未音源化楽曲部門・21位→4位
21位（1ポイント獲得）
ALL THE WAY / 内博貴、草野博紀
- 懺悔させていただく場を設けていただけたこの一曲。感無量の一曲です。
Love Addiction / 小山慶一郎
- 1つの願いで、あなたと赤い糸で結ばれたらいいな!!あなたしか興味しかないって言うのが分かる。
Love is the key / ENDLICHERI☆ENDLICHERI
- お台場のライヴで歌っていて、とても盛り上がった曲なので。
NextDream / 帝劇トリオ
The Love Like / 櫻井翔（ha-jさんとの共作）
- Sho Beat の2007.05.27の放送が初出しだと思うのですが（楽曲自体はだいぶ昔にha-jさんと遊びで作られた、まだ途中の段階だと言ってました）ha-jさんがメロを歌い、翔くんの話すような囁くようなラップがとても完成度を高めていて、途中段階といいつつも私は今までの翔くんの楽曲では一番いいのではないかしら？と思っています。
everyday music / 渋谷すばる
- 京セラドームで聞いて鳥肌が立ちました。彼の声は生が一番です。
ゆき / FiVe
- めちゃくちゃいい曲です。FiVeのオリジナルには名曲が多いのに、限られた人しか知らないのはかなり勿体無い。
コ・ワ・レ・ソ・ウ / B.A.D.
- 二人の男性が一人の女性に翻弄される、という内容の歌を二人チームのB.A.D.が歌っている面白さは、自分に置き換えても良し架空のドラマに出ているような想定で想像しても良し、ということでジュニア曲ならではの醍醐味ではないかと思います。
Naked / A.B.C.&Question?
Hurricane / ジャニーズJr.
INTO MINE / 亀梨和也
Kissで伝えて / ジャニーズJr.
Potential / 錦戸亮
Reunion / 堂本光一
かすみ雲 / 今井翼
夏の終わり / 亀梨和也
感じるままにYou＆Ｉ / J.J.Express
罠 / ジャニーズJr.
13位（2ポイント獲得）
2nd Face / 今井翼
- 一杯有り過ぎますが、まずはこちらを。今回のベストに入らなくて残念だった楽曲。
High Position / すばるBAND
- 確か、2006年12月から始まったツアーで発表された曲だったと思います。すばるBANDの曲はもともとすごく好きなんですが、ONEがCD化された今、CD化・映像化してほしい一曲です。途中の「疲れたら休めば良い すべて君の時間だ いつも君は君なんだ」という歌詞がいつまでも耳に残って離れません。今でも口ずさんでは勇気をもらいます。歌詞全体が、すばるくんの心が詰まった言葉の塊だと思います。BANDならではの音がとても好きです。
- 京セラドームで2度聴いただけなのですが、それだけでもかなり印象が強かった曲なので。是非とも音源化して欲しいです。
Shiny Tune / 今井翼
- World's Wing 翼 Premiumの劇中歌。回数聴いてるうちに好きになっていった曲です。宇宙規模な歌詞で壮大ですが、なんだかせつない・・・。「笑ってみよう」てとこが「笑ってYO!」とこの曲でラップかよ、と空耳アワーしてましたが。
- 翼くんの舞台 world’s wingで初披露された楽曲です。名前のとおりキラキラしたサウンドにボコーダーも使われていたりしてドツボな曲です。ミディアムバラード。今井翼からマイナスイオンが発生しているかのような癒し曲です。歌詞またすごくよくて、何度も反芻してしまいますね。“take your hands”と共に音源化が待ち遠しい翼曲です。
Who's foods? / 村上信五、安田章大、丸山隆平
- 2006年12月の関風コンとそれぞれのソロコンで初めてやったのでぎりぎりですがこの曲で。3人が各自に書いた歌詞で1人1人歌って、4番で3人一緒に歌うという流れが好きです。3人それぞれ見せ方も歌詞も全然違って同じ曲なのに4回楽しめるところが好きです。あとダンスがかっこいいです。
- イントロはとってもかわいくて楽しくて、でも最後はオトナの雰囲気だったりして、コンサートで盛り上がる曲なので。
World's Wing / 今井翼
- ミュージカル楽曲ですがこれしかないので。 無駄な派手さもなく、ちょっとシックで色っぽい、けれど華やかで優しい、まさに今井翼による今井翼のステージそのものを描くにふさわしい、本当にこれ以上ないくらい翼ワールドを表現しきった曲だと思います。
君と僕 / 安田章大
- 甘くて甘くて甘すぎるラブソングですが、もう一度聞いてみたい曲。
夢色クロニクル / BOYS
- テレビ等では披露されていないため、コンサートでしかまだ歌われていない曲ですが、１度聞いたら切ない曲調と歌詞が頭から離れなくなる１曲です。
手をつないでゆこう / Ya-Ya-yah
11位（3ポイント獲得）
Fatalism / Hey! Say!7
春を待とう / 井ノ原快彦
- 井ノ原さん作詞作曲の曲で、映画の挿入歌になっています。挿入歌なのに音源化されていないことが不思議でなりません！
- 映画は見てないけど、シンプルでいい曲だと思う。
9位（4ポイント獲得）
Fantastic Music! / 横山裕
- コンサートでは定番にしてほしい位のテンション。横山さんを改めて尊敬しました。
- パフォーマンスが鮮烈すぎるためどうしても印象に残ってますが、曲だけで聴いても絶対に名曲になり得る曲だと思ってます。こんなにもパワーのあるソロパフォーマンス曲はなかなか生まれないと思う。
- 横山ファンじゃなくても会場が一体となって盛り上がれる。楽しい、が大前提のコンサートでその部分が全てこの一曲でフォローできてしまうと思います。
- 久しぶりのソロでした。彼自身の色が色濃く出ているというものではないと思いますが、なによりも、あのコンサートの攻勢の中でこの曲を選んで持ってきたということが嬉しかったのを思い出します。この後に続く、WONDER BOYはきちんとした商業ベースにのった曲であるのに対して、これはどこか安っぽい未完成な曲です。その一因である作詞に横山がかかわっていることだと思いますが、そこが作詞担としたしてはこの曲に対する思い入れを強める要因です。横山一人の作詞ではなく、ところどころプロの方の手が入っているため、横山の決してうまく言葉をつづるっているわけではないからこそ心に引っかかる言葉が浮かび上がって愛おしいです。とにかく、彼のアイドルとしての姿勢を再確認できた思い入れの強い曲です。
明日を狙え！ / 関ジャニ∞
- 去年12月の全国ツアーのオープニング曲。ツアーにかけるエイトの思いと勢いが詰まった曲だと思います。
- Who's foods?とものすごーーーく迷ったんですが、去年の関風コンオープニングでのこの曲の演出が本当によくて、いまだに映像化されてないのが悔やまれるので。
- ２００６年のツアーから今年２月のドームまで歌われてた未発表曲です。
8位（6ポイント獲得）
Mermaid / SMAP
- 「弾丸ファイター」出すならこれも是非出してかったな･･･と
- スマヲタとして、この曲に投票しないわけにはいかないのではないかと。
- ここしばらく、未音源化の曲とは縁遠かったのですが……今年はいたいた！あったあった！おかげで思い浮かぶのは今でも、Mステでの面白いCGとの合成です。
- 軽やかな応援ソングっていうスマさんの王道って感じの曲。音源化を切実に希望しとります。
5位（9ポイント獲得）
FIRE BEAT / Kis-My-Ft.2
- 「Kis-My-FtⅡってしゅごい･･･！（色んな意味で）」と思いました。昭和も頑張る。負けない。3/7平成だけど。）
- いろんな意味で度肝を抜かれました…。最近エロ路線の先輩・KAT‐TUNも（グループとしては）割と大人しい中、ある意味隙間を縫うようにこの路線に来たな～という感じでしょうか。でもロックテイストでしっかり踊る曲が似合うグループなので、これからもこの路線を極めてほしいですね！
- とりあえず衝撃でした。
- 曲というよりパフォーマンス印象なのかもしれません。
- 最初に聞いた衝撃が忘れられません。キスマイの今見せるべき方向性が出てきた曲だと思います。
- 色んな意味で印象に残る一曲（笑）。キスマイにぴったりです！
- 勢いのある曲で、ぴったりだと思うので。
- 全員が衝撃的だったからです。でも最高だったんで。
STAR SEEKER / A.B.C.
- ♪的な物語～♪があまりに斬新な歌詞なので。
- A.B.C.のすべての魅力が凝縮されている神曲なので。この曲を境に私の転落人生が始まりました。
- あけおめコンで生で見て、五関さん個人としてのファンからユニットファンとしてA.B.C.に落ちた１曲。曲はもちろん、自分たちで考えた構成も、今のジュニアのエース格としての貫禄ありの曲だと思っています。
- この曲とそれに付随するパフォーマンスがなければ私の2007年の喜怒哀楽は半分くらいになっていたと思います。「明日って意味もわからない」「今 今 それだけ」というような凄まじいまでの刹那性に反して、そこに被せられた彼ら自身の手による振り付けと演出はいちJr.ユニットとしてはやや確立されすぎていた感があります。それだけのパフォーマンスが出来るようになったことを嬉しく思いながらも、彼ら自身の境遇は明日もわからない立場であるがゆえに切なくもなりました。
- 歌であったりラップであったりパフォーマンスであったり、A.B.C.各メンバーの魅せ方が素敵でした。
- 今年正月の武道館で見せつけられた、素晴らしいパフォ－マンスに、釘付けでした。振り付けも構成も、すべてA.B.C.の４人で作り上げたそうです。
- 実はきちんと見たことないんですが…エビシに希望を持っているぜ！ということで…
Stars / 手越祐也
- 慶ちゃんのラブアディクションと迷ったんですけど、すっごく歌が上手い！と素直に思える曲です！
- 歌詞が素敵で手越くんも素敵★
- 歌にしてもメロディーにしても、この曲はめちゃいいｗｗ祐也の歌がうますぎるのです！！
- DVDで見た時に、彼が歌詞を伝えたくて一生懸命なのが感じられました。歌詞カードがなくても、ちゃんと最初から歌詞が聴きとれたのは、彼の努力と｢伝えたい｣という強い意志のたまものだと思います。その気持ちにうたれて、１票を投じます。
- すごい好き。祐也大好きだよ～～～!!!だからです。←
- 手越くんの歌声が大好きだから。
4位（11ポイント獲得）
pumpkin / 増田貴久
- かわいいのでフルで聴きたい
- 振りつけ込みで好きなパフォーマンス。かわいくもオトコっぽいところが、見たかったまっすーだったので。
- SNOW EXPRESSと迷ったのですが、オタクが求めるものに見事に答えてくれた曲であり、また“増田貴久らしさ”が凝縮された曲なのでこちらを選びました。・・・単純に自分が粘着なだけかもしれませんが(笑)
- 本人の言うとおりかわいくてかっこよくてちょっとおしゃれでよいと思います。
- パフォーマンスありきの曲ではありますがとにかく好き。一曲分の長さを歌って踊ってるところが見たい。