現場部門第55位(44ポイント獲得)
50Shades!(フィフティシェイズ!)~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~
- 浜中文一主演舞台。主演。こんなに嬉しいことはないです。彼の努力が実った瞬間。彼の魅力が見つかった瞬間。やっと。やっと彼が舞台の真ん中で、一列目で演技をする時が来た。きっとこれはこれからの未来に繋がる一歩。ここからがスタートだ。
- 関西が誇る最終兵器の万を持しての初主演。
最高に笑えて最高に盛り上がれる、超絶下品な無駄にクオリティの高い忘年会の出し物(笑)
あの人見知りが吹っ切ってキャストに無茶ぶりさせて、しっかり座長を務めてる姿を見たとき笑えるのに涙が止まらなくなった。
最高のプレゼントでした。
- 年の瀬にトンデモないものを観てしまいました。最高にアダルティーでクレイジーなな世界、中毒性しかない。50Shades中毒。1回じゃ足りない!再演希望!世界一の浜中文一座長、演出の河原雅彦さん、関係者の方々、そして主催の関テレさん、どうかよろしくお願いします!文ちゃん初座長おつかれさまでした。
- 今年のNo.1!
- 文一くんにしか出来ない舞台!間違いなく今年一番の現場でした。自担のあんな姿やこんな姿、普通では絶対に聞くことのできない台詞(しかも美声)。内容も歌も、最高でした!
- 浜中担じゃないんですけど、この舞台をする勇気とか文ちゃんの大きさや振り幅に脱帽でした。他にもたくさん素晴らしい現場はあったのですが、これからの文ちゃんの飛躍に期待して現場部門に投票します!!
- この作品を見るまでは元気コンとガラスの仮面の一騎打ちでしたが、ぶっちぎりで50Shades!に。ずっと笑ってられて、カーテンコールの文一くんに涙し、鼻歌でうっかり歌えない下ネタロックが頭から離れない、奇妙な気分に陥る作品でした。でもサイコー!世界一の浜中文一!
- 浜中文一初の主演舞台。コンプライアンスの厳しいこの時代にジャニーズアイドルがエロとコメディに体当たりで挑んだ話題作。浜中の美声とダンスで上質なエロコメミュージカルが完成した。浜中自身が再演を望んでおりますます彼の成長が見逃せない2017年になるだろう。
- 文ちゃんを初めてみましたがとてつもなくすごかったです。他の出演者の方の演技力もすごかったのに文ちゃんの抜きん出た存在感にビックリしました。彼はもっと世に出て行くべきです。
- これは見ないと分からない面白さがある。ジャニーズ的にあれは本当にセーフだったのか、それとも浜中文一だからこそセーフだったのかが気になる。
- 事務所の大人も悩んだであろう、現役ジャニーズが主演するには過激すぎるアブノーマル下ネタのオンパレードなガッチガチR15舞台。観客ドン引き覚悟のシナリオを最高に面白く演じてのけ、100%の笑いと拍手を浴びた座長・浜中文一(パンイチで披露した裸体は驚くほどとぅるとぅる)の株はダダ上がりでした。
- 文ちゃんの初主演舞台です!!!他のジャニーズにはできないミュージカル!!!!お腹を抱えて笑ったのに生き生きと歌って踊る文ちゃんを見るだけで嬉し涙も流せました!
- 主演ほんとすごい!これからも頑張って欲しいずっと応援してる
- いやもう「こんなことしてていいのかジャニーズ!?」の一言に尽きる。驚きとドン引きと笑いが詰まったミュージカルでした。
- 自担の初舞台、まさかのR-15。お酒飲みながらバカ笑いしながら観た舞台はハチャメチャに楽しくて、終わるのがとても悲しかったです。大阪2日間てアホか。友達に外で説明するのが難しかったのも今となっては良い思い出です(ワードが際どすぎる)。
- 「あきれるほどエロティック」と題されたこの舞台はジャニーズ史上あきれるほど下品な舞台であった。未だかつて、ジャニーズ事務所所属のタレントが観客席に向かって「ファック!」と叫んだことがあるだろうか。原作はアダルト小説であり、かなり濃厚なラブシーンのある映画が製作されていたがこの舞台はコメディ調にアレンジされ脱がない舐めない触らない。性に関して開放的に面白く楽しく描き、その中で愛とは何かを追求する最高な作品であった。浜中文一だけでなくジャニーズにとっても舞台作品の幅が広がることであろう。
- 「才能の無駄遣い」とはまさにこのこと。あまりにもハイスキルな役者陣の全力の下品はあらゆる意味で圧巻。エロティックコメディとはいえ、あくまで振り切った爽やかで楽しい下品を提供され続けるために、恥じらいも忘れて腹がよじれるほど笑ってしまう。生バンドのイカした演奏、拍手や歓声、全体的にノリが良くライブのよう。帰路につくころには下品な劇中歌を無意識に口ずさんでしまうほど楽しくなっていて、何か新しい扉を開いたような清々しさを感じた。「ジャニーズがR-15指定のエロティックコメディ挑戦」という衝撃的な謳い文句にも打ち勝つさらに衝撃的な内容。詳しくは口にできないけど、これは浜中文一くんにしかできないなと舌を巻いた作品。同キャストでの再演とジャニーズの壁を越えた彼の今後が楽しみです。
- 文ちゃんはここまできたのかと!!ほんとうに刺激的で時間を忘れる舞台でした。この2016年、有名な方達と舞台をこなしてきた文一くんが主演で!年末最後を鮮やかに彩ってくれました。再演本当にしてほしいです。
- 浜中さん初!主演。たくさん笑えて浜中さんの歌声もたくさん聴けて、2016年の締めくくりとしてこの舞台を観れて幸せでした!
- 3年ぶりくらいに文一さんの現場行ったのですが、歌がべらぼーに上手くてびっくりしました。彼はミュージカルどんどんやるべき。今までにないジャニーズの役者の満ちも彼なら切り開けると思います。
あと舞台がハイクオリティーに下らなくて面白かったです。なぜ新宿FACE !?と最初思いましたが行ったら納得。
- ジャニーズらしからぬ舞台であったとしても、主演浜中文一らしい舞台。映像化不可能。写真も際どい。現場だからこそ見れる舞台、現場でしか見れない浜中文一。
- 劇中で「くだらない」「お下劣」と散々繰り返しておりましたが、文一くんにとって大きな人生の転機を目撃した!と思っています。きっとこの先もなかなかこんな衝撃には出逢えないはず。