楽曲部門第218位(136ポイント獲得)
「What A Feeling」Hey!Say!JUMP楽曲情報
JUMPっぽくないなと思ったのが第一印象。それでも聴き込めば歌詞やメロディーとJUMPの声がマッチしていくから不思議。イントロがベース音から始まって高まる。
出だしの英語歌詞の部分のグルーヴと曲調にハマり、頭から離れなくなってしまった曲。
伊野尾くんの「その景色を見てみたい」の歌い方と、有岡くんのYEAH︎ ⤴︎の歌い方が好き。
メンバーの低音がとても好き
けいとくんのパートがとにかくずっとカッコイイ。曲もオシャレでドームで披露されるかと期待してた一曲。いつか歌ってるところが見たい!
岡本圭人くんの英語が身に沁みる…
カップリング楽曲ですが、こういうテイストをもっているくせに披露する気がないのはなぜか?と疑問におもうため。合わせる時間がなかったりダンスつくる時間がなかったり大人の事情があるでしょうが、こういう見せ方もあるので、そろそろどうなんでしょうか、、、インザフューチャーインザフューチャーとしつこくいうくせにタイトル曲になってない変な曲。でも好き
圭人がかっこよすぎます(泣)
明るい曲調で、流しているだけでも楽しめる曲だと思います。
世界中のみんながオカモトケイトに堕ちる1曲です。
圭人りんの英語の発音が素敵すぎる。
圭人りんの良さが前面に出ている曲。
リズムに乗りやすい。
比較的単調な曲だが、ベースの進行が好き。
光くんと圭人くんメインのラップがスピード感がありすごく好きです!英語の歌詞も割と多めに使われていて聞いていて何度もカッコいいと思いました(^^)
関ジャニのNOROSHIの丸山くんのベースもいいけどこの曲のベースもいい!ライブで早くやってほしい一曲。
JUMPは最近大人っぽい曲が似合うようになってきたなってよく思うののですが、特にそう思った曲がこれ。かっこいい!
歌割が固定化しがちなJUMPですが、ユニゾン多めで意外性のあるメンバーがフェイクを歌っています。
Hey! Say! JUMPはカップリングにりょうさくが多いと個人的に思っているが、特にこの曲は下半期スルメソングになった。アップテンポではあるが、今までの可愛さから少しずつ成長した感じになってきているのを凄く感じられた曲だと思う。
渇いたリズム感の良いrapと吐息交じる台詞のような声、可愛いカタカナ英語とネイティブのセクシーな英語、ワイルドなようで甘めな声を持つ光くんと圭人くんの声の対比が魅力的な曲。ベース音は単純なのに歌声が彩りとなって曲が完成している。
ベース、圭人と光くんのラップがかっこいい。年始コンでやらないかな…と期待していたけれどやらなくて残念。
まず最初のベースがかっこいいそして光くん→圭人のラップの流れが最高!この兄弟コンビの普段はフワフワしててアホだけど、歌となればもう本当にかっこいい!ギャップがすごい!ノリとリズムが今のJUMPがかっこよく見せるのにピッタリな曲と思う
ひかけと!
「S L Boy」河合郁人(A.B.C-Z)楽曲情報
河合郁人の河合郁人による河合郁人のためのソロ曲。河合くんは何でも詰め込みがちな傾向にあるのですが、今回はそれにしても詰め込みすぎ!自分の良いところも欠点も、好きな人も似てる人も今年演じた役所も出身も!これを聴けば河合くんのことが全部分かります!河合担は恥ずかしいと思いつつ、こんな曲を作る河合くんのことが大好きです!!
面白すぎ!!!
今年も笑いに走ったな‥‥(苦笑)ってつい聞いちゃう1曲
ウキャキャキャ、パカパカ、ウキャキャ。こんなソロ曲聴いたことあります…?1度聴いたら耳から離れないブレイカーソングです
ジャニヲタ河合郁人による河合郁人のためのソロ曲。完全に自虐ネタ。歌詞にさり気なくフット後藤さんと嵐の潤くんの名前が入っているのもきっと本人のこだわり。他にも河合郁人に関わるワードが散りばめられているので聴きながらそれを探すのも楽しい。
面白い
河合くん最高。以上!笑
最初に聴いた時はなんだこれと思うが頭から離れなくなるスルメ曲。コンサートの演出がシュールかつかっこいい!
河合くんにしか出来ない、ぶっ飛んだソロ曲!まさにエンターテイナーだなと思います。はじめて聞いたときの衝撃は忘れられません!
足が短いとネタにし続け、ついにソロ曲になって、本当に面白い。
そしてそんな河合くんがかっこいいし、かわいい。
コンサートのパフォーマンスでは木馬Jr.としてLove-tuneのちっちゃい子(阿部、安井、諸星、萩谷)もシュールかつ職人芸を随所に披露していて最高でした
元気がもらえる!
耳から離れない。癖になる。
自虐ネタをふんだんに入れて、笑わせてくれつつ、ちゃんと可愛さやかっこよさを見せてくれた河合くんのソロは流石だなと思いました。
SLTのときめっちゃくちゃ盛り上がったから(笑)
キャッチーな自己紹介曲を自担がここまで高らかに歌い上げてくれてるとか河合担めちゃくちゃ羨ましい
河合くん作詞の楽曲、コインロッカーベイビーズのキク役を行っている最中によくこれだけ自虐しつつ面白い歌詞が書けたなとほんとビックリでした。歌詞の中にフット後藤さんと松潤さんの名前が含まれていたりとかなり凝った詞になっています。ライブ映像で観ると張りぼての馬にまたがったり上半身裸でフライングしたりとさらに面白いです。この曲を聴けば河合郁人がどんな人物なのか何となくわかると思います。
歌詞がおもしろい.ふみきゅんが尊敬してるひとの名前が出てきてクスッとなる.
ライブ名がSLTだったこともあってS(hort) L(eg) boyはうまく掛かってんなって感心した。
ギャグセン高くて好き
まさかのshort leg boyというストレートすぎるタイトルと自虐ネタのオンパレード!
尊敬する先輩の名前がところどころにちりばめていたり、曲中の笑い声にこだわっていたり・・。
自担にはいつもはらはらドキドキさせられます。
おふざけばっかりだけど、そんな自分と向き合って歌詞を作った部分は好きです。
今までにない自虐ソング
最初に聴いたときは衝撃でした。この歌詞を自ら書いて堂々と歌い切る郁人さんがカッコイイ!何気に中毒性のあるスルメ曲…
このソロは河合郁人自身が好きな人の名が歌詞に入っている。見つけられたのは嵐松本潤とフットボールアワー後藤輝基であった。SMAP、少なくとも木村拓哉の名がないと疑問に思った。しかし、河合郁人のSMAP愛は変わってなどいなかった。ライブでの振付にSMAPのデビュー曲Can't stop‼︎-LOVING-が入ってるとか、SLはSMAP LOVEの意もあるのではないかという噂、解散報道後の河合の発言と彼がラジオでかけた曲、そしてソロ前に「夜空のムコウ」を歌ったこと。これらのエピソードがSMAPファンの応援に少しでもなったのならA.B.C-Zファンの一人として嬉しい限りである。
信頼と実績の河合郁人である。
河合今年もやりやがったな…!!それが第一印象でした(笑)こんなにも自分を自虐する曲を書くアイドルがいるのでしょうか(笑)でも河合くんが楽しそうならそれでいいのです。
自虐ソングだけど、本人の本当の笑い声が入ってる所はかわいい。でも本当はかっこいいソロ曲をやってもらいたい。
この曲で彼を自担と呼ぶ事に決めました。
コンプレックスを曲に、とても素敵です。
曲名が発表になった時に「まさかShort Leg Boy」まさかねと思ったら、その通りでした(笑) 自分で歌詞書いたから、もう何も言えない
コンサートでとてもインパクトに残った
なぜそこまで自虐的なの?と思わずにはいられないけれど、聴いてると癖になる河合ワールドは健在。気づくと口ずさんでる。
足が短くたって顔の下半身が惜しくたって私にとっては世界一です。好きだ。
曲はいい。曲はいいんだ。
回り回って歌詞もいいんじゃないかと思えてさえくる曲。ファンでないと聴かれない曲になるには寂しいので。
名曲再び。アルバムのテーマのトレインにちなんだタイトルかと思いきやまさかのダブルミーニング。サビ冒頭はまさかの鳴き声。コンサートの演出含めて安心と信頼の河合郁人、ショートレッグでも河合はかわいい。
自分で作詞をするなんて河合くんすごいっ!!と思って聞いたら完全に自分のことをネタにしている。河合くんの自分大好き度がさらに感じられた。自分大好きなんて普通は引いちゃうけど、面白いから許しちゃう(笑)
タイトルはShort Leg Boyに由来し、言わずもがな河合郁人の自虐を交えたソロ曲。歌詞には敬愛する松本潤と後藤輝基の名前が隠れており、振り付けはSMAPのデビュー曲をオマージュ。短足、馬顔など自虐的なワードが並ぶが、ラジオで共演した欽ちゃんの言葉をきっかけに、イジられることを誰も悪者にならない笑いに変えて自分を表現し尽くした、愛すべき可愛い河合ソング。
実に「斬新」という言葉が似合う楽曲だと思います。歌謡曲チックなメロディーと自虐を交えた歌詞が何とも言えない組み合わせを奏でてくれています。また、コンサートでのパフォーマンスが本当におもちゃ箱をひっくり返したかのようにたのしめるポイントが詰まっていて観ているのも楽しかったです。