現場部門第63位(33ポイント獲得)
JOHNNYS' WORLD 2015
- 前回ジャニワよかった
- 今年これしか見れてないんですが、錦織さんがプロデューサーとなり、舞台が締まるような気がしました。けんしょりがビジネスパートナーとしてお互い信頼するようになった記念すべき舞台だと思います
- ジャニーズの素晴らしを改めて感じさせてくれる現場でした!
- 佐藤勝利がプロデューサーから鍵を託されるシーンに全佐藤勝利担は身が引き締まる思いだったに違いないです。ジャニーズのショービジネスの精神を強く感じられる舞台でした。
- 初めて、人生で初めて、大好きな健人くんと同じ空間にいました。こんな言い方が気持ち悪いのはわかっていますが…笑。何日も前からずっと浮かれててうるさかっただろうけど実際に見てる時はほんとに震えが止まりませんでした。圧倒されて、これがジャニーズかと感じた日です。
- お正月公演にふさわしい豪華なセットと仕掛けで華やかでした
- 勝利くんが舞台にたっている姿が大好き
いつも全力でキラキラしている勝利くんに感動!
舞台が大好きという気持ちが伝わってきます
- 出会いの現場なので。初めて目の当たりにしたフライングの衝撃は一生忘れないと思います。
- 最初のサークルフライングから興奮して、最初から最後まで楽しめたから。
また、錦織さんの圧倒的な存在感が凄くて、非常に厚いものになっていたから。
- 初めてのジャニーズ魂がジャニワ2015でした。めくるめく展開と演出、ジャニーさんの才能に感服しました!!全てが高い芸術性に満ち、何度も見たい、確かめたいと思う舞台。ジャニーズの全てが、ジャニーズワールドにあると確信。
- 桜咲くカラーを始めて聞いたとき涙がでてきた
桜咲くカラーを中島佐藤マリウスが歌うこの時代に生まれてきて本当によかったと心から思った
- ずーっと忘れられない舞台!
- これでJWは完成してしまうのではないかと思うくらいに整理され、かつ内容てんこ盛りの”ジャニーズワールド”であった。本当の意味でここで世代交代したのかもしれない。
- 錦織さんが出演されたこともあって、ジャニーズワールド史上最高のクオリティだったと思います。お見送りは残業させてしまっている罪悪感があり微妙でしたが、舞台作品としての完成度は高かったと思います。
- 盛り込みすぎなくらい盛りだくさんが内容で
楽しかったです。
- これぞジャニーズの真骨頂!って言ってもいいぐらいとっても豪華で迫力がすごい舞台。
何回見ても飽きないところがすごい!
- 初めて観劇したジャニワ。みんながキラキラと輝いていてとても格好よくジャニーズっていいなあと感じた夢のような時間でした。終演後のお見送りも印象的でした。
TAKE FIVE
- ガヤさんの歌声が素敵だった!ストーリーも感動した!
- 外部で立派に成長した藤ヶ谷を見て、あえて今ジャニ舞台をやってほしいと強く思った。この人には派手でトンチキな舞台がよく似合う
- 蘭寿とむさん始めキャストと藤ヶ谷くんの相性がとても良かった。滑舌が良く長台詞も長さを感じさせなかった。観客の心に訴えるものがある芝居でした。舞台経験が少ないのによくぞここまでと思いました。噂には聞いてましたがカテコでの膝折礼はそれはそれはかわいかったです。何故娘役の膝折礼をやろうと思ったのか28歳成人男性の藤ヶ谷くんに聞いてみたいです。また来年も舞台やってほしいです。映像化可能かつチケットを取りやすい舞台をお願いします。
- 今でも内容が完璧に思い出せるほど印象的な舞台
- 藤ヶ谷さんの舞台最高だったよ!とてもよかった!コルトガバメンツの時よりも演技が上手になっていて日々成長してるんだなぁと感じさせられました。
ですがファンマナーの悪さに驚きました。外部の舞台なんだからマナーくらい守ってくれよとヽ(;▽;)ノ
同じ藤ヶ谷さんのファンとして恥ずかしかったです。
- 元宝塚トップスターとの共演で歌やダンスもあり
映像と舞台の融合が斬新で華やかだった。
達者な演者の中で座長としてより成長を感じさせた演技を見せてくれた藤ヶ谷に感動した。
- 豪華な俳優さん達の中で存在感を発揮してキラキラと輝きながら座長を務めていた藤ヶ谷くんがかっこよかったです!涙を流すシーンでは思わずもらい泣きをしてしまいました!
- ブルーバタフライの欄寿とむさんと帆村守の儚くも切ないストーリー。客席に降り立った時に香るフレグランスが余韻を残す演出が初めて体感して味わう感覚で素晴らしかったです。映像化にして欲しいと望む作品です。
- 初めて役者としての藤ヶ谷くんを見た作品。そうそうたる役者さんの中で座長を務める藤ヶ谷くんがより輝いて見えた。
- 自担がつねに予想を超えてきてくれ、また外部でも恥ずかしくない座長ぶりを見せてくれ、応援していて良かったと思わせてくれた。つねにパフォーマンスで返してくれる姿勢にこれからもついていこうと思った、
- 今までとは違う、役者としての藤ヶ谷太輔を感じられた作品だと思います。歌とダンスの場面では藤ヶ谷さんらしさが沢山でていて本当に自分の見せ方をわかっているなと改めて思いました。
- 藤ヶ谷くんの2度目の外部の舞台、また元宝塚トップスターの蘭寿とむさんとの共演という豪華さ
蘭寿さんに抱きしめられて藤ヶ谷くんが泣くシーンはとてもせつなく、2人でジャズを歌い上げるシーンはとてもかっこよかった