現場部門第39位(101ポイント獲得)
「少年たち 危機一髪!」日生劇場公演
- 自分のキャラに合った配役や見せ場があり、新しい脚本で昨年よりも舞台に自分たちの意見を取り入れたという印象が強く、見ていて飽きない舞台だと思った。
- 13人で素晴らしいものになっていたと感じたから。
- 初めてSnowManの自担を観に行くことができて、また、所謂神席、というものだったので、強く印象に残っている。「自担が息してる‼︎」という感想が浮かぶほど、息遣いも感じられるような迫力があった。また、マリウスの「戦場では優しいやつから死んでいくんだ‼︎」というセリフが印象的で、未だによく覚えている。これからもジャニーズのショーを見るためにも、戦争はあってはならないものだと感じられた舞台だった。
- 今年もSnowManとSixTONESがジャニーズ伝統を受け継いだ少年たち、最高でした。
- 好きすぎて7公演入った思い出深い作品だから。Rivalがものすごく好きだった。
- 新曲もマリウスくんとのコラボもとても嬉しかったけど、何より約束の歌を歌ってくれたのが1番嬉しかったです。この1曲のために通ったと言っても過言ではないです。
- 本当にいい舞台でした。
だから、映像化のリクエストも頑張ったのですが、残念ながら叶わず…
多くの人に観て欲しかった…
- すのすとの対立がとっても好かった
- とにかくマリウスの美しさが…輝かんばかりなのに、祈るシーンでは儚げで、まるで消えてしまいそうだった。
あとは初めて見た桶ダンス、なかなかに衝撃が大きかった。
- ジェシーくんとマリウスくんの戦争のシーンが特に心に残っています。このシーンでジェシーくんがソロで歌ったprayという曲が素晴らしすぎてすごく感動しました
- この「闇を突き抜けて」での岩本くんの彫刻のような裸体を見て、岩本担になることに決めました。
- SnowManの舞台といえば…クリエもよかったけど、やはりAcrobaticというオリジナル曲を頂けた現場としてこちらを選びました。
- 2年目の少年たちは、SixTONESとSnowManとマリウスにしかできないストーリーでした。全員が歌が好きだという設定が加わり、歌で繋いでいく部分が増えたことも、戦場の場面が長くなったことも、今の彼らがするから伝わるものがありました。一年経って、最前列で誰とも被らない自担を観ることが当たり前でないことをまた再確認できる場でもあり、最前列に立つ自担は最高かっこいいと確信した場です。
- SixTONESとSnow Manで2年目の少年たち。今年はマリウスも加わり内容も笑えるシーンが増え、格段とパワーアップした舞台をみせてくれた。千秋楽ではお見送りもあり、彼らの事をより好きになった舞台だった。また、彼らの意見を取り入れた舞台だったためより成長した彼らを見れた。3年連続、SixTONES✕Snow Manでぜひしてほしいと強く思った。
- 「少年たち」の作品か個人的に大好きっていうのもありますが、抽象的ではあるものの戦争の残酷さ、当たり前の大切さと伝わるものがありました。劇中歌にショータイムに桶ダンスに、私にとって大満足の「少年たち」でした。
- 刑を終え出所した彼らの苦悩とささやかな希望の光に向かって行く姿に、自分の生き方を考えさせられました。「平和」の大事さを伝えてくれる舞台です。求む映像化!!
- 松村北斗くんの自害しようとするシーンが息を呑んだ。北斗くん生きて。
- 戦争というテーマと各々の役柄の意味を共有しあって演じていたのが強く感じられました。ただ何が危機一髪だったのかいまだにわかりません。
- Snow Man×SixTONESの2年目の少年たちは、去年より笑い要素は減ったものの、マリウスを迎えて更に戦争を深く掘り下げた舞台になり、見応えあり!
- 脱獄しない。看守長がいない。そんな「少年たち」が2016年1番の現場になるとは思ってもいなかった。最後まで筋の通った脚本と、確かな演技力、そして伝統。全てがあわさるとこんなにも素敵な舞台が完成するのか。最高の思い出をありがとう。
- 昨年の同タイトル舞台から全員がレベルアップし演出もとても良かった。2幕オープニングのソロ曲ではジェシーのスター性に感動した。
- 舞台の最前列で輝く姿をまた観ることができて本当に嬉しかったです。特に深澤くんと北斗くん兄弟の場面は忘れられません。ジャニーズの舞台でこんなに感情移入したのは初めてでした。優しく包み込むような「約束の歌」をもう一度聴きたいです。
- 今までの少年たちとは全然別の"少年たち"
脱獄しないのは???と思ったけど、出所後のそれぞれの姿を観れたのは良かったと思う。
何より自担がステージの真ん中最前列でライト浴びながら歌ったり踊ったりする姿を見れたのが良かった。
- 戦争と何かを考えながら、日々変わるちょっとしたネタに笑って、とてもステキな舞台でした!Snow ManとSixTONESの距離もより縮まったようで、彼ら自身もこの舞台を楽しんでいたように見えたのもよかったです。
- 深澤くんと北斗くん兄弟二人だけのシーンでガラッと雰囲気が変わってすごくよかった。あの兄弟には幸せになってほしかった。。
- 悩みに悩んで2ユニットのガチンコ舞台に一票
- この舞台を観劇して、ジャニーズJrを好きになりました。思い出のつまった舞台です。
- 昨年が歴史ある少年たちを引き継いだのだとしたら、今年は「SixTONES・SnowManの少年たち」。昨年加わった戦争要素を中心に物語が大幅に変わっただけでなく、各々のキャラクターが深く掘り下げられ、引き立っていた。去年の少年たちを経験したからこそ出来た作品。
- 舘様の魅力を再発見した舞台。すのすと、どっちも応援します。
- 一つ前の少年たちも観ましたが、この公演の方が内容が深くてより感動しました。そして「君にこの歌を」が歌われる度におもわず泣いてしまいました。
笑いの面でも関ジュがいない分、すのすとが頑張っていたように感じました。
- たのしかった!初日の桶ダンス開始に喜ぶ会場の一体感は最高でした。
- 平和とは何かということを自分のしたいことができる、夢に向かってすすむことがてきることなんだということを音楽で心を開いて行く様子とともに感じる事ができました。ジャニーズの現場デビューがこの舞台で良かったと思います。
- 戦場で戦うマリウスとジェシーの絆に感動しました
- こうして主演として堂々とステージに立ってる彼らをひたすら見ていたいと心から思った舞台。
- 去年に引き続いて座長としてやっていたので、これからもやって欲しい!
- みんながみんな切磋琢磨し合いながら戦争の時代の時を再現してくれたりショータイムで盛り上がれたりと楽しかったし勉強になる
- こじんまりとしてた分出演者の熱量が伝わってきた。
- 昨年よりもパワーアップした演技、パフォーマンスが見れてとても良かった!
- SixTONESとSnow Manの演技やパフォーマンスが圧巻でした!2年目ということでアドリブも沢山あり、マリウス君との戦争シーンは感動で涙が出ました。戦争について考える良い機会になったと思います。ぜひ来年もやって頂きたいです!
- 映像化してほしい!
- 歴史ある公演をSixTONESとSnowManでやらせてくださったスタッフにお礼を言いたい。個々の特徴を生かしている素晴らしい舞台だった。
- Snow Man、SixTONES主演舞台2年目は初年度よりストーリーを変え、さらにパワーアップした彼らを拝見する事ができました。今後のすのすとが楽しみです。
- 昨年とはガラッとストーリーが変わり、戦争について考えさせられる硬派な舞台。
SixTONESとSnow Manの成長が感じ取れた舞台だった