MV部門第16位(367ポイント獲得)
Wait for You
- この健くんの髪型が大好きです。
- 過去の自分に見守られならが彼らは20年経って「V6の動力炉(心臓)はダンスである」と明言する。単純にちょうかっこいい。
- 過去があったから今の自分がある 過去の姿を見ているMVはとても感動しました。
- 暗いトンネルを肩を並べて歩いていく6人を未来の6人が見守っているというコンセプトが最高です。そして6人のフォーメーションがめくるめく変わるキレキレのダンスがたまりません。
- 素晴らしいの一言。V6のダンスは勿論のこと、歌唱力を充分に引き出し、過去と現在を照らし合わせたストーリ性のある意味深なPV。個人的には長野くんと岡田が座って手を伸ばす振りが大好きで歌番組で映るとテンションぶち上がります。
- 未来へ向かうみんながかっこよかったです
- ダンスパートもありメッセージ性もあるから
- 過去の自分が今を見て、そして光(未来)へ確実に6人で進んでいく、希望あふれるMV
- 過去の自分が今の自分を見つめる構図が素敵。 最後に前の見えない光に向かって進んでいくシーンが何とも言えない
- 過去の自分が今未来へ歩き出す自分を見ているという設定からして泣ける。ダンスもひたすらかっこいい。
- おじさんアイドルの完成度を後輩ジャニオタに叩きつけるかのようなMVでした 躍り続ければ踊れる、後輩には胸に刻んでいただきたい映像です
- 過去を現在の自分が辿るところがすごくすき。
- 暗いトンネルのような場所で昔の自分が現在の自分を見つめている、そこから始まったPVが最後でトンネルを抜けて新しい一歩を踏みだし、これからもV6は挑戦し続けてくれるんだと感じさせる構成でした。いつもより緩めに見えて、年月を重ねたからこそ表現出来るV6のいまのパフォーマンスなのだと感じました。
- 見るたび胸をしめつけられます。
- 過去の自分が現在の自分を見守るように見つめるというコンセプトが、20年の尊さを物語っていて素敵でした
- ダンスがとてもキレキレで特に足のステップのところが素敵です。
- 間奏のダンスに圧巻です。
- ただただ泣ける。
- 素晴らしい。
- デビュー曲を彷彿とさせる場所で過去のV6に見守られながら未来に向かっていく今のV6。踊り続けることによって生まれるエネルギー。6人の表情に20年の重みを、洗練されたダンスには積み重ねてきた時間を感じるMV。6人の揃ったステップは何回見てもぞくっとするほど美しいです。
- V6コラボルームの大画面でこのPVを見た時、「あぁ…私は何て格好良いグループを好きになったんだ…」と静かに目を閉じました。死ぬ時はあの上へ行きたいです。
- ダンスもストーリーも魅力なMV。6人が自分自身を見つめている画から、曲中の「君」や「you」は20周年を迎えた6人が見つめる過去の自分自身なのではないかと思え、20年の重みや深みを感じたMVです。
- V6とSFってすごく似合う。このMVもいろんな糊しろがあって、妄想が捗るとてもいいMVです。
- これまでのV6メンバーが見守る中、未来への扉が開き、その光に向かって歩き始める様子が本当に素敵です。 V6の明るい未来を予感させてくれるMVです。
- 扉が開いて、光が差し込んだ先に6人が歩いていくラストシーンが秀逸。
- たった数分の中に詰め込まれた6人の歩いて来た道。そしてまた続く此処からの道。苦しいのに、あったかい。
- 映画俳優と舞台役者を有効活用しながら、6人それぞれの表情の違いを映し出したMV。笑顔も大好きだけど、真剣な眼差しに20年経った今でもどきり、とさせられる。
- 過去のV6が今のV6を見つめている…というか温かく見守っているかのような構図がすごく好きです。
- グループとは運命共同体である。そう感じる良PVでした。このPVのラストシーン同様、彼らにとっての20周年が通過点に過ぎませんように。
- ちょっとストーリー的な感じで、とってもかっこいいです!
- 過去と現在、未来のつながりがとても印象的
- 壮大な世界観や20年経っても衰えないダンスのキレ!!そして自分が自分を見守っているという世界観も素敵です!!
- ダンスもさることながら、設定が深イイ!昔の自分と今の自分が交差する設定が泣けます。
- 泣けます。彼らのストーリーを知ってから見たので見るたびにウルッとしてしまいます。ガラス越しの切なそうな表情をするメンバーがとても美しいです。特に健くんの表情が好きです。
- ダンスが何よりもイケている。 かっこいい。
- 彼らの笑顔がずっと続いていきますように。そう思わずにはいられません。
- ヤバイ
- 過去と未来、自分と自分、抑える表現と発する表現。後ろを振り返りながらも、気がついたらすごく高みに立っていて、自然に更に上を目指してるそんな彼らを誇らしく思います。
- ずっとずっとずっと涙を流すのをこらえていても、どうしても最後のカットで泣いてしまいます。儚くて切ないV6、最高です。
- このPVは最高にカッコイイ。
- 現在と過去を描かれていて過去の自分が今の自分を見つめながら歌うシーンに感動しました。
- 切ない顔の三宅健の破壊力。過去のV6が現在のV6を宇宙船の外から見守っているようなMVで、次の扉へと進んでいく現在のV6がとてもかっこいいです。このMVを見ると泣いてしまいます。
- 昔の6人が今の6人を見ているという構図が好きです
- 一生ついて行きたくなる
- 歌詞付きで見るとまるで字幕付き映画を見ているようです。
- 過去の自分と今の自分とでとてもかっこよかった。
- ダンスがメインでシンプルな構成がかっこいい
- トンネルの外から、過去の自分が今の自分を見つめている。かっこよすぎます。6人のダンスも揃っていて、素晴らしいMVだと思います。
- とにかくかっこいい。V6のダンスの良さが全部詰まってます。
- 今まで、これからを歩むトンネルをメインに 今の彼らが踊る姿を、昔の彼ら見守る そのコンセプトが、まさに20周年anniversaryに 相応しく何度も見返しています! 衣装もシンプルでとても格好いい!
- 映画を観てるようなMV。
- 泣きました
- 現在の自分が過去の自分を見つめ、そのあと未来へ歩いていく。この演出がかっこいいです。 未来を見つめる6人の横顔がかっこいい…
- 狭い空間。もっと上、もっともっと上を目指し進んでいくだろう、説明は少ないが想像に任せるタイプのPV。何度も繰り返し観ました。
- スーパーベリーベストに入ってますが、メニュー画面でv6の文字にリモコン合わせるとダンスバージョンが見れます。って皆さん知ってた?隠しコマンド、隠れすぎじゃないでしょうか?(笑)
- セットも凝っていて20年前の自分たちが現在の自分たちを見ているという設定も良かった。
- 曲の世界観がすごく活きていて、自然と過去のV6を感じるし、強い意志も感じさせられる。 V6自身の過去の苦労を全肯定し、そこから今に繋がってきてるんだと言ってる、ような映像。
- もうカッコいいの一言! SVb初回Aにコッソリ隠して入っていたダンズバージョンをよく見ます❤︎
- V6単体でのMV部門でも一位になるほどに好きなPVです。特に窓から昔の自分、未来の自分、を見ているような映像がとても好きです…
- シンプルだけど、泣ける、でもかっこいい。そんなPVです。
- とにかくダンスがかっこいい!
- 6人のこれまでの歩み,これからの歩みという楽曲の世界観を見事に表現している映像だと思います。セットや衣装はあくまでもシンプルですが,踊り続ける6人が全面に出ていて素晴らしいです。
- みんなの切ない表情とまだまだキレのあるダンスに心を奪われました。V6に興味をもってまだ日が浅いですが、大人の魅力をもった6人にこれからも魅了されるだろうし、されたいなと思ってます。
- 過去の自分と、これからの自分が相対するPV構成ですが、過去の自分が見つめる時の表情が大変印象的です。
- 過去の自分に見つめられながら未来へ進んでいくというメッセージ性の強いMV。20周年の集大成といえるダンスは必見です。
- 開いた扉から光が溢れてくる最後のシーンが、未来への確かな希望を見せてくれているようで印象的だった。
- 過去の自分が現在のトンネルの先へ行こうとする自分を見つめる演出にゾクゾクした。一瞬一瞬の表情に涙が出そうだった。
- ダンスがカッコよくて。40代が二人いて、個々に仕事がたくさんあるグループが、ここまで魅せてくれることに、ただただ圧倒されてしまいます。
- V6の格好良さが詰まってます。
- MVの世界観がすごい好き。過去の自分が今の自分を見ている設定が好き。
- ダンスがかっこいい。V6はまだまだ踊り続けてくれるんだろうなと思いました。
- カッコよすぎるの一言につきます!
- このMVは素晴らしいです。
- SUPER Very best初回生産限定盤Bに収録。ひとりでも多くのジャニオタさんに見ていただきたいと自信を持っておすすめ出来るMVです。曲の世界観をさらに深め広げてくれるだけではなく、良質なSF短編映画のような物語性と完成度を持つ映像をぜひ。
- とにかく見てほしい!かっこいい‼︎
- 過去の自分が、未来へと進んでいく自分を見守っている、という設定がすごく好きです。どのメンバーをとっても表情がすごくよくて…!
- デビュー曲と時を超えてシンクロしたかのような世界観。映っているのは現在の凛々しく逞しく、けれどアイドルで居続ける6人の「キセキのおじさん」達。V6という宇宙船はこれからどんな軌跡を描くのか?とワクワクさせてくれるMVです。
- 過去現在未来を表現した世界観が素晴らしい。ダンスのカッコよさが堪能できる。
- とにかくカッコイイ!
- 今までにのV6の曲とはまた違う感じだったのでこの曲にどんな振りを合わせてくるのか楽しみだったが、やはりさすがのV6で、きっちり踊っていた。
- ストーリー性の高いMVを6人の演技力で魅せる。
- FANのみたいものの少し先少し先へと導いてくれる。今が一番か最高で格好いいけどさらに未来へと共に向かおう!と希望を提示してくれるV6が大好き。
- 皆が、昔の自分と向き合いこれからも皆と一緒に前を向いて進んでいくっていうのが凄い伝わってきて、何処までもついていきたいな…と思いました。
- 未来へ向かうV6に期待しかありません
- 今と昔、ファンとV6、という関係が表されたMVで凄く良かった
- お金がかかってる
- 揃ったダンスと、過去の自分との対面したときの顔にこれからの決意とほんの少しの切なさを感じさせて大好きです。
- かっこいい!この一言です、
- あんなキレッキレで揃ったダンスを見せてくれるアラフォー6人は他にいない!と思わせてくれました
- 自分を見つめる自分がいて、空間が面白く感じました。
- 過去の自分が見守ってくれている感じが好き
- とにかくひたすらV6。20周年にここにたどり着けるグループがこの先出てくるか難しいほどの完成度
- 過去の6人を振り返る今の6人という構図が面白い
- 20周年を迎えてもさらに上を目指す姿、光の中へ向かう背中に貫禄と頼もしさを感じます。 実力派なV6だからこそ出せるシンプルだけどクオリティの高いのMVです。
- かっこよすぎ!
- ダンスが素晴らしい。
- アカデミー賞俳優の演技が光る
- ダンスが最高に格好良くて素敵です。FNSで観れて嬉しかったです。
- 映画を観ているような世界観で、息が止まりそうになります。6人のキレッキレのダンスに見惚れ、且つ過去、今、未来を繋ぐ造りで思わず沢山のことを思い巡らせます。6人の後ろ姿っていつもかっこよくて、輝いていて、未来を感じます。
- 過去の自分と現在の自分が邂逅するという、SF的要素が盛り込まれた一つの作品のようなこのMV。 セット自体はシンプルで邂逅自体もちらりと映るのみ。 だがそれがまた見ている視聴者の想像をかき立て「「一緒に来てくれないか」と過去の彼らが現在の彼らに語りかけるのは何故なのか」「過去の彼らは、何を伝えようとしているのか」など見るものによって様々な考察を深める事が出来る。 「君を待つ」と言うタイトルが果たして『どちら』側の台詞なのかそれを考えるのすら楽しくなってくる。 歌のないサビで一糸乱れず踊るV6も必見「いいなこれ」と思われた人には迷わず購入してほしい。
- とにかくダンスが格好いいです!加えて、過去、現在、未来という構成もすてきです。6人の魅力が詰まった映像だと思います。
- V6を推進する動力源で踊るというこのPV。まず色合いがビンゴに好きな感じで、6人のダンス場面も多くて大好きです。
- 何あの揃い方!素敵!
- デビュー20周年を迎え、そこに至るまでの紆余曲折を感じさせながらも、未来を感じさせる終わり方が好きです。 あと、単純にメンバーがみんな美しいです。
- これまでの20年と、これからを感じさせるMVでした。
- 昔から、V6と宇宙は安定の組み合わせなので、宇宙船のようなセットはV6の雰囲気にピッタリ。 そしてダンス! やっぱりV6には踊って欲しいですから。
- セットが凝ってる。視線で演技するところが素敵
- かっこいい。見たくなる、見ちゃう。
- 100回みると100回泣いてしまうMVです。前に進んでゆく6人を見守る昔の6人の切なげな表情で色んなことがあったんだろうなあと胸がキュッとします。
- 本人たちが自分をみているのがいい。
- 10周年のOrangeといい、なぜか明るい楽曲にはならないV6のアニバーサリーソング。踊って踊って踊り続けて、暗いトンネルから活路が見出される暗喩の意味は考えたらきりがないのでしょうが、思うところはある。
- 20周年を通過点としてまた過去を振り返りつつ進むPVがとてもよかったなと思いました。
- 歌詞のないサビでのダンスは、さすがV6と思わせてくれる。
- MVを見た回数=MVを見て泣いた回数。なぜだか分からないけれど見ていると涙があふれる一作。現在の自分たちを過去の自分たちがガラスの向こうから見つめ、見守り見送る。その過去の6人の表情が切なく扇情的。「一緒に 来てくれないかい」のトニセンの表情で涙腺が崩壊。そしてV6の核とも言えるダンスが激しさを増すと同時に配管が刺激され、V6の力強さと、ここから未来へ向かって歩き出すことを体現しています。20周年にふさわしい、V6らしいMVだと思います。