ジャニーズ楽曲大賞2011-現場部門・38位→4位
37位(1ポイント獲得)
Endless SHOCK
- 2011年はいろいろあったよね…トラブル的な意味で。震災で中止になった800回公演は博多座初日で再カウントしてよいのかしら
FiVe LiVe 2011 〜Thank You FiVe Family〜
- 大きな会場のみ(大阪、渋谷、TOKYO DOME CITY HALL)のストリングス、ブラス追加バージョンが素晴らしかったため。特に最終公演は感動的だった。
FiVe Live Asia 2011
- 結果論ですが個人的にラストFiVeとなってしまったので。泣くほどしあわせな素敵なライブでした。
滝沢歌舞伎 こどもの日特別公演
- 第2幕のはっちゃけっぷりは普段のタッキー&翼コン以上で本当に面白くって楽しかった!出演者全員のコスプレもキスマイレンジャーも最高でした★この舞台がDVD化されていないのが勿体ない!!DVD化されないからあそこまでふざけられたのかもしれませんが。
TOKIO LIVE TOUR 2011 +PLUS+
- ツアー途中で震災があり、振替公演になったり被災地のかたを招待したり、とそもそもバックボーン自体にいろいろ思い入れがあるのですが、中身ももちろん素晴らしかったです。Mr.SampringManで会場を熱くさせたかと思えば「Sympyonic」で感動的な演奏を見せる。ふり幅の広さに脱帽です。正直TOKIOっていつもチケットが余っているのですが、ほんとうにほんとうにもったいないと思っています。まずMCだけでもあんなに面白いのに!そこらへんにいそうなテンションの高い兄ちゃんたち、が最高にカッコいい顔をしてかっこいい音楽を披露する、そのギャップに毎回毎回やられます。TOKIOの音楽がもっともっと広まることを願って、投票します。
金閣寺
- 舞台に上がったら化けます!を体現している。ニューヨークでも観ましたが、スタンディングオベーション、ブラボーの嵐!
T&T SPECIAL LIVE 2011
- 賛否両論あったかもですが、あの時期にあのコンサートをしてくれて、あの暖かい空間の中に入ることが出来たこととっても幸せでした。コンサートとは違うかもですが(時間とか短めですし)すごい暖かく優しい空気いっぱいの時間でした。滝沢くんと翼くんも、スタッフもファンも本当にいい人しかいないんじゃないかって、、お見送りは二人の「プロ魂」に脱帽しました。
KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本Family〜
関西ジャニーズJr. X'masコンサート 2011(B濱V)
あゝ荒野
滝沢歌舞伎
ぼっちゃま
31位(2ポイント獲得)
嵐のワクワク学校〜毎日がもっと輝く5つの授業〜
- 学校では教えてもらえないことをたくさん教えてもらえました。また最後に歌ってくれたふるさとには感動しました
- とても素敵な授業で、最後のふるさとで嵐ファンになれてよかったとおもえるイベントだったから。
Sexy Zoneデビュー記念スペシャルイベント(ラゾーナ川崎)
- 現場でカウントして良いのかどうか微妙ですが…記念すべきデビューをファン参加でお祝いできたことは本当に幸せでした。
- 幸せそうな自担の笑顔が忘れられないからです。もっと緊張してこわばった顔しているかと思っていたのですが、本当に幸せそうで。
20th Anniversary SMAP FaN FuN PARTY 2011
- 最近のライブよりもファン向けの濃い内容で、時間は短かったけど選曲や演出・MCとどれも凄くよかったです。
Marching J(4月の募金)
- あの事務所が、総力を結集してのイベント。事務所担としてもちろん記念参加しましたが、実際は某担のマナーの悪さに呆れ返るばかりでした。ただ、あの事務所が全てのタレントを使って行ったということ、スマップからジュニアまでがひとつのステージで絡んでいるというのはとても素晴らしいことだと思いました。
- 唯一NEWSが見れた現場なので
ラブリーベイベー
- 再び観劇したい舞台ナンバー1です。
- 三宅健のかわいさにびっくりした。演技はうまいとは思わないけど、そんなことはどうでもいいと思わせる気迫の舞台だった。
関西ジャニーズJr. 2011 A Happy New Year Concert in 大阪城ホール
- 本当なら関ジュ春ツアーをここに入れたかったんですが、ちょっとつらい思い出の方が多すぎたので。単純に楽しかったです。
帝劇 Johhnys Imperial Theatre Special
- 劇場ならではの演出と、自分たちの仕事を振り返りつつそのパロディと、ついでに新ユニのお披露目会と、と盛りだくさんだったにも関わらず、そんなにとっ散らかった印象もなく上手く纏めてきていたことに感動したので。
- 自分の見たいものを見たいクオリティで見せてくれた。踊るKISS FOR YOUが見れたことは今でも嬉しく思う。
24位(3ポイント獲得)
Hey! Say! JUMP 「ありがとう」 〜世界のどこにいても〜 WINTER CONCERT 2010〜2011
- ハリボテの宇宙船に乗って出てきた10人が神様みたいに見えて、拝みたくなりました。ちょうどお正月だったし、七福神が乗ってる宝船みたいな感じで…。楽しかったです。
内博貴 with Question? Summer LIVE 2011
- 泣ける演出もありましたが、オーラスでタッキーが登場して滝チャンネルで流すドッキリを内くんに仕掛けたのが最高でした。アコースティックコーナーで元☆☆I★N★G★進行形のラファイくんが登場して歌ったのも楽しかった。
- 色々あったけど、行って良かった。Question?を好きで良かったと思えたライブ。
If or ... III
- 「If or」自体は3年目ですが、3年目にしてようやく絶賛できる内容になったと思いました。特に自身の母親ひな子に扮し、喪服姿でガチに歌い踊る「アンダルシアに憧れて」が、パフォーマー村上信五の魅力が凝縮されているようですばらしかったです。
- 初めての舞台でしたが、めっちゃ面白くて楽しくて、大満足でした^^
- 村上さん自身のエイトへの愛がストレートに表現されていて、ファンのニーズにも応え、良い肉体の露出も多く、本人も充実感を感じていた素晴らしい舞台だったと思います。
Kis-My-Ftに逢える de Show Vol.3
- デビューが発表された公演なので。
- デビュー発表は感動した!
ZORRO THE MUSICAL
- ダンス、歌、アクション、フラメンコなど、どれも素晴らしかった。最初から最後まで、舞台から目が離せないほど楽しかった。
- 正直セクバニコンと迷いましたが、本当に素晴らしい公演でしたので、まーファンとしては一票入れずにはいられませんでした。
関西ジャニーズJr. X'masコンサート 2011(7WEST)
- 7WESTの成長が見られたコンサート。コントも自分たちで考えたようでファンも毎回喜んでいたようです。とにかくカッコイイ!ますます好きになりました。これからも楽しみで一杯です。
- 今年入ったジュニアの子たちの成長っぷりがたくさん見れたので。
十人十色
- 6月の奈良の追加公演という扱いかもしれないけど。剛くんの歌を初めて生で聴けてすごく幸せでした。おしりフリフリのかわいい剛くんも見れたし、自分の席の目の前まで剛くんが来た時には2011年の運使い切ったと思いました。あの空間に居られて幸せでした。
21位(4ポイント獲得)
6月のビターオレンジ
- 楽しい舞台でした。しげあき、しげる兄弟も、ほかの役者さんも愛すべきキャラクターでした。達子のビジュアルがどこにもないのが残念すぎる…!
- 去年まで現場経験がなかったのに、今年は10回以上現場に通いました。その中でこの舞台が、私を「お茶の間の嵐ファン」から「熱心なNEWSファン」に変える契機になりました。走魂・トラブルマンの加藤くんに惹かれてはいたけれど、この舞台で加藤成亮の魅力の虜になりました。見た次の日に、持って帰ったアンケート用紙に裏までびっちり感想を書いて郵送しました(笑)。ダイジョブか私、更年期に思春期か?!と戸惑うことしばし。12月の「テゴマスのまほう」コンサートももちろんよかったのだけれど、この舞台こそが、のめり込む契機になったので、こちらを選びました。
- 終盤のどんでん返しが素晴らしかった。
関西ジャニーズJr. with 中山優馬 Spring Concert 2011
- ショックな出来事があっても必死な姿を見て、自分の中で関ジュという選択肢が増えたので。あと、JUMPコンとの中継は天井席では違和感も無く、想像以上に良かったです!
- 関西ジャニーズJr.を大好きになれたツアーでした。
- 特に徳島公演が最高でした。何も考えずにただひたすらに「楽しい!」って思えるコンサートでした。コンサートの原点を知ることができました。
JIN AKANISHI Yellow Gold Tour 3011
- これ、という目玉曲があったわけではないけれど、その分流れがスムーズで、単純に「楽しかった」といえたライブでした。
- ジャニーズという枠抜きにして、彼の曲や世界観が好きすぎてもう別格。だから本当は「ジャニーズ楽曲大賞」ではないかもしれないです。
18位(5ポイント獲得)
美男ですね
- A.N.JELLの仲のよさ、チーム美男ですねの仲のよさが半端ない。
DREAM BOYS
- アクロバットが取りざたされがちですが、舞台ならではの沢山の素敵なダンスナンバーを見れる最高の舞台。
- 座長亀梨和也が本当に多忙を極める中、真摯に取り組み質の高い公演にしようとしている姿に感銘を受けたため。今回はKAT-TUNから3名出ているものの、毎年出ている座長亀梨和也は圧倒的でした。
少年たち 格子無き牢獄(大阪松竹座)
- 自担の成長がいちばん目覚ましい舞台だったので、という理由も、ジャニオタとしてはアリかな、と思ったので。
- 笑いあり、涙ありの舞台でした。詳しく書きたいのですが、長くなるので…
- 日に日に成長していく姿が見れて楽しかったです。面白いシーンもたくさんで関西Jr.の魅力がいっぱい詰まってました!
- 日生も松竹も、どちらか一方に決められないくらい好きでした。
- 毎年関西Jr.の演技力が上がってて見てて楽しい
17位(6ポイント獲得)
ギルバート・グレイプ
- これ以外にありません。鑑賞のたび、何度も鳥肌が立ったのを覚えています。
- 丸山くんの初座長舞台での熱演は本当に素晴らしかったです。「関ジャニ∞丸山隆平」ではなく「ギルバート」としてそこに立っていた姿に感動でした。終演後もなかなか鳴りやまなかった拍手にも本当に感動しとても印象に残っています。
16位(7ポイント獲得)
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME
- キスマイのコンサートは初参加。デビューコンも初参加。ローラーの爽快感、ダンス・歌共に良かったです。デビュー前からファンの人達の、キスマイのデビューを待ち望んでいた感情がひしひしと伝わりました。
- たいPのあんなにうれしそうな顔は見たことがなかったので。
- デビューしてわずかな日にちで行われたので(*VェV*)ノ
15位(10ポイント獲得)
TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD
- いい意味で予想外な演出が多くて、おもしろいコンサートだった。オープニングはTokyo symphoniettaかと思えば抱いてセニョリータ、FridayNightではガンガン踊るのかと思いきや椅子に着席して動かない、TOMOはクラブのノリで歌うかと思いきや和装にお面。意外性を追究しているのに、それがぴったりとはまっているのが面白かった。全体的なストーリーはないが、一つのコンサートとしてのまとまりも感じ、山下さんのやりたいこと、似合うことがはっきりと表れていたコンサートだと思う。
- こんなにも「もっと見たい」と思ったライブは初めてでした。何度足を運んでも、もう1回見たい、が止まらなかったライブでした。
- 前回のツアーとは打って変わってはじけたぴーさんが楽しめたので。ま、このツアーのせいでソロになる意思を固めたのだとすればそれはそれで複雑なんですけど・・・
- 本当に良かった。また行きたいと思ったので。
タッキー&翼 TOUR2011 OUR FUTURE〜ボクラノミライ〜
- PLAYZONE2011と迷ってこちらに投票します。それらしか現場に行けてないのですが、滝翼2人の魅せる2ショット+バックについたふぉーゆーたちの頑張り込みで、楽曲盛りだくさんで、合間のネタも飽きさせず、非常に楽しいコンサートでした。
- きまぐれJETとあやまんJAPANを組み合わせる滝沢さんのセンスが素晴らしい。さすが滝翼安定の楽しさで、ふぉーゆーをはじめバックの皆もまるごと愛しかったです。
- タキツバ+4Uで、どこをとっても素晴しかった。
- 一番回数行ったので、それだけ楽しかったのだろうと。
- 楽しいコンサートでした
- 滝つのサービス精神盛り込みすぎな楽しいコンサートに担当がバックで付く機会があり、Jr.担になってから初めてジャニヲタの自分とJr.担の自分が手を取り合って抱き合えた記念すべき現場になったので。
- 単純にたのしかったので。
13位(11ポイント獲得)
King Kinki Kids 2011-2012
- 1曲目が始まる前の演出の照明の美しさに感動しました。花道が従来の黒い板(?)ではなくアクリル板を使用することでより照明の効果を上げるなど細部にわたりこだわりが感じられて感動した。もちろん演者のプロ意識にも感動。
- Kingだからw
- こんな見せるKinKiは初めてなんじゃないのかと思うくらい魅せてて、ゾクゾクさせられた
- 一番は担当がいるからですが、なんと3時間以内で終わり、MCも1時間を切っているというKinKiコンがセットが豪華で生音が豪華でどこかで知ってる曲が多くてという、門戸を広く開けたコンサートになっているという驚きがありました。MCも二人だけが楽しかったり宗教じゃなかったです。2011年ジャニーズ世紀末を感じる出来事でした。
- 泣かせどころでもなんでもない曲で、かっこよすぎる…とか幸せすぎる…と泣けたのは初めてでした。MCが短かったのは残念でしたが、その分二人の歌声と凝った照明演出をがっつり楽しませてもらいました。
12位(12ポイント獲得)
少年たち 格子無き牢獄(日生劇場)
- 2年目でキスマイから関ジュにバトンタッチしたとたん一気にコメディ色が濃くなるマジック。そして真田看守長のキレっぷりに感服。
- 2番目の担当が初めて一ヶ月も東京で舞台で、自分の仕事も時間が自由な時期でチケットも取り放題でなぜか2日に一回くらい通っていて自分狂ってるうううううう!となった現場なので。完成度でいうとV6のコンサートなのですが、成長を見守る母の目線という意味で。
- 9月に行われた日生劇場の方です
- すごくすごく楽しくて、もっと行きたかったって思うし、西と東がこれからもっと絡んでほしいなぁと思いました。公演を重ねるごとにシーンが追加されていって、こんなに成長していく舞台って他にあるのかなって感動しました。来年もあるなら行きたいです。
11位(13ポイント獲得)
トラストいかねえ
- 「見たいもの」を余すところなく見せてくれ、更に、それ以上を見せてくれたところですかね。
- 1年を振り返ったときに1番最初に思い出したのがこれだったので。文字通り、笑いあり涙ありの舞台で素晴らしかった。舞台自体はアイドルの舞台という感じは一切なかったのに、カーテンコールで役者から一瞬にしてアイドルの顔に戻る安田くんの役者っぷりにほわほわさせてもらいました。
- この年に、こんなに幸せで笑えて涙できる舞台を見せてくれた。この舞台のおかげでとても楽しい夏を過ごすことができました。
- ストーリーも面白いし、安田章大のカッコよさ、可愛さ、すべてが出ていた!
- 安田くんの演技も作品もカンパニーもすばらしかった。再演を心から願います。
- 一回しか見にいけていないけれど、その一回で楽しかったし可愛かったし、舞台似合うなあ、また舞台やってほしいなあと思えたので。
- 主演の安田自らも最初の企画段階から携わっていることもあって、本人のいいところもうまく演出されつつ、こういう演技をする、安田章大が見たかったと思わせてくれたので。
- 笑って泣ける最高の舞台でした。ファミリーの仲のよさが舞台にも出てました。期待以上のものを見せてくれたのが大きいです。最後のカーテンコールの安田くんがめちゃくちゃ可愛かったです。
- 舞台自体も等身大で演じていたし、自担がとても楽しそうだったので。
- 脇を固める演者さんたちも素晴らしかったですし、安田さんの心の動きの表現が素晴らしかったです。
10位(14ポイント獲得)
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go
- MCや曲の繋ぎなど課題は山積みでしたが、デビューして顔つきが変わったメンバーを見続けていきたいなと感じさせられました。本編最後にEndless roadを持ってくるのはずるいな、と思いますね…
- つい何ヶ月か前かの3rdとは全く違う、デビュー組という自信に満ち溢れたようなオーラを放ってとてもアイドルらしいといえばらしいツアーであったと思う。会場の誰もが楽しく騒げていた現場であったと思う。
- デビューを挟んでのツアーだったので、今までより少しだけ自由度は減ったなと感じたものの、地方では相変わらずいい感じに肩の力の抜けた楽しいステージを魅せてくれたので、これからも大人の事情とファンの要望のバランスをうまくとりつつ、キスマイらしいステージを魅せてほしいという希望も込めて選びました。
- デビュー魂。特に構成が良かったとは思わないけれど、始まる時なぜか涙が止まらなかったので。
- ファン待望のデビュー。何回行っても飽きない楽しいコンサートで、メンバーの勢いに「これからもついて行こう」という気持ちになりました。
- 前回のコンサートの「これはヒドい、でもかっこいい。」から、デビューコンサートで「あれ?キスマイってこんなかっこよかったっけ?なんか普通にかっこいいんですけど……」まで持っていけたのがすごいと思いました。人って化けるんですね。デビューした幸せをかみしめているのが伝わってきました。
- 東京ドーム公演で、先輩のコンサートで何度となく披露したFIRE BEATを思う存分歌う姿がとにかく感慨深かったです。ゲストのHey!Say!JUMPに刺激を与えたであろう、「平成デビュー魂と同じ楽曲を、平成デビュー魂の東京ドームには用意できなかったアリーナ席を見下ろしながら歌う姿」も泣けました。
- 念願のデビューツアー中、ホームである横アリラストの公演で盛り上がった後、玉森主演ドラマ『美男ですね』のコンサート収録が行われ、成長が感じられる歌で感動した後、再びメンバー全員でファン満場一致でリクエストしたKis-My-Calling!を歌ってくれたので。
9位(16ポイント獲得)
さよなら夏休み!SUMMARYスペシャルin東京ドーム
- SUMMARYをドームなんてありえないと思っていたけど、とても見応えあって素敵なステージだったから
- SUMMARYを東京ドームでどうやるつもりなのか意味不明だったんですが、予想を裏切るまとまりのよさと迫力でびっくりしました。単純に楽しかったです。9人横一列のフライングと知念くんのアクロバットをもう一度見たいです。
- TDCホールでのサマリーも素晴らしかったんですが、ドームでは、眠リノ森や愛しのプレイガールがパワーアップしていたのが印象的でした。JUMPの成長を感じて、感動したのを覚えています。
- サマリーという密室向けの演目をドーム規模まで広げた演出力に一票。ジャニーズって面白いな、と改めて思った。
- ドームって広いなあ豪華だなあと思える演出ばかり。特に眠リノ森の演出は最高。
- ドームという空間でサマリーを展開出来たのが見事!
- ドキドキしました。恐れ多い話ですが、ドームが広く感じなくなったJUMPの成長にも感動しました。
- とにかく楽しかった。
- なんだか彼らの成長を感じずにはいられなかったので!JUMPくんたち大きくなったなぁ…と思いました^^
- 久しぶりに東京ドームの広さを使い魅せることのできた公演を見ました
- 狭いHALL公演をDOMEでパワーダウンすることなく再現したことで、JUMPの成長と勢いを感じられた。
- 中島健人くんがジュニアのトップとして君臨した本当に少しの間、その集大成がドームだったというのがとっても嬉しかったです。”風磨くんとふたり”という本人達もオタクも疑うことのない未来、ではない世界を少しだけ覗いた気分でした。
- 東京ドーム公演のSUMMARY。また、結成5周年の公演
- 面白かったの
- 勇気コンもホールサマリーも忘れられませんが、ジャンプにとってのターニングポイントになったのはやはりドームサマリーだと思ってます。天井席からバルーンフライングを見ていきなり号泣→その後も3時間心臓飛び出っぱなしでした。この衝撃の勢いでtwitter始めたくらい(照)
8位(17ポイント獲得)
A.B.C-Z 2011 first Conert in YOYOGI
- ただの担当贔屓。至らないところもあったし、1stなのになんて可愛くないんだろうと憎らしくもあったけれど、胸張って「うちの子たちどうですか!」ってドヤ顔できたのが嬉しかったので。
- 会場やセットや衣装や照明やジャニーズJr.を武器とするならば、それら全てを使いこなして最高のジャニーズエンターテイメントを魅せるA.B.C-Zが本当に格好よかった。
- 記念すべき単独ファーストコンサート。個人の個性を活かしきり、構成も流れる感じで非常に完成度が高かったと思う。河合くんが万全の調子に戻った時が本当に楽しみで仕方ない。
- 自担のいるグループ故思い出がたくさんです。A.B.C-Zの今までとこれからを考えさせられたのと、ジュニア界の始まりと終わりを見せられた気がしたのも印象深かったです。
- 自分たちの持ち味をしっていて、かつファンがみたいものをしっていて、それを全部具現化してくれたコンサートだった。今年一番我を忘れて楽しんだ!
- 初めてのコンサートにもかかわらず完成度も高いし、感動も大きかったから
- 全てを自分たちでプロデュースし、5人それぞれの見せ場をきちんと理解し、これぞエンターテイメントなコンサートでした。
- 足を引きずりながら走り回る河合君に感動してしまいました。
7位(19ポイント獲得)
PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.
- 2011年楽しかった現場はいっぱいあったんだけど、思い入れとか思い込みとかなんか色々なしがらみを全部取っ払ったうえで考えても一番楽しかったのはこのプレゾンでした。去年のプレゾンも大好きだったんだけど、歌とダンスに特化した今年のプレゾンは本当に最高のショーで見ることができてよかったなーと思い返したうえで改めて思いました。
- こういうのが観たかった!っていう、私の理想のPZでした。ガッツガツ踊る自担が見れて良かった。
- この事務所にこんな風に踊れるひとがたくさんいて、こんなにかっこいいステージがあることを一般が知らないなんて国家の損失以外の何者でもないと思うので支持していきたいなと
- ダンスが圧倒的だった。正しくジャニーズ。
- ほんとに最高の夏でした。キャストとファンがともに楽しめた舞台だと思います。担当の河合くんは途中で降板してしまいましたが、関係なく楽しめてもっと通いたいと思えた現場でした。ダンスが最高でキャスト全員大好きになりました。ジュニアはほとんどわからない母も楽しめたようです。本当は楽曲大賞にもこの公演の楽曲を多数入れたいものがあったのですが、きりがなくなりそうなのでやめました(笑) 楽曲大賞とはそれてしまいますが、来年はダンス部門とかあっても面白いかもしれないです。ぜひ!
- 歌とダンスで魅せるなんて、ジャニーズ冥利に尽きるじゃありませんか!!!私の見たいもの全て詰まっていた。
- 観れば観るほどまた来たくなる舞台。見ごたえ抜群で、常に目が足りない。素晴らしいの一言に尽きる。もう一度フルメンバーで観られたらなぁ。個人的にも色々と思い出深い作品。
- 自担主演舞台でしたが、自担以外のメンバーも本当に素晴らしく、個々のパフォーマンス、全体のチームワークどれをとってもカンペキ!な舞台でした。あのパワフルなステージを2012年も同じメンバーで是非ともやってほしいです。
- 舞台を見てこんなに恐ろしい思いをしたのは初めてです(笑)。とにかくもう恐怖を覚えるほどの出演者の気迫に圧倒されました。ジャニーズが今できる最高のダンスを見せてもらった。個人的には中山優馬くんの去年からの成長、そして今年の努力をひしひしと感じて今後に更に期待を持てました。
6位(21ポイント獲得)
Hey! Say! JUMP&「勇気100%」全国ツアー
- 10人いればそれだけで素晴らしい。
- 10人がとっても輝いていたからです。
- 10人それぞれソロがあったり、初めの数日の公演では階段を使った演出もあり、震災後まもない節電でのコンサートでも工夫されていて大満足だった
- JUMPの3年半の集大成!といったようなコンサートでした。今までのおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさだけでなく、大人の魅力もところどころで表現してくれて、JUMPの成長を垣間見れたツアーでした。
- いろいろなタイミングが重なり、10人のみ(たまに優馬くん)で行った記念すべき公演(横浜公演は除く)。進んでいくごとに演出が変わってしまい、良演出がなぜか削られたりもしてしまいましたが、 セトリ演出共に大好きで、4月は毎週地方に飛ぶのが本当に楽しかった。その中でもやはり初日長野公演は格別の出来でした。
- 一番沢山入ったから☆
- 横アリ以外ではジュニアをつけることなく、JUMPのみで魅せるコンサートでした。デビューコン以来の「心・技・体」やソロコーナーで、メンバーの成長やグループの団結力を強く感じ取ることができました。
- 横アリ公演以外はJr.のバックを付けずに、全てJUMPがバックダンサーを行うなどこれからの10人の可能性を象徴していたツアーでした。長野公演でしか行われなかった幻の大階段やピッタリと息のあった心・技・体 彼らの強み「大人数の揃ったダンス」を意識したステージでした。オーラスではやり切ったような清々しい彼らのテンションとファンのテンションが同調し「終わりたくねー」と心底から言ったメンバーがいたのも記憶に残ります。
- 楽しかった記憶しかないから。
- 敢えて言うなら、この中でも更に長野公演が凄かったです。アンコールの大階段、10人だけで会場をひとつにするパワー。いつのまにかエンターテイナーとして、彼らはこんなにも成長していたんだと驚かされました。多少の改悪はありましたが、このツアー中はずっと幸せでした。
- 構成やパフォーマンスから、震災に対するメンバーの想いがすごくよく伝わってきたツアー。
- 初日の長野だけ見られたアンコールの大階段のパフォーマンスが今まで見たジャニーズのコンサートの中でも群を抜いて素晴らしかったので。震災後、ジュニアをつけず、10人だけで臨んだコンサートでどうなるかと思いましたが、お互いに足りない部分を補いつつ、十分に魅せてくれたという点でもジャンプの成長を存分に感じることができたとても幸福なコンサートでした。
- 震災の後、派手な演出や大量のジュニアをバックにつけてやることができない状況のなか、ジャンプ10人だけでやりきったコンサートが本当に素晴らしかった。アリーナにたった10人しかいないはずなのに、人数の少なさを全く感じさせないパフォーマンスや構成に、正直今までまだ若いから、ただかわいいかわいいだけ言ってればいいやと見くびっていた自分の考えを改めさせられました。ジャンプって本当は凄いグループなのかも…!と初めて思ったコンサートだったので。あと、もしかしたら、これが10人最後のコンサートかもしれないので
- 地方公演では初めてJrがつかなかったので、JUMPだけで造り上げた印象が強く、非常に成長を感じました。09年夏ぶりの各ソロコーナーではバックにJUMPがついて踊っていたり、初日だけでしたが大階段を使った演出もあり内容も充実していて想い出深いコンサートです。
- 迷いに迷った挙げ句これに決めた理由は2つ。まずは10人が揃った最後のコンサートだったこと。特に震災の影響によって福岡・大阪が中止になり結果初日となった長野公演は、節電でちょっと薄暗い、演出も安っぽいという条件の中で、ジュニアが一人もつかず、たった10人だけで、もの凄い気迫と若さの詰まったステージを作り上げてきて、ただただJUMPってこんなに出来るんだ...!!って鳥肌が立ったことを記憶しています。もう一つは、長野以降の公演では内容を少し変更してきたけれど、本当に暗い気持ちのあの時期に一筋の光を見たような、勇気と希望に満ちたステージだったから。JUMPは多分、常に最高のクオリティのものを出せるような実力はまだなくて、何回かやるステージのうちの1回がもの凄く神がかってるということも多い。その瞬間的に発揮された若さ故の力の凄さと輝きを、あのステージで見ることができたということ。多分これからもそういうステージに多く出逢えると思います。その期待も込めて。
- 流れが綺麗なコンサートが好きですが、一番今年見た中で唸らされた。おりるきっかけ。
5位(26ポイント獲得)
ARASHI LIVE TOUR 2011-2012 "Beautiful World"
- 「僕が僕のすべて」に始まり、本編は「遠くまで」、アンコールは「五里霧中」で終わる。五人の強くてやさしい気持ちを感じることができました。あたたかくて幸せな3時間でした。
- コンサートが始まって、アカペラの僕が僕のすべての歌い出し「ありのままでもう一回歩き出そう悲しみ越えて」のフレーズでいろんな思いがこみ上げてきて泣いてしまいました。
- ファンサービスをたくさんしてくれる嵐は、やっpりファンの事を大切にしてくれているのがすごく伝わりました!エンターテイメントも優れているし、一体感があって最高に楽しい!1番の思い出です!
- 国立しか行けなかったけど、遠かったけど、やっぱり嵐のライブはめっちゃ幸せになれた。
- 国立初日のオープニング、センターステージから5人がせり上がってきて、ラスト、またそこへ戻っていく演出は、嵐がどこへ行っても同じところに戻ってくることを表しているようで本当に感動した(本当は悪天候による演出の変更の結果なのだけど)
- 今ツアー入れるのが国立の1公演のみですが、行けるだけで幸せで、実際やっぱり幸せをたくさんもらえたコンサートでした。台風で順延になったり、雨すらも演出の一部になったのもいい思い出。本当に本当に楽しかったです。
- 今年は革命からジャンプ関ジャニキスマイと色々参加しましたがやはり私にとってのビューティフルワールドは嵐コンでした(盲目と呼ばれてもいい)
- 初めて生嵐を見て、すごくよかった!潤君が「会いたかった」とか「また遊ぼう」とかあの王子顔であのキラキラしたオーラで言ってくれて、始終きゅんきゅんした3時間でした。
- 絶妙なタイミングで雨が降り出し、上がるというのが何回かあってより印象深くなった。ただただ楽しくて幸せな空間でした。
- 千賀くんにはまったキスマイと迷いましたが嵐で。嵐のコンサートの完成度としては今回はイマイチわかりにくいところもありましたが初のアリーナで大野くんのソロを間近で見れたので。今まで上段でしか見たことのなかった嵐の表情まで見れたという点で現場1位。
- 他Gも好きだけど、嵐が一番好きなので。
- 名前の通り、嵐を引き連れて行われた4回目の国立公演。演出に新鮮味がなくなる可能性もあったなかで、映像とダンスのコラボレーションなど、毎回必ず新しいモノを見せてくれる嵐さんには脱帽です。雨にうたれながらヤケクソで歌った「五里霧中」は最高に楽しかった!
4位(47ポイント獲得)
SUMMARY 2011
- (自分的に)様々な気持ちが入りすぎた今回のSUMMARY。ツアー参加の時には基本オーラスに力を入れる方ですが、このSUMMARYだけはとにかく初日に入りHey! Say! JUMPを見守りたかった。そしてヤブヒカの「硝子の少年」に壊れ、「Beat Line」を見た時には「こんなにかっこいいんだっ><」って惚れ直しました。そして結成4周年に行なわれたドームSUMMARY。(泣)ぜひぜひDVDにしていただきたいものです!
- 2010年よりも更にクオリティを上げてきたところが本当に今成長しているグループだと身を持って体感できて素晴らしいショーでした。
- jumpやjrととても近くで触れ合えて、楽しく楽しく時間がすぎて行くからです。最高のショーだからです。
- SUMMARYが今年の全てです。
- あの時期、どうなるかわからない中で、これだけのものを作り上げてきた9人に感動しました。
- コンサートのようなサーカスのような、不思議な感じでおもしろかった(^-^)
- すみません。これは自担関係であまりに楽しかったからです(笑)9月からは舞台「少年たち」が始まるため、バックジュニアの主要メンバーがSUMMARYから移動してしまうという事態。日替わりで出演者が変わるという(よく考えたらかなりの)異常事態。また、マンションJrも学校関係や体調不良で欠席者多数。そんな中でも、残ったJrがきちんと穴を埋め、いえそれ以上にピンチヒッターとしてがんばっていました。ジャニーズJrってすごい、と思わされました。と、そこで初めて気づきました。JUMPも毎日毎日、あんな過酷なこと、大きな失敗や怪我をせずに頑張っているんですよね。他仕事以外では休みもせず。これはもっと褒めてあげていいのでは。まあ、Jr的には、DVDにならない公演のほうが冒険してますよね、いろいろ(笑)
- やはりサークルフライングを見るとテンションが上がる。昨年以上のクオリティに大満足だった。
- ヲタクやってて初めて公演後3秒後にまた入りたい!!!と強く思った公演。JUMPがここまでできることが証明されたから。ただ、演出・選曲が素晴らしかったのに出演者が勢ぞろいした回が極少だったことが悔やまれます。
- ヲタとしては、なんとなく自然に受け入れちゃってるけど、アイドルが空中ブランコで高度な技を決めちゃってますよ・・・ Hey!Say!JUMPが“魅せるアイドル”として変化していく上で、とても重要な場所だったと思う。
- 何よりも客席とステージが近くて一体になって楽しめます!
- 夏休みをなくしてまで毎日毎日同じ演技をしていたJUMPはすごいと思います。東京ドームシティといわう狭い会場でお客さんとも触れあってすごくいいコンサートだなと思いました。
- 楽しい演出だったから( ´ ▽ ` )ノ
- 奇しくも4人揃ったB.I.Shadowを見た最後になった。B.I.Shadow4人でのサークルフライングが忘れられない。
- 鏡の国が本当に大好きで、まさに、鏡の国にチケット定価!な演出で大好きでした。
- 個人的には年始に発表があった時からずっと、SUMMARYのためだけに生きてきたと言っても過言ではなかったですね…。お腹がいっぱいになるくらい観た。2004年SUMMARYの基盤であった「ジャニーズの概要
- 個人的に初めてのJUMP現場であることと、綱渡り、フライング、空中ブランコ…と様々で、見ていてすごく楽しめるエンターテイメントショーでした。多才なJUMPを改めて素晴らしいと思いました。
- 口上を高らかに謳いあげ衣装を翻しながらステージに羽ばたいていった知念様が忘れられないからです。
- 好きです!
- 今年もヲタクを狂わせてくれた最高の現場。
- 最後に4人揃ったB.I.Shadowを見られた現場だったので。4人での「ビリビリDANCE」のフライングが忘れられません。
- 昨年のSUMMARY2010からの成長を見せつけられました。2010の時の初日は正直にいうと観客に見せるレベルだったかといわれると頭をかしげる部分がありました。でもメンバーも不安でしょうがなくて初日なのに涙をボロボロ流していた。でも、今回のショーはそんな点は一切なくとにかくプロのアイドルでした。でも、一番評価したいのは高木くんが空中ブランコに挑戦したこと。彼はいつもどこか自分に自信がなくて自分から言い出すようなタイプではなくて。そんな彼が自分から挑戦しようと思った点に1位を送りたいです。
- 小さな会場で「魅せられた」公演でした。メンバーとの距離も近く、私が大好きな曲をたくさん歌ってくれたのでとても思い出に残っています。山田くんと有岡さんの義経と弁慶がすごく美しくて思わず泣いてしまいました。
- 水、森、鏡、火の国というテーマがすごくよかった。
- 世界中の人に見て欲しい、素晴らしいショーでした。
- 突然9人になったことでファンには想像できないような困難や葛藤があったでしょうが、本当によく頑張ってくれたと思います。彼らのプロ根性をじかに感じられる場所なので、ぜひ来年も公演があるといいな、という期待も込めて一票。
- 魅せる事をメインにした様に思えた今回のSUMMARY。色んな事にチャレンジしたり、昨年よりレベルを上げてみたり。色々な意味で大変な時期に行われた公演だったからこそ、凄く凄く思い入れが強いものになりました。