楽曲部門第14位(3662ポイント獲得)
「UNLOCK」KAT-TUN楽曲情報
- 5月の最初のあの日、ギラつくような特効と照明と炎が照らす、わたしたちのユートピアがあそこにあった。「ハロークレイジー、奪い戻せワールド」と彼らがうたうから、こんなクレイジーな世界線であってももう一度、わたしの世界を奪い戻してくれる日を待っている。
- 4人での最後のシングルでしたがいつも通りKAT-TUNらしくとてもかっこいい曲で大好きです!10ksでの演出は特効を駆使していて素晴らしくさらにこの曲が好きになりました!
- 今更ながら私がKAT-TUNにハマった決定打の曲。オラつきすぎないかっこよさが好き
- 田口くんのラストシングルがこんなに格好いいなんてただただ憎いです。
大サビの亀梨くんが亀梨和也で本当に素敵です。
- 4人最後のシングルで、これぞKAT-TUN!と思わせてくれるギラギラでかっこいい一曲
- 田口くんのラストシングルであり、この曲をもって充電期間に入ってしまったので、思い入れがある。
- サビの空中を自由自在に飛行するような浮遊感が好きです。かっこいい楽曲の多いKAT-TUNですが、スタイリッシュなだけではなく、どこか隙を見せない、奥の手を持っているようなこの楽曲は格別かっこいい。
- KAT-TUNらしいちょっとワルっぽいメロディーの中に散りばめられている言葉遊びがドラマ怪盗山猫の雰囲気とあっていて好き。歌詞の中の「奪い戻せワールド」、ぜひKAT-TUNには世界を奪い戻して欲しい。
- アンロック画伯とは:ジャニオタ必修科目。特典のフォトカードのネタバレを防ぐために始まった壮大な大喜利。販促運動のこと。「アンロック画伯の楽しい時間」に参加いただきました他G担の皆様へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます!ありがとう!!!
- 10ks!!での花火大会がヤバかった。ドーム壊れそう。たぐちくん最後のシングル曲ということで思い入れもあります!
- 充電期間前最後のシングルで、4人でもラストのため、すごく特別に感じます
- ずっと待っている。それだけです。
- 4人のKAT-TUN最後のシングル。しんみりするどころか、ドラマの世界観もありつつのソリッドに攻めた最高の楽曲!やっぱりKAT-TUNはこうでなくちゃ!早く帰ってこいおれたちのかっこいいKAT-TUN!ハロークレイジーー!奪い戻せWORLD!!
- 亀梨和也さん主演「怪盗 山猫」の主題歌のこの曲は、これぞKAT-TUNといえるロックチューンでダンスも演出も全てが最高にかっこいいです!ライブでの光の演出には感動しました。
- とにかくかっこいい。
- 山猫の主題歌にもなっていて、知ってる人も多いはず‼︎
- KAT-TUNのCDを買ったことはなかったけど、充電期間前ラストシングルだったから買った。
- もう二度と山猫を地上波で見れないことに悲しみを覚えます。
- かのアンロック画伯でも有名な楽曲。田口くんが最後だったこともあり心に残っていた一曲。
- 田口淳之介くんの、KAT-TUNとしての最後のシングル。そして、KAT-TUNの充電期間突入前の最後のシングル。それまでKAT-TUNのCDを買ったことがなかったのですが、初回ABと2枚予約して買いました。亀梨くん主演ドラマ山猫の主題歌だったのも思い出深いです。
- 4人での最後のシングルとなった曲。田口くんのソロが、澄み渡るような歌声でいつまでも聴いていたいと思った。
- 4人でのラストシングルだからといってしんみりすることなく、派手でセクシーでスタイリッシュでかっこいい、KAT-TUNらしさがあふれた一曲。コンサートでの特効全部載せの演出は圧巻で最高でした。
- 一言で言うと激アツ。
- かっこいい
- アンロック画伯!!いぇい!!
- KAT-TUNすきです。わたし。
- 4人で最後、充電期間前最後のシングル。アンロック画伯や購買運動など、hyphenが盛り上げようとした企画が楽しかった。
- JETと悩みましたが、やっぱりライブで見た時のインパクトに圧倒されたあの景色は忘れられません。曲もロックでかっこいいので聴くとテンションが上がります。 イントロの亀梨くんの英語にビビッと来て、間奏の中丸くんのビートボックスでKAT-TUNならではの武器を見せつけ、上田くんの切れ味鋭い見た目とダンスに殺られました。KAT-TUNはやっぱりロックが映える。
- 充電解除はよ!
- 四人最後のシングル曲。怪盗山猫の番組ラスト次回にかけて盛り上がりが最高潮に高まる一曲でした。ライブ演出も、特効!花火!水!とオリンピックの開会式か??と錯覚に陥る圧巻の世界でした。PVも勿論最高。
- KAT-TUNらしさがこれでもかと詰まった楽曲。パート割も素晴らしい。曲だけでも素晴らしいが、ぜひコンサートDVD「10Ks!」の映像で見てほしい。これがKAT-TUNだ!
- KAT-TUN4人での最後のパフォーマンス。圧巻でした。この曲は、充電期間前最後のシングルや4人での最後のシングルという名にふさわしい最高の楽曲だったと思います。
- ドゥ-- トゥクトゥ ドゥ--トゥクトゥトゥ- ドゥ--ン ドゥ--ン ドゥドゥッ ドゥ-- トゥクトゥ ドゥ--トゥクトゥトゥ- ドゥ--ン ドゥ--ン ドゥ ドゥッ
ガ--ル ユア ソ ミステ--リアンス ガッタ ファ- ダ ウィ コ-- エクスペェ-リエンス アイ コ-- オン ディス エスカペイダ スティル ヒブハダ エンオ ディス ゲ-----ム
ハロークレイジー!!これでみんなも怪盗山猫だよ!!4人最後の曲にして最強で最高のカッコよさ!!超KAT-TUNだぜっ!!みたいな曲です。中丸くんのボイパがバカみたいにかっこいいです。爆イケ。
アイナ--キ カス-ンダジダ--イヘ アンロックァ--マスタ--フェ--イク
ウォオ--ウォ アィ キャ ブレィカァ マスタ-- フェ--イク
ウォオ--ウォ ユ キャ ブレィカァ マスタ-- フェ--イク
ウォオ--ウォ ウィ キャ ブレィカァ マスタ-- フェ--イク
アンロックァ マスカァ--レィド アィ キャ ブレィカァ マスタ-- フェイク フェイク フェイク
- 思わず「つ、強い」と唸るほど、最初から最後までただただかっこいい。
- 4人で最後の曲。
山猫の主題歌。
KAT-TUNらしい曲。
- hello,crazy‼奪い戻せworld‼
と怒濤の2016年を振り返り大声で叫びたくなる歌詞が最高。ライヴで見た花火大会が印象的すぎて目蓋の裏がチカチカする一曲。
- 『怪盗 山猫』が既に懐かしい。
- 強い。かっこいい。美しい。そんなKAT-TUNの良さがアップテンポに乗って伝わりやすい一曲。
歌い出しの亀ちゃんのウィスパーボイスから聞き惚れます。
- UNLOCK画伯を思い出します
- 充電必要なくない?って思わせてくれた4人体制ラストシングル。デビューから10年いろんなことがありすぎたけど、今も格好良く尖っていてくれることが嬉しい。
- 単純に好きな曲。ホントにかっこいい
- HELLO,CRAZY!という、彼らの10周年を超的確に表現したサビが耳に残る。だがその後ろに続く「奪い戻せWORLD」では、そもそも世界は彼らのものであり、敵から奪還するという最高の見せ場へ物語が向かうことが暗示される。KAT-TUNの"これから"を詰めた一曲。
- 充電期間前最後のシングル。私がファンになる前に発売されたものですが、10Ks!のDVDで見た時KAT-TUNのパフォーマンス力に圧倒されました。特効の使い方、アクセントダンスの入れ方、厚みのある歌声。どれをとっても最高だ、と感じました。また彼らのパフォーマンスを観れることを楽しみにしています。
- 今年ずっと親しみ続けた充電前最後のシングルだからどうしても思い入れが強く、また当初は思い入れが強過ぎて全体像が掴みづらく感じていたのが、気持ちが落ち着いてきた夏頃から急に楽曲全体を感じられるようになり、楽曲の持つこの上ないカッコ良さに改めて気付いた曲。
- まさかのアンロック画伯大量発生に大爆笑。KAT-TUNらしさが爆発しててコンサートでもすごい爆発してた。はやくKAT-TUN自体もUNLOCKされてほしい。放電すんなよ!
- KAT-TUN充電期間前の最後のシングル。これでもかというほどのKAT-TUNらしさが詰まりまくった1曲。かっこよくて爽快で最高。10Ks!のコンサートでの演出もこれでもかのKAT-TUNらしさでもはやアッパレ。おい!野郎共!これがKAT-TUNだ!覚えておけよ!!!
- 文句無しにカッコいい KAT-TUNが好き
- 最後のシングル、ちゃんとパートがあってうれしかったんだ
- KAT-TUN4人最後の曲。サイコーにカッコいい♥カッコいいだけに切ない。
- 山猫の主題歌でKAT-TUNの楽曲のかっこよさをアピールできたと思う
- 山猫の主題歌で小学生の娘達も大好きな曲
- ストレートにKAT-TUN!!な曲!!!
かっこいい。。。ひゃくてん
- KAT-TUNらしい最高にかっこいい1曲。
- これからのKAT-TUNに幸あれ!!
- ドラマのエンディングで流れた時からカッコイイ!と気分が上がった曲。
- KAT-TUNらしい!!!!!!最高!!!!!これぞKAT-TUN!!!!!以上
- 充電はどうしても悲しくて、本人たちにこの曲を歌わせるか!って衝撃だった曲。
- 4人最後のシングル曲。信じられなかったし、信じたくない気持ちでいっぱいだったけど、KAT-TUNがかっこいいことには変わらないのでたくさん聞いてました。
- 4人でのラストシングルであり、田口くんの最後の参加曲でもあり、亀梨くん主演のドラマの主題歌でもある、色々な意味を持つUNLOCK。とても大切です。
- ハロークレイジー!
- 偶然ご縁があって今年初めてKAT-TUNコンに行かせてもらって、演出のかっこよさにおしゃれさに言葉がでなかった思い出の1曲。KAT-TUNに片足つかってしまいました。充電期間終了、待ってます。
- 4人体制の最後の曲。充電完了をひたすらに待っています。
- とにかくかっこいい!ただそれだけ。東京ドームで聞いた時は震えた。
- ドラマ怪盗探偵山猫の終盤でイントロが流れる度痺れてました。4人時代の楽曲を総合して反映させたかのようなKAT-TUNをKAT-TUNたらしめる曲です。彼らはアイドルを超越したKAT-TUNという唯一のジャンルだと語るツールになり得る大事な大事な4人の最後のシングルです。
- 上は大火事、下は洪水これなーんだ!\KAT-TUNのコンサート!/を地で行った10ksの演出に開いた口が塞がらなかった。いつだってKAT-TUNはかっこいい。いつでも「今」がかっこいい、そう思った曲。帰ってきても絶対にかっこいい。
- 亀梨和也くん主役ドラマ「怪盗山猫」の主題歌。曲だけでもとにかく格好良くてイントロ聞くだけでワクワクします。
- 充電期間に入る直前までずっとそのスタイルを崩さずに貫いてくれたKAT-TUN4人の集大成のような楽曲。年々増していく、艶やかなユニゾン。疾走感のあるサビまでの盛り上げ方。こんなに冷たく燃えるカッコいい曲を歌えるのは、きっとジャニーズのKAT-TUNしかいないでしょう。早くまた聴かせてください。
- いつだって最新がカッコイイ!hello crazy!!!
- 悲劇を越えた彼らは4人最後であり充電前最後のシングルで「HELLO,CRAZY!」と歌う。
そう、KAT-TUNはそうでなくちゃ。
デビューシングルで舌打ちをし、「リアル」を手に入れようとしたKAT-TUNに必要なのは湿っぽさではなく反骨精神だ。
- KAT-TUNらしい攻めた曲調が、彼ららしくてこういう曲調をまた歌ってほしいです
- とにかく4人がしぬほどかっこよかった。両膝ダメージ黒スキニー最高…。
- 充電期間前ラストライブで見た東京ドームのUNLOCKの迫力が忘れられません。みんなの10年と10Ks‼︎が詰まったパフォーマンス、最高でした。
- 歌い出しの歌詞からずるいくらいカッコいい。ハロークレイジーてどういうことだ、世界で一番意味がわからなくてカッコいい。ハロークレイジーをスタイリッシュに仕上げたカッコいい曲。
- 充電期間前に発売されたラストシングル。センセーショナルにすることもできたはずだが、最高にかっこいい"これぞKAT-TUN"なロックナンバーを置いて行くところが彼ららしい。
- CRAZYにHELLOするんだぜ!?WORLDを奪い戻すんだぜ!?頭狂ってる(褒めてる)。充電が完了したときに期待しかない。4人最後の、そして充電期間前最後のシングル曲に王道の、ザ・KAT-TUNといえる強い楽曲を持ってきたのに彼らの覚悟とかっこよさを垣間見た気がした。
- ドラマの世界観にぴったりの格好いい曲です
- これぞKAT-TUNの真骨頂。東京ドームをあれだけ派手に彩り盛り上げられる曲はなかなか見られないのではないだろうか。
- 今年のKAT-TUNと言ったらこの曲
- 4人のKAT-TUN最後の楽曲にして、最高に”KAT-TUN”な曲。
どうしてこうも一番良いところでメンバーが次々抜けていってしまうのか。
- 充電期間前のシングルのため思い入れがある
- 4人体制最後の、大きな打ち上げ花火。厚みのあるサウンドで、これぞKAT-TUN!と言える攻めの楽曲。ライブでは特効全部乗せで派手に打ち上げてくれた。充電期間を終えて集結するのが待ち遠しい。
- 田口くんの最後のシングルとして本当にふさわしい。KAT-TUN、田口くん、hyphenの全ての決意がイントロから結集されていると思う。
- 曲もですが、あの状況の中、UNLOCK画伯でTwitterを賑わせたハイフンさんが大好きです。
- サビでhello crazyと叫ぶ所と、メンバー主演ドラマの主題歌であるが故、黒幕や社会の暗部について歌う歌詞が2016年の芸能界について暗示していたように思え少し背筋が凍る。また「巣からtake offもっと遠くまで」というフレーズが奇しくも直後に脱退したメンバーに掛けられたようにも、充電期間を置くと決意した現メンバーへのエールともとれる所が両者にあて書きされているようにも思え、私は個人的に好きである。
- ポストカードをコンプするためにたくさん買いました。ハイフンがポスカ絵を描いてTwitterに載せが面白かったです。画像アップしちゃいけないので苦肉の策だったと思うのですがナイスアイデアでした。
- 4人最後の、充電期間に入る前最後のシングルで思い入れが深い。怪盗探偵山猫の主題歌でもあってすっごくカッコイイ!!
- アンロック画伯。
最高にファンキーな世界でした。
UNLOCKといえば曲よりもアンロック画伯で盛り上がった印象の強い思い出の曲です。
アンロック画伯をきっかけに他担の方も聴いてくれた人が多いんじゃないかなー。
- Q.上は大火事下は洪水空には稲光これなーんだ?
A.UNLOCK
- KAT-TUNらしい攻めた楽曲。ドラマ怪盗山猫も毎回楽しみだったので主題歌だったこの曲を聴くたびに思い出されます。
- 山猫カッコよかった!
- 4人体制でのラストシングルになった曲。しかし、かつんヲタ達がTwitterで悪ノリしまくった「UNLOCK画伯」のインパクトのせいで悲壮感ゼロ・しんみり感ゼロの思い出深い曲になった。かくいう私も悪ノリしたひとり。すぐ悪ノリするクセはタレントに似ました。
- 充電期間前最後のシングルのタイトルとは思えませんよね?!?!サビの出だしがHELLO CRAZYなところも最高です。確かにKAT-TUN界隈CRAZYなところありましたもんね…今年はKAT-TUN担にとって心安らぐ1年になりますよう…
- ゴリゴリのKAT-TUNサウンド
ほら、KAT-TUNの後ろに燃え上がる炎、張り巡らせれたレーザーが見えるでしょ
私にとって、そしてきっとKAT-TUNにとっても田口くんにとっても大切な一曲です
- 4人でのラストシングルであり、3人でのライブのメイン曲とも言えるのでは。終わりは何かの始まり。
- 4人体制最後のシングル!
KAT-TUNらしさいっぱいのカッコいい曲です!
- スタイリッシュでかっこよくて、KAT-TUNによく似合う一曲です。
- 出だしの中丸くんのウィスパーボイスいいね!色気ある!かっこいい!と褒めまくってたら亀梨くんだったというオチ
ウィスパーボイス=中丸雄一という方式が勝手に作られていたことを証明した一曲。
- 何よりも画伯の思い出が強いです。
- 目を閉じれば、此処に4人のKAT-TUNが存在する
- アンロック画伯で盛り上がり、曲以外の要素で楽しめました。販売促進という意味でも、良かったと思います
- HELLO CLAZY!なんて、激動の2017年春に、ニヤリと小悪魔な笑顔で言うKAT-TUNがたまらなくKAT-TUNで、そんなん好きに決まってるやろ!!!冒頭の亀ちゃんの囁き英語がエロくてけしからん。
- KAT-TUNらしい曲。田口くんのいる最後のシングル。
山猫の主題歌でもあって凄くかっこいい。TRAGEDYからこの曲で2ヶ月続けてリリースで凄くかっこいい曲。思い出が詰まっている気がする曲。コンサートでの特効のかっこよさが凄い!そしてなんと言ってもTwitterでhyphenさん達の似顔絵KAT-TUNにすごい元気にさせてもらった記憶が昨日の事のようw
- 亀梨くん主演ドラマ「怪盗探偵山猫」の主題歌、そしてKAT-TUN4人のラストシングルとなった曲。4人最後だからと言って悲しい曲ではなく、カッコよくてKAT-TUNらしいロックな曲です。中丸くんのボイパも入っていて最高です。
- 充電期間に入る前の、4人のKAT-TUNでの最後のシングル曲!亀梨くん主演のドラマ「怪盗山猫」の主題歌でもあり、毎週楽しみにしていた、思い出の曲です。曲調もかっこいい!
- 田口くんの最後の楽曲
- 充電期間中にファンになったド新規ですが、当時怪盗山猫が大好きだったのでエンディングのUNLOCKもかっこよくて記憶に残ってます。この曲の中丸さんのボイパがファンになったきっかけの一つです。
- KAT-TUNの原点でもあるロックナンバーであり、充電期間前最後のシングルの表題曲として相応しい、とにかくかっこいい曲。
KAT-TUNらしさ全開の力強いメロディーと歌詞がすごく好き。
中丸くんのMATCH UP!が抹茶!に聴こえてちょっとカワイイ。
- ドラマ含め、好きでした。
- 炎!水!レーザー!充電期間前最後のライブでファンの不安を全て取り除くような圧倒的パフォーマンス力に惚れました。復活したら必ず何10倍も強くなって帰ってきてくれる、そんな風に思えた素晴らしい楽曲です。
- KAT-TUNライブの10ks!で見たとき感動した。とても迫力があり、この3人の行く末を見届けたいと強く思った。
- 4人体制のKAT-TUNの最後の曲なので印象に残っている。ロックな強調でこれぞKAT-TUN感がある。
- 4人で最後の曲とは思えない力強さ。いつでも何人でもブレないKAT-TUNが現れてる。
またUNLOCK画伯など奇想天外なネタバレ防止策もうまれた。
- 水柱、火柱、レーザービーム、花火…特効のオンパレードで飾ってもその魅力が一切隠れない現場映えするジャニーズ楽曲カースト最高位に君臨するバケモノソング。
- 4人最後の曲なので
- 4人体制ラストシングルというのもさることながら、それでも攻めの姿勢を崩さないハロークレイジーKAT-TUNにクールな漢気を感じました。今までのKAT-TUNらしさが凝縮されたロック調の楽曲でもあり、新境地的な雰囲気もある楽曲です
- HELLO CRAZYと歌い上げるKAT-TUNがとにかくカッコいい!
- ギターから始まる高まる〜!フゥ〜!ハロークレイジー!最高だぜ!「心が叫んでる TAKE IN A LANDSCAPE」の亀梨くんが最高すぎて何度聴いたことか!
- 4人最後…という寂しい思い出だけでなく、「UNLOCK画伯」というハイフンさんたちの素敵な行動も印象に残った楽曲。KAT-TUNらしい、最高にカッコイイ曲!
- コンサートでの演出がもはや特効の見本市。私が払ったチケット代はこれに使われたんですね!という明瞭会計すぎるお金のかけ方。さすがKAT-TUN。また見たいよ〜早く復活しておくれ〜。
- Hello crazyってまじ頭おかしいよね。でもこの楽曲はKAT-TUNの魅力をぎゅっと詰め込んだ最強の楽曲!KAT-TUNってまじhello crazyって感じ
- 今年KAT-TUNが各メディアで多く取り上げられて目にすることが多くなったことがきっかけで、KAT-TUNのファンになったので。
- 充電前最後の楽曲というだけあってKAT-TUNらしさが溢れている曲。HELLO CRAZY 振り回せWORLD!!なんて歌詞を歌えるのはジャニーズではKAT-TUNだけ!!ずっとずっと待っています。
- ひとつ前のタイトルがTRAGEDY(悲劇)で、4人最後のこの曲のサビが「ハロー!クレイジー!」から始まるから、最高にKAT-TUN。
- イントロを聴くと10ksを思い出して泣きそうになります。KAT-TUNの決意を感じる曲です。
- 充電期間前ラストの曲のサビが「HELLO, CRAZY!奪い戻せWORLD」って!こんなん歌えるのKAT-TUNだけでしょ!と思わせてくれる、とにかく攻めのロックチューン。いつか絶対奪い戻しに来ような。KAT-TUNが中心に立つ、ゾクゾクするほど素晴らしい世界をさ。
- 4人での最後のシングル。本当に田口君は脱退するのか疑問に思うほど力強い歌声で、前向きな曲なのにどこかせつなさも感じる。
- 4人体制ラストでこれでもかってぐらいかっこいい曲を持ってくるKAT-TUN。
充電期間の"UNLOCK"を待ってます。
- 4人のKAT-TUNの集大成。4人の歌が絡み合って格好いい!
- イントロから鳥肌が立つくらいかっこいい。“HELLO CRAZY奪い戻せWORLD”がサビですよかっこいいなあKAT-TUNって。最後の最後までKAT-TUNは最高に最強でかっこよかったーーー!
- 歌詞の言葉遊びと難解なリズムが織り成す、ジャニーズ史1,2を争う音楽生の高さを誇るシングル。KAT-TUNの世界への向き合い方が好き。「HELLO,CRAZY!」一方でファンはUNLOCK画伯としてその類稀なる(?)才能で見事話題性と購買意欲を勝ち取った。
- エロいメロディーとリズムでこれぞKAT-TUN!!なシングル
- ドラマ「怪盗 山猫」でこの曲のイントロが流れ始める瞬間が大好きだった。最初から最後までずっと100%、一切の隙もなくかっこいい
- 田口くんを思い出します。
- 田口くんが宣言通り、最後の最後の最後までアイドルだった。ありがとう、KAT-TUNの田口淳之介。
- 自分が応援していた人の最後の参加作品だということもありますが、やはりこの曲調が似合うのはKAT-TUNしかいないと思っていますし、そんな彼らが最高にかっこいい!!
- 山猫の主題歌!10ks!の演出が素晴らしかったので是非観て欲しい
- これぞKAT-TUNという楽曲。ライブでのパフォーマンスは圧巻でした。
- 4人体制最後のシングル曲
最後の最後までかっこいいKAT-TUNを貫いてくれてじゅんののいるKAT-TUNは最強だったなと改めて感じる一曲。
- 傷だらけの彼らが歌うのは、失望でも悲しみでもなく、世界を奪う決意だった。充電完了後の初ライブで1番最初に聴きたい一曲である。
- デビュー当時の6人の頃を思い出させるような曲で、充電完了の3人を早く見たいなと思いました。
- 10ks魂で見たUNLOCKの宇宙大爆発が忘れられない。あと「UNLOCK画伯」これに尽きる。これ程に正しくて面白くかつ戦略的なステマがあっただろうか?あのナーバスな時期においてもハイフンはたくましかった。
- これぞKAT-TUNのパフォーマンスかなというようなクールでロックな1曲。カッコイイKAT-TUNが帰ってくることを心底待っている。
- いつもクールなKAT-TUNにしては珍しい明るくポップな楽曲が印象に残る
- 特に充電開始前に繰り返し聴いていた曲。聴くとその頃のなんとも言えないきもちを思い出します。
- 東京ドームでの、花火レーザー特効全部乗せの演出が忘れられない曲。もう巣からTAKE OFF、炎の中で生まれ変わり、再び羽ばたく日にもう一度聞きたい約束の曲です。
- 四人最後のシングルは最後までかっこよくてKAT-TUNでした。ライブでのパフォーマンスも最高!
- KAT-TUNらしい、かっこよすぎる曲です。充電期間前の、田口くんがいる最後の曲なのも1位にした理由です。
- 色んなおもいを込めで選んだ一曲。最後まで動揺せずにfakeを破れた彼らはやっぱりかっこよかった。
- かっこいい。KAT-TUNに頑張って欲しいという意味を込めて高い順位です。
- UNLOCK画伯、まとめていてとても楽しかったです。まだご覧になっていない方は是非!
https://togetter.com/li/944693
- 綺麗な亀梨和也は此処に
- クソカッコイイの極み。
- 充電期間前最後のシングル。曲調ももちろんですが、歌詞も好き。
- とってもかっこいい、KAT-TUNらしい曲です。大好きな田口くんの参加している楽曲に投票できるのは最後なので一位はKAT-TUNです。
- 歌詞も曲も最高にカッコイイ!!「怪盗 山猫」の主題歌としての軽やかでワクワクするイメージと、充電前最後のシングルそしてコンサートのハイライト曲としての熱さと寂しさとがないまぜになって、強烈な印象が残っています。
- KAT-TUNらしい!かっこいい!元々ロックっぽい曲が好きなので、KAT-TUNの曲は漏れなくかっこいいと思ってますが。笑
- 山猫亀ちゃんが可愛くてかっこよくて素敵でした。
そして10Ks!ライブでの特攻!!
さすがKAT-TUN!!
KAT-TUNにしか出来ない演出だと改めて感じました。
- HELLO,CRAZY! イントロのギターを聞いただけで心臓がどきどき、KAT-TUNファンの細胞が疼く。私がJr.でこの曲をカバーできるなら冒頭亀ちゃんの英語ソロは何が何でも勝ち取りたい。KAT-TUNの皆さん、早く世界を奪い戻してください。
- ハロークレイジー!
躁鬱ジェットコースターのなかで「解き放て!世界を奪え!」と高らかに歌い上げるKAT-TUNについていくしかない!いつでも尖ったかつんが一番カッコイイ!10Ks!での足し算しか知らないような特効の量も最高です。
- 今でもUNLOCK週間には買ってます。
- ドラマ「怪盗山猫」が大好きで、その主題歌だったので選びました。私にとってKAT-TUNはこういうかっこいい曲を歌うグループでした。なんとなく聞かないでいたKAT-TUN楽曲を聞こうというきっかけになった曲でした。またKAT-TUNの歌声が聞ける日を待っています。
- 東京ドームでの圧巻のパフォーマンスを前にどうする事も出来ずただただ一瞬たりとも見逃すまいと目に焼き付ける事が精一杯で圧倒されました。本当に最高でこれが噂にも勝るキングオブKAT-TUNか…と謎の確信を持った一曲です
- 我がジャニヲタ人生10年間の1幕を閉じた曲。必ず次の曲があると信じてる。
- HELLO,CRAZY!奪い戻せWORLD
KAT-TUNが充電期間が終わったら必ず取り戻す世界を!その決意の表れを感じます
必ずその日を信じてます
- これぞKAT-TUNという楽曲で、本当にかっこよかった。充電期間になってしまうことで、年末の歌番組で披露されることもなかったのがとても残念。
- 4人体制でのKAT-TUNとして最後のシングル。最後だけどとにかくかっこよさで押して、最後だからか中丸くんの数年ぶりのシングルでのHBBも入って、パフォーマンスのかっこよさにひれ伏した曲。KAT-TUNにしか歌えません。
- KAT-TUNらしい曲。ライブでの特攻演出がよく似合う。
- 充電期間に入る前の曲だが、絶対にまた戻ってくるという決意が伝わってくる。戻ってきたらこれからどんな景色に連れてってくれるのだろうとゾクゾクする今のKAT-TUNを代表する一曲。
- KAT-TUNの充電期間前最後のライブで見たUNLOCKで一気に好きの気持ちに拍車がかかりました!!
KAT-TUNらしいカッコイイサウンドは勿論のこと、KAT-TUNらしいパフォーマンスと演出が圧巻でした。
- KAT-TUNの充電前最後のライブでの景色を私は忘れないと思う。あの時たしかにドームの支配者はKAT-TUNだったし、銃によって紅く染まったドーム、水、レーザー、火薬によって非日常と化したあの空間は、紛れもなく大切なものです。
- ドラマ主題歌として怪盗山猫にピッタリだった曲であり、リリース決定時の色々な感情が交錯する曲です。
- 大好きだったドラマ怪盗山猫の主題歌。作品の世界観とKAT-TUNらしさとを兼ね備えた一曲。ライブでの演出もTHE KAT-TUN!
- ライブツアー10Ks!での水、特効、レーザーという盛り沢山の演出がたまらん。怪盗山猫の主題歌としてもぴったりだった
- 私の好きなかっこいいやつ
- ドラマの主題歌ですが、エンディングにギターの前奏が流れるのがすごく合っていて良かったです。KAT-TUNらしい曲です。
- ライブでの特効と沈黙を利用した演出にビビりながらも引き込まれました。
- これぞKAT-TUN。この1言に尽きる。充電期間前、ラストシングルを最高に彼ららしいかっこいい曲で締めてくれました。10Ks!の映像を見るのが何よりもおすすめ!特効くそかっこいいから!!!!!水!!!炎!!!爆破!!!!彼らの真骨頂!!!!
- 完璧。KAT-TUNの10周年を飾る楽曲として、4人の集大成として、充電期間前最後のシングルとして、あまりにも完璧。美しく強く気高いKAT-TUNに相応しい。ロックで格好いい曲調、シングルで久々に登場したボイパ。KAT-TUNは、此処に在り。
- ハードでロックなイメージに加えてオシャレでスタイリッシュな楽曲!ユニゾンも艶やかで充電前でもかっこいいを貫き通してくれて嬉しかった。
- 山猫主題歌としても忘れられない曲。
- イントロ初っ端のギターのカッティングからもうカッコいい!亀梨くんのウィスパーボイスにヤられ、上田君のハイトーンボイス、そして中丸くんのHBBはもちろん雄全開のシャウト、そして3人のダンスが美しく激しくエロくとにかく素晴らしすぎて充電期間はUNLOCKでしばらく乗り切れると思わせてくれた一曲。
- ドラマを見て主題歌を聞いて、まだリリース前ってことを嘆きながら曲聴きたさに第1話のEDシーンを何回リピートしたことか。かっこいい。ほんとかっこいい。
- 充電前のラストツアー、10Ks!でこれでもかと特効が盛り盛りで自分の中の好きを好きが超えてきた問題の曲。あの演出を天井席で観られた私は勝ち組。あの日から、怪盗山猫の曲から海賊KAT-TUNの曲になりました。
- KAT-TUNカラーが全面に押し出されていて大好きです。ただひたすらにかっこいい。
- 東京ドームの天井ど真ん中で見たレーザーや特効の素晴らしい景色が脳裏に焼き付いて離れません。あの3人でのKAT-TUNを見た時にWORLDを奪い戻してくれると確信させてくれた。曲自体も素晴らしいですが、コンサートでの演出も込みで忘れられない一曲。
- カッコよすぎ
- 英語のウィスパーで始まり、HELLO crazy! 奪い戻せWORLD!とキャッチーなサビ。UNLOCK 充電期間!!!
- 4人として最後のシングル曲でしたが、非常にKAT-TUNらしいカッコイイ曲。
10年間ホント色々あったけど、いつでもかっこいいのは変わらなかったなとこの曲を聞く度に改めて思いました。
活動再開を楽しみにしています。
- 亀梨くん主演の「怪盗山猫」の主題歌で聴くとクール&キュートな山猫を想い出す曲。
- KAT-TUN担の躁鬱ジェットコースターのクライマックス、充電期間前のラストシングルで、全くめそめそしないハードでクールなロック、「HELLO, CRAZY!」というサビの歌詞、痺れました。#アンロック画伯 も良い思い出。
- KAT-TUNらしく、ロックでカッコいい
- 特攻ドッカン、レーザーバシバシ、火花舞い散るあの演出、3人の本気と書いてマジと読むあの大切な空間に参加できた私達は敵なし不可能もなし。オラオラかかってこいよ充電期間。ロックをアンしてやるぜ!
- ドラマとすごく合っていて最高でした!
- こんなかっこよさ見せつけられて、諦められない、諦めたくない、そう思った。
- 曲の素敵さもさることながら、アンロック画伯の盛り上がりを忘れることができません。
- HELLO,CRAZY!奪い戻せWORLD! し、しびれる〜〜〜!!!!KAT-TUNにもなると奪い戻すものはふつうにWORLD〜〜〜!!!!納得しかないです。とにかくめちゃくちゃかっこいいです。
- KAT-TUN強い!
- ライブの演出含めて、とてもカッコいい。
- 10ksの演出で特攻バンバン使ってて素晴らしかったです。
- 4人で最後、という説明がしっくりこないほど悲しみや切なさがそこにはない。これからもずっと続いていくと思わせるような格好良さ。愛なき霞んだ時代へ、今も4人は突き進んでいる。
- 現状最後のシングル。完璧に作られたメロディーラインとリズム、歌詞の五感。これが好きじゃないハイフンなど存在しない!歌詞を見ただけでハイパーカッコいい!見て!!これがKAT-TUNの曲です!
- 歌詞がザ・KAT-TUNといいたくなるかっこよさ。サビの中丸雄一、亀梨和也のシャウト?がいい。間奏でのHBBのテクニックにまた打ちのめされる。
- クールでワイルド!
- 充電前の4人のラストシングルでありながら、期待を裏切らない、期待の上を行くかっこよさ!ライブ演出で更にかっこよさが増した!ドラマ怪盗山猫とも合っていて良かったと思う。
- 充電期間突入前のラストシングル。10Ksの演出も込みで、KAT-TUNらしくて最強の1曲です。
- 10Ks!で魅せてくれたUNLOCKは一生忘れません。KAT-TUN最&高かよ
- これぞKAT-TUN!という曲。
- ただただかっこいい
- 充電前最後、そして最高のドラマソング。
- KAT-TUN充電前10Ksライブの際に、過去から現在まで繋いで現在が最高点だとパフォーマンスで表してくれた曲だと思います。特効全部盛りで本当に良かった。
- 充電前のラストシングル。
東京ドームでの演出がかっこ良かった。
- 曲そのものの良さプラス、ハイフンさんたちによるCDの特典写真を絵に描く「UNLOCK画伯」がすごく楽しかったです。私も画伯になりたくて急遽CDを購入しました。
- イントロでテンションがブチ上がります。これぞKAT-TUN!!って感じのロックでかっこいい曲。ドラマ山猫も最高に面白かったです。
- ドラマ山猫の主題歌でもありましたこの楽曲。ドラマの終わりに流れる時に、とてもドキドキしてテンションが上がったのを今でも覚えています。またライブでの特効特盛り演出は圧巻で素晴らしくて大好きです。
- HELLO,crazy! アイドル曲とは思えない圧倒的・挑戦的な歌詞をぶちかましてくれたKAT-TUN4人体制ラスト曲。泣いても笑っても最後のシングル、こんなにときめかせてくれるなんて思わなかった。愛してるよ!
- 4人最後のシングル。絶対1位にしたくて、フォトネームカードを集めたくて、在庫のあるCDショップを探し回った。
- 数時間に渡り、TLを賑わせたアンロック画伯が印象的すぎたので一票。
- Mステで見せた上田くんの涙が忘れられない。彼らが再び"世界を奪い戻す"日を待っています。
- KAT-TUN3人体制の馬力を見よとばかりに水!特効!火!充電前のKAT-TUNらしさの締めくくりはこいつだと思ってます。KAT-TUN先生の次回作にご期待ください!←
- メンバー自ら口にするように、久々のKAT-TUNらしいシングルタイトル曲。10ks!ライブで披露した際の、モリモリ特効演出も最高だった。KAT-TUNの考える「かっこいいKAT-TUN」は本当にかっこいい。
- 4人で最後のシングル。久々にゴリゴリロックなKAT-TUN王道楽曲が来た!HELLO, CRAZY! 奪い戻せWORLD いつか必ずKAT-TUNが戻ってくることを待っています。それまで個々人を応援します。
- とにかくカッコいい☆
- 曲自体がとにかくかっこいい!!!歌って踊ってもかっこいい!!!そしてライブの演出がほんとうにかっこいい!!!KAT-TUNらしさがたっぷりつまった、最高にLOCKな曲。
- 4人で出した最後のシングル曲。そして、10周年ライブの10ks!では、ダイナミックな演出で見せつけてくれました。これぞ、KAT-TUN!な1曲です。
- 強く気高く挑発するように、歌い舞いビートを刻み、聴く者の心をかき乱し沸き立たせるKAT-TUN。獣は決して飼い馴らせられないからこそ美しい。だが不死鳥は、何度でも甦るのだ。
- 4人最後の曲と分かっていたからhyphen頑張ったと思います。UNLOCK画伯最高でしたよね!
- これぞKAT-TUN!ドーン!バーン!ハロークレイジー!!
- Q「下は洪水、上は花火大会。これな〜んだ?」 A「KAT-TUNのコンサート〜〜!!!!」 というぐらい、水と
特攻での演出がキマりまくっていたのが10周年コンサートでの本曲。あまりの格好よさにしびれました。
- LIVEでの特効がめちゃくちゃかっこよかった!!THE KAT-TUN
- とにかく格好いい。充電期間突入前のラストシングルだけど、とにかくKAT-TUNらしい、勢いのある楽曲で良かった。
- あの東京ドームの演出が見えて痺れるほどカッコイイ
- 10周年アニバーサリーコンサート10Ks!で披露されたUNLOCKは、今までと別次元の演出で忘れられません。何本ものレーザー光線の中で歌い踊るKAT-TUNをまた見たい。きっと彼らはもっと新しい世界をこれからも見せてくれると信じて待ってます。
- ドラマも良く、曲も良く。
- 聴いているといろいろ思い出してしまって複雑。奪い戻せWORLD。いつまでも待ってるとしか今は言えない。
- 2016年のKAT-TUNと言ったらやっぱりこれでしょ‼
- 10Ks!のおかげで特効大盛り大爆発がないと満足できない身体にされました
- 一人抜けると分かっててもこのクオリティーの楽曲を出せるのがKAT-TUNの凄さだと思います。
- 今もなお売れ続けてる充電期間前の最後のシングル。これぞKAT-TUNな曲。
- これは是非ともLIVE DVD 10ks!を見て頂きたい…
死ぬほどかっこいいです…
- カッコ良い。以上。
- KAT-TUNは何人でもKAT-TUN、KAT-TUNらしさを大事にするメンバーが大好きです
- 充電期間前、そして四人としての最後のシングル曲。デビュー曲「Real Face」を彷彿とさせるような疾走感のあるイントロから始まり、曲全体を力強いサウンドで仕上げてくるあたり流石KAT-TUNとしか言えない。直訳すると鍵を開ける、になるわけだが、充電が終了し、新たなステージへと鍵を開け踏み出した彼らを見れる日が本当に待ち遠しい。
- ハローーーークレイジーーーーーーーーー!!!!!!!!春カモン!!!!!!これがクレイジーワールド2016の扉だなんて誰が予想したでしょう???
- これだろ!ハイフンじゃないけどもこれだろ!これしかないだろ!逆にこれを選択しなければならない使命がある。早く充電期間終わんねぇーかなぁぁ
- 山猫
- 10Ksライブでの、パフォーマンスは圧巻!レーザー、炎、特効のド派手な演出楽曲と見事に合っていて、素晴らしかった!
- ヘロークレイジー!
- It's great
- 彼らのかっこよさがいっぱい詰まった一曲。そして何より、曲を聴いて、MVを見て、自分こんなに涙出るんかって思うぐらい号泣した4人での最後のシングルだったから。
- ハロークレイジー!KAT-TUNが世界ごと特効で焼き付くして、宇宙ごと抱いてくれるその日まで。いつまでだって待ってるよ。
- 4人最後のシングル。悲しさが漂う中でもこれぞKAT-TUN!!という楽曲を歌ってくれた4人に感謝。
- 忘れもしないドームで見た花火の連発。ナイアガラの滝の様な花火の下歌い踊るKAT-TUN。充電前最後のシングルであるこの曲が無事に1位を獲得できたのはKAT-TUN担だけではなく、他G担やUNLOCK画伯に参加した方のおかげでもあります。ありがとうございました
- KAT-TUNの楽曲大好きです!いつまでも待っています。3人が準備万端になる日を楽しみにしています。
- 10ksコンで聞いた時それまで以上に圧倒された
- ドラマ怪盗山猫の主題歌でKAT-TUNらしいカッコいい楽曲です。コンサートでの演出が忘れられません。レーザーや炎、水、花火等特効てんこ盛り。充電前最後のステージで、「これがわたしの大好きなKAT-TUNだ」と思わせてくれるステージでした。
- ドームで見たHelloがCrazyしてる瞬間を私は忘れない。
- KAT-TUNらしい曲の始まりであり亀梨くんの英語から始まるのが新鮮でした。
- 王道KAT-TUNの楽曲感。KAT-TUNといえばこれだろ感。10Ks!での演出も素晴らしかった、火と水と光と。特効特効特効!!!だいすきな特効!!!かつん担好物特効!!!やふー!!!
- KAT-TUN活動停止前の最後の楽曲で亀梨くん主演のドラマの主題歌ということで一時期よく聞いていた記憶があります。バラードでもなく、KAT-TUNらしいかっこいい曲で充電に入ったあたりやっぱりKAT-TUNはこういう楽曲でないと!と強く思いました。KAT-TUNにしかだせない色がきれいに写し出された一曲だと思います。
- あのハイフンにしては異様な盛り上がり方を見せた#アンロック画伯のタグが懐かしい。最後のシングルになっているにも関わらず、心から楽しもうというハイフンの強さを見せたシングルの発売になった気がする。楽曲はもちろん厨二病感満載のKAT-TUNらしい一曲である。ライブでの特効もかなり見ものだった。
- 4人体制ラストがこの曲で良かった。有終の美ということで、更新しました個人的好きなシングルランキング。今の状況はもうすぐ終わるのに今の状況を全力で魅せるその姿勢にいつも感動する。歌わされる、というよりカツンが歌うことを前提として提供される歌詞、ってグループそのものを表現したようなものが多いけど、それはただの作詞家さん好みの単語の羅列ではなくて"KATーTUNが歌うから成り立つ"ものとして生み出されたものだと思う。今回すごく歌詞とグループの相性がいい。シングルでは不滅のスクラム以来のHBB。HBBがあるだけで曲のギアがグッと上がる。最後に、田口ありがとう。
- かっこいいKAT-TUNを見たい聴きたいのならこの楽曲!
山猫のEDでもお馴染み
- 4人のKAT-TUN最後の表題曲で、かつ3人で挑んだコンサートのパフォーマンスが最高にかっこよかった!!
- 最高かよ
- KAT-TUNのかっこよさ、が余すことなく発揮されている楽曲に思えた。「画伯」で盛り上がったのも楽しかった。
- ドラマ「怪盗探偵山猫」の雰囲気にも合っていてとてもかっこいい!中丸君のHBBと珍しく唸るようなYOU CAN BREAK A MASTER FAKEの歌い方が良い。UNLOCK画伯タグも盛り上がって、あの頃のhyphenの一体感を思い出します。
- イントロでまずしぬ。Aメロに入るまでの亀梨くんのウィスパーが色気たっぷり。4人のフォーメーションで踊っているのをコンサートで見られなかった悲しみは大きいが、CD音源だけでも各々の歌唱力の特性を生かす歌割りが最高。
- ドラマ山猫のイメージにぴったりなメロディと歌詞。「Hello!crazy」でニヤリとしてしまいそうになる、おしゃれでカッコいい曲。
- KAT-TUNらしい、カッケェ曲。俺らしいとメンバーも自負するほど。KAT-TUN=カッコいい、の方程式は揺るぎない
- 大好きなカツンの曲を今回は一位にします
早く充電期間終わって戻って来てね!!!
- 4人での最後のシングル…今までは突然だったけど今回は発表があり、それがよかったのか余計につらかったのか…。ともあれ亀梨君当たり役の主題歌でありカツンらしい疾走感のある曲。アンロック画伯も楽しい思い出笑
- 4人で出した最後のシングルとか、亀梨和也主演ドラマの主題歌とか、そんな枕詞を取っ払っても聴く価値有りの曲。
イントロからメロディから間奏のボイパから、KAT-TUNらしさが滲み出てる。文句無しにかっこいいし、KAT-TUNというグループのあり方を改めて感じる一曲。
- 山猫の世界観を最高にかっこよく表現している一曲。ライブで聴くとテンション上がります。
- KAT-TUNならではの尖った格好良さのある一曲。ライブでの圧巻の演出に乗せて聞いた記憶ももちろん、タイアップドラマで毎週イントロが聞こえてくるたびにワクワクしていた思いでも印象深く残っています。
- リズムもPVもかっこいい!!Mステでこれを歌っていたKAT-TUNキラキラしてたなぁ〜中丸くんのボイパ好きです
- KAT-TUNの代表曲の1つ
- 4人最後のシングル。今までは遡って「ああこれが6人又は5人最後のシングルになってしまったなあ」と感じていたけれど、今回初めて発売される前に「これが4人最後のシングルになってしまう…」と複雑な葛藤の中で発売日を迎えたファンも多いはず。10Ks!での3人での演出は最高でした。
- 充電期間前最後のシングルにして最高に攻めてて最高にカッコいいだろって他担に自慢したい。
- とにかく最強で最高だった。
- これぞKAT-TUN!
かっこいい!!!
- 4人で最後かつ充電期間前最後のシングルということもあり、思い入れが強い曲となってます。10Ks!ではド派手な特効を駆使しながら歌い踊るKAT-TUNのかっこよさに魅了されると同時に、彼らの強くて熱い決意を感じることができました。
- 他のグループには真似できない、これぞKAT-TUN!という曲。KAT-TUNライブ「10Ks!」での演出が鳥肌が立つほどカッコよかったです!
- 充電前のラストシングル♪
こんなかっこいい楽曲をあまり披露する機会もないまま充電期間に突入してしまったのが悔しくてならない!
ライブ10Ks!で披露した3人でのUNLOCKもその演出も含めて格別にかっこいい~ヽ(*´▽)ノ♪
- 亀梨君主演怪盗山猫の主題歌として、怪盗の解錠とKAT-TUNの新たな扉の解錠を掛けた傑作。奪い戻せKAT-TUN!!
- 充電前のラストシングル。ドームの演出が忘れられない。3人のKAT-TUNに不安を感じない強さがありました。
- 爆音響く特効を操り、レーザーの乱れ撃ちの中で歌い踊る、炎と水に愛された東京ドームの申し子KAT-TUN。彼らが飛び去った後に残ったのは希望か絶望か。戦い続ける彼らならきっと世界を奪い戻す、近いうちに。
- 『怪盗山猫』エンディングでイントロがかかった瞬間のKAT-TUNドラマ主題歌史上最高のキタ━(゚∀゚)━!!!感。大サビの亀梨「LANDSCAPE」のアイドルらしからぬロックな歌い方が震えるのでぜひ聴いてほしい。ちなみにイントロの英語も亀梨でした。亀ちゃん万能選手やね。
- 歌もダンスもキレキレ、最高
- KinKi Kidsさんの「薔薇と太陽」とどちらを入れるか迷ったんだけど、聴いた回数は圧倒的にこちらが多いのと、とにかくカトゥーンさん頑張れよ!っていうエールも込めて。
- サビの冒頭の歌詞「HELLO,CRAZY!」の呼びかけが印象的。そう、彼らはCrazyだ、奪われた世界は自ら奪い戻すんだと元気がなかったファンに前を向く強さをくれた。3音以上の重厚なコーラス、ハモ、ユニゾン、フェイクがこれでもかと盛り込まれたまさに攻めの一曲。
- 充電前ラストシングル。今を生きるKAT-TUNの力強さ、“Hello crazy”と歌えるKAT-TUNの強さたそんなものが感じられた1曲です。10Ks!で特効の嵐も忘れられない光景です。
- ライブの演出が最強にかっこいいので、全世界に知らしめたい1曲。
- KAT-TUNらしいロックテイストな曲でかっこいい。
- スタイリッシュで、強い。怪盗山猫のように、一見サラッとしているが熱さを秘めている曲。4人体制のKAT-TUNの格好良さが存分に発揮されている。
- 充電期間をUNLOCKしてください
- CD発売時に特典のメンバートレカの写メをSNSに上げずにそれぞれのイラストで表現しようとワイワイ落書きをして遊んでいるうちに#UNLOCK画伯という一大ムーブメント(笑)に発展という楽しい現象もあり思い出いっぱい愛情いっぱいの一曲です。めちゃくちゃかっこいい曲調もこれぞKAT-TUN!ではなまる〜♡
- UNLOCK画伯でご存知の方もいらっしゃるかもしれない!
でも曲もスゲーいいんだ!!聞いてくれ!!!!!
- これこれ!!こういう曲!!KAT-TUNにはいつだって、不器用で優しくてカッコつけていてほしい。10KsコンでのUNLOCK、間奏開けで特攻がばんばん上がる演出は、どんなに座礁しそうになっても抗い続けてきた3人への門出の大砲に見えた。鍵を開けて解放した新たな宝の地図を、必ずまた掴み取ってくれると信じています。
- やっぱりKAT-TUNの楽曲って最高にハードでかっこいいって再確認できた曲。鎖と革ジャンが似合います。
- 曲としてすんげ〜〜シャレオツ。音に厚みがあってコーラスとかもガンガン入ってて。「hello, crazy!」ってKAT-TUNに言われたらそりゃcrazyにでもなる。
- これぞKAT-TUNという1曲!コンサートでの演出も素晴らしかったです。
- とにかくカッコいい 10ksでのパフォーマンスをぜひ見てほしい
- 10Ksライブにおける存在感。
- 10Ksの特効のスゴさが忘れられない
- 10ksコンでの炎、水、レーザー、爆発全部盛りに負けない最高にパワーのある楽曲。映像と是非合わせていろんな方に見ていただきたいです。
- お望みならば0まで、というフレーズをKAT-TUNが歌うことに何度聴いてもグッとくる
- 3人になって充電期間を発表してのライブ。火に水にレーザーに照明に花火に特効にと、これでもかとKAT-TUNらしさてんこ盛りでライブのラストスパートを飾ってくれた曲。ドラマを見ていたときに聞いていた雰囲気とはいい意味でギャップがあってより好きになりました。
- 文句なしにUNLOCKが1位。
それ以外、言うことはない
- ドラマ「怪盗山猫」主題歌としてピッタリの、爽快感と神秘性を兼ね備えたKAT-TUNらしいカッコいいロック曲。ライブでの、これでもかという位の贅沢な特効演出も忘れられない。
- ドラマ山猫が良かったので
- kat-tunの格好良さ、強さがすごく感じられる
- 4人の最後の…とか思い出の…なんて湿っぽい言葉は似合わない、と個人的には思う。もちろんそういう側面もあるんだけど、そういう先入観で見て欲しくない。これでもかっていうくらいの火と水と光で暗闇を吹っ飛ばすパワーはこれからもずっと変わらないんだと思う。
- 曲としてかっこいい。なんかかっこいい曲がドラマのエンディングに流れてるなと思ったらKAT-TUN。もうボイスキャンセラーなり、オリジナル・カラオケで聴いてもしびれる。イコライザとかイヤホンとか変えて、低音重視や声重視にしたり延々楽しめる。歌詞とかもう小池百合子都知事並みの言語力を求められてる。すごい辞書引かせてくる。文系の私は、歓喜しちゃってる。賽の目、とか使いたい日本語ランキングがあれば私の中では上位だから、先に使われて悔しいくらいだ。
- 充電期間前の置き土産として、最高にカッコいい姿を見せてくれました。日本に数台しかない特殊なカメラで撮影したモノクロ映像は、顔面偏差値が高いkattun にしか許されない。
怪盗山猫の主題歌として、幅広い世代に親しまれたと思ってます。
- 充電前のラストシングルが「HELLO CRAZY!」ときた。かつんが充電なんてほんとクレイジー!
- 4人のKAT-TUNといえばスタイリッシュ!格好いい!な楽曲のイメージなのですが、この曲はまさにそう!!聞きながら歩いてると強くなった気がしてくる。
- この曲で4人は最後だなんて信じられないくらい、かっこいい曲
- 絶対的KAT-TUNを地でいくかっこよさ、KAT-TUNの全てがこの曲に集約されていると言っても過言ではないクオリティ
- 久々の「当たりドラマ」の主題歌であり、ファンにとってはライブでの特効を思い起こさせる楽曲でもあり、そして「アンロック画伯」というオリコンランキングとの戦いに勝った勲章でもある。
- UNLOCKを聞くと、10Ks!の最終公演で、このままレーザーに焼き殺されたい...炎で全て燃やし尽くしてほしい...と思いながら、激しくて眩しいメインステージを呆然と眺めていたことを思い出します。東京ドームを焼き尽くせるのはKAT-TUNだけです!早く帰ってきてください!
- やはりKAT-TUNは名曲
- カツン4人の最後の曲。4人、ファンみんなの気持ちが詰まった最後にして最高、最強のシングル曲。山猫の主題歌ということもあり、勢いのある力強い曲になっている。私的には中丸くんのボイパ後の間奏がとても好き。
- KAT-TUNの復活まってます。
- 充電前に四人のパワーを見せつけられたクソオシャ楽曲(だと思ってる)
テンクスでの演出腰抜けるから見て
- ざ☆KAT-TUNなこの曲!!pvのモノクロ感もさすがKAT-TUN様です
。
- 4人で出した最後のシングルだが、一切しんみりする事はなく最後までカッコよく駆け抜けてくれたなという印象。コンサートの演出が圧巻。UNLOCK画伯がかなり話題になり売上に繋がった出来事も印象深い。
- イントロだけでテンションあがる!ライブでの物凄い光景が今でもよみがえります。
- イントロが、何か始まるぞ!という感じがしてとても好き!
サビですごく盛り上がる
間奏の中丸くんのボイパもテンポがよくて好きです
- ロックなKAT-TUNは最高にかっこいい。拳を突き上げ歌いたい。
- 休止前だろうがなんだろうがKAT-TUNはただかっこよくあれ、という信念が見えました。喪中挨拶から始めて本編には持ち込まなかったいつかのカウコンが思い出されます。
- 亀梨和也の
心が叫んでる TAKE IN A LANDSCAPE
- 怪盗山猫の主題歌にして最高にHELLO CRAZY!!!
- 充電前、4人体制最後のシングル。
ドームでUNLOCKは、これぞKAT-TUN!というのを見せつけてくれました。
KAT-TUNの楽曲はド派手な演出に負けないかっこいい歌ばかりです。
- 充電前ラストシングルのサビが「HELLO,CRAZY!奪い戻せWORLD」から始まるとんでもないグループをあなたは知っているだろうか。その名「KAT-TUN」
- 田口くんラストシングル、思い出深い曲になってしまいました。それを抜きにしてもロック調、大好物です。
- ザ、KAT-TUN。カツンの名刺を置いていってくれたような、最後の置き土産。
- 狂気に満ちたKAT-TUN(褒めてる)がイカれた眼で(褒めてる)「HELLO CRAZY?奪い戻せWORLD」と歌えばそこはもうCRAZYによって救われる世界なんだ…もうアホみたいにかっこいい!!こんなの好きに決まってんじゃん!!!!!!以上です!
- KAT-TUN充電前最後のシングル曲。Liveでの演出はただただ圧巻の一言で充電前のKAT-TUNが私たちにKAT-TUNを示してくれた曲。そんなKAT-TUNの前で3人の幸せを願わずにはいられませんでした。3人がこのステージに戻ってくるのをいつまでも待ってるよ
- UNLOCK画伯で余計hyphen 好きになった。楽しかったなあ〜
- はい!なんといっても!!!今年のKAT-TUNはコレええぇぇえええぇぉえおえおえああお!!!!!!UNLOCKのことは10ks!(※読み:テンクス!)を見てから語って!!!!!!
- 4人時代最後の曲なんだけど、10ksツアーでの3人での爆裂特効バージョンが脳裏に焼き付いてしまっている。UNLOCKといえばアレよなー!
- 10Ks!の公演では、KAT-TUNのコンサートの醍醐味である特効が一番使われていた曲であり、上から火花が降り注いでいた光景が印象的です。
亀梨主演「怪盗山猫」の主題歌のイメージも強く、また、特典でついていたカードをイラストで表現する「UNLOCK画伯」というムーブメントも記憶に新しいところです。
- 充電期間前の最後のシングル、亀梨和也主演ドラマ怪盗山猫の主題歌。義賊的で世間を皮肉る山猫の心情を表すかのように攻撃的な歌詞がKAT-TUNらしい。「HELLO, CRAZY! 奪い戻せWORLD」と始まるサビのように、充電明けて再び世界を奪い取ってくれることを期待しています!
- 山猫ー!
- 充電期間前ラストのシングルという立ち位置なのに、一切守りに入らない攻めの姿勢を貫くKAT-TUNを表しているかのような楽曲です。
- 10Ksでの演出が忘れられません。三本のスポットライト、大きな音を立てて散る火の玉、ごおごおと立ち上がる火柱、けぶる会場を縦横無尽に切り裂く光線、ステージと客席を隔絶するように湧き上がる水…そして最後に奪われたダイヤモンド。4人での歩みの全てを血肉に変えてステージに立つ3人のKAT-TUNは強く美しかったです。
- 怪盗山猫の主題歌、KAT-TUN4人体制ラストの曲です。疾走感のあるメロディに大人っぽいお洒落なフレーズに満ちた歌詞。これがKAT-TUNだ、どうだかっこいいだろ? そう言われているかのよう。楽しげでもあり挑発的でもある「HELLO,CRAZY!」に引き込まれ、かと思えば「狂い咲いてLOUD」の艶やかさにどきりとする。一緒に行くから、着いていくから、その先にある景色を見せてくれるのを待ってる。
- ドラマの主題歌でしたが、カッコいいKAT-TUNが堪能できる良い曲でした。
- 田口くんも含めた4人体制最後のシングル。KAT-TUNらしいスタイリッシュでかっこいいナンバーすぎて、聴き入ってしまいます。
- 4人最後の曲だとか充電前最後とかごちゃごちゃうるせぇ‼‼‼‼とにかくかっこいいから、聴け‼‼‼‼‼‼‼‼
- 亀梨くんのドラマ「怪盗山猫」の主題歌。
- 充電期間前のラストシングルに相応しい『らしさ』を詰め込んだ曲
ライブでの演出込みでNo.1
- PVが格好いいです。ゆっちの「ワンチャーン」が好き。
- 火、光、水、踊、歌。火薬と炎とレーザーと水と東京ドームをその歌唱とダンスで支配した、いや10年間支配し続けてきた3人の姿を、2016年5月1日という日を我々はhyphenとして忘れない。忘れられる訳が無い。
- UNLOCK画伯はKAT-TUN担らしさ溢るるものでした!
- エネルギーに満ちたシングル。最初の一音から最後最後の一音まで格好いいKAT-TUNが詰まってました。
- デビュー時からのKAT-TUNのテーマ、「ブラック&シルバー」、「クール&セクシー」、「タフ&ワイルド」の全てが詰め込まれていて、これから充電期間だというのに最高値でカッコ良さを更新している所が大大大好きです!はやく帰ってきてほしい!(泣)
- 4人体制最後にふさわしい、KAT-TUNらしい曲。最高にかっこいい。
- 充電前最後のシングル。前奏のギターリフからKAT-TUNらしいロックテイストであり、クール。
- ただひたすらにかっこいい。もう充電終わろう。
- これぞKAT-TUNというロックテイストで何年経っても、何人になっても変わらない、それでいて常に新しいようなKAT-TUNのブランド力を改めて強く感じられた
- カラオケで思いっきり歌うとめちゃくちゃ気持ちいいです。
- これぞThe KAT-TUN。デビュー前からのギラギラ感を久しぶりに見せてもらえたシングルだったと思います。
- 切なさと寂しさといろんな気持ちが混ざっていたけどやはりKAT-TUNはかっこいいと思わせてくれる一曲でした。
- KAT-TUN LIVE TOUR “10Ks!”の演出を観てくれ!! これがKAT-TUNです!! これが、私たちが大好きなKAT-TUNなんです!!! と、胸を張って言える。
- 爽快なイントロが山猫の出現を暗示させ、颯爽とするメロディーが素早さを表現する。軽快なリズムがつかみどころのなさを、たたみかけるような歌詞が巧みな話術を。一度スタートするともう止められない。そう、あなたはもう山猫にココロ盗まれている
- 田口くんが参加した最後のシングルなので。全KAT-TUN担が好きなテイストだと思う。
- Hello!Crazy!!
- ゴージャスすぎる!!!かっこよすぎるしザKAT-TUN楽曲でジャニーズJr.だったらクリエで歌いたい
- イントロのギターがとにかく最高。山猫放送時、この曲がかかる度に鳥肌がたった。10Ksでの特攻、水の演出も最高だったしとにかくKAT-TUN!って感じで最高にロック
- 花火!水柱!!レーザー!!!この世の特攻全てをこの一曲に注ぎ込んだカトゥーンに拍手!!!!!
- 充電期間前のライブ終盤で披露したこの曲は3人の気迫が半端じゃなかったため、正直3人の引きの画と特効しか覚えていません。ただひたすら「今もの凄いものを見せられている」という感覚でいっぱいになり、泣きながら圧倒されるという初めての経験をした印象深い曲です。
- 必死でCD買うのは後にも先にもこれだけかなと思います。必死で買ってよかったです。
- かつん今までありがとう
- たぐちくんがいた最後のかつん。
- 田口くんがいるKAT-TUNのラストシングル。
めちゃくちゃ聴き倒しました!
文句なくかっこいいKAT-TUN!!
みんな気がついてー。
KAT-TUNって超かっこいいんですよ。
- ドラマ「怪盗山猫」のテーマソングであり、自担参加の最後のシングル曲。イントロの亀梨くんの囁きからスタイリッシュなAメロ、高揚感が増してくるサビ前に爆発的に盛り上がるサビ!ハロークレイジー!!めちゃめちゃ踊るしPVでKAT-TUN人数増えるしコンサートの演出もKAT-TUNのすごいとこ全部詰め!のような大迫力かつ圧倒的なステージ。2016年、この曲に勝るファンタスティッククレイジーソングは無いだろう。かつん担的には画伯イベも良き思い出。
- liveでの演出最高でした。
- 「インペリアル陥落セヨ」
...。
は??
- THIS IS KAT-TUN.
- これは4人のKAT-TUNの最後の煌めきを記した歌。そして彼らの再生の歌。
このシングルを叩きつけて、KAT-TUNは充電期間に入った。しかし彼らが鍵を閉めて静かに眠りにつく筈も無い。
すべての柵はぶち破れ、俺達の世界だ、奪い戻してこそ。
この曲があるから私たちは彼らを信じて待つことができる。
イントロに背筋を粟立たせた瞬間、世界は彼らのものだ。
- KAT-TUNにしか歌えない曲。
歌えそうで歌えない。
簡単なようでかなり難しい。KAT-TUNらしくて、またドラマ怪盗山猫にも合ってて好き。
- いつか聞いてもあの日の強い4人が頭をよぎります。 大好き。彼らのかっこよさの集大成だと思います。 いつでも4人に会える曲
- 10Ksのコンサートで見た炎やら水やらレーザーやらてんこ盛りの演出が忘れられない
- 皆さんご唱和ください!!せーの!!ハロークレイジー!!!
- 久々にKAT- TUNかっこいい!とあがりました
- 2016年のKAT-TUNを代表する亀梨和也主演主題歌。ファンが特典プロマイドを現物ではなくSNS自身のイラストで公開した事も記憶に新しい。鬼才天才ハイフンが現れるも共通する全ては愛!どれだけでも待つ!HelloCrazy!と世界を奪い戻す彼らが結集するその日を。
- 充電前のラストシングル!早く復活お願いします!!
- UNLOCK画伯で盛り上がりました。
- 4人のかけがえのない日々にロックをかけて、3人での新しい日々をアンロック。
- 10ksでの特効レーザーてんこ盛りの演出がカッコ良かった!
韻を踏んでる歌詞も面白く耳ざわりが気持ち良いし、曲もKAT-TUNらしい!
- 亀梨くん主演の山猫主題歌。ドラマと歌詞の世界観が重なり、何度も聞いてしまう
- 10ks!での演出がめちゃくそばりかっこ良かった。上田くんを好きになって、初めてライブに行って、それまでの演出でも驚かせられっぱなしだったのにも関わらずそれを超えてきて涙が出ました。いつもKAT-TUNはかっこいいなと。KAT-TUNに幸あれ。
- iPodから流れるとキタキタ~てテンションがあがる。音のつくりもかっこよくて好き。ドラマにも合ってた
- サビのHALLO,CRAZY!!というところでわたしも充電期間という現実にHALLO,CRAZYします。
- 中丸くんパートのまっちゃーぷが最高
- ぶっちゃけて私情です!!4人のKAT-TUN最後の曲。PVめっちゃかっこいいよ。
- ドラマ見てました。また見たいです。
- 複雑な思いの中、たくさんの「UNLOCK画伯」のおかげで笑顔で購入できました。
4人での最後の一枚。KAT-TUNもファンも最高です!
- ハロークレイジー!!
- 棘の道を突き進み続ける男達の生き様!魂の叫びだ!ハロークレイジー!!
- KAT-TUN4人ラストシングルを聞かずして充電期間には入れません!!
- 4人での最後のシングル曲だから。
- 最新にして最高傑作のシングル曲。KAT-TUNらしさ全開。とにかく好み。イントロだけでアガる。これがドラマのエンディングで流れる時は毎度「は〜KAT-TUN最高…」と思っていたし、発売に先行してこの曲が流れたラジオは、録音を何度聴いたかわからない。
- 10KsDVDを見て!!!!あの演出のすべてにKAT-TUNが詰まってる
- かっこいい曲で充電期間を迎えるっていうのがKAT-TUNらしくて、かっこよくて ちょっとだけ悔しい。
- 田口淳之介最後のシングルなのにお涙頂戴の形ではなく最後までKAT-TUNを突き通すかっこよさが最高
- 特効が最高。
- 山猫さん!主題歌。疾走感のある楽曲で、ぜひコンサートDVDの収録されたものを聞いてほしい、見てほしい
- 発売当時の、他Gファンをも巻き込んだ画伯ネタが記憶に新しい。
- これぞKAT-TUN!なのに新しい、イントロからカッコいい待ち焦がれていた新曲。ドラマ主題歌でありながら大衆性は無く、なのに知らず知らずのうちに口ずさんでしまうメロディ。ハイフン達のUNLOCK画伯が購買を後押ししたことも記憶に新しい。
- 山猫のED曲
- 2016年の3月に戻りたいときに聴く
- なにかいろいろと思い出すから。
- ハロー!クレイジー!
本当にクレイジーな一曲です。脱退やらなにやらいろいろあったけど、10ksライブでは圧巻の水!炎!特効!レーザー!で人生で一番に叫んだ曲でした。KAT-TUNの中でも最強にロックで、かっこよくて、KAT-TUNらしくて大好きです。
- 最後と分かって曲を出すのは初めての経験でどうしていいかわからなかったけど、ライブのド級爆発劇が最高にKAT-TUNすぎて、最高だった
- 生で聴く前から好きだったけど、ライブで見てカッコよすぎて一生ついていこうと思った。
- 何かに例えようなんて無粋だろ?必要なのは四重残像の前で合言葉だけ。ニット帽に丸眼鏡の男が、仲間と一緒に待ってるぜ。
- コンサートクライマックスでこんなに輝くKAT-TUN。誰が何と言おうと世界一の男達だって信じて疑わない。
- 亀梨くん主演ドラマの主題歌であり、充電期間前の、田口くんがいるKAT-TUN四人でのラストシングル曲。田口くんのいるパフォーマンスはTVだけで残念でしたが、三人でやった10Ksでの大量の特効&照明はさすがKAT-TUN!で圧巻でした。
何人でもKAT-TUNはKAT-TUNですが、四人でのパフォーマンスも生でみたかったと思わずにはいられないほど、KAT-TUNらしいカッコいい楽曲だと思います。
- 怪盗山猫の曲です。10周年ライブの時の演出は色々な方に見て欲しいです。3人が素晴らしい。
- 充電期間前最後のライブで一番気迫が伝わってきた曲