現場部門第12位(412ポイント獲得)
Summer Paradise in TDC<風 is a Doll?>
- 菊池風磨のファンで埋め尽くされたあの空間。がむしゃらに、歌い叫びファンとアーティストが一つになれた最高の空間でした。あの夏に戻りたい。
- まさにこれが青春!を感じさせてくれる現場だった。 普段の仲間と共に初めて作り上げたソロコン、セトリもコントも最高!風磨くんの男泣きはかっこよかった!
- 今年唯一泣いた公演。仲間との絆を見れた気もしました。すごくすごく素敵な時間でした!
- 彼の思い描いていたストーリーはParty up!から始まりMy Lovin' Seasonに至るまで巧妙に作り込まれていて、選ぶ曲の歌詞、ひとつひとつにもとても意味を感じることができ、惹き込まれる世界観でした。笑顔も泣き顔も想いを込めて歌う姿も照れた顔も何もかもがとても愛おしかったし、あんなに笑って、泣いて、心の中があったかくなったライブは初めてでした。風 is a Doll?みんなの、仲間を思う気持ちに感動させられっぱなしのライブでした。一生忘れません。
- 確実に楽しかったです。最初のオープニングから惹きつけられる演出で、幕が下りるまで目が離せませんでした。こちらの気持ちをわかっているなぁという演出が多く、また次があってほしいという期待でいっぱいです。
- ストーリー設定に合わせた先輩の楽曲の選曲が素晴らしかった。元々の歌唱力もあってパフォーマンスも上質な上、コントなど笑いの時間、ジュニアとの絆の深さにも助けられ会場が一体になり盛り上がったあの空間は最高だった。
- 夏休みで1番思い出に残っています! 風磨くんにしか出来ないライブ、コント。 風磨くんの涙は忘れません。
- こんなに楽しいと感じたコンサートはないです、素晴らしかった
- 本当に行ってよかった!幸せ!って思えたのは間違いなく風 is a Doll?でした!セトリ最高!バックも最高!
- ジュニア、スタッフ、全ての関係者の方々が菊池風磨を心から愛しているからこそ風 is a Doll?が完成したんだなと終始感動しっぱなしで、周りに愛されている菊池風磨を見て幸せな時間を過ごした。ジュニア担当の方々も風磨担当ではない私さえも巻き込み、ファンの温かさに圧倒された。楽器の選曲や曲順、最終日にジュニアからのサプライズの手紙に泣いてしまった風磨くんを見て私も感極まりました。オーラスではスタッフ、観客、出演者みんなで手を繋ぎ、風 is a Doll!と大声で叫んだ一体感。うまく言葉にできませんが、なんの迷いもなく人生で一番楽しいと思ったコンサートでした。
- 怪盗団“風 is a Doll?”の8人と出会い、恋心を奪われた2015年の夏。今までに感じたことのない熱気と彼らの流した涙は絶対に忘れない。こんなにも「青春」という言葉が当てはまる青年の現場は後にも先にもないだろう。
- 普段からも仲良しの風isメンバーに自ら声をかけて作り上げた風磨くんの色がたくさん詰まったコンサートでした。セトリもセクゾの曲はなく、メンバー1人1人が楽しんでいて、内輪で思いっきり楽しんでいたけど、それがまた風磨くんらしかった。特にオーラスの風磨くんをはじめとした風isメンバーと会場のファンの涙、そして歓声は忘れられません。こんないいコンサートありません。
- 始まる前は誰も何の期待もしていなかったのに幕が開けた途端エモいだなんだ言われまくった面白ソロコンサート。該当担は過去最高のソロコンサートだとか賛辞ばっかりだったのに外野からとグループ担からはソロでこんだけ出来るなら普段からちゃんと仕事やれとかもっと頑張れよ菊池という全方向からのツッコミが入りまくってて面白かった。
- 社会人2年目、初の有給休暇を使って日帰り遠征したコンサート。心から来てよかったと思えるコンサートだった。この時期まだまだSexy Zoneの明るい未来が見えなくてファンも辛かったけれど、菊池風磨がいるSexy Zoneなら大丈夫だって思わせてくれるような時間だった。正直、カバーしていた先輩の曲は知らないものも多かったんだが、そんなことは関係なく全部全部楽しかった。素敵な夏の思い出をありがとう風 is a Doll
- ストーリー性があって、ずっと夢中で観ていられる。泣いて笑ってやっぱり泣いて。キラキラな風磨君に心を奪われ背中を押され、そして心から感謝した日でした。この日のことを一生忘れません。
- 今までいってコンサートで断トツで1番たのしかった!菊池風磨の才能が詰まっていた。
- 風磨くんの初めてのソロコンサート!一緒にライブを作るJr.を自分で選んで、一人一人に交渉したそうです。「誰が人形じゃ!」という風磨くんらしいコンセプトで人形怪盗団というストーリーを中心に構成されたライブでした。オーラスで、Jr.たちが風磨くんに宛てた手紙は、風磨くんだけでなく、ファンも泣いてしまいました。風isメンバー、最高でした!
- 最高の一言に尽きます。風磨くんの仲間とともに作り上げたステージは、セトリも演出も全てが最高でした。コントも面白かったです。風磨くんがあまりにも楽しそうでこっちまで嬉しくなりました。会場が一体になるってこういうことか!って思いました。風磨くんがますます大好きになりました。Jr.との距離感も絶妙で、仲の良さをしみじみと感じました。一生忘れられない最高の夏です。
- こんなにも夏が忘れられない、思い出すとぎゅっとなって嬉しくてでも恋しくて泣きそうになるコンサートは初めての体験だった。ふうまくんの想いが詰まっていたコンサートで本当に幸せな空間だった。
- これは格別。レベルが違う。別世界でした。こんなに楽しい現場があるのかと思った。ジュニアに降りてしまっていたから入るの渋ってたけど入って本当に良かった!素敵な夏をありがとうー!ふうまー!
- 全ジャニヲタさんに見てほしい、エリートジャニヲタ菊池風磨くんのこれまでの知と経験と人力の結晶。セットリスト、演出、磨かれた歌声、自ら出演を打診したJr.との楽屋を覗いてるかのようなMC、プロ芸人オテンキのりさんに協力依頼したコント、エモい挨拶。全てがパーフェクトで、何回見ても飽きない楽しさがあり、あんなに自然に”アンコール”を叫んだのは久しぶりでした。
- 今まで行ったどのコンサートと比べても1番で最初から最後まで幸せでいっぱいだった。きっとこれを超えるものを風磨くんが見せてくれると思うけど一生の思い出。改めて大好きになったし、Jrも凄く良かった。
- 菊池風磨くんが7人のJr.と作り上げた渾身のステージは圧巻でした テーマに沿った流れといい、セトリといい、コントといい、見たかった菊池風磨を見せてもらいました コンサートであんなに感激して号泣したのは初めてでした
- いつかsexyzoneのライブ構成をしてほしい!風磨くんに!それぐらい良かった最高感動!!
- 始まる前に本人が「今までの人生で一番の思い出にする」と言っていたが本当そうなったと思う。一体感がはんぱじゃなかった。セトリ、演出全てが完璧だった。どこの席でも楽しめてこれこそがコンサートだと思った。
- 言葉にすることはできない。これで何回泣いたかわからないくらい泣いた。この半券は一生の宝物。そういう現場。
- 風 is a Dollのメンバーが仲良くて、最高でした。選曲や演出も今年行った現場の中で一番楽しかったです。
- あんなに心を奪われたコンサートは始めてでした。風isメンバーも客席もみんながみんな本当にひとつになれたと実感した素敵な空間でした。
- 最初から最後まで泣けました
- 怪盗団に恋心奪われまくりました!終わってから結構たつのに未だに拗らせてる人が多いのも印象的。
- もうこれ以外にありません!!!一生懐古します!!!
- 風 is a Doll?のメンバーたちが時に真剣に踊り、時にわちゃわちゃ楽しそうに少年の笑顔を見せ、時に涙する姿に胸が熱くなりました。まさに青春そのものでした。
- 菊池風磨が見せてくれた2時間は正に夢のような時間でした。 ストーリー性もありただひたすら楽しんでいられた時間でした。 風磨くんの良さが詰まったコンサートで同じメンバーで再演希望です。
- 菊池風磨を始めとする8人の凄さと、儚さと、笑いから涙まで2時間に全て詰まっていて。とっても心に残った。最高でした
- 本当に忘れられないコンサートです。 会場がほぼ風磨ファンで埋め尽くされ、ステージにずっといる菊池風磨。 幸せの詰まった空間でした。 本当に語りつくせません。 菊池風磨だけでなく、風 is a doll?怪盗団全員が輝いていました。 まだまだ書きたいのですが、止まらなくなるのでやめておきます(笑)
- これ一択!!あれから4ヶ月たつけどまだまだ目を閉じたら頭の中で風イズのメンバーが動き出す。オーラスの風磨を泣かせたいからの、泣かせといてJrの面々も涙涙だった姿と会場全体を巻き込んだ演出に感動が止まらなかった。あんなに泣いた現場は初めてでした。あの夏を忘れない。
- とにかく会場の一体感がすごかった!はじめてコンサートでこんなにみんなで一緒になれた!あと終わったあとの疲労感もやばかった
- 今までで1番幸せな現場でした。最初から最後までとっ風磨くんが笑顔だったのもすごく印象的で。強い思いを感じたし、彼らとわたしたちが一体となった時間だったと思う。
- 風磨くんの世界がぎゅっと詰められていたコンサートでした。最後まで自分のグループの歌を入れないのも風磨くんらしいなと思いました。以前からひとりぼっちのハブラシなど歌っていましたが、今回歌っていたリリックを聴いてTOKIOさんの楽曲との相性がとても良いなと感じました。フルで映像化して頂きたかったです。
- 記者の方々すら絶賛の最高のステージでした。ステージ上とか下とか、誰のファンだとか関係なく本当に全員が楽しむことのできた最高のステージ!
- とにかく毎公演最高に楽しかった!ファンを楽しませるという演者の気持ちがすごく伝わってきた。 アリーナでも上の席でもどちらでもホントに楽しくて、もう一回行きたい。
- コントなどもあり盛り沢山の内容でそして セトリも世界観をつくっていて引き込まれる そんなコンサートです。 こんな素敵な現場に入れてとても幸せです。
- 構成がすばらしかったし、風磨くんはもちろん、dollたちもそれぞれの武器を最大限生かしていてとても良かった!
- 見たい。ただただ見たい。
- 初のソロコンサート。先輩方の曲が多かったので正直知らない曲も多かったのですが、盛り上げ方もパフォーマンスも最高でとてもとても楽しかったです。カンパニーの雰囲気もとても良くて、風磨くんが信頼しているメンバーだからこそ出せた雰囲気だったのだろうと思います。風磨くんがさらに大好きになった夏でした!
- コンセプト、セトリ、盛り上げ、すべてよかった。若手の通る道である寒いコントまで、ちゃんと笑える完成度。なによりも、風磨の生歌に、心打たれました。
- Jr.を含めて最高のメンバーで創り上げた現場だと思います。
- 最高。セトリ、演出、メンバーどこをとっても最高としか言いようがない。これ以上はないと思ったが、最後に「もっと大きくなります」と宣言した彼を見て、とんでもない人を好きになってしまったと確信した。
- 風磨と風磨の仲良しジュニアと風磨のファンが したいこと・してほしいことだけが全部詰まった作品!
- 仲間想いな座長の、ラスト公演の涙は忘れられません。一緒に作り上げたという、彼らと私たちの一体感が一番強かった。
- 風磨くんにこんな才能があったなんて。オーラスでの仲間からのサプライズの手紙を読んで泣く風磨くんを見て泣くヲタク。こんなに素晴らしい涙は見たことない、最高の空間だった。
- 夜な夜な人間の心を盗む人形たちというテーマで一つのコンサートを作りあげた菊池風磨のプロデュース能力はオタクの想像以上だった。5人のSexy Zoneの未来が危ぶまれるなか、「あえて」Sexy Zoneの楽曲を使わず、彼自身のソロ曲とKAT-TUN、嵐、TOKIOの曲を中心に選曲し、それぞれをコンサートが盛り上がるよう配置したふーまくんのジャニーズ楽曲の理解度は相当高かった。 ふーまくんだけではなく、彼の腋を固めた真田、田中、萩谷、半澤、増田、森田、安井の実力のジュニアとしての能力の高さやふーまくんとの親しさも印象深かった。
- 等身大の風磨が見れたソロコンでした…ソロコンというよりも切磋琢磨してる仲間と良いものを作り上げようと毎公演向上している気がしました。オーラスでの、涙でぐしゃぐしゃな笑顔がたくさん溢れるアンコールが忘れられません。風 is a Doll最高…!風 is a Dollでアリーナツアー周れるよ!!!!!(泣)
- 自担の初ソロコンサートです。「菊池風磨天才」「ジャニオタ人生で1番楽しいコンサートだった」そんなツイートで埋め尽くされたTLを未だに忘れられません。この感動はどんな言葉で語っても伝えきれないのでDVD観てくださいと全国民に配って歩きたいところですが、DVDはダイジェスト版しか販売されません。あほたれ。
- 念願のソロコンサート。風磨くんの考えて皆で作り上げたステージはとってもかっこよくて、誰もが夢中になれるものだった。最終公演で見せた仲間への感謝の涙はホールを感動の渦へ巻き込んだ、風磨くんのいいところを全部詰め込んだ素敵な夏のステージだったから。
- 本当に素晴らしかった
- セットリストがオタクにとって最高だったし、何よりオーラスの風磨くんの涙が良かった。担当じゃないのに号泣。
- 最高でした。
- これは風磨担をしている内は勿論、ジャニヲタをしている内は永遠に語り継ぎたい現場。10年以上ジャニヲタをしているが、こんなにも会場とタレント相乗効果で盛り上がって、こんなにもお互いがお互いを愛している現場は初めてだった。未だに思い出しては興奮出来る現場。
- 選曲も演出も素晴らしく、本当に楽しかったライブでした。若さという輝き、信頼している仲間の尊さ、4日間ゆえの儚さ。同じ空間を体験できたことが幸せでしたし、ずっと忘れられません。
- わたしは入ってないのですが、レポを見ただけで何度も泣きました。菊池風磨くんの愛され力の高さをもっと世間に知って欲しいです。
- ストーリーの設定や選曲も素晴らしかった。 菊地だけでなくバックのJrがひとりひとり輝いていて、ただアイドルがステージの上で歌って踊るコンサートではなくお客さんも一緒に楽しめて会場が一つになった気がした。
- 文句なしの一位なのでは…
- 目当ての子がいなかったのでなんとなく入った現場でしたが、ここ数年の現場で最も楽しめた現場でした。元嵐担で、なかなか現場に入ることが出来ずにDVDでみて憧れていた空間がそこにありました。うちわなんていらない、ただタオルをぶんまわして一緒に騒げる空間でした。夏ってこんなに楽しかったんだ!構成、曲順全てにおいて最高評価したいです。
- 仲の良さだけではなくて、仕事仲間としての信頼感、アイドルを魅せられる世界だった。
- 一生忘れられない公演になりました。
- 2015年に限らず、人生で一番楽しく、興奮した現場。風磨くんのファンではなかったが、とにかく楽しく、全く飽きることのない2時間だった。終わった後もまた行きたい!と心から願い、皆にその素晴らしさを伝えたくて仕方なかった現場。結果的にこの現場に入ったことが風磨くんに担降りする原因になった。
- 行ってよかったなって思える現場でした。特にオーラスではメンバーたちの涙にもらい泣きしてそれからずっとふまソロロスが続いています(笑)
- ひたすら楽しかった
- 実際には行けなかったのですが、実際に行った方のお話を聞くと今までのコンサートとは違って汗だくになってライブハウスのような感じだったと聞いて会場全体が1つになってただ純粋にファンサービスを求めたりするのも置いておいて楽しめるコンサートっていいなって思った。
- こんなに泣いた現場はないんじゃないかってくらい泣きまくった公演でした。菊池風磨の人生の追体験すぎた。セトリはもちろん、愛を探し求める人形の怪盗集団設定も厨二爆発で最高だったよふまちん!20の演出はズルすぎてふまちんにバカバカーーー!泣かせんなよ!!!っていいたくなるくらいでした。出来るならもう一度入りたい、でもあの夏だけの夢だったのが儚くてなおさらいいんだろうなと思いました。円盤化死ぬほど楽しみ…
- 一瞬も飽きさせないセトリとコントとMCで構成されていて、普段は団扇とカンペをもってファンサに必死になりがちだけど、そんなこと置いといてペンライトとタオルで最強に盛り上がった。
- 菊池風磨という人が巻き込むパワーに圧倒的されたし、あんなに会場一体で盛り上がったコンサートをこれまで経験したことがない。一生忘れられない思い出です。
- 担当ではないのですが、自分のグループの曲をやらずにソロ曲と色んな先輩の曲だけでセトリを作りあげた風磨くんの魅せ方に感動しました。知らない曲も多かったけど、それを越える歌唱力とチームワークでした。
- 風磨くんの全てが詰まったコンサート!オーラス公演で見せてくれた涙は一生忘れません。
- 構成もメンバーも、これ以上はないぐらい良いコンサートでした。最高の現場だったと思います。
- はぁ…菊池風磨くん天才!!としか言いようがない完璧なソロコンだった。初日終わってWECで出てきて「思ってたより楽しかったでしょ?」て言った風磨くんの顔とか会場見回して盛り上がってるの見て泣きそうででも笑ってる風磨くんとかオーラスで号泣してる風磨くんとかぜんぶぜんぶ宝物になった。
- 夏の終わりを知らないわけじゃない。もう会えなくなるわけじゃない。それでもあの瞬間時間が止まれば良いのにと思った。きっとこの夏のメロディーをこの先もずっと繰り返す。彼らに会えた夏を忘れないように。わたしの心は未だに8人の人形の怪盗団に奪われたままです。
- これほど終わって欲しくない。もっと見たい。もっと聴かせて!と思ったLIVEは、あっただろうか… アーティストとファンの一体感。会場全体が菊池風磨に、怪盗団 風 is a Doll? に心盗まれた時間だった。 一筋の光の中で歌い上げるリリック。風磨さんの姿がとても凛々しくてあふれる涙を止めることはできない。伝わる想い。歌声。その歌声がもっともっと聴きたくて、もっと聴かせて欲しくて。お決まりのアンコールではなく心からのアンコール。セトリ、演出すべてに置いて風磨さんのこだわりが散りばめられていて、アイドルグループSexy Zone、菊池風磨のコンサート。ではなく、アーティスト菊池風磨のLIVE。でした。もし、願いが叶うなら…また今年も魅せていただきたい。
- Sexy Zoneの現場では誰が主役か分からない状態が続いていた中、『風 is a Doll?』ではJr.が風磨くんを立て、一方でJr.の見せ場もしっかり作るという、スタンダードであるはずの構成が久しぶりに見られ憑き物が落ちたような気さえした。その圧倒的正しさに感動したし、何より単純にめちゃくちゃ楽しかった。
- 終演後、明日も入りたい、帰りたくないという言葉がこんなにも飛び交った現場は初めてでした。菊池くんと7人の暑い夏でした。
- 菊池風磨のファン以外も楽しめる構成かつ、今の菊池風磨の魅力が存分に詰まったコンサートだった。ファンを含めた会場全体の空間、メンバー、菊池風磨、すべてが好きになる一夏の儚い思い出になった。間違いなく人生において忘れられないコンサートとなった。
- ジャニーズの歴史に残るコンサートだと思う。ソロコンだけどいい意味でソロコンじゃない。風isロスという言葉が流行語大賞になるんじゃないかってほどロス患者が続出した最高のコンサートだった。
- いつメンだからこそのやり易さと難しさがあったと思いますが、メンバーとファンが一体となって、全員が楽しんだコンサートでした!あれを越える次のコンサート、大変だろうなぁ(笑)
- 一択。あんなに熱い夏、忘れられない夏はなかった。OPからEDまで今の「菊池風磨」で構成された圧巻のステージ。歌、ダンス、コント、トーク、客席との一体感、全部がかみ合い、瞬きする間のない2時間。あんなに濃密で幸せを感じることができるライブはほかにない。
- こんなにもコンサート中の一秒一秒が最高で最強に楽しかったと思えるのは初めてです。2015年の夏、一番の思い出は『風 is a Doll?』一択です。構成、選曲、メンバー、MC、どの部分においてもバランスが取れていて、完璧と言えるほどの仕上がりですが、どこか手作り感があって温かいソロコンでした。「忘れられない夏にしたい」という全員の想いが、このソロコンを通して伝わってきました。それぞれ違う道で活躍する8人が、4日間6公演のために集い、チームを組んで、キラキラと輝いていた光景は今後絶対に忘れられない、ひと夏の楽しい思い出となりました。
- 今年1楽しかった。「アルバムに残らないから素敵なんだ」という風磨くんの曲の歌詞がとっても合うコンサートだった。
- こんなにも細部まで作りこまれた幸せたっぷりなステージは初めてだった。風磨くんの初ソロコン、ストーリ仕立てにして、自分のやりたい曲も入れつつ、観客は誰もが魅了された。新しく取り入れたコントでは、風磨くんの一味違う1面を見れたし、なにより観客とタレントの心の距離がものすごく近かったように感じます。初めて聴く曲でも、あんなに楽しかったのは、きっと風磨くんがすごかったから。最後の最後に「またね」なんて、ずるいよ。じゃあね、でも、バイバイ、でもなくて「またね」なのは、もう1度、この幸せをくれるんだ、って期待しちゃう。 全部ひっくるめて、ほんとに幸せな2時間でした。
- まず、構成、選曲が見事だった。そしてソロコンの一体感がすごく心地良かった~風磨と観客とJrのテンションがまとまって会場に愛が溢れていた! 風磨が普段言えない気持ちをこのセトリにこめているのでは?と思えるほど、ファンや支えてくれている人への愛がこもったセトリだった❤
- 2015年は”風 is a doll?”以外考えれられません。あの会場の一体感・空気感・熱さは現場に足を踏み入れないと味わえなかったと思うし菊池風磨のファンで良かったと心から思えた一生忘れられない現場かも。
- 観たかった菊池風磨がギュッと詰め込まれていた。 大満足!また観たい。
- 初めてのソロコン。予想を遥かに上回るパフォーマンスでした。セトリは風磨くんらしさもありつつファンも盛り上がる内容で最初から最後まで楽しいコンサートでした。
- 風磨くんのプロデュース力の本気を見せてもらえた公演でした。盛り上げるポイント、歌で聴かせるポイントを全ておさえていて、ずっと楽しくて嬉しくて、終わってしまうのがこんなに悲しい公演は初めてでした。会場全部で風磨くんを愛して、会場全部が風磨くんから愛されて。ジャニオタのツボをことごとくついてくる公演。2015年の風磨くんを語る上で、欠かすことの出来ない公演になりました。
- こんなに会場全体が一体化して楽しめた現場は初めて。どの席でも誰でも120%楽しめる演出。緩急のつけ方が素晴らしい。
- 彼がこんなにもアイドルの天才だったなんて、これを見るまでわかっていませんでした。今までの彼を形作ってきたすべてが凝縮していたコンサートでした。普段は飄々としているくせに、こんなに才能を隠しているなんて、彼は本当にずるい!
- 風磨くんのことをよく知らないままオーラスに入ったのですが、最後は号泣してました。風 is a Doll?のそれぞれのメンバーのことをもっと知りたいと思えました。
- (元々は他グループを応援していたのですが)このコンサートに行ったことがキッカケで風磨くん、そしてSexyZoneの大ファンになりました。コンサート全体を貫くコンセプトと物語仕立ての構成、歌詞まで拘った選曲と流れ、ありのままの風磨くんの魅力が溢れていたと思います。会場の熱気がどんどんと高まっていく感じがあり、今まで行った中で一番熱くなったライブでした!
- 楽しすぎた。想像以上とはこのこと。
- セトリ、構成、会場の温度…何もかもが完璧に出来上がっていた風磨くんの初ソロコン。改めて風磨くんの魅力を知り、次にSexy Zoneのライブをする時にもこれなら期待できる…!と思わせてくれました。
- こんなに最初から最後まで楽しかった現場ははじめてだった。曲目、演出などどこにも隙がなく、最後まで飽きさせない工夫があったと思う。初日から最終日までダレることなく、いつでも良いものを届けようという日頃から彼が言っていることがまさに体現された公演だった。また風磨くんと後ろについてくれたJr.たちとの絆も感じる公演だった。
- 最高の夏だったぜ!!セクシーサンキュー!!!!
- 生まれて初めて「エモい」という言葉を使いました
- 最高のメンバーで最高のステージ!!最高に輝いてた!!!
- 風磨くんのやりたいことで溢れていたのに、ファンを絶対に置いていかない、素晴らしい一体感に包まれたコンサート。本編では自身のグループ曲は歌わなかったのに、オーラスのWアンコでSexy Zone(曲)とSexy Summerに雪が降るを持ってきた風磨くんがズルすぎた。この子の担当になってよかったと心底思ったコンサート。
- 実際にはいけてないんですけど、連日のレポを読んで凄く感動しました。
- 2015年一番の現場は間違いなく風 is a Doll?です!!!ソロコンサートが始まる前は周りのJr.担等から期待されていなくてとても悔しかったのですが、いざ始まってみたら最高のセトリと最高の歌声と最高の演出ですごく盛り上がり、これが菊池風磨が作り上げるステージか!!!と感動し毎公演何処かしらの曲で泣いていました!(笑) 一緒にステージを作ってくれた風 isメンバーの中には、別の仕事と時期が重なっていて忙しいメンバーや怪我をしていたメンバーが居たにも関わらず、オーラスまで全力で盛り上げてくれて本っ当に感謝してもしきれません!本人にとっても、バックについてくれたメンバーにとっても、観に行ったファンにとっても、一生忘れる事ができない最高のコンサートだったと思います!
- 1回限りの夏の青春に混ぜてもらえた幸福感。会場の熱量がダントツだった。
- 大好きだよおおお!!風 is a Doll?カンパニー!!風磨初のソロコンはセトリが神。演出が神。全てが私のどストライクをついてきた。感動も面白さもカッコよさも全てが満たせるスペシャル楽しいコンサートでした!
- まずセトリが神。KAT-TUN、Kis-My-Ft2、嵐など先輩の曲と自身のソロ曲から構成されたセトリはそのあたりを通ってきたジャニヲタなら誰しもが楽しめるものであった。盛り上がれる曲からしっとり聞きたいバラードまで、構成もよかった。自身の尊敬する赤西仁のソロ曲「wonder」が聞ける現場がここにあったのか、と驚かされた。風 is a doll?というタイトルは、誰が人形だ(人形扱いするな)というアイドルのイメージに反発する風刺もこめた、人間の心を奪う人形の盗賊団(Jr.も含む)の名前という設定。セットや照明も、自身のメンバーカラーである紫をベースに、アジトのような雰囲気。バックについたJr.は、風磨の同期や先輩であり、プライベートでも仲のよい友達でもあるため、今までバックにつく仕事を避けてきた。が、本人が一人ずつ出演を依頼し、普段のバックよりベテランを従え、完成度の高いステージが実現した。もちろん、仲のよい輩集団であるため、遊び感覚がぬぐえないところも懸念されたが、本人らのプロ意識から、メリハリのあるステージとなった。コントコーナーやサマリーのパロディーなど、遊び心満載な面もあれば、失恋バラードや家族や周りの人への感謝の気持ちをこめた20歳記念の自身作詞の曲は、涙を誘った。オーラスでの、Jr.からのメッセージには、会場全体が泣いていた。メッセージには、風磨を後押しする気持ちと、こちらはこちらで負けないぞという気持ちがあふれていた。発する言葉一つ一つが誠実で、熱くて、エモーショナルすぎて痛いくらいであることは否めないけれど、それが癖になり、夏の4日間の思い出として、一生残る現場となった。オーラスのアンコールでは、それまで歌わなかったSexyZoneの曲を楽しそうに、慣れないふりをして歌い踊っており、楽しさと可愛さに心を躍らされながらも、彼らにはそれぞれ帰る場所があるのだな、そこを大事にしているのだな、と寂しくもあたたかい気持ちになった。
- ここ数年で最も感動した現場、と言い切ってよいのか迷うけれど、まさかのこんなにも熱く厚い構成かましてくる男だったとは知りませんでした… 風磨末恐ろしい。
- 最高の一言。青春が詰まっていて、風磨くんの周りに愛が溢れていました。
- ジャニーズの現場に行き始めて数年ですが、その中でも最高にコンサートとして素敵だった現場。一生忘れないと思う。
- これから先ここまで引きずる現場に出会うことがあるのだろうか?とひたすらロスった現場。 セトリ、メンバー、演出…どこをとっても隙がなくJr含め最高だった。
- 舞台セットも決められていたし、おそらく予算も限られているであろう中で、セットリスト・照明・衣装・演出によってコーナーごとに色を変えていて、全く飽きさせない2時間だった。制約された状況でここまでのものが作れるんだと感動したし、今後の期待値を上げるコンサートでした。
- こんなに素敵なコンサートを見れたこと本当に感謝したいです。ストーリー性のあるコンサート。魅せたいものやりたいこといっぱい詰め込んでそれでいて一秒も飽きさせないそんなコンサートでした。会場のファンとメンバーの雰囲気空気感忘れられません。またいつかこんな素敵なコンサートに巡り会いたいです。
- 人間の恋心を盗む怪盗団に見事に恋心を奪われてしまった。
- 初めてのソロコンサートとは思えない程の素晴らしい構成と歌唱力で大盛り上がり!感動しました! 今から次回のLIVEが楽しみです!
- 文句なし 最高のライブでした
- 00年代にヲタクだった皆さんは絶対に楽しいコンサート。 風磨の選曲が素晴らしくて「そう!それ!!それやってほしかった!」な曲ばかりでとにかく何もかもが最高に楽しかった!
- 初めて入った現場がコレでよかった!!
- ずっとずっと大好きだった風磨くんのソロコン。何から何まで風磨くんの世界だったソロコンの心地良さが素晴らしかったです。最高の心地良さでした。『幸せ』という言葉がぴったりな空間でした。今でも風磨くんもSexyZoneも大切で大好きだけど、この現場を見て別の人に担降りすることを決めた、という個人的に忘れられない現場のひとつ。矛盾してるようで矛盾していない…わたしのジャニヲタ史に残る感慨深い現場となりました。
- 構成や演出の素晴らしさに加え座長の風磨くんの求心力やボーカリストとしてのセンスや才能をひしひしと感じました。会場の盛り上がりと一体感が凄かったです。内容が楽しければこんなに盛り上がる!という見本のようなライブ。とにかくダメ出しするところが見つからない!!
- 風磨くんのファンでなくても楽しめるそんな空間を作り上げてくれたコンサートでした。
- 初日公演のアンコールでの、「思ってたより、楽しかったでしょ?」と笑うふうまくんの笑顔が忘れられません。好きな歌を歌い、最高の仲間と楽しそうにパフォーマンスをする表情に応援してきてよかったと心から思いました。
- 楽しかった。面白かった。泣けてきた。嬉しかった。そこには青春の全てが詰まっていました。夏の地下で「友達に胸を張れる、それを選択して生きてきた」と言った彼は過去を抱きしめて5人でこれからを歩んでいくのです。「俺たちも負けない」。
- あの夏限りの8人のdollsがTDCで見せてくれた魔法を未だに夢見て生きています。風磨くんをはじめこれ以上ないメンバーが集い、あのとき最高のものを見せてくれました。ステージも客席も涙が止まらない現場は初めてでした。
- 熱く暑い東京ドームの地下での怪盗団の秘密基地。 なんとも心地よく心を奪われ離さない離れたくない。こんなに暑く儚く尊い夏はあっただろうか
- 数あるジャニーズ楽曲の中から派閥やなんや全て無視してこのコンサートの為に一切の妥協なく組まれたセットリスト、まだ年若い菊池が持てる全ての力を込めた演出と構成、仲の良いバックJr.との熱いチームワーク、どれをとっても最高に面白くて格好良くて、幸せなコンサート。
- 観客と一緒に作り上げたい、観客に喜んでほしい、そんな風磨くんの思いが伝わってくるコンサート。
- いつもはコンサートの最後に「隣の人と手を繋いで下さい」と言われるのがとても嫌なのですが、この時は本当に感動していたのでナチュラルに他人と手を繋ぐことが出来ました。
- 暑い暑い夏のたった数日、"作られた青春"。でもオーラス公演で生まれたのは紛れもなく本物の青春でした。今年行けなくて悔やんだ現場ナンバーワンです。Dollsは永遠!!
- ここ数年行ったライブの中でも、かなり上位にくるくらい、担当じゃない人にもオススメできるライブだった。
- 風 is a Dollといた夏を一瞬忘れない。思い出にはまだしない。最高にエモくて、男臭くて、中二病じみてて、でも最高に愛が伝わる、そんなコンサートでした。
- 菊池風磨担以外が見ても絶対に面白いと胸を張って言えるソロコンだったと思う。
- この公演一択です!そんなに菊池風磨が好きだったわけではなく、でもSexy Zoneが好きなのでそれぞれのソロ公演をみたいと思い行きました。そしたら、選曲もよかったし、ライブとしてとても素晴らしかったです。風磨くんもJr.もファンもみんなで歌って笑って泣いて思い出に残ったあの夏を忘れません!
- 等身大の風磨くんの可能性を全力でみせてくれた最高の時間でした。最高の仲間とともに、最高に盛り上がる、最高の演出で、最高の最高の時間をつくり上げた、最高の自担をみることができて、最高にしあわせでした。一つひとつが大切な思い出で、きっと一生忘れることのない現場だと思っています。
- あんなに楽しくて一体感のあるライブ初めてでした。ふうまくんの才能が溢れていた
- 「一生ついてきて」と言った彼に一生ついていかせてほしいと願って泣いた最高のライブでした。 半年近く経っても未だに思い出すと冷静でいられないほどに語りつくせない想いが詰まった時間になりました。
- 一言でいうのならば男たちの正しすぎる青春だった。菊池風磨が仲間たちと作り上げたソロコンサートで、彼はもっとすごい菊池風磨になるとファンに誓った。2015年8月2日から5日のTDCホールは間違いなく世界で一番最高でアツい空間であったと思う。そして心はいまだDollsに盗まれたままだ。
- 泣きました。
- 自担ながらそこまで期待せずに行ったら、最高の夏にされました。永遠に風isロスです。構成から煽り、絆すべてが最高で、笑いあり、涙ありの最高のコンサートをした自担が誇らしいです。映像化はうれしいですが、ダイジェストが残念な限りです。
- クラスの中心で仲がいいイケメンDKたち集まった感じ。チャラチャラしているように見えて、踊るところはしっかり踊ってかっこよく決める、ふざけるところは全力でふざける。そしてみんなで書いた手紙や過去の大切な写真。男同士の熱い友情がすごく伝わってきて一気に泣かせてくる。夏の日の儚い夢のような思い出。青春っていいな。
- 4日間の公演期間の最終日に、感極まって流した彼らの涙が忘れられません。間違いなく青春でした。
- 実際に行ったわけではありませんが、SNSやブログ等で最も絶賛されていたと感じました。実際に今年見てみたいと思えた現場です。
- 風 is a Doll?にまた逢いたくなる。自分のソロ曲。カバー曲。尊先曲。セットリストがさまざまな曲、またコント、ダンス曲、盛り上げ曲などのバランスもよかった。
- 風磨くんの才能と情熱と優しさを心から感じることが出来ました。この公演で風磨担に戻りました。
- ファンもメンバーも楽しめた最高のライブだった
- will be all rightで早々に泣いた風ロス症候群患者です。 人間になりたい人形たちの奮闘物語を、アイドルになりきれなかった厨二ドルが描く物語設定のコンサート。 アイドルをやるのが嫌になったり、疑問をもってしまったりは珍しくなく、むしろ”はしか”のようなものだと思うのです。自分を見つめ直し、グループを友達を家族について改めて考えて素直に表現した結果があのコンサートなのでしょう。その過程を目の当たりにできたのは、とっても有意義で尊いものでした。 あとは、メインもJr.もお手振りファンサよりも現場を盛り上げることに力を注いでいて、自らが楽しんでいてSexy Zone界隈で久し振りの感覚でした。楽しかった!ありがとう。 今後のコンサート演出が楽しみです。
- とにかくセトリが最高でした!バックについたJr.もメンバーとしてひとつのグループのようにコンサートを作り上げてくれたのはとても風磨くんらしく、バック担として嬉しくて感謝感謝でした。
- 今年一現場は何と言ってもこれ。正直あまり期待していなかったのですが、初日は楽しすぎて隣の知らない人とも手を握ってサマリーの感動を喜び合うレベルでした。上とか下とか関係ない騒げ、と言った菊池くんの言葉通りどの席も一体となって楽しめたと思います。
- 風磨くんはアイドルでありながらアーティストなんだなぁと思わされた、どの席でも全員が楽しめるようなコンサートでした。風isメンバーとの友情も熱くてかっこよかった、再演希望!
- 私は勝利担ですが、これは文句ない完成度でした。一分一秒足りともムダな時間がなかった(ダイジェスト反対!)
- 最高に楽しくて今までのどの現場より楽しかった。
- あえてSexyZoneの曲を一曲も歌わなかった。それが良かった。しかしSexyZoneメンバーや彼の家族や仲間を大切に思う彼の気持ちがよくわかった。菊池風磨の今を知れた貴重なコンサートだった。涙なしでは見られないソロコンだった。
- 私が今まで入った現場の中で過去最高に楽しかった!ずっとこの場にいたい!終わってほしくない!また入りたい!と心から思った現場です。どこがどう最高だったのか挙げ出したらキリがないので詳しくはDVDを見てほしいのですが、終演後の会場周りのファンたちの様子が、前日のサマパラ初日の終演後とは打って変わって、興奮冷めやらぬ熱気に溢れていたのが、Sexy Zoneの現場としては久しぶりで嬉しかったのをよく覚えています。風磨のファンじゃなくても、この現場に出演していなかったJr.のファンでも心から楽しめると自信を持って言える現場でした!!
- 8人の怪盗団設定で構成、演出すべてが素晴らしかった!
- 迷う!迷う!優馬くんのソロライブとすごく迷いました。マッチさんのディナーショー含め、関東圏のライブはほぼ顔を出してるのですが、風磨くんの構成力の高さに1票。ちなみに自担Gはキスマイ(笑)。
- とにかく全て最高のステージでした!
- 4日間の奇跡。あれ以来全員揃ってパフォーマンス出来ていないのも、儚さを感じさせてくれて、そこも含めて好き。おたく人生、好きの集大成。
- 楽しそうな風磨くんの姿が良かったです
- 期待以上のライブだった!!
- これ一択です!風磨くんの才能が爆発したコンサートだった!今でも思い出して涙ほろり。バック含め8人の怪盗団は華麗に恋心を盗んでいきました。またいつか8人で集まってくれることを願って。さいっこうに楽しいコンサートでした!!
- 今年といわず過去最高の現場!!
- セットリストも演出も全て素晴らしかったです!風磨くんと普段仲のいいJr.とのコントやMCも息がぴったりあっていて、とても面白かったです!
- 「訳も分からずただただ涙がとまらない」という感覚を初めて味わったコンサートだった。"この夏だけは君とともに"の歌詞が涙腺を緩ませる。
- チケット余ってるんだけどと誘われて入った初日公演。前評判もそんなに良くないけど、風磨嫌いじゃないし学園カースト上位軍を冷やかしに行ったつもりがまんまと風isDoll?ロス。ただただ楽しすぎました…
- 風磨くんのやりたいことが詰まっていて、だけどひとりよがりではなく、ファンやバックのジュニアのことも真剣に考えてくれたんだなということが感じられたコンサート。演出や構成もかっこよく仕上がっていて、本当に入ることができて良かったと心から思える現場でした。
- 間違いなく今まで行ったどのコンサートよりも楽しかった!あんなにJr.と一体となってるソロコンがあるだろうか、いやない!あのメンバーでまたコンサートしてほしい!
- ”青春”とは風 is a Doll?である。あの夏、あの時、間違いなくステージの8人と観客で上り詰めた青春の最大瞬間風速がそこにあって。夢みたいな時間は一生続かないからこそ続いて欲しいと祈ってしまうコンサートだった。”エモい”とは風 is a Doll?である。
- 数年ぶりにTDCホールでSummaryを聴けて、甚兵衛を着て楽しそうにエアサークルフライングする風磨くんとJr.たちがめちゃくちゃ可愛くって、本当に楽しい空間だった。正直風磨くんのことを舐めていた。最高の夏の思い出になりました。
- 菊池風磨楽曲担として、菊池風磨という人間が送り出してくる音楽に信頼しかないと確信したソロコンだった。セットリストが麻薬すぎてあの夏に帰りたい。
- 始まりから終わりまで全てまとまっており、一曲も無駄のない構成、風磨とバックの関係性もとてもよく最高でした、
- オーラスが最高すぎる。
- 今まで入ったコンサートの中でいい意味で1番重かった。言葉に表せません、、、。
- もう二度と来なくて良い。あの空間をあの気持ちのまま閉じ込めてしまいたい。
- 20歳の風磨くんの夏は暑い、熱い夏でした。 幸せそうに歌い、踊る風磨くんと、俺らも負ける気ねぇからな!と盛り上げる風isメン、隙あらばフゥゥゥ↑↑ってなっちゃうわたしたち。 月並みな言葉だけど、TDCの中が一つになりました。 まだ人形の怪盗団に恋心を盗まれたままでいます。
- とにかく楽しすぎるコンサートでした。笑いあり感動あり、もりだくさん。彼に演出家の才能を感じました。
- 本当に最高でした。THE青春☆あんなにも見ていて楽しくて嬉しくて幸せで、でも切なくて…初めてでした。第1は美勇人くん目当てだったのに風磨くんに本格的に惚れることになるとは…。座長を務める風磨くんとバックについた仲間たちとの関係性、風磨くんとファンとの関係性、何もかもがツボでした。風isロスから抜けられません。
- 人形が恋に堕ちてしまうことで人の心を知っていくというテーマは、菊池風磨くん自身がただの偶像ではなく、生身のアイドルとして生きるのだという決意にも似た思いと重なっているようにも感じました。文句の付けようがないセットリスト、全てをやりきったオーラスで見せた何年かぶりの涙。あの瞬間、TDCホールは世界中で一番熱量を持った空間だったと、今でも胸が熱くなります。
- MCもコントもセトリもメンバーも全てが素晴らしかった!わからない曲があっても純粋に楽しめた。
- それほど期待していたわけではなかっただけに選曲、構成の良さにびっくり。風磨くんは自分に合う曲を知ってるなと思いました。
- こんな風磨くん見たことない!!!さいっこうに良いものを魅せていただくことができて感無量です。
- ファンサなんてなくてもすごく楽しかった!セトリもしっかり繋がりがあるし、みんなが知ってて楽しめる曲がいっぱいで良かった!なによりメンバーが楽しそうなのが伝わってきてこっちまで嬉しかった。
- 今後これを超える現場があるのか本当に心配になるくらい、本当に素敵な現場でした。こんなに素敵で楽しくて儚い現場があるのでしょうか。元担菊池風磨くんと自担安井謙太郎くんが同じステージに立つなんて、2人でWonder歌うなんて、夢にも思いませんでした。コメントに書ききれないくらいのアツい想いを、彼らもわたしたちファンも抱えていると思います。完全ノーカット盤のBlu-ray発売するのを永遠に待っています。永遠に風 is a Doll?担です。
- 今までで1番楽しい現場でした!知っている曲でも知らない曲でも会場一体になって盛り上がっていました!風 is doll?大好き!!!!!
- 行った人全員が楽しめるとても素敵なコンサートでした!
- サマリーこれにつきる。
- セトリや構成、本当に細部にまでこだわって作り上げたコンサートだったんだと思った。
- SexyZoneソロ(佐藤中島菊地)にはすべて入ったけれど、コンサート全体の構成が圧倒的だったのがこのライブ。 時にはコントで笑わせ、ダンスや歌で魅せて、最後は全員甚平姿で楽しく締めて、観客の心を弄ぶのが上手すぎる構成に心から感動。 何より伝説なのは、SUMMARYサビでの暗転からのサークルエアフライング(飛ばずに、ステージ上で手をつないでくるくる回るだけ)でしょう。会場が涙と笑いに包まれました。菊池風磨(20)末恐ろしいぜ、そんなライブ。
- 担当がいなくても純粋に心から楽しめる現場は初めてでした。ジャニヲタ約12年やってきてどんぴしゃでテンションの上がる選曲に風磨にアタマがあがりません。楽しい夏最高の夏をありがとう。また風isが復活しますように。
- このライブが作れるというだけで、菊池風磨の可能性だけでなく、彼が所属するSexy Zoneの可能性をも信じたくなったそんな現場だった。文句なしの完成度。ダイジェストDVD発売中です! 是非!!!!!!
- 今までのライブで文句無しの1位です。 私は風磨くんではなくバックのJr担ですが、セトリもパフォーマンスも全て、「怪盗団が私達ファンの恋心を盗む」というコンセプトのもと一貫されており、ステージとしてとても良い構成だったと思います。 もちろん風磨くんがメインのライブではありますが、付いているJrをバックとして扱うのではなく、Dollsとして重要な役割をそれぞれに与えていて、ファンと一緒に皆で作り上げたライブでした。 あんなに会場全体が温かく、座席に関係なく一体となって盛り上がる事ができたのは風磨くんの人柄ではないでしょうか。 本人達も言っていた通り、最高の夏をDollsと過ごす事ができて本当に楽しかったです。
- 選曲もコントもテーマに合っていて、最高だった! あと風磨選抜のJr.が素晴らしく、ライブを皆で作り上げた達成感が満載だった‼︎ あの最高の夏に戻りたい…✨ お陰で風is...ロスからいつまでも抜けられない‼︎
- 風磨くんの才能が開花した とにかく楽しかった
- 今までさまざまなライブを観てきましたが、中でも最高のライブでした。セトリ、生歌、会場の一体感、コンセプト、映像、dools、、、不必要なものがひとつもなくただ幸せな空間に参加できたことを幸運に思います。 そしてその空間を作りあげた風磨くんを誇りに思います。 ありがとう!
- 他言無用。夏の思い出はこれしかない。
- 夏懐古が未だにやめられないとまらない1番の原因です。
- 公演中にはもう2015年現場大賞を確信していました。各世代を生きた様々なヲタクの青春を一気に蘇らせてくれた最高のチーム。最高の夏をありがとう!最高の青春をありがとう!この夏だけは君と共に!
- 菊池風磨の真骨頂を見た気がした
- 最高にアツい夏をありがとう。正直、セトリの半分くらいの曲しか知らなかったのだけど、3階の端のほうの席だったのだけど、これでもかってくらいに楽しかった!!!まさに需要と供給がぴったり一致したコンサートだった。菊池風磨くん、やっぱりきみはアイドルだ。
- ドリボの中山公演と迷いましたがこちらにさせてもらいました。菊池くんのすごさを舐めてたなと担当ながらに恥ずかしくなるくらい彼はものすごい成長していたと思いました。セトリ演出はもちろんのこと、ライブ中も一人一人と目を合わせるようにしたと言っていたその通りだと感じました。仲間と作り上げたものを披露して笑って泣いて青春時代を思い出すような本当に素敵な公演でした。
- 風磨くん 愛してます。大好きです。
- バックのJrがいつもの仲の良いメンバーでどんな感じかなと行ってみたら仲の良さからくる甘えとかなあなあな感じは全くなくてふざける時は全力でふざけて踊る時は全力で踊って皆んなかっこよかったしSexy Zoneではお兄ちゃん感の風磨君が等身大の菊池風磨20歳が本当に幸せそうに楽しそうにしていて行ったファンもそれを感じられて幸せな空間になった。
- 初のソロコンサートでこれだけ魅了させるとは、と驚きでした。ゆるむ部分がない、しかしぎゅうぎゅうでもない。楽しくて目が離せませんでした。Dool団にハートを奪われたままです。
- 激アツ、激エモな現場が沢山あった2015年ですが、やっぱりこのコンサートなしでは語れません。色々な偶然が重なって集まった8人が作ったコンサートは、多くの人にとって奇跡の4日間になりました。アルバムに残らない思い出をくれた8人の素敵な怪盗団に心からのありがとうを。
- 風磨くんの凄さを思い知った夏。
- 最高にエモかった。あんなに何にも考えずにペンライト振り回して楽しめるコンサートは初めてだった。
- こんなに楽しかった現場は後にも先にもここしかないと思って。
- 本当に本当に今までのヲタク人生で1番楽しかったと言っても過言じゃないくらいスーパー楽しくて、風磨くんには感謝しかないです!!!!
- ジュニアの頃から念願のソロコンサートで、かなりの神席でその場に入れたことは一生忘れないと思います。 風磨くんらしさが詰まってたし、風磨くんの人柄どおり集まってくれた風磨会のメンバーと魅せるパフォーマンスは最高でした!
- 嵐生まれ、ジャニーズ育ち、見た目に反して中身が熱いやつはだいたい友達のジャニオタ菊池くんが作った初めてのソロコン。これこそ、彼が7年間見てきたジャニーズの集大成ではなかったでしょうか。このメンバーでずっと一緒にいられないことなんてわかっている。この夏がずっと続くわけじゃないってこともわかっている。でも、それでも、や、だからこそ、最後に持ってきた「この夏だけは君と共に」。には、賢すぎて完敗☆「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」
- バックのJr.を観に行ったんですが、公演が始まったらコンサート全体を楽しんでいる自分がいました。これを見て風磨を好きにならない人はいない。
- 自分のやりたいことを一緒にやりたいメンバーと目いっぱい楽しんでやってやろう!という雰囲気満載で、『楽しさ』が演者から観客に伝播した空間だったと思う。彼らの貴重な夏の一瞬に立ち会えて本当によかった。
- これ程までに心に温かく残っているコンサートはこれから先もなかなか更新されないと思う。風磨くんの人間性が滲み出ていた、それはそれは優しいコンサートでした。
- 最高の夏でした。誰よりも熱い男、菊池風磨が送る風 is a Doll?の世界観が私の気持ちを掴んで離しません。気分は夏です!
- 最高の仲間と最高のファンで創り上げた夏のひととき。風磨くんもJrもファンも皆んな等しく終わることを惜しみ、怪盗団に恋心を盗まれてしまった。あの夏を象徴する歌たちは今でも耳に残っている。波の音も焼けた砂も、アルバムに残らないから素敵なんだ。
- 私の中で満場一致の大歓喜現場でした!おめでとう! 本当に本当に、今の風磨くんに出来ること、今の風磨くんにしか出来ないことの沢山込められた、他の誰でもない風磨くんのステージでした。風磨くんを応援してきた身として、これ以上の喜びはありませんでした。私が風磨くんのことが好きな理由が、みんなが風磨くんのことが好きな理由が、あの夏には確かに見えました。全世界に菊池風磨というアーティストを、この最高のアイドルを自慢してまわりたい!大好きだ!!
- ソロコンでありながら、Jr.とみんなで作り上げている感じが素敵だった。Jr.の見せ場もたくさんあり、だからといって風磨が物足りないわけでは全くない。仲良し感はすごく出ているけど、決して馴れ合いにはなっていない。選曲も良い。10年ほど色々な現場に行っているが、こんなにも満足度が高かった公演はないといっても過言ではないほど、本当に素晴らしかった。
- 期待しかしてなかった菊池風磨ソロコンサート。最初から最後までただただ最高でしかなく菊池風磨は天才なのかと。こんな天才だったのかと度肝を抜かれました。そもそも期待して入ったコンサートでしたがその期待を遥かに越えました。セトリ、演出構成、コンセプト、メンバーどこをとってもマイナスポイントはなく、一瞬も飽きることのない最高のコンサートでした。菊池風磨は天才です!!!!
- 当時付き合ってた彼氏と最後に一緒に入った現場
- 2015年で1番どころか今までに体験したことのないくらい最高に楽しくて熱くて心を揺さぶられる現場でした!一生ついて行くって思えるくらい風磨くん、いや風is a doll?のことが大好きになったそんな現場でした!またいつかこのメンバーでライブをしてくれると信じています!
- 2度と戻ってこない一生に1度の尊い夏を見せつけられました。本人たちもこの仲良しメンバーで出来ることはこの先もうないと思っていて、だからこその強くて美しい儚さ…みたいな空気がたまらなくエモーショナルでした。コントやSUMMARYのサーフラをエアでやったり、ふざけるのも全力。バントやダンスも妥協することなく全力。等身大のステージが今でもずっと忘れられず胸を打ち続けてます。そしてやっぱり美勇人のrougeが優勝!
- これだろ
- 風is a Doll ?出の菊池担です、どうも。きっと、永遠の新規ですね。今後ずっと「風is出の菊池担」と名乗れることがかなり嬉しい、本当にキラキラして楽しい、夢みたいな現場でした。
- 人形の菊池風磨とJr.7人で、人間の心を奪って人間になろうとする物語を軸に展開される。彼らの青春を見せつけられたファンは気づいたら泣いていた。風磨のラップ詞に「また来年集いたいなんて毎年ながらも切なく響く」とあるが、叶わないとわかっているからこそ、あの瞬間の8人は、儚くて美しくて、最高に輝いていた。
- Sexy Zoneのコンサートとしては久しぶりにめちゃめちゃ楽しすぎて楽しすぎて楽しすぎて……… ますます風磨くんが好きになってどうしたらいい?ってなってしまいました(笑) セトリも最高で、何だこれ!って思っいました(笑 Sexy Power Tourに参戦出来なかったため、初めて生で聴いた"20-Tw/Ntyー" イントロ流れてきた瞬間、周りを気にせず泣きました。 「♪歩んだその先に僕の夢の続き必ず見せるから」のところだけ、BDで見るセクパワコンと写真を変えてきて、B.I.Shadowのお写真とSexyZoneのお写真に。 もうずるいと内心思いながらますます出る涙。 踊り狂ってたし、ことあるごとに「ふぅ~~~!!!」って叫び出すの最高でした。 ファンがみんな最高でホントにその空間にいる全員が"風 is a doll ?"でした。 他担さんに菊池風磨担が最もオススメしたいものであることに何の異論もない! とりあえず、配って歩きたいぐらい(モンペ) 私にとっても人生最高の夏でした。
- 舞台の上も、客席も、会場全体が風 is a Doll?に夢中になって、笑顔と幸せが溢れるキラキラの夏でした。
- 未だに風isロスを引きずっています…同じようなジャニヲタ多発だと思う。チケット代が安すぎると感じた現場。
- 見ていないけど、たぶん一生、なんで見てないんだろう…と後悔しながら生きるであろうコンサート。
- 風磨くんがおそらく綿密に考えてくれたコンサートの構成と、風磨くんの考えをよく理解してくれて、一緒に作り上げてくれたジュニアの皆のお陰で、どの部分を切り取ってもとってもとっても楽しかったコンサートです。風磨くんのやりたいことや気持ちが本当によく伝わってきて、ただエンターテインメントとして楽しいだけではなく、コンサート後には風磨くんのことが大好きになりました。多分この先、あの時行ったふまコン最高だったよねーーー!!!!となるコンサートです。
- 2015といえば夏、夏といえば風 is ...青春でした。風磨くん素敵なコンサートをありがとう。一生の思い出になるんだろうな...
- 最高でした
- こんなに楽しいなら、尊いなら、もっともっと通いたかった、とずっと後悔しているほどに素晴らしかったコンサート。この8人だからこそ良かったのだろうし、この8人が良かった。本当に素敵でした。ありがとう
- 2015年夏。これ一択。
- 菊池風磨の表現者としての覚醒を目撃した。隅から隅まで楽しかった記憶しかない。
- 初めてとは思えない完成度の高いソロコンサート。 歌い手・パフォーマーとしての風磨くんと、 人徳のある人間・菊池風磨を見ることが出来ました。 人形の怪盗団というテーマが意外に風磨くんらしくないというか、アイドルのコンサートらしいです。 最後に手紙を読んで泣いてしまって、家族やファンから励まされてコンサートをやり遂げるというのも実にアイドルらしいコンサートだと思います。
- ソロコン、だけどソロコンではない。風is a Doll?として、期間限定のユニットとして他のグループには作り出せない空間を創り出していました。帰る場所のある風磨くんと、それぞれの未来がある仲間たちだからこそ、楽しくてちょっぴり切ない一夏の思い出となりました。
- 自分の表現したいことと楽しませる自信がこれでもかというほど詰めこまれた構成セトリ演出、怪盗団「風 is a doll」に奪われた皆の心。仲間と泣いて心から笑ってあんなにも愛に溢れた空間があっただろうか。『夏の終わりを知らないわけじゃない』ずっと閉じ込めておきたいあの夏の4日間。
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