現場部門第48位(69ポイント獲得)
A NEW MUSICAL クロスハート
- 実力のある出演者、素敵な主演の優馬くん、屋良くんに加え、親友でもあるてらもろコンビが初外部ということもあり熱い舞台でした。
- 去年の夏からはまりだした寺西拓人くん。2016年はなかなか行ける現場がなく(嵐、MADEクリエ)、寺西くんも怪我をしてしまってなかなか会いに行けなかったなかで、クロスハートでやっとたくさん会いに行くことが出来ました。寺西くんはダンスが上手なことで有名ですが、演技も歌もとても上手で驚きました。ほかの出演者の方々もレベルが高く、内容もしっかりしている。笑いあり涙ありのとっても素晴らしいミュージカルでした。
- なんといっても優馬くんと屋良くんの迫真の演技。そして劇中でとても息の合っていたシンメ、寺西と諸星。
笑いもトキメキもあって、とにかく切なく、苦しく、もどかしく、美しい舞台だった。「運命は変えられる。変えられないのは宿命だ。」という言葉に考えさせられた。堪え切れない涙が頬を伝い、自担はいなかったが1番魅せられ多くの感情を抱いた現場であった。
- 諸星君がとにかく良いです!
ホント彼は舞台映えするなぁと思います。
- トラジャ9人で出演したクリエ、サマステと本当に悩みましたが、自担以外の現場にも関わらずどうしてももう一度見たい衝動に駆られておかわりしたこれに一票。
ストーリー、音楽、キャストどれも素晴らしかったですが、「やらゆま」「てらもろ」にこの設定、役を配したことに拍手です!・・・「「運命感じた!!!」」
- 屋良さんの歌声と動きに見とれました。可愛すぎ。今からでも遅くないCDデビューして欲しい
- 屋良朝幸×中山優馬の共演は期待以上。キャストも実力派揃いでストーリーに引き込まれる。音楽も秀逸。
- 殺陣、剣、シンメトリー… きっとジャニヲタならみんな大好きなミュージカル。女性陣の衣装もとても可愛い!
今でもふと劇中歌を口ずさむくらい印象に残っています。
- 自分で引くほど泣いた舞台だった、、舞台で泣くなんて考えたことなくて自分で驚いた。クリスマスで最高のプレゼントをもらいました。
- 優馬くんの演技が変わった!2016年はいろんな役を演じていた彼の2016最後の演技にはいままでのオーラに安定感を加えたアイドルにみえました
- ストーリーが面白く、見ごたえのあるミュージカルでした
- 何かを背負った苦悩する優馬くんと明るく熱い屋良君、二人にぴったりの役柄でした。3時間近くあるのにあっと優馬でほんとに素晴らしかったです。演技もダンスも歌もとてもよく外部の方々とも遜色なく誇らしかったです。ぜひ再演してほしいです!
- しぇんぱいと優馬をシンメにして!
- いい意味で全部裏切られた舞台。何度声を出しそうになった事か。リベルテ派のわちゃわちゃシーンとっても可愛かった。屋良くんと優馬の歌は何とかして音源化して欲しいまたどこかで歌って欲しい。
- 寺西くん初外部!!!おめでとう!!!
てらもろ最高!!やらゆま最高!!
- 屋良くんと優馬くんの息の合ったシンクロは鳥肌モノ。殺陣もかっこいい!
- 優馬くんの初ミュージカル、屋良しぇんぱいとのW主演!運命と戦い生き抜く上で大切なことをシンプルに、複雑に伝えてくれた舞台でした。様々なことを抱え、もがきながらも凛々しく運命を切り拓くセザールの姿がどうしても優馬くんと重なって涙が止まりませんでした。この舞台と出逢えたことに「運命感じ」ています。劇中に出てくる歌もダンスも美しくて、反芻しながら帰る道がとっても好きでした。589年後、また出逢える日を楽しみにしています!
- Musical versionの前にLive versionを上演するという新しい試みにどんなものになるのかとどきどきでしたが、Live versionで置いていった伏線をMusical versionできっちり回収され、見事な計画に感服でした。初めての外部舞台出演である寺西くん諸星くんの堂々とした歌、ダンス、演技も素敵でした。
- 「伝えたい想い」の屋良くんと優馬くんがシンクロして歌うところは、あの2人だからできると思った。
- 中山優馬くん、屋良朝幸くんダブル主演のミュージカル!!
中山優馬くんは初ミュージカルでした。
あんなに泣けて素敵なミュージカルありません!!
宿命は変えられないけど運命は変えられる!!とゆうセリフが印象的でした。
映像化、再演、サントラを強く希望します。
- ジャニヲタが大好きであろうストーリー、2幕で起こる大どんでん返し、耳に残る音楽。本当に最高としか言いようがない。カンパニーの仲の良さが見て取れたのも微笑ましかった。該当担以外でも一見の価値あり!来世とは言わず、ぜひ今世中に再演でお会いしたいです。
- 優馬くんの初ミュージカルは彼をもっと大好きになり、共演者さんも全員大好きになった。忘れられない舞台。
- LIVEバージョンもかなりのクオリティだったがミュージカルバージョンの素晴らしさ。まずキャストが良かった。足を引っ張るような人がひとりもいない歌にダンスに殺陣にと大満足のミュージカルだった。屋良朝幸のオールラウンドさはさすがの貫禄だったが若いながらそれにくらいついて引けをとらない中山優馬の華とのびやかな歌唱、そして難役を演じ分ける演技力に今後の成長が楽しみだと思った。
- 出演者全員のレベルが高くて、歌もダンスも殺陣も演技も素晴らしかったし、ストーリーも面白くて泣けるし笑えるとても素敵な舞台でした。是非とも再演して欲しいです。
- 優馬くんと屋良くんw主演、優馬くんにとっては初ミュージカルでしたが、初めてとは思えないくらいのクオリティの高さでした。
優馬くんの歌が素晴らしく、殺陣も迫力がすごかった!再演希望!!!
- 優馬くんの記念すべき初ミュージカル!元々優馬くんが歌ったり踊ったりしている姿が大好きだったので、ワクワクしながら初日を待っていました。幕が開けて、1人で3役を演じ分けている姿、宝塚出身の方とも引けをとらない歌唱力に圧倒されてしまいました。またぜひ再演をして欲しいと強く願う作品です。
- 優馬くん初のミュージカルに挑戦。素晴らしかった。キャストみなさん実力ある方で見ごたえありました
- 生演奏での演出は豪華だった。展開がドラマチックで目が離せない。最後には泣いていた。素晴らしい作品でした
- てらもろの新たな可能性を発見した
- 優馬くんの初ミュージカルの作品です。玉野和紀さんが手掛けた世界にひとつしかない作品で、愛や友情が時代と共に交錯する、切なくも美しい物語。劇中歌を全て披露するライブバージョン公演を、本公演の前に行うという新しい試みもあり、何もかもが新鮮でした。見る度に成長していく優馬くんの歌、演技、殺陣、ダンスに毎回感動させられました。師匠である屋良くんとの共演もとても嬉しかったです。
- 優馬や屋良くんだけでなく、もろもテラもみんなが活躍した素敵な舞台。ひとりひとりが妥協せず一公演一公演をとても大切にしていて素敵だな、と感じました。ちなみに特に好きなシーンは、リベルテ派のダンスシーンでもろとふうかちゃんが踊っているところです(笑)
- やらゆま最高にカッコよかった。優馬くんの初ミュージカル、話しも面白く笑えて泣ける、素敵な作品でした。優馬くんの歌声大好きです。
- 素敵なミュージカルでした。てらもろ尊いです。。。
- 千秋楽終わったばかりなので余韻がすごい
楽曲も構成もよかった。キャストのみなさんの良さが引き出された作品
- 優馬君の初めてのミュージカル。力のある外部のキャストの皆さんや、w主演でダンスの師匠でもある屋良君にも信頼され、日々力を付けていく姿がとても素敵でした。
- 優馬くん屋良君諸星君寺西くんミュージカルの良さを教えてくれた
ストーリーも歌もダンスもすべてよかった
歌は本当に聞き惚れた
- ジャニヲタが絶対に好きな設定・物語。個人的には幼馴染のライバルだけれどなかなか同じステージに立つ機会に恵まれず、なかなかシンメになれなかった諸星くん・寺西くんがオーディションを勝ち抜きシンメになるという運命を切り開いた、物語の外側のエピソードがとても熱いです。
- 物語はもちろん、ダンスも歌もとにかくクオリティが高かった
- 諸星くんと寺西くんの初共演に感動しました。
LIVEバージョンもMUSICALバージョンもそれぞれでしか見れないシーンもあったりして、楽しめました。
- 自担がて出るわけじゃないけど、ミュージカルの良さを知りました。中山優馬くんと屋良先輩の歌がすてきて、音源化希望
- 優馬くんと屋良くんの演技力、歌唱力、ダンス力全てにおいて魅了された舞台だった!
- 誰もに見てもらいたかった至極の一品です。必ず泣ける
- 2016年といわず、今までみてきた舞台の中で間違いなくNo.1でした。素敵な作品に出逢わせてくれてありがとう。何回みても涙が止まりませんでした。この舞台を見れずに2017年を迎えてしまった方々…ドンマイ
- 話しが面白かった。優馬の舞台にハズレなし。
- キャストがみんなピッタリで、歌もダンスも演技もみんな良かった。中山優馬の演技は最高でした。
- ミュージカル初めてだったけどはまった
みなさんの演技が素晴らしい
- 2016年は運よく現場に恵まれた年で、どれも良くて、一つだけ挙げるなんて難しいけれど。優馬くん、しぇんぱい、もろ、てらしー、四人とも本当に素敵で。そしてカンパニーが良かった。素敵なカンパニーだった。優馬くんのキラキラしたおめめが忘れられません...本当に再演待ってる!
- 舞台なのに内容が分かりやすく、実力派揃いの素敵なミュージカル。優馬君の初ミュージカルであり、堂々とした姿で錚々たるメンバーの前に立つ姿は、未来の帝国劇場の真ん中に立つ男に相応しかったです。
エリザベート
- ミュージカル、宝塚、若手俳優それぞれのファンから沢山の褒め言葉をいただきました。本当に担当として誇らしいです。いつか再演したフランツを見たいです。
- ジャニーズ現場部門で選んでよいのか迷いますが、いろんなエンタメ現場に行った1年の中で最も感銘を受けた作品なので投票します。昨年からすべての出演者がパワーアップしていて作品自体の凄みが増していましたが、中でも京本大我くんの歌と演技の進化・深化が著しくて素晴らしかった!音域が広がり、声量が明らかに増して、そして演技の細やかさから醸し出されるルドルフ像が切なくて、歴代1.2を争うルドルフだったと思います。今年は念願のDVD化だったのに諸事情で京本ルドルフが収録されず、本当にもったいない!絶対世に出すべき演技だったのにと今でも惜しんでいます。
次点はジャニーズ銀座2016【I:SixTONES】。オープニングからアンコールまで歌もMCも見せ方も練られていたライブで非常に楽しかった!
- 自担が二年連続で、しかもジャニーズのお仕事をしながら地方を回っていて本当に花丸です。大我くんお疲れ様です。素敵でした。
- ジャニーズ舞台を選びたいところだけど、今のところこれに勝るミュージカルはないと思う。
- ルドルフに会いたい
- ジャニーズ現場という意識がなかったのですが、今年のマイベスト演劇です。大我ルドは儚くて、歌もとても上手でダブルキャストとも遜色無く、びっくりしました。
- 続投が決まり、昨年より期間が長く、しかも期間中に他のコンサートや舞台もある中での公演でした。形として残らないことは本人が1番悔しいと思いますが、心に残るルドルフを一生懸命に演じてくれた大我さんが素敵でした。
- 楽しい現場は他にもたくさんあったのですが、自担がいないのに6回も行って、名古屋の大楽にまで行くくらいエリザベートが好きでした。もうあのキャストで観られないと思うと悲しいですが、京本くんには次回があったら是非続投していただきたい。DVD貸すのでみんな見てください。
- 去年より大我が良くなっていて、大我を知らない人をも魅了していたから!
- 京本ルドルフがとても儚くて印象的でした。
- 2015年からの続投でしたが、間違いなく京本大我くんの代表作として確立された素晴らしいミュージカルでした。多忙なスケジュールでの地方公演や、大千秋楽もつとめ、大成功に収まったのは本当にうれしかったです。記録ではなく記憶に残るルドルフをしっかりと演じてくれたと思います。もっともっとこういった大きな舞台に出演してトップスターになってほしいなと思いました。
(※以下、引用不要です)
京本大我出演、ミュージカル「スーベニア」が記載忘れですかね?本当は投票したかったんですが無かったのが残念でした。
こういう企画をやるのであれば、もう少ししっかり調査してほしいです。
- 去年に引き続き2016年も、あの有名すぎる、チケット入手が昨年よりも超困難と言われたミュージカル、エリザベートに出演した京本くん。見れば見るほどその深みにはまり、豪華な共演者と肩を並べて堂々と歌い上げる京本くん、一ジャニーズJr.という立場でありながら本当に立派でした。
- 最高!
- あの、ミュージカル屈指の舞台にジャニーズJr.が出演することがどれだけすごいことか。オーディションに勝ち抜き二年連続でルドルフ皇太子の役を演じ続けた京本大我はもはやジャニーズの域を超えている。
- この作品は、京本大我くんが2015年初めて外部のミュージカルに挑戦し、その続投で2016年ルドルフ役として全国横断公演に挑ませていただいた作品です。観劇したジャニーズファンはもちろん、ミュージカルファンの方からも絶賛の嵐で、まさに彼の努力が花を咲かせた経験だったのではないかと思います。ジャニーズの舞台ならまだしも、外部の、しかも評価が高く厳しい目で見られてしまう作品でそういった素晴らしい成果を残した彼は今のJrにいい刺激をもたらしたのではないでしょうか?また、彼自身も「2年目のエリザベートで役と向き合ってから演じることに自信がついた」と、自分に自信がついたことで元々緊張しいで不安症だった自分の殻を破れたのではないかと思います。この作品は、京本大我くんにとっても京本担にとってもかけがえのない作品になったと思います。
- ここまでハマって通った舞台は今までありませんでした。お話はもちろん出演している方の実力が素晴らしく、担当が出ていない場面でも楽しむことができました。京本くんのルドルフも素晴らしく、映像に残っていないのが勿体ないです。
- ジャニーズの京本大我がミュージカルに真っ向から挑戦。外部の舞台で確かな経験と評価を得た彼にはこれからも期待したい。
- こんなに素晴らしい舞台で高評価を受ける京本大我は本当にすごいと思った
- ジャニオタには馴染みのある帝国劇場であるが、日本のミュージカル俳優が目指す舞台と考えた途端そのステージは大きなプレッシャーで重苦しさすら感じさせるステージへと変貌する。
帝国劇場に ミュージカル俳優として、スターの登竜門と呼ばれる役に挑戦する京本大我がアイドルの顔ではなく、ミュージカル俳優として日々命を削り取るように役に向き合う姿は、我々担当だけではなく多くのミュージカルファンを楽しませた。
ジャニーズのエンターテイメントと京本大我の努力の集大成が外の世界と融合した瞬間をこの目で見れたことは2016年の最高の収穫であった。
- ルドルフ続投、ファンにとって大きなニュースだったし、やっぱりエリザベートはいつまでも特別な思い出のある舞台。エリザベートのファンの方からの好評の声ほど嬉しいものはなかった。京本くんの努力がひしひしと伝わってファンでいてよかったと心底思った。
- なぜ、京本大我はCD化、DVD化にならなかったのか!?
とても、残念です…
ですが、現場に足を運び生で観て聴いてとても価値のある時間だったと思います。
- かっこいい
- 昨年よりも素晴らしいものを見せてきた大我ちゃんの実力に慄いています。彼はきっとまだまだ伸びるでしょう。
- 京本ルドルフの儚い美しさを映像で残せないこんな世の中じゃPOISON
- 大我くんおつかれさまでした!
- 毎度お馴染み一択。次点は久々にびっくりするほど純粋に「ジャニーズのコンサートめちゃくちゃ楽しい」と思えたやまぴー代々木。エリザを1位にしてしまうのはもう宗教上の理由的なものでジャニーズの枠を超えたところにあるので、実際はこちらの枠での真の1位は次点の演目かもしれません。
- ルドルフのトートへのキス美しい
- ミュージカル俳優京本大我としてルドルフ役に挑んだ2年目。1年目でもミュージカルのファンを驚かせたが、この2年目、自身のテーマ「大人っぽいルドルフ」を見事に表現していた。歌声もより進化し、さらに東京、博多、名古屋とツアーにもまわり、その間にはジャニーズとしての仕事もこなす中、名古屋の大千秋楽までひたすら進化が止まらなかった。昨年のCD化につづき、今年のDVD化には大人の事情からか収録されず、もうその姿を見ることは出来ないのだが、帝国劇場の千秋楽で京本くんは「今年のルドルフのテーマは、みなさんの心に残るルドルフでした。僕のルドルフを忘れないでください」と語ったことが忘れられない。
- 2015年でさえすごいすごいと言われていたが、京本大我は昨年より断然成長していた。
辛口なミュヲタからも褒められていて、歌唱力はJr.の中で抜群だと改めて思わされる現場だった。
歌唱力だけでなく、表現力演技力等は周囲の実力派俳優たちに劣ることなく、現場のレベルとしてはジャニーズ内部の現場と比べ物にならない高いクオリティだった。
- 京本大我くんがあの舞台に連続で立ち続ける姿に感動。
- すごいよかった!
- 京本ルドルフ!あの大御所にしっかりと溶け込んで立派に活躍していて関心、そして尊敬。すっかりミュージカルの世界に引き込まれました。
- 京本大我が、そこにいた真実。