現場部門第27位(51ポイント獲得)
佐藤勝利 ソロコンサート
- 倍率がとても高かった。
行けなかったけどレポートを見るだけで
たのしそうだなと思えた
- はじめてのソロコン最高だった
- 本当はグループのコンサートSexySecondにしたかったのですが、地方公演しか投票したくなかったので自担のソロコンに投票します。
彼の見せたいものがとてもよく分かるセットリストで、グループの曲を一人で歌う姿には思わずうるっと。
アンコールで聞いた「メンバーっていいね」「(SexyZoneのこと)大好きだからね」の言葉を忘れません。
- 初のソロコンサートは登場からあまりのかっこよさに双眼鏡片手に泣いていました。盛り上がりや歓声、そしてそれを聞いた勝利くんもとても楽しそうで会場中が幸せに溢れていました。このソロコンサートを通して勝利くんにこれからも着いて行こうと改めて思い、そう思わせてくれる勝利くんを更に好きになりました。
- 初めてのソロコンサート。勝利くんのオープニングのダンスから勝利くんの世界に引き込まれました。これからも勝利くんの世界を魅せてね。
- 確実に成長が感じられた。アイドルとしてまだまだ高みを目指せる。これからもずっとついて行きたいと思わせるコンサートたった。
- 公演後も歓声が鳴り止まず、着替えの途中でマイクも忘れてふらふら現れて、後ろ髪を引かれてなかなか帰れなくなっていたのが本当に可愛かったです。
- 佐藤勝利一人で観客を魅了できた事が嬉しい!佐藤勝利ファンであることを自慢したい
- ジャニーズファンが喜ぶ構成、セットリストだった。それを彼自身がすべて構成したというので驚いた。すべてがレベルアップした佐藤勝利に未来を感じた。彼のグループやメンバーを大事にする姿にも心をうたれた。
- 勝利くんの担当になって本当によかったと思えたし、勝利くんの言葉を信じてきて本当に良かったと、まだまだ勝利くんについて行きます!と誓えた公演でした。勝利くんの成長が見れる時代に生きてよかった。勝利くんありがとう。勝利くん(以下ループ)
- セトリが最高でした
- クギズケになった。またやって欲しい。
- 勝利くんの「魅せる」ちからが存分に発揮されていた。あの箱では彼には手狭に見えるほどに。
- 2014年で一番幸せな時間を過ごせた現場。最高!の言葉に尽きる。
- デビュー当初から見てて堂々たるあのステージは涙なしでは見れませんでした。デビュー当時のあの不安な目は何処へやらエンターテイナーとしてまだ伸び代はあるにしろセンターで堂々と踊り歌う姿はJr.に紛れてしまうことなくデビュー組の貫禄もあり素晴らしくて忘れられないものになりました。ジャニーさんの眼はやはりすごい!今後の勝利くんの飛躍も期待して一票入れささてもらいます。
- 選曲、演出、曲の長さなども勝利君自身で考えたみたいですが、みんなで歌える懐かし曲あり、適度な長さのメドレー、良いタイミングで入るMCなど、最後まで飽きさせない作りになっていました。OPが非常にかっこよかった!
- 本当にキラキラして堂々としてて、本当にかっこよくて大好きだなぁと改めて感じた。
- 29日2部の終わりに、勝利くんが嬉しそうに目をキラキラさせて客席を見渡した姿が忘れられません!
バックのWゆうたシンメは意外とレアでさいこうでした!!
- いつもと違った感じで楽しめました。
- 佐藤勝利くんの「いま」を最大に詰め込んだコンサートでした。メンバーの真ん中で輝く勝利くんも素敵でしたがひとりでステージを背負う勝利くんもまた一段と輝いていました。構成も自分で考えていてとても成長を間近で感じられた。本人もまたやりたいと答えていたので今年の佐藤勝利くんも期待しています!
- 初めてのソロコンを見届けることが出来てしあわせでした。
- 佐藤勝利くんを応援してきて気がつけば4年。初めの頃は少なかった勝利くんのうちわもだんだんと増えてきて、(もちろんJr.担の方もいましたが)EXシアターに集まった多くの人が勝利くんのうちわを持ち、勝利くんを見つめているコンサート。勝利くんにとっても良い経験になったようで、ファンとしてもとても満足できる内容でした。
- ソロでもみんなを楽しませてくれた。
- 花道で勝利さんを先頭にジュニアがずらりと並び、レディダイを歌った瞬間に、ジャニヲタでよかったと心底思いました
- 自担が楽しそうですごく良い顔してた
- もちろんいつも頑張ってるんだけどこの日は特別頑張ってる勝利と、それを囲む気合い十分なJr。それをあんなに近くで見られたなんて話、信じられないくらい大きくなってほしいなと。
- 自担の初ソロコン。構成といい、パフォーマンスといい、本当に成長した姿が見れて感動でした。ジャニーズメドレーなんて、誰が行っても盛り上がれるほどいい選曲してました。
- チケット争奪戦になった勝利くんのソロコンサート。ひとまわりもふたまわりもたくましくなっていた。ジュニアは沢山出ていたけれど、あくまでも主役は佐藤勝利ただひとり。グループ自体色々あった期間で、ファンも、もやもやしながらコンサートがはじまったけれど、それを忘れてしまうくらい凄く楽しいコンサートだった。
- グループ内での絶対的エース、永遠の0番、孤高の王様が、グループを飛び出してもやっぱりそうなんだな、と全身で感じました。意図的な流し目をしたり、不敵に笑ったり、とびっきりキラキラな笑顔で歌ったり、色んな佐藤勝利が見え隠れして、それを見る私たちは「とんでもないものを見てしまった」と思わずにはいられませんでした。