現場部門第30位(127ポイント獲得)
DREAM BOYS 2016
- 私が初めて行ったドリボ。Love-tuneの出番が多く、オリジナル曲も出来てとても嬉しかったです。一回しか見てないけど、もう一回入りたかったです。
- 去年も見に行ったこの舞台が今年からエンディングが変更となり楽しみにしていたのですが、去年よりも感動して思わず泣いてしまいました。いつもでは考えれないような舞台だけで見られる宮田くんと玉森くんのやりとりが最高でした。
- 例年までと違うラストのベンチのシーンにどうしようもなく惹きつけられる。三人だけで完結した、悲しくて密やかでどこか甘やかな世界。この三人のドリボが友情の物語であることがとてつもなく好き。「50になっても70になっても、三人でまたいろんな話しような」を現実世界と重ねて捉えてしまうのは、きっと私だけではないはず。自担を好きで良かったと心から思わせてくれる現場です。
- トンチキじゃなかったジャニーズ舞台。
- やっぱりドリボ。コンサートも好きだけどやっぱり最後はドリボ。
今年は今までと違うラストだったりトシヤの役柄がちょっと変わったり、組曲があったりと本当に最高だった。
これを機にらぶとぅーんさんにも出会えて、最高の9月だった!
来年もまた玉森座長に千賀さん宮田さんの3人でお願いします!!
- 例年をも上回るような舞台だった
- 玉森さんがとにかく格好良い。今回は特に格好良かった。千賀さんはダンスがキレキレ。宮っちは演技が良かった。この3人だからこそ出来た舞台だと思います。あとJr.も良かった!秋の思い出。
- キスマイ3人の舞台をより良くしたいという思いが伝わって来ました。
- 目がいくつあっても足りない位、Love-tuneが出ずっぱりでした。安井くんにとっての初めてのメンバーがいる舞台仕事。生で見たCALLの衝撃波のようなチカラがすごかったです。
- 今年初めて行きましたがとりあえずすごいしかなかったです…。座長の玉森くん中心にみんながキラキラしていました! クレドリで自担見つけた瞬間に泣きました。
- 今年のドリボはエンディングが変わりかなりの衝撃的で涙も止まらなかった。
キスマイ3人の絆もまた3人で にしかできない表現だったと思う。
- 今年は例年と違ってあんなにユウタを信じていたトシヤがあっさりユウタを疑い、とどめのように酷い言葉を浴びせたのがショックだったが、今まで観た中で一番ストーリーとしては納得いくものになった
- ジャニーズ伝統の舞台!宮田担ですが、かっこいい宮田さんが拝めるのが嬉しいです!
- ストーリー展開が大幅に変わり歴史あるこの舞台の変革期となった今年。玉森宮田千賀が微妙な人間関係を見事に表現した演技はもとより、チャンプケントの最期、そしてソロナンバーもブラッシュアップされて最高のエンターテイメントショーのひとつになった
- 先輩から受け継いで4年目にして新たな感動的なエンディングになったDREAM BOYS 2016。メイン3人の関係性を新しくなり、長く続いている作品でありながら更なる進化を遂げていました。
- 今年のドリボはとくによかった!!
- 宮田俊哉の新たな挑戦を見ることができて幸せでした。
- 帝劇の真ん中に堂々と立つ自担の姿を目に焼き付けることが出来た事を幸せに思います。
- 毎年素敵な舞台ですが、今年はストーリーも構成もより洗練されていてラストは本当に感動しました。また玉森座長のドリボが観たいです。
- 2016年のドリボは過去最高だった。座長本人も言っていたが今までで一番"演技"が印象に残る、演劇としてのドリボが確立されていたように感じた。
- 玉ちゃんが座長として本当に素晴らしく成長がみれました。
- 舞台中のCALLがとにかく好きだった。毎日らぶの成長が見られたのも楽しかった。
- 毎年ことしで玉森くんの座長が終わるかもしれないってヒヤヒヤしながら通う帝劇。今年も玉森くんでよろしくお願い致します。。。
- 新幹線で通いました
- 前年からストーリーが変わって、ラストにチャンプがベンチで息を引き取る瞬間は涙なしには観られません。2016年のドリボは玉森座長になってから完成系と言っても過言ではないくらいに構成演出ともに洗練されていて、惚れ惚れしました。
- 金髪チャンプ降臨
- 出演者みんながそれぞれ輝いてたのが印象的
- 宮玉千がやってきたドリボではなく少し変わっていて改良したんだなって分かる内容で素敵でした。
- 座長の玉森くんが年々凛々しくなっていくのが本当に好きです。鍛えられた肉体美、苦しそうなユウタ、全てに感動します。また玉森くんの座長がみたいなーっておもってます!!
- 今年のドリボ…最高すぎました(;_;)(;_;)
- どんどん成長し座長らしくなっていく玉ちゃんがほんとに輝いてた。
- 最後のシーンが変更になったのとDREAM BOYS組曲が入ったことで、さらに進化したDREAM BOYSを観られて良かった。ぜひ、映像化してほしい作品です。
- 簡潔に言葉で言い表すことはできませんが、観賞後心がこんなにも激しく揺れる舞台は初めてでした。そして、私が応援しているジャニーズJr.の髙橋海人くんの所属していた期間限定ユニット「JET BOYS」劇中で披露された新曲はとても可愛らしく今でも思い返してはほっこりしています。また舞台を通して緊迫のある演技が披露されるなか、こんなにレベルの高い舞台は正直初めて観た様に思え鳥肌が立ち続けました覚えがあります。とても感動する舞台でした。
- 宮田くんのキラキラ王子が堪能できる素晴らしい舞台で大満足です!!
- 今までと全く違うラストが用意された2016年ドリボ。いままでの公演もよかったけど、玉森宮田千賀らしいラストに、何度観ても思わず涙がこぼれた。
- ラストシーンに涙。
- 去年も千賀くんの力強いチャンプを見れて満足です。なにより去年のチャンプは色気がすごかった。3年目ともなると千賀くんも自分なりに工夫して魅せ方を変えてきてるなって感じるけど今年は特に色気に特化してたと思う。是非色んな方にみてほしい。
- 今年はストーリーがガラリと変わり、よりシンプルでストレートに見やすくなった。劇中のパフォーマンスも良く、特にスリラーとBOMBは秀逸!
- 玉森、千賀、宮田で挑んだ4度目のDREAMBOYS。今回のドリボは一味違った。ラストが今までのドリボと一新。キャストの心情や複雑な人間関係が自然と感じられる綺麗でわかりやすい演出になっていた。
- 今年も3人のドリボが見れてよかった。ラストには涙して、やっぱり一番好きな舞台。
- 物語ラストの組曲が特に印象的。玉森座長らしさが存分に伝わる最高の舞台でした。
- キスマイ三人のために、ジャニさんが書き換えてくださったエンディングが素晴らしい
- 舞台といえば、DREAM BOYS!今年は、玉森くん宮田くん千賀くんでラストの内容を変更し、3人だから出来るDREAM BOYSを見せてくれました!毎年磨きのかかるこの舞台、今年も公演してくれることを願ってます!
- 玉森裕太座長四年目のDREAMBOYS。大きく変わったラストシーン。組曲。どこを取っても忘れられない、素晴らしいドリボが2016年帝国劇場で生まれた。多くは語らないが、誰より心優しいユウタ。熱く、感情的で、絶対にユウタを信じたケント。沢山悩んで、それでも明るく皆から好かれるトシヤ。彼ら3人のストーリーは、まだ、終わらなくていいのではないだろうか。
- ドリボ2016に勝る現場はない。4年に亘り座長を務めてきた玉森くんの貫録と存在感は圧巻。
- キスマイの3人がメインキャストに加わった2012年から毎年観劇してるが、2016は「これが集大成か!」と思う程、素晴らしかった!!!
演技に磨きをかけ、ダンスパフォーマンスしてる時も場面に合う表情をしてた。
そして、何より玉千担にとっては最後のベンチシーンで大号泣。。。チャンプの歌いながら涙をためてる表情や、ユウタが悲しみながらも力強くチャンプの肩を抱きしめるシーンには涙があふれまくった。一生の思い出です。
- 玉森くんに長妻くんという可愛い可愛い後輩ができた舞台だからです…
- 千賀健永さんのチャンプがかっこ良すぎた!ラストで泣けました。
- これぞ本当の新生ドリームボーイズ!ジャニーさんによって描き直されたエンディングは、より玉森くん、千賀くん、宮田くんの関係性が色濃く表現されていて、涙なしでは観られませんでした。玉森版ドリボ、とても美しく強く成長を遂げています。
- 2016年のドリボは完成された舞台で座長玉森くんの演技が素晴らしい上に王子さまのようでした
- 今までより更にブラッシュアップされたストーリーに心を揺さぶられた。キスマイのドリボがちゃんと完成したと思える作品。
- 楽しかった。ただただ玉森くんを見つめていた。今年は終わり方が変わっていてはじめはどうなんだろう?って思っていたけど、見れば見る程、ああ、今年のドリボも良かったなあって思える。
- 玉森座長の輝かしき舞台。Love-tuneとのはじまりの場にもなった私にとって忘れられないとっても大事な現場♡
- とにかく感動した
- コンサートも良かったけど、演技している玉森くんもかっこよかった!
- 玉森座長公演今年も素晴らしかったです。
- 今年も帝劇0番に立つ玉森座長は輝いてました。来年も是非期待したいです!
- 初ジャニーズ舞台でスピード感に着いていくのに精一杯だったが、これでもわかりやすくストーリーがリニューアルされたそうで驚いた。
真田くんの悪役ぶりが光っていた。
- 毎年楽しみにしているドリボ。キラキラな白衣装でオープニング登場するだけで、鳥肌が止まりません!ネクドリが大好きです。今年こそは映像化をお願いしたいです。
- 物語の結末がよかった。無理のない演出で見やすかった。切実に映像化してほしい。
- 変更したラストも良かったしストーリーも整理されて入り込みやすくなった
組曲がとてもよかったし圧巻
- 髙橋海人くんの存在感に圧倒された2016年のNo.1舞台。
- 夢。絶望。希望。すべてをこめた舞台。伝統を受け継ぎながらも新しくなっていく舞台。
- ここ数年のドリボがジャニーズらしい華やかなエンターテインメント性を重視しているのに対し、2016年のDREAM BOYSはユウタ、ケント、トシヤの3人とそれを取り巻く人々の物語を伝えることに重きを置いているように感じた。
- Love-tuneというユニットとして初めて参加したジャニーズ伝統の舞台。約1ヶ月間の舞台を通して、メンバー同士の絆も深まったように思えます。
何よりもユニット初のオリジナル曲「CALL」を初めて披露した現場ということで、非常に印象に残っています。
舞台も演技、バックとしてのダンス、先輩の補助など出番がたくさんあり、Jr.担冥利につきる現場でした。
- 年中9月でいいほど夢がいっぱいつまってる。玉森座長に一生ついて行きたい。