楽曲部門第229位(140ポイント獲得)
- メロディーも歌詞も良くて、アルバムの中で1番すきな曲です。
- Aメロで珍しく翔潤が低音パートを一緒に歌っていて、その独特のメロディにはまった。
- 和楽器とのバランスが絶妙
- Japonismコンサートで、嵐さん達の幼い頃から今迄の
写真がスクリーンに映し出されました。仲間達が共に、
同じ空の下で生きて、育ち、そして出会い、今がある。
そんな奇跡に感動した曲です。
- やはりこの5人の声が合わさると綺麗なハーモニーが生まれると再認識した曲。安定してスッと耳に入ってくる、ホロリとしてしまう曲。
- 櫻井くんのラップが大好きです!
コンサートの演出も素敵でした!
- 切ない曲で、大好きです。
聴いていて、引き込まれます。
- 心に響く
- 私たちファンにとってすごく歌詞の響く曲でした!
- 歌い始まりで泣ける。
- 歌詞が切ない~(ノ_<。)
- 今は分かれてもまた相手のことをずっと応援している感じの歌詞がとても嵐らしくて好きです
- 最初の前奏の竹のような月夜を思わせるメロディーが、歌詞とシンクロしてより切なさを引き立ててました。
綺麗なメロディ、メンバーの歌声、すごく綺麗です。
- アルバムを1周聴いた時に一番気になった曲。サビのメロディがとても好み。あと「あれ、これ剛さんのCDだっけ!?」と錯覚するようなイントロなのが印象的。
- キュンとします
- メロディーがとにかくすき
- 今年のバラード曲では一番好きだった。すごく綺麗な曲。