なので、お酒はほどほどにしてください。おたくより。
- イノッチの40歳記念ソング!?トニセンんんんんんんってなる。それぞれのハモリ、ソロ、全てがエモい!!
- 四十にして惑わず、であるはずなのにぐるぐる試行錯誤して歩き回っているトニセンのPVがイメージできる。PV出してほしいです!
- トニセンのよさが全面に出ている 大人な歌
- 「昨日の酒がまだ抜けない」だとか、アイドルが歌う歌じゃない、、みんな40代になったおじさん達だからこそ沁みる曲。
- トニセンにしか歌えない曲です。
- トニセンの音楽の幅を広げてくれた曲。 トニセンの可能性を無限に感じた。 いまのトニセンじゃなきゃ歌えない。
- 夢を見て芸能界に入ってきたであろうトニセンが、「そんな響きに酔えなくなってる」という歌詞を歌いこなしていることに驚いた
- トニセン3人のハーモニーが素晴らしい
- 同世代の憂いと 希望が込められていて大好き!
- “不惑=40代”いのっちが40歳になった瞬間に現れたこの楽曲。なんとも言えないメロディライン、秀逸なリリック、そして何よりトニセンの大人な歌声…聴けば聴くほどクセになる一曲。
- キ、キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! 最初に聴いた時の気持ちは正にこれです。歌詞が沁みるのは勿論ですけど、メロディラインに、歌い方の全てに胸がいっぱいになって、聴く度泣きそうになります。 そして年齢にふさわしい、今のトニセンらしさに溢れたこの曲を聴いて今のトニセンの作るコンサートが観たくて溜まらなくなりました。 結果まさかの音楽劇でしたけどw
- アイドルの歌で不惑!40歳!KIRINJI堀込高樹氏の曲を歌ってほしいという私の長年の希望が叶いました。もっと高樹節炸裂かと思いましたが、ちゃんとアイドルの歌でそこも素晴らしい。
- 久しぶりのトニセンの曲です。全員40代になったトニセンだからこそ歌える1曲だと思います。サビの「あいつがあいつであるように そうだよ自分は自分であればいい」に励まされました。
- 3人の声がそれぞれ違ってとても好き
- 今年の楽曲でナンバーワンといったらこれしかない。初めて聞いたときから未だに、聴く度びりびりくる歌。トニセン最年少の井ノ原さんが"不惑"突入したこの年にこの歌を歌う面白さ。爽やかなんだけどどこか曇った色が見える。歌唱力はもう3人とも圧倒的。ここにきてまだ伸びを見せる長野さんに驚き…この歌で歌手としてさらに成長したのだと思う。井ノ原さんの語るような歌い方も素敵。坂本さんはもはや言うまでもない。今年のナンバーワンはこの曲!
- トニセンにしか歌えない曲だと思います。
- トニセン全員が不惑を迎えてトニセンののびのびした声が素敵な歌♡
- 久しぶりのトニセンの曲でトニセンらしさがあってよかった
- トニセン全員が不惑の年に突入した今、このタイトルの曲を歌うことの意味って深いものがあると思う。
- 不惑というタイトルからどんな大人の色っぽい楽曲が聴けるのだろうと皆で期待していたのですが、実際には40代のリアルな応援歌だったというオチ。しかし!聴けば聴くほど溢れ出る40代の余裕と秘めた熱さの虜になります。
- 2016年に全員40代になったアイドル・トニセンが、「不惑」という曲を歌うなんて誰が想像したでしょうか。全てにおいて完敗です。
- タイトルからもう既に秀逸。40代からのアイドルを示してくれるのは彼らなのではないでしょうか。
- 不惑を迎えたトニセンだからこそ歌える大人の楽曲で、好きです。
- 不惑の大人3人が80年代の洋楽を思い起こすようなサウンドに乗せて歌う。歌詞は「昨日の酒が抜けない」など、アイドルとして気取ることなく等身大を歌っていてそれがまた良い!
- アラフォー3人の彼らが歌うからこその名曲。 是非とも現場で聴いてみたい。40代の切なげな歌詞がアップテンポな曲調で歌われるのが私的にツボでした。特に好きなところは後半の坂本さんと長野くんが上下に別れて歌われる所です。
- 出だしのイノッチで背筋がぞくぞくした。
- トニセンの大人の魅力が詰まっている。不惑の歳になっても惑うという、リアリティのある歌詞がトニセンらしい。
- 40代のオトナ男子の応援ソング。これをうたえるのはトニセンしかいません。
- トニセンが40代になってこんな曲を歌っているって、夢と希望と可能性を感じずにはいられません。
- 不惑な大人を感じさせるステキな楽曲。
- 不惑=40歳。大人の魅力溢れるトニセン。
- 安定の歌唱力と表現力を誇る不惑アイドルの真骨頂。今のトニセンだからこそ歌いこなせる色気垂れ流しソング!
- トニセンにしか歌えない大人ジャニーズならではの曲。アイドルだった彼らが成長してもなお今もこういう方向性で魅せてくれるかと思うと嬉しかったし、この曲を大切に歌う彼らのセンスも好き。アイドルの可能性を感じた。
- 40代とはいえ、ジャニーズのアイドルにカテゴライズされるグループが、「希望や夢に酔えない」と歌う日が来ようとは。 こんな歌を歌ってファンが減るんじゃないかとか考えなかったのか(笑)。 それでも彼らが「じじ臭くなった」とか全く感じさせない、現実をひらりとかわすように歌っているのはさすがベテランのアイドルと感動した。
- トニセンならではの声の安定感が最高です
- 実際に歌ってみるとすごく難しいのに、さらっと歌ってしまうトニセンに感服。
- キラキラ輝く芸能界にいるはずのアイドルが歌っているのに、サラリーマンのよれた背広姿がここまでくっきり浮かぶのはこの曲だけ。希望や夢に酔えなくなってるのに、前の日の酒が抜けないという歌詞。トニセンにはいつまでもこういう歌が歌えるアイドルでいて欲しいです。
- トニセン3人全員が40代となり、ならではの色気や艶のある歌で大好きです。
- 全員40代のトニセンにしか歌えない曲!!早く生で聴いてみたいです。
- 独特なテンポ感の曲。サウンドも、少ない音数なのに重厚でカッコ良い。歌詞も愛だ恋だではなく、等身大のトニセンに合っている。
- 井ノ原くんが40歳になったタイミングでの不惑。歌詞通り血を滾らせるのかと思いきや爽やかで軽快なおじさんたちの素敵な楽曲でした。
- トニセンの曲の中で一番好きになった曲です。哀愁ただようメロディにキリンジワールド全開な歌詞をがっちり歌い上げる魅惑の不惑…途中の坂本くんと長野くんのハーモニーが最高です。
- カミセンに対してトニセンは大人の魅力満載。井ノ原さんが40歳になった事で、全員が不惑を迎え、働き盛りの大人の男にしか歌えない、良い意味でアイドルらしかぬ曲。これを歌えるのはジャニーズではトニセンだけだと思います。
- ジャニーズの中で今のトニセンにしか歌えない楽曲です。早足で歩いているテンポの曲調に二日酔いが残る40代のリアルな歌詞。TTTで聴くのが楽しみです。
- 全員が40代になり、まさに”不惑”のトニセン。アイドルらしくない歌詞が入っているのに、でも、アイドルが歌う曲として成り立っている。素晴らしい。ミッツ・マングローブさんがこれからトニセンの時代が来ると言っていましたが、本当に、来てしまうのではないかとちょっと心配…(笑)
- 聞いたらびっくりしたw
- トニセン全員が「不惑」になり、今までの苦労やあきらめ、良かったことも良くなかったことも歌い上げていて、まだまだ自分もやれると背中を押してくれる1曲。
- 子供の頃は大人が大人に見えたけど、意外と中身は変わってなかったりする。40になっても迷うことはある。そんな感じ。
- 音源も好きなのですが、アコースティックバージョンを聞いたときはこれは生で是非聞きたい…!と感じました。舞台が楽しみです。
- まさに今のトニセンと言った曲で早くLIVEで聴けたら良いなと思ってます♪
- トニセンと同世代なのでこの歌詞がぐっと来てしまいました。けど中学生の息子もこの曲が大好きで「あいつがあいつであるように 自分は自分であればいい」という歌詞に励まされていて、年齢関係なくみんなもがいているんだな、頑張らなくちゃと思います。
- 四十にて惑わず トニセンがみんな40歳以上になった2016年、彼らはこれからアイドルとしてどのような姿を見せてくれるのだろうと聞いて思いました。
- これは確かにこの年齢のアイドルにしか歌えない、新時代がきた…!と思った曲。他に無いアラフィフアイドルとしての未来が見えて嬉しかったです
- 快ったんが40歳になりまさに不惑世代のトニセンが歌うからこその一曲。前の日の酒がまだ抜けないと歌うまーくん最高!
- ミッツさんもハマったというこの曲!聞けば聞くほど味が出るスルメsongです!
- 大人の魅力と緩くも力強いエネルギーを感じる、3人が40歳を越えたからこそ歌える楽曲。
- これは誰がなんと言おうと一位にせざるを得ない…!!!
- もう何もいうまい。今年全員が不惑を迎えたトニセンの一曲。まさゅきとひろしとょしひこゎ。。ズットニセンだょ。。!
- トニセンらしくて
- 年取るごとに魅力が増すトニセン この曲は彼らにしか歌えない曲だと思います カップリングで終わらせるのは勿体無い
- トニセンって本当に歌がうまいと思う
- ラスサビ前のハモリが好き。そして不惑の三人にしか出せない声の世界観感がいいと思う
- 40代に突入したトニセンの今を楽しみながら歌う曲。何度リピートしたことか。
- 激シブ。大人のかっこよさが満点です。
- 四十にして惑わず、をこんなスタイリッシュなメロディーで、それでいて泥臭い大人の男達の苦悩を表した歌詞で表現するキリンジの堀込さん、更なる格好良さを見せたトニセンに感動!
- 不惑に不惑歌わせるの最高でーす!ありがとうございまーす!
- 不惑の男たち3人が歌い上げる大人の魅力溢れる一曲。坂本さんの「前の日の酒がまだ抜けない」に痺れます。トニセンにしか歌えないでしょうよ、これは…!
- 元気になれる
- 全員40オーバーの不惑おじさんアイドルのハーモニーが最高です。
- 大人の魅力。声もハーモニーも全てが完成されている感じがとても好き。この曲だけリピートしまくった記憶。
- まさにトニセンのための曲
- トニセンの良さを引き立たせる名曲
- 40代アイドルの40代を歌った歌ということで、とても珍しく、かつ、とても暖かな音色にあわせて歌う3人がいつも以上に魅力的な楽曲だから
- 今年はトニセンの年だと確信しています。3人全員が不惑を超えた今後の活躍が楽しみでなりません。
- まさかアイドルがこういった曲を歌う時代になったのかと思った歌詞(笑)でもこの歳だからこそ歌えるのだと思うし、聴いている側にも物凄く刺さる。あと、この曲の長野くんめっちゃ好き!
- メンバーが監督したMVが見たいです!
- 歌詞がとにかく良い。年を重ねて沢山の経験を積んだトニセンだからこそ歌える良曲。
- トニセンはどの曲もいい!
- もう、最高としか言えない。 40代の男の人の心の叫びが熱くてかっこいい! リズムが心地よく、そして歌がうまい。歌詞が響く。文句のつけようのない1曲!聞いてない人は勿体ない!ぜひ聞いてもらいたい
- まさに不惑
- この曲の大人な雰囲気はトニセンにしか歌えません。
- 熟年アイドルがそのまま不惑という詩を歌っていることに、まずは衝撃。そしてそれがまたトニセンも味で一味も二味も濃縮されているのが良い
- あまり音楽を聴いて泣かない性格なのですが、この曲だけはたまらなくなります。
- この曲が歌えるアイドルはなかなかいないと思います
- 名前の通りトニセンが皆40代になって「あれこれ迷うことがなくなった」という不惑の意味とは逆で、焦ってしまうのは何故なんだろうとか「本気でもがいてみればいい」滞った血をたぎらせたいもう一度と、まだまだホントの不惑ではない現在のアラフォー男子の歌ってかんじでおもしろい。
- 大人の男の悩む姿を歌っている歌詞がとてもかっこいい! 洋楽を日本語にしたものなのでリズム感やビート感が独特で気分が上がる。 歌唱力も高い!
- 歌詞が良いです。全員が不惑を迎えたトニセンが歌うから説得力が増してる。だけど歌詞の内容は、若い子たちでも共感出来るだろう
- トニセンみんなが40代になったからこそ歌える歌。 大人になっていいことばかりではないけど前向きにって感じで好き
- 今までになかったジャニーズ曲だと思う。トニセンの歌唱力と混ざって素晴らしい曲
- 背中を押してくれるようなきょくです。
- 足の裏からで始まる歌詞にトニセンらしさを感じるしかない。
- 久々のトニセン曲だ〜!とテンション上がった。
- サイコーに今のトニセンにフィットしてて。
- 不惑の男の哀愁漂う歌詞を40代の現役アイドルが歌うという図が他では見られないもので好き。
- 3人が不惑を迎えたタイミングで発表されたどストレートなタイトル。今年、この曲を背負って幕が上がる舞台が本当に楽しみ。若いアイドルを応援する人達にもぜひ聴いてほしい1曲。いつか自担が「前の日の酒がまだ抜けない」って歌う日が来るかもよ。
- 素敵なおじさま達
- ミッツマングローブさんが一番オススメするジャニーズ曲といえばこれ。40オーバーのアイドルグループが歌う歌のタイトルが「不惑」だけでも、印象に残るのに曲が爽やかでベテランアイドルの織りなす軽快なポップソングで更に好きになります。
- この歌詞を今のトニセンが歌うという萌え…
- つらいことがあって屈したとしても再び立ち上がればいいと励ましてくれるような曲でもあり、様々な苦労を乗り越えながら不惑を迎えるまでアイドルとして生きてくれた三人に想いを馳せては胸がいっぱいになる曲でもあります。彼らにしか歌えない曲です。
- 3年ぶりのトニセン曲で大人なトニセンを感じることが出来ました。不惑な3人だけにしかできない可能性をたくさん感じれた一曲です。舞台が楽しみ!
- トニセン3人みんなが40代に突入して放たれた曲はキリンジ堀込高樹による詩が抜群に良い。不惑どころか迷ってカッコ悪くて足掻く大人の男たちだが、それもまた趣があり色気が漂う。
- トニセンの時代、きてます。
- タイトル見たときは正直吹き出しそうになったけど、でも中身はすごくいい曲。パパに進めたい。
- トニセンの大人の魅力が詰まってた!
- こちらもタイトルから想像してたものと全く違い、スタイリッシュなサウンドにちょっとさえない内容の詞という組み合わせが絶妙。
- 思わずくちずさんでしまう曲。歌詞が沁みる
- 大人の応援歌、という感じです。頑張らなきゃ、と背筋がのびます。 トニセンの3人の伸びやかな歌声も素敵です。
- 初めて、この曲を聞いて衝撃を受けた。トニセンが3人とも40代になった今だからこそ歌える曲だと思う。不惑、40にして惑わず。その感情を表現してる楽曲だと思う。このメロディーにこの歌詞そしてトニセン3人の歌唱力が合わさって、凄く胸に響いてくる。
- 全員が40代になって1発目のトニセン曲が40代を意味する「不惑」。すごく名曲。
- リズムがまず好きです!そして詞がいい!惑ってますね〜という感じ。登下校中によく聴いてます!
- 今のトニセンが歌うからこそ魅力的な楽曲。よくぞ今 この楽曲を歌ってくれた!!この曲のパフォーマンスしてる姿も見てみたい。
- 40代の男性の等身大の姿を歌った曲、トニセンの魅力が詰まっています。
- トニの魅力がつまりすぎている!
- 全員40代を迎えたトニセンの大人の余裕と渋さが格好良すぎて、惚れ直しちゃう曲。
- 大人な楽曲で、トニセンにしか歌えない曲だと思います!中毒性がある。
- とうとう全員が40代になったトニセンの一曲目。こんなに可愛い歌なのに歌詞がジーンと心に響くのも40という年のせいなのか…。
- 聴けば聴くほど...なスルメ曲‼︎
- 惑いっぱなしのわたしに刺さる、自分は自分であればいい。 頑張っていこう。
- 痺れます。40代のおじさんアイドルが「不惑」というタイトルの歌をこんなにも色っぽくかっこよく歌えるなんて!「前の日の酒がまだ抜けない」ってアイドルが歌うんだぞ!キリンジ堀込高樹さんの歌詞を歌うトニセン最高。おじさんアイドルはいいぞ!
- トニセン最年少の井ノ原さんが40歳の誕生日を迎えたタイミングでの「不惑」。 作詞はキリンジの堀込さんで、アイドルが「前の日の酒がまだ抜けない」と歌うのがなんともいえない格好良さ。
- 楽曲としても歌唱方法としてもとても高度で挑戦している歌にも関わらず、あっさり簡単になんてことはないくらいな粋な技術で軽く歌うトニセンにしかできない楽曲です。大ヒットにはならないかもしれないけど、こういう素晴らしい曲を持ってる、いつでも歌えるトニセンは貴重です。いや、2017年これから話題になり大ヒットする!!はず。
- トニセン全員が40歳を迎え作られた楽曲。タイトルがまずカッコいいじゃないですか...!内容も40代の葛藤が描かれていて脳内で容易にトニセン出演PVを再生できてしまいます。トニセンの代表曲になるであろう名曲!
- とにかく好き!トニセンにぴったりな曲です
- 第一印象から決めていました。なんというか、とんでもないですよね。 夢を売るアイドルが、四十過ぎての自分を見つめるこの曲。滞った血を滾らせたいもう一度、この切なくもアツい歌詞がたまりません。
- トニセン、これから来るんじゃない?と思わせてくれるカッコいい曲。これは今のところトニセンしか歌えないと思うな。
- 久々のトニセン楽曲!最高オブ最高! 何万回でも繰り返し聴いていたい。
- 40を迎えて、大人の魅力がどんどん出てきた三人だからこそ歌える素敵な曲だと思います!
- 初めて聴いた時の衝撃が未だに忘れられません。歌詞もインパクト強いのですが、3人のハイレベルな歌唱力に圧倒されること間違いなし!
- 全員が40代になり、まさに不惑なトニセンおじさん達の新たな一面を見せてくれた曲。ラジオ公録での弾き語りver.は鳥肌ものです。合間のわたわたする所もトニセンらしくて必聴。
- サビがとにかく好き。ほんとに40代??と思わされます。笑
- トニセンらしい挑戦の曲!!常に新しい音楽に挑戦する彼らの40代ソング(笑)トニセンらしい大人な曲。メロディが好きで何回も聞いてる
- 歳を重ねたトニセンだから歌える歌。酒が抜けないなんて…こんなに哀愁漂う歌が聴けるとは思わなかった!不惑の意味も初めて知った。
- 四十にして惑わず。でも戸惑っちゃうトニセン可愛いです。
- こんなかっこいい40代他にいない。 落ち着いた曲調に潜んだ熱く燃える心 トニセンの今までが詰まったエモ曲
- ありがとうトニセン。ありがとうアラフォーアイドル。
- キリンジ×トニセン…!それだけで胸熱!!期待以上の良さにはミッツも太鼓判を押すほど!!土砂降り車の中で泣き噦る坂本くんをPVで撮ってくれ三宅さん…!
- 圧倒的な歌唱力と曲の素晴らしさが混じり合った良曲!
- 堀込兄も好きですし、四十代アイドルが歌うところがよいです。仕事できまぁすって顔してエスカレーター駆け上がる不惑アイドル…。 トニセンの哀愁漂うお仕事ソングに外れなし。
- トニセン最年少のイノッチが四十歳を迎えた2016年、まさかの『不惑(四十にして惑わず)』を曲にしちゃったアラフォーアイドル最高!不惑とは言いつつも、がむしゃらにもがいて前を向こうとする泥臭さが非常にトニセンらしい。
- キリンジの方が作っているというところもツボ
- 足の裏から〜
- ジャニーズの長い歴史の中で、最近ついに現実となったアラフォーアイドルたちの存在。(その筆頭であったSMAPの解散は本当に悲しいですが)そんな中で最年少の井ノ原快彦が40歳となったタイミングで発表された「不惑」。不惑といわれる世代が現役アイドルであるだけでも素晴らしいのに、そんな自分たちの年齢をテーマにした曲を歌ってくれるなんてなんて素晴らしいんでしょうか。確実にアイドルの新しい時代を感じました。10代のキラキラした少年アイドルも良いが、40代の哀愁漂う大人アイドルも良い!!!!と心から味わえる1曲です。KIRINJI堀込高樹の最高の歌詞を歌唱力抜群のトニセンが歌い上げるだけでも奇跡。ジャニーズ新時代の幕開けと言っても過言ではない、この最高の1曲に1位を捧げたいです。
- おじさんなのにアイドル!実力は最高って2次元かな?
- ちょっと年齢的なものをおしすぎて自虐的にも感じるけれど、歌声に無理をさせてないのでとても聴きやすく落ち着きます。
- 日常生活に染み渡った。 切ないけれど分かる!一曲です。 トニセンならではです
- タイトルからして『⁇⁈‼︎⁉︎』となる楽曲。 実際の曲も『前の日の酒がまだぬけない』とか言って気怠げな雰囲気を醸しながらも、ビブラートきかせて色気出してくる3人の歌声に不惑男の恐ろしい魅力を感じざるを得ない。土砂降り車の中で泣きじゃくる男…‼︎!
- 3人のハーモニーがとても素敵です。
- 私もトニセンと同じく40代なので「いつだって少し疲れてる」という歌詞が身に染みてよくわかります(笑) 戸惑いながらも自分らしく頑張っていこうという内容にとても共感しています。
- 主人公が昔を振り返っている詩が、転職して頑張ろうとしている自分に重なりました。自分を見失いかけていた時だったので、肩の力が抜けました。
- 誰もが感じたことがある焦燥感やもう一度燃え上がろうとする歌詞がトニセンの歌声でスッと心に入ってくる。少し枯れた歌詞なのに、大人のアイドルがスタイリッシュな格好良さを魅せてくれる一曲
- トニセンの素晴らしい歌声、歌唱技術の高さに感服。イノッチが40歳なり、いま彼らがこの歌を歌うということに大きな意味を感じ、とにかく繰り返し聞きました。名曲!!
- 今の3人だからこそ歌えた曲。背中を押してくれる歌詞が大好きです。
- 大人の色気がたまらなかった
- アイドルがここまでリアルな大人を歌うのか!となった曲 年齢的にいった、大人のアイドルだからこそだなと
- おじさんパワーを存分に見せられた曲。不惑の歳を迎えた彼らだからこそ歌える曲だと思いました。流石です。
- 井ノ原さんの歌声が素敵。トニセンのハーモニーは最高だなぁ。トニセンかっこいい・・・。こんなコメントしかできません。出た当時どなたかがトニセンしか歌えない曲と言っていましたが、本当にそう思います。
- 生活に疲れたサラリーマンソングをこんなにかっこよく歌えるのはトニセンだけ!
- 2016年になりトニセンの3人みんなが40歳=不惑の歳になったということで発表されたこの曲。30代の頃の彼らの曲はなかなか夢は叶わないけどでも!がむしゃらに走る!という感じだったのが良くも悪くも夢に対して消極的になったなー、と思いました。¨大人¨になったんですかね。
- この曲で不惑って意味初めて知った、何事もジャニーズで人生勉強。
- この歌のリズムは脳内にずっと、響いています。3人の安定した歌声が非常に心地よくクセになります。
- いっつもトニセンの曲には、感情移入してしまう。
- トニセンの歌声をじっくり味わうことができて、気持ちよく熱唱できる曲!特に大サビ前の坂長(坂本昌行と長野博のコンビ)のハモリが最高で、トニセンの曲の中では1番好きです!
- 彼らにしか歌えない歌
- 自担の井ノ原快彦さんが40歳を迎え、トニセンが全員「40にして惑はず」となったところで不惑という曲!!ありがとうございます!!!!!加齢には誰も抗えませんが、歳をとることをマイナスではなく「大人の魅力」としてスタッフも本人たちも考えてくれていることをとても嬉しく思います。もうすぐ始まる舞台、期待してます!
- トニセン全員が40代になり、その年にこの曲というのがときめきました 土砂降り車の中でのところが好きです
- 2016年、全員が「不惑」を迎えたトニセンのトニセンによるトニセンのための一曲。テンポ感や歌詞の独特さがクセになるスーパースルメ曲!
- 今のトニセンだから歌える楽曲。40代のあれやこれやを歌うアイドルなんて未だかつていましたか!?男性アイドル楽曲の革命曲と言ってもいいでしょう!…ちょっと言い過ぎ?でもトニセンにしか歌えない素敵な楽曲です!
- シングルでもいいぐらいの素敵な曲です。
- 全員不惑を迎えたトニセンだからこそ歌える楽曲なのかなと思いました。
- 全員40代に突入したトニセンが歌う不惑。とってもお洒落で素敵な曲です!V6担で有名なミッツマングローブさんも発売後すぐにラジオで流してくれて大絶賛してたのが嬉しかった!
- 滞った血を滾らせたい もう一度 のところがたまらなく好き!
- ただただカッコイイ!!! すごくムーディーな曲でジャニーズっぽい曲じゃないところがとてもよいです
- 2016年のジャニーズ音楽シーンで特筆すべき出来事といえばやはり堀込高樹の帰還であろう。「不惑」というタイトルが発表されただけでジャニーズと堀込の兼オタ界隈(?)が恍惚に満ちていたことも記憶に新しい。ありがとうトニセン、ありがとう高樹。2017年は楽曲提供にも期待してます。
- 歌詞もメロディーも癖になります。トニセンだから歌える歌ですね。
- 軽やかで上質なシャンパンを開けたかのような音、きらきら光っているけれど大人の落ち着きもあり。 歌詞も軽過ぎず重すぎず絶妙で、通勤中につい聴きたくなります。
- 全員40代になったトニセンだから歌える曲。おじさんのいい気だるさを感じて素敵すぎる。
- 今のトニセンがうたうからこその楽曲。
- トニセンだからこそ歌いこなせる歌。
- メロディーと歌詞が大人なんだけど等身大で素敵。不惑というタイトルにはびっくりしたけど、歌詞は頑張ってる人みんなに伝わるものだと思います。
- あらふぉが曲のテーマになる時代最強でしょ!
- これぞトニセン!!
- 30代での「おれキミ」に続くアンサーソングの位置付けになるのかな?若いアイドルは絶対に歌いこなせない、トニセンだから歌える楽曲。同世代が共感できる歌詞が良いです。
- 男性主演の滋養強壮剤のCMで使ってほしいとずっと思っています。
- トニセン全員が40代となった2016年にこのタイトルの曲出せるのはアイドルの寿命が延びたからこそで、ありがたい世の中になったものです。いつもなら坂本くんが歌う高音の大サビを長野くんが担っているが、長野くんの高音は武器だと思うから今後もどんどん取り入れてほしい。
- アイドルとは若さである。 しかし、トニセンはデビュー時から若さと対の立場にいたグループである。 そんなトニセンが3人共四十路になったタイミングにて出された曲それが『不惑』 かつて孔子は言った「四十にして惑わず」と。 しかしこの世の中四十はまだ戸惑ってばかりなんだ。 その戸惑いをしっとり歌う、これはトニセンにしか歌えない曲だ。
- 全員が40歳になった大人のトニセンだからこそ歌える曲。「昨日の酒がまだ抜けない」なんてアイドルが歌う日が来るとは!一度聴けば心を掴まれるはず。
- 全員が40代に突入してのこの曲。アイドルが「昨日の酒がまだ抜けない」なんて歌っちゃうのにカッコイイ。メロディも覚えやすくて好き。
- 「前の日の酒がまだ抜けない」という歌詞が歌える不惑なアイドル。ミッツさん曰く「トニセンの幕開け」を感じる楽曲。
- 不惑!まさにこのトニセン、不惑!笑 題名からは想像できなかったメロディー、歌詞、どれをとってもトニセン感満載で、大好きです。
- 全員40歳代になったトニセンだからこそ歌える曲!衝撃的だったwww
- まさに不惑の魅力がつまった曲です
- 不惑を迎えたジャニーズでこれが歌えるのはトニセンのみ!
- 素晴らしいハーモニー。自担の声がよく聞こえる。
- イントロ3秒で、すき……となった曲。気怠くて、でも内に熱が孕んでいて、ネオンライト浮かぶ生温い夜の街を歩きながら聴いてほしい。 デビュー20周年を超え、まだこんな一面を見せてくれるトニセンのこれからが楽しみで仕方ないし、すきになって良かったと思った一年でした。
- アイドルが「昨日の酒がまだ抜けない」を歌う衝撃。ファンだけが聞くのはもったいない。40代サラリーマンに聞いて欲しい曲。
- まさに”大人アイドル”トニセンだからこそ歌える曲だと思います。デビューまで散々苦労してデビューからもまだまだ苦労していたトニセンが歌うと歌詞の深みが半端ない。坂本長野のCメロハモりにただただ尊いと涙を流すばかりです。
- いまこの曲をトニが歌うことにどれだけの価値があると思っているんですか!!!!!!
- まだ聞いていない方、絶対に聞いてほしい。全員が四十を越えたアイドルグループが、文字通り不惑というタイトルを歌う。 文字にするとこれだけなんですけども、聞いてみるとKIRINJIの堀込氏が作詞を担当した歌詞が切なくも熱くて、本当に素晴らしさでなんとも言えない気持ちになるんです!メロディーラインはトニセンらしい昭和歌謡とはかけ離れたEDM?現代のディスコ?なのですが井ノ原氏の歌唱の巧みさが感じられる歌い出しと、オチサビ?での坂本氏と長野氏の声が絡み合う至高のハモりがたまらないです。
- 不惑アイドル・トニセンが、等身大の歌詞を余裕な感じで歌っているのが格好良い。3人の歌声が気持ちよくて癖になる。
- 40代の男の魅力が詰まっている曲です。人生の酸いも甘いも感じることができます。
- トニセン全員が不惑になった年に不惑って曲を持ってくるなんて攻めてるな!と思っていたら聞いてみたら哀愁漂わせる良い曲でした。骨身に染みます。社会人、頑張ろう。
- イノッチも40代に仲間入りしたということで、タイトルもそうだし曲もインパクトある。トニセンがコンサートでどういうふうに歌うのか楽しみです。
- いつも仕事前の車で聴いてます なんか、頑張ろうって気持ちになれます。
- 四十にして惑わずの「不惑」をテーマにアイドルが歌う衝撃。全員が40代になったトニセンだから歌える歌!メロディーもハモりも最高だけど、歌詞が抜群。鮮明に映像が浮かび、だれもがどこか共感できる。あげたい歌詞がいっぱいでスペースが足りないので1回聞いてください。MV待ってる。
- 歌がうまい、トニセンの大人の魅力がわかる曲
- トニセン3人の歌声がとてもよい。個々の声もいいけど、3人の歌声が重なったときのあのなんとも言えない心地よい響きにいつもやられてしまうのですが、この曲の最後の部分を聴いたとき、あまりの色っぽさに腰を抜かしてしまいました。加えて、あの3人にしか歌えない歌詞も魅力的。彼らがアイドルであると同時に40代の男であることをも感じさせてくれる曲です。
- 爪の先で角砂糖を削っていくような繊細さと静かに押し寄せてくる爽やかで等身大の色気が秀逸。40代の現実理想野心等を歌っているけれど「背筋を抜けて後頭部まで」「滞った血」「赤い血」等生々しく艶かしい歌詞、それを繊細に分厚くクールに歌い上げているトニセンの歌声に溺れる名曲。
- トニセンにしか歌えない楽曲だと思います。描写が忠実で、美しく繊細。とても惹かれました。
- 今のトニセンだから歌える曲。
- 外国の方が作曲した明るいキャッチーな曲の一方で、歌詞は現代の社会人のリアルを描いていて、そのバランスが絶妙です、ぞくぞくします。 また、アイドルで、こんな歌が違和感なく歌えるのは、トニセンだけだと思いました。 新たなアイドルのジャンルを開拓した感じがします。
- CD発売が決まり、カップリングの曲名が出て一番の衝撃だった一曲。不惑て、不惑て。大人の色気しか感じない、トニセンだから歌える曲。
- 40代になったトニセンだからこそ歌える楽曲。聴くだけで画が浮かんでくる。
- 3人が不惑を迎えた今だからこそ歌える楽曲。まだ20歳だけど、2016年はこの曲にたくさん励まされた。歌詞とメロディーのセンスが抜群に心地良いし、トニセンのちょっともったりした歌い方が最高にマッチしてる。
- 彼らだからこそ歌える、彼ららしい、聴いてクセになってハマる曲。
- キリンジとトニセンが好きな私にとっては神コラボでした
- 3人ともに40代を迎えた今彼らが歌う曲はどんな方向に進んで行くのかという不安を一聴して期待に変えてくれた曲。まさしく歳を重ねた彼らだから歌える曲であり、歌詞も一種悲哀を感じるほど世に生きる中年男性のやるせなさが描かれていて容赦がない。だけど「滞った血を滾らせたい」と歌う彼らはギラギラした意志を燃やしこの先も丸くなんてならないと宣言しているようで、ここからトニセンが歩む大人アイドルの道がどう拓けていくのか楽しみでならない。 Twitterでは曲名が発表されるやいなや不惑コン開催の可能性に盛り上がっていたら結果的に「戸惑いの惑星」なる舞台が発表された流れも面白かったです。
- 不惑の年を向かえたトニセン三人の歌唱力の高さが遺憾なく発揮された名曲。この歌詞がこのメロディラインにのることの難しさがじわじわとくる。延々とリピートしました。
- 20周年を経て、40代の大人の色気がとどまることを知らない3人が怖い。"前の日の酒がまだ抜けない"の歌詞が成立するのはおそらく彼らだけ。一刻も早く生でのパフォーマンスを見せてください。
- 40代の哀愁をアイドルが歌えるようになった事がすごいとミッツさんが話されていましたがその通りだと思います
- トニセン全員40代となった記念にもふさわしい楽曲でした。大人の男にしか歌えない哀愁漂う、けれど前向きに泥臭い男の生きざまを感じられて大好きです。とくに坂本さんと長野さんのハモリが、何度聞いてもふるえるくらいに好きです。
- ヴォーカリストとしての3人それぞれの良さが活かされていると思います。坂長のハモりも滾っちゃうし、明日への活力ありがとう‼︎
- これからの大人アイドルを見逃すな。 舞台でもっと不惑の底力が見られるのが楽しみ。
- この時この瞬間のトニセンにしか歌えない不惑讃歌。歳を重ねることへの戸惑いと希望をしっとりと克つ軽やかに歌っていて共感しまくりです。「前の日の酒がまだ抜けない」なんて歌ったアイドル初めでは(笑)
- 現役アイドルでこれを歌えるカッコよさと潔さ。トニセン大好きです。
- トニセン最年少の井ノ原さんが40歳を迎えた昨年に、まさか不惑(40歳)という曲を出すとは!!!3年ぶりのユニット曲が不惑て!! アイドルとして新しすぎる。しかも聴いてみるとなんとまぁオシャンな40歳なんでしょう。曲名からは想像もしなかった軽やかなメロディー。それに乗るトニセンの深みのある歌声。素晴らしいマッチングです。
- "前の日の酒がまだ抜けない"と歌う40代のアイドルが存在する現世に乾杯!!トニセンの三人三様のソロパートの歌い方も沁みる。とにかく歌がうまい(小並感)
- 全員40代のトニおじさんがこの歌うたうの本当に天才。四十にして惑わずとはいうものの、もっと惑うおじさんたちもみせてほしい
- 苦労や年を重ねて、今や3分の2が既婚者のトニセンが歌うからこそ味のあるいい曲。 人一倍努力して悔しい思いをしている彼らだからこそ、今こんなにも大人の魅力溢れるアイドルなんだなと思います。
- まさに自分たちが不惑を迎えて今までの生き方、これからの人生、いろいろ考える時期なんだろうなと思いながらしみじみ聴きました
- 大人の男性の心を強く歌っている歌詞に感銘を受けた。
- 全員が不惑の歳になったからこそ歌える楽曲
- 40代の不惑が不惑で最高
- 3人とも40歳を迎えたからこそ歌えた楽曲でこれから始まっていくTTTにも期待がいっぱいです。
- 大人アイドルの新しい魅せ方を表現した曲
- 全員40代になったトニセンだからこそ歌える曲。歳を重ねて人生の酸いも甘いも経験した上で、この情熱を滾らせたいと歌われてしまったらトニセンに一生ついて行くしかないと思いました。私ももがきつづけたい。
- 「かっこつけてるけどかっこ悪いところがかっこいい」というトニみが満載の一曲。苦労人が40代に突入してこの歌を歌ってるところが最高にかっこいい!
- 全員が40代となったトニセンが織り成す今年最高の楽曲。四十にして惑わず。「不満なんかないけれど でも ああ」って長野博さんに歌わせちゃうのやばい。あの!長野博さんに!!!紛れもない至高の曲。
- トニセンらしい声 聞き惚れる
- 不惑!不惑!!不惑!!!な初見感想。トニセンが個々に培って来た能力の集大成と言わんばかりの超大作を聴かない人は人生損してる!と思える一曲。「土砂降り車の中で〜」からのジャニーズ内最古のシンメハモリが素敵すぎて耳が幸せです。キリンジの方に盛大なるスタンディングオベーションを!この先も滞った血を滾らせてください20th Century!!
- トニセンにぴったりのトニセンらしい曲
- 2016年、メンバー全員が40代に突入したこの年に発表された久しぶりの新曲「不惑」…あざとい…あざと過ぎる…でも好きすぎて泣ける…そんな曲。
- どうしてMVが無いのかをこれほど恨んだ曲は久しぶりです。 現代的で人間らしさが無く、まるでコンピューターが生み出したかのような音と人間臭すぎる歌詞の融合はもちろん、全員が40代となったことで表現の幅を広げたその第一歩がこの楽曲だと思うと唇を噛み締めながら聴き入るしかありません。
- 井ノ原さんが40を迎えてまさに不惑の年になったトニセンの声の重なりに魅了されます。
- 全員が不惑(40代)になったトニセンだからこそ歌える曲!!! もがき続け惑う男たちの渋さ葛藤哀愁ただよう大人な楽曲! 若いジャニの楽曲もいいけど大人ジャニーズの楽曲もたまりません!!!!
- メンバーが40代に突入。そこで、まさかの不惑。舞台もあり、まだまだこれから楽しみな3人です。
- アイドルが不惑というタイトルの楽曲を歌うって!とタイトルが発表された当初は衝撃(笑劇?)でしたが、いざ聞いてみたら大人アイドル・トニセンらしい現実的でいて幻想的な素敵楽曲でした。
- この人たち、「あう」声してるといつも思う。 ひとりずつの声はわかりやすいのに、一緒に歌うとわかりにくくなる。 四半世紀の年月が織りなす、トライアングルマジック。
- TTTたのしみです!!
- (^ー^)
- アイドルの為のこんないまどきオシャレサウンドの曲に、不惑ってタイトル付けて「前の日の酒がまだ抜けない いつだって少し疲れてる 鏡の中」なんて歌詞を当ててしまう堀込高樹の奇才っぷりよ!でもトニセンがこれ歌うの最高に胸熱案件なんですよ!!「不惑」というタイトルの曲を歌えるジャニーズアイドルめちゃくちゃカッコ良くないですか?最&高!!!シングルカップリング曲なので、あまり他G担の耳に入る機会はなかったかと思うのですが、ぜひこの機会に聴いてみて欲しいという思いを込めて、1票。
- タイトルを初めてみた時の「不惑ってよっちゃんが40歳だから?」みたいな感情全てを裏返して行ってくれた曲 初めて聞いたあの日「40代…いけおじ…」となったことは忘れません
- トニおじさんたちにしか歌えない。重ねてきた年齢、彼らの雰囲気がよく出た曲。仕事帰りに聴きながら帰りたい。この曲を元にした舞台もたのしみ。
- トニセンの安心感、トニセンの安定感、そしてお兄様方は不惑になっても色褪せないハーモニー。最高です。
- 2016年で全員が40代になったトニセンが歌う攻めた曲。サウンドがかっこいい。
- トニセンだからこそトニセンにしか歌えない曲、不惑。優しくも力強い3人の歌声が若い世代の私の背中も押してくれました。
- いい。しみる。
- タイトルを初めて聞いたときに度肝を抜かれ、楽曲を初めて聴いた時に更に度肝を抜かれた曲。等身大の四十路にしては洗練された曲調で、トニセンの魅力であるギャップがそのまんま表現されている。文句無し。
- アイドルが40代…アイドルとしての魅力はあるのだろうかと問われる年齢、でもそれを覆すかのように年齢を重ねるたびに20th centuryの魅力が溢れていると感じる作品だと思いました。「昨日の酒がまだ抜けない」の表現は絶品です。個人的には井ノ原さんの「可笑しいね」というパートが好きです。
- 40超えたイケメンおじさんがセクシーな歌声披露。 おじさんなのに…おじさんなのに!かっこいい。つらい。
- 軽い曲調がすごく心地いいです!
- イノッチが不惑になったことによって歌える曲。
- 素晴らしい
- トニセンのなんとも言えない色気が…
- 井ノ原さんが40歳になり、初のトニセン局が不惑。トニセンのハーモニーが最高です。
- こんな形で泣けるアイドルソングが今まで存在していたでしょうか。 今の生活に不満は無いけれど、もう一度血を滾らせるほどの情熱が欲しい。不惑の歳に近づいてきている今だからこそ、心境が痛いほどに分かります。まだ遅くはないよね?
- 40歳の歌。トニセンの現実感。うわーって思う。
- 大人アイドルのかっこよさ。トニセンならではの世界観。今年出たV6の曲の中ではこれが飛び抜けて良かった。
- アラフォーの男の魅力満載。 今の彼らだから歌える曲。
- 三人の歌唱力が見事な一曲。ジャニーズファンだけではなく、いろんな方に聴いてもらいたい曲です。
- 「それでも焦ってしまうのはなぜなんだろう」就活中によく聞いて励まされていました。ただ単に「大丈夫だ!!がんばれ!!」と背中を押す曲ではなく、自分には弱さや拙さもあるけど、それも自分だと受け入れてもがいて生きろ と言われているような気がします。そんな歌詞をこれまで様々な経験をしてきたであろうトニセンの3人が歌うエモさがたまらないです。
- これしか考えられなかった。私の就活ソング。「自分は自分であればいい」のフレーズに何度助けられたか。
- リリース直前に最年少が40歳となったトニセンに、おしゃなサウンドに載せてキリンジ堀込高樹が提供した詞には、「足の裏から」「前の日の酒がまだ抜けない」、そしてタイトルはずばり「不惑」と、若さやキラキラとはおよそかけ離れた言葉が並ぶ。それでも、歩くようなテンポと程よく力の抜けた歌声で確かに背中を押してくれるこの曲は、高齢化が叫ばれるジャニーズで、アラフォーアイドルの一つのあり方を示してみせた。
- 2016年5月、ついに3人が40代=不惑に突入したとともに20th Centuryが見せた自身の真骨頂。大人になってしばらく、現状に不満は無いけれど、それでもまだ諦められないものがある。その熱い気持ちが大いに現れ、感情的に伸長する3人の歌声に、聴くものの誰もが酔いしれる。
- 「メンバー全員が40代になったから『不惑』という曲を作った」という発想がやばいし、出来上がった楽曲がピコピコしててかっこいいし、その割に生々しい歌詞だし、2016年に発売された曲の中で一番聴きました。
- 3人とも40歳を過ぎたトニセンが歌う説得力満載、遊び心満載の素敵な一曲!くせになります。
- イントロから身体中の血が滾る感覚。不惑のアイドルが歌う不惑。滾らないわけがない。
- 歌詞が沁みるのひとこと。
- まさに「不惑」の男達。全員40overとは信じられませんが、大人だからこその男の色気がヤバイです。
- 歌詞からなんとなく伝わる現代感疲れてる私に髪だけじゃないよ!!って元気をくれる曲
- これはもうトニセンの為の曲!
- 不惑アイドル最高です!3人舞台も楽しみでハッピーしかありません!
- トニセンのハーモニーが何とも言えないレベルの美しさ。さすがです。
- 明るく軽快なテクノ系ダンスミュージックに40代の悲喜こもごもな歌詞を乗せる大変お洒落な楽曲。トニセンの安定した歌唱力に脱帽。
- キリンジとトニセンの組み合わせが素晴らしかったです。
- 今のトニセンにだからこそ歌える歌です!素晴らしい!
- 全員不惑になったトニセンだからこそ歌える歌。 サビに爽やかさはあるものの、全体に漂う哀愁がたまりません…!
- 大人だからこそのもがきや葛藤、そこから自分というモノを導き出していこうとしていくのが表現されていて、今のトニセンだからこそ歌える•表現できる曲だと思う。 歌詞もそうだが、メロディーラインがとてもドキドキワクワクさせてくれる感じで聴いていて飽きない。
- 全員四十代になったトニセン。これからもかっこいい姿をたくさん見せてくれるんだろうなと感じた曲。
- トニセンが40代になった今だからこそ歌うことができる曲だとしっくりきます
- これぞ大人ジャニーズ。三宅健プロデュースでミュージックビデオ作っていただきたい。
- 不惑は40代のアイドルにしか歌えない、今のトニセンにしか歌えない楽曲。バックグラウンドに様々な苦労を抱えたトニセンだからこそ響いてくる歌詞。きっと40代になったカミセンには似合わないトニセンらしい楽曲。
- 「四十にして惑わず」の人たちが歌う「不惑」たまりません。
- 20th centuryの各々の歌声が際立ち、またハモりが綺麗。楽曲自体も登場人物の姿が思い浮かぶ歌詞、透明感があるが心の底に眠る想いの灯火が揺らめく様な、滞った血が流れ出す様な、そんな曲です。 後半にくる、坂本&長野のまるで二人で一つの様な声のハモりは絶品です。
- 年老いた両親の見舞いに深夜の高速を走っていて、悲しい気持ちがふつふつとエネルギーに変わったのは、この歌のおかげでした。でもついアクセルも踏みすぎて捕まるところでした。
- カッコいい!前に前に進みたくなります。
- こちらもVと一緒に歳を重ねている身。歌詞が響いてよく聴いた。回りと比べちゃったり、自意識過剰を自覚して気恥ずかしかったり。大人になったのに結構子どもっぽいところ引きずっているのを、トニセンに優しく肯定してもらった感じ。
- トニセンの良さがつまってる。
- 歌のバランスの取れた3人が、大人の男の哀愁を歌ったら嵌らない訳がない! ジャニーズっぽくなくてすき。
- 全然惑わされてる。ニクイ。
- 地に足の着いた応援歌は朝には1日踏ん張る元気を、夜には泣いて休んでリセットする気持ちをくれます。
- 井ノ原くんの"可笑しいね"が堪らなく好き
- 久しぶりのトニカミ曲が収録されたシングルは、Beautiful Worldよりもトニカミ曲の方が心に残りました。全員が40代になった今だからこそ歌える歌詞に、少し気だるそうな歌い方が最高にダンディーです。
- 不惑からはじまるトニセンの新たな挑戦が「戸惑いの惑星」って最高すぎる。惑うんかい!!またこれが癖になるちょい懐かしい良いメロディで、舞台楽しみだなあ。
- ミッドライフクライシスを歌うアイドルが生まれるなんて 誰が想像しただろうか… 四十になっても惑い続けるおっさんたちへ 残酷でありながらも前向きなエールとして みんな大好き堀込高樹が作詞した曲です ありがとう高樹!!!
- いつどんな時に何回聴いても泣かせにくる優しすぎる応援ソング。
- トニセンだから歌える曲。 V6でも、カミセンでもなく、トニセンだからこその曲。 仕事で疲れた時、悩んだ時、背中を押して欲しい時に聞くと頑張ろうと思える。
- 今のトニセンじゃなきゃ歌えない曲だと思う。一度聴くと脳内で無限ループする病みつきメロディー
- この3人が、今だからこそ歌える大人の歌。 3人のハーモニーがさすがです。大好きです。 特に坂本くん主人公でMV作ってほしい!
- ありがとうミッツ・マングローブ、としか言えない。
- 不惑なヤツらが唄うから心に染みる