楽曲部門コメントピックアップ | ジャニーズ楽曲大賞2013

DanceでありながらEDMではなく、エレクトロさよりも楽器を感じさせるサウンドがとてもNEWSらしくてとにかく高揚する。4人の声質の使い分けが際立っていて、最後、楽曲終了20秒前に突然入る2秒間のピアノが格好良すぎて毎回震える。
ここにこんな化学反応があったとは!この2人の「セーラームーンの敵に出てくる美人悪役姉妹」感は異常。
だってこれほど会場が一体となる曲ありました?!(出演している)全Gのヲタが集まるカウコンでも!ドーム内のペンラの動きが一つに揃うあの光景は圧巻でした。派閥云々言われている時代ですが、中居Pの力を思い知らされました。
初めて聴いた時まさに閃光が走った曲。胸が高鳴るリズム、ちりばめられたシャッター音、前向きな歌詞に足取りが軽くなる。嫌になるどしゃ降りでも、綺麗な夕焼けの下でも、アイドルがいるから楽しいのだ!
たまたまテレビでこの曲を見て、昔から馴染みのある兄さん達が、私の知らない大人の色気全開のパフォーマンスをしていることにとても衝撃を受けました。それから転がり落ちるようにV6にハマり、今ではすっかり彼らの虜です。
線香花火の儚い美しさが、大人ゆえの優しい恋の思い出を優しく包み込んでいるように感じました。プロデュースした長野氏の恋体験なのか・・・?
全員がハタチを迎える年に、今までとは違った雰囲気の難しい曲にチャレンジした7ですが、大人と子供の狭間な時期の彼らにしか出来ない、絶妙なタイミングでの曲でとても好きです。
ツアー「ANUDE」で、この曲に合わせてパラパラを踊るのが楽しくて楽しくて大好きになりました!
これぞKAT-TUNだ、と言える楽曲をここにきて再度かまされた気分でした。どこから見てもかっこよく、KAT-TUNはやっぱりこうであってほしい!と思った曲でした。
明日への希望が詰まった前向きな曲。初夏の爽やかな風の中で駆け抜けていくメンバーの姿が目に浮かぶ。2013年多くの地上波の番組でワンカメショウを披露し、この曲で周りの人たちと一緒に振りをしたりアクロバットをやったりして楽しんだ一曲。空を見上げて歩き出したくなる。
とても無機質な曲ですが、彼が歌うと、心を持ったアンドロイドが歌ってるようなそんな感じがして、不思議な気分にさせてくれます。
エフェクトを効かせたダンスナンバーで、LIVEでガシガシ踊るのが本当にカッコいい!エイトのLIVEではバンド演奏の割合がだんだんと多くなっているので、踊るエイトが見れる貴重な曲です。
やっぱりSexyZone狂ってんなって再確認できた曲。タイトル、振付、歌詞、コンセプト、PV総てが集結して暴力的にかつ懇切丁寧にDuバィの観光案内をしているよ!!なぜDuバイと言われても誰にもわからない。狂気!!!!
紅茶に流したミルクが混ざり合っていく様子を男女の恋愛模様にかけていて、エイトには珍しく、お洒落で可愛らしい楽曲となっています。某雑誌で横山君が「この曲のMVを作りたい」と言っていて今か今かと待っております。テイチクさん、頼みますよ!
大勢のJr.を従えて圧巻!のアガる楽曲。フレッシュなグループらしい勢いがあって良い。victry!勝利!のかけ声で一気に盛り上がる。もっと現場や歌番組で見たかった。
跳ねるリズム、代わる代わる畳みかけてくる4人のヴォーカルがスリリングで癖になる。過去曲「Dancin' in the Secret」「愛のマタドール」あたりを敢えて連想させる作りなのも、NEWSをアップデートさせるという意思を感じて心憎い。
彼の再始動の曲。こっちがHEY WHAT'S UPと聞きたいわ!と突っ込みましたが、彼らしくポップでアップテンポな曲は夏にぴったりでした。気分を上げたいとき、朝出かけるときやるぞ!という気持ちで聴きます。
4年ぶりくらいに、これは!!!となり、どはまりした曲。更に、この曲を聴いた時に、思い描いていた通りの演出でコンサートで披露してくれて、もう感無量。言うことなし。迷うこと泣くダントツで1位です。
未来ある者にしか歌えない曲。ガラスの十代から陶器の二十代への階段をのぼって、どんな変化を見せてくれるか非常に楽しみなグループ。
【山下智久本人が】怪・セラ・セラ【歌ってみた】とでも言いたくなるジャニーズが産んだボーカロイド:山Pという素材を最大限に生かした楽曲だと思います。
こんなにウキウキする楽曲を、立派な大人になったSMAPから届けてもらえるなんて思ってもいなかった。キラキラキラキラした素晴らしいアイドルソング!大人になったら無駄なことをいっぱいしていいんだ!と勇気をもらいました。早くSMAPと一緒にコンサートでJOYしたい!
歌詞は本人が手がけた男性目線の恋愛でフィクション。だが、そこには確かに北山さんの理想論みたいなものが見えてくる。熱い厚い暑い…。北山さんがあの声であのダンスであんなふうに恋に焦がれている…。男、ひとり。あつい。
これからの時代はこいつらに任せておけば間違いない!!!と思わせてくれた切り開く系ナンバー。今までカワイイ。フレッシュといったイメージだったJUMPが「意志」を込めたダンスナンバーだと思っています。彼らの時代が必ず来ます!!!!
いい意味でなんともキチガイめいている…!アイドル・中島健人の自己プロデュース力に驚愕した1曲。コンサートでの「LOVE KENTY」という掛け声の部分が、非常に恥ずかしいですがとても盛り上がって楽しい曲です。
きっと絶対スターになる佐藤勝利が「ちゃんと起きて 歯磨いて 普通を繰り返して」と歌ってくれたことに救われた日があった。
コンサートの最後に、「愛してる、帰ってくるよ」と言われて感動しない訳がない!年々環境が変化しているグループですがこういう風に伝えてくれるところは変わらないなと思います
まんじゅうに「やーめてやーめてもーお~」って歌わせた天才に感謝の意を込めて。
2013年のスラムダンクのOPにしたい楽曲1位。織田哲郎さん作曲ということも有るのだけど、「90年代の歌やっぱいいねえ」を復活させた楽曲。KinKiの二人の歌声が重なりあう部分がまっすぐすぎてよい。
「大人買い」をテーマにした、アイドルが経済を回すことを歌う斬新さに加えて、メロディのキャッチーさも楽しい一曲。ジャニショやコンサートグッズ売り場で口ずさめば、散財だって怖くない!
ひとりそこで歌い踊る美しい人は、何を思ってステージに立つのか。ライトを浴びるのか。アイドル・山下智久とはなんなのか。嬉しいを通り越して切なくすらなるほどのアイドルからファンへのラブソングは、初めて聴いたその時から耳から離れてはくれません。
否定を否定して生まれるナチュラルハイな肯定。3分強の中で繰り返される「D.I.Sしよう」が聴くたびにクセになる。曲中の「君」をアイドルに置き換えて聴いてみると楽しい。魔法を信じない人になる位ならカモにされてもいい。馬鹿げててもいい。罵られてもいい。アイドル最高。
横山くんのトランペット、すばるの優しく力強い歌声、メンバーの暖かいコーラス、全てが合わさって心地良く満たされた気持ちになれる楽曲。青春時代のどこか複雑だけど綺麗な気持ちを思い出すような、懐かしさを感じることもできるまさにノスタルジーな楽曲。
イケイケドンドンな歌詞とテンポであがります。歌詞の「最高で最強」もオタのツボをついてきます。「おいら伝説の無責任ヒーロー」はもう今のエイトには相応しくない。肉を斬らせてでも必ず守るヒーローにエイトを重ねてしまいます。
タイトルからしてバラードかと思いきやアップテンポで踊る曲!コンサートでこんなに踊るの?ピッタリダンス揃ってる!って思いました森田プロデュースの曲です。アップテンポなのに歌詞は切なくて泣きそうになります
「目に映した何枚もの写真を記憶出来ない儚さを愛していたい」ジャニオタとして忘れていたことを思い出させてくれた曲。
エイトの今年の楽曲で最も好きです。正直今年のリリース曲はすべて好みではなかったのですがこれは本当に今のエイトだからこそ歌える歌かなと。
キラキラいっぱいのとっても幸せになれる歌です!当初はいい歌だなぁ程度に思っていたんですが、有線で2番の日本語詞を聴いてるうちに「私この歌が好き!この人達が好き!!」と突然思い立ちえび担と化しました(笑)まさに新しい世界への扉を開けてくれた歌です。
山ピーと真心ブラザーズという組み合わせは一見「え?」という組み合わせだったが、混ぜて見たら予想以上に素晴らしいものが生まれた、そんな楽曲。山ピーの声質とこの歌のリリックの組み合わせはまさに奇跡。山ピーは人類の奇跡。
劇場版BBJでスタッフロールの後に流れる映像でバンド組んでる極楽蝶がかっこよすぎたので一票。自担がベースを弾いている姿が想像以上にかっこよすぎて映画館で固まりました。
何度聴いても新鮮にお洒落。メロディもだけど、童話や神話オマージュの歌詞から漂うインテリ臭がたまらない。本人作詞作曲なだけあって特徴のあるハスキーな声が活きた大人の子守唄。
バラードだけどスローすぎない、ラブソングだけどガシガシ踊る。冷たさの中にある温かさ、前向きさの中にある切なさ。そういった多面性がキスマイらしい。長く大切に歌い続けてほしい曲。
ドラマ「泣くな、はらちゃん」の世界感にピッタリ過ぎて作家さんが作った曲だと思ってました。ドラマの世界感に沿った曲を長瀬さんが作ったということに驚きつつ。ドラマとリンクしつつ、色褪せない名曲だと思いました。
40代SMAPが長らく続いた平和祈念期にひとまず終止符を打ち、昔のような恋愛の焦燥や倦怠や色っぽさを再び唄いはじめるという、幸福な転換点となった記念すべきシングル。かっこいいです。
コンサートの演出で感動してこの曲を選曲しました。5万5千人が本人たちに言われなくてもふぉーゆーやダンサーさんの見よう見真似でペンライトを赤→青→オレンジに変えていくところが圧巻でした。
薮様の「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら いつも自分で踵をあげたね」という歌詞が優勝。BEST坦はイントロで妊娠できる。
1番の歌詞は10代当時のもの、2番の歌詞は新しく書き下ろされたものですが、この対比が実に面白い。初期に特徴的なメロディーラインにしてもそうですが、この曲が後のソロワークの出発点となっていることがわかり、堂本剛が積み重ねてきた感性が現れている記念誌のような作品です。
「俺が好きでしょ?」とキスマイに言わせるこの歌詞の巧妙さ…!!まさしくユニットにしっくりきてる曲だと思います。
なぜこの曲をライブのセットリストに入れなかったのか!!!
誰が歌うのかと聞かれたら彼しかいない。そんな曲だと思います。何かを背負う山田くんは切なくてだからこそ輝いていると思います。シリアスな曲調だと思っていたら突然明るい光が差し込んでくるようなサビへ転調するところが心地良いです。
かっこいい…問答無用にかっこいい…どうしようおおのさんのソロ曲がかっこいい…毎度おなじみひとり立ち尽くして昔の女を思い出すソロ曲じゃない!明るい光の中知らない世界を見せてあげるよっていうこれは大野ソロ史上最高に幸せと未来が満ち溢れた超問題作なのであります!!!
余計なものを削ぎ落としたシンプルなメロディーに浮き彫りになった主人公の感情、そしてV6の“声”が静かに体に染み入ってドクドクと脈打っているような感覚が新鮮だった。今のV6だから歌える、等身大の大人のラブソングだと思います。
まだ現場では披露されていない曲。おっっっきな会場で、JUMPへの愛が溢れた空間で、涙でぼやけた姿を見てみたい。そんな未来のための曲。
誰にも一つはあるだろう、「まだ誰にも知られてない 特別な光が射す場所」に助けられながら生きてることにしみじみ共感。この曲を聴くと目の前がぱーっと開けていく気がして今日も一日頑張ろう!って思えるから、毎朝聴いていました。
初代ジャニーズさんが音源化できず50年ジャニーさんの中で暖められていた曲を「時代を超えてやってきた5stars」が音源化させたというロマンを感じる曲だから。
JUMPのJUMPによるJUMP担を幸せにして且つJUMPの良さを端的に全世界へ伝えられるJUMPらしさの詰まったキャッチーすぎる名曲!こういう曲の登場をずっと待っていました!
このMixがなければスマスマのあの素晴らしいシングル40分50曲ノンストップメドレーもなかったでしょう。要所要所で入るエスエムエーピースマーップ!の煽りにこのおじさんグループとメンバー1人1人の拙い声がもつ絶対的なブランド力を感じます。
「何があったって今が最高って言えたらそれでいいんじゃない」と嵐が言うならそうなんでしょう!とモヤモヤも吹き飛ぶ曲でした。振りもかわいらしくてだいすきです。
宗教。渋谷すばるという宗教でした。曲だけでもそう感じていましたが、実際コンサートの演出を見て確信しました。錦戸亮・安田章大という2人の信者による賛美歌。
Sexy Zone特有の「トンチキやっても様になっちゃう」が詰め込まれた1曲。最初はなんでドバイ?ポリスはスーパーカー?心からシュクラン???ってなりますがキャッチーな曲調と独特の世界観に引き込まれ気づくとバイバイドゥバイ…と口ずさんでいること間違いなしの名(迷)曲です。
言葉遊びのような歌詞が印象的で、メロディラインもオシャレで遊び心がある大人のようで綺麗で好きだなあという印象でした。もともと好きな曲調だったうえに、今年のLOVEツアーの後半の要となる演出に使われていていて圧倒されました。
こんなもん和田唱なり久保田利伸が歌ったほうが絶対いいだろって思うのに、山下智久が歌っちゃうのがいい。こんな昭和なタイトルなのに曲がオシャレすぎてビビる。
ねんがんの vanillaへの投票権を てにいれたぞ!(笑)音源化を、そして楽曲部門へ投票するのを心待ちにしてた人は本当にたくさんいると思います。私は本来官能的な歌はあまり得意ではないですが、この歌はもの悲しく幻想的なイメージで大好きです。
パフォーマンスを見ると、CD音源を軽く上回るのがKinKiのすごいところ。CDだけでは他の曲の方が上回っていましたが、ダンス・ステージの使い方・照明・演出等、トータルで捉えて素晴らしい。
やっぱり二人の歌声は最強だな!と感じた楽曲。ハモリも素敵で優しい歌声に癒される。聞けば聞くほど、その魅力にはまっていきます。アイドルグループにいながらアイドルとは一線を画し、テゴマスならではの立ち位置を確立出来てきたのかなと感じます。
切なくて壮大なメロディにラップが混じるキスマイの「雑草感」が素敵でたまりません。コンサートでイントロが流れた途端、空気が変わったのが印象的でした。
かわいい増田のかわいくないダンスミュージック。歪みとは本来人が好まないものなのに、増田のいびつさは人の心を鷲掴みにして離さない魔力がある。
キラッキラのイントロから、もう胸が躍る。近づく夏が何倍にも楽しみになる、アイドルソングとは斯くあるべき!と言う気持ちを満たしてくれた一曲。シングルにならなかったことが悔やまれて仕方ない。
「“I'm loveholic”って歌詞はファンへの贈り物です。」という言葉が忘れられません。聴いた誰もが「ラブ!ケンティー!」とコールしてしまう、したくなるとても素晴らしい曲だと思います。
5人のKAT-TUN最後の曲でもあり、亀梨君主演映画「俺俺」の主題歌。「俺が誰か?誰が俺か?」という歌詞は映画にピッタリで、映画のクレジットの怒濤の亀梨和也ラッシュは壮観でした。
カミセン3人の声のバランスの良さを再認識させられる楽曲でした。何度も聞くうちに良さが出てくるまさにスルメ曲です。剛健の高めの甘い声に岡田くんの低めの甘い声が絶妙な名曲だと思います。切ない歌詞と打って変わって曲調はアップテンポで聞きやすいです。
どこか哀しげな表情を含んだ美しいメロディと、繊細な感情が随所にちりばめられた切ない歌詞からなる一曲。今まで何曲もBESTに詞を提供してきた薮くんが、オトナなBESTの「かっこいい美しさ」を新たに引き出してくれたような気がします。
V6の音域の幅と声音の種類に驚愕。どうでもいいくだらない歌に聞こえて、ちゃんと「GOODLUCK BADLUCK 両方起こるのが人生!」といったBINGOと絡めて芯のある歌詞になっているのがおもしろく大好きな楽曲。
キスマイに一番似合うのはオラオラでも似非爽やかでもなく、厨二アニソン路線です。玉森の「You're Liar」をきっかけにジワジワと高まり、北山の「そう叫ぶAlright!」で沸点に到達してサビへ雪崩れ込む疾走感がたまりません。
メンバーが第二のデビュー曲と謳うまさに新境地を駆ける一曲。本来持つ清潔感とアイドルの王道スタイルは残しつつ無理せず自然に大人へと脱皮するメロディーラインに胸打たれました。
田口らしい前向きな歌詞と、クールなのにポップな曲調、甘い声。You are my superstar☆
メンバー8割がリアル独身貴族のSMAPが歌う「独り身の寂しさに蓋」!大人ならではのカッコつけた哀愁はまさにシャレオツ。振り付けのジャケットプレイも最高です。
ハリウッドドリームザライドに乗りながら聴いた時の爽快感が銀河一。アトラクションもこの曲もすごい。
Jr.時代から長年擦り切れるくらい歌い続け温めて来た名曲が待望の音源化!今最も勢いのあるキスマイですが、この頃の初心を忘れずに頑張ってほしいですね。
この曲を歌う剛さんの優しい声に涙し、更に光一さんの声と重なることで、この世にftrが生まれた奇跡を勝手に歌詞と結びつけたりして号泣。光一さんの誕生日にこの曲を聴けて更にヲタは涙したことでしょう。
個々の魅力を上手に抽出して凝縮して全部盛りにした、エイトの名刺がわりにもなる良曲。ラストのドラマチックな力技感が素晴らしい。ヒャダイン×エイトなんてどう考えても相性イイに決まってるのだ…。
「いつかささやかなキミの夢が地上に舞い降りるとき 誰よりもそばで僕が見届けていたい」淡い恋愛を描いた歌詞のはずなのに、どこか自分と担当を重ねてしまい、とびっきりキラキラなメロディーの中、胸が苦しくなる一曲。
購入当時、今ほどキスマイにハマっていなかったのですが、二階堂くんのソロパートを聴いて即落ちました。それぞれの歌声も堪能出来るし、イントロからテンション上がります。生で観れなかったことがとても残念です。
一聴するとアイドルソングだとは分からない洗練されたメロディーで、どんな気分の時に聞いても気持ちを上げてくれる素敵な曲だと思います
楽しかったミュージカルの終わりを彩る曲として最高。こんなドミュージカルな曲をJ-POPの土俵に持ってくることが出来るのはジャニーズだけなんじゃないかなって思う。手を叩くみんなの笑顔が見えるようですね!!
7人がそれぞれに違う感触の色気を歌声に滲ませていてクラクラくる上に切ないメロディーと歌詞に胸がぎゅっとなる。関ジャニ∞の武器として近年目立つようになってきた「厚いコーラス」にも安定感。20代でも背伸びして聞きたい、オトナのラブソング。
玉置浩二が新堂本兄弟に出演時に即興で歌ったワンフレーズがもとで出来た曲。KinKiをイメージして完成させたという切なくて優しくて美しいまさに彼らだから歌える楽曲の待望の音源化。
ふんどしのインパクトもさることながら、元々の楽曲がよいです。妄想を詰め込んだ歌詞を、甘ったるく、捲し立てるように歌うのがたまらないです。
なんと言ってもMV、MVを見てくれと言いたい。A.B.C-Zって実はこんなにかっこいい人たちなんですよと言いたい。
藤北のねっとりした掛け合い、ババババッケンワイのコーラス、最後の藤ヶ谷くんのラップ、全部好き。コンサートでの神輿フォーメーションからのダンスも衣装も全部好き。
イントロからして既に秀逸です。素晴らしい歌、クリスマスイヴやMyRevolution、UltraSoulなどはイントロから人を惹き付けるます。この曲はその部類に間違いなく入ります。サビも明日への希望をすばるの美しい歌声に乗せて歌い上げています。
滑り込んできた良曲。歌始まりなところもいいし、サビのハモりがたまらなく素晴らしい。間奏のフリューゲルホルンもいいアクセントでアウトロ最後の深い海に潜っていくような泡のおとまで全部ツボです。
「無駄なことを一緒にしようよ」このフレーズでSMAPが永遠のアイドルであることを確信できる。内輪にこもるのでなく、世間に対して開かれ続ける彼らの底力を感じた曲。
18才等身大の葛藤が詰まっていて今だから今歌える青臭さが良い
切ないけど爽やかで、夕闇の情景が目に浮かぶようなほろ苦い一曲。聴けば聴くほど好きになります。コンサートでこの曲のイントロが流れたときは鳥肌が立ちました。
一言だけ。村上くん、歌上手になったね!!
担当への愛の示しかたが我々庶民には真似できなくて震えた。
入りの大仰なTAKESHI節でやられます。泥臭くて無駄に明るい、エイトにしか歌えないエイトの王道路線で間違っていないと思う。
未だにライブがはじまるあのドキドキ感を鮮明に思い出すし、ファンのひとの歓声がきこえてくる。こだわり抜いたこの楽曲。最高のオープニングだったなと思います。
冒頭の戸塚くんの「くれいじーあーくせーーる!」で心を奪われ、その後はもはやえびの世界へと引き込まれます!!!!昔からある曲ですが、何年経っても名曲だなーと思います。
飛ぶ鳥を落とす勢いのキスマイが本気でトップを狙って行こうという意識が感じられた曲。サビ前の盛り上がり方が抜群。明るさの中に落ち着いているところもあり、今のキスマイの為の曲だと思う。
デビュー14周年、アラサー、売れに売れている今の嵐が、あそこまで本気で、そして今までに見たことないようなダンスを披露してくれたことに感動しました。俺らまだまだ上に行くぜ!というような強気な嵐がとてもかっこいいです。
曲調や歌割りがぐるぐる変わって1曲フルで聴いても飽きがこない楽曲です。歌詞の切羽詰まった感じが今の嵐を取り巻く環境と重なって感じるのですが「向かうしかない」と歌う嵐を見届けたいと思います。
力強い曲も大好きだけど、KAT-TUNの爽やかだけどちょっと夜っぽいオシャレな曲好きです。久々にがっつりHBBで始まるイントロもオシャレで、全体的に洗練された都会の男の子っぽい雰囲気が今のKAT-TUNに合ってるなーと思いました。
炎と水。コンサートでめちゃくちゃド派手で不経済な演出をしていたようなので、早くBD発売してほしいです。過剰な過激な気高さに平伏したいです。
櫻井さんが恋愛の歌を歌うとどうしてこうもリアルになるのでしょうか、何度聴いてもきゅんきゅんします。優しい低音ラップは櫻井さんが若いころ作っていた様々な楽曲を思い出させ、なんだか昔の櫻井翔が帰ってきたように感じました。
等身大の青臭い歌詞が似合ってた嵐も歳を重ねていき、自分も年齢とともに成長しなきゃいけないんだけどでも・・・という葛藤を感じていたときに、この曲ばかりを聞いていました。出るはずない答え探し疲れて・・・この歌詞が今の自分そのものです。
この夏はこの曲がなかったら越せなかった!どれだけ灼熱地獄の通勤電車でも、この曲を聞くだけでハワイのビーチでトロピカルジュースを飲んでるような気分になれたから。もちろんコンサートも最高でした!
カントリー調て、取り立てて変わってるとも思えない歌詞とフレーズをテゴマスのハーモニーで素晴らしく輝くものに変えられています。1番と2番、ふたりのハモの上下が交代していますが、それぞれちがったものになっているところがまたいいです。
アラフェスではランク外、年末特番でも総スルー、歌番組披露は1回(メドレー)と、完全なる埋もれコース。だけど私はすきだよ!ということで1位に入れます。
4人になって再々スタートを切ったKAT-TUNにとっての第一弾として相応しい、あくまでもKAT-TUNらしい楽曲。「きっと過去へ2度と 戻れはしない」。未来を見据えるKAT-TUNが、美しく凛々しい。
見たか!これこそがキスマイにしか出来ないことだ!!ブサイクが何だ!格差が何だ!それさえも利用して俺たちはこの時代のチャンピオンになるんだ!!その心からの叫びを受け取れ!!!これがキスマイの生き様だ!!ということを強く訴えられたので
「探さないか」「教えようか」「作らないか」って畳み掛けられた上に「僕と一緒に」「夢だきしめて」って希望と未来しかないキラキラした歌詞がキラキラしたメロディに乗り若者が歌うすばらしさ。松井先生馬飼野先生ありがとうございます。
女性の気持ちを情感を込めて素晴らしく歌い上げる事の出来る男性歌手はやしきたかじん氏だけだと思っていましたが、この曲を聴いてその考えが変わりました。
映像ではまさかの着ぐるみに目が奪われがちですが公式通りファンキーなサウンド×ファンシーなハーモニーが織りなす唯一無二の"スカ・キャット・ポップ"!重そうな着ぐるみを着て激しめのダンスをこなしつつ生歌で難易度の高いハモをやってのけるテゴマスにふなっしーも真っ青です
「やっぱ僕らファンタスティック!」この一言に尽きると思う。アイドルは、アイドルの作るショーは、アイドルの生き様はファンタスティックでなきゃ!と思わせてくれる。LIVEの一体感も最高でした☆
タオルを振り回しながらのコール&レスポンス!会場中が笑顔で溢れ楽しい一体感を呼び、曲終わりには気持ちの良い疲労感もある。なんとも夏のお祭り気分にふさわしい、こんな曲待ってました!と思える一曲。
4人の再出発への餞として選びました。6→5→4と形を変えてきたグループだったけど、KAT-TUNの曲にはやっぱりいつだって後ろからぐわぁって圧されるような力があって、ホントにパワーをもらえる。
作曲は安田章大、作詞は関ジャニ∞全員の、本人達曰く「僕たちからのラブレター」のこの曲は、彼らのファンへの想いが詰まってて、聞いてると「ありがとう」と言いたくなる曲です。
別れの曲っぽいのにそこまで切なくもなく、でもどこか儚い、そんな大人なテゴマスを感じられる一曲です。テゴマスも「難しい」と言ってしまうような、いままでにない切り口に、さすが松尾潔と感じさせられました。
気付かせてくれた……\バッボーーーーーーーーーーイ!!/のタイミングで体温が100度位上昇します。
エイトを知らない人にも聞いて欲しい。疾走感溢れる男気溢れる一曲。
いかにも女子ドル風なメロディーラインにHey! Say! JUMPお得意の「今ドキの女の子ってよく分かんない。でもそんなキミが好き!」に溢れたとってもかわいい楽曲です。まだまだこんな曲も歌えます!
ライブでのファンを巻き込んだパフォーマンスが印象的。嵐のダンスだけで魅せることもできたであろう楽曲を、事前にファンに振り付けを練習させることで会場の隅々まで楽しいを蔓延させた一曲。楽しかった!!
歌詞がとにかくなんかすごいし音もなんかゆらゆグラングランしててすごい。夢の中の世界をずっと駆け抜けていくかのような、癖になる曲。
「右が左で左が右になるね」という歌詞が印象的。絶対的センターの勝利くんがそれを歌うから妙に納得させられる。
「今宵は何を聴かせようか」「さあこんな歌はいかがですか」関ジャニ∞の楽曲の幅の広さを実感するとともに、本人たち自身の曲に対する自信や情熱を感じます。この先どのような歌を歌ってくれるのかますます楽しみにしてくれるような楽曲です。
19歳の山田涼介が描く等身大のラブソングだと思います。聞けば聞くほど癖になる、そんなスルメ曲です。バラードを歌う彼の歌声はメロディーととてもマッチしていました。いつかコンサートで披露してほしい楽曲のひとつです。
「僕がずっと理想としていた自分ってやつはこんなはずじゃない」を筆頭に、この曲は心に突き刺さるような歌詞がとても多いです。だからこそ前に進む原動力になってくれました。
激しさのなかに色気のある、こんな曲はこのユニの持ち味なのか。そう初めて気づかされた曲でした。激しいアクロが売りなのはもちろんだけど、プラスアルファもあるんだと見せてくれた気がしました。
バンド曲にハズレなし。ひたすら前に進んで行くJUMPが好きなのでこういう曲にとことん弱い。「決戦は今日だ」のフレーズがかっこいいです。
智也の音楽的才能が爆発したとんでもない名曲。持ち味である高いキーを存分に生かしたメロディアスな展開と、聴き手の心にストンと落ちる素直な歌詞。智也が無邪気に天才すぎて怖い。
藤北も藤北厨も自重出来ないこの曲がついに音源化。厨としてこれを選ばずにはいられませんでした。自重?なにそれ美味しいの?これでもかという程くどさを見せつける藤北とそんな藤北に全力で沸くファンが最早形式美と化している気もするこの曲、是非また現場で見たい一曲です。(たまちゃんゴメン)
圧倒的に壮絶なライブパフォーマンスに感動。スーパースターでありながら孤独なアイドルを象徴的に演じ切っていたと思う。
ヘイセイかわいいが過ぎるジャンプの代名詞。全員成人がなんだ!20代男子がなんだ!アイドルは、ヘイセイジャンプはかわいいんだ!!と最近めっきりかっこよさを隠さなくなってきたじゃんぷさんの可愛さのリマインダー曲。きっと10年後歌ってもかわいい。見なくてもわかる。
こんな風に山Pに愛されたい…、イヤ、愛されてるよね?私たちsweetieは山Pと両想いだもの♡
「もうすぐ夜明けだ。すべてがmagic」と山下様が歌うと「ああやっぱり山下智久が太陽を昇らせてるんだなぁ」と思います。新世界の神が歌うに相応しすぎる歌詞でした。
彼女との初キスをここまで歌う??30代が???という衝撃ソング。嵐っぽくって大好きです。
パフォーマンスも含め、ただひたすらに錦戸さんの才能と経験値と度胸と負けん気にひれ伏し、丸山さんの狂気じみたエロさを愛でる曲。村上さんが行き過ぎた何かを中和してくれる。
曲で原住民の生活を忠実に再現してる再現性に驚きました。ところどころに入る遊び心が楽しい曲。
ノれる!なんせノれる!赤西くんがしんぐるれでぃーしんぐるれでぃー連呼してくるけどめっちゃいい曲です。ライブでの一体感がすきです。
アルバム1曲目に確信犯で配置したであろうスケールの壮大なアンセムに、ただただ驚き。またコンサートでの使い方も素晴らしい。
この曲を聴きたいがために某施設を訪れた。ライド自体も大変興奮するものだったがこの曲と共に空を舞うことで心の上昇を抑えることが出来なかった。乗る際は落し物に注意と散々言われたがボキャブラリーを落とした。見つかってない。
恥ずかしがり屋な二宮くんがLOVEをテーマにしたアルバムで「母親への愛」を歌ったソロ。歌詞やタイトルに彼が詰め込んだLOVEを知ると、愛おしくて温かくなる曲です。
聞いた後、必ず「タリラリラ タリラリラ」の部分が耳に残って気づくと口ずさんでいます。「あなたが空に浮かぶ雲ならそれを見上げるぼくはクラゲのようだね」という歌詞に自担を見つめる自分を重ねすぎてつらいです。
怒られるかもしれないけど、ジャニーズ版フォーチュンクッキーだと思います。みんなで踊れて楽しめる曲、最強ですよ。それを若手じゃなくスマ兄さんが歌うところも本当にオツ!
KAT-TUNそのものが叙事詩である、と強く印象づけられた2013年のKAT-TUNを表す渾身の一撃。カウコンの演出は圧巻でした。あの一曲のためだけに作られたコートに込められた思いの重さを感じました。
「酔っぱらってかわいそうに」という歌詞が好き、とコメントしようと思いましたが、そんな歌詞はなく、ものすごくかっこよくて勢いのある空耳ソング
帝王山田涼介の万を時してのソロであると同時に、Jr.担としては"謎選抜"を生み出した楽曲としても印象に残っています。金田一のイントロから始まるバージョンがとにかくかっこいい。
関ジャニ∞にありそうでなかった新しいジャンルの曲。冒頭のセリフを聞き取った時には何故か赤面しました。
第一印象は正直「ちょっとダサい」。しかし聴けば聴くほどその「ダサさ」にハマります。そして何と言ってもツアーでのタオル回し・C&Rがとにかく楽しくて、新たな「NEWSコンの定番曲」になりそうな気がしてわくわくします。
イントロがものすごくかっこいい。大サビ前の二宮さんの高音ソロは何度聞いても素晴らしいです。二人称が「お前」というのも嵐楽曲では珍しくて良かったです。
勝利くんの声の細さが最高に生きた曲。今後のことを考えると彼にはちゃんとボイトレを受けてほしいですが、この曲の世界観は、今にも消えてしまいそうな彼の声でしか作り上げられなかったとも思えます。
厨二病を拗らせているすべての大人に見て聴いて欲しい一曲。アリスインナイトメアをディズニーが映像化したらこうなるだろうかというダークメルヘンさが堪りません。オケにもMVにも一体どれだけの資金を投入したのかと問いたくなる程のクオリティの中で気だるげに歌い演じあげている上田さんの画はまさに貴族の遊び。麗しすぎます。
涙は流してしまえ。泣ききって空っぽになったら勇気つめ込めるし、希望も拾えるよ。ってなんて心に寄り添うようなやさしい応援ソング!直接「がんばれ」を感じないけど、そっと応援されてる感じが心地よい。
私は「君と好きな人が100年続きますように」よりも「幸せなんかになっていないで」派。歌が上手くないと完成しない曲。伴奏はピアノのみ、そこに重ねられるV6のハーモニー。貫禄。
JUMPのドームで初披露された曲。私は当日に披露されたA面にがっかりしていたのですが、このB面はラテンギターからはじまり、大変キャッチー。衣装も赤と黒、そしてフィンガレスグローブとかっこよさ言うことなしです!ドームに行ったえび担を虚無感から救った一曲
ふたりがソロでモチーフにしてきた「和」、哀愁漂う声で歌われる「切なさ」、そしてKinKiの大きな魅力でありながら最近は披露することの少なかった「ダンス」、三拍子揃った名曲です。ずっとKinKiを支えてくださった吉田建さんだからこそ書けた特別な一曲。
いろいろたぐたぐしてるから☆
アンセム。俺のアンセム。
あなた本当はそんなに日本語不自由ではないよね?って思わせる歌詞。グッときます
「この気持ちはなんだ 君が好きなんだ」という歌詞がどこかグッときます。フルスイングのオマージュとはいってもフルスイングほど気持ち的に重くなく、でもNEWSの物語に必要不可欠な曲だと思います。
仕事中、辛い事があると、毎回口ずさんでました。本当にこの曲に助けられた一年だったと言っても、過言じゃないくらい、パワーを沢山貰いました。そして、やぶやまの最後のハーモニーが本当に鳥肌がたちます!!
仁君のこと、どちらかといえば苦手だったのですが、格好良くって思わずアルバムを買ってしまったきっかけになった曲。君のステージでは君がスター!
アルバム通して聞くと、この曲だけ音の造りが違うんです。気合い入りまくり、ド攻めの嵐。今年の嵐曲は割と攻めているものが多いですが、その中でも攻めに攻めたこの曲を。全員30代を迎えて色気と狡さと駆け引きを歌えるようになったことにニヤリとしてしまいます。
最初にコンサートで披露された時からファンの心を一瞬で奪っていくほどの威力を持つ曲。何度聞いても色あせることなくときめきと高鳴りを与えてくれます。そんな威力のある曲に負けることない6人のパフォーマンス力にもただただ脱帽。
最初に聞いた時の衝撃、冒頭のなんだこの曲!?感からつながる超キャッチーなサビ。なんだこれ、なんだこれと思って聞いてるうちに頭から離れなくなるどんどんどんどん好きになる。キラキラとオラオラが絶妙に混ざり合ってそれがキスマイの強みと素晴らしくマッチしていると感じます
この人が歌うから意味がある、この人が歌わなきゃ深みがでない。ある意味アイドルらしい曲なのかなと。
この曲に込められた怨念とも言えるようなおぞましいパワーが、一気にプラスの方向へ昇華されてはじけてキラキラをばらまく。ヲタクの大好きな合いの手、C&R、手拍子もたっぷりで大満足。まさしく4人とファンがいて、この曲の完成形なのでしょう。
曲はもちろんですが、この曲を歌い踊るJUMPが醸し出す幸福感に一票。こういうキラキラ感や幸せ感を発するのがアイドルだよな…と改めて、自分のアイドル観を確認するきっかけになった一曲です。
まだ男性とお付き合いした事のない友人が、コンサートで踊るまっすーの姿を見て、ドクドクするのはアソコなんですね、心臓じゃないんですね。と私に伝えたのが印象的です。
ロックなオープニングながらサビには王道アイドルソングのキャッチーさがあり、歌詞は泥臭い。高みに辿り着きながらも未だ這いつくばっているかのように手を伸ばす姿が、私の見たかったエイトでとても良かったです。