未音源化楽曲部門第6位(154ポイント獲得)
「愛は味方さ」平野紫耀・永瀬廉・高橋海人
- 歌詞と曲が本当に最高です。何故か紫耀くんが大サビで僕だけは絶対君の味方さと歌う時に心が締め付けられます、私も何があってもあなたの味方だよと心の中で叫んでしまいます。
- ”涙がしょっぱいうちにがんばろう いっぱい笑いあうまで”の歌詞に心惹かれました。
- 初めて少クラで見た時に廉くんに落ちました。王子様すぎてキラキラしてた。
- 春に訪れる出会いと別れを歌った一曲。青春を歌うに相応しい10代の少年たちの声はやはり何か突き刺さるものがありました。「涙がしょっぱいうちにかんばろう いっぱい笑いあうまで」デビューという夢を追いかけ、日々走り続けている彼らの輝かしい未来にどうか幸多からんことをと願わずにはいられない曲です。
- 3人の初めてのオリ曲だから
- 馬飼野松井王道コンビが書き下ろしたジュニアの為のアイドル王道曲は、このままデビュー曲として使えそうなクオリティです。
ジュニアの平野永瀬高橋が華やかに歌ってるのも、ジャニアイドル王道らしくて、今年の未音源曲を代表するものだと思います
- 松井×馬飼野タッグの王道キラキラアイドルソング!「ときめく胸にきらめく夢を見よう」というフレーズがとっても好きです。この先どうなるか想像もできない、何もかもがこれからであるJr.の子が歌うことで、より意味を持つこの曲。眩しいけれど儚くてたまらないです。
- 何回聴いても飽きない。
- 関西Jr.なはずのれんしょうが抜き出されて、Jr.担界に激震が走った曲!w セクゾ魂でのいきなり披露で今年の推されか、と誰もが思ったはず… 少クラで披露された時にはバックが松松たじふうでどこをみても幸せでした!
- 聞く度にぼろぼろ心で泣き頬を濡らした。今も共に同じステージに立っていたって、離れ離れになっていたって、僕だけは絶対に友人の君の味方なのだと思うと涙が出てくる。これはジュニアに歌い続けて欲しいしジュニアでないと歌えない曲である。
- 馬飼野×松井コンビが、たった3人のジャニーズJr.のためにつくってくれた一曲。「涙がしょっぱいうちに頑張ろう」という歌詞に、デビュー前の彼らの葛藤を重ねてしまいました。2015年もこの3人から目が離せません。
- この歌を聴いてからジャニーズ本当に好きになりました!なのでこの曲にしました。この3人が歌って踊ってる姿大好きです♡これからも頑張ってほしいです!
- ジャニーさんが本当はNYCに歌わせたかったけど、年齢的にもう歌詞とは合わないからドリボ(ユニ)に歌わせたような楽曲だと思います。現役高校生が歌うことによって青春は一度きりしかないというこの楽曲の儚さが強調されます
- 10代のJr.の子たちが等身大の言葉で歌ってくれていて、辛い時はもちろん、何もない時でも励まされ頑張ろうと思える一曲。
- アイドルさ全開の曲。歌詞にも少年たちの青春の煌めきが詰まっている。
- 松井五郎、馬飼野康二タッグの超強力ソングかつ歌っている3人を意識された最高の揺れる少年賛美曲ではないでしょうか…!
「~僕らはなぜ 大人になるのかな」パートを永瀬廉に割り振った人に来世まで感謝したいです。
- 爽やかでフレッシュでアイドルらしい。早く音源化してほしい。
- こんないい曲をジュニアがオリジナルで貰えちゃうの?とびっくりしました。三人の声の全く違うのにすごくいい具合に活かされていて、三人とも上手くてダンスもかわいくて、一気に心を掴まれました。歌詞も、アイドルにしか歌えないし、アイドルが歌うからこそぐっときてしまう。DVDにはなったけど、音源化を切に希望します。
- ハピラキと迷いましたが、これぞジャニーズの王道アイドルソング!切ないけど前向きな歌詞も泣けるし今の彼らだからこそ歌える曲だと思います。メロディーも好きです。2014年のれんしょうたかいとを象徴している曲なのでは。
- 今年一番リピートした曲。作家陣の豪華さに納得の両曲。思春期真っ只中にしか歌えない、今しか歌えない感がなんとも切ない。若いっていいなぁ。
- スペオキがスペオキ然として歌い踊る王道Jr曲。Jrのオリ曲と言えばこうでしょう!っていう、無条件に高まる1曲。
- 盛り上がるし、可愛らしい!
- 少クラで初めて見たキラキラ感が忘れれない曲です。
- 振り付けが可愛くて好き
- 平野紫耀・永瀬廉・高橋海人が歌う馬飼野ソング。ハズレ無しの王道を眩しいばかりの3人が歌う姿は新しいアイドルの誕生と未来を感じさせます。
- 歌詞がジャニーズJr.に相応しく、ジャニーズJr.が歌うことによって魅力が最大限に引き出される曲だと思います。そんな歌詞の中でも印象的なのが、「涙がしょっぱいうちにがんばろう いっぱい笑い合うまで」という歌詞。調べたところによると涙がしょっぱいのは交感神経が働いてる時、つまり怒りとか悔しさの感情が強いときだそうです。きっとジャニーズJr.たちは悔し涙(しょっぱい涙)をたくさん流して成長して、ステージでは笑顔を見せてくれるんだろうな…と勝手にJr.たちの日常と重ねてしまいます。涙がしょっぱくなくなる時がいつかきてしまうと、そこはタイムリミットなのかもしれない。そんな意味なのかなとか…儚い考えを抱いてこっちが泣いてしまいそうです(笑)
- 関西ジャニーズJr.と関東ジャニーズJr.が一緒に歌う曲はとても貴重で振り付けもとても可愛くて何度もリピートしてしまいました。 2014年いろんなところでこの曲を聴くことができて本当に幸せで大切な時間を貰えました。関西ジャニーズJr.の東京でやってやる!という気合いも伝わり、関東ジャニーズJr.のみんなをまとめる包容力も伝わるほんとに素敵な楽曲でした。
- 永瀬廉くんに、“季節めぐるたび 窮屈になる靴 僕らはなぜ大人になるのかな”と歌わせたひとに金一封
- ジャニ曲の王道を行く楽曲にはじめはピンとこなかったものの、やはりジャニ曲を熟知した製作者陣の作った楽曲、気がつけば口ずさむ自分がいました。
音源化を望むというよりは、誰か固定の人の曲にするのではなく、
ずっとずっとJr.曲として歌い継いでほしい楽曲です。
- 作詞松井五郎、作曲馬飼野康二の黄金コンビによる本気度溢れるド名曲。マイナーコードを巧みに織り交ぜた切ないメロディ、青春の光と影を表現した歌詞に声変わり中の3人の暗くハスキーな声(←褒めてる)が絶妙にマッチ。刹那の輝きを閉じ込めた楽曲となった。
- NYCの再来だと思った
- アイドルの、そして歌い手であるジュニアたちの、無限の可能性を感じさせてくれる曲。「愛」「夢」「味方」…そんな儚い言葉も、少年だからこそ口にするのが許される。「僕らはなぜ大人になるのかな」という歌詞は確信犯。
- なんという神曲!これ早く音源化してください!
このまま失われるのはもったいなさすぎる!!
- この曲を聴くとなにキン6人の顔が自然と浮かんでくる。切なくて、でも前向きな歌詞に励まされる。
- 爽やかきらきらなアッパーチェーンに乗せた、ふと切ない歌詞に心を惹かれます。
- この曲はなぜか昔を思い出させてくれます。Jrたちが一生懸命踊ってる姿を見るとつい愛は味方だと思ってしまいます。
- この曲の「季節めぐるたび 窮屈になる靴 僕らはなぜ 大人になるのかな」という思春期全開の2番の歌詞がとても好きです。
- いわゆるスペオキ三人衆(れんしょうたかいと)が歌う1曲。神曲確定の馬飼野さん作曲松井さん作詞クオリティ。
- 久々のJr.のオリ曲。アイドルらしい前向きな歌詞と曲調が逆に新鮮でもあったり。落ち込んだときにとても元気をもらいました、これからもどんどん歌っていって欲しい一曲です。
- この曲に何度救われたか。涙がしょっぱいうちに頑張ろう。季節巡るたび、窮屈になる服。僕らはなぜ大人になるのかな。ジャニーズJr.が前面にだしてきた少年性にゾクゾクしたゴールデンウィーク。
- 思わず口ずさんでしまう一曲です!
- 初めて少年倶楽部でパフォーマンスを観て、一気にとりこになりました。3人の歌声、ルックス、アクロバットを取り入れたパフォーマンス、これぞアイドルという感じで、とてもキラキラしていました。
- ジャニーズJrらしいフレッシュさや、キラキラ感がたまりません!そしてやっぱり馬飼野さんの曲でした!
- 踊りも可愛いく歌ってる時のジュニアたちがキラキラしているのがとても好き
- 何度も見た!
- これを歌っている三人のことは正直あまり好きではないのですが、この歌自体はとても名曲だと思います。どちらかというと推されの子たちよりも干されの子たちに似合うなと思っています。もっと多くのジュニア達に歌われてほしいです。
- 音源化されてる曲含めても1位にしたいくらい2014年の自分のヲタ人生を象徴する曲。バック4人含めた最高の7人の構成でたくさん思い出が詰まってる上に曲も歌詞も言うことなし。若い子にしか歌えない歌詞が切ない。
- 初めて聞いた瞬間で好きになった曲。松井五郎さん馬飼野康二さんが作られたと知って納得しました。
- 聞いたそばからすきになった
- 松井・馬飼野担はNYCの復活を切望しています
- 「涙がしょっぱいうちに頑張ろう いっぱい笑いあうまで」という歌詞を競争が激しく目の前で何人ものライバルが志半ばで去っていく姿を見ているジャニーズJr.が歌う重みを噛みしめる曲。
- 歌詞にジャニーズJr.感が溢れていて好き。こっちが応援されている曲でもある気がしてたくさん勇気をもらいました。
- さすが巨匠・・・メロディラインが爽やかなのに泣かせます。廉君の独特の声の高さが良く合っていますね。
- 新しい可能性に心が躍りました。6人が心から大好き、けれど貴方がいるなら、貴方が輝ける場所なら、どこにいても応援したいと思えました。「僕だけは絶対君の味方さ」私はずっとずっと貴方の味方です。
- これはジャニーズJrにしか歌えない。
彼らのたった一度しかない青春を見届けたいなと思わせてくれるジャニーズ史に残る逸曲。
- 今年は未音源曲に良曲が多過ぎて最後の最後まで悩んだけど、やっぱりこの曲かなと。
明るい曲調の中に少年から大人への階段へ登る狭間の一瞬の煌めきとか、大人になる事への葛藤を彷彿とさせる深い歌詞が印象的です。
「涙がしょっぱいうちに頑張ろういっぱい笑いあうまで」という歌詞は良い大人というかBBAになったwww自分でも良く励まされてます。
- 横浜アリーナで初めて聞いときから大好きな曲です。平野紫耀くんのかわいさかっこよさすべてが詰まってます!!!少クラのステージも最高でした。
- 汚れを知らない美少年が「愛だけはぜったい君の味方さ」と歌うだけで社会の荒波に揉まれて汚れ切った大人でもその言葉を信じたくなるし、愛の可能性を信じたくなるから素晴らしい。
キラキラに眩しい今だからこそこの歌はこの力を持つ。
- 人生1度しかない子供から大人になる瞬間をジャニーズという世界に捧げる。デビューできるのは一握りでも、励まし合い夢を見続ける彼らが歌うこの曲は、キラキラとしているのに切ない。
- Jr.の時代の成長の儚さ、青春を表した曲だと思っています。
関西ジャニーズJr.の平野くんと永瀬くんが高橋海人くんと3人にで推されるようになりびっくりしましたが、この曲見たさにSexy Age/Jr.クリエも行きました。
メロディーと歌詞がとても儚いです。
- 最高!振りも可愛いし元気が出ます。
- この曲は泣いちゃう。そして涙がしょっぱいうちに頑張ろうと思える。
- 歌詞が良い。それをJr.が歌ってるのも良い。
- 少クラで歌った平野さんの僕だけは絶対君の味方さに堕ちた。あれ以来ずっと応援している。嫌なことがあった日はこれを見ようと決めている。
- セクゾの横浜アリーナでのコンサートで見てかわいかった。
- 平野永瀬センター、関西Jr.の新体制。レトロなアイドルサウンドに乗せて歌われるのは、万年共通のシンメトリーの醍醐味。シンメ厨はぜひ一度。「励まし合いぶつかり合い、一度きりの青春歩いてきたよ」
- すごくいい曲です!
- 突然平野紫耀くんを好きになってしまったので過去の少クラなどを見返していますが今現在大人の事情でホームを離れて頑張っている平野くん永瀬くんに歌詞を重ねてしまいます。「次の階段すぐに登らなきゃ」「二度と来ない瞬間歩いていくよ」「傷ついたって強くなれる」など単純にいい歌だな~^^などと流せないような歌詞です。とってもしんどいです。彼らがどうか幸せになってくれることを祈るばかりです。
- 前向きな歌詞でそっと背中を押してくれる曲。バックのたじふう松松も可愛い!
- 「涙がしょっぱいうちに頑張ろう」という前向きであり、そして少しの悔しさがまざった歌詞を10代のアイドルが歌う姿に胸を打たれました。
- 馬飼野さんさすが!ってかんじの王道キラキラアイドルソング!!!
- 嫌なことがあっても、この曲を聴くとまた1日頑張ろうと思える曲。現実を支える非現実、というアイドルらしい曲。聴く度に日常生活でのこと、ジャニーズのこと、色んな思いが駆け巡って泣きそうになるけど、最後には必ず前を向ける
- どんなにつらいことがあっても前を向いて頑張っていこうと思える曲です。涙がしょうぱいうちに頑張ろうの振りがかわいいです。
- 涙がしょっぱいうちに頑張ろう!いっぱい笑いあうまで!ジャニーズの未来を担う若いjrの子達がこの歌をキラキラ笑顔で一生懸命歌っているだけで思わず涙が出てきます…。
- 少クラで関西ジャニーズJr.が歌っていたのが印象的でした!松井五郎先生と馬飼野康二先生による安定のアイドルソング!
- かわいらしくとてもキャッチー。アイドルらしい。
- 紫耀廉海人の3人が急にユニットとして組まれ、最初はぎこちなかったもののこの曲を披露するたびに成長が見られて楽しかった
- 「愛だけは絶対君の味方さ」文字だけ見ると薄っぺらいことこの上ない言葉に、何故だか感じる謎の力強さ、説得力は、アイドルにしか歌えないものだと思います。音の光量がすごくて、光源のような曲だな、と。センターがくるくると変わるパフォーマンスも印象的で、形で言うなら三角形、Perfumeのようだと思ったのを覚えています。
- はぴらきと迷うけど愛は味方さで!しょうれんかいの初めてのトリオ曲。松井&馬飼野御大の前にひれ伏したくなる王道アイドルソング。野生的なしょおくんに貴公子れんくん、無邪気系かいちゃんと3人の異なる魅力が初披露時からくっきりとしていて、印象深いです。未だに何度も見てます。最後にチラリしたしょおくんのショッピンパンツも忘れられませんが(笑)、あの頃はかいちゃんがまだ「どうして僕が最前に」という風情で踊っていたはずなのに、今や「誰を見る?僕でしょ!」のドヤ顔。10代の成長は、早い。2015年の彼らはどうなるんでしょう。。。
- 松井五郎と馬飼野康二という大ベテランによる超王道アイドルソング。あまりに王道すぎてJr.が歌う曲にはもったいなさすぎるとすら思ってしまうけれど、永瀬廉・平野紫耀・髙橋海人を中心とした“何者でもない”少年たちが歌うからこそ胸を打たれる曲でもあるかもしれません。
- 眩しすぎる!ジャニーズJr.のすべてがここにつまっている。
- 聞くと元気になります!