現場部門第24位(202ポイント獲得)
2015「少年たち」松竹公演
- ジャニーズWESTのメンバーが卒業し、そして仲間が旅立っていったりと色々なことがあったが、必死に関西Jr.を盛り上げようと頑張っている彼らがすごく印象的でした…!
- 今の関西ジャニーズjr.のこれからに期待が高まった、アツくて泥臭くて眩しくて忘れられない一か月間でした。
- 自担の初めてのフォトセ、名前のある役、全てにおいて最高でした。
- 素晴らしかった。
- 演技力の高さに驚きが隠せない公演で、関西Jr.の気合がすごく伝わってきました。
- 関西ジャニーズJr.のことをもっと好きになって応援しようという気持ちにさせてくれた舞台だから。
- 今の関西Jr.での初舞台だったけど関西Jr.が全員 頑張ってるのが伝わってきて本当に良い舞台だった。
- 春も冬も松竹座でのコンサートは楽しかったのですが、夏にこの舞台を今の関西ジュニアで見れたことが本当に嬉しかった。最後の最後、ブランコに乗る流星が可愛くて切なくて儚くて、すごく好きなシーンでした。西畑くんと向井くんのrivalも2人の思いのすれ違いが切なくて、、、向井くんの人を憎む目の演技も好きでした。完成されないからこそのこの舞台!まさに最高の未完成! ショータイムも含め、青春を見させてもらいました!また同じメンバーで少年たちをやっても見れない、今の状態の関西ジュニアだから見れた少年たちでした。
- 自担が関西Jr.のトップとなってからの初めての現場でもあり、関西Jr.として1つのターニングポイントとなった舞台ではないでしょうか。観ていて熱いものを感じたし、ShowTimeに関西Jr.の過去曲を持ってきたのもうれしかった。
- メインであった3人が抜けたあとの初めての松竹座公演。始まる当初は本人たちもファンも不安でしたが新生関西Jr.が作り上げたものは本当に素晴らしいものでした。関西Jr.の未来は明るいと感じた現場でした。
- 正直幕が開く前は不安もたくさんあったけど、こんなにも堂々とした、演技がうまい子たちがたくさんいたんだ、とか、あの子あんな顔するんだ、とか、とにかく関西の未来の明るさを感じてわくわくが止まらない舞台でした。この夏からの関西の勢いはすごかった。本当に楽しい夏でした。
- 「関西Jrの正念場」とも言われたこの舞台。現ジャニーズWESTがいなくなり、まいジャニメンバーも半分になった中での少年たちで少しヒヤヒヤもしていたが、そんな心配をはねのけて思っていた以上のものを見させてくれ、感動したのを覚えている。(なぜ、これがDVDにならないのだろうか…)
- 関西Jrの「最高の未完成」を感じる舞台だった。未来が楽しみで、ゾクゾクした
- 「少年たち」は、現在はデビューしたジャニーズWESTが中心となって松竹座で何回も行ってきた演目です。2015年の「少年たち」は康二くんと西畑くんがメインとなり、ライバルもこの二人で歌いました!康二くんのファンとしてはとっても心に残った公演でした。ムカイ役を演じる康二くんの演技がとても細かく、ムカイの感情がとても伝わってきました。康二くんがこの公演を通してさらに成長したと感じました。同じ演目なだけに時代の流れを感じる公演でした。
- ストーリーもメンバーも新しくなっていて新鮮でした。凄く感動して何回でも観たくなった舞台は初めてだったのでこれにしました。
- 正直、ジャニーズWESTが抜け、中心メンバーだったしょうれんも出演せず、なにより金内くんも辞めてしまい、観劇するまでは今回の松竹座公演は不安な気持ちでした。ですが、観劇し終わって感じたのは驚きとわくわくする気持ちです。中心の4人では最年少の大西くんの演技力、西畑くん向井くんの圧倒的な存在感、室くんの残酷な看守長をみごとに演じている姿。その他にも今回初めて多く台詞をもらったメンバーも多かったのに、みんなの演技に引き込まれました。
- いつも新しい姿を見せてくれる関西ジャニーズJr.、今回は本当に進化と成長が目に見えた公演でした。特に、それまで先輩が歌っていた姿を全て見ていたはずの向井康二が、西畑大吾と歌う「ライバル」には胸が熱くなりました。
- 最初は平野永瀬が出なくて寂しいと思いましたが、それを忘れさせるほどのすばらしい舞台でした。みんなで作り上げたものに、それぞれの成長に涙が止まりませんでした。あのメンバーだからこそ見せられるものがあったのだと思います。 再演を熱望します。
- 関西ジャニーズJr.の本気を見た夏。最高でした。
- 新しい体制で不安だったけど、新しく出てきた子たちも元々引っ張ってた子たちも頑張ってて、すごく成長して、良い舞台だった。
- 2015年はこの現場にしか入っていないので必然的に一番となりました。初めてのジャニーズ現場がJr.でしかも舞台中心というのはなかなか珍しいのかもなと思いますが、ベテラン勢の気迫あふれる演技とフレッシュな個性がぶつかり合うとってもいい舞台でした。毎年夏には彼らを見続けたいなと思いました。
- 関西Jr.の気合いを感じれた。新しい子の勢い、年上組の安定感や引っ張ろうというのも感じれる舞台だった。
- 個人的に初めての松竹座だったから 新時代のビクゲが力強く、これからの 関西Jr.に期待が持てた舞台だった。
- 2年間上演されていなかった少年たちが全く新しいメンバー構成で再演されるという事で、今のメンバーで果たして大丈夫なのか?と思っていたけれど、良くも悪くも今の関西ジャニーズJr.がそのまま現れている作品でした。
- 関西ジュニアのこれからがより楽しみになる舞台でした。
- WESTが抜けて、新世代トップとして育てられつつあったなにきんが半分になって、正直幕が開くまでは心配もしましたが、新生関西Jrとして今できる最高のものを見せて貰ったと思います。大吾くんの言葉通り、どこにも負けてなかったよ!!
- 行けなかった。けど1番印象に残った。関西Jr.全員がこの舞台で自分の役割を見つけて、みんなが大きくなって新しい形を作れた大切な舞台だった。
- お話もとてもよかったのですが何より心を動かされたのはみんなの充実感あふれる表情でした。それぞれがこの舞台を楽しみ、やってやるぞという思いが伝わってきて素晴らしかったです。
- 熱がすごくて驚いた。
- ガラっとメンバーの入れ替わった勝負の松竹座で、未来に期待したくなるポテンシャルを見せてくれた関西Jr.。後の日生版も、会場の空気を掌握する向井康二の一人勝ちと言っても過言ではない勢いだった。
- 新しく生まれ変わった関西Jr.の夏の松竹座。演技が初の人もいて、ひとりひとりの個性が爆発していて最高だった。ぜひ映像化してほしい。
- 関西の勢いと成長を感じられた公演だった
- 正直廉くんも平野くんもいない夏どうなるのかなと不安半分期待半分でいたのですが、想像以上のものを見せてくれました。演技が完璧というわけではもちろんなかったのですが届けようとする熱量が凄くてショータイムも物語も全てが楽しかったです。これからの関西Jr.が凄く楽しみになった現場でした。
- 前へ前へと進もうとする関ジュの気迫が感じられた舞台。彼らは大丈夫。そう思わせてくれた。
- 関西Jrの成長した姿が見れた舞台だった。忙しい中9月の日生劇場での公演も素晴らしかった!
- 一部メンバーの東京進出などで不安定な状態だった新生関西ジャニーズJr.が挑んだ少年たち。自担が真ん中に立つことになった感慨深い現場です。まさに「最高の未完成」でした。
- 途中で歌う曲がどれもかっこよくて、1回しか行けていないけど、何回でも見に行きたかった。大吾に向けてみんなが歌う「君にこの歌を」ですごく泣いた!
- WESTデビュー以降、新生関ジュ、新生関ジュと言われ続けた関ジュの真・新生公演。巣立った子たちと比べて決して彼らは「残された」子たちではないのだと確信できる気迫溢れる仕上がりでした。
- 私が担降りという一大決心をした現場。エモさしかなかった。
- 新生関西Jr.の初めての公演でこれからの関西Jr.に期待しかないと思わせてくれるような公演でした。
- 久々の関西Jr.の少年たちだったから
- 関西ジャニーズjr.の少年たちをみてみたい! 新しいjr.の子が演技してるのを見てみたい!
- これからやってやる!という勢いが感じられた
- 新しい関西Jr.の始まりを感じた舞台。公演を重ねるごとに変化があり、みんなの成長を肌で感じられた。この舞台を見て康二くんの担当になろうと決めた。
- 新生関西Jr全員で作り上げた作品だから
- 新しい関西ジュニアを見ました。みんなとってもかっこよかったです。前を向いて走っている人たちはかっこいい。関西が今まで以上に大好きで大切な場所になりました。
- 今まで見た中で一番熱く、最高の舞台でした。言ってしまえば、メインがガクッと減り危機的状況にあった関西ジャニーズJr.。舞台に立つ人全員がガムシャラに汗を流して一生懸命の演技を魅せ歌って踊る姿は、最高にかっこよかったです。彼らの決意が目に見えて伝わりました。
- 幕開け前は、本人たちもファンも不安だったと思う。ジャニーズWEST平野永瀬が一気に抜け、所謂『華』のなるメンバーがいなくなり、初めての夏の舞台。 でも幕を開けるとその不安はなくなった。大きな花がなくても、ひとりひとりが輝いて大きな花束になっていたと思う。今の関西ジュニアも自信を持って押し出せます。
- 幕が上がるまでファンとしても不安でしたが、どんな逆境も跳ね除けて全力で挑む姿に感動しました。この1ヶ月の公演を成功させたことを励みに2016年も頑張ってほしいです。
- 関西ジュニアの気迫と団結力はどこにも負けないと確信できた公演でした。1ヶ月前から後ろ上から下まで、その熱量と鋭さが痛いくらいに焼き付いています。
- このメンバーでやっていくんだという決意が感じられた。
- 関西Jr.の仲間が変化し、わざわざ大阪まで行って見させてもらった舞台。終わった後に「俺たちだけでもできるんだぞ。新たな関西Jr.を見てくれ」と訴えられたような気がしました。
- いろんな人が去ってしまった関西Jr.が、自分たちだけで1ヶ月やりきった夏。演技は初めてという子も、引っ張る立場の子も、みんなみんな、キラキラ輝いていました。嗚呼この子たちはまたここから歩き出すんだなあ、と。
- 今の関西Jrだけでの初舞台。1人が1人が与えられた役に全力投球で挑む姿に心奪われた。まさに彼らの青春の1ページを見ているようでした。
- ”正念場”という言葉通り、彼らの本気が痛いほど伝わってくる舞台でした。初日でも最終日でもない日の公演でもセリフを言いながら涙を流した西畑くんが印象に残っています。
- 関西ジャニーズJr.にとって大きな存在であった数名のJr.が抜け、新生関西ジャニーズJr.の誕生の場となった舞台。全員が一丸となって、必死にこの舞台に挑んでいる姿を見て、何百人、何千人の人々が心を動かされたところだろう。今までスポットライトの当たることが少なかった面々にも大きな役が与えられ、新たな才能を発見することもできた。演技も歌もダンスも、全員が今持っている力を最大限に出していて、本当にかっこよかった。
- コンサートの途中とかに入るJr.コーナーとかではない完全にJr.だけの舞台を始めて見たんですが、狭い会場ならではの(?)気迫まで伝わってきそうな空気感が印象に残っています。劇場なので向き合う形ですが、Jr.の子達の真っ直ぐで全力なパワーから逃げたいのに逃げれないような、惹き付けられてるような不思議な感じでした。ファンの子達の気迫もすごくて、Jr.とファンの二者が気迫で火花を散らしあってるようにも思えました。 この舞台はまさに今の関西Jr.の編成をまさに作っていた最中のものだったので、それ故の気迫の強さもあったと思います。新しいJr.の新鮮なキラキラとずっといるJr.の変わろうとするギラギラが合わさって舞台上がすごく眩しかったです。 また、さっき逃げたいと言いましたが、内容も脱獄劇というこちら側の気持ち(なのか、彼らが逃げたいのか)を悟られてるようでドキドキしました。 関西Jr.の子達が毎年(今回久しぶりだったみたいだけど)劇場でこれをする意味が分かったような気がします。 (長いくせに舞台の内容に触れないですいません)
- 感動しかない! メンバーが東京に飛ばされたり辞めたりしてこれからどうなるんだろうと少し感じていたけど、この舞台を見て、関西Jr.は大丈夫だ、ついていこうと強く感じた作品。映像化してなんども見たい!
- すごいフレッシュで演技も荒削りだけど勢いと気迫が感じられた舞台でした。成長していく関西Jrを現場で観続けていきたいと思いました。
- 新しい関西Jrの未来が開けたと思わせてくれる舞台でした。
- 新しい関西Jr.の努力の賜物。みんなの熱い思いが本当に伝わってきた。
- 新生関西ジャニーズJr.による、一発目の公演。例年より年齢が下がった分、若さと勢いがあったと思います。ショータイムのセットリストも夢色クロニクル、BIG GAMEなど懐かしい曲もふんだんに盛り込まれていてすごく楽しかったです。
- 新生関西ジュニアとしての初めての舞台であったし、中身もものすごくよかった。贔屓目に見たとしてもあれはよかった。また再演して欲しいし、映像化して欲しい。、
- westがデビューし、紫耀くん廉くん文一くんが不在の中、そして初めて舞台で演技する子も多い中で、本当に大成功を収めた舞台となったと思います。これからの糧にもなったと思います。
- 圧巻の一言でした。今の関西ジャニーズJrにどこまでてきるのだろうという気持ちで入ったことを後悔させられるほど、最高の舞台に仕上がっていました。特に主演の西畑大吾の演技はSHOCKや朝ドラ、感涙させられました。
- 関西ジュニアいける...!!!と思わせてくれる新しい今の関西ジュニアをみることができて嬉しかった2015年夏の松竹座でした。
- 新しい関西ジャニーズJr.の底力をみることが出来た公演。粗削りですが、必死さや一生懸命さが伝わってくる素敵な舞台でした。
- 新生関西Jr.の底力を見せつけられた、そんな舞台でした。全員が自分の出せる精一杯を出し切った1ヶ月だったと思います。2015年、もう一度アンコールをするなら絶対少年たち松竹座公演です。
- 関西Jrの底力をみることができました。みんなの演技力や気合い、色んなものが詰まった忘れられない現場になりました。
- 関西が新しく始まったのを実感しました。
- 少年たちすごい大好きで。 前合った時は用事があって行けなくて、去年やっと行けて、間近で少年たちをみて、本当素敵だった。
- この公演は今の関西Jr.にとってとても大きな意味があったと思います!それぞれがしっかりと目立っててかっこ良かったです!
- 関西ジャニーズJr.の本気をみた。とてもかっこよかった
- 普段は可愛い西畑大吾くんがこの舞台では叫んだり殴り合いをしたり、とてもかっこよくてギャップが素敵でした!
- 久しぶりに上演された舞台で、先輩から受け継ぎ、ジャニーズの中でも代表的な舞台といえると思います!
- 公演を観た先輩方も言っていますが、本当の少年たちがやるからこそ、この「少年たち」という舞台にグッと来るんです。一生懸命な素人臭さが、どうしてもリアルで、胸に響くんです。
- 関西Jr.のメンバーが新しくんスタートする第一歩の舞台 新しい子はメインの背中をみて成長していくのが垣間見えた
- ジャニーズWESTが抜けた今の関西Jr.だけで作る初めての舞台。彼らの本気が伝わりました。showtimeも本気!かっこいい!こんな狭い所に留まっているのは本当にもったいないです。
- 今の関西Jr.でここまでのクオリティの作品を作れた事に本当に感動しました‼︎
- 平野永瀬という人気トップJr.が東京に(実質)引き抜かれ、残された面々だけで臨んだ舞台。ピンチなのでは、と囁かれていた中で始まった舞台であったが、むしろこれがチャンスとなり、映画に繋がったのではないかと感じる。出演者全員が、真っ直ぐに全力で魅せてくれるこの舞台は、この1年で最もエナジーを感じた現場であった。
- 担当の覚悟を感じた一ヶ月でした。
- 中心メンバーが何人か抜けて、関西Jr.にとってまた新たな節目となった公演。一人一人のこれからの気合いを感じた。
- 春の衝撃からの初めての関西Jr公演。こっからやってやるしかないと腹をくくったのがわかるようなエネルギーと、命を削るような向井くんと西畑くんの熱演で、ジャニーズJrの生命力に勝手に感動して涙した。
- アイラブ看守長!
- がむしゃらに、熱く作り上げていてとても心が動かされたから。
- 新しい関西ジュニアさいこう!
- いつも柔らかい印象の向井くんが、荒んだ冷めた感じの役で、演技が思ってたよりずっと良くて驚きました。 ショータイムのBIG GAMEはこれが新生関西Jr.だ!という意気込みが伝わって超かっこよかった!
- 関ジュがひとつとなってた
- 新たな関西Jrの底力と前に進む覚悟が爆発。舞台上に収まり切らない熱が客席にまで満ちていた。
- 関西ジャニーズジュニアの「今」が詰め込まれた、今の彼らだから出来た最高の現場でした。完成されてない関西ジャニーズジュニアが演じている少年たちの不器用さが、本人たちとリンクして、妙なリアリティが生まれていてとても興奮しました!彼らの意気込みや勢いが全部吐き出されていて、とてつもなく悩みましたが松竹座の「少年たち」に一票です!
- キンプリのグループ名が発表されて頭が真っ白になったときに携帯を見たら発表された、この舞台。自担の名前が2番目にあって、更にショックを受ける。どうなるんだろうと不安しかありませんでしたが、今の彼らにできる全力の舞台を観て、信じて応援していこうと思いました。普段は甘えんぼで寂しがりですぐおちゃらけるのに、立派に青チームのリーダーを演じきっている彼がとてもとてもとてもかっこよかったです。
- 新しい関西Jr.で作った舞台と自担が言っていた舞台なので特別です。
- ジャニーズWESTが抜けて初めての舞台。これまでの少年たちとはメインキャストもお話も変わり、お芝居が初めての人も多い中、笑いもあり、涙もあり、見ていて飽きない作品でした。ショータイムで歌ったBIG GAMEの歌詞「はじまったばかりのこのGAME」も今の関西Jr.だから披露出来たと思います。まさに最高のこの瞬間を今感じた作品です。素敵な夏をありがとうございました。
- 新生関西Jr.による本気の芝居が見れて嬉しかった。全員にとって大きな一歩になった。
- 正直、不安でした。発表されてから自分の目で見るまでは。でもそれは杞憂に終わり、回を増すごとにどんどん成長していく姿が本当に誇らしくて愛しかった!シリアスなストーリーの中に小ボケを散りばめるのは関ジュならでは。
- まだまだ未熟な彼らのがんばりを見た夏。全員が本気。
- 核なる存在を失い、ユニットを失い、未来を危ぶまれてもはや何者でもなくなった彼らがまるごしで挑んだ本公演。初舞台のJr.がほとんどで辿々しくもあったが、全力の「生き残りたい」熱い想いが詰まっていて何度泣いても足りなかった。Showで披露された先輩B.B.V.のオリ曲『BIG GAME』からは、彼らならこの状況を乗り越えられると確信させてくれる、若くも逞しい関西Jr.新時代の風を感じた。
- 新制関西ジャニーズジュニアの底力を目の当たりにしたような気がしました。演技未経験者も多いなか皆が必死に食らいついていっている様が見て取れて感動しました。パワー溢れる関ジュのこれからがもっともっと楽しみになった公演です。
- 毎度観に行くごとに成長が感じられる少年たちでした。アドリブ力もついてきたなと感じました。
- 新しい関西ジャニーズJr.の力強さを感じた。
- 衝撃を受けた舞台でした。 関西Jr.はもっともっと上に行ける!そう思える舞台だったと思います。
- 幕が開いた瞬間、舞台上に立つみんなのほとんどの頬が痩けていたのを未だに忘れられません。必死さが伝わってくる、熱い全力の舞台でした。 ストーリーも上手くまとまっていて、平和の尊さを考えさせられました。
- 発表から千秋楽の最後まで驚く事が多かった、松竹座の少年たち。回を重ねることによって出来る団結力や集中力をひしひしと感じる事ができて本当に嬉しかったです。台詞の声の強弱、目での演技、全身をフルに使って演じて緊張感溢れる場面も笑いの要素も忘れない。これが関西ジャニーズJr.だ!と、魅せつけられた 、魅せられた、魅せてくれた…そんな2015年の少年たちのような気がします。
- 新生関西ジャニーズJr.として初の舞台だったが、彼らが今出せるすべてを持ってぶつかってきて関西の魂と未来への勢いを感じた。
- 本当に映像化になってほしい。
- あたらしい時代が始まったと感じられる舞台でした
- 勢いがあって、笑いとシリアスのギャップがすごくて目が離せなかった!セリフの中でも毎回アドリブで楽しませてもらい、関西の笑いに対する挑戦心には元気もらう〜!日生ではなくなったけど、お風呂のシーンは絶対いるやつだった!!!少年たち大好き。
- 新生関西ジャニーズJr.は、気合が違うんだぜ?魅せてやんよ!という気持ちと誰にも負けない!という気迫が全面に押し出ていて、見てて飽きなかった!
- 2014年のジャニーズWESTのデビュー、グループの解体、さまざまな変化を経て新しい関西ジャニーズJr.が始動した「少年たち」だったと思います。年齢が幼い・または歴の短いメンバーが多い中で、お兄さんたちは更なる挑戦と安定感を、後輩たちは新しい風を吹かせてくれて、技術的にはまだまだな部分ばかりですが、グループがない分「関西ジャニーズJr.」というひとつのまとまりとしてよいステージを作り上げていました。
- 関西ジャニーズJr.の正念場。これからの彼らの強い意思を感じて誇らしかった。
- 今までの経験上、ジャニーズを見てあんなに涙した公演は初めてでした。文字通り涙でステージが見えなかった。いつの間にかニシハタを金内くんに重ねて観てました。
- 新しい関西ジャニーズJr.もここまでできるんだぞっていうところを見せてもらった気がします。本格的に演技をするのは初めてだったメンバーも多く、演技はまだまだかもしれませんが皆とてもよく頑張っていました。関西Jr.を誇りに思えた舞台でした。
- 関西Jr.として、ジャニーズWESTが抜け、さまざまな変化があった後のこの馴染みのある舞台。新たな配役で行われた新たな少年たちは、メンバーの知らない表情や魅力を見せてくれました。あの姿を見られて良かった、と思わせてくれたとても素敵な舞台でした。
- 新生関西ジャニーズJrで、新しい舞台を作ろうとしたところが、すごく男らしくカッコイイとおもったから。
- ジャニーズWESTのコンサートはもちろん楽しかったけど、この現場は新しい彼らを見たので一番です。新たな関ジュの幕開け、いろんなことが見えた公演でした。
- 新生関西Jr.の第一歩。未完成の彼らのひた向きな努力が伝わる良い舞台でした。彼らのありったけのパワーと熱量をこれでもかというほど感じたBIG GAMEの衝撃は忘れられないと思う。